鬼 小説一覧
321
鬼退治は始まりに過ぎない
突如異世界へ召喚されてしまった糸川兄妹。
女王の命令で鬼退治へ行く事に。
ハーレムにあこがれる兄治充は持ち前のポジティブでやる気満々。
妹の捺実はネガティブな発言ばかりで乗り気では無いが、他の選択肢が無い為已む無く同行。
そもそも、魔王でもドラゴンでもなく鬼退治?
お供は三人選べるって何それ犬猿雉?俺桃太郎なの?
向かう先は鬼ヶ島?
ちぐはぐ兄妹のゆるゆるな旅が今始まる。
322
鬼総長緒丹子の恋
また、主婦と神様の恋愛事情のスピンオフです。
鬼の一族の持國緒丹子と退魔の太刀の者の榊誠の読み切り恋愛シリーズです。
対立する鬼の一族と太刀の一族の恋愛物語です。
榊誠の一族を根絶やしにした鬼への復讐を心に秘めながら鬼の一族の緒丹子と犯人探しをしながら焦ったい恋愛事情
323
時空捜査クラブ ~千年生きる鬼~
一学期の途中に中学一年生の教室に転校してきた外国人マシュー。彼はひすい色の瞳を持ち、頭脳明晰で国からの特殊任務を遂行中だと言う。今回の任務は、千年前に力を削ぎ落し、眠りについていたとされる大江山に住む鬼、酒呑童子(しゅてんどうじ)の力の復活を阻止して人間に危害を加えないようにするということ。同じクラスの大祇(たいき)と一緒に大江山に向かい、鬼との接触を試みている間に女子生徒が行方不明になってしまう。女子生徒の救出と鬼と共存する未来を模索しようと努力する中学生の物語。<小学校高学年~大人向け> 全45話で完結です。
324
双獄譚 (烏間冥×櫻井乃、伊織×櫻井乃)
【あらすじ】
「逃げたって無駄だよ。僕の“人”になるって、そういうことなんだから」
ヤクザの養子として育てられた少年・櫻井乃は、
組織の若頭・烏間冥からの異常な執着と所有欲に日々縛られていた。
しかし、ある日彼は組を飛び出し、人外専門の裏組織《紅蓮の檻》の地へと逃げ込む。
そこで出会ったのは、冷静で強面な頭領・伊織。
己の正義と“獣の理”の狭間で生きる伊織は、乃をかくまうことに決める。
だが、その選択は、冥の狂気を呼び起こすものだった。
「壊れてても、血まみれでも……僕は欲しいって思ったら手に入れる」
血と執着のぶつかり合い。
牙を剥く二つの“檻”と、ただ一人、その狭間に立たされる少年。
心を奪うのは、守る者か、囚える者か――。
325
銀月と姫巫女
姫巫女。それは、癒しの力を持つ特別な人間。
しかし、先代から代替わりの儀式を受けることが出来なかった現姫巫女は癒しの力を持っていなかった。姫巫女の代理である小夜は先代の行方と神器を探している最中、一人の異形の少年と出会う。
※小説家になろうにも投稿しています
326
【R15】角を失った父親殺しの鬼は贄のため闘う
三年前の飢饉のとき、妻を理不尽に殺され理性を手放し暴れ回る父を止めようとした鬼のユウゴは、死闘の末に勝利を収めることができたが、二本の角を折られてしまった。
父親を殺した記憶はユウゴの心を苛み、積極的に生きる気力を失わせていた。
惰性で生きて放浪しているユウゴは、腹を空かせて倒れてしまう。このまま餓死してもいいかと思っていたユウゴを一人の女が助けた。
江戸時代風を舞台にした和風ハードボイルドファンタジー。
「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の凄腕医師ショウタ先生の先祖の話ですが、これ単体で楽しんでいただけると思います。
小説家になろうさんにも投稿しております。
327
鬼の茶会
秀吉が野点の大茶会を開くという噂は山奥にひとりでボンヤリと暮らす、その姿、鬼としては小さいはぐれ鬼の耳にも入る。
328
天地狭間の虚ろ
「なんというか、虚しい」それでも――
天と地の狭間を突き進む、硬派中華ファンタジー。
《あらすじ》
鼎国(ていこく)は伝説の上に成り立っている。
また、鼎国内には鬼(き)が棲んでいる。
黎王朝大統二年十月、それは起こった。
鬼を統べる冥界の王が突如、朝議の場に出現し、時の皇帝にひとつの要求を突きつける。
「我が欲するは花嫁」
冥王が、人の花嫁を欲したのだ。
