ファンタジー 切ない 小説一覧
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1
婚約破棄された令嬢は、仮面夜会で人形と出会う
婚約を破棄された貴族令嬢は、悪評の渦中にありながら、帝国貴族の集う仮面夜会へ姿を現す。
目的は赤い瞳の少女型記録人形、ルビイを探し出し、盗み出すこと。
だが、情報を集め蓄えるためだけに作られたはずのルビイは、あまりにも無邪気に笑い、あまりにもまっすぐに彼女を見る。
任務に失敗し、自分を道具のように扱っていた彼女は、やがてその人形を、ただの“物”として扱えなくなっていく――
※今回はAI「補助」作品です。旧作品の舞台設定の見直しなどをGPTに手伝ってもらいました。
感想数 1
文字数 17,190
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.05
2
春売りのひと
ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。
終末が訪れた世界で、海からやって来た新人類相手に
春を売りながら暮らしていた青年ファレン。
未来に希望はなく、滅びゆく種族でありながら
死ぬこともできないから生きている——
恵まれているはずの環境で心をすり減らしながら日々を送る彼の元に
ある日飛び込んできたのは、セーラー服を纏った少女だった。
人類の絶滅が確定した終末後の世界で
ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。
ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。
全六章、毎日7時10分と20時10分に更新します。
またこちらの作品は自サイトにて公開中です。
感想数 6
文字数 38,143
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
3
【完結】戦死認定された薬師は辺境で幸せを勝ち取る
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
感想数 97
文字数 398,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.04.29
4
「あなたは母の代わりじゃない」と拒まれ続けた継母が去った後、実母の命日の白い花が、十二年分遺されていた
母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。
「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。
父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。
けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。
わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。
気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
感想数 3
文字数 8,378
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
5
やさしい悪魔の子
終末世界×ほのぼの
かつて、天使と悪魔の共存していた世界があった。悪魔の破滅により、世界は終わりを迎える。しかし、たった一人、未来を諦めない天使がいた。
時は過ぎ、世界は争いのない平和な魔法世界になる。心優しいニッカは、学校の仲間たちと家族と幸せに暮らしていた。十歳のニッカは、魔法世界に生まれたのにもかかわらずまったく魔法が使えない。そして、この頃から怖い夢を見るようになっていた。
そんなある日、森で老人が自ら命を経とうとしているのを見つけたニッカは、老人を助けるのだけど……
心やさしいニッカと小さな幸せ運ぶ魔法世界。
「ひとりぼっちはさみしいから、家族になろうよ。」
ニッカのやさしさが、世界を救う。
start 2026.6.30~
感想数 0
文字数 10,673
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.28
6
君を忘れた世界で 〜救うたび、俺は誰かの記憶から消えていく〜
白い紋章を持つ少年レインは、勇者として王都へ向かうことになる。
彼には、どうしても見捨てられないものがあった。
傷ついた人。
倒れた仲間。
助けを求める声。
レインが白い光を使うたび、誰かは救われる。
ただし、その救いには代償がある。
レインに救われた者は、彼のことを忘れてしまう。
命は残る。
傷は癒える。
けれど、助けてくれた少年の名前だけが消えていく。
それでもレインは、目の前で誰かが死にそうなら手を伸ばしてしまう。
人間だから救うのではない。
味方だから救うのでもない。
死んでほしくないから、救う。
これは、世界を救うたびに世界から忘れられていく勇者の物語。
感想数 0
文字数 183,568
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.12
7
魔王を討った勇者一行は、まだ旅を終えられない
魔王は倒された。
けれど、世界を覆う瘴気は消えなかった。
王国は終わりへ向かい、生き残った人々はほとんどいない。
半魔として忌み嫌われてきた少女セラは、かつて自分を人として扱ってくれた勇者アルドリック、治癒師ルーシー、剣士ブラムとともに、瘴気の源である「核」を壊すため荒廃した街道を進む。
仲間は優しい。焚き火は温かい。
アルドリックはいつも通り、セラに「無理をするな」と言ってくれる。
