恋愛 小説一覧
1,641
「あなたの好きなひとを盗るつもりなんてなかった。どうか許して」と親友に謝られたけど、その男性は私の好きなひとではありません。まあいっか。
真面目が取り柄のハリエットには、同い年の従姉妹エミリーがいる。母親同士の仲が悪く、二人は何かにつけ比較されてきた。
ある日招待されたお茶会にて、ハリエットは突然エミリーから謝られる。なんとエミリーは、ハリエットの好きなひとを盗ってしまったのだという。エミリーの母親は、ハリエットを出し抜けてご機嫌の様子。
ところが、紹介された男性はハリエットの好きなひととは全くの別人。しかもエミリーは勘違いしているわけではないらしい。そこでハリエットは伯母の誤解を解かないまま、エミリーの結婚式への出席を希望し……。
母親の束縛から逃れて初恋を叶えるしたたかなヒロインと恋人を溺愛する腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:23852097)をお借りしております。
1,642
本物の夫は愛人に夢中なので、影武者とだけ愛し合います
幼い頃から許嫁だった王太子ヴァレリアンと結婚した公爵令嬢ディアーヌ。しかしヴァレリアンは身分の低い男爵令嬢に夢中で、初夜をすっぽかしてしまう。代わりに寝室にいたのは、彼そっくりの影武者…生まれたときに存在を消された双子の弟ルイだった。
※「小説家になろう」にも投稿しています
1,643
約束通り三年で離縁状を置いて出て行きますので、どうぞお幸せに
没落しかけた家を救うため、冷酷な伯爵バルトランのもとへ嫁いだオディリア。
だが結婚初夜、夫は冷たい眼差しで言い放った。
「お前を愛することはない」
白い結婚を強いられ、夫が屋敷に連れ込んだ愛人シビュレンヌと睦み合う姿を見せつけられる屈辱の日々。
それでもオディリアは決して挫けなかった。
交わした約束はただ一つ――「三年耐え抜けば、互いに干渉せず離縁する」。
約束の満ちた朝、オディリアは署名済みの離縁状を机に残し、着の身着のままで屋敷を出る。
自由になった彼女を門の外で待っていたのは、かつて身分差ゆえに引き裂かれた近衛騎士カシアンだった。
「やっと迎えに来られた。二度と貴女の手を離さない」
傷ついた心を極上の甘やかさで包み込むカシアン。
一方、オディリアという屋台骨を失った屋敷は崩壊を始め、バルトランは狂乱して彼女を連れ戻そうとするが、すべてはもう手遅れだった。
1,644
【完結】試される愛の果て
一つの爵位の差も大きいとされるデュラート王国。
スノー・レリリス伯爵令嬢は、恵まれた家庭環境とは言えず、
8歳の頃から家族と離れて、祖父母と暮らしていた。
8年後、学園に入学しなくてはならず、生家に戻ることになった。
その後、思いがけない相手から婚約を申し込まれることになるが、
それは喜ぶべき縁談ではなかった。
断ることなったはずが、相手と関わることによって、
知りたくもない思惑が明らかになっていく。
1,645
公爵家の養女は静かに爪を研ぐ 〜元々私のものですので、全て返していただきます〜
リヴィエール公爵家に養女として引き取られた少女、アリサ・リヴィエール。
彼女は華やかな公爵家の嫡子マリアとは対照的に、家でも学園でもひっそりと息を潜めて生きていた。
養女とは言っても、成人と同時に修道院へ入ることが決まっており、アリサに残された時間は僅かだった。
アリサはただ静かに耐えていた。
——すべてを取り戻す、その時まで。
実は彼女こそが、前公爵が遺した真の娘であり、水の加護を持つリヴィエール公爵家の正統なる後継者だった。不当に奪い取られた地位と立場。
アリサは静かに時を待つ。
一方、王太子リュシアン・ルミエールは、傲慢な婚約者マリアに違和感を抱きつつ、公爵家に隠された不正の匂いを嗅ぎ取っていく。
やがて二人の思惑は重なり、運命の卒業パーティーが幕を開ける。
奪われた名前も、地位も、誇りも——
元々、私のものなので。まとめて返してもらいます。
静かに爪を研いできた養女の、逆転ざまぁと溺愛ロマンス。
完結保証&毎日2話もしくは3話更新。
最終話まで予約投稿済み。
1,646
悪いのは全て妹なのに、婚約者は私を捨てるようです
伯爵令嬢シンディの妹デーリカは、様々な人に迷惑をかけていた。
デーリカはシンディが迷惑をかけていると言い出して、婚約者のオリドスはデーリカの発言を信じてしまう。
オリドスはシンディとの婚約を破棄して、デーリカと婚約したいようだ。