しかし皇帝には、求められた花嫁を譲れない事情があった。
冥王にも譲れない事情がある。
攻防の末、冥王が提案する。
「我の歳を当ててみよ」
言い当てられたら彼女を諦める、と。
冥王は鬼であり、鬼は己のことは語らない。鬼の年齢など、謎そのもの。
なんの前触れもなく謎解きに挑戦することになった皇帝は、答えを導きださねばならず――。
朝廷がぶちあたった前代未聞の不思議話。
停滞する黎王朝(れいおうちょう)に、新たな風が吹き抜ける。
《国と中央機関》
① 国名は、鼎(てい)。鼎国の皇都は、天延(てんえん)。
② 現在、鼎国を統治しているのは黎家(れいけ)であり、黎王朝では二省六部を、史館(しかん)と貴族院の一館一院が支える政治体制をとっている。
③ 皇帝直属の近衛軍を神策軍(しんさくぐん)という。
④ これらの組織とは別に、黎家を護る三つの家・護三家(ごさんけ)がある。琉(りゅう)、環(かん)、瑶(よう)の護三家はそれぞれ異能を駆使できる。
《人物紹介》
凛丹緋(りん・たんひ)
美人だが、家族から疎まれて育ったために性格の暗さが顔に異様な翳をつくっている。人を寄せつけないところがある。後宮で夫人三妃の選別のため、采女として入宮したばかり。
黎緋逸(れい・ひいつ)
見たものが真実であるという、現実主義の皇帝。
凶相といえるほどの三白眼(さんぱくがん)をもつ。
黎蒼呉(れい・そうご)
緋逸の実弟。流罪となり、南の地で暮らしている。恋魔(れんま)とあだ名されるほど女癖が悪い。多くの文官武官から見下されている。
黎紫苑(れい・しおん)
緋逸の異母弟。これといった特徴のない人。皇帝の異母弟ということもあり、半ば忘れ去られた存在。詩が好き。
崔美信(さい・びしん)
殿中監。殿中省は皇帝の身辺の世話だけでなく、後宮の一切合財を取り仕切る。まだまだ男社会の中でとくに貴族の男を見下している。皇帝相手でも容赦ナイ。
環豈華(かん・がいか)
美信によって選ばれ、丹緋付きの侍女となる。見鬼の能力を有する環家の出だが、無能。いらない存在だった身の上が、丹緋との距離を近づける。
329
目眩~夢現奇譚 銀鬼と黒翼シリーズ~
麗国国主、銀糸の髪を持つ鬼族である者。
麗国唯一、漆黒の髪色をした、はにわりである者。
お互いに想い合っているのに、今の関係が壊れるのが恐くて、踏み出せない一歩。
恵みと衰退の季節に、彼は何を思うのか……。
※こちらは『双竜は藤瑠璃の夢を見るか』に出てくる、叶と咲蘭のお話になります。
※設定上、NLでもあり、BLでもある作品となっております。
330
社畜だったボクは豊穣の女神とゆったり農業生活をすることにした
社畜だったボクは、今日も深夜バスで帰宅。
泊まりじゃないだけラッキーという会社に勤務している。
で、夜中に「祠」を見つけ、お祈りすると、女神様のいる神域に呼ばれた。
そして、農業生活をすることになった。
ちなみに、自宅から通うのだ。
ボクと女神様の農業スローライフの開始。
331
塵肉食い~鬼に堕ちた俺は望むままに人を食い散らかしていく~
鬼になった主人公はただ人を食うためだけに旅を続ける。
特に目的はなくぶらぶらするだけの無双スローライフ作品です。
コンセプトは何時か討たれるただの鬼。
塵肉の読みはじんにく。煩悩的な意味合いです。
※1話から3話の途中までは短編と同じ内容です。
※物語は第一章から動きます。
登場人物
大餓(おおが) 主人公。人食い鬼。鬼になってのんびり食人旅。
美味(びみ) 鬼娘。角を大餓に食わせる事で共存している。
喚き(わめき) 喚き散らす麗人鬼。ムードメーカー。
332
独眼鬼朱那
現代の日本、とある街で毎晩現れる鬼を退治するため、鬼狩り“ハンター”の少女、カスミは武器を装備し街へと繰り出している。その日も鬼たちを追い詰めていたが、そこへ現れた同業者のキリヤにトドメをさされ、手柄を横取りにされてしまう。
だが、カスミにとっては手柄などはどうでも良く、ただ1匹でも多くの鬼を狩りたいと考えていた。
そんなカスミに、キリヤは毎度の如くチームになろうと誘いを掛けるが、
「あたしは、お前みたいに金儲けが目的じゃない。他のヤツを誘え」
