ノーチェ 小説一覧
801
《完結》公爵令嬢は愛する男を骨の髄まで愛します
男爵令息レオナルドは仮面舞踏会で知り合った公爵令嬢ソフィアと恋に落ちる。
しかし二人は結局結ばれることはなかった。
その後、ソフィアは精神的ダメージから拒食症となり帰らぬ人となる。
レオナルドはソフィアとの破局後、男爵家嫡男の座を弟に譲り平民として城下で一人暮らしを始めていた。そしてソフィアの死を伝え聞き、ショックを受ける。
ある日の深夜、レオナルドの家の戸を叩く音がした。
不審に思いながらも応対に出るレオナルド。
「誰だ!」
すると、聞き覚えのある愛しい声が家の外から響いた。
「レオナルド様」
訪ねて来たのは死んだはずのソフィアだった……。
文字数 14,059
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
802
最近、元カレに彼女ができたらしい
電車内での何気ない会話
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文字数 606
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
803
NTR願望強めの残念なお方と婚約破棄しましたら、今度は美形の皇太子から溺愛され妃にと求婚されました
「カスティーユ公爵令嬢イライザ!貴女が……貴女さえいなければ
!!私こそが皇太子妃よ!!」
――ドスッ……!
「あら?何か生温かいものが……。これは……血……?」
一度目の生でカスティーユ公爵令嬢イライザであり、ヒューバート皇太子殿下の婚約者として長年妃教育を受けていた私は、顔見知りのアニヤ嬢から凶刃を受けて倒れましたの。
目が覚めた時には外見も中身も全く違う令嬢へと変わっていましたわ。
どうやらこのタチアナ嬢は婚約者のアルバン様からの酷い仕打ちに堪えきれず服毒自殺してしまったようですの。
私、せっかく二度目の生を生きるチャンスをいただいたのですから、亡くなった本物のタチアナ嬢の為にも精一杯生きてみせますことよ。
*作者の大好きなテーマである婚約破棄、ザマアありです。
『小説家になろう』様にも掲載中です。
感想数 3
文字数 44,795
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.21
804
夢で出逢う - meet in a dream -
幼い頃から何度も同じ夢を見ていた菜都。
”生まれた私”と”生まれなかった私”の切ない関係。
事故を起こして始まるストーリー。
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文字数 225,600
最終更新日 2023.03.27
登録日 2022.09.18
805
密偵姫さまのマル秘お仕事
ル・ボラン大公国の姫エリクセラ。ある時、彼女の国に、悪名高い隣国から侵略を宣言する手紙が届く。そこでエリクセラは、大国の王子のもとへ助けを求める嘆願書を届けることになったのだった。国力の差からいって、話を聞いてもらえるか怪しいが、なにかせずにはいられない……切羽詰まった彼女は、とある品を売る商人に扮し、王城に近付く作戦を思いつく。その商品とは――故郷の特産物を用いたセクシーな〝誘惑下着〟! すると下着は貴族に人気を博し、彼らの伝手で見事潜入に成功する。そして、なんとか任務を完遂できたのだけど、なぜか王子は帰らせてくれず、彼の私室に軟禁されてしまった!? しかも、着用見本として穿いていた下着を見られ、熱く逞しい手で迫られて?
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文字数 155,900
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
806
婚約破棄され天涯孤独になった令嬢ですが、無口な冷血騎士さまに溺愛されてしまいました…
子爵令嬢ミリエラは幼い頃、ある事件をきっかけに瞳の色が変わった。忌むべきその色のせいで家族から憎まれ嫌われるようになり、地下書庫に隔離され、母や姉たちからは憂さ晴らしの暴力を受ける日々……。更に婚約話が破談したのを機に家族に売られてしまう。いよいよ終わりを覚悟したミリエラだったが、偶然通りかかった王国の若き近衛魔術騎士団の隊長イクスに助けられる。流されるがままイクスの家のメイドになったミリエラは、《鮮血》と恐れられている彼が、実は無口なだけで本当は誰よりも優しい人なんだと気づき……。一方でイクスも、不遇な身の上でも健気に生きてきたミリエラに惹かれていく中で、彼女の"隠された力"を悟る――。これは、誰にも愛されなかった令嬢が、無口だが思いやりに溢れた騎士と共に、幸せを手に入れていく物語。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップにて同時掲載中です。
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文字数 85,689
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.07
807
約束します、次は必ず貴女のそばにいます。
両親の死後、16歳で公爵家の当主になることとなったミラ・シルベスト。
首都で行われた公爵爵位授与式のパーティで、アランという男との突然の婚約発表?!
