すれ違い 小説一覧

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身代わり令嬢は愛されすぎて逃げられない

平民の仕立て屋の娘セリアは、貴族令嬢セリーヌの理不尽な要求により、彼女の身代わりとして婚約者リュカと会うことを強いられる。家族を守るため偽りの立場を受け入れたセリアだったが、リュカは本物のセリーヌより今の彼女を気に入り、積極的にアプローチしてくる。身分違いの偽りの恋が動き出す。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 34,151 最終更新日 2026.01.19 登録日 2025.11.14
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〜華〜

〜華〜
『華』は、少女たちの愛情、依存、暴力、嫉妬、罪悪感を描いた長編百合作品です。 物語の中心にいるのは、神崎桜、小百合、華恋、向日葵たち。誰かを愛したい、救いたい、独占したい――そんな感情が少しずつ歪み、友情や恋愛だけでは説明できない関係へ変わっていきます。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 8,481 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.11
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Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない

Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない
旧題:ローゼンシュタイン伯爵夫人の王太子妃教育~不仲な夫と職場が同じになりました~ オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。 その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。 王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。 不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。 顔を会わせるのは三か月に一度の発情期のときだけ。 そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。 愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。 R-18シーンには*がつきます。 本編全77話。 完結しました。 11月24日より番外編を投稿いたします。 第10回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました。 投票してくださった方々、本当にありがとうございました!
BL 完結 長編 R18
文字数 639,767 最終更新日 2026.05.18 登録日 2022.09.18
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【完結】あなたの愛を知ってしまった【R18】

【!注意!】 このお話は【ヒロイン以外と性行為をした男がヒーロー】です。NTRが嫌いな方は即退場してください。NTR好きな読者様に捧げる為の作品です。【ヒロインもNTRます】 そんな男がヒーローだなんて信じられない! 一棒一穴じゃないと無理! と文句がある方は絶対に開かないでください。 何でも許せる、楽しめる方向けです。 お互い気持ちよくサイトを利用する為に、ご協力をお願いします。 ★=パートナー以外とのR18 ※=パートナーとのR18 【あらすじ】 公爵令嬢ルーチェと王太子シュトラールは政略的な婚約者。 将来国を担うべく支え会える夫婦になれたら……と思っていたのはルーチェだけだった。 シュトラールには愛する女性がいる。 ルーチェを放置して溺愛するほどの女性が。 愛を求め疲れ果てたルーチェは思いのベクトルを変えるべく魔女の試練を受ける。 それはシュトラールの愛するリリィに憑依し彼の愛を体感することだった。 たった一週間という短い期間。 シュトラールが誰を愛しどのように慈しむかを知ってしまった―― ※ヒーローにド本命がいたら辛いよね、というところから着想しました。 ついでに王子のポエムっぽいの書きたいよね、というのを混ぜました。 そしたらヒーローが訳わからん男になりました。 ※作者的にヒーローはよく分からん思考の王太子ですが、精神安定したい方は別の男がヒーローになるかも? ※婚約解消もなければ離婚も無し。頭と喉を掻き毟りながらお読みください。あとからの苦情は受け付けません。 ※魔女は全年齢向けに出て来る魔女との関わりはありません。 ※執筆集中の為、感想欄は閉じています。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 133,274 最終更新日 2024.08.17 登録日 2024.07.18
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最期に彼女が選んだのは、婚約者ではありませんでした 〜戦場で死んだ辺境伯令嬢と、残された四人の歪な関係〜

戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。 ――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。 その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。 婚約者だった男。 彼女に選ばれた騎士。 親友だったはずの令嬢。 そして、妹。 それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、 気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。 これは、一人の死をきっかけに、 人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。 静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。 ※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。 ※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。 ※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
恋愛 完結 長編
感想数 11 文字数 177,699 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.04.29
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愚か者は幸せを捨てた

相思相愛で結ばれた二人がある日、分かれることになった。夫を愛しているサラは別れを拒んだが、夫であるマキタは非情な手段でサラとの婚姻関係そのものをなかったことにしてしまった。 だがそれは男の本意ではなかった…。 魅了の呪縛から解き放たれた男が我に返った時、そこに幸せはなかった。 最愛の人を失った男が必死に幸せを取り戻そうとするが…。
恋愛 完結 短編
文字数 17,807 最終更新日 2020.07.28 登録日 2020.07.15
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従姉が私の元婚約者と結婚するそうですが、その日に私も結婚します。既に招待状の返事も届いているのですが、どうなっているのでしょう?