そう言っていつも断られるのだった。
キリヤは一部の悪趣味なコレクターに鬼の首を高値で売り付けるのが目的である。腕の良いハンターであるカスミの周りをうろついては、彼女の手柄を横取りにするのだった。
そんなカスミの元へ一通のメールが届く。
それはある一人の少女の情報である。それを見つめるカスミは、「遂に突き止めたな…」そう小さく呟くのだった。
カスミに与えられた任務は16歳の少女、「綾瀬涼風(あやせすずか)」を護衛し機密組織の元へ連れ帰る事。
涼風には鬼の魔力を封じる能力があり、それを知った鬼たちも彼女の命を狙って襲って来るのだった。
そんな中、二人はある鬼に遭遇する。その鬼は今までカスミが見てきた者たちとは全く違い、恐ろしく強力な魔力を持つ鬼である。
その鬼は「朱那」という名の少年だった。
333
月華の陰陽師2-白桜の花嫁-【完】
Gekka no Onmyouzi
第二話、『白桜の花嫁』
+++
『朧咲夜』の裏で、ひとつの魂を送り出した白桜と黒藤。
だが、その魂がとんでもない存在になって黒藤の夢に帰ってきて……!?
十六歳で御門流当主の白桜に差し迫るのは、許嫁問題だった――
+++
月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
影小路黒藤
KagenokouJi Kuroto
水旧百合緋
Minamoto Yurihi
天音
Amane
白桜の式
無炎
Muen
白桜の式
無月
Mutsuki
黒藤の式
縁
Yukari
黒藤の式
涙雨
Ruu
黒藤の式
2023.3.24~5.26
Satsuki presents
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鬼になるまで出会うまで
幼い頃から霊が見える、高校一年生の崎谷 深琴 (サキタニミコト) 。
夏休みのある日、おばあちゃんが亡くなったと地元である礼後村(レイゴムラ)
から連絡が入った。しかし、深琴はおばあちゃんどころか、礼後村の事でさえ記憶に無い!!
おばあちゃんが亡くなったのにそんな不謹慎な事は悲しんでいる家族の前では言い出せずにいた。
そして、礼後村に着いたのだが、深琴は次々と霊から襲われてしまう。
家族を巻き込まないために遠くへ逃げようとする深琴は走り出す!!!!
「 見ィつけたァ 」
逃げ込んだ、神社で出会った青年は、、、???
※ 初めて書く作品なので、至らぬ点が多めになると思います。
自分の妄想が暴走します。優しい目で見守って下さい。
※ ヤンデレ入ります。
※ グロい。
※ 長い。
335
鬼を斬る君と僕の物語
中学生の夏に、主人公(一樹)は、鬼と戦う不思議な力を持つ男の子(晴夜)と出会った。その出会いで、この世界には鬼が存在していると実感する。やがて大学生になった一樹は気になる女性ができたが、その女性はなんとも不思議な女性だった。その女性の事を晴夜に相談すると、晴夜は彼女が「鬼」である可能性を告げたのだった。
336
私と目隠し鬼と惚れ薬と
目覚めると知らない橋の上にいました。
そして、そこで出会った鬼が、死者の涙で惚れ薬を作っていました。
……どういうこと?
これは「私」が体験した、かなり奇妙な悲しく優しい物語。
※有名な神様や道具、その名称などを物語の中で使用させていただいておりますが、死後の世界を独自に解釈・構築しております。物語、フィクションとしてお楽しみください。
337
住む世界の違う君へ
ヴァーチャル空間で遊ぶ多人数用のアプリケーション。それはMMOではあるが、RPGでもアクションでもない、言わばチャットゲームの空間。多くのギミックが詰め込まれちょっとした遊園地のようになった数々のワールドは多くの人でにぎわっていた。そんなワールドの一つ、通称、屋台村。そこには屋台が立ち並び、客は自由に飲み、食べ、店主は自由に作ることが出来る世界だ。
338
大江戸闇鬼譚~裏長屋に棲む鬼~
人間に興味津々の鬼の飛鳥は、江戸の裏長屋に住んでいた。
戯作者の松永優介と凸凹コンビを結成し、江戸の町で起こるあれこれを解決!
