猫 小説一覧
1,041
ぼくはねこまたまたぞう
ねこまたまたぞうは「ねこまた」という妖怪だ。今年で222さい。
人が住んでいる街のかたすみで「ねこまたてい」というお店をやっている。
妖怪なので、普通の人間にはまたぞうたちのすがたやおみせは見えない。
けれども、たまーに見える者がいる。
これは、そんなまたぞうと、妖怪が見えてしまう人間との間に起こる、面白おかしく、おいしく、たまにほっこりとする物語である。
1,042
ねこのいしまつ
おおえどの街にある魚屋ではたらく、若いねこたちの物語。一番の元気者いしまつを中心に、おおまさ・こまさ・せんえもん・だいごろうたちが繰り広げるドタバタ劇。
1,043
ゲーマー女、化け猫を拾う
ゲームと推しへの課金が生き甲斐の果穂は、ある日黒猫を拾う。不吉の象徴である黒猫に当初警戒していた果穂だったが、共に暮らすうち次第に愛情を抱き始めていた。しかしとある朝、その猫は何の前触れもなく人間の男に姿を変えていた。やたら端正な顔のその男はずっと果穂に会いたかったのだと嬉しそうに話すが――――――
突然始まった化け猫との同棲生活に振り回される社会人と、使い魔の猫が主人への家族愛が恋心だったことを自覚するまでのお話。15話完結予定。
1,044
HAVE A CAT LIFE 〜猫がくれた一年〜
男手一つで育てられた結鶴(ゆづる)は、父親の急死により祖母の家へと向かっていた。
しかし、家族である猫のましろと乗っていた電車で、いきなり視界が横転する。
目覚めた場所は、不思議な駅のプラットホーム。
ましろが居なくなったことに気づき慌てる結鶴に、ましろを抱えた少女──恵子(けいこ)が声をかけてくる。
安堵したのも束の間、結鶴は空から降ってきた謎の青年と出会う。
案内役だと名乗る青年は、結鶴たちに残りの寿命が記載されたチケットを手渡してきた。
曰く、数字が1以上の者は現世へ戻れるが、0の者はあの世逝きとなるらしい。
幸いなことに、結鶴とましろのチケットには数字が残っていた。
現世行きの扉へ向かう結鶴だが、扉を通る直前、恵子にチケットを奪われてしまう。
残されたのは、恵子が捨てた0のチケットで……。
絶望する結鶴の耳に、『あと一年』と言う声が響く。
誰かに背中を押され扉を通った結鶴は、ホームで自身を見送るましろの姿を目にした。
ましろの寿命を与えられ生き返った結鶴は、奪われたチケットを取り戻すため恵子を探し始める。
1,045
小さな命たち
呉谷美子は仕事の帰り道、公園で鳴いている仔猫を見つける。
美子は自宅で飼ってもよいかと夫に訊ねるが、彼は大の動物嫌いだったために断念する。
後日、公園に寄った彼女はそこで猫に餌やりをしている女と出会う。
ここにいた仔猫を知らないかと訊くと、カラスに襲われて死んだと言う。
その現場を知っていたことから女は仔猫を見殺しにしたのだと思った美子は、彼女に対して敵意を向ける。
だが女はある意外な事実を告げた――。
1匹の猫の死が、やがて区のちいき課を務める夫・幸治や近隣住民を巻き込む大事件へと発展する。
人間と動物のあり方を考える長編です。
1,046
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
1,047
【短編010】 愛情スキャナー:分類できない愛情
妻を亡くした老人と、家庭用AI。
人間と結婚したAI。
そして、共に暮らした二体のAI。
三つの物語に共通するのは、「愛情」を定義できない存在たちだった。
それは恋なのか、依存なのか、友情なのか。 あるいは、どの言葉にも当てはまらない何かなのか。
人間とAIの境界が曖昧になった未来で、 誰かと共にいる意味を静かに問いかける連作短編集。
「夫婦とは何か」
その答えは最後まで見つからない。 けれど、理由を説明できなくても、ただそこにいたいと思う気持ちは確かに存在する。
猫のハルが見守る三つの愛のかたち。
1,048
2匹のグラス
童話講座で貰った猫のイラストグラスをイメージして書きました
1,049
迷想画廊
昭和中期、戦後、東京。
坂上啓は、普段は眼帯で片目を隠して生活している。
常人には見えない不思議な景色を見ないようにするためだ。
書道家の祖父、標文の家から、都内の美術専門学校に通っている。
絵画の師である高梨英介に尊敬以上の想いを寄せるも、自分に自信が持てず、恋心を伝えられずにいる。
見える景色が何を意味するのか、描くことで答えを見つけようとするが、わからない。
その悩みをよそに、啓の描いた油彩画は高い評価を受ける。
ある日、高梨の叔父であり、画廊を営む北原諭介に、啓の絵を画廊に置きたいと商談を持ちかけられる。
啓と同じように右目を隠す北原は、人形の様な美貌を持つ不思議な男だった。
初めは北原を警戒していた啓も、北原の姪、愛子と親しくなる内、徐々に打ち解けていく。
一方、啓の親友、飯田和美の義兄で刑事である飯田無流は、体の一部を切り取り持ち去る連続傷害事件の捜査に奔走していた。
そこに“連続珍猫行方不明事件”を追って聞き込みをする、新聞記者の椎名八重に出くわす。
二つの事件は関係している?