婚約破棄を言い渡されたシンディは、家を捨てようとしていた。
1,647
今夜で忘れる。
「……今夜で忘れます」
そう言って、私はジョアキン殿下を見つめました。
黄金の髪に緑色の瞳、鼻筋の通った端正な顔を持つ、我がソアレス王国の第二王子。大陸最大の図書館がそびえる学術都市として名高いソアレスの王都にある大学を卒業するまでは、侯爵令嬢の私の婚約者だった方です。
今はお互いに別の方と婚約しています。
「忘れると誓います。ですから、幼いころからの想いに決着をつけるため、どうか私にジョアキン殿下との一夜をくださいませ」
なろう様でも公開中です。
1,648
前世の記憶を取り戻した元クズ令嬢は毎日が楽しくてたまりません
公爵令嬢のソフィーナは、非常に我が儘で傲慢で、どしうようもないクズ令嬢だった。そんなソフィーナだったが、事故の影響で前世の記憶をとり戻す。
前世では体が弱く、やりたい事も何もできずに短い生涯を終えた彼女は、過去の自分の行いを恥、真面目に生きるとともに前世でできなかったと事を目いっぱい楽しもうと、新たな人生を歩み始めた。
外を出て美味しい空気を吸う、綺麗な花々を見る、些細な事でも幸せを感じるソフィーナは、険悪だった兄との関係もあっという間に改善させた。
もちろん、本人にはそんな自覚はない。ただ、今までの行いを詫びただけだ。そう、なぜか彼女には、人を魅了させる力を持っていたのだ。
そんな中、この国の王太子でもあるファラオ殿下の15歳のお誕生日パーティに参加する事になったソフィーナは…
どうしようもないクズだった令嬢が、前世の記憶を取り戻し、次々と周りを虜にしながら本当の幸せを掴むまでのお話しです。
カクヨムでも同時連載してます。
よろしくお願いします。
1,649
妹が公爵夫人になりたいようなので、譲ることにします。
シスターナが帰宅すると、婚約者と妹のキスシーンに遭遇した。
どうやら、妹はシスターナが公爵夫人になることが気に入らないらしい。
すると、シスターナは快く妹に婚約者の座を譲ると言って──
本編とおまけの二話構成の予定です。
1,650
完結 幼馴染の騎士様は、私の「弟扱い」を許してくれません
幼い頃、「大人になったら迎えに来る」と約束した幼馴染が、十五年ぶりに帰ってきた。
けれど、再会した彼はもう、泣き虫で可愛い弟分ではない。
王都の騎士となった彼は、まっすぐな瞳で私に告げる。
「僕はもう、あなたの弟じゃありません」
昔の約束から始まった二人の想いは、やがて過去を越え、“今のあなた”を選ぶ恋へと変わっていく――。
1,651
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
1,652
涙を売られた令嬢は、血も涙もない皇帝に溺愛される
涙を流すたび、その雫が高価な魔石へと変わる令嬢――リシェル。
けれど、その力は彼女に幸福をもたらさなかった。
家族にとって、リシェルは愛すべき「娘」ではない。
泣かせれば、いくらでも富を生み出す――ただの道具だった。
暗い地下牢に閉じ込められ、今日も涙を求められる日々。
そんなリシェルの前に、ある日、一人の男が現れる。
「……やっと見つけた」
帝国中から恐れられる若き皇帝、アルフレッド。
反逆者には容赦なく、敵には慈悲すら与えない。
人々から《血も涙もない皇帝》と呼ばれる男だった。
リシェルは思う。
今度は、この人が自分の涙を欲しがっているのだ、と。
ところが――。
「泣く必要はない」
与えられたのは、柔らかなベッド。
温かな食事。
美しいドレス。
そして、何よりも理解できなかったのは――何ひとつ見返りを求められないこと。
優しくされればされるほど、リシェルは怖くなる。
だって彼女は、知らない。
何かをもらったら、何も返さなくていいことを。
泣きたくなければ、泣かなくていいことを。
「嫌」と言っても、誰にも傷つけられないことを。
そして――誰かに大切にされることを。
「血も涙もない皇帝」は、なぜ彼女だけをこれほど大切にするのか。
なぜ、何も求めようとしないのか。
これは、涙に値段をつけられて生きてきた令嬢が、
不器用すぎる皇帝に大切にされながら、
少しずつ「自分のために生きること」を知っていく物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
1,653
婚約者になった公爵令嬢は、我儘をつき通す
「公爵令嬢は我儘」シリーズ 第三部、開幕!!