シーグリッド・オングストレームは人生の一大イベントを目前にして、その準備におわれて忙しくしていた。 そんな時に従姉から、結婚式の招待状が届いたのだが疲れきったシーグリッドは、それを一度に理解するのが難しかった。 そんな中で、元婚約者が従姉と結婚することになったことを知って、シーグリッドだけが従姉のことを心から心配していた。 一方の従姉は、年下のシーグリッドが先に結婚するのに焦っていたようで……。
恋愛 完結 短編
文字数 19,950 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.11.14
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俺はすでに振られているから

▲花吐き病の設定をお借りしている上に変えている部分もあります▲ 「ごほっ、ごほっ、はぁ、はぁ」 「要、告白してみたら? 断られても玉砕したら諦められるかもしれないよ?」 会社の同期の杉田が心配そうに言ってきた。 俺の片思いと片思いの相手と病気を杉田だけが知っている。 以前会社で吐き気に耐えきれなくなって給湯室まで駆け込んで吐いた時に、心配で様子見にきてくれた杉田に花を吐くのを見られてしまったことがきっかけだった。ちなみに今も給湯室にいる。 「無理だ。断られても諦められなかった」 「え? 告白したの?」 「こほっ、ごほ、したよ。大学生の時にね」 「ダメだったんだ」 「悪いって言われたよ。でも俺は断られたのにもかかわらず諦めきれずに、こんな病気を発病してしまった」
BL 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 9,747 最終更新日 2022.03.19 登録日 2022.03.17
289 レンタルあり

愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください

愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください
クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1,022 文字数 168,972 最終更新日 2024.05.17 登録日 2023.10.21
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その眼差しは凍てつく刃*冷たい婚約者にウンザリしてます*

義妹に優しく、婚約者の令嬢には極寒対応。 塩対応より下があるなんて……。 この婚約は間違っている? *2021年7月完結
恋愛 完結 短編
文字数 81,575 最終更新日 2021.07.01 登録日 2021.04.19
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ないものねだりの子守りはオメガ嫌いの伯爵領主に恋をする

ないものねだりの子守りはオメガ嫌いの伯爵領主に恋をする
オメガ嫌いの子持ちアルファ伯爵×孤独に生きてきたベータ(?)   店主が厳しい花屋でこき使われるイリヤは、赤ん坊の頃に捨てられて教会で育った。家族はなく、恋人もいない彼は、ずっと居場所を求めていた。 そんなある日、イリヤの前に「お花をください」という少女エマが現れる。 何度も訪れる彼女を送り届けていくうち、イリヤは新しい領主である伯爵レヴィアス・ブランフォードと知り合う。レヴィアスの目下の悩みは、二人いる子どもたちの世話係がいないこと。 しかしひょんなことから、オメガを嫌う彼は、ベータであり子ども好きであるイリヤをぜひ子守りと熱烈に誘いはじめる。 誰かに求められること、居場所を探すこと。 そんな祈りを抱えるイリヤはやがて、レヴィアスの優しさに惹かれていくが……。 ------ ムーンライトノベルズでも掲載中です。
BL 連載中 長編 R18
感想数 8 文字数 99,642 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.05.03
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悪役令嬢はあなたのために

「キャロライン=ガンボール=ハーフナー伯爵令嬢!お前は次期侯爵夫人に相応しくない!」 夏の長期休暇前の学園パーティーでそう宣言したのは私の婚約者アラン=マルルロード=モリス侯爵令息だ。 ざわついていた会場が嘘のように静まり返る。 「お前との婚約を破棄する!」 スラリとした長身。 少しクセのある美しい黒髪。 前髪は流れる様に左右に分かれ、間からは額と黒にも見える濃い群青の瞳がのぞいている。 そしてスッと通った鼻筋。涼しげな薄い唇が私に婚約破棄を言い渡した。 いつも何処かでわかってた。 これは全部夢でいつか醒めるのだと。 とうとうその時が来たのだと、心から納得している自分がいる。 私みたいな田舎貴族がこんな素敵な人と婚約など。 アラン様の隣には艶やかなライトブラウンの髪の美しい令嬢が寄り添っている。 私のくすんだブルネットの髪とは大違い。 彼の想い人は彼女だと知っていた。 ほら、二人並べばこんなにもお似合い。 先日ハッキリと言われたばかりではないか。 想い人がいるがそれはお前ではない、と。 諦めよう 私がいくら頑張っても、きっと真実の愛にはかなわない。 夢はもう醒めたのだ。 自分に見合った場所で生きていこう。 私に王都は眩しすぎる。 「仰せの通りに。」 丁寧にカーテシーをして、私は会場を後にする。 こうして私の身の程知らずの恋は終わりを告げたのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 107,076 最終更新日 2025.12.03 登録日 2025.11.09
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他人の婚約者を誘惑せずにはいられない令嬢に目をつけられましたが、私の婚約者を馬鹿にし過ぎだと思います

