特殊能力 小説一覧
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1
夫の頭の上の「忠誠度」が、十年ぶりに100を割った
人の頭の上に、0から100までの数字が見える。その人がいま、私のことをどれだけ気にかけているか。私はそれを忠誠度と呼んでいる。
父の数字が落ちた日、母は父の鞄から知らない部屋の鍵を出した。恋人とは、60を切る前に離れてきた。
夫の佐伯直人だけは違った。付き合って5年、結婚して5年。顔を合わせるたびに、夫の頭の上は100だった。
娘の美緒の3歳の誕生日。今年は必ず、と約束した夫は8時過ぎに帰ってきて、ミルクティーと着せ替え人形のセットを差し出した。その頭の上に、87と出ている。
上着の襟の内側には、私のものではない長い髪が一本。
私は髪をティッシュに包んで、化粧台の引き出しにしまった。
数字が下がった理由を、夫はまだ一度も口にしていない。
2
病弱な幼馴染ばかり優先する婚約者様、もう毒味も婚約もお断りです
ヴィオラ・ランバート伯爵令嬢は、生まれつき『万毒無効・薬理の舌』という特殊な異能を持つ宮廷筆頭毒味役。
七年間、王家の食卓を毒から守り続けてきた彼女だったが、婚約者ジュリアンからは「お前は頑丈だから放っておいても平気だろう」と軽んじられ、いつも病弱な幼馴染ロザリーばかりを優先されていた。
そんなある日、ジュリアンは国家指定の貴重な解毒霊薬までロザリーに渡せと要求する。
ヴィオラが規則を理由に拒否すると、彼が口にしたのは――婚約破棄だった。
ならば、もう結構です。
ヴィオラは婚約解消を受け入れ、十年間勤めた宮廷からも退くことを告げる。
ようやく自由になった彼女を待っていたのは、甘いものを好きなだけ食べられる穏やかな日々。
そして、かつてヴィオラに命を救われた「冷酷大公」シリウスからの、長年秘め続けてきた想いだった。
一方、ヴィオラを失った王宮では問題が次々と表面化し、ジュリアンとロザリーが隠していた不正も明るみに出ていく。
「もう二度と、君に毒など口にさせない」
頑丈だからと大切にされなかった毒味役令嬢が、自分を何より大切にしてくれる大公に見つけられ、甘く幸せになっていくお話。
3
【完結】出来損ないと罵られ続けた“無能な姫”は、姉の代わりに嫁ぐ事になりましたが幸せです ~あなた達の後悔なんて知りません~
──隠されていた私の真実(ほんとう)の力はあなたに愛されて知りました。
小国の末姫、クローディアは、王族なら誰もが持つはずの特殊能力を授からなかったせいで、
誰からも愛されず“無能な姫”と罵られて来た。
そんなある日、大国の王から姉に縁談話が舞い込む。
王妃待遇だけど後妻、年齢も親子ほど離れている為、
泣いて嫌がった姉は自分の身代わりとしてクローディアを嫁がせればいいと言う。
反発するクローディア。
しかし、国としてクローディアは身代わりとして嫁ぐ事が決定してしまう。
罪悪感に苛まれたまま、大国に嫁いでいくクローディア。
しかし、何故かそんなクローディアを出迎えたのは……
(あれ? 私、後妻になるのでは??)
それだけでなく、嫁ぎ先での生活は想像したものと大きく違っていた。
嫁いだ先でクローディアは愛される事を知り、
また、自分に隠された真実(ほんとう)の力を知る事になる。
一方、何も知らず“無能な姫”だと言ってクローディアを手放した祖国の者達は──……
4
君だけは固定できない
「M25」
それが、彼女を呼ぶために与えられた番号だった。
国家錬成管理局の特別管理棟。
白い壁に囲まれた部屋で、彼女は自分がいつからここにいるのかさえ知らない。
ある日、新しい担当者として現れたのは、構造を“固定”する力を持つ男――久世律。
「俺は、番号で人を呼ぶことに慣れていない」
彼だけが、忘れられていた彼女の名を呼んだ。
――尊。
白い花が欲しい。
嫌なことには答えたくない。
あの人に会いたい。
小さな「自分で選ぶ」を取り戻すたび、止まっていた尊の世界は少しずつ動き始める。
やがて目覚める、空間と時間に干渉する異質な力。
失われた記憶。
炎の中に消えたノースポールの花畑。
そして、尊が繰り返し呼ぶ謎の名前――「環」。
すべてを固定できる男と、世界からさえ零れ落ちる女。
これは、管理する者とされる者だった二人が、
互いを「選ぶ」までの物語。
5
バグに愛されたエンジニアは恋をする?