第二部の「家庭教師になった公爵令嬢は我儘をつき通す」の、続編になります。冒頭の0話・1話は、第二部完結後の翌日のお話。翌日の二人を見たい!!という方は是非是非お読みください。
※2話以降はヒューイ&アデレイン『離縁した侯爵令嬢は、三つ年下の青年に求婚される』が完結し、準備が整い次第、再開という形になります。
第二部でようやく心を通わせた(?)二人の、本人たちはおそらく無自覚であろう、いちゃいちゃ甘々な日々を書く予定です。
※他サイトにも投稿しています。
1,654
嘘告白された俺が何もしなかったら、カースト最上位女子グループが勝手に崩壊した〜告白が嘘だと気づいていたので、一週間放置しました〜
「相良君のこと、好きです。私と付き合ってください」
学校でも目立つ、カースト最上位の女子――九条綾華から突然告白された。
ただし、その告白が嘘だということを、俺は最初から知っていた。
物陰に隠れてこちらを見ている三人の女子。
不自然なタイミング。曖昧な告白理由。
どうやら彼女たちは、罰ゲームで俺に嘘の告白を仕掛けたらしい。
だからといって、怒る理由もない。
暴露する必要もない。
せっかくなので、俺はそのまま告白を受け入れた。
一週間だけ付き合い、最後に嘘だったと明かして別れる。
彼女たちにとっては、それだけの遊びだったはずだ。
ところが――。
嘘で告白した女子は、本気で俺を好きになった。
それを仕組んだ女子は、もともと俺を好きだった。
面白がっていた女子は、壊れていく人間関係を止められない。
軽い気持ちで参加した女子は、罪悪感から四人組を離れていく。
俺は何も仕返ししていない。
ただ、彼女たちが何を考え、何を選ぶのか見ていただけだ。
それなのに。
嘘告白を仕掛けたカースト最上位女子グループは、勝手に崩壊していった。
人間観察が好きな男子高校生と、一つの嘘から関係を壊していく女子四人の、復讐しない嘘告ラブコメ。
※完結まで予約済みです
1,655
婚約破棄ですか。ゲームみたいに上手くはいきませんよ?