ニヴェス・カスティリオーネは婚約者ができたのだが、あまり嬉しくない状況で婚約することになった。 最初は、ニヴェスの妹との婚約者にどうかと言う話だったのだ。その子息が、ニヴェスより年下で妹との方が歳が近いからだった。 それなのに妹はある理由で婚約したくないと言っていて、それをフォローしたニヴェスが、その子息に気に入られて婚約することになったのだが……。
恋愛 完結 短編
文字数 19,109 最終更新日 2024.10.27 登録日 2024.10.24
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ワケあり大学生は過保護なサラリーマンの愛で救われる

 ワケあり大学生は過保護なサラリーマンの愛で救われる
その人は、毎週金曜日にやってくる。 居酒屋でアルバイトをしている大学生の諒は、店によく来てくれるサラリーマンの綾人と、親しくなった。 会いたくて、もっと近付きたくて、気が付けば追い掛けている自分がいた。 サラリーマンの綾人は、楽しく接客してくれる諒に惹かれる気持ちを、止められずにいた。 営業一課の係長で敏腕営業職の綾人にとって、その店も諒も、息抜きが叶う大切な存在だったから。 互いにノンケで、葛藤しながらも縮まった距離は、諒の事情を知って様相を変える。 人に言わない過去を背負った諒は、今の現実に大きなトラブルを抱えていた。 それを知った綾人は、自分の何を差し出しても、諒を救うことを決意する。 好きになったのは、きっと、人生でそう経験することのない、奇跡だった。 居酒屋での出会いから生まれた絆と、恋の話。 サラリーマン✕大学生の現代BLです。 全21話(約8万字)
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 76,734 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.30
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私達、政略結婚ですから。

私達、政略結婚ですから。
オルヒデーエは、来月ザイデルバスト王子との結婚を控えていた。しかし2年前に王宮に来て以来、王子とはろくに会わず話もしない。一方で1年前現れたレディ・トゥルペは、王子に指輪を贈られ、二人きりで会ってもいる。王子に自分達の関係性を問いただすも「政略結婚だが」と知らん顔、レディ・トゥルペも、オルヒデーエに向かって「政略結婚ですから」としたり顔。半年前からは、レディ・トゥルペに数々の嫌がらせをしたという噂まで流れていた。 それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 9,979 最終更新日 2024.11.13 登録日 2024.11.13
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『婚約破棄されたので、元婚約者の恋愛相談に乗っています』

あらすじ 「君を幸せにできる自信がない」 三年間婚約していた公爵令息アレクから、突然婚約解消を告げられた伯爵令嬢リディア。 浮気でも、身分差でもない。 理由はたったそれだけだった。 納得できないまま婚約を解消した翌日――なぜかアレクがリディアのもとを訪れる。 そして彼は、信じられないことを口にした。 「……女性に好かれるには、どうすればいい?」 婚約を破棄した元婚約者から、まさかの恋愛相談。 どうやらアレクには、好きな女性がいるらしい。 「その方は、どんな女性なのですか?」 「真面目で、少し頑固で……甘いものが好きだ」 「……私に似ていますね」 「…………」 なぜか黙り込むアレク。 それでもリディアは、自分がその「好きな女性」だとは思わない。 一度、自分を手放した人なのだから。 こうして始まった、元婚約者への恋愛指南。 贈り物の選び方。 二人で過ごす時間の作り方。 好きな相手への気持ちの伝え方。 リディアのアドバイスを実践するたび、なぜかアレクとの距離は近づいていく。 けれど、そんな二人の前に新たな男性が現れる。 「リディア嬢。あなたに正式に求婚したい」 その瞬間、アレクの態度が変わった。 「……その男と結婚するつもりなのか?」 「まだ決めていません。でも、あなたには好きな女性がいるのでしょう?」 「…………」 どうして、そんな顔をするの? どうして、そんなに苦しそうなの? そしてリディアは、少しずつ気づき始める。 アレクが語る「好きな女性」の特徴。 彼が選ぶ贈り物。 彼が会いたがる相手。 彼が嫉妬する相手。 そのすべてが――自分自身なのではないかと。 けれど、もし本当にそうなら。 どうして彼は、あの日、自分との婚約を破棄したのだろう? すれ違った二人が、恋愛相談という奇妙な関係を通して、もう一度互いの気持ちに向き合っていく。 「好きな女性への接し方を教えてほしい」 そう言っていた元婚約者。 けれど本当に必要だったのは、恋愛指南ではなかった。 ――自分の気持ちを、本人に伝える勇気だった。 婚約破棄から始まる、ちょっと不器用で、じれったい再恋愛。 二人は今度こそ、素直に愛し合うことができるのか。
恋愛 完結 長編
文字数 61,673 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.03
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【完結】あの頃からあなただけが好きでした

