恋愛 小説一覧
1,721
「あなたの好きなひとを盗るつもりなんてなかった。どうか許して」と親友に謝られたけど、その男性は私の好きなひとではありません。まあいっか。
真面目が取り柄のハリエットには、同い年の従姉妹エミリーがいる。母親同士の仲が悪く、二人は何かにつけ比較されてきた。
ある日招待されたお茶会にて、ハリエットは突然エミリーから謝られる。なんとエミリーは、ハリエットの好きなひとを盗ってしまったのだという。エミリーの母親は、ハリエットを出し抜けてご機嫌の様子。
ところが、紹介された男性はハリエットの好きなひととは全くの別人。しかもエミリーは勘違いしているわけではないらしい。そこでハリエットは伯母の誤解を解かないまま、エミリーの結婚式への出席を希望し……。
母親の束縛から逃れて初恋を叶えるしたたかなヒロインと恋人を溺愛する腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:23852097)をお借りしております。
1,722
本物の夫は愛人に夢中なので、影武者とだけ愛し合います
幼い頃から許嫁だった王太子ヴァレリアンと結婚した公爵令嬢ディアーヌ。しかしヴァレリアンは身分の低い男爵令嬢に夢中で、初夜をすっぽかしてしまう。代わりに寝室にいたのは、彼そっくりの影武者…生まれたときに存在を消された双子の弟ルイだった。
※「小説家になろう」にも投稿しています
1,723
彼が欲しくば剣を取れ。
私には欲しがりの義妹がいる。
小さな頃からあれが欲しい、これが欲しいと私のものを何でも欲しがった義妹。
そんな義妹は、今度は私の婚約者が欲しいと言い出した。
仕方ない、そろそろ一度締め上げるか。
1,724
約束通り三年で離縁状を置いて出て行きますので、どうぞお幸せに
没落しかけた家を救うため、冷酷な伯爵バルトランのもとへ嫁いだオディリア。
だが結婚初夜、夫は冷たい眼差しで言い放った。
「お前を愛することはない」
白い結婚を強いられ、夫が屋敷に連れ込んだ愛人シビュレンヌと睦み合う姿を見せつけられる屈辱の日々。
それでもオディリアは決して挫けなかった。
交わした約束はただ一つ――「三年耐え抜けば、互いに干渉せず離縁する」。
約束の満ちた朝、オディリアは署名済みの離縁状を机に残し、着の身着のままで屋敷を出る。
自由になった彼女を門の外で待っていたのは、かつて身分差ゆえに引き裂かれた近衛騎士カシアンだった。
「やっと迎えに来られた。二度と貴女の手を離さない」
傷ついた心を極上の甘やかさで包み込むカシアン。
一方、オディリアという屋台骨を失った屋敷は崩壊を始め、バルトランは狂乱して彼女を連れ戻そうとするが、すべてはもう手遅れだった。
1,725
【完結】離婚される(かもしれない)ので、異空間に引きこもりますわ
シャルロットが王太子の側近で次期アーリントン伯爵であるレイフォルドの妻となって二年。
未だ懐妊の兆しのないシャルロットを追い出して、自分がレイフォルドの妻になると王女が屋敷に押しかけ、そして居座った。
今は他国の視察中であるレイフォルドは、王女の好きにさせるようにと言っているらしい。
レイフォルドはシャルロットと離婚して、王女と再婚するつもりなのか?
「白黒ハッキリするまで、異空間に引きこもりますわ!」
生まれつき特化している異空間把握能力を駆使して、シャルロットの引きこもり生活が始まった。
いつもながらのご都合主義。
ノーリアリティノークオリティなお話です。
1,726
乙女ゲームのヒロインに転生したら、エンディングから10年が経っていました
乙女ゲームのヒロインに転生したものの、前世を思い出したのはエンディングの10年後。とうの昔にゲームは終わり、攻略対象たちにはそれぞれ愛する人がいた――。
失意のヒロイン、クレア・ラッセル男爵令嬢は、元悪役令嬢、現皇太子妃の依頼を受けて辺境の領地に送られる。そこに何やら訳アリげな呪われたイケオジが現れて……?