それなのに、旅は少しずつ歪んでいく。
見覚えのある廃墟。返事までの妙な間。セラにしか見えない、魔族の残骸を喰らう獣。
世界を救えなかった勇者一行は、果たして終わりへ辿り着けるのか。
これは、魔王討伐のその先を描く、暗く優しい旅の物語。
感想数 0
文字数 26,178
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
8
アナザーサイド・シンドローム
幼馴染の少女、遠世希だけが見えていた「黒い穴」。その正体を探ろうとした幼き日の群青圭人は謎の廃工場倒壊事故に巻き込まれる。そうして目を覚ました時、遠世は行方不明となっていた。
それから6年、群青は親友、羽今空と共に遠世の影を負っている内にあの「黒い穴」と異形の怪物「異魔」と遭遇する。そんな彼らを救ったのは行方不明だったはずの遠世だった。
そして彼は遠世に導かれ「罹患者」と呼ばれる存在を隔離監禁する組織「国立サンスベリア総合病院」へと足を踏み入れる。
これは失われた日常を取り戻すため絶望に抗う少年少女の生存争闘記
感想数 0
文字数 91,615
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.02
9
高天原異聞 ~女神の言伝~【全年齢版】
天の御柱を巡って男神と女神が出逢うとき、
忘れられた神々は静かに甦る。
美しき豊葦原をめぐり対立するのは、
国津神、黄泉神、そして天津神。
古の約定に縛られた神々は、
なぜ今生に戻り、何を求めて向かい合うのか。
神代の記憶を持たぬまま再び出逢った二人は、
幾度生まれ変わっても惹かれ合い、
そしてまた引き裂かれていく。
「約定は、果たされなければならない」
「何度、私を裏切るの……?」
現代と神代が重なり合うとき、
忘れられた物語は静かに息を吹き返す。
日本神話を基に紡ぐ、
静謐で切ない和製ファンタジー。
感想数 0
文字数 274,159
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.16
10
ドラゴンを斬った女の初恋
銀髪の女剣士リリアーナと、赤眼の魔法使いアリストラ。半人前の凸凹コンビは、第二王子の護衛を任じられ、王位継承の陰謀渦巻く王城へ向かう。
過去の影に囚われる、儚く美しいエルネン王子に忠誠を誓うが……。
三人が選ぶのは友情か、兄弟愛か、師弟愛か、家族愛か——
運命に抗う、異世界青春ロマンスファンタジー。
感想数 0
文字数 22,836
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.24
11
後悔?そんなの勝手にすればよろしくて?〜悪女と呼ばれた公爵令嬢は絢爛に返り咲く〜
「ようやく……ようやく、ずっと待ち望んでいたこの時がきましたわ」
バセロルト公爵家の長女アーベリアに、ユグドール王国の王太子ライラックとの婚約の打診が届く。
昔から彼との婚約を望み、夢見ていたアーベリアは、その話に二つ返事で承諾する。
しかし王城は、王妃と王妃派が牛耳る『魔の巣窟』だった。
息子を溺愛する王妃に目をつけられたアーベリアは、城の者達から冷遇される。
さらに王太子と親密な関係の伯爵令嬢が現れ、念願だった彼の婚約者としての立場が危うくなり……
それでも彼女は、胸に秘めるただ『ひとつ』の思いのため、いくつもの危機に立ち向かっていく。
「――愚かな皆様へ。さぁ、御覚悟はよろしくて?」
※こちらは、以前少しの間載せていた『後悔?勝手にすればよろしくて?―蔑まれた首振り令嬢は、裏切りの婚約者へ優美に微笑む―』を全面修正したものです。
文字数 90,583
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.12
12
家に帰ったら、妻は冷たくなっていた。突然シングルファザーになった勇者パーティーの治癒師は家族を修復したい
【第一部完結いたしました。物語は波乱の第ニ部へ】
勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。
家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。
ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。
15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。
そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。
ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。
これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
文字数 104,141
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.04
13
とある令嬢の断罪劇
感想数 6
文字数 6,751
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.08
14
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
感想数 15
文字数 155,039
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.04
15
幼馴染の勇者が一般人の僕をパーティーに入れようとするんですが
羊飼いの少年リヒトは、ある事件で勇者になってしまった幼馴染みに巻き込まれ、世界を救う旅へ……ではなく世界一周観光旅行に出発する。
「君達、僕は一般人だって何度言ったら分かるんだ?!