【完結】あの頃からあなただけが好きでした
バロウズ王国の地方都市コーカスの高等学園に入学したオーブリー子爵家の次女マリオンはブルーベル商会の次男カーティスから声をかけられた。 彼の兄キーナンとマリオンの姉ジュリアが交際しているらしい。 羽振りのよい商会の跡取りとはいえ、平民との交際を父オーブリー子爵が許すとも思えないが、マリオンは姉の為にカーティスと共にふたりの交際に協力することになった。 そしてそのうちにマリオンもカーティスに惹かれていくのだった。 ところが、マリオン達の卒業前にキーナンが別の女性と駆け落ちをしてしまい…… そして6年後マリオンは、実家の商会ごとコーカスを離れたカーティスと王都で再会する。 大学の友人クレアの恋人になっていた彼は マリオンに対して丁寧だが、冷たい対応をする男性になっていた。 注意  ⚠️多人数視点で時系列が前後します   サブタイトルでご確認の上お読みください  ⚠️男主人公は爽やかヒーローではありません  ⚠️ささやかなざまぁはありますが、スカッと系ではないです  ⚠️メインではありませんが、同性愛カップルが登場します  ⚠️ストレートなラブストーリーを目指しましたが無理でした  ⚠️誰にも共感出来ず、結末にモヤる方もいらっしゃるかもしれません どうぞよろしくお願い致します 他サイトで公開中です
恋愛 完結 短編
感想数 40 文字数 66,897 最終更新日 2022.12.04 登録日 2022.11.28
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愛してくれないのなら愛しません。

子爵令嬢オデットは、レーヌ伯爵家の当主カミーユと結婚した。 二人の初対面は最悪でオデットは容姿端麗のカミーユに酷く罵倒された。 案の定結婚生活は冷え切ったものだった。二人の会話は殆どなく、カミーユはオデットに冷たい態度を取るばかり。 そんなある日、ついに事件が起こる。 オデットと仲の良いメイドがカミーユの逆鱗に触れ、屋敷に追い出されそうになったのだ。 どうにか許してもらったオデットだが、ついに我慢の限界を迎え、カミーユとの離婚を決意。 一方、妻の計画など知らずにカミーユは……。
恋愛 完結 短編
感想数 310 文字数 48,936 最終更新日 2021.10.28 登録日 2021.09.19
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ソフィアの選択

第二王子の婚約者候補であるソフィアは、侯爵家の三女である。 淡い金の髪にシトリンの瞳。抜ける様な白い肌。何処をどう見ても薄らぼんやりとした、色も薄ければ貴族としての旨味も少ない、無い無い尽くしの令嬢である。 そんなソフィアが王国の第二王子の婚約者候補に挙げられた。王子の婚約者候補は有力貴族家のご令嬢ばかり。であるのに最近王子の素行に問題が。 これって逃げる一択よね。ソフィアは逃げを選択した。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 57,636 最終更新日 2024.07.16 登録日 2024.07.07
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おいてけぼりのSubは一途なDomに愛される

 Subの和泉は事故で亡くなったDomのパートナーを五年以上経った今も想い続けている。  想いを貫くため、新たなパートナーは作らない、一生ひとりで生きていくと心に決めている。  会社ではSubだということを隠し、誰ともプレイをせずSub特有の体調不良と戦っていた。  そんな折、三ヶ月間限定で、和泉の部署にやってきたのはDomの佐原だ。佐原はなぜか和泉につきまとい、和泉を助けようとする。  常にふたり一緒に行動しているうちに、佐原にSubだということがバレた。本能に抗えず佐原とプレイをすることになり、和泉は心の内をすべて打ち明けてしまう。  秘密を知った佐原に「Subだとバラされたくなければ、これからも俺のプレイに付き合え。三ヶ月間だけ偽のパートナーになれ」と脅されることになり——。  死んだ恋人を忘れられないSubが、心が通わなかったはずのプレイを繰り返し、すれ違いながらもDomの本当の想いを知り、新たな恋に踏み出す話。 攻め:佐原真(27)Dom。営業成績ナンバーワン。超絶美形。優秀。和泉の同僚。 受け:和泉理人(27)Sub。真面目なサラリーマン。一途に死んだ恋人を想い続けている。 閲覧注意:R15 R18にはタイトルに※つけます。
BL 完結 長編 R18
感想数 247 文字数 201,472 最終更新日 2025.02.24 登録日 2023.10.23
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たぶん僕だけ好きだから

バイト先の先輩を好きになってしまった浦見。バイトを辞めるのを機に玉砕を覚悟で気持ちを打ち明けたが、付き合えることになった。しかし三ヶ月を過ぎても、手をつなぐ以上の関係に進めなくて……? 受け:浦見 未明(うらみ みめい) 攻め:冴羽 紗々良(さえば ささら)
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 6,288 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.12
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もう遅いなんて言わせない