病弱ゆえにデジタルの世界を居場所としてきた少年・蒼月ルイ。
彼のもとに届いたのは、異能の欠陥(バグ)を持つ者が集う特殊教育機関「コードリア校」への招待状だった。
かつて自分を否定して去った「あいつ」を見返すために入学したルイを待っていたのは、システムが支配する異常な島と、物理法則を無視する「バグスキル」を持つ生徒たち。
そこでルイは、宿敵であり初恋の相手、御条理央と3年ぶりに再会する。
かつては「Team L.R.」として完璧な補完関係にあった二人。
しかし再会した理央は、バグスキル「Logic」の発現により、あらゆる感情を「排除すべきエラー」として処理する冷徹な秀才に変貌していた。
ルイは「SE(システムエンジニア)」として、暴走する生徒たちの心をデバッグする過酷な任務を背負わされる。
神出鬼没のバグを持つ同居人・悠斗や、過激な理想を掲げる生徒会との衝突。
過去の裏切りと、今も消えない恋心。
「これは恋なのか、それとも未定義のクラッシュか」
壊れた世界で、不器用なエンジニアたちが「本当の心」を実装するまでの物語。
6
【完結】可愛い妹に全てを奪われましたので ~あなた達への未練は捨てたのでお構いなく~
特殊な力を持つローウェル伯爵家の長女であるマルヴィナ。
王子の妃候補にも選ばれるなど、子供の頃から皆の期待を背負って生きて来た。
両親が無邪気な妹ばかりを可愛がっていても、頑張ればいつか自分も同じように笑いかけてもらえる。
十八歳の誕生日を迎えて“特別な力”が覚醒すればきっと───……そう信じていた。
しかし、十八歳の誕生日。
覚醒するはずだったマルヴィナの特別な力は発現しなかった。
周りの態度が冷たくなっていく中でマルヴィナの唯一の心の支えは、
力が発現したら自分と婚約するはずだった王子、クリフォード。
彼に支えられながら、なんとか力の覚醒を信じていたマルヴィナだったけれど、
妹のサヴァナが十八歳の誕生日を迎えた日、全てが一変してしまう。
無能は不要と追放されたマルヴィナは、新たな生活を始めることに。
必死に新たな自分の居場所を見つけていこうとするマルヴィナ。
一方で、そんな彼女を無能と切り捨てた者たちは────……
7
動物の言葉がわかる令嬢は旅に出て、やがて聖女と呼ばれるようになる
侯爵令嬢アリシア・エヴァレットは、幼い頃より特殊能力(動物の話している言葉がわかる)を持っていた。
その特殊能力のせいで、王太子から婚約破棄を言い渡されてしまう。
8
『「落とし物しか探せない無能」と離縁されましたが、私だけが忘れられた王弟殿下を覚えています ~捨てられた品々の声を聞く相談所を始めたら、王国
「落とし物しか探せない女を、侯爵家に置いておく意味はない」
そう言って夫アルベールが差し出した離縁状は、かつてクラリス自身が整えた書式で作られていた。
結婚して八年。クラリスは、失われた品に残る記憶を読み取る《拾憶》の祝福を使い、消えた帳簿も、盗まれた印章も、行方不明になった使用人も見つけてきた。領地の収支を立て直し、使用人同士の揉め事を収め、夫が社交界で恥をかかないよう陰で支え続けた。
けれどアルベールは、その働きをすべて「妻なら当然」の一言で片づけ、クラリスの旧友を新しい妻に迎えるという。
泣いて縋ると思われていることに腹を立てたクラリスは、結婚指輪を置き、亡き母から渡された古い鍵だけを持って侯爵家を出た。
彼女が向かったのは、王都から遠く離れた辺境の鐘楼町。そこで古びた税関小屋を借り、捨てられた品と、帰る場所をなくした人々のための「遺失物相談所」を開くことにする。
最初に現れた客は、ルシアンと名乗る無愛想な男だった。
ところが宿の主人も、町の兵士も、前夜に彼と酒を飲んだ者さえ、朝になると彼の存在を忘れていた。
ただ一人、クラリスを除いて。