人間外の戦闘に巻き込まないでくれ。
魔王討伐の旅じゃなくて観光旅行なら別に良いけど……え? じゃあ観光旅行で良いって本気?」
どこまでもリヒト優先の幼馴染みと共に、人助けそっちのけで愉快な珍道中が始まる。一行のマスコット家畜メリーさんは巨大化するし、リヒト自身も秘密を抱えているがそれはそれとして。
人生は楽しまないと勿体ない!!
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
感想数 34
文字数 194,649
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.03.14
16
世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった
【完結済】全117話
癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。
力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。
だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。
王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。
嫁いだその日、王から告げられたのは、
「お前との世継ぎはいらない」という拒絶の言葉。
王妃としての役割すら否定されながらも、ユリアは必死に自分の居場所を探していく。
触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。
愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。
※暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示含む)があります。苦手な方はご注意ください。
※本編完結済・番外編更新予定
*前タイトル
「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」
*他サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 227,706
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.02.01
17
ひどくされても好きでした
目の前で最愛の彼を奪われたミケは、敵の将軍パチドの中に、彼の指や目が組み込まれていることに気づいてしまう。孤独な戦いで心が傷だらけのミケは、死ぬ前に優しかった彼を感じたくて、酷くされても毒で侵されてもパチドに惹かれてしまう。パチドの方は、さんざん嬲ってしまった後に、徐々にミケとの過去を想い出し、自責と嫉妬と愛しさに懊悩する。そんなパチドとミケが徐々に距離をつめていくお話。
モブにSM色の強い登場人物が出ますが、基本的に(ミケを拷問してしまう最初のほう以外)、パチドは少々焦らし好きな程度でソフトです。R18系は3部(見出しの29以降になります)からで、※を付けます。ヒロインがひどい目に合うのがお嫌いな方は、見出しの29~47当たりの※を飛ばし読みしていただければ、普通にファンタジーの戦記物枠に近いと思います。
感想数 0
文字数 376,099
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.06.06
18
〈本編完結〉わたくしは悪役令嬢になれなかった
「返しなさい! その体はわたくしのものよ!」
ある日ルミエラが目覚めると、転生者だという女に体を奪われていた。ルミエラは憤慨し、ありとあらゆる手を尽くして己の体を取り戻そうとする。
これは転生者に人生を奪われたひとりの少女のお話。
感想数 0
文字数 58,097
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.29
19
恋と美容術で男爵家のオテンバ令嬢アカリーヌは天下を取りに行く
・扉を開けて……絶句? お手軽SFファンタジー『アケハル』
・古代は魔王エーアイが世界を収めていた・それから2千年、日本文化が主流のアトゥカラ王国
・フーモト男爵家の令嬢アカリーヌは綺麗な肌を目指し、美容術で天下を取りに行く
・幼いころ誘拐されそうになり、男を警戒していたアカリーヌだが、恋したのはスパダリ
感想数 0
文字数 145,238
最終更新日 2025.05.02
登録日 2024.12.25
20
絶対に叶わない
王太子は入学式で自分が前世で関わった乙女ゲームの中に転生している事に気付いた。
けれども重要なのはそんなことではなく――。
『あらすじから逆算~』内の乙女ゲー転生のセルフパロディ書いてるうちに詰まって逃避しました(爆)。
えーっとこれは恋愛じゃないよね?