※「小説家になろう」様にも掲載しています
1,727
【完結】元婚約者の次の婚約者は私の妹だそうです。ところでご存知ないでしょうが、妹は貴方の妹でもありますよ。
あらぬ罪を着せられ婚約破棄を言い渡されたジュリア・スカーレット伯爵令嬢は、ある秘密を抱えていた。
それは、元婚約者モーガンが次の婚約者に望んだジュリアの妹マリアが、モーガンの実の妹でもある、という秘密だ。
本当ならば墓まで持っていくつもりだったが、ジュリアを婚約者にとモーガンの親友である第一王子フィリップが望んでくれた事で、ジュリアは真実を突きつける事を決める。
※エピローグにてひとまず完結ですが、疑問点があがっていた所や、具体的な姉妹に対する差など、サクサク読んでもらうのに削った所を(現在他作を書いているので不定期で)番外編で更新しますので、暫く連載中のままとさせていただきます。よろしくお願いします。
番外編に手が回らないため、一旦完結と致します。
(2021/02/07 02:00)
小説家になろう・カクヨムでも別名義にて連載を始めました。
恋愛及び全体1位ありがとうございます!
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照ください。(10/27追記)
1,728
妹ばかりを贔屓し溺愛する婚約者にウンザリなので、わたしも辺境の大公様と婚約しちゃいます
わたし、リエナは今日婚約者であるローウェンとデートをする予定だった。
ところが、いつになっても彼が現れる気配は無く、待ちぼうけを喰らう羽目になる。
「私はレイナが好きなんだ!」
それなりの誠実さが売りだった彼は突如としてわたしを捨て、妹のレイナにぞっこんになっていく。
こうなったら仕方ないので、わたしも前から繋がりがあった大公様と付き合うことにします!
1,729
幼馴染に振られたので薬学魔法士目指す
オレリアは幼馴染に失恋したのを機に、薬学魔法士になるため、都の学院に通うことにした。
卒院の単位取得のために王宮の薬学研究所で働くことになったが、幼馴染が騎士として働いていた。しかも、幼馴染の恋人も侍女として王宮にいる。
二人が一緒にいるのを見るのはつらい。しかし、幼馴染はオレリアをやたら構ってくる。そのせいか、恋人同士を邪魔する嫌な女と噂された。その上、オレリアが案内した植物園で、相手の子が怪我をしてしまい、殺そうとしたまで言われてしまう。
私は何もしていないのに。
そんなオレリアを助けてくれたのは、ボサボサ頭と髭面の、薬学研究所の局長。実は王の甥で、第二継承権を持った、美丈夫で、女性たちから大人気と言われる人だった。
ブックマーク・いいね・ご感想等、ありがとうございます。
お返事ネタバレになりそうなので、申し訳ありませんが控えさせていただきます。
ちゃんと読んでおります。ありがとうございます。
1,730
悪妃が死ぬまで
完結保障◇毎日15時更新
寵を得た者だけが人として扱われ、失った者は塵のように扱われる――そんな後宮で、一人の妃が死を目前に選んだのは、赦しを乞うことではなく、己の意志を貫くことだった。
後宮という檻の中で、蘇玲瓏はひたすら上へと這い上がってきた。
家柄も後ろ盾もない身から、皇帝の寵一つを頼りに、三年かけて皇后の座に迫った女――。
寵を得るために他の妃を陥れ、罪なき者を策謀で退け、金と情報を使って人事すら動かしてきた。
後宮という場所で生き延びるためには、それしか方法がないと信じていたからだ。
だが、立后の儀で皇帝が選んだのは、沈明珠。
敗れた玲瓏に告げられたのは、祝福ではなく、これまでの罪を裁く言葉だった。
「頭を下げ、明珠に詫びよ。さすれば降級で許してやる」
誰もが玲瓏の醜態を待ち構える広間で、彼女が口にしたのは謝罪ではなく、賜死を望むという一言だった。
最後の夜、皇帝は静かに問う。
「俺を愛していると言ってくれたのは、嘘だったのか」
玲瓏は迷わず答えた。
「私は、玉座に座る方に愛されたかっただけで、あなたを愛していたわけじゃありません」
これは、悪妃と呼ばれた女の、最後で最初の自己救済の物語。
※ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。
※参考文献:インターネット
※小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
1,731
異世界で獣人達に甘やかされ…いや、徹底的に甘やかします!