「おはようございます、ルシアン殿下。砂糖は一つでしたね」
何気なく名前を呼ばれた男は、ひどく傷ついた人のような顔でクラリスを見つめた。
ルシアンの正体は、十二年前に王国の記録から消された第三王弟。彼にかけられた忘却の呪いを解くには、王国各地に隠された七つの遺失物を探し出さなければならないという。
そして最初の手がかりは、クラリスの離縁状に押された侯爵家の印章だった。
捨てられた指輪、届かなかった手紙、持ち主を拒む人形、名前を削られた墓石。それらの声を拾うたび、二人は王家が歴史から消した罪へ近づいていく。
一方、クラリスを追い出した侯爵家では、帳簿も領地経営も立ち行かなくなり、アルベールはようやく妻が担っていたものの大きさに気づき始める。
けれど、もう遅い。
他の誰があなたを忘れても、私は何度でも見つけます。
これは「無能」と捨てられた元侯爵夫人が、忘れられた王弟とともに国中の記憶を取り戻し、誰かに与えられた居場所ではなく、自分で選んだ家へ帰るまでの物語。
※元夫との復縁はありません。じれじれの恋愛と謎解きを経て、最後はハッピーエンドです。
9
祝福を授かりましたが、まるで呪いです。
異世界に生まれ変わって出会った、一組の運命の番であるαとΩの話。
※ご都合主義があります
※オメガバースの知識がある人向け/作中で説明は一切ありません
※主人公が可哀想、ハッピーエンドではありません
主人公目線、あまり悲壮感はありませんがタグをご確認のうえ以上の事を念頭に、大丈夫な方のみお進み下さい。
10
〈占い娘〉の波乱な嫁入り 〜最強夫婦は名を馳せる〜
「貴女の力をお借りしたい。私の妻となって、我が国の王宮に来ていただけませんか?」
「はい。………はい?」
それはある日突然のこと。
〈占い娘〉と呼ばれる村娘・弥湖の噂を聞きつけて、西の大国ラトナティアから使者がやって来た。
使者の名はアストラ・シルヴァート。
眉目秀麗な糸目の彼に、ニコニコと人当たりの良い笑顔で投げつけられたのは、耳を疑うようなプロポーズだった。
ラトナティアの現状を聞かされた弥湖は、〈占い〉の真実を伝えた上で、『故郷の村への支援』『王宮でも和装で過ごす許可』を条件に、政略結婚を受け入れることに。
王妃の飼い犬の脱走、王太子が愛する正妃最有力候補の辞退、馬車への急襲、第二王子と婚約者の痴話喧嘩──次から次へと起こる事件を、〈占い娘〉は解決することができるのか。
これは、あらゆる意味で強すぎる夫に翻弄されながら、あるいは逆に夫や使用人を振り回しながら、『王宮に平穏をもたらす』という役割を果たすべく奮闘する、弥湖ことミコ・シルヴァートの物語。
※表紙はAIで生成したものを手描きで加筆修正しております
※本文はAIを一切使用しておりません
11
ルピナスの花束
王宮の片隅に立つ図書塔。そこに勤める司書のハロルドは、変わった能力を持っていることを隠して生活していた。
ある日、片想いをしていた騎士ルーファスから呼び出され、告白を受ける。本来なら嬉しいはずの出来事だが、ハロルドは能力によって「ルーファスが罰ゲームで自分に告白してきた」ということを知ってしまう。
想う相手に嘘の告白をされたことへの意趣返しとして、了承の返事をしたハロルドは、なぜかルーファスと本物の恋人同士になってしまい───。
12
「心配しすぎで役立たず」と婚約破棄された令嬢ですが、私だけが災厄の前兆を見抜けるので、辺境公爵様に必要とされています
「心配しすぎで役立たずだ」
婚約披露の場で王太子レオンハルトから婚約を破棄された公爵令嬢ミレーヌ。
彼女には、地中を巡る金色の流れと、災厄の前兆である黒い亀裂が見えていた。だが、いくら危険を訴えても「考えすぎ」と退けられ、ついには居場所まで失ってしまう。
そんなミレーヌへ手を差し伸べたのは、災害の多い辺境を治める公爵カイルだった。