受けのことを蔑ろにしすぎて受けに出ていかれてから存在の大きさに気づき攻めが奮闘する話
BL 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,811 最終更新日 2025.03.10 登録日 2025.03.10
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【完結】本気だと相手にされないのでビッチを演じることにした

【完結】本気だと相手にされないのでビッチを演じることにした
美形×愛されキャラ。 可愛い受けが、必死でビッチを演じるギャップを楽しんでもらえると嬉しいです。 神レベルに美形な遊び人に一目惚れをした。 「本気の奴は相手にしない」と彼は言う。 だから俺はビッチを演じることにした。一世一代の大芝居。 俺は彼のそばにいられるならビッチでいい。 俺、ちゃんとビッチに見えるかな?  初めてなのにビッチって思ってもらえるかな? 年齢制限ありの回は ※ 軽い表現の回は * を表示しています。 ◆冬磨編も完結◆ 親を殺した俺が、どうして普通に生きてるんだ……。 誰か俺を殺してくれ…。 ◆表紙イラストはpixivで活動中のすかいぶるー様に書いていただきましたꕤ︎︎ いつも素敵なイラストをありがとうございますꕤ︎︎
BL 完結 長編 R18
感想数 180 文字数 392,042 最終更新日 2026.08.25 登録日 2023.07.11
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私ばかりが本気だと思って別れを告げたら、完璧上司の余裕が崩れました

私ばかりが本気だと思って別れを告げたら、完璧上司の余裕が崩れました
「私と別れてください」 部下であり恋人でもある佳穂から突然別れを告げられた完璧上司の雅芳。 佳穂はいつも余裕のある雅芳の本音が見えずに「私ばかり本気なのでは」と悩んでいたのだ。 けれど彼が隠していた本音は、抑えきれないほど重いもので――。 余裕たっぷりの完璧上司(今まで女性に振られたことなし)が、大切にじっくり距離を縮めようと思っていた恋人に振られそうになって、うろたえながら引き止める話。 *他サイトにも掲載しています
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 14,144 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.04
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【本編完結】あの日の続きを【番外編連載予定】

ミリシャは恋をした。 友人であるオレア・ポートルの兄、キリアンに。 図らずも、その恋は成就した。 婚約を打診され、受けた。 だけどーー これは恋ではなく、信頼を築き直す物語。
恋愛 連載中 短編
感想数 36 文字数 77,485 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.07.12
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私と貴方の報われない恋

田舎の男爵家の少女、アーシャには好きな人がいた。 家族同然の幼馴染を好きになってしまったアーシャの恋は報われない……。 主な登場人物 アーシャ  本作の主人公 フェルナン アーシャの初恋 ※アーシャ編とフェルナン編の二編を投稿します。 ※完結後も番外編を追加するかもしれないです。 11/3 完結いたしました。 11/4HOTランキング入りしました。ありがとうございます。
恋愛 完結 短編
文字数 10,029 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.11.02
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クーパー伯爵夫人の離縁

クーパー伯爵夫人コレットは離縁を待つ身である。 子を成せず夫からの愛も無い。 夫には既に愛を覚える女性がいる。 離縁された後、独り身になっても生家との縁は切れており戻る場所は無い。 これからどう生きようか。 コレットは思案する。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 40,463 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.24
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空海の青春 ― 消えた七年