アランに謎の既視感を感じつつ婚約者として日々を過ごす。
その日々の中で知るアランの正体や4公爵家の秘密とは?
前回の記憶を持ったまま逆行したアランは、今度こそミラを守るため色んな障害に立ち向かう
これは時空を超えた愛の物語 「約束します、次は必ず貴女の側にいます」
男女逆転恋愛ストーリー ※ミラとアランの視点メインで話が進みます。
感想数 0
文字数 11,857
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.21
808
【R18】「君を愛することはない」ってラブラブハッピーエンドへの常套句じゃなかったんですか!?
十二歳の時からずっと片想いをしていた三歳年上の騎士コルンと念願の婚約を結んだアリーチェ。
しかし私たちの間には少々甘さが足りないのではないかしら!?
好きで好きで堪らないコルンともっとラブラブな時間を過ごしたいアリーチェは、友人のエリーから借りた小説を参考にハッピーエンドを目指す! ……つもりで「君を愛することはない」なんて言ってみたら、渡されたのはまさかの婚約破棄合意書だった!?
いや!! 婚約破棄なんてしたくなぁ~い!
もう一度コルンの婚約者に返り咲くため、その日から自分磨きを頑張ることにしたアリーチェだけど――
言葉足らずな寡黙な騎士×愛に突っ走り気味な令嬢のお話です。
※他サイト様でも公開しております。
※Rシーンはご褒美えっちスタイルです。
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文字数 25,091
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
809
炎の魔女は妖精の瞳を持つ男爵に恋をする~愛の囁きは危険な恋の始まり?~
「私、あなたの運命の相手です!」
伯爵家の長子ハリーは、ある日目覚めると妖精や魔女が見えるようになっていた!おまけに魔女が押しかけ婚約者となって家にいたのだ!
シエナの魔法『愛の囁き』で妖精や魔女や精霊が視える力を手に入れてしまったハリー。祝福の力『妖精の瞳』を解呪したいハリーと解呪したくないシエナ。
おまけにこの魔法、代償として身体に反動が来るので、代償をなくすかわりにハリーはシエナとキスをしなければいけないのだ!キスは気持ちいいのに、通じない気持ちは辛くて……。
祝福の力『妖精の瞳』を巡るじれじれラブコメ!
感想数 1
文字数 77,589
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.01.26
810
瑠璃色(ラピスラズリ)の乙女は愛執の檻に囚われるー暴君シークの甘い罠ー
ヒストリカル(アラブ風?)の寵愛物語。
流され、無理矢理感も強いので、
お気をつけ下さい。
俺様ドSの超絶美形の王子様と
誘い受け天然小悪魔美少女の物語です。
その存在を見た時思わず悲鳴をあげかけ、口元を押さえた。こんなにも美しい人がいるなんて。雄々しすぎず、中性的でもなく、ぎりぎりのラインを保っている造形は奇跡としか言いようがない。これが、噂に聞くシーク・セイ。
砂漠の国ファシャールの王子にして、次期国王だ。
彼のそばに侍りたいと望む女性は数しれず。泣かせた女性は星の数ほどいるとか。
流した浮世の数は知れないが、子はいない。
確か、26歳だっただろうか。
見上げるほど高い背丈に、研ぎ澄まされた美貌と肉体。美貌の王子さまと、一瞬、視線が絡んだ気がして、サーヤは息を呑んだ。
感想数 0
文字数 158,032
最終更新日 2022.05.05
登録日 2020.02.02
811
女騎士です。同僚の男性が「くっころ」物が好きらしいと知り、からかったら逆にわからせられてしまいました。
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」もの(女騎士が「くっ、殺せ」というジャンル)の小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃として首にキスをされてしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※タイトルに反し、R15は保険程度のやんわりです。今回は笑い少なめ(作者比)です。設定ゆるめの異世界恋愛ものになります。全6話構成。毎日更新。
※小説家になろうも投稿しています。
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文字数 17,775
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.01.31
812
あなたを喰べてもいいですか?