「君の心配には根拠がある。私の領地には、君が必要だ」
初めて警告を信じてくれる人と出会ったミレーヌは、洪水や鉱山崩落の危機から領民を救い、少しずつ自分の慎重さを受け入れていく。
しかしその頃、彼女を追い出した王都の地下では、国を揺るがす巨大な亀裂が広がっていた――。
これは、欠点だと思っていた「心配性」で多くの命を救い、自分の役目と居場所、そして愛を手に入れる令嬢の物語。
13
異能捜査員・霧生椋
旧題:断末魔の視覚
霧生椋は、過去のとある事件により「その場で死んだ者が最後に見ていた光景を見る」という特殊能力を発現させていた。けれどもその能力は制御が効かず、いつ何時も人が死んだ場面を目撃してしまうため、彼は自ら目隠しをし、視覚を塞いで家に引きこもって暮らすことを選択していた。
ある日、椋のもとを知り合いの刑事が訪ねてくる。日本で初めて、警察に「異能係」という霊能捜査を行う係が発足されたことにより、捜査協力を依頼するためである。
椋は同居人であり、自らの信奉者でもある広斗と共に、洋館で起こった密室殺人の捜査へと向かうことになる。
14
忘却の魔法
フリーライターの梶は、ある年老いた脳科学者の死について調べていた。
その学者は脳内が爆弾でも仕掛けられたかのように、あちこちの血管が切れて多量の脳内出血で亡くなっていた。
彼の研究には謎が多かった。
そして…国が内密に研究している、『忘却魔法』と呼ばれる秘密に触れる事になる。
鍵となる人物『18番』を探して辿り着いたのは…。
15
【完結】浄化の花嫁は、お留守番を強いられる~過保護すぎる旦那に家に置いていかれるので、浄化ができません。こっそり、ついていきますか~
突然、異世界転移した。国を守る花嫁として、神様から選ばれたのだと私の旦那になる白樹さんは言う。
異世界転移なんて中二病!?と思ったのだけど、なんともファンタジーな世界で、私は浄化の力を持っていた。
それなのに、白樹さんは私を家から出したがらない。凶暴化した獣の討伐にも、討伐隊の再編成をするから待つようにと連れていってくれない。 なんなら、浄化の仕事もしなくていいという。
おい!! 呼んだんだから、仕事をさせろ!! 何もせずに優雅な生活なんか、社会人の私には馴染まないのよ。
というか、あなたのことを守らせなさいよ!!!!
超絶美形な過保護旦那と、どこにでもいるOL(27歳)だった浄化の花嫁の、和風ラブファンタジー。
16
最強冒険者は緑の癒し手を離さない
「お前、俺の嫁になれ!」
「え、嫌だけど」
村外れで一人暮らしをしているウィリディスは、魔獣を追って現れたSS冒険者セルリアンに何故か求婚された。
ウィリディスには、植物と会話し、その成長を促し、薬草の力を最大限に引き出す秘密の力がある。静かに畑を守って生きていくはずだったのに、世界樹の衰えで魔獣は増え、ついには家のすぐ傍にまで現れるようになってしまった。
人間嫌いのウィリディスは、一人では助けも呼ばない。自警団に守られれば、恐らく魔獣の徘徊も気にせずどこかへ逃げてしまう。
村で唯一ウィリディスとまともに会話のできるルベルは、彼を守るには強引なセルリアンと旅に出すのが一番ましだと判断した。
だがその力は、世界樹の新芽を求める者たちにとっても喉から手が出るほど欲しいものだった。
最強冒険者に振り回されながら、緑の癒し手は世界樹を巡る旅へ出る。
これは、人を嫌う青年が、うるさくて強引な男に捕まり、幸せを掴まされるまでの物語。
※表紙はAIです
※鈍足更新です
17
タタラン王国の悲劇 〜お国全員淫乱プロジェクトby魔国〜
初異世界BLです。
これまた催淫師や魔族たちによって、健全な方がどんどん堕ちます笑
相変わらず露骨なので、苦手な方は速やかに避難を…!