紹介されたメルマガが発行された時点でこの話は非公開でした。その間に来て下さったかもしれない方々にお詫び申し上げます。詳しくは近況ボードで。
文字数 1,746
最終更新日 2017.11.13
登録日 2017.11.13
21
【R18】冷たくて優しい人は、海の匂いがした
感想数 0
文字数 7,112
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
22
永遠(とわ)のトモノワ ――空に浮かぶガラス玉の箱庭で、ふわふわすべすべいろんな家族たちと穏やかで不思議な日常を紡ぐ
見渡す限りの白い雲海。その只中にぽつんと浮かぶ、ガラス玉のような箱庭。
そこには、亜麻色の髪をした明るい少年・トモノワと、彼を優しく見守る巨大な白銀の獣・アルジェが暮らしていました。『家族』との優しい日常
・トモノワ:亜麻色の髪と青い瞳、青いコートと赤いマフラーを身に着けた天真爛漫な少年
・アルジェ:銀色に輝く青い瞳の巨大なオオカミ
・コト:新しい家族、ふわふわの毛を持つチンチラ
・ルミ:真鍮色の翼と体を持つ賑やかなフクロウ
・テラ:赤銅色の体毛と体を守るコート・マフラー・手甲を身に着けた寡黙なクマ
・ポル:翡翠色の硬質な外皮の形を様々に変える不思議なアルマジロ
・リリ:薄桃色の透き通った体を持ち空中を漂うクラゲ
外の世界は、空をふたつに断つ「光の帯」が明滅し、ガラス玉の箱庭は目まぐるしい速度で流転する雲に浮き沈みしています。
しかし箱庭の内側は、穏やかそのもの。柔らかで穏やかな時間が流れています。
これは、果てしない時を漂うガラス玉の箱庭で、少年と個性豊かな家族たちが繰り返す、少し不思議で温かい永遠の日常の記録。
感想数 0
文字数 76,558
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.03
23
婚約者に見捨てられた悪役令嬢は世界の終わりにお茶を飲む
魔王によって、世界が終わりを迎えるこの日。
彼女はお茶を飲みながら、青年に語る。
婚約者である王子、異世界の聖女、聖騎士とともに、魔王を倒すために旅立った魔法使いたる彼女が、悪役令嬢となるまでの物語を――
※終わりは読者の想像にお任せする形です
※頭からっぽで
感想数 3
文字数 13,422
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.25
24
君は愛しのメランコリア
6回目の人生で、彼女はもう自殺することをやめた。
死ぬたびに時間が巻き戻り、その度に時間の巻き戻しの力は強くなるからだ。
「本当の意味で死ねないのなら、苦しむだけ無駄だわ」
そう悟った彼女は、感情に振り回されずに”生ぬるい不幸”を甘んじて受け入れることを決意する。
そこで彼女が選んだのは、冷徹と噂される公爵との政略結婚だった。
ただ、形式上の妻として感情を持たずに生きていこう。
そう思っていたのにーー。
感想数 0
文字数 65,681
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
25
魔王の正体は愛しの兄だったらしいです
【突然失踪した兄は魔王になっていた!?】
セプタン王国第二王子テセウスは腹違いの兄のことが大好きだった。しかし、兄は突然失踪。数年後、兄が魔王になったことをテセウスは知る。
あの兄が本当に残虐なことをしているのか?
なぜ兄は魔王になったのか?
大好きな兄を僕が倒さなきゃいけないのか?
◇……弟(テセウス)視点
◆……兄(ルーク)視点
弟から兄への愛が重めなので(BLほどではないのですが)ブロマンスタグを追加しました。
感想数 0
文字数 17,495
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.04.29
26
政略婚約された令嬢ですが、記録と魔法で頑張って、現世と違って人生好転させます
典子、アラフィフ独身女性。 結婚も恋愛も経験せず、気づけば父の介護と職場の理不尽に追われる日々。 兄姉からは、都合よく扱われ、父からは暴言を浴びせられ、職場では責任を押しつけられる。 人生のほとんどを“搾取される側”として生きてきた。
過労で倒れた彼女が目を覚ますと、そこは異世界。 7歳の伯爵令嬢セレナとして転生していた。 前世の記憶を持つ彼女は、今度こそ“誰かの犠牲”ではなく、“誰かの支え”として生きることを決意する。
魔法と貴族社会が息づくこの世界で、セレナは前世の知識を活かし、友人達と交流を深める。
そこに割り込む怪しい聖女ー語彙力もなく、ワンパターンの行動なのに攻略対象ぽい人たちは次々と籠絡されていく。
これはシナリオなのかバグなのか?