仲間とはぐれ、夜の森をさまよう騎士・レオポルト。彼の前に現れた美しい女。レオポルトは女との情交に溺れていくが、彼には最愛の婚約者がいた。女は言った。「最後にひとつだけ、お願いを聞いてくれますか?」
◆中世ヨーロッパ(風の世界観)を舞台にした官能ホラーを目指してます。性描写・残虐描写のある話には※を付けています。
文字数 50,811
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.03.24
813
破邪の聖女 ~婚約者を第二王女に寝取られ婚約破棄&追放された聖女は、エルフの国の土下座王子と恋仲に!?~
「ミレイユ、君との婚約を破棄する」
疫病から国を守る『破邪の結界』を維持する聖女ミレイユは、ある日突然、婚約者であるアンドレアス伯爵から婚約破棄を告げられ、さらには王都から追放されることになった。
なんとミレイユが聖女として懸命に働いている間に、第二王女ヴェロニカがアンドレアスを寝取っていたのだ。
そんな失意のミレイユに声をかけたのは、イケメンだけどどこかぽんこつなエルフの王子さまで――。
「ってなんであんたはいきなり土下座するんですか!? 王子さまなんですよねっ!? プライドとかないんですか!?」
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文字数 112,690
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.02.07
814
氷
江戸時代初期。
趣味人の落天は、極上の「女」を育てようと思い立った。
その素材に選ばれ、手入れを受ける「菊」と名づけられた美少女。
そのいびつな関係が始まって5年。
菊が17歳になったとき、落天が言った。
「そなたを女にしようと思う」…。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。(完結済み)
https://novel18.syosetu.com/n7517m/
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文字数 61,681
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
815
醜い化け物に何の御用でしょうか?〜
遊び半分で魔物が出る森へと出かけた妹のマーガレットを庇い、血を主食とする魔物、吸血鬼竜の呪いに犯される主人公リフィル、鋭い牙、紅眼銀髪という悪魔じみた風貌に変化した彼女は虐待され、助けた妹にリフィルが勝手に遊び半分で森へ入ったと罪をなすり付けられ、ついには婚約者にまで見捨てられ、家から追い出される……数年の間、街から街へと放浪し、最後には田舎の街のゴミ山へと流れ着いた………放浪の旅の中、なんとか呪いを制御に成功し、自分の身を守れるようになった上に、この体は血を主食とする、なので気まぐれに魔物の依頼を受けて、血を吸って腹を満たし、後はひなたぼっこでもして過ごす事にしたリフィル………だが、吸血鬼の力を手にした彼女の噂を聞きつけたドラゴンテイマーや竜騎士、ドラゴンライダーなどが契約してパートナーになって欲しいと絡まれる日々にうんざりする彼女………ひょんなことから第四王子ハルバート・ペンドラゴンと仮契約する羽目になり、なし崩し的に貴族が通うグランフィリア学院へ入学………そこでは望まぬ再会もあった、そう元婚約者アルフレッドと妹マーガレットだ、試験で絡んできた彼女を模擬戦でボコボコにした後、王族と仮とはいえ契約者の彼女に媚を売ってくるが聞く耳を持たず一蹴、逆恨みをした彼女達が事あるごとに絡んでくるが悉く自爆…………仮契約なら自分と本契約してくれと様々な人物が迫って来るドタバタ系学園ラブコメディ。