文量が少なめスタートですが、リハビリ用なのでご容赦ください。
18
魔力なしの役立たずだと婚約破棄されました
魔力の高い家系で、当然魔力が高いと思われていたエルザは、魔力測定でまさかの魔力無しになってしまう。
即、婚約破棄され、家からも勘当された。
だが、エルザを捨てた奴らは知らなかった。
魔力無しに備わる特殊能力によって、自分達が助けられていた事を。
19
浮気者には天罰を
公爵家のリリアンは、大抵ぼーっとしている。ちゃんとお話も聞いているし、学園の成績もいいのだが、いつもふわふわしているので、ぼんやりさんと呼ばれていた。
そんなリリアンが家族の勧めで侯爵家嫡男のロバートと婚約した。
金髪の青い目で眉目秀麗、文武両道の彼は、一瞬でリリアンの心を掴む。
リリエンは学園卒業後、ロバートと結婚して幸せになることに一抹の不安も抱かなかった。
しかし、ある日、人生経験と参加した仮面舞踏会でロバートの本性を知る。
烈火の如く怒るリリアン。
ロバート、許すまじ。神様がばちをあてないなら、私(わたくし)がばちをあててあげますわ。
実はリリアンがぼうっとしているのには理由があった。公爵家に代々伝わる天恵は、リリアンに宿っていた。
能力、解放!ですわ。
覚えてらっしゃい。
20
【完結R18】精霊王の聖女へのプロポーズは世界一最低 ~とにかく俺の子供を産んでくれ~
フィン子爵令嬢のナンナは貧乏だけれど長く続いた家門の娘である。
家のために結婚する義務があるが気が強く、男に媚びれない割に実は恋を夢見る乙女だったりする。
ある日出会ったイケメンに、唐突に「お前が俺の子供を産んでくれないと世界が滅びる」と言われてしまう。
馬鹿にされていると怒るが、実は相手は精霊の王なのだが、人間の協力がないと精霊を増やせない。
しかし精霊の花嫁となれる聖女の力を持ってる人間に巡り合えずにいたところ、たまたまナンナが持っていたというのだ。
「それって結局私の体が目当てってことですよね」「そうだが?」「冗談じゃない(怒)!」
勝気な乙女と人間の心(特に乙女心)がわからないクールな人外の、体から始まる恋物語。
話の展開上(あと作者の趣味)、エロシーン多めでシチュエーションも多岐なので閲覧時は背後注意。
(行為のところには☆マーク入れます)
7/1タイトルを微妙に変えました。
21
“裏切り役”の王子と、役割を視る令嬢
セレネ・アルディアは、人の頭上に“役割”が視える令嬢。
それは、その人が物語で担う運命のラベルだった。
ある日、彼女は第二王子ルークの頭上に
――「裏切り役」
という言葉を見つけてしまう。
だが彼は、誰よりも誠実で裏切りとは無縁に見えた。
観察から始まった関係は、やがて王城の陰謀へと巻き込まれていく。
そしてルークは、“選択”を迫られる。
裏切るのか、それとも抗うのか。
これは、結末を書き換えようとする令嬢と、
運命を裏切る王子の物語。
22
現代ダンジョン奮闘記
痛みはあるが死なない。それがダンジョンの法則だ。
15年前に出現した謎の迷宮は世界を変え、探索者人口は4億人を超えた。
脳内AIの分析と、磨き上げた特殊能力と、仲間との連携——3つが噛み合う瞬間、格上の敵を打ち砕く。
挑戦するたびに少年は強くなる。
現代の地下から異世界、そして世界の真実へ——1人の少年と彼だけの相棒の物語。
23
犯罪者予備軍共
特殊能力持ちのいい加減なダメ男が現代日本の秩序を守るために、平和を脅かす犯罪者予備軍たちに接触していって改心(実力行使)する一話完結型オムニバス。
恋愛要素薄め。ほのぼの。暴力描写有りですがぬるいです。
24
【完結】バッドエンドの落ちこぼれ令嬢、巻き戻りの人生は好きにさせて貰います!
伯爵令嬢エレノアは、容姿端麗で優秀な兄姉とは違い、容姿は平凡、
ピアノや刺繍も苦手で、得意な事といえば庭仕事だけ。
家族や周囲からは「出来損ない」と言われてきた。
十九歳を迎えたエレノアは、侯爵家の跡取り子息ネイサンと婚約した。
次期侯爵夫人という事で、厳しい教育を受ける事になったが、
両親の為、ネイサンの為にと、エレノアは自分を殺し耐えてきた。
だが、結婚式の日、ネイサンの浮気を目撃してしまう。
愚行を侯爵に知られたくないネイサンにより、エレノアは階段から突き落とされた___
『死んだ』と思ったエレノアだったが、目を覚ますと、十九歳の誕生日に戻っていた。
与えられたチャンス、次こそは自分らしく生きる!と誓うエレノアに、曾祖母の遺言が届く。
遺言に従い、オースグリーン館を相続したエレノアを、隣人は神・精霊と思っているらしく…??