同族の鬼からは何をやっているんだと思われているが、これが楽しくて止められない!!
鬼であることをひた隠し、人間と一緒に歩む飛鳥だが・・・
339
病み社畜は異界の鬼に囲われる
社畜として働く私は、謎の声を聞いた瞬間、見知らぬ場所で目を覚ました。
何故か美しい鬼に押し倒されていて、抗うことも出来ずにその男に抱かれる事になり……。
――ある鬼の男が異界の娘を拾った。これ幸いと鬼の男は娘を拾い、家で愛でることにした。
340
小鬼の兄弟とまんじゅう
ほのぼのとしたお話。
今回は絵本風に仕上げました。
是非、楽しんで下さい。
何時も応援ありがとうございます!
表紙デザイン・玉置朱音様
幻想的な音楽・写真の創作活動をされています。
Youtubeの曲は必聴! 曲が本当に素晴らしいです!
ツイッター
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Youtube
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341
帝都の守護鬼は離縁前提の花嫁を求める
家の取り決めにより、五つのころから帝都を守護する鬼の花嫁となっていた櫻井琴子。
十六の年、しきたり通り一度も会ったことのない鬼との離縁の儀に臨む。
鬼の妖力を受けた櫻井の娘は強い異能持ちを産むと重宝されていたため、琴子も異能持ちの華族の家に嫁ぐ予定だったのだが……。
「幾星霜の年月……ずっと待っていた」
離縁するために初めて会った鬼・朱縁は琴子を望み、離縁しないと告げた。
342
私は鬼に食べられたいの
「対価を払えば望みを叶えよう」
冷たい美貌をもつ恐ろしい鬼はそう言って、妖しく嘲笑った。
祖父母が暮らす集落へ遊びに来た花は、好奇心から大天狗に封じられていた悪鬼を蘇らせて、従弟の正臣を瀕死に追いやってしまう。
正臣の命を助ける対価として、鬼へ定期的に精気を与えること、正臣が二十歳を迎えた時に体と魂を喰わせる契約を結ぶ。
それから十年近くの月日をかけて、不遜で恐ろしくて優しい鬼によって体と心を調教された花と、糧以上の感情を彼女に抱いてしまった鬼の話。
性描写多目。
待鳥園子さん作「はつこい天狗」と和風ファンタジー×異形×幼馴染で共作しています。
内容もすこしクロスオーバーしています。
素敵な表紙イラストは氷川こち様に描いていただきました。
ムーンライトノベルにも掲載しています。
343
赤鬼と人間の男の子
ある山奥に、真っ赤な赤鬼が住んでいた。
赤鬼には家族がおらず、いつも1人だった。
赤鬼は、ずっと1人だったので、友達が欲しかった。
ある時、そんな赤鬼の家に、人間の男の子が迷い込んだ。
男の子は、目が見えなかったので、赤鬼を怖がらなかった。
赤鬼は、男の子を心配して家に連れ込んだ。
赤鬼は、男の子と話すうちに、少しづつ仲良くなった。
でも、赤鬼の正体がバレたら、きっと怖がられ、嫌われてしまう。
赤鬼はそんな不安を抱えつつ、男の子と過ごしていく。
344
鬼の首 龍の首
突如この世界に侵攻を開始する恐竜。迎え撃つのは自衛隊、そして特務部隊の超能力少年たち。
絶望的な戦況の中、その目の前に現れた「スサノオ」が、すべてを覆す。
345
忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした
旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした
道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。
黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。
そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。
雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。
そのとき。
「道間家の女狐が」
ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。
千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――
死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。
ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。
「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」
鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。
二人の運命は、静かに交差する――
※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
346
緋色の鬼と月檻の花
いくつ咲いて、いくつ散りゆくのだろう。
儚い花(いのち)を廻る幻想ーー
347
白犬奇譚
「いぬ」を改変して長編にしました。舞台は架空の藩となります。
348
腐れ外道でごめんあそばせ
「トイレ掃除はせずとも、他の掃除をする必要はあるんじゃないか?」
府立歌舞鬼高等学校獄卒科は、生徒の半数が獄卒の子供である鬼の子、半数が神や歴史の偉人たちがあの世で作った子供である。荒れくれ者揃いの校内は、規則違反と抗争の毎日で荒れ放題、壁に穴が空くのは日常茶飯事。