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文字数 13,709
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
816
かつてのマブダチ(男)に恋に落ちて〜嘘だろ!? 我が王がこんな美女のはずがない!!〜
我が王であり、友でもあったヴァハドゥール・ド・ヴァルデンブルクを救出できなかった私は亡国の元公爵となった。私は友人からの最後の頼みのために、国の奪還にすべてを費やしていた。気がつけば38歳の独身。髪も少しだけ寂しくなり、腹の周りに僅かに脂肪がついてきているお年頃。こんな状況で国は復興できるのか? いや、私が頑張らなければ誰がやる。そう思って、ひたすらにレジスタンス活動をしていたら、目の前にかつてのマブダチの名前を使って私を誑かす美女があらわれた。彼女の言動はどう見ても我が友。そして、我が王のものとしか思えない行動ばかりだった。私は戸惑いながら、彼女と国を取り戻すための活動を続けるのであった。この物語はそんな私が彼女に惹かれながらも国を取り戻す話である。
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文字数 1,551
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.02
817
人魚の蒼い海
幼い王子ロナウは、毒を盛られ海に沈められた。そのロナウを助けたのは人魚のフリーシアだった。人魚の血を飲まされ、一命を取りとめたロナウは恋に落ちる。
「お母様に人間と話してはいけないと言われているから…」フリーシアは海の中へ消え、その後ロナウはフリーシアを探すが会うことは出来なかった。
成長したロナウの前に、メイドの少女アデルが現れる。顔も名前も違うその少女がフリーシアと重なり、ロナウは惹かれ、困惑する。
「俺が愛しているのはフリーシアだけだ。」ロナウはアデルと距離を取ることにしたが、その事で二人に残酷な運命が降りかかる。
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文字数 33,890
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.11
818
ナディア・クライノートは筆を折る〜「私はこの小説のヒロイン達を愛している、三次元の女に興味は無い」と婚約破棄されましたが、それ書いたの私です
[完結保証]
【完璧な皇太子を狂わせたのは、口移しで飲まされた薬と愛しい魔女の言葉だった】
「ナディア・クライノート! お前との婚約を破棄する!」
魔法学校の中庭で告げてきたのは帝国の第三皇子だった。
あ、はい。今急いでサンドイッチ飲み込むから、ちょっと待っててください。婚約破棄される時の返事は確か……って、貴方の真実の愛の相手は私の黒歴史本(『破滅エンドを回避させた令嬢達が僕を毎晩悩ませてくる』)のヒロイン達!?
ヤケクソで書いたハーレム小説が男子達の間で思わぬヒットを遂げてしまった作家令嬢ナディア。
ペン(物語)を武器に、ナディアは自分や周囲の運命を変えていく。
私を神作家と崇めるなら——その神の怒りに触れたことを後悔するがいい!