異世界恋愛☆ ※元さやではありません。《完結しました》
25
晩餐のおとぎ娘
ご飯を食べること・作ることが大好きな少女・すずめは、気づけば異世界の和の国に迷い込んでいた。
食い意地が張っていたせいで、幻の食材「真心茗荷(マゴコロミョウガ)」を口にしてしまったすずめは、人の心を動かす不思議な力を手に入れてしまう。
その力を見込まれ、陰謀渦巻く瓏国の後宮で料理人として働くことになったすずめを待ち受けるものとは───
重複投稿で、小説家になろうさん カクヨムさんにても投稿しております。
26
追放された元令嬢ですが、錬金術師として充実した毎日です。静かに暮らしたいのですが、チート能力とやらのおかげで平和に暮らせません。
侯爵令嬢のエリシアは錬金術師に憧れ、才能もあったが母親に反対されていた。その母は亡くなり、父親は再婚。腹違いの妹が産まれる。当初は関係がよかった継母は男子を産めなかったことで次第にエリシアの存在が邪魔に思うようになってしまう。
男子が産まれたとしてもエリシアを後継者から外す気が無いことを知った継母はエリシアを消すことにした。
家を追われることになったエリシアだったが、名前と姿と変え、一度は諦めた錬金術師として生活を始める。
特別な力を持ち錬金術師として充実した毎日を送っていたのに、王子と騎士団長がやっかいな依頼を持ってきて……。
わたしは静かに暮らしたいのですが?
27
記憶泥棒の最期
彼には人の記憶を盗み取る能力がある。いらない記憶を引き取ったり、欲しい人に売ったりして、そこそこに儲かっているのだった。
そんな彼の仕事をショートショート風にご紹介。
28
その唇が囁くのは自由の歌 〜続・糸が紡ぐ物語3〜
『透明な瞳が繋ぐ世界』から10年。26歳になったウタハは捜査官になりコハクのもとで働いていた。
夢を叶えて順風満帆に見えた人生だが、現実はそううまくはいかない。
家を出て気づいたキリへの恋心から公安への異動を希望するが叶わない。他部署の新人からは班内で唯一腕付きでないというだけで微妙な距離を取られる。更に恋敵らしき人物まで現れた。
そんな日々の中、ある事件で遭遇した光景に乗り越えたはずの記憶がウタハの中で蘇る。怒りの果てに謹慎を言い渡されたウタハのもとを訪れたキリ。そこで2人はお互いが相手にとって、自分にとって、どんな存在なのかを知るのだった。
過去からから逃れられないウタハ×自分の心の闇に巻き込みたくないキリの、お互いを見つけるまでの物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』という連作の続きになります。
続編『空の箱に愛を育てて』アップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
第14回BL大賞にエントリーしてます!
応援よろしくお願いします!
表紙はAIイラストです。
29
箱庭と精霊の欠片 すくうひと
ミリアンネは、幸運をもたらすテラリウム、精霊の箱庭の作り手として、王都では著名な令嬢だった。若き辺境伯クラークと恋に落ち、この度、無事に婚姻式を終え、辺境の領地へと向かったミリアンネ。しかし、何よりも武を尊ぶ辺境の地では、精霊の箱庭は求められておらず、ミリアンネは存在の意義を問われることに。拠り所となるはずの夫クラークとも、式以降一度も会うことはできず。一方、クラークの元には、精霊を操るミリアンネは異端の魔女である、と主張する新興宗教の急進派から脅迫が届き、クラークはその対応に忙殺されていた。すれ違う二人。折しも、ミリアンネが冷遇されているとの噂を聞きつけて、王都からある貴公子が、ミリアンネを訪れて——。
30
拾った仔犬が王子様!? 未来視のせいで男性不信になった伯爵令嬢は獣耳王子に溺愛される・完結
「殿下、私の恥ずかしい秘密を全部見たんですから責任を取ってくださいね!」
ある日私は黒い仔犬を拾った。
仔犬は獣人で人型に戻った彼は、黒髪、黒目、白い肌の絶世の美少年だった。
ちょっと待って!仔犬とお風呂に入って、一緒に寝てしまったんだけど……!?
伯爵令嬢のフィオナには特殊能力があった。
それは触れた相手の少し先の未来が視えるというもの。
フィオナが視た未来で、お見合い相手が浮気をし彼女に悪態をついていた。
男性不信に陥ったフィオナは、動物に癒やしを求める。
溺愛していた仔犬は犬族の王子様だった。人型に戻った王子はフィオナを盲愛してくる。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※カクヨムに先行投稿してます。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2025-まほりろ」
【セルフレイティング】
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
【書籍化のお知らせ】
この度、下記作品が書籍化されることになりました。
「彼女を愛することはない 王太子に婚約破棄された私の嫁ぎ先は呪われた王兄殿下が暮らす北の森でした」
著者 / まほりろ
イラスト / 晴
販売元 / レジーナブックス
発売日 / 2025年01月31日
販売形態 / 電子書籍、紙の書籍両方
こちらもよろしくお願いします。
31
男子寮調教物語
他人の夢に入ることの出来る能力を持つ颯馬は、毎夜ルームメイトの夢に入り込み、エッチなイタズラをしていた。
32
彼の心は誰のもの? ~愛した人は雲の上、ついていきますどこまでも!
