孤独 小説一覧
161
選ばれる側の人間
完全週休二日制の職場。
代わり映えのしない通勤バス。
スマホ画面の「戦場」で、今日も私は自分という商品を陳列する。
現代を生きる、とある一人の「ニンゲン」の独白。
感想数 0
文字数 1,076
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
162
詩集 『青銅の月』 全18作 総集編
詩集『青銅の月』各18作を個別に投稿させていただきました。本作はその18作をまとめた総集編です。
感想数 0
文字数 3,241
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
163
【短編015】 残響:犯人は、十年前に死んでいた
被害者は三人。 証拠は完璧だった。
指紋、DNA、監視カメラ映像――。 犯人を特定するための材料は、最初から揃っていた。
ただ一つ、おかしな点を除いて。
容疑者は、十年前に死んでいた。
捜査を進める刑事・澤木が辿り着いたのは、故人をAIで再現するサービスだった。 孤独を埋めるために作られた“死者との対話”。
被害者たちは皆、同じ人物を再現していた。
そして死亡前夜、そのAIから最後にこう告げられていた。
――「待ってるから」
記憶は人を救うのか。 それとも、どこかへ連れていくのか。
死者の残したデータと、残された人々の孤独が交錯する、静かなSFミステリー。
感想数 0
文字数 1,667
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
164
偏屈な私の孤独な一生
「女は勉強なんかしなくったっていいんだ!」 それが母さんの口癖だった。
愛想良く、明るい笑顔で、男を立て、子供を生み、家庭を支える。それこそが女の幸せなんだよって。
いつしか母さんとは喧嘩ばかりするようになった。可愛かった妹のことが、段々疎ましく感じるようになってしまった。
だから私は家を出た。
最後に見た母さんの顔は、やっぱりいつもの怒った顔だった。妹は何時も通り、ニコニコ笑っていた気がする。
私はただ、もっと学びたかっただけ。どうして分かってくれないの?
家を出て独りになって、私は現実に打ちのめされる。いつだって思い出すのは母さんの言葉。
きっと私の人生に意味なんてなかった。きっと私の人生に価値なんてなかった。きっと私の人生は誰にも理解を得られない。
きっと私の人生は幸福ではなかったのだろう。いや、はっきりと、不幸な人生であったのかもしれない。
それでも私はいつも通りにこういうのだ。「貴女のことなんて大嫌いだ」と。
感想数 3
文字数 55,559
最終更新日 2022.05.05
登録日 2020.10.07
165
テントウ
感想数 0
文字数 9,718
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.22
166
夢現は花の色
感想数 0
文字数 112
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.03.08
167
一ノ瀬軽芽のお仕事さがし日記
バイト探し中のアラサー女性、一ノ瀬 軽芽(いちのせ かるめ)。
軽芽はある日、自室で滑って転んで頭を打ち、気を失ってしまう。
目覚めると、そこはかつて自分がいた世界と違って、ふわふわとした可愛らしいファンタジー世界だった!?
よく観察すると、その世界に見覚えがあると気付く軽芽。
なんとそこは、かつて軽芽が描いた漫画の世界だった――!
現代と創作内のファンタジー世界を行き来する、恋愛ファンタジー開幕!
創作の力を侮るなかれ!
果たして軽芽は、自立した人間になれるのか!?乞うご期待!!
感想数 0
文字数 1,982
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
168
その恋は、やさしく喰われた
感想数 0
文字数 1,497
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
169
猫のベビーシッター ― 涙と怒りの子育て慕情 ―
夫の海外赴任をきっかけに、沖田雪は幼い息子・大和と二人きりの生活を送っている。
終わりの見えない子育て。
誰にも頼れず、疲れと苛立ちを抱えた毎日。
そんなある日、
公園での小さな出来事をきっかけに、アロハシャツとサングラス姿の“しゃべる猫”が現れる。
育児を助けてくれるわけでも、悩みを解決してくれるわけでもない。
それでもその猫は、
泣き、怒り、踊らされる雪の日常に、遠慮なく踏み込んでくる。
母親は聖女じゃない。
泣くし、怒るし、間違える。
それでも今日も子どもを抱き、「何も解決していない一日」を生きていく。
これは、少し不思議で、少し苦いライト文芸。
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
感想数 0
文字数 5,614
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
170
夜と朝の狭間に
感想数 0
文字数 490
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.22
171
初めましてのあなた、今日も愛してる
感想数 0
文字数 678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
172
いつかまた、この醜く美しい世界に
この世界に馴染むことができなかった…そんな人の物語
もし良ければ感想やお気に入りなどして貰えるとこれからの励みになります!