物語の魔女ナディアは、やがて帝国の皇太子を翻弄し、魅了する。
※注意 後半から、恋愛の駆け引きと執着・溺愛要素が強くなります。糖度が高めの描写が苦手な方はご注意ください。最終的には大人の甘く重めの執着愛にたどり着く異世界ダークロマンスです。※メタ要素あり
感想数 0
文字数 47,981
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.23
819
冷血公爵のこじらせ純愛事情
貴族ではないアリシアが従姉の代わりに参加した夜会で出会ったのは、社交界で『冷血公爵』と有名な、名門メイスフィールド家の公爵だった。朝、目を覚ますとそこは公爵家のベットの上で、しかも公爵のアレがアリシアの内部に存在したままだった! どうやら酔っていて互いに夜の記憶はないようだ。アリシアは驚くが、冷静な公爵は王家の血を引く子供ができている可能性がある以上は、月のモノが来るまでアリシアを公爵家から出すわけにはいかないとの結論を下す。無表情で何を考えているか分からない公爵と、持ち前の明るさで周囲の人々を幸せにするアリシアのカップル。
肉体関係から始まる恋の駆け引きに、誤解が絡まっていく。
18Rですがエロは少なめです。(私比率)
毎日二話つづ更新します。
感想数 55
文字数 168,922
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.03.30
820
子爵令嬢は高貴な大型犬に護られる
感想数 0
文字数 75,550
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.01
821
機姫想杼織相愛 ~機織り姫は、想いを杼に、相愛を織る~
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
感想数 0
文字数 95,179
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.01
822
心が男で、身体が女で、恋は君で。
人の視線が怖くて、大学では「男」として生きる瑠月。
そんな瑠月に懐いてきたのは、自分をゲイだと思っているサッカー部の葵だった。
葵は瑠月を「男」だと思って好きになる。
瑠月は本当は女で、葵を好きになる。
男が、女を好きになる。
ただそれだけの、何も問題のない恋。
――なのに、勘違いと秘密のせいで、二人にとっては問題だらけ。
それでも、好きになる気持ちに、性別なんて関係なかった――。
二つの“性”と“秘密”がすれ違う、
切なくてまっすぐな青春ラブストーリー。
感想数 0
文字数 53,931
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.02
823
モスキート伯爵と嗜好品乙女
ブランシュは父親の借金の形(カタ)として、とある貴族に売却される。
ブランシュを買ったのは、人ならざる美しさを湛えた男、オラシオ=マーキュリー伯爵だった。
オラシオはブランシュの貞操には興味がないという。
ただ、少しばかり『あるもの』を分けてほしいというのだが…。
変わり者の少女と美貌の伯爵が、お互い事情を抱えつつも惹かれあい、
心と身体とよだれ(?)を通わせるラブコメです!
※完結しました!
感想数 2
文字数 35,908
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.12
824
悪役令嬢で物語を進めたら、全ての攻略ルートを辿ってしまいました。~悪役令嬢は第二王子とXXXする~
前世で交通事故に遭い、命を落とした翠子(みどりこ)。次に目を覚ましたとき、彼女はなんと乙女ゲームの世界に転生していた!しかも立場は“悪役令嬢”──ダールベイト侯爵家の令嬢イヴェンティアとして、波乱の運命に巻き込まれる。
さらに追い打ちをかけるかのように、目の前に突然現れた謎のスクリーン。そこにはこう書かれていた。
「あなたの行動は読者に見られています。この物語が売れなければ、打ち切り。そしてあなたの人生も終了です。」
二度目の人生にいきなり突きつけられた“打ち切り”という名の死の宣告に、イヴェンティアは唖然。しかし、ただ指をくわえて終わりを待つ彼女ではない。
「やってやるわよ!!攻略対象以外を狙ってやるわ!!」
――精神崩壊ギリギリを駆け抜ける悪役令嬢の奮闘劇が今、幕を開ける!
読者を沸かせ、物語を“生き残らせる”ために、彼女の挑戦が始まる──!
感想数 0
文字数 139,991
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.28
825
冷酷な救国の騎士さまが溺愛パパになりました!
※書籍化のため、11月10日に取り下げさせて頂きます。
必要な方はDLお願いいたします。
ムーンライトノベルズさんの方では今後も残します。※
救国の騎士ガーウィスへの『褒賞』として降嫁した王女リーナ。
しかしガーウィスは、頑なにリーナを愛そうとはしなかった。
冷たい夫との一度きりの初夜の末、リーナは可愛い赤ちゃんを授かる。
夫は側に居てくれないけれど、この子さえいれば……と思っていたら、赤ちゃんを目にした夫が豹変し?!