==天翔ける黒い馬に乗り、連れてる犬は人語を話す……あなたは雲の上の人?==
空を駆け抜ける黒い馬に乗り、人の言葉を語る白い犬を連れているトヨミ。しかも何やら本人も、不思議な力を持っていて――
ふとしたことでそんなトヨミと知り合ったホキ、ホキの父親カタブ、妹ヒリ、ヒリの求婚者クガネ、都の実力者ソガシ、トヨミの母・叔母・弟、そしてトヨミの妃でソガシの娘トウジ……それぞれの思惑が入り乱れるなか、地方豪族の娘ホキと皇子トヨミ、二人の恋は実るのか?
33
琥珀色の花嫁
1000年の繁栄を誇るゴアドア王国。
周囲に広がる暗黒の森が城を守り、他国の侵略を防いできたという。
魔物を手懐け、美女をさらっては妻にする不死の青年ラルフ――若く美しく、氷のように冷酷な彼こそが、国の守り人であり、森の番人だった。
ある日、彼の前に一人の娘が現れる。貧相なその姿に眉をひそめるが、彼女が持つ『石』に魅了され、魔物に喰わせるのを思いとどまる。
番人ラルフと、謎の娘。
琥珀をめぐる二人の運命を染めるのは、暗黒の闇か、それとも……
※R18ですが、さほど過激ではありません
※表紙画像/イラストAC
34
【完】専属料理人なのに、料理しかしないと追い出されました。
【専属料理人なのに、料理しかしないと追い出されました。2】発売です♪
**********
各地の販売店様に、出荷されました。店舗での発売日はまちまちのようです。先駆けて発売されていました、電子書籍とレンタルと共に、どうぞ宜しくお願い致します。
***************
https://twitter.com/uguisu_014/
Twitterにて更新予定他出しています。ブログとも連携していますので、是非宜しくお願い致します<(_ _*)>
第11回ファンタジー大賞、最終19位。残念ながら賞は貰えませんでしたが、大賞の最終選考まで残れた事を、読者の皆様に大感謝しております。
本当にありがとうございます。
お読み戴いて下さる皆様に感謝を。
※※※
もうすぐSランク冒険者パーティーの、専属料理人だった私。本日付でパーティーをクビにされ、只今ダンジョンの最下層に佇んでおります。
【何処でも出張レストラン。料理人スキルMAX。ダンジョン内でも、安全に料理が出来て食べられる場所さえ有ればOK。己の身は己で守れます。往路の道案内は必ずお願い致します。】
専属になる前は、この看板で出張料理人をしていました。顧客は王家血筋の方々から冒険者の方々までと多種多様。これでも売れっ子の料理人なのです。
夢へと向け人脈を広げ資金を貯めてた私の元へ、傍若無人な奴等は突如やって来た。冒険中の飯が不味けりゃやる気もおきない。やる気が出なきゃSランクにも上がれないと宣う人達。
エサをちらつかせ私の弱味につけ込んで来ました。半ば無理矢理専属にしたくせに、料理しかしないからと追放だそうです。
私は料理人ですよ?護身術位は極めてますが、魔物と戦闘何て出来る訳無いじゃないですか。
まあ依頼料は前払いして貰ってるし、食材も最近は持ち出し多いし、契約期間も直ぐに切れる。更新料払いたく無くて狙ったな。でも丁度良いや。
両親のレストランを買い戻せたのには感謝してる。でも2度と専属にはなりません!
「恋人になれば契約料何て無粋な物は要らないよね?僕の恋人にしてあげる。毎日僕に君と料理を食べさせてよ。」
ハーレムですか!ふざけるな!セクハラリーダーは死ね。一生干し肉と水でも飲んでろ!
バーカ!バーカ!
