ファンタジー 切ない 小説一覧
小説AI検索
1
去りし令嬢の、その後の静けさ
声を荒げることも、言い返すこともなく、
彼女はただ静かに、その家を去った。
残された者が気づくのは、いつも後になってから。
——彼女が毎日していた、名もない献身の重さに。
婚約者の、夫の、家族の「当たり前」を支えていた手が消えたとき、
失われたものの輪郭が、ようやく見えてくる。
ざまぁを声高に描かない。すれ違いと、後悔と、再会の余韻で読ませる。
静かな情がじんわり効く、一話完結の短編集。
※S01「捨てられ令嬢」のアルファポリス最適化分割。
※アルファ読者向け:関係性・感情の機微・余韻を最優先。
感想数 1
文字数 9,573
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
2
婚約破棄された令嬢は、仮面夜会で人形と出会う
婚約を破棄された貴族令嬢は、悪評の渦中にありながら、帝国貴族の集う仮面夜会へ姿を現す。
目的は赤い瞳の少女型記録人形、ルビイを探し出し、盗み出すこと。
だが、情報を集め蓄えるためだけに作られたはずのルビイは、あまりにも無邪気に笑い、あまりにもまっすぐに彼女を見る。
任務に失敗し、自分を道具のように扱っていた彼女は、やがてその人形を、ただの“物”として扱えなくなっていく――
…ですが、1話目以外から読む方がたぶん楽です。
サブタイトル見て面白そうなとこから読んだ方がわかりやすいかも。
※今回はAI「補助」作品です。旧作品の舞台設定の見直しなどをGPTに手伝ってもらいました。
感想数 2
文字数 270,912
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.05
3
「あなたは母の代わりじゃない」と拒まれ続けた継母が去った後、実母の命日の白い花が、十二年分遺されていた
母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。
「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。
父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。
けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。
わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。
気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
感想数 6
文字数 8,378
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
4
白銀の国の吸血鬼~不老の魔族の少年と、人間の少女の一生~
魔族の中でも残忍な種族である吸血鬼という種族に生まれた少年と、吸血鬼たちに家族を奪われた少女の話。
天涯孤独となった二人は、故郷から遠く離れた魔族の国で一緒に暮らし始める。少女の生が終わるその時まで。温かく切ないファンタジー日常ストーリー。
※メインキャラクターは男女ですが恋愛物ではなく、友情か家族愛的な雰囲気です。
毎日更新、全54話で完結です。
表紙は自分で描いたものです。
感想数 0
文字数 134,157
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.11
5
一鼓-ichiko-
いつもの任務のつもりだった。
忍の少女は仲間と旅に出る。
帰ってきたとき――覚えていたのは、自分だけだった。
架空の戦国時代。
山間の隠れ里で暮らす忍の少女・戌助は、ひとつの任務をきっかけに故郷を離れる。
旅の連れは、幼い頃からともに育った仲間たち。
霧がかった山奥の温泉、光に包まれた花の森、秘密めいた白狐の里――。
行く先々で、がさつな僧や訳ありの狸、帰りを待つ許嫁、協力者たちとも出会い、思いがけない縁を結んでいく。
くだらないことで笑い、喧嘩をし、時には誰かの過去に触れながら、一行はそれぞれの想いを抱えて旅を続ける。
しかしその先で待っていたのは、人と人との縁さえ歪める力と、国を巻き込む争いだった。
確かに一緒に歩いた。
笑ったことも、傷ついたことも、交わした言葉もあった。
しかし、旅を終えた翌日、
仲間たちの記憶から、その旅だけが消えていた。
これは、忘れられた旅を語り継ぐために遺された物語。
忍たちが生きる架空の戦国時代を舞台に、人と人との縁、喪失と成長を描く和風群像ファンタジーです。
難しい歴史や設定を知らなくても、登場人物と一緒に歩ける作品を目指しました。
2013年に個人制作したゲームから始まり、長い年月を経て、ようやく小説として最後まで描くことができた物語です。
ドット絵時代のRPGのように、仲間と笑い、泣きながら旅をする物語が好きな方にも、楽しんでいただけたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 59,484
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.14
6
雪ふる夜に見つけた欠片。もう一度逢えるなら。
セーラは庶子。
正当な血を持たない娘。
だからいつも下を向いて生きてきた。
「雪が降る夜に星の欠片を見つけたら幸せになれる」言い伝えでしかないそれを、セーラは探す。
星の欠片を探す雪が降る夜、セーラは出会ってしまった。美麗で身分が高そうな男に。
やがてセーラの本当の身分が明らかになる。
庶子と呼ばれた娘は、最後には皇帝陛下の唯一となった。
感想数 0
文字数 57,722
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.02
7
久遠の石
それぞれの想いを胸に秘めた青年たちが出会い、ともに旅をする静かな冒険物語です。
※この物語に登場する人物、名称はすべて架空のものであり、実在のものとは関係ありません。旅を通じて青年たちの成長を描いてますので、心が凪いでるときゆっくり読んでいただけると幸いです。【第19回ファンタジー小説大賞 エントリー中】
感想数 0
文字数 34,786
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.22
8
【完結】戦死認定された薬師は辺境で幸せを勝ち取る
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
感想数 97
文字数 398,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.04.29
9
ガランドゥ『仮想現代戦記』
水曜土曜日更新!