別名義でムーンライトノベルズさんに投稿した作品です。
文字数 179,851
最終更新日 2019.12.05
登録日 2018.12.21
826
時空の中から来た彼女(ときのなかからきたかのじょ)
主人公の天田悠亜(あまたゆあ)は、約40年くらい前の昭和50年代の世界から突然タイムリープして現世界で様々な試練を乗り越えながら展開するエロキュン満載のレトロチックラブストーリーです。
悠亜の髪型は聖子ちゃんカットで、Eカップのとても色気のある身体をしてます。外観的には、昭和50年代を想像するイメージもあります。
現世界に住む上杉隆二などを相手に、悠亜がどんな甘酸っぱいSEXを魅せるのか楽しみです。
感想数 0
文字数 23,303
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.21
827
侍従は老主人の新妻に愛を捧ぐ【完結】【R18】
老いた金満伯爵に嫁いだ貧乏貴族のミリアを待っていたのは、伯爵の隠し子である侍従との子作りだった。
毎日12時更新です。
感想数 0
文字数 10,085
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.07.25
828
かぐや姫の雲隠れ~平安乙女ゲーム世界で身代わり出仕することとなった女房の話~
「わたくしとともに逝ってくれますか?」
「はい。黄泉の国にもお供いたしますよ」
都で評判の美女かぐや姫は、帝に乞われて宮中へ出仕する予定だった……が、出仕直前に行方不明に。
父親はやむなくかぐや姫に仕えていた女房(侍女)松緒を身代わりに送り出す。
前世が現代日本の限界OLだった松緒は、大好きだった姫様の行方を探しつつ、宮中で身代わり任務を遂行しなければならなくなった。ばれたら死。かぐや姫の評判も地に落ちる。
「かぐや姫」となった松緒の元には、乙女ゲームの攻略対象たちが次々とやってくるも、彼女が身代わりだと気づく人物が現われて……。
「そなたは……かぐや姫の『偽物』だな」
「そなたの慕う『姫様』とやらが、そなたが思っていた女と違っていたら、どうする?」
身代わり女房松緒の奮闘記が、はじまる。
史実に基づかない、架空の平安後宮ファンタジーとなっています。
乙女ゲームとしての攻略対象には、帝、東宮、貴公子、苦労人と、サブキャラでピンク髪の陰陽師がいます。
感想数 0
文字数 97,809
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.01.18
829
聖獣様に心臓(物理)と身体を(性的に)狙われています。
辺境の伯爵令嬢エルフィールは城の舞踏会でエキゾチックな青年に出会う。彼はエルフィールの胸を鷲掴みにしたかと思うと、いきなり顔をうずめてきた! その青年の正体は、なんと国を守護する聖獣様。彼曰く、十年以上も前に失くした心臓がエルフィールの中にあるらしい。そのせいで「聖獣のお世話係」という肩書きで城に住むことになったエルフィールは、昼夜問わず彼に抱かれることになってしまい……!? ケモノな彼との極上エロ甘ファンタジー!
感想数 0
文字数 177,179
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17
830
【R18】二重の執愛〜花枯らしの歌姫と呪われた王〜【完結】
花枯らし──それは魔力を封じる忌避される歌。
そんな歌声を持つ歌姫・シュトリカはある日突然、一人の男に身を買われてしまう。
シュトリカを買ったのはベルカスターの王・エンファニオだった。
呪いをかけられ、非道な人格に乗っ取られたエンファニオを救うため、シュトリカは忌まれし歌で彼を救おうとするのだが……。
(R18シーンには※印つき。毎日12時か21時過ぎに投稿)
(ムーンライトノベルズでも掲載予定)
(2021/03/10 完結しました)
(表紙絵・長月京子様作)
感想数 2
文字数 126,303
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.02.14
831
アレが見える繋がりの騎士団長とお嬢様、婚約破棄を目指したのちに溺愛される
伯爵家の一人娘リュシエンヌは、父の再婚で義母と連れ子である妹ポーレットを家族に迎えた。
リュシエンヌには婚約者である騎士マルクがいたが、子リス令嬢とも呼ばれ男好きのするポーレットはマルクを籠絡する。
マルクはポーレットとはただの戯れであり、本命はあくまでも伯爵家の婿養子になるのに必要なリュシエンヌであった。
リュシエンヌにはとある秘密があり、その秘密を共有するイケメン騎士団長と協力してマルクとの婚約破棄を目指すこととなる。
『カクヨム』『なろう』様にも掲載中です。
感想数 24
文字数 51,860