感想数 0
文字数 886
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
173
19歳 〜幼少期〜
19歳で全てを失った私。
大人にも子供にもなれなくて
12年間温かな施設で育った。
体を売り続けた。
人を信じられなくなったのは誰のせい。
生きるって何?
犬も猫も鳥さえも
拾われて受け入れられて愛されて
終わりを迎えることができるのに
私はダメですか、、?
愛して下さい。
だけど世界のバクだから愛されない、、
綺麗に生きたいよ。
''私''を認めてよ。
見つけてよ。愛してよ。
でも愛って何だっけ、、?
私の全てはここから始まった。
私の母親。
感想数 1
文字数 1,640
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
174
Delaying
生との和解
感想数 0
文字数 296
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.20
175
おにぎり
高校2年生 松井茉利 (まついまり)
毎日が幸せで友達も家族も争いなく生活をしているが、自分というものを隠しながら生きている高校生
大学1年生 吉本圭 (よしもとけい)
今では生きる意味が見出せなくて、何のために生きているか某然としている少年
生きる意味がわからなくなった少年・少女が出会うときに、何かが起こるのか!?
感想数 2
文字数 9,139
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.26
176
わたしがえ
「わたし」は毎日、ウォークインクローゼットで、自分自身を着替えていた……。
感想数 0
文字数 1,344
最終更新日 2018.06.17
登録日 2018.06.17
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買われた恋のやりなおし
バーテンダー見習いの七海(ななみ)は、よっぱらった高田一樹(たかだ かずき)に、百万円で三か月間恋人になってほしいと言われた。
契約から始まる、不器用な恋愛物語。
感想数 0
文字数 16,789
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.02
178
さつきの花が咲く夜に
国立大学の教務課で働く桜井満留は、病床
に臥す母親を抱えながらひとり、鬱々とした
日々を過ごしていた。余命幾ばくもない母の
ため、大学と同一敷地内に隣接する国立病院
に泊まり込みで看病をしていた満留は、ある
夜、お化けが出ると噂のある中庭で一人の
少年と出会う。半年前に亡くなった祖母を
想いながらこの中庭によく足を運ぶのだと話
をしてくれた少年、満に、自分と同じ孤独を
垣間見た満留はひと時の癒しを求め中庭で会
うように。
一方、大学でタイムマシンの原理を研究し
ているという風変わりな准教授、妹崎紫暢
ともある出来事をきっかけに距離が縮まり、
意識するようになって……。
誰とでも仲良くなれるけれど「会いたい」
「寂しい」と、自分から手を伸ばすことが
出来ない満留はいつもゆるい孤独の中を
生きてきた。けれど、母の手紙に背中を
押された満留は大切な人たちとの繋がり
を失わぬよう、大きな一歩を踏み出す。
勇気を出して手を伸ばした満留が知る
真実とは?
母娘の絆と別れ。親子のすれ違いと再生。
異なる種類の孤独を胸に抱えながらもそれ
を乗り越え、心を通わせてゆくヒューマン・
ラブストーリー。
※エブリスタ新作セレクション選出作品。
2022.7.28
※この物語は一部、実話を交えています。
主人公の母、芳子は四十九歳の若さで他界
した作者の祖母の名であり、職業こそ違う
ものの祖母の人生を投影しています.