では私は帰るよー!ばーい ばぃ。
35
煉獄の中の溺愛
特殊な家系の血筋に生まれたが、その能力を受け継げなかったが故に、父親に見捨てられ、母親は夫を愛し過ぎていたいたが故に、正気を失ってしまう。
残された子供の長男である|伊槻《いつき》|悠虎《ゆうと》は、幼い妹と弟と共に児童福祉施設へと放り込まれた。
世間の冷たさを浴びたが故に、人間不信の塊となった|悠虎《ゆうと》が、ゆっくりと甘えるコトを覚える話しです。相手は、力と権力と金に満たされつつも、何かに常に餓えている|紫條《しじょう》|彪煌《あきら》。とにかく、恋を覚えた途端に偏愛が始まります。はっきり言って、|悠虎《ゆうと》の苦労譚的なところ満載です。中身はかなり予定は未定で進む予定ですが、|彪煌《あきら》がとにかく|悠虎《ゆうと》をむさぼる、まさにBLを目指してます。ゆえに、途中から容赦なしのR18に突入する予定です。
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そうだ、勇者を喚ぼう ~亡国の王女の決断~
ロリーナは激怒していた。必ずや、かの邪知暴虐な簒奪者どもを誅滅せねばと決意した。
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幼馴染がヤクザに嫁入り!?~忘れてなかった『約束』~
ある日、隣に引っ越してきたのは昔別れた幼馴染だった!?
「あ、ゆうちゃんだー。」
「は!?彩!?」
久しぶりに会った幼馴染は昔と変わらず遠慮なく接してくるが、住む世界が違いすぎる俺。
あまり関りを持たないようにしたいところだけど、彩はお構いなしに俺の視界に入ってくる。
「彩、うちに・・嫁にくるか?」
※お話の世界は全て想像の世界です、現実世界とはなんの関係もありません。
※メンタル薄氷につき、コメントは受け付けられません。
※誤字脱字は日々精進いたしますので温かく見ていただけたら幸いです。
描きたい話が一番だよね!それではレッツゴー!
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十の記憶を辿る青年。その記憶で何を見る?
ある日、高校2年生の立花蓮(たちばな れん)は、十(テン)と名乗る男とテンに対して勢いよく上から降ってきた黒に身を包んだ男に出会う。
もう誰も死なせない…
十の記憶を辿り、ある人物を探し出す。
戦闘、友情、感動ありの物語。
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熱を知らない虎の手は 〜続・糸が紡ぐ物語1〜
不器用で繊細な捜査官×純粋で一途な技術屋のお仕事ストーリー
これは『白き魔女と金色の王』から数百年後のお話。
舞台は現代と変わらない世界。しかし人の姿だけは違っていた。
手脚を傷付けても瞬く間に再生し、体から出す糸を操るのが当たり前の世の中。腕付きと呼ばれる手脚の再生能力のないコハクは、腕付き特有の器用さを活かして警察で銃を取り扱う仕事をしていた。
不自由のない生活に満足していたコハクだが、ルームメイトとして紹介されたキトラに言われた一言がその心を変える。
キトラに触発され仕事にも邁進していく中で、銃にまつわる奇妙な事件に巻き込まれていくコハク。さらには警察の中に裏切り者がいることがわかり、それがキトラではないのかという噂までたって………?
『白い蜥蜴と黒い宝石』『白き魔女と金色の王』『青い臆病者と白金の天然兵士』という連作の続きになります。前作までを読んでいなくても楽しめますが、読んでいると細かいところが繋がるかと思います。
続編『透明な瞳が繋ぐ世界』もアップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。
苦手な方はご注意ください。
第14回BL大賞にエントリーしてます!
応援よろしくお願いします!
表紙はAIイラストです。
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冷酷社長の愛人なんてお断りだ!〜特殊能力系男子の受難〜(仮)
特殊能力を持つ御子柴 歩夢(みこしば あゆむ)はその力を使って秘密裏に人助けをする日々を送っていた。
そんなある日、不良に絡まれていたところをある男に助けられる。
が、本当に危険なのはこの男の方だった!?
その男にロックオンされた歩夢は男から日々逃げまくる。そんなあるとき舞い込んできたとある依頼が歩夢の運命を変える――――。
冷酷若手社長VS特殊能力系男子
全ての権力を駆使して捕獲命令発動中!?
「お前何隠してる?」
「な、何も……!?」
「やめろ変態!」
「その変態におねだりしてきたのは誰だったかな」
「今日はどうしたんだ?随分と素直じゃないか」
※ムーンライトノベルズ、エブリスタでも投稿しています
※22.09.07少し改題しました