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.08
832
契約妃は隠れた魔法使い
クローディア・レティスティアは魔法使いだ。
魔法の天才ともいえるほどの技量を身に着けた彼女は、「精霊のいたずら」という傷を持つ令嬢。精霊のいたずら――精霊に対価をささげる際に何らかの不備が起きて精霊につけられた傷は、忌むべきものとされる。
結婚など半ば諦め、このまま実家の森でいつまでも狩猟採集の日々を続けられたら。
そんな希望もむなしく、クローディアはあろうことかルクセント王国王子・アヴァロンの妻になる。
そして、その地位は、クローディアの望むものからは程遠かった。
甘味を対価として精霊に願うことで魔法を使える世界にあって、ルクセント王国の王族の女性は魔法を使ってはいけない。その決まりは、王子に嫁いだクローディアにも適用された。
魔法を使えず、これまでとはかけ離れた生活。
けれど不幸中の幸いというべきかアヴァロン王子が見向きもしないことをいいことに、クローディアは城を抜け出し、森で魔物対峙にいそしむ。
そんなある日、クローディアは勝てない魔物と遭遇し、逃げる先でアヴァロン率いる討伐隊に出くわしてしまう。協力して魔物から逃げることに成功するも、去り際に精霊がいたずらをしてクローディアはアヴァロンにフードの奥の瞳を見られて――
「スミレの乙女」と呼ばれるクローディアとアヴァロン王子が、幸福な未来をつかみ取るまでの物語。
※小説家になろうでも投稿しています。
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文字数 267,895
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.01.05
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ボンクラ婚約者の愛人でぶりっ子な悪役令嬢が雇った殺し屋に、何故か溺愛されていました
「分かった。アンタを殺すのはやめよう。」
思わぬ言葉を発する男に、私はとても戸惑いました。
「貴方、ドロシー嬢の放った刺客なのでしょう?そのようなことできっこないわ。」
もう自暴自棄になっても致し方ないほどに理解が追いつかない状況なのです。
「できるさ。俺はアンタを気に入ったから、あの女の依頼はキャンセルだ。」
婚約者である公爵令息ジョシュア様に色目を使うドロシー伯爵令嬢。
日々蔑ろにされていても私はジョシュア様をお慕いしているフリをしなければならないのです。
でももう日々の演技にもいい加減疲れてまいりました。
そんな時に私が邪魔になったドロシー嬢は刺客を放ったのです。
*作者の好きなザマアと婚約破棄ものです。
今回は家族から大切に溺愛されている箱入り令嬢のお話にしてみました。
『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも掲載中です。
感想数 2
文字数 65,399
最終更新日 2022.03.03
登録日 2021.07.28
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【R18】【完結】その宝石姫は、黒き騎士の胸で眠る
幼い頃、誘拐未遂にあったメロディナ。そのトラウマにより不眠症を患い、普通の生活が送れなくなってしまう。それでも優しい家族に大切に育てられ、その美しい容姿と相まっていつしか宝石姫と呼ばれるようになっていた。そんな彼女も18歳。デビュタントの舞踏会をきっかけに、今までヴェールに包まれていた宝石姫が皆の知る所になった。そのことに危機感を覚えた幼馴染のクレオナルドは、強引にメロディナに迫ってしまい…。
※全32話です。
※3-2から完結投稿です。
※平日1話公開。週末は更新多めです。
表紙イラストはrimei様(TwitterID:rimei1226)に有償にて描いていただきました。
本人様以外のいかなる使用はお控えください。
感想数 4
文字数 112,152
最終更新日 2024.07.07
登録日 2023.03.24
835
チェリーブロッサムヒルの男爵夫人
石造りの地下牢で、冷たい壁にもたれながら、少女は静かに語り始める。
「――私は、いつか男爵令嬢になる。」
かつてはただの村娘だったヘスター。
母の笑顔、川辺での無邪気な日々、初恋の少年との出会い。
しかし、運命は彼女をやさしく包むだけでは終わらなかった。
権力、裏切り、そして血に染まった約束。
純粋だった少女は、やがて“貴族”という名の檻へと導かれていく。
これは――
一人の少女が、絶望の底から未来をつかみ取るまでの物語。
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文字数 10,686