2020年。漠然と生きていた粳部音夏はある日、高校の先輩だった藍川から久しぶりに会いたいと誘いを受けて彼の家に訪問する。謎だらけな彼の素性が気になる粳部だったが、夜になり駅まで送ると言われる。だがその帰り道、二人は突然現れた謎の怪異に襲われてしまう。人間離れした力で怪異と戦う藍川だったが、粳部は怪異の不意打ちによって致命傷を受けてしまう。しかし、彼女は突然謎の力を手に入れて……
これは180年に渡るおとぎ話。
最新話はネオページで最速公開!→https://x.gd/bLhjK
こっちの方が見やすいです。
ガランドゥのHP→https://ougiya.jimdofree.com/
感想数 2
文字数 1,063,343
最終更新日 2026.08.19
登録日 2025.10.09
10
とある令嬢の断罪劇
感想数 7
文字数 6,751
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.08
11
〈本編完結〉わたくしは悪役令嬢になれなかった
「返しなさい! その体はわたくしのものよ!」
ある日ルミエラが目覚めると、転生者だという女に体を奪われていた。ルミエラは憤慨し、ありとあらゆる手を尽くして己の体を取り戻そうとする。
これは転生者に人生を奪われたひとりの少女のお話。
感想数 0
文字数 58,097
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.29
12
家に帰ったら、妻は冷たくなっていた。突然シングルファザーになった勇者パーティーの治癒師は家族を修復したい
【第一部完結いたしました。物語は波乱の第ニ部へ】
勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。
家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。
ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。
15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。
そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。
ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。
これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
文字数 103,906
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.04
13
静かな悪戯 ― Before The Silence ―
それは、まだ何も始まっていない頃の物語――
小さな異変に巻き込まれた少年は、
やがて日常へ戻っていく。
けれどその出来事は、
離れていた彼とアルを、再び巡り合わせることになる。
本編へと続いていく前の、
静かな時間。
※『静かな悪戯 ― Faint Traces ―』の後の、静かな時間を描いています。
※本作は『静かな悪戯』世界観による独立外伝です。
『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/753708856/376048429
※全5話/約7,200字/読了目安 12分
短く読める、静かな独立外伝です。
感想数 0
文字数 6,985
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
14
超科学博士は笑う
高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない。
天才博士が異世界召喚を科学で解析し異世界を救った話。
感想数 0
文字数 1,395
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
15
絶対に叶わない
王太子は入学式で自分が前世で関わった乙女ゲームの中に転生している事に気付いた。
けれども重要なのはそんなことではなく――。
『あらすじから逆算~』内の乙女ゲー転生のセルフパロディ書いてるうちに詰まって逃避しました(爆)。
えーっとこれは恋愛じゃないよね?
紹介されたメルマガが発行された時点でこの話は非公開でした。その間に来て下さったかもしれない方々にお詫び申し上げます。詳しくは近況ボードで。
文字数 1,746
最終更新日 2017.11.13
登録日 2017.11.13
16
スリープしか魔法が使えないんですけど!1 【18禁】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった!