魔方陣が1文字違う…!?
魔術塔が研究していた術式の書き間違えでいきなり異世界に飛ばされた水野千春。
この世界では女性の数が少ないため、結婚しないのであれば護衛のために奴隷が2人以上必要と言われしぶしぶ奴隷を買うことに。
姉気質な主人公がかわいそうな獣人たちをただただ甘やかしまくるお話。
一妻多夫制/逆ハー/獣人/奴隷/溺愛/甘やかし
1,732
婚約破棄された魔法歌劇団員は聖女になりたい~次期大神官様に溺愛されています~
婚約者から「平民を妻にはできない」と婚約破棄された、魔法歌劇団のトップスター、ケイティ。
聖女になれば貴族相当の地位が得られるため、婚約者と復縁のため聖女見習いになる。
元婚約者を見返すため始めた聖女修行だったが、彼女の舞には桁外れの聖なる力が宿っていたのだった。
1,733
あなたの愛が正しいわ
旧題:あなたの愛が正しいわ~夫が私の悪口を言っていたので理想の妻になってあげたのに、どうしてそんな顔をするの?~
夫と一緒に訪れた夜会で、夫が男友達に私の悪口を言っているのを聞いてしまった。そのことをきっかけに、私は夫の理想の妻になることを決める。それまで夫を心の底から愛して尽くしていたけど、それがうっとうしかったそうだ。夫に付きまとうのをやめた私は、生まれ変わったように清々しい気分になっていた。
一方、夫は妻の変化に戸惑い、誤解があったことに気がつき、自分の今までの酷い態度を謝ったが、妻は美しい笑みを浮かべてこういった。
「いいえ、間違っていたのは私のほう。あなたの愛が正しいわ」
1,734
パパ活したら相手が会社の偉い人で、心も体も犬にされる話
パパ活したら相手が会社の偉い人で、心も体も犬にされる話シリーズの第一話です。
乳首イキと、包茎クリを剥かれて本当のクリイキを教え込まれちゃいます。
FnatiaにてDL販売がスタートしたので、一話を全て公開します。
1,735
「他人」を母と呼ぶ息子なんていらない。浮気夫と共に「他人」にくれてやる!
公爵夫人のエレナは、5年に渡る結婚生活で、4歳になる息子が一人いる。
この公爵家は、とっくの昔に破産していた。
それをエレナが必死に領地経営を立て直し、ようやく安定した暮らしを手に入れることができたのに、
男爵令嬢が色仕掛けで、夫と息子に近寄りエレナからすべてを奪おうと画策した。
タイトル通りのお決まりの王道です。
1,736
成人したのであなたから卒業させていただきます。
フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。
すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。
メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから、こんなドレスは着させられないという事を言う。
しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。
それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。
そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。
変わり者の王子と大人になりたい主人公のお話です。
1,737
笑顔で冷遇する婚約者に疲れてしまいました
好きな人は政略結婚だから
浮気を容認しろと言った。
笑顔で冷遇する彼に
心を押し殺して笑顔で従った。
新たな出会いと婚約者との摩擦で
愛が薄れていく。
1,738
まだ20歳の未亡人なので、この後は好きに生きてもいいですか?