空海の青春 ― 消えた七年
千二百年前、出世を約束された一人の男が、全部捨てて、山に消えた。 身分も、未来も、恋も。何もかもを捨てて、誰にも行き先を告げずに。なぜ。 その男の名は、佐伯真魚《さえきのまお》。のちの空海。日本仏教の巨人になる男だ。 不思議なのは、ここから。二十四歳から三十一歳まで、その七年間だけ、どの史書にも彼の記録が一行も残っていない。何をしていたのか。どこにいたのか。誰も知らない。人はその空白を「神秘」と呼ぶ。 でも、人が何かを消すとき、それは自慢したいものじゃない。隠したいものだ。聖人が、自分の手で歴史から消した七年。そこに、何があったのか。 真魚は、讃岐で神童と呼ばれた男だった。一度聞いたことは、忘れない。お経も漢文も、耳に入れればそのまま覚えられた。だが、覚えたものは、覚えた瞬間に手からこぼれていく。何を覚えても、埋まらない。腹の底に、穴が空いていた。ずっと渇いていた。 一族の期待を背負って、都の大学に入った。役人としての出世は、もう約束されていた。それでも、渇きは消えなかった。 ある寺の前で、一人の女とすれ違う。何も期待していない目をした女だった。女は、すれ違いざま、ひとことだけ言った。真魚は、その言葉を、死ぬまで誰にも明かさなかった。 覚えたのに、掴めない。それでいて、消えもしない。暗記すれば、何だって手に入るはずだった。この女だけは、違った。生まれて初めて、覚えるだけでは手に入らないものに出会った。それは、真理じゃなかった。人間だった。 そして、ある日、彼は全部捨てた。身分を捨てた。約束された未来を捨てた。恋を捨てた。名前さえ捨てて、山に消えた。 なぜ、そこまでしたのか。 わかっているのは、山に入った真魚が、壮絶なまでに自分を追い込んだ、ということだけだ。真言を百万回唱えた。米を断った。滝に打たれた。眠らなかった。 苛烈な行の果て、室戸の洞窟で、明けの明星が口の中に飛び込んでくる。真魚は、空海になった。 海を渡り、長安まで行った。そこで、ありえないことが起きる。密教の正統を継ぐ高僧が、会ったばかりの、異国から来た若造に、教えのすべてを丸ごと授けた。まるで、この男が来るのを、ずっと待っていたかのように。 なぜ、日本から来た空海が、密教のすべてを受け継げたのか。 答えは、誰も知らない、あの七年の中にある。空海が、空海になった七年の中に。 「あの七年に、何があったのか。私はまだ、本当のことを一度も書いていない」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 314,477 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.06.29
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アリウープ・ダンク

アリウープ・ダンク
大学入学を機に、3on3サークルへ見学にやってきた片岡宗介。 そこで出会ったのは、上海から来た留学生・甄浩然だった。 「ポイントフォワード」を名乗る甄は、誰にも理解できないような変則的なパスを繰り出す異質なプレーヤー。 「どうせ、君も取れないでしょ?」 その言葉に苛立った宗介は、甄のパスを取るために、動画を見返し、癖を探し、何度失敗しても食らいついていく。 「だったら俺が、お前のパスを取れるようになってやる」 誰にも届かなかったパスを、宗介だけが追いかける。 やがて二人は、最高のパスを出す男と、そのすべてを受け止める男として、唯一無二のバディになっていく。 けれど、コートの外でも自然と触れ合い、キスを交わすようになった二人の関係は、いつしか「友達」や「相棒」という言葉だけでは説明できなくなっていた。 自分を理解してくれる誰かを求めていた男と、 そんな彼のすべてを受け止めようとする男。 バスケットボールから始まった二人の関係は、やがて青春の一ページでは終わらない、特別なものへと変わっていく。 これは、3on3のコートで出会った二人の、青春と恋の物語。 ⚠️全37話。エピローグまで執筆済み。毎日更新で完結までお届けします。 ※本作には作者の過去の完結作品と同名のキャラクターが登場しますが、過去作品とは世界観・設定・ストーリー・キャラクター性・カップリング等が異なる完全独立作品です。過去作品とのストーリー上の繋がりはありません。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 85,008 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.18
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【恋愛短編集】大入恋愛二乗(おおいり・れんあい・じじょう)

【恋愛短編集】大入恋愛二乗(おおいり・れんあい・じじょう)
ほろ苦い・ほろ甘い恋愛小説を短編形式で書いています。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 39,428 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.10
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触れなくても、君が好きだ。〜彼女の記憶は見えるのに、本当の気持ちは分からない〜

触れなくても、君が好きだ。〜彼女の記憶は見えるのに、本当の気持ちは分からない〜
社内一の高嶺の花・九条澪。 仕事は完璧。 誰に対しても冷静。 近寄りがたいほど綺麗で、隙なんてない。 ――そう思っていた。 ある日、彼女の持ち物に触れた俺は、知ってしまった。 この人。 内心では、全然落ち着いていない。 服を選びながら何時間も悩み。 「これ……頑張りすぎかな」 「でも……少しくらい可愛いって思ってくれたら……」 そして最後に。 「……誰に?」 外では完璧。 内面は乙女全開。 そんな彼女の秘密を知ってしまった29歳の会社員・佐藤健一。 きっかけは、ある日自宅に届いた差出人不明の小包だった。 中に入っていた古い銀のペンダント。 それに触れたことで、健一は何千年も封印されていた守護精霊・月華と契約する。 そして手に入れたのは―― 物に残された強い記憶を見る力。 サイコメトリー。 ただし。 健一のそばにいる守護精霊は、どうにも頼りない。 アニメと漫画で恋愛を学び始めた結果。 『今ですケンイチ! 距離を詰めるのです!』 「お前の恋愛知識、全部アニメと漫画だろ!」 『失礼ですね! 昨夜も三作品履修しました!』 「余計に不安になったわ!」 高嶺の花の知られざる素顔。 残念守護精霊の暴走。 そして少しずつ近づいていく、二人の距離。 触れれば、彼女の記憶は見える。 嬉しかったこと。 悲しかったこと。 誰にも言えなかったこと。 そして―― 知らない方がよかったことまで。 でも。 記憶が見えることと、本当の気持ちが分かることは、きっと同じじゃない。 現代オフィスラブ×サイコメトリー×ちょっと不思議。 高嶺の花の本当の顔を知ってしまった男と、 外では完璧なのに内心では彼に振り回されっぱなしの女。 二人の、少し騒がしい恋が始まる。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,996 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.15
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「私も新婚旅行に一緒に行きたい」彼を溺愛する幼馴染がお願いしてきた。彼は喜ぶが二人は喧嘩になり別れを選択する。