メインストーリー4話+【18禁】サブストーリー1話にて構成
奴隷商の牢屋で死にかけた少年が見た走馬灯は
母親のお腹を通り越して、死後の世界や前世の生活まで見えてしまった。
死後の世界では間もなく生まれ変わる人達と説明会が開かれてた
人間の脳を100%活用できると人は皆、
ステイタスボードやストレイジ、スキル、魔法など使う事が出来る、
地球人は10%しか使って無い、生まれ変わったら思い出して
良い人生を送ってね との事。
死ぬ寸前でこんな事思い出しても…
間一髪助かった少年は 100%必ずかかる睡眠魔法スリープ
感知スキルサーチ、使役スキルテイムを駆使して 奴隷から成り上がる。
感想数 1
文字数 124,685
最終更新日 2025.04.19
登録日 2021.08.25
17
婚約者に見捨てられた悪役令嬢は世界の終わりにお茶を飲む
魔王によって、世界が終わりを迎えるこの日。
彼女はお茶を飲みながら、青年に語る。
婚約者である王子、異世界の聖女、聖騎士とともに、魔王を倒すために旅立った魔法使いたる彼女が、悪役令嬢となるまでの物語を――
※終わりは読者の想像にお任せする形です
※頭からっぽで
感想数 3
文字数 13,422
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.25
18
天然公女は諦めない!〜悪役令嬢(天然)VS転生ヒロイン〜
わたくしは突然婚約破棄をされて、悪役令嬢なのだと悟った。
ーーーが、時すでに遅し。
あざと可愛いヒロインは逆ハーレムエンドを遂行し、わたくしは処刑されたのだ。
ただ、貴族の婦女として当たり前の行動をしてきただけなのに。
断罪後に気付けば、時を逆行していた。
どういう事かは分からないけれど、こうなったら全力で立ち向かうしかないのだ!
果たしてマリミエドの運命は…?!
題名に※が付いている場所は、暴力的なシーンが入っています。
感想数 2
文字数 300,710
最終更新日 2024.04.07
登録日 2023.10.16
19
遺された日記帳〜毒をのんだ令嬢〜《完結》
文字数 18,336
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.24
20
断罪の果てに
また私は同じ運命を辿るのだろうか……?
時間逆行を何度となく繰り返すアリシア。
婚約者であるイグニスに婚約破棄され断罪されるアリシアは、何時も同じ最期を迎えていた。
愛されてもいない男に身体を穢され、命を落とす運命を……。
感想数 0
文字数 22,543
最終更新日 2026.08.15
登録日 2023.09.24
21
ある男の回顧録《完結》
ここに、ある男の遺した回顧録がある。
彼らは何を思っていたのだろうか。
(見事に男しか出てませんが、BL作品ではありません)
文字数 6,017
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.10
22
幼馴染の勇者パーティーから「無能で役立たず」と言われて追放された女性は特別な能力を持っている世界最強。
田舎の貧しい村で育った6人の幼馴染は、都会に出て冒険者になってパーティーを組んだ。国王陛下にも多大な功績を認められ、勇者と呼ばれるにふさわしいと称えられた。
華やかな光を浴び、6人の人生は輝かしい未来だけが約束されたに思われた。そんなある日、パーティーメンバーのレベッカという女性だけが、「無能で役立たず」と言われて一方的に不当にクビを宣告されてしまう。恋愛感情は、ほんの少しあったかも。
リーダーのアルスや仲間だと思って信頼していた幼馴染たちに裏切られて、レベッカは怒りや悔しさよりもやり切れない気持ちで、胸が苦しく悲しみの声をあげて泣いた――
文字数 35,193
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.04
23
静かな悪戯 ― The Last Silence ―
届いた言葉に、返せなかった答え。
人に干渉することを禁じられた“制約を守る者”と、
その境界に立った“青年”。
偶然の出会いから始まった、ふたりの静かな日々。
言葉少なに交わす紅茶の時間。
雪の夜、隣に座るだけの関係。
「守る」ことの意味。
そして、「触れなかった」想い。
これは、“沈黙”が語る物語。
最後に残るのは、雪のあとに残された、確かな想い。
※『静かな悪戯』本編直前の物語です。
『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
▼本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/753708856/376048429
※全5話/3,500字/読了目安 7分
感想数 0
文字数 3,644
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
24
この称号、削除しますよ!?いいですね!!