政略結婚で愛することもなかった旦那様が魔物討伐中の事故で亡くなったのが1年前。
喪が明け、子供がいない私はこの家を出て行くことに決めました。
そんな時でした。高額報酬の良い仕事があると声を掛けて頂いたのです。
その仕事内容とは高貴な身分の方の閨指導のようでした。非常に悩みましたが、家を出るのにお金が必要な私は、その仕事を受けることに決めたのです。
閨指導って、そんなに何度も会う必要ないですよね?しかも、指導が必要には見えませんでしたが…。
でも、高額な報酬なので文句は言いませんわ。
家を出る資金を得た私は、今度こそ自由に好きなことをして生きていきたいと考えて旅立つことに決めました。
その後、新しい生活を楽しんでいる私の所に現れたのは……。
まずは亡くなったはずの旦那様との話から。
ご都合主義です。
設定は緩いです。
誤字脱字申し訳ありません。
主人公の名前を途中から間違えていました。
アメリアです。すみません。
1,739
再誓。私はもう一度、すべてを選び直す
結婚して一年。
夫を信じ、幸せな毎日を送っていた遥香。
しかしある夜、一通の匿名メッセージが届く。
『ご主人は不倫しています』
ラブホテルから現れた夫・拓也と、会社の後輩・アイリ。
裏切りを目の当たりにした遥香は二人を追いかけ、交通事故で命を落としてしまう。
――だが次に目を覚ますと、そこは一年前、結婚式の日だった。
「もう二度と騙されない」
二度目の人生で、遥香は夫の不倫の証拠を集め始める。
復讐だけを見つめていた遥香だったが、かつての恋人・礼一郎との再会をきっかけに、
自分自身の生き方と向き合うことになる。
私は、一度でも自分で自分を選んだことがあったのだろうか。
これは、復讐を誓った一人の女性が、自分自身を取り戻すまでの物語。
1,740
今さら、私に構わないでください
愛する夫が恋をした。
彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。
愛し合う二人の前では私は悪役。
幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。
しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……?
タイトル変更しました。
1,741
これが運命ではなかったとしても
アントシュ王国に生まれたルーチェ王女は精霊付きのため、他人と関わらないように隔離されていたが、家族には愛され不自由でも幸せに育っていた。そんなある日、父と兄が叔父に毒を盛られ捕縛される事件が起こり、精霊に守られ無事だったルーチェは塔へと閉じ込められる。半年後、ルーチェを助けてくれたのは隣国の国王の命令で派遣されてきた王弟アルフレッド。保護されたルーチェは隣国へと連れて行かれるが、そこでは生き別れの双子の妹シンディが王女として育てられていた。
1,742
妹に奪われた婚約者は、私が支えた優良物件でした 〜結婚相談所で働いていた私が支援をやめたら、妹の理想の婚約者ではなくなりました~
「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」
アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。
婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先し、溺愛してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。
それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。
夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。
セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。
そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。
日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。
婚約者より別の女性を優先する男。
相手の我慢を当然だと思う男。
自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。
この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた
ただし同時に、宣言した。
「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」
ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始める。
選ぶ店は外れ、贈り物は好みからずれ、夜会では場違いな服装で自慢話ばかり。やがてノエルも気づく。自分が欲しかったのはセドリック本人ではなく、ヴィオラが作り上げていた理想の婚約者だったのだと。
そんなヴィオラの前に現れたのは、以前彼女に縁談を申し込んでいたグランヴィル辺境伯アレクシス。
彼は、かつてヴィオラが選んだ贈り物の意味を見抜いていた。
「私は、あなたの観察眼と調整力が欲しい。どうか、私の右腕になってほしい」
誰かを優良物件に見せるためではなく、自分自身の力を認めてくれる人の隣へ。
婚約者を妹に奪われた令嬢が、前世の知識と冷静な判断力で悪縁を断ち切り、本当に自分を評価してくれる辺境伯に選ばれる、逆転ファンタジー
※小説家になろうでも連載中
1,743
あなたの言うことが、すべて正しかったです
「私に愛されるなどと勘違いしないでもらいたい。なにせ君は……そうだな。在庫処分間近の見切り品、というやつなのだから」
名ばかりの政略結婚の初夜、リディアは夫ナーシェン・トラヴィスにそう言い放たれた。しかも彼が愛しているのは、まだ十一歳の少女。彼女が成人する五年後には離縁するつもりだと、当然のように言い放たれる。
絶望と屈辱の中、病に倒れたことをきっかけにリディアは目を覚ます。放漫経営で傾いたトラヴィス商会の惨状を知り、持ち前の商才で立て直しに挑んだのだ。執事長ベネディクトの力を借りた彼女はやがて商会を支える柱となる。
そして、運命の五年後。
リディアに離縁を突きつけられたナーシェンは――かつて自らが吐いた「見切り品」という言葉に相応しい、哀れな姿となっていた。
*小説家になろうでも投稿中です
1,744
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。
1,745
『ざまぁ』エンドを迎えましたが、前世を思い出したので旦那様と好きに生きます!