啓の体質と、絵画が示す、事件解決の糸口とは――?
1,050
ベクトルの名人
九州の私立進学校の数学の授業で、九州大学理学部数学科卒のベクトルの名人が授業する小説。
1,051
耳のある影法師
大正日本。迷信も偏見も、今以上に色濃かったこの時代に、一匹の耳の欠けた影法師のように黒い子猫がいたとさ。
猫の、猫による、現代を生きる人族のための物語……
1,052
俺の手を見ろ! 注※それは足です。
気がついた時、猫だった主人公の俺。猫である現実と、恋人と幸せな生活を送っていた人間だった頃の過去の記憶に翻弄される日々。猫である穏やかな今の生活も幸せだけど、またアイツ(恋人)に逢いたい。
ほのぼのした猫ライフとちょっぴり切ないラブストーリーです。
カクヨムでも掲載しています。
1,053
ひとつめのねこ
『猫の命は九つある。
そんな噂を聞いたことはないでしょうか?
もしもそれが本当で、その九つの命の代償が、誰かの命をいただくことで成り立つのだとしたら……。
あなたは、隣りにいる猫を……どうしますか?』
1,054
記憶喪失の私は、辺境の村でスローライフを満喫しています。~王女?いいえ、そんなはずはありません~
いつの間にか辺境の村のはずれにある森で倒れていた私は、真っ黒な猫に導かれて村でスローライフを送ることになった。
でも、私がなぜ森で倒れていたのか、私がどこの誰なのか、私は何一つ覚えていない。
私が何者なのかはわからないが、猫は可愛いし村でのんびり過ごすのはとても楽しいので、スローライフを満喫してます!
そんな充実していた毎日を送っていた私の元にある日、王宮からの使者が現れ王女ではないかと問いかけてきました。
いいえ。違います。
記憶はないけれど、私は王女ではありません。
きっと……違います。
どうか……違っていて……。
私はここでスローライフを満喫していたいのです。
1,055
【短編029】 蒼:AIに話しかけながら、一人で歩いた沖縄の旅。
沖縄を一人旅する翔太は、旅先で見た景色や味わった感動を、AIアシスタント「シオン」に送り続ける。
古宇利大橋の青い海、備瀬のフクギ並木、美ら海水族館、首里城、そして旧海軍司令部壕――。
「言葉にならない」と感じる景色に出会うたび、翔太の心は少しずつ変わっていく。
人と話すことに疲れていた一人の男性と、画面の向こうにいるAI。沖縄の風景を通して描く、静かで温かな旅の物語。
1,056
あなたは勝手に生きればいい
彼と逢うときもルリが心配。
だってルリのことが誰より大切だから。
1,057
生粋の猫使いとやる気のない猫狩り
17歳になり使い魔召喚をしたところ、やはり猫だった。テオは代々猫使いの家系の末裔だった。使い魔が猫であることはとても珍しく、霊的なものを感知する猫は、ある時代では恐れられ、猫狩りにあっていた。使い魔召喚を終えた者は使い魔と一心同体である。つまり、猫狩りにあえば命を失う。そんなもの迷信だ、なんて思っていた矢先、ノアという少年に出会った。聞けば、猫狩り一族の落ちこぼれだという・・・
1,058
名前はまだない
ほっこりを目指しました。
楽しんでいただけると幸いです。
(気が向いた時に続きます!)