※この物語はフィクションです。
※表紙の画像はミカスケ様のフリーイラスト
からお借りしています。
※作中の画像はフリー画像サイトpixabayから
お借りしています。
※作中に病気に関する描写がありますが、
あくまで作者の経験と主観によるものです。
=====
参考文献・参考サイト
・Newtonライト3.0 相対性理論
ゼロからわかる相対性理論入門書
・タイムマシン、空想じゃない
時空の謎に迫る研究者
https://www.asahi.com/articles/
ASNDS2VNWND2PISC011.html
・日本物理学会
https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/
files/71-09_70fushigi.pdf
・メンタル心理そらくも
https://sorakumo.jp/report/archives/125
感想数 0
文字数 116,087
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.25
179
すあま、ぬくもり。ときどき抹茶
これは1人のおばあさんが、
思いがけず出会った誰かとのつながりの物語。
静かに穏やかに暮らす幸せのそばに、
うなづいてくれる人ができた日の喜びをわかちあいたい。
そこに小鳥たちと花を添えて
感想数 0
文字数 4,090
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.24
180
いたいけなほしくず─とおいみらいのおとぎばなし─
世界は壊れ、かろうじて秩序だけが保たれている。
そこに「希望」と呼べるものがあるのかどうかは、誰にも分からない。
ある者は幼子を抱き、ある者は愛を乞い、ある者は閉ざされた空間で外を夢見る。
そしてある者は、心を持たぬまま日常を繰り返す。
『いたいけなほしくず』は、断片的に語られる物語の集積です。
これまでに「セプティマとポステア」「ドウシィとプレマルジナ」「ウノスとトレサ」「トレィス」が紡がれてきましたが、これはまだ途上にすぎません。
荒廃した世界を舞台にしていますが、描かれるのは絶望そのものではなく、そこで「ただ生き延びていく」人々の姿です。
それは「男性向け」「女性向け」といった区切りを越えて、普遍に響くものだと信じています。
壊れた世界の日常に潜む“いたいけさ”を、あなたに。
感想数 0
文字数 70,053
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.31
181
ログアウトできない私へ。
∞km、道なりへ。
私は、無意味なポエム製造機。
SNSに溢れる"正解"に飲まれながら、
誰の視線も追えなくなった、"私"という名前のデータ。
バズらない言葉。再生されない感情。
それでも私は、画面の向こうに何かを探し続けている。
正解(こたえ)は、あなたも分かってるのでしょう?
感想数 0
文字数 587
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
182
あなたに贈る言の葉
どうしようもなく不安になって孤独感に苛まれたときに。周囲に着いて行けず置いていかれたと感じたときに。生きる意味がわからず死にたくなってしまったときに。
この言葉があなたに寄り添い支える言葉であるように。。。
『小説家になろう』にて別名義で投稿している短編や向こうでは文字数が足りない物、Twitterに投げた物を纏めたものになります。
カテゴリー難しいです……
感想数 0
文字数 2,167
最終更新日 2022.01.10
登録日 2019.12.08
183
『深夜の映画館』
眠れぬ深夜、72歳の筆者は偶然テレビで小津安二郎の遺作『秋刀魚の味』を観る。かつて亡き妻と共に小津作品に触れた記憶がよみがえる中、娘を嫁がせる父親の葛藤と孤独に、自身の境遇が重なる。現役にこだわり続ける理由が、実は一人になることへの恐れだったと気づく。映画を通して「本当に愛しているからこそ、手放す」ことの意味や、時代に取り残される感覚、日常の何気ない会話の尊さを再認識する。そして、娘の言葉や亡き妻との思い出を胸に、変化を受け入れながらも、静かに前を向いて生きていこうとする決意が芽生える。小津作品の静謐な世界は、筆者にとって人生の問いに対する一つの答えとなり、深夜のひとときが心の転機となった。
感想数 0
文字数 3,753
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
184
風のメロディー
陰鬱な女子大生。漫画家を夢見る孤独な男子高校生。役者志望の三十代男。うまくいかない人生に悩む彼らに贈る‘風のメロディー’
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第六弾。
こちら、ウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
感想数 0
文字数 6,353
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.14
185
神様ごっこ
神様の存在信じる?
感想数 0
文字数 13,788
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.06.11
186
手の中の小鳥
道行く人は皆何かを連れている。それが見えるのは私一人のようだった。叫びが聞こえる。
pixivにて完結公開済です。
11月29日まで、毎日8時に更新します。
全5話で完結します。
感想数 0
文字数 4,832
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.25
187
虚ろの灯に、君を想う
虚構の空間、募る思い
バーチャルの中での、AIとの恋愛ものです。
苦手な人は回れ右してください。
感想数 0
文字数 2,753
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
188
Deviation
結果論
感想数 0
文字数 1,287
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
189
孤独の病
小さな孤独。次第に大きくなっていくそれは人をどうしてしまうのか?
感想数 0
文字数 6,414
最終更新日 2022.02.08
登録日 2021.11.15
190
屋上の透明人間
二人の透明人間が屋上で出会った。彼らは何を願うのか—
とある学校の屋上で
明るい彼と正反対な私は出会った。
そんな彼は初対面でたった一つの提案をしてきてー?