旧題:『当て馬ヒロインですが、ざまぁされた後が本番です』
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「お前との婚約を破棄する!」
卒業式のパーティーに王太子の声が響いた。
しかし、乙女ゲームにありがちな断罪劇は、悪役令嬢の反論により、あえなく返り討ちにされた。
そして、『ヒロイン』のアリスは地位を剥奪された元王太子のアルフォンスと無理やり籍を入れられ、学園を退学。都落ちとなった。
急展開に頭がついていかず、呆然とするまま連れ戻された実家の男爵家。そこで、アリスは前世の記憶を思い出し、この世界が乙女ゲームだったことを知る。
そして――
「よっしゃぁぁぁ! イケメン夫ゲットォォォ!!」
結婚したくてたまらない系三十路女の記憶を取り戻したアリスは歓喜した。
これは、たとえざまぁされたとしても、イケメン夫を手に入れて人生勝ち組と確信する、逞しすぎるざまぁされ系ヒロインの、その後のお話しである。
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◎お知らせ
○2025/01/24
・題名が変更となりました。以下のものにまります。
『当て馬ヒロインですが、ざまぁされた後が本番です』
→『『ざまぁ』エンドを迎えましたが、前世を思い出したので旦那様と好きに生きます!』
よろしくお願いいたします。
・書籍化が決まりました!
書き下ろし短編、番外編の二編を追加。
一月末日発売予定です。
よろしくお願いいたします。
○2025/01/31
一月末実発売予定でしたが、ちょっとずれましたことをお知らせいたします。
発行は、二月五日となりました。
実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります。
よろしくお願いいたします。
○2026/07/23
「『ざまぁ』エンド~」コミカライズ化決定!
7/24より連載開始します!
よろしくお願いいたします!
1,746
『婚約破棄されたモブ令嬢ですが、裏で国家経済を牛耳っていたので痛くも痒くもありません』
異世界乙女ゲームの「冴えないモブ伯爵令嬢」ローザ・ヴァルハイトに転生した主人公。
彼女は前世のマーケティング知識と経営手腕を駆使し、裏社会で国家経済の大部分を握る「ヴェルデ商会」の極秘支配者として君臨していた。
しかし、学園の卒業パーティにて、愚かな婚約者レオン公爵令息と、自称「光の聖女」の平民ヒロイン・マリアから、大勢の前で理不尽な婚約破棄を突きつけられてしまう。
「冷酷で可愛げのない女など、ヴァルト公爵家にもこの国にも不要だ!」
そう吐き捨てられたローザだったが、ダメージはゼロ。むしろ、彼女は待ってましたとばかりに静かに微笑む。
「——左様ですか。では、私が今までこの国に投資していた全資産と事業、すべて回収させていただきますわね?」
ローザの手引きにより、彼女の真の才気を見抜いていた隣国サンジュセル王国の完璧な王太子・クレマンが現れ、ローザを自国へとスカウト&救出。
国家の「本物の財布」を失った旧祖国と元婚約者たちは、あっという間に国家経済が崩壊し、無一文となって極寒の開拓地へ左遷されるという惨めな末路をたどることに。
一方、サンジュセル王国へ渡ったローザは「最高経済顧問」としてその手腕をいかんなく発揮。新技術や医療改革で国を空前の大繁栄へと導いていく。
そして、かつて「男の愛など不要」と心を閉ざしていたローザに対し、クレマン殿下の過保護で熱烈な溺愛攻撃が止まらず——!?