公爵令嬢スカーレットは婚約者を紹介された時に前世を思い出した。そして、この世界が前世での乙女ゲームの世界に似ていることに気付く。シナリオなんて気にせず生きていくことを決めたが、学園にヒロイン気取りの少女が入学してきたことで、スカーレットの運命が変わっていく。全6話予定
1,656
【完結】望んだのは、私ではなくあなたです
婚約者が中々決まらなかったジゼルは父親らに地味な者同士ちょうどいいと言われ、同じ境遇のフィルマンと学園入学前に婚約した。
それから3年。成長期を経たフィルマンは背が伸びて好青年に育ち人気者になり、順調だと思えた二人の関係が変わってしまった。フィルマンに思う相手が出来たのだ。
その令嬢は三年前に伯爵家に引き取られた庶子で、物怖じしない可憐な姿は多くの令息を虜にした。その後令嬢は第二王子と恋仲になり、王子は婚約者に解消を願い出て、二人は真実の愛と持て囃される。
この二人の騒動は政略で婚約を結んだ者たちに大きな動揺を与えた。多感な時期もあって婚約を考え直したいと思う者が続出したのだ。
フィルマンもまた一人になって考えたいと言い出し、婚約の解消を望んでいるのだと思ったジゼルは白紙を提案。フィルマンはそれに二もなく同意して二人の関係は呆気なく終わりを告げた。
それから2年。ジゼルは結婚を諦め、第三王子妃付きの文官となっていた。そんな中、仕事で隣国に行っていたフィルマンが帰って来て、復縁を申し出るが……
ご都合主義の創作物ですので、広いお心でお読みください。
他サイトでも掲載しています。
1,657
王子妃教育に疲れたので幼馴染の王子との婚約解消をしました
新年のパーティーで婚約破棄?の話が出る。
王子妃教育にも疲れてきていたので、婚約の解消を望むミレイユ
頑張っていても落第令嬢と呼ばれるのにも疲れた。
ゆるい設定です
1,658
再誓。私はもう一度、すべてを選び直す
結婚して一年。
夫を信じ、幸せな毎日を送っていた遥香。
しかしある夜、一通の匿名メッセージが届く。
『ご主人は不倫しています』
ラブホテルから現れた夫・拓也と、会社の後輩・アイリ。
裏切りを目の当たりにした遥香は二人を追いかけ、交通事故で命を落としてしまう。
――だが次に目を覚ますと、そこは一年前、結婚式の日だった。
「もう二度と騙されない」
二度目の人生で、遥香は夫の不倫の証拠を集め始める。
復讐だけを見つめていた遥香だったが、かつての恋人・礼一郎との再会をきっかけに、
自分自身の生き方と向き合うことになる。
私は、一度でも自分で自分を選んだことがあったのだろうか。
これは、復讐を誓った一人の女性が、自分自身を取り戻すまでの物語。
1,659
女性として見れない私は、もう不要な様です〜俺の事は忘れて幸せになって欲しい。と言われたのでそうする事にした結果〜
子爵令嬢のプレセアは目の前に広がる光景に静かに涙を零した。
偶然にも居合わせてしまったのだ。
学園の裏庭で、婚約者がプレセアの友人へと告白している場面に。
そして後日、婚約者に呼び出され告げられた。
「君を女性として見ることが出来ない」
幼馴染であり、共に過ごして来た時間はとても長い。
その中でどうやら彼はプレセアを友人以上として見れなくなってしまったらしい。
「俺の事は忘れて幸せになって欲しい。君は幸せになるべき人だから」
大切な二人だからこそ、清く身を引いて、大好きな人と友人の恋を応援したい。
そう思っている筈なのに、恋心がその気持ちを邪魔してきて...。
※
ゆるふわ設定です。
完結しました。
1,660
【完結】婚約者が妊娠した舞台女優を妾にしたいそうなので、婚約破棄して帰ります。
隣領ということで付き合いのあったユリアン侯爵令息と婚約したクラリッサは、結婚までの一年をフォルツ侯爵家で過ごしていた。
恋愛感情はとくになく、貴族の結婚なんでこんなものか、と信頼関係を築ければいいかと日々過ごしていた。
そんなある日、ティータイムにやってきた騒動の元は、お腹の大きな舞台女優で……
・作者の大好きなおバカ様ざまあです。
・賛否両論あると思いますが否は受け流しますのでご容赦ください。
・世の中似たような話ばかりになっていますが、オリジナル作品ですのであしからず。
承認不要でコメントくださっている方々にもお礼を申し上げます。
誤字やご指摘などありがたく頂戴いたします。
20260609
たくさんのコメントありがとうございます。
お返事できなくて申し訳ないと思いつつ、大変嬉しく思っております。感謝。
20260621
第二章突入、コメントもたくさんありがとうございます。
お返事できていないのが心苦しいですが、大変嬉しく思っております!!
※ネタバレそのまま承認しているので、コメント読んでいただいている方々はお気をつけください。
20260626
完結しました。
コメントたくさんありがとうございました!