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.12
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転生農業令嬢は言った。「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」 -緑を育てる夫人-
土埃令嬢。貴族の女としての役割を果たすための教育や社交活動に準じるわけでなく、ガーデニングや土いじりばかりする変わり者のキャンディス・シャレットを現す蔑称だった。
前世の実家が農業だった家庭で育った記憶があるキャンディスは、貴族の女としての教育に励むはけでもなく、庭や領地の畑の土いじりに没頭していた。
そんなある日のこと。政略結婚の為に冷徹公子、ベニシュ公爵令息へ嫁ぐことが決まる。
衝撃を受けながらも、ベニシュ家へ嫁ぐことになるが、夫となるシュルピスは言い放つ。
「お前とは政略結婚だ。今も、これからも愛する気はないから期待するな」と。
キャンディスは、その言葉を受けて、笑顔でこう返した。
「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」。
しかし、そう言い放ったのも束の間、キャンディスの貴族らしからぬ奇行に段々と興味を持ち始めたシュルピスは心が動いていって――?
文字数 30,445
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.18
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黄金の海を目指して
元王族メイド×関西弁年上伯爵のラブストーリー!
人生に倦んでいた国一番の漫談師・片山伯爵は琥珀という美しい女中と出会う。琥珀は廃された王家の末裔で、一族の復讐のために生きていた。世間に疲れ果てた者同士、穏やかな愛をはぐくむが、2人の前には彼女に執着する性悪美形王子、伯爵の金銭問題など、様々な困難が立ちはだかる。人間の本性が試される時、2人は愛と復讐と地位、何を選ぶのか?
※この作品はカクヨムさん、小説家になろうさんにも掲載しています。
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文字数 111,146
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.01.01
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王宮の陰、あばら家の秘め事
ある日のこと、姫君はお忍びで王宮の隅にあるボロ屋を訪れた。
しかしそこは使用人たちの使ういわゆる「ヤリ部屋」だった。
知らずにそこにいた姫君は、ボロ屋を訪れた屈強な騎士と出会ってしまい……。
ダークエンドとノーマルエンドがあります。
ムーンライトノベルズにも投稿中。
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文字数 22,969
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
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君に待つ花言葉
幼い頃の記憶と、父を失ってしまった主人公は、まるで抜け殻のようなつまらない人間になってしまった。
幼稚園の頃、誰か父のほかに大切な人がいたような、そんな気だけが残ってしまい、他人にもあまり興味を示さなくなってしまう。
そんな枯れた花のような日々の中、ある女性と出会い、笑わない日々が色づいていく。
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文字数 100,723
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.07.31
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蹴落とされ聖女は極上王子に拾われる
大学で同級生ともみあっていたはずが、気が付くと異世界へ召喚される途中だった絵里。あまりのことに呆然としていると、一緒に召喚されたらしい同級生に突き飛ばされる。そのせいで、彼女は異世界の辺境に落ち、聖女になる予定だった立場をその同級生に乗っ取られてしまった。そんな絵里を助けてくれたのは、超好みの「おっさん」! その男性に惚れ込んだ絵里は、やがて彼と心を通わせ、一夜を共にする。ところが翌朝、隣にいたのは好みとは似ても似つかないキラキラした王子様で――!?
感想数 2
文字数 391,705
最終更新日 2020.08.12
登録日 2018.08.06