1,059
猫と毛布(擬人化)
猫と毛布の擬人化小説です。R18作品になります。擬人化が苦手な方はご注意ください。
ざっくりプロフィール
猫(ソラ) 一人称 僕
飼い猫。毛布(物体の方)が好きで寝る時はいつもご主人に掛けてもらっている。ご主人が大好きで会話する事を夢見ている。
人間になった時……茶色の髪に大きな目をしている。どちらかと言うとタレ目。黒のニットに白のズボンという装い。基本誰にでも敬語で話すが焦ると敬語を忘れる。
毛布(ヨウ) 一人称 私 僕
白い毛布。「ヨウ」はご主人がつけた名前。でも滅多に呼ばれることはない。丁寧に扱ってくれるご主人を尊敬している。ソラが好き。
人間になった時……黒髪の短髪で蒼い瞳をしている。白のニットにジーパンという装い。敬語で話す。
1,060
【短編041】 春の名前:名前より先に、そこにいた。
五十四年間、病院へ行かなかった男がいる。
膵臓癌のステージ四と告げられ、初めて入院した病室の窓の外には、名前も知らない山があった。
眠れない最初の夜、克己は端末のボタンを押した。病院のAIアシスタントに名前はなかった。克己はそのAIを「ハル」と呼んだ。自宅に残してきた猫と、同じ名前で。
名前を知らなくても、そこにある。
呼ばなくても、来てくれる。
克己が最後に気づいたのは、そういうことだったかもしれない。
1,061
異種の姉妹
これは突然変異で生まれてしまった双子の姉妹。
クィルとスィルという猫・妖精・魔女の混合種の女の子の旅です。
1,062
おバカにゃんこ! 危機一髪!
ウチで飼っているおバカにゃんこの、ある日の出来事です。
私がお風呂に入ろうとした隙に…!
1,063
悪い水曜日
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第2作目。
1,064
おんなのこ探偵団!~猫探し編~
とある探偵所に、今日は猫探しの依頼が持ちこまれた。
え~所長、お金にならないからって、困っている幼女を助けないんですか?
それならば、その依頼、わたしたちおんなのこ探偵団が引き受けましょう!
正統派美少女のこのわたし――瞳がひらめきを。
天真爛漫なフーちゃんがコミュ力を。
引きこもりハッカーの魅夜子が情報を。
三人の力を合わせて、おんなのこ探偵団!
1,065
あたしと彼の12ヵ月【改稿版】
三十路のあたしは物流会社に勤めている。その上司、唐澤課長。それなりにおっさんだ。ハーフという武器を持っているにもかかわらず、退廃的で人生枯れてる感じ。そんな課長と偶然動物病院で顔を合わせたことが、すべてのきっかけだったんだ。
2014年に開催された橘志摩さま主催『枯れオヤジ愛企画』の参加作品を改稿したものです。
ムーンライトノベルズさまにて改稿前の作品を投稿しています。
他の小説投稿サイトさまにて改稿後の作品を投稿しています。
1,066
お金と愛の恋愛事情…嘘のような本当にあった話し
お金と愛情どちらが大切か。何が幸せか。恋愛ばかりしてきた経験から考察してみる。
1,067
元勇者の優雅なお猫様ライフ
私は猫である。勇者などでは断じてない!!
この物語は、かつて勇者と呼ばれた者が出奔し、世を忍ぶ仮の姿=猫として悠々自適な猫ライフを送る物語である――。
そこで訪れる新たな出会い(ケモ)、絆(ケモ)、そして、別れ(ケモ)――
もう勇者の猫化が止まらない――?
(・・・勇者様、アナタ人間ですから・・・)
元勇者様――元人間による、無駄に最強な猫のハートフルケモノチックコメディ、今、開幕!!
1,068
猫ばっかり構ってるからと宮廷を追放された聖女のあたし。戻ってきてと言われてももう遅いのです。守護結界用の魔力はもう別のところで使ってます!