イリス公爵令嬢とハリー王子は、お互いに惹かれ合い相思相愛になる。 「私と結婚していただけますか?」とハリーはプロポーズし、イリスはそれを受け入れた。 関係者を招待した結婚披露パーティーが開かれて、会場でエレナというハリーの幼馴染の子爵令嬢と出会う。 「新婚旅行に私も一緒に行きたい」エレナは結婚した二人の間に図々しく踏み込んでくる。エレナの厚かましいお願いに、イリスは怒るより驚き呆れていた。 「僕は構わないよ。エレナも一緒に行こう」ハリーは信じられないことを言い出す。エレナが同行することに乗り気になり、花嫁のイリスの面目をつぶし感情を傷つける。 とんでもない男と結婚したことが分かったイリスは、言葉を失うほかなく立ち尽くしていた。
恋愛 完結 短編
文字数 52,902 最終更新日 2022.02.02 登録日 2021.08.30
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婚約者から届いた百通の手紙を読み返したら、婚約をやめるべき理由が全部書いてありました

結婚式まで、あと三か月。 伯爵令嬢ヴィヴィアンのもとに、婚約者ウォーレンから一通の手紙が届いた。 『急な仕事が入った。今日の話し合いには行けそうにない。招待客については君の判断に任せる。君なら問題なくできるだろう』 またいつものこと。 そう思って返事を書こうとしたヴィヴィアンは、ふと気づく。 ――「どうぞお気になさらないでください」と、私はこれまで何度書いたのだろう。 気になったヴィヴィアンは、七年間大切に保管してきたウォーレンからの手紙を読み返すことにした。 最初の手紙には「会いたい」と書かれていた。 やがてそれは「君なら待っていてくれるよね」に変わり、「君ならできる」「婚約者なら察してほしい」と変わっていく。 一通ずつ読んでいた頃には気づかなかった。 けれど百通を並べれば、そこには二人の七年間がはっきりと残されていた。 愛されていると思っていた。 信頼されていると思っていた。 必要とされていることが嬉しかった。 では――私は、いつから彼にとって「何をしても許してくれる婚約者」になったのだろう。 これは百通の手紙をきっかけに、一人の令嬢が七年間の恋と向き合い、自分自身のための答えを選ぶ物語。
恋愛 完結 短編
文字数 11,156 最終更新日 2026.08.09 登録日 2026.08.09
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美形後輩くんが、十秒見つめ合おうってうるさいんだけど。

「人は、十秒見つめ合うと恋に落ちるって本当だと思いますか?」 「俺に恋、してみたくないですか?」    進級して初めての委員会の集まり。高校二年生の小日向悠人と、一つ下の後輩・月島朔は、資料作りを頼まれる。(二人は本日が初対面)    悠人はイケメン後輩の朔を前に、ひよって敬語で話していた。そんな悠人に、朔は「十秒見つめ合うと恋に落ちる」は本当なのか試してみようと提案してきた。    イケメンの娯楽に付き合っていられるか!と、初めこそ断る悠人だが、資料作りの後も必要以上に付き纏ってくる朔。部活も同じ美術部に入ってくるしで、なんだかんだ逃げられず、十秒見つめ合うことに————。    十秒見つめ合ったところから始まる恋物語。どうぞ、お楽しみ下さい♪ 【攻め】月島 朔×【受け】小日向 悠人 訳ありイケメン後輩攻め(美形)×周囲を気にする陰キャ受け(眼鏡外すとかわいい)
BL 完結 長編
感想数 0 文字数 64,413 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.08.27
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『親友』との時間を優先する婚約者に別れを告げたら