元財閥の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚からも疎まれ孤独な企業研究員・27歳だ。
ある日、帰宅途中に聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのは、この世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』―――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
注意:悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*不定期更新。話数が進むたびに、文字数激増中。
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。
感想数 35
文字数 216,920
最終更新日 2020.05.11
登録日 2017.11.12
25
君を忘れた世界で 〜救うたび、俺は誰かの記憶から消えていく〜
白い紋章を持つ少年レインは、勇者として王都へ向かうことになる。
彼には、どうしても見捨てられないものがあった。
傷ついた人。
倒れた仲間。
助けを求める声。
レインが白い光を使うたび、誰かは救われる。
ただし、その救いには代償がある。
レインに救われた者は、彼のことを忘れてしまう。
命は残る。
傷は癒える。
けれど、助けてくれた少年の名前だけが消えていく。
それでもレインは、目の前で誰かが死にそうなら手を伸ばしてしまう。
人間だから救うのではない。
味方だから救うのでもない。
死んでほしくないから、救う。
これは、世界を救うたびに世界から忘れられていく勇者の物語。
感想数 0
文字数 316,337
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.12
26
世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった
ただいま、番外編、作成、更新中
【本編完結済】全117話
癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。
力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。
だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。
王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。
嫁いだその日、王から告げられたのは、
「お前との世継ぎはいらない」という拒絶の言葉。
王妃としての役割すら否定されながらも、ユリアは必死に自分の居場所を探していく。
触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。
愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。
※暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示含む)があります。苦手な方はご注意ください。
※本編完結済・番外編更新予定
*前タイトル
「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」
*他サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 232,581
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.02.01
27
【完結】疲れ果てたアラフィフは、異世界で人生好転させます
典子、アラフィフ独身女性。 結婚も恋愛も経験せず、気づけば父の介護と職場の理不尽に追われる日々。 兄姉からは、都合よく扱われ、父からは暴言を浴びせられ、職場では責任を押しつけられる。 人生のほとんどを“搾取される側”として生きてきた。
過労で倒れた彼女が目を覚ますと、そこは異世界。 7歳の伯爵令嬢セレナとして転生していた。 前世の記憶を持つ彼女は、今度こそ“誰かの犠牲”ではなく、“誰かの支え”として生きることを決意する。
魔法と貴族社会が息づくこの世界で、セレナは前世の知識を活かし、友人達と交流を深める。
そこに割り込む怪しい聖女ー語彙力もなく、ワンパターンの行動なのに攻略対象ぽい人たちは次々と籠絡されていく。
これはシナリオなのかバグなのか?
その原因を突き止めるため、全ての証拠を記録し始めた。
【☆応援やブクマありがとうございます☆大変励みになりますm(_ _)m】
感想数 0
文字数 81,226
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.21
28
ひどくされても好きでした
目の前で最愛の彼を奪われたミケは、敵の将軍パチドの中に、彼の指や目が組み込まれていることに気づいてしまう。孤独な戦いで心が傷だらけのミケは、死ぬ前に優しかった彼を感じたくて、酷くされても毒で侵されてもパチドに惹かれてしまう。パチドの方は、さんざん嬲ってしまった後に、徐々にミケとの過去を想い出し、自責と嫉妬と愛しさに懊悩する。そんなパチドとミケが徐々に距離をつめていくお話。
モブにSM色の強い登場人物が出ますが、基本的に(ミケを拷問してしまう最初のほう以外)、パチドは少々焦らし好きな程度でソフトです。R18系は3部(見出しの29以降になります)からで、※を付けます。ヒロインがひどい目に合うのがお嫌いな方は、見出しの29~47当たりの※を飛ばし読みしていただければ、普通にファンタジーの戦記物枠に近いと思います。
感想数 0
文字数 376,099
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.06.06
29
幼馴染の勇者が一般人の僕をパーティーに入れようとするんですが
羊飼いの少年リヒトは、ある事件で勇者になってしまった幼馴染みに巻き込まれ、世界を救う旅へ……ではなく世界一周観光旅行に出発する。
「君達、僕は一般人だって何度言ったら分かるんだ?!