そんな彼らを取り締まる校内専門の獄卒、執行委員会に所属する藤原剛は、盗撮が原因で停学の刑を食らった葉月レンと共に、執行委員会委員長の安倍伊織の幼馴染みで、執行委員の一人である芦屋高貴に連れられて夜の店へと出向く。
綺麗なお嬢と遊びながら耳に入って来たのは、一時期巷で名を轟かせた鬼神の噂。その鬼神の名を騙った奴が、町の不良たちを支配下に置いているというものだった。
間もなくして、鬼神を名乗る男が夜の店に襲来し、高貴に金棒が向けられる。
あの世とこの世の境にある学校で、今日もやんちゃな鬼たちと執行委員会の抗争が始まる。
349
鬼の皇子と恋仲になりました
鬼族の皇子真(しん)と鬼族の貧乏貴族の次男祐(ゆう)は偶然出会い、仲を深めていく。
不定期更新です。
350
桃太郎
鬼殺すやつ。
351
忌み姫は孤高の鬼王に愛される
長きにわたり人と鬼は敵対してきた。
しかし大戦の末、和平のために結ばれた一つの政略――それが、『人の姫』と『鬼の王』の婚姻だった。
人の姫、神坂美月は、王の命により鬼の王の元に嫁げと命じられる。嫁ぎ先は、鬼の棲む国『神月』の若き王、永和"とわ"。血に飢え、情を持たぬと恐れられる鬼の王。
だが、孤独と誇りをまとった王と、人の国の姫は少しずつ心を重ねていくが。
鬼の王と人の姫の和風ファンタジー。
352
鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー
少年トウヤ。
鬼に最愛の姉を殺された夜、彼は復讐を誓う。
だが、彼自身もまた鬼だった。
鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた"異端の鬼"。
人間を助けたことで鬼の里を追われた彼は、人間の世界へ逃れ、鬼を狩る者となる。
鬼でありながら鬼を斬る。
その正体が人間に知られれば、討伐されるのは彼のほうだ。
それでも彼は刀を振るう。
姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。
鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。
これは復讐から始まる少年の物語。
そして――やがて"最後の鬼"となる少年の物語。
353
神門の鬼憑
神門の鬼憑(かむどのおにつき)
『第零章より』
人間の源元悠青はある日、隠世であって異なる場所――深淵に迷い込んでしまう。そこは地獄と直結しており、悪霊だけが蔓延る場所だった。
出口も分からず流されるまま地獄へと向かう悠青を、見目麗しい男と人ならざるモノによって救い出される。
深淵を脱出した先に広がる世界は、あやかしが闊歩する隠世。憑人(つきびと)なる者たちによって悠青は現世へと戻る手段を得るのだった。
『以降本編より』
人ならざるモノに憑かれた人間を憑人という。彼らは隠世にて悪霊や闇に堕ちた妖たちを祓う役目を担っていた。
主人公の閻煌(えんこう)は鬼の憑人であり、唯一禍魂となった悪霊を消滅させる力を持っていた。鬼憑き故に閻煌だけが深淵に出入りすることが可能であり、現世からでも神門(かむど)を開くことができるため人間側でも脅威と見なされていた。
隠世と現世で発生する怪異を解決し、人間と妖、そして地獄の秩序を守るのが彼らの使命である――。
354
黄泉創世篇
生と死が分かれる前の黄泉、血族の呪いのお話
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
※陰鬱、近親相姦描写あり
第二部以降は割と明るいです。
黄泉創世篇(黄泉比良坂家の呪噺・序章)
【あらすじ】
○○という罪人は無実の罪で裁かれ怨み事を吐きながら黒い血を流して死んでいった。
それからその罪人は黒血(こっけつ)と呼ばれるようになり、
その息子は地味で目立たないが仲睦まじく、夫婦には四男二女がおり
名を牛刻、八刻、黄昏、逢魔、終宵という
つい最近末子の奸邪を生んだばかりであった。
ある日暴漢に遭い夫婦は無残に殺害され赤子を抱いた黄昏は弟・逢魔に赤子を託し先に逃げるように彼に懇願した。
暴行を受けようとして初めて彼女は人を殺め気が触れてしまった。
黄昏は頭を棒で殴られ死亡し死者として彷徨った。
この時代はまだ生と死が分かれておらず共に暮らしていたので誰も幽霊である彼女を気にも留めず視界にすら入らなかった。
しかし逢魔だけは彼女を見つけ出し感知する事ができた。
時は流れ逢魔は計都王付きの文官として出世し自邸を構えていた。
亡者である姉の黄昏と表向きは逢魔の小姓として働く巫女・奸邪。
黄昏の辛い記憶を呼び起こさせない為に逢魔は最大限彼女に配慮し箱庭のような邸に軟禁していた。
奸邪は実妹だと名乗ることを許されず、いつか家族としてまた全員で暮らせる夢を見た。
355
私の旦那様は、鬼でした
この村には、身寄りのない娘は村人達から忌み嫌われ、鬼へ嫁に出されるという噂があった。
その噂が現実となった時、鬼と少女は出会うこととなる。
この二人が出会ったのは偶然という名の必然か、必然という名の偶然か。
はたまた、運命か――――
鬼と少女の和風ラブストーリー
※この作品は「小説家になろう」様、「ノベルアップ+」様、「カクヨム」様にも掲載しています。
356
鬼の恋文
中学1年生の望は祖母の母校であり伝統と格式で有名な明星中学校に入学出来た事を喜んでいた。
しかし、そんな望に1通の差出人不明の手紙が届く。
その手紙には赤いインクで『また会えたね。心の底から愛しているよ』と書かれていて……。
鬼から恋文が届いたら、あなたは一体どうしますか?