筆頭聖女の私にはルカという婚約者がいる。教会に入る際、ルカとは聖女の契りを交わした。会えない間、互いの不貞を疑う必要がないようにと。 最初は順調だった。燃えるような恋ではなかったけれど、少しずつ心の距離を縮めていけたように思う。 けれど、ルカは高等部に上がり、変わってしまった。その背景には二人の男女がいた。マルコとジュリア。ルカにとって初めてできた『親友』だ。身分も性別も超えた仲。『親友』が教えてくれる全てのものがルカには新鮮に映った。広がる世界。まるで生まれ変わった気分だった。けれど、同時に終わりがあることも理解していた。だからこそ、ルカは学生の間だけでも『親友』との時間を優先したいとステファニアに願い出た。馬鹿正直に。 そんなルカの願いに対して私はダメだとは言えなかった。ルカの気持ちもわかるような気がしたし、自分が心の狭い人間だとは思いたくなかったから。一ヶ月に一度あった逢瀬は数ヶ月に一度に減り、半年に一度になり、とうとう一年に一度まで減った。ようやく会えたとしてもルカの話題は『親友』のことばかり。さすがに堪えた。ルカにとって自分がどういう存在なのか痛いくらいにわかったから。 極めつけはルカと親友カップルの歪な三角関係についての噂。信じたくはないが、間違っているとも思えなかった。もう、半ば受け入れていた。ルカの心はもう自分にはないと。 それでも婚約解消に至らなかったのは、聖女の契りが継続していたから。 辛うじて繋がっていた絆。その絆は聖女の任期終了まで後数ヶ月というところで切れた。婚約はルカの有責で破棄。もう関わることはないだろう。そう思っていたのに、何故かルカは今更になって執着してくる。いったいどういうつもりなの? 戸惑いつつも情を捨てきれないステファニア。プライドは捨てて追い縋ろうとするルカ。さて、二人の未来はどうなる? ※曖昧設定。 ※別サイトにも掲載。
恋愛 完結 長編
文字数 78,190 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.07.18
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愛を知らないアレと呼ばれる私ですが……

伯爵家の次女——エミリア・ミーティアは、優秀な姉のマリーザと比較され、アレと呼ばれて馬鹿にされていた。 ある日のパーティで、両親に連れられて行った先で出会ったのは、アグナバル侯爵家の一人息子レオン。 そこで両親に告げられたのは、婚約という衝撃の二文字だった。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 14,154 最終更新日 2024.10.27 登録日 2024.10.26
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【BL】声にできない恋

<年上アルファ×オメガ> オメガの浅葱(あさぎ)は、アルファである樋沼(ひぬま)の番で共に暮らしている。だけどそれは決して彼に愛されているからではなくて、彼の前の恋人を忘れるために番ったのだ。だけど浅葱は樋沼を好きになってしまっていて……。不器用な両片想いのお話。
BL 完結 ショートショート
文字数 6,590 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.03.31
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残響

残響
静かな雨の夜は、今でもあなたの事を思い出す… 24年間、何度もすれ違い、タイミングが合わなかった私たち。 それでも不思議な縁に導かれるように、私たちは再び引き寄せられていく――。 作中には未成年者の飲酒、喫煙の描写が記載されています。 もちろん法律で未成年者の飲酒、喫煙は禁止されています。 あくまで作品の中でのお話ということをご理解頂けると幸いです。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 27,690 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.07
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【NTR18禁】幼馴染みの天才空手少女がクソガキ専用オナホに躾られるまでの全記録

小さい頃は俺が守ってやっていたのに、いつの間にかアイツに守られるようになってしまった。そんなあいつの様子がこの頃少しおかしかったのだが・・。 これは全てを知った時には手遅れだった俺の後悔の記録。 ※寝取られ、リョナ等の胸糞表現があります。ご注意下さい!(>_<)
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 8 文字数 122,637 最終更新日 2026.02.15 登録日 2020.03.11
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【完結】断罪を終えた令嬢は、まだ恋を知らない。〜年下騎士から好意を向けられている?対処の仕方がわかりません⋯⋯。

母親の離縁により、プライセル公爵家の跡取り娘となったセシリアには、新しい婚約者候補が現れた。 彼の名は、エリアーシュ・ラザル。 セシリアよりも2つ年下の騎士の青年だった。 実の弟ともまともに会話をしてこなかったセシリアには、年下の彼との接し方が分からない。 それどころか彼の顔をまともに直視することすらできなくなってしまったセシリアに、エリアーシュは「まずはお互いのことをよく知ろう」と週に一度会うことを提案する。 だが、週に一度の逢瀬を重ねる度に、セシリアの症状は悪化していって⋯⋯。 断罪を終えた令嬢は、今度こそ幸せになれるのか? ※拙著『義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜』の続編ですが、前作を読んでいなくても楽しめるようにします。 ※例によってふんわり設定です。なるべく毎日更新できるよう頑張ります。 ※執筆時間確保とネタバレ&矛盾防止のため、ご感想への返信は簡単めになります⋯。ご容赦ください。
恋愛 完結 長編
感想数 24 文字数 74,761 最終更新日 2021.01.21 登録日 2020.12.24
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