人間外の戦闘に巻き込まないでくれ。
魔王討伐の旅じゃなくて観光旅行なら別に良いけど……え? じゃあ観光旅行で良いって本気?」
どこまでもリヒト優先の幼馴染みと共に、人助けそっちのけで愉快な珍道中が始まる。一行のマスコット家畜メリーさんは巨大化するし、リヒト自身も秘密を抱えているがそれはそれとして。
人生は楽しまないと勿体ない!!
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
感想数 34
文字数 194,649
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.03.14
30
【R18】冷たくて優しい人は、海の匂いがした
感想数 0
文字数 7,239
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
31
美しき檻 捕らわれた花嫁
希少種オメガバース、それは発症するまで誰にも分からない。そして発症すれば人はそれを幸運と言う。世界から手厚く保護され、大事に扱われるから。アルファ、ベータ、オメガ、その貴重な第二の性を持つ者は各々特殊な能力を持つ。だが結樹はそれを幸運と思えなかった。いくら大切に保護されようとも、それは国に飼われた家畜も同然なのだから。
感想数 0
文字数 32,942
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.14
32
武田の鬼に転生した歴史嫌いの俺は、スキルを駆使し天下を見る
ある日、『俺』は戦国時代に飛ばされた。
《山本晴幸(浪人)》という名のもとに、訳も分からぬまま乱世に生きることを強いられた俺は、とある国の一端で鬱々たる日々を過ごしていた。そんな最中、一人の若き天才君主との出会いによって、『歴史』は俺を乱世の表舞台へと突き動かしてゆく。
そんな俺を影で嘲笑うかのように、『歴史』は少しずつ確実に、狂い始めるのだった。
これは、戦国時代の名だたる武将へと転生を果たした『俺』が、与えられた【3つの術】を駆使し、かつて生きた太平の世を夢見ながらも『歴史』という名の運命に抗う物語。
さあ、乱世に誘われし現代人たちよ。
百年の戦国乱世に抗え。
感想数 0
文字数 16,058
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.23
33
やさしい悪魔の子
終末世界×ほのぼの
かつて、天使と悪魔の共存していた世界があった。悪魔の破滅により、世界は終わりを迎える。しかし、たった一人、未来を諦めない天使がいた。
時は過ぎ、世界は争いのない平和な魔法世界になる。心優しいニッカは、学校の仲間たちと家族と幸せに暮らしていた。十歳のニッカは、魔法世界に生まれたのにもかかわらずまったく魔法が使えない。そして、この頃から怖い夢を見るようになっていた。
そんなある日、森で老人が自ら命を経とうとしているのを見つけたニッカは、老人を助けるのだけど……
心やさしいニッカと小さな幸せ運ぶ魔法世界。
「ひとりぼっちはさみしいから、家族になろうよ。」
ニッカのやさしさが、世界を救う。
start 2026.6.30~
感想数 2
文字数 51,532
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.06.28
34
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
感想数 15
文字数 155,039
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.04
35
異世界で子育てはじめます。
夕弦は歩道橋から落ちそうになった女性を助け死んでしまった。その後目を覚ますと森の中にいた。訳が分からずにいると頭の中に神と名乗る者の声が聞こえ、間違いで死なせてしまったこと、お詫びに異世界へと転生させ新しい人生を送れるようにしたこと、異世界についての説明を受け、夕弦は冒険者として世界を見て回る旅に出ることにした。
そして、異世界についての知識を得て冒険者として活動している途中で2人の獣人の子と出会う。ユヅルは地球の日本にいた頃の経験を活かして2人を育てていくことを決意する。獣人の子2人と過ごすのは夕弦にとって大変だけどとても幸せな日々だった。そんな時、また、新たな出会いが夕弦を待ち受けていて———。
剣あり魔法ありの多種族が存在する異世界で、夕弦が子育てをしながら自身の運命を切り開いていく話。
※子育てが始まるまで少し時間がかかります。
初作品且つ異世界ものなので未熟な部分もあるかと思いますが、ご了承ください。スロー更新&長編作品になる予定ですので時間はかかってしまいますが、必ず完結はさせるので最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