またどこかでお会いできたら嬉しいです。
1,661
死ぬまでに叶えたい十の願い
「あなたを妻として、愛することはない。おそらく、生涯抱くこともないだろう」
三年間の白い結婚——捨て置かれた王太子妃エリアーナに、側妃が『死の呪い』をかけ余命一年を宣告する。
離縁を願うも拒否され、代わりに「死ぬまでに十の願いを叶えて」と契約する——
二人きりの外出、星空、海…ささやかな願いが王太子の心をほどいていく。
1,662
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。
1,663
マグノリアは真実の愛から逃げ出した
王国には三人の王子がいる。
第一王子のヴィクター、第二王子のニコラス、第三王子のエルリック。
マグノリアは、第二王子ニコラスの婚約者候補であった。
「それは困ったな。ここで辞退するとなれば、君は兄上の婚約者となる。それを理解してのことなのかな?」
第二王子にして王太子のニコラスが、マグノリアに側妃の打診をしたのには訳がある。
彼には真に愛する人がいる。巷で言うところの『真実の愛』であった。
マグノリアは、ニコラスからの側妃の打診を断った。
「真実の愛」から全力で逃げ出す事にした。
❇後半マイルドR18となります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バック&飛ばしてお読み下さい。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
1,664
姉が産んだ子を育てたら、愛に溢れた毎日が舞い込んできました~娘は竜人族の長の『魂の番』で、私も一緒に竜人国へ連れ去られるようです~
いつか真実を告げよう。そう思っていた。ただ、それが今日だっただけのこと。
そう自分に言い聞かせ、私は口を開いた。
「私は、あなたの本当の母親ではないの」
娘は――今までずっと実の娘として育ててきたルナリエは、赤い目を大きく見開いた。
私が育てた娘は――特別な子でした。
※小説家になろう様にて2026.05.18 日間総合すべてランキング1位感謝!
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトにも掲載中。
1,665
公爵令嬢を虐げた自称ヒロインの末路
公爵令嬢のレシアはヒロインを自称する伯爵令嬢のセラフィから毎日のように嫌がらせを受けていた。
王子殿下の婚約者はレシアではなく私が相応しいとセラフィは言うが……
……そんなこと、絶対にさせませんわよ?
1,666
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
1,667
彼が欲しくば剣を取れ。
私には欲しがりの義妹がいる。
小さな頃からあれが欲しい、これが欲しいと私のものを何でも欲しがった義妹。
そんな義妹は、今度は私の婚約者が欲しいと言い出した。
仕方ない、そろそろ一度締め上げるか。
1,668
願いの代償
誰も彼もが軽視する。婚約者に家族までも。
公爵家に生まれ、王太子の婚約者となっても、誰からも認められることのないメルナーゼ・カーマイン。
唐突に思う。
どうして頑張っているのか。
どうして生きていたいのか。
もう、いいのではないだろうか。
メルナーゼが生を諦めたとき、世界の運命が決まった。
*ご都合主義です。わかりづらいなどありましたらすみません。笑って読んでくださいませ。本編15話で完結です。番外編を数話、気まぐれに投稿します。よろしくお願いいたします。
※ありがたいことにHOTランキング入りいたしました。たくさんの方の目に触れる機会に感謝です。本編は終了しましたが、番外編も投稿予定ですので、気長にお付き合いくださると嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、エール、いいねをありがとうございます。R7.1/31
*らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.11/4に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。
1,669
初夜に前世を思い出した悪役令嬢は復讐方法を探します。
「すまない、間違えたんだ」
「はあ?」
初夜の床で新妻の名前を元カノ、しかも新妻の異母妹、しかも新妻と婚約破棄をする原因となった略奪者の名前と間違えた?
脳に蛆でも湧いてんじゃないですかぁ?