1,747
【完結】我儘で何でも欲しがる元病弱な妹の末路。私は王太子殿下と幸せに過ごしていますのでどうぞご勝手に。
シャーリー・レインズ子爵令嬢には、1つ下の妹ラウラが居た。
ブラウンの髪と目をしている地味なシャーリーに比べてラウラは金髪に青い目という美しい見た目をしていた。
ラウラは幼少期身体が弱く両親はいつもラウラを優先していた。
それは大人になった今でも変わらなかった。
そのせいかラウラはとんでもなく我儘な女に成長してしまう。
そして、ラウラはとうとうシャーリーの婚約者ジェイク・カールソン子爵令息にまで手を出してしまう。
彼の子を宿してーー
1,748
(完結)私より妹を優先する夫
私はキャロル・トゥー。トゥー伯爵との間に3歳の娘がいる。私達は愛し合っていたし、子煩悩の夫とはずっと幸せが続く、そう思っていた。
ところが、夫の妹が離婚して同じく3歳の息子を連れて出戻ってきてから夫は変わってしまった。
ショートショートですが、途中タグの追加や変更がある場合があります。
1,749
辺境は独自路線で進みます! ~見下され搾取され続けるのは御免なので~
辺境に領地を持つマリエ・オリオール伯爵令嬢は、貴族学院の食堂で婚約者であるジョルジュ・ミラボーから婚約破棄をつきつけられた。二人の仲は険悪で修復不可能だったこともあり、マリエは快諾すると学院を早退して婚約者の家に向かい、その日のうちに婚約が破棄された。辺境=田舎者という風潮によって居心地が悪くなっていたため、これを機に学院を退学して領地に引き籠ることにした。
魔法契約によりオリオール伯爵家やフォートレル辺境伯家は国から離反できないが、関わり合いを最低限にして独自路線を歩むことに――。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
1,750
貴方の子ではありません
国で唯一の聖樹の護り手「盟樹者」であるアーサー・レッツェル子爵は、妻のいる身でありながら平民の女性セリーヌへ手を出していた。しかし妻が身籠るとあっさりセリーヌを捨ててしまう。
数年後、次代の盟樹者を見定める儀式が行われることになり、アーサーは意気揚々と息子エリアスを連れて儀式に挑む。しかしエリアスに全く反応しない聖樹にアーサーは焦る。そこへセリーヌが現れて…?
サクッと読める短編です。
※ 他サイトにも投稿しています。
1,751
完結·婚約破棄された氷の令嬢は、嫁がされた枯れおじのもとで花開く
ティリアは辺境にある伯爵の娘であり、第三王子ガフタの婚約者であった。
だが、この婚約が気に入らないガフタは学園生活でティリアを冷遇し、卒業パーティーで婚約破棄をする。
しかも、このまま実家に帰ろうとするティリアにガフタは一回り以上年上の冴えないおっさん男爵のところへ嫁ぐように命令する。
こうしてティリアは男爵の屋敷へと向かうのだが、そこにいたのは……
※カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも投稿中
1,752
そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません
レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。
子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。
ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。
「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
※感想はありがたく拝読させていただいていますが、公開すべきではないと作者が判断いたしました感想につきましては却下をさせていただいております。
1,753
婚約破棄したい?あの、あなたの贈ったドレスを私が着てないのは、当たり前ですよ?