お気に入り登録、いいね、しおり、感想等ありがとうございます*_ _)一言でも感想ありがたいです!励みになります。
小説家になろう様でも連載しております。
感想数 2
文字数 133,877
最終更新日 2025.09.12
登録日 2023.09.03
36
静かな悪戯 ― Faint Traces ― ”彼の場合”
――それでも彼は、静かに待ち続けていた――
姿を消したアルを、彼は探し続けていた。
街に溶け込む、微かな揺らぎ――
変わらない喫茶店の窓辺――
何も変わらない日々――
これは、止まっていた時間が静かに動き始める前の、
小さな戯れの記憶。
※『静かな悪戯 ― Just One Touch. ―』の後の、静かな時間を描いています。
※『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
※約1,100字/読了目安 2分
感想数 0
文字数 1,096
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
37
ふぇありーがるん!!!~テロと戦後の格差社会で友達100人できるかな?~
世界は人外で溢れていた。
イタズラ好きのモノ、信仰されるモノ、奉られぬモノ、邪魔するモノ、魔へ引きずり込むモノ……。
人間はそれら人外の類を“妖精類”と呼び、使役し、やがて制度に組み込む。
しかし、それは歪を生んだ。
その軋轢は、妖精類の一種“悪魔”を従えた魔王の宣戦によって戦争へと発展する。
戦いは連合側の勝利で終わり、世界統一政府フェアリー・ステイツが発足。
妖精は、法律上“物”となった。
それを当然とする者たちと、許せない者たちがいる。
差別、奴隷、暴動、復讐、そしてテロが渦巻く世界で彼女は……友達100人できるかな?
感想数 0
文字数 164,068
最終更新日 2026.08.16
登録日 2025.02.14
38
静静かな悪戯 ― Faint Traces ― ”アルの場合”
――その時アルは、静かに空を見上げていた――
夕暮れの公園。
子供たちが泥をこね、無心に何かを作っている。
やがて子供たちは帰り、
砂場には小さな泥団子だけが残される。
意味もなく何かを作る者。
そして、それを壊してしまう者。
まだ何も動き出していない頃の、小さな記憶。
※『静かな悪戯 ― Just One Touch. ―』の後の、静かな時間を描いています。
※『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
※約500字/読了目安 1分
感想数 0
文字数 519
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
39
【完結】春売りのひと
ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。
かつては男の娘配信者として、人生を謳歌しようとしていたファレン。
だが終末が訪れた世界で彼が選ばされたのは
海から来た新人類たちを相手に「春」を売る姫としての生活だった。
滅びゆく種族として、未来に希望はなく
死ぬこともできないまま、ただ日々をやり過ごすだけ——
そんな彼の元にある日飛び込んできたのは
セーラー服を纏った腹ぺこ少女だった。
人類の絶滅が確定した終末後の世界で
ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。
ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。
全六章五十話。
こちらの作品は、自サイトおよびカクヨムにも掲載しています。
感想数 22
文字数 123,896
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.30
40
魔王を討った勇者一行は、まだ旅を終えられない
魔王は倒された。
けれど、世界を覆う瘴気は消えなかった。
王国は終わりへ向かい、生き残った人々はほとんどいない。
半魔として忌み嫌われてきた少女セラは、かつて自分を人として扱ってくれた勇者アルドリック、治癒師ルーシー、剣士ブラムとともに、瘴気の源である「核」を壊すため荒廃した街道を進む。
仲間は優しい。焚き火は温かい。
アルドリックはいつも通り、セラに「無理をするな」と言ってくれる。
それなのに、旅は少しずつ歪んでいく。
見覚えのある廃墟。返事までの妙な間。セラにしか見えない、魔族の残骸を喰らう獣。
世界を救えなかった勇者一行は、果たして終わりへ辿り着けるのか。
これは、魔王討伐のその先を描く、暗く優しい旅の物語。
感想数 0
文字数 106,180
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30