なろう様でも公開中です。
1,670
私の婚約者は幼なじみを優先します。
「キャロルが買い物に一緒に行きたいと言っているんだ」
「……」
私の返事を待たずに婚約者のリランは今日も幼なじみの彼女の元へ行く……別に構いませんが仕事を私に押し付けるのは我慢出来ませんので婚約破棄をします。
これは、私と婚約者が別れる前の話しになる……
更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
誤字脱字があります。
1,671
婚約破棄されたので、もうあなたのためには笑いません
「アリア、君との婚約を破棄する」
その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で何かが静かに壊れた。
王都でもっとも格式の高い公爵家の夜会。
きらびやかなシャンデリアの下で、私は大勢の貴族たちに見守られながら、婚約者であるレオンハルト殿下の前に立っていた。
彼の隣には、淡い桃色のドレスを着た令嬢がいる。
伯爵令嬢、ミレイユ。
1,672
実際に婚約したのは私ではなく義妹でした
婚約するはずの相手が実際に婚約者として選んだのは義妹だった。
きっと義妹が何かしたのだろう。
私はこの仕打ちを忘れない。
1,673
この無能!仕事が遅いぞ!と罵られた公爵令嬢は、婚約破棄されて自由を手に入れる。今まであなたの仕事もしていたのは私ですよ~どうなっても知りませ
未来の王太子妃として、幼い頃から厳しい教育を受けてきた公爵令嬢アリーゼ。
礼儀作法、外交、経済、法律――国の未来を背負う覚悟で、毎日努力を重ねていた。
ところが婚約者である王太子ランスロットは、そんな彼女に自分の仕事まで押しつけるようになる。
「これくらいできないようでは、王太子妃など務まらないぞ」
睡眠を削り、学院にも通えなくなっていくアリーゼ。
一方、ランスロットは学院で愛らしい男爵令嬢シャルミナと親しくなり、彼女を「優しい」と褒め続ける。
「シャルミナは、私の気持ちを分かってくれる」
誰もが、王太子に愛されるシャルミナと、仕事もできないアリーゼを比べるようになっていった。
しかし――すべては仕組まれていた。
アリーゼが無能に見えるよう、王太子の側近レオポルドが密かに仕事を押しつけていたのだ。
そしてついに、アリーゼは王太子妃の座を失うことになる。
けれど彼らはまだ知らない。
必死に努力してきたアリーゼが、本当は誰よりも優秀な令嬢だったことを。
婚約破棄のその日から、アリーゼの人生は大きく動き始める――。
そして、彼女を見下していた王太子たちは、自分たちが何を失ったのかを思い知ることになる。
1,674
姉の身代わりに嫁ぎましたが、旦那さまは最初から知っておいででした
「病弱で醜い」と噂される辺境の大公に、姉アデライードが嫁ぐのを嫌がり、妹のフロランティーヌが身代わりに嫁がされる。姉は「妹は顔だけ。心なんて誰も見ないわ」と嗤う。
嫁いでみれば、大公ヴィクトールは病弱でも醜くもなかった。ただ人嫌いで、噂を正すのが面倒で、放っておいただけ。そして初夜の前に、彼は言う。「身代わりだと知っている。姉君の顔は覚えていない。あなたの顔は、三年前の夜会から覚えている」。
フロランティーヌは言い返さない。ただ、辺境の屋敷で、使用人の名を覚え、夫の好みを覚え、身代わりなりに心を込めて暮らすだけ。
一方、王都では、姉が「妹を醜い大公に差し出した」ことを実家の手柄にして、大公の悪口を触れ回っていた。その言葉は、全部、王の耳に入る。大公は王に「妻の実家との縁を切る」と申し出る。実家は後ろ盾を失い、姉は自分の言葉で縁談を全て失う。
最後に姉が謝罪に来て、フロランティーヌは妹として、一度だけ、茶を出す。
「身代わりでしたら、身代わりなりに、心を込めますわ」
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。身代わり花嫁×結婚から始まる恋×自己肯定の令嬢ファンタジー、全8話。
1,675
「何故、聖女の仕事の引き継ぎができていなかったのか」などと、強引に追放した私に聞かれても困ります。
聖女であるセスティアは、王国から追放されることになった。
彼女は国王に逆らったことで反感を買い、国から追い出されたのである。
そんな彼女は、隣国の王太子であるライゼルに保護されていた。
多少の問題は起こりつつも、セスティアはそちらの国で穏やかに暮らしていた。
ある時、セスティアの元にある情報が入ってくる。
それは故郷の王国の危機であった。セスティアの故郷の王国は、彼女を強引に追放したことにより、そのしわ寄せが起こっていたのである。
1,676
【完結】妻の日記を読んでしまった結果
政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。
そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
1,677
《完結》婚約者がまた幼馴染を連れてきました――「一玉くらい」?メロンはただではありません
ライエット子爵家の長女シェリルは、三人の妹たちと領地の果物を使った新商品を開発している。
夏の試食会に用意したのは、よく熟れたメロンのパルフェ。婚約者アレックにも意見を聞く予定だったが、彼は招いていない幼馴染のネリアをまた連れてきた。
「一人増えたくらい、構わないだろう?」
人数分しかないパルフェをネリアへ譲り、翌日の試験に使うメロンまで「一玉くらい」と勝手に持たせるアレック。
そんな二人の決定的な証拠をそれぞれの妹や弟が掴んでしまった!