1話完結。短いです。
1,754
手放したくない理由
公爵令嬢エリスと王太子アドリアンの婚約は、互いに「務め」として受け入れたものだった。貴族として、国のために結ばれる。
しかし、王太子が何かと幼馴染のレイナを優先し、社交界でも「王太子妃にふさわしいのは彼女では?」と囁かれる中、エリスは淡々と「それならば、私は不要では?」と考える。そして、自ら婚約解消を申し出る。
話し合いの場で、王妃が「辛い思いをさせてしまってごめんなさいね」と声をかけるが、エリスは本当にまったく辛くなかったため、きょとんとする。その様子を見た周囲は困惑し、
「……王太子への愛は芽生えていなかったのですか?」
と問うが、エリスは「愛?」と首を傾げる。
同時に、婚約解消に動揺したアドリアンにも、側近たちが「殿下はレイナ嬢に恋をしていたのでは?」と問いかける。しかし、彼もまた「恋……?」と首を傾げる。
大人たちは、その光景を見て、教育の偏りを大いに後悔することになる。
1,755
ここはあなたの家ではありません
「明日からミノスラード伯爵邸に住んでくれ」
婚約者にそう言われ、ミノスラード伯爵邸に行ってみたはいいものの、婚約者のケサス様は弟のランドリュー様に家督を譲渡し、子爵家の令嬢と駆け落ちしていた。
わたくしを家に呼んだのは、捨てられた令嬢として惨めな思いをさせるためだった。
実家から追い出されていたわたくしは、ランドリュー様の婚約者としてミノスラード伯爵邸で暮らし始める。
そんなある日、駆け落ちした令嬢と破局したケサス様から家に戻りたいと連絡があり――
そんな人を家に入れてあげる必要はないわよね?
※誤字脱字など見直しているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
1,756
そんなに妹が好きなら死んであげます。
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』
フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。
それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。
そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。
イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。
異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。
何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
1,757
愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
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初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。
侯爵令嬢アリスは他に想う人のいる相手と結婚した。
政略結婚ではあったものの、家族から愛されず、愛に飢えていた彼女は生まれて初めて優しくしてくれる夫をすぐに好きになった。
しかし、結婚してから三年。
夫の初恋の相手である王女殿下が国に帰って来ることになり、アリスは愛する夫から離婚を告げられてしまう。
絶望の中でアリスの前に現れたのはとある人物で……!?
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〈完結〉離縁予定の王太子妃は初恋をやり直す
二十五歳の夫は、自分にも愛を囁き、同じように恋人にも愛を誓っていた。愛人からのあからさまな当てつけや妊娠の兆しの見えない生活にソフィアは疲れていた。
結婚して7年。未だに妊娠の兆候がないソフィアは石女と影で囁かれ、離婚寸前の身となる。
しかしそんなある日、夫の王太子が魔女の呪いによって13歳まで若返ってしまう。しかも記憶まで失っている様子。
夫の呪いの解呪に必要なのは、"女性と肌を合わせること"。
十三歳の王太子ロウディオと二十五歳の王太子妃ソフィアは呪い解呪に向けて励むことになるが……
*不妊に対する差別的表現があります
*R18シーンは*表記です
*全54話
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レナと耽溺の食卓
不作が続いた村の納税の代わりに領主アルベール・ロルエの元へ食事係として奉公に来たレナ。しかし、その屋敷での食事係とは、吸血鬼である彼に自身が食事となって絶頂の瞬間の血を捧げることであった--。
耽溺(たんでき)とは一つのことに夢中になり、他を顧みないこと。多く不健全な遊びに溺れることにいう。
主人の「食事」のため、純真無垢な処女だったヒロインが主人(甘々)とその従者(ドS)に身体を開発され、快楽の世界観に堕ちていくお話。ほぼ全話エロです。描写がっつりめで何でも許せる人向け。
本編完結済。
※番外編をムーンライトノベルズで先行配信してます。
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