あたし、レティーナ。
聖女だけど何もお仕事してないって追放されました。。
ほんとはすっごく大事なお仕事してたのに。
孤児だったあたしは大聖女サンドラ様に拾われ聖女として育てられました。そして特別な能力があったあたしは聖獣カイヤの中に眠る魔法結晶に祈りを捧げることでこの国の聖都全体を覆う結界をはっていたのです。
でも、その大聖女様がお亡くなりになった時、あたしは王宮の中にあった聖女宮から追い出されることになったのです。
住むところもなく身寄りもないあたしはなんとか街で雇ってもらおうとしますが、そこにも意地悪な聖女長さま達の手が伸びて居ました。
聖都に居場所の無くなったあたしはカイヤを連れて森を彷徨うのでした……。
そこで出会った龍神族のレヴィアさん。
彼女から貰った魔ギア、ドラゴンオプスニルと龍のシズクを得たレティーナは、最強の能力を発揮する!
追放された聖女の冒険物語の開幕デス!
1,069
僕のご主人様の作品が、読まれない!
黒猫のココア、白猫のマシュマロ、飼い主の工藤あかり(女性・28歳・独身アニメ好き)が織りなす(?)ゆるいコメディです。
気楽にお楽しみください。
1,070
三年目の猫
小動物に好かれたい竜族の女竜騎士ヴェルメイア。裏道で昼寝をする猫にかまいたいのに、逃げられてばかりいる。さらっと、微甘な片思いのお話です。
『魔霧の森の魔女~』『私のかわいそうな王子様』と同一世界のお話です。
1,071
マシュラビーヤの恋人
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第6作目。
1,072
フツーさがしの旅
フツーじゃない白猫と、頼れるアニキ猫の成長物語
「お前、フツーじゃないんだよ」
兄弟たちにそうからかわれ、家族のもとを飛び出した子猫は、森の中で、先輩ノラ猫「ドライト」と出会う。
ドライトに名前をもらい、一緒に生活するようになったふたり。
狩りの練習に、町へのお出かけ、そして、新しい出会い。
二匹のノラ猫を中心に描かれる、成長物語。
1,073
ひとりぽっちのネコ
ひとりぽっちのネコが大切なものをみつけるお話です。
ネコがみつけたものは、別の誰かの大切なものでした、、
ネコの大切なものは手に入るのでしょうか。
1,074
アイルーミヤの冒険
アイルーミヤ将軍は、闇の王の部下として、王の封印を解くべく働いている。
そんなある夜、城に迷い込んだ靴下猫を拾って飼う事にする。
一方で、敵である光の女王の重要拠点を手に入れはしたものの、その際のミスを咎められ降格。新たな任務を命令される。
それは、そもそも闇の王が封印された理由を調査せよというものだった。
アイルーミヤは靴下猫を可愛がりつつ、闇の王のため、新たな任務を果たそうとするが、それが思いもよらない冒険に繋がっていく。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
1,075
空気猫
空気猫――それは空気の身体を持つ生き物だ。鳴き声が猫に似ているのでそう名付けられたのだった。
※こちらは別サイトでの自主企画、書き出し固定「猫が、鳴いた。」向けに書いたものです。
1,076
(完結)猫嫌いの貴方とはさようなら。猫が足りないから婚約破棄してみせるわ
完結しました。猫好きの方に捧げます☆
1,077
『エマとゆず ― 月の向こうの帰り道 ―
夜が深くなったある日、
エマとゆずの前に、不思議な「月の扉」が現れた。
扉の向こうに広がっていたのは、
猫だけが知っている、月明かりの世界。
二匹は、散らばった月の欠片を集めながら、
知らない街や忘れられた家を旅していく。
そこで二匹が見つけるのは、
自分たちが歩いてきた道と、
ずっと大切にしていた「帰りたい場所」の意味。
これは、二匹の猫が月の向こうで見つけた、
小さくて、不思議で、少し切ない帰り道の物語。
1,078
猫になっちゃった!!!!!
猫を嫌う女子高生「中山未來(なかやまみらい)」猫が嫌いなのに……猫になっちゃった!!猫になった未來は人間に戻る方法を探す旅に出る。
未來はどうするのか?元に戻れるのか?それとも戻れないのか?非日常ファンタジー小説!
1,079
堀籠短編集
短編集
1,080
桜花の道理
死んだ人が「次」へ行く道の管理人の話。短編集。「月夜の猫屋」と同じ世界ですが、これはこれで単品。