そんな人と、この先やっていく気にはなれません。
※全21話。
初日以外12時・22時の更新となります。
1,678
婚約破棄されたその日、最強騎士団長の花嫁になりました
「君との婚約は今日限りだ」
王太子から一方的に婚約破棄を告げられ、さらには身に覚えのない罪まで着せられた侯爵令嬢リリアーナ。
すべてを失い、社交界の笑い者となったその日――彼女の前に現れたのは、王国最強と謳われる冷徹な騎士団長アレクシスだった。
「ようやく迎えに来られた。……俺の花嫁になってくれ」
突然の求婚に戸惑うリリアーナ。しかし彼は、幼い頃から彼女だけを想い続けていたという。
彼の屋敷で始まる甘すぎる新婚生活。
騎士団長の過保護な溺愛に戸惑いながらも、少しずつ本当の幸せを知っていくリリアーナ。
一方、彼女を捨てた王太子は次第に国を混乱へ導き、失って初めて彼女の価値に気づくことになる。
「戻ってきてくれ」
「申し訳ありません。私には、世界一素敵な夫がおりますので」
婚約破棄された令嬢が、最強騎士団長に一途に愛され、裏切った者たちへ痛快なざまぁを贈る、溺愛シンデレラファンタジー。
1,679
断罪後の悪役令嬢に転生したので家事に精を出します。 え、野獣に嫁がされたのに魔法が解けるんですか?
気がつくと怪しげな洋館の前にいた。後ろから私を乱暴に押してくるのは、攻略対象キャラクターの兄だった。そこで私は理解する。ここは乙女ゲームの世界で、私は断罪後の悪役令嬢なのだと、
「お前との婚約は破棄する!」というお約束台詞が聞けなかったのは残念だったけれど、このゲームを私がプレイしていた理由は多彩な悪役令嬢エンディングに惚れ込んだから。
しかも、この洋館はたぶんまだ見ぬプレミアム裏ルートのものだ。
なぜか、新たな婚約相手は現れないが、汚れた洋館をカリスマ家政婦として働いていた経験を生かしてぴかぴかにしていく。
そして、数日後私の目の前に現れたのはモフモフの野獣。そこは「野獣公爵断罪エンド!」だった。理想のモフモフとともに、断罪後の悪役令嬢は幸せになります!
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【完結保証】幼馴染が元婚約者の出戻り修道女を迎えに来ました
伯爵令嬢アントニアには相思相愛の婚約者ゴットフリートがいた。過去形なのは、後2年で結婚するという年に彼の家の没落で婚約が破棄されたからだ。それからというものの、アントニアは新たな婚約を拒んできた。ところが、そろそろ嫁き遅れと言われる20歳になった年にアントニアは、12歳年上の辺境伯アルブレヒト・フォン・シャウエンブルクと王命で結婚することになった。だが、彼はとんでもない地雷物件だった――アントニアが不幸な結婚生活を経て幸せを掴むまでの物語。
【読む前にご注意】
アントニアの最初の結婚の話が結構長く、これでもかというほどドアマットヒロインですが、最後は必ず幸せになります。
前作『始まりは偽装デキ婚から』(完結済)の主人公カップルの夫ラルフの兄ゴットフリートとその元婚約者アントニアのお話です。『始まりは偽装デキ婚から』を読まなくてもわかるようには書いていますが、読んでいただければより楽しんでいただけるかと思います。完結保証。
タイトルに*が付いているエピソードには、軽い性的描写がありますが、具体的に描写はしていません(R15)。
『始まりは偽装デキ婚から』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
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