357
紅葉かつ散る
とある山の奥で鬼と暮らす少女は、その赤髪ゆえに、人から傷をつけられてしまう。
体の傷は癒えても心についたそれが消えない少女の前に、ひとりの男が現れる。
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妖刀物語~武田の抜け忍として尾張に潜入したら、なぜか織田信長の懐刀になっていた件~
[第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしています]
戦国乱世。
武田家の忍び・小助は、尾張へ潜入し、織田信長を利用して今川義元の上洛を阻止せよという密命を受ける。
味方にも追われる危険な任務の果てに、小助は妖しき刀を手にし、若き信長と出会う。やがて彼は、武田・織田・今川・伊賀それぞれの謀略が交錯する中、桶狭間の戦いを裏側から支えることになる。
さらに戦場には、人の野望だけでは語れない“鬼”の影が潜んでいた。
歴史ロマン、忍びの暗躍、怪異との戦いを詰め込んだ、重厚感ある戦国伝奇アクション!!
359
「オレの前に、おまえを跪かせてやる。」~最凶の式神と最強の陰陽師~
「貴様、俺のために全てを捨てる気か?」問いかけるのは、最凶の式神。共に在れば、待つものは破滅だけ。「狂気の沙汰だ。」と呆れる式神。それでも、陰陽師の少年は迷わない。「そういうオレを選んだのは、おまえだろ。責任とって、付き合えよ。最後まで。」戦乱の世、異端の天才陰陽師、劫炎(ごうえん)は、己を認めなかった世界に復讐するために、この世の全てを滅ぼす力をもった、最凶の式神、螢惑(けいこく)を作り出す。螢惑は一国を滅ぼすが、時の陰陽師たちが集結し、螢惑を異界に封じる。そして、五百年。令和の時代に生きる、陰陽師の少年、天璃疾風(あまりはやて)は、妖怪の調伏の最中、霊力を暴走させる。異界にまで届いたその力は、螢惑の興味を惹き、螢惑は半ば無理やり疾風を主にする。疾風は螢惑を警戒し、反発。螢惑は疾風を利用して、再び破壊の限りを尽くそうと企む。しかし、共に過ごす時間が、彼らの関係を変えていく。疾風は、螢惑の強さに憧れ、螢惑は、無邪気な賞賛に戸惑う。芽生え始める絆。しかし、疾風の兄である天才陰陽師、雪比古(ゆきひこ)が、二人の前に立ちはだかる。彼は、現代日本の霊的守護の要、公安の秘密部署、第零課に属する陰陽師であり、螢惑の排除は、零課の総意。螢惑のために、疾風は、全てを敵に回す覚悟を決める。螢惑の望みは…?冷酷傲慢な俺様式神と、意地っ張りで勝気な陰陽師の少年が織り成す、現代ファンタジーです。
360
鬼
吾輩は鬼である。名前は小鬼。白い毛に牡丹の黒斑を持つ狛犬のような姿で世を忍び、九十を超えた最後の守女・郁代と寂れゆく集落で静かに暮らしていた。だがある日の夕方、強盗が家に侵入し――「吾輩が強い鬼である必要は、もうないのかもしれない」伝統と現代、孤独と絆を鬼の視点で描いた現代寓話。