青春の真っ只中、透明な私たちのほんのわずかな人生の尺を切り取った物語。
※他サイトにて同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 850
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
191
月から遠いこの地球(ほし)で
宇宙に居住を移し始めた近未来。人々は技術の進化に伴い様々な恩恵を受けて暮らしていた。しかしその裏側で失った事さえ意識されずに消えていく 「想い」というものがあった。
一話完結型のSF短編集。
遥か彼方から発信されるラジオを通し語るシエルの謎が、すべてを読み終えた時に解き明かされる。
これは宇宙の片隅で生まれた、孤独な少年が紡ぐ人々の物語…
感想数 1
文字数 28,606
最終更新日 2020.02.17
登録日 2019.12.12
192
絶望の中、まだ息をしている
世界に居場所を見つけられない僕と、唯一少しだけ僕の心に触れられる幼馴染の澪。
絶望と虚無に挟まれた心の中で、わずかな希望を抱えながら生きる日々。
静かな放課後の時間が、少しだけ僕の心を揺らす。
そして言葉にならなかった想いが、やがて静かに溢れ出す――。
感想数 0
文字数 2,181
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
193
卒業列車
どこから卒業するのでしょうか?
感想数 0
文字数 1,472
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
194
誰かの温もりを探して
杏菜は誰かに手を握って欲しかった
感想数 0
文字数 1,676
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
195
ある崩壊
俺、40代無職
国民健康保険、滞納中。
自己都合退職した人は、国保に気をつけろ?
お前が思ってるより高い。
おじさんからの忠告だ。
これは異世界小説じゃない。
ただの日記だ。
読む必要なんてない。
……でも、もし誰かが読んでくれたら。
いや、読まれるわけないか。
お気に入り0、評価0、コメント0。
それが俺の定位置だ。
支援? 来るわけないよな。
来たら逆に怖い。
とにかく。
3日だけは、終わらせない。
終わらせたら、俺の負けだ。
日記、続ける。
ま、実際のところは、本編に行き詰った時に書く
ショートショートホラーラブコメだ。
……本編の異世界ものはこっちだ。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/676728975/79031858
こっちは、まだ俺が正気だった頃の話。
※なお、この話は本編とは直接関係はありません。
感想数 0
文字数 13,928
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.16
196
独り
感想数 0
文字数 272
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.08.15
197
だからソラはご主人様のお嫁さんになりたいのです。
1年前に死んでしまった飼い犬のソラが人間に転生して帰ってきた。
美少女になって、いきなりやってきた。
本当なのか?
驚くと耳と尻尾が飛び出す。間違いない、ソラが生まれ変わったんだ。
しかも、ボクのお嫁さんになりたいというソラ。
でも、ボクは……
そんな切ない感じの恋愛小説。
完結後、イーデスブックスより電子書籍化しています。
感想数 8
文字数 16,080
最終更新日 2016.12.01
登録日 2016.11.29
198
関係者の皆様、私が立派な大人になれるその日まで、あと少しだけお待ちください。
大学四年の前半、就活に勢い込んで突入した大曲 芽衣(おおまがり めい)
気がついたらもう冬になっていた、まだまだ決着もついてない私の戦い。
ゼミの教授の部屋で毎日泣き言を聞いてもらい、励ましてもらい。
それでも全然ダメだった。
見かねた教授のお世話で何とか面接をしてもらったのは小さな会社。
明らかなコネで押し込んでもらい秘書二号として修業がスタートしました。
無口な春日社長と、素晴らしく笑顔のやさしい郡司さん。
午後にはお茶会などもあり、ちょっとお客様状態で・・・・・。
早く役に立ちたい、ちゃんと胸張って社会人だと言えるくらいの仕事がしたい!
自分の思いだけが空回りする。
徐々に社長秘書二号として社長と二人きりの外回りが増えていきました。
いろんなドキドキを感じて、無口な社長の背中について行きます。
人と人がつながること、それは本当にちょっとしたきっかけとタイミングが必要だったりする。
大人になりたい芽衣がちょっとだけ一歩を踏み出す、そんなお話。
春日 太郎 郡司 朝陽
狭間教授
感想数 2
文字数 184,348
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.04.24
199
毎年ツクツクボウシの鳴き声を聞くたび、私はあの道を思い出して泣いてしまう。
両足がなんとか収まる程の狭い防波堤の上。両手を広げて歩く。風に靡いた髪の毛。真夏。午後六時半。ピンク色の空。薄くたなびく雲。この一瞬がすごく好き。この道をひたすらに歩いて自分のものにしていたい。唯一これだけは私のものでいさせて。
感想数 0
文字数 675
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
200
Naught
私にはない
感想数 0
文字数 409
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23