その原因を突き止めるため、全ての証拠を記録し始めた。
【☆応援やブクマありがとうございます☆大変励みになりますm(_ _)m】
感想数 0
文字数 81,226
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.21
27
異世界で子育てはじめます。
夕弦は歩道橋から落ちそうになった女性を助け死んでしまった。その後目を覚ますと森の中にいた。訳が分からずにいると頭の中に神と名乗る者の声が聞こえ、間違いで死なせてしまったこと、お詫びに異世界へと転生させ新しい人生を送れるようにしたこと、異世界についての説明を受け、夕弦は冒険者として世界を見て回る旅に出ることにした。
そして、異世界についての知識を得て冒険者として活動している途中で2人の獣人の子と出会う。ユヅルは地球の日本にいた頃の経験を活かして2人を育てていくことを決意する。獣人の子2人と過ごすのは夕弦にとって大変だけどとても幸せな日々だった。そんな時、また、新たな出会いが夕弦を待ち受けていて———。
剣あり魔法ありの多種族が存在する異世界で、夕弦が子育てをしながら自身の運命を切り開いていく話。
※子育てが始まるまで少し時間がかかります。
初作品且つ異世界ものなので未熟な部分もあるかと思いますが、ご了承ください。スロー更新&長編作品になる予定ですので時間はかかってしまいますが、必ず完結はさせるので最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
お気に入り登録、いいね、しおり、感想等ありがとうございます*_ _)一言でも感想ありがたいです!励みになります。
小説家になろう様でも連載しております。
感想数 2
文字数 133,877
最終更新日 2025.09.12
登録日 2023.09.03
28
鬼と呼ばれたうぐいす姫
山奥に一人の鬼が暮らしていた。鬼は昔、うぐいす姫と呼ばれていたが、いつしか人間を喰うようになり、鬼と呼ばれるようになった。
村人が喰われるたびに、村を捨てて人がいなくなる。
村に暮らす陽一郎は、村人の代わりに俺を喰ってくれ、と鬼の元へ自分を差し出す。それを受け入れた鬼は、陽一郎だけを喰うことにした。
ある日、うぐいす姫は、陽一郎を自由にしてやると言い出す。
うぐいす姫のそばにいたい陽一郎は、一緒にいると決意する。
決意したその夜、鬼を退治しようと村人たちがやって来て、二人は襲われる。
二人は転生を繰り返し、その後の未来を描いた、鬼となった姫と人間の恋愛小説です。
感想数 0
文字数 4,718
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
29
泡になる人魚姫は祓い屋の軍人に恋をした―掌に刻んだ名前―
大正ロマン×人魚姫
切なくも甘い、祓い屋軍人と人魚の恋の行く末は――。
◇ ◇ ◇
人魚である汐美はある夜、
魔物に追い詰められた祓い屋部隊の軍人橘少佐を助けるも、
力尽きてそのまま浜辺に流されてしまう。
その彼女を橘は自宅の洋館へと連れ帰ったが、
翌日、なんと汐美は人魚から人間へと変化してしまった。
驚き戸惑う汐美に「いつまでも此処に居て良い」と言う橘。
慣れない人間の暮らしを楽しみつつも、
汐美と橘の距離はどんどん縮まっていく。
――そんな折、「人魚研究所」から橘への呼び出しがかかった。
恋を失えば泡となる人魚と、彼女を守ろうとする祓い屋軍人。
大正の海辺を舞台に描く切なく甘い恋の幻想譚。
※他サイトでも投稿します
感想数 0
文字数 27,520
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.22
30
この称号、削除しますよ!?いいですね!!
元財閥の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚からも疎まれ孤独な企業研究員・27歳だ。
ある日、帰宅途中に聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのは、この世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』―――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
注意:悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*不定期更新。話数が進むたびに、文字数激増中。
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。
感想数 35
文字数 216,920
最終更新日 2020.05.11
登録日 2017.11.12
31
片翼の召喚士-Rework-
異世界を舞台に、生まれた時から片翼のハンデを背負う、有翼種アイオン族の少女キュッリッキ。召喚という稀中の稀であるスキル〈才能〉を授かりながらも、一族からは蔑まれ、生まれ落ちてすぐ両親から捨てられる。
その類稀なスキル〈才能〉を活かし、フリーの傭兵となって力強く生きてきたキュッリッキは、ある日傭兵世界では超有名な実力集団『ライオン傭兵団』へスカウトされた。
『ライオン傭兵団』に入ったことで、様々な出会いと経験を重ね、人を愛することを知って、たくましく成長していく。
【片翼の召喚士キュッリッキのハードスペクタクル恋愛ファンタジー】
=========================
以前連載していた【ALCHERA-片翼の召喚士-】のリニューアル版です。リニューアルするにあたり、大幅に修正加筆、追加エピソード、一部構成変更などを行い、もっと楽しく読んでいただけるように書き直していきたいと思います。※結末に変更はありません。
下ネタ会話は遠慮なく飛び交うし、オッサンが美少女に迫りまくるし、初恋にドギマギに恋愛激鈍が登場するなどありますが、基本シリアスなお話です。
傭兵団、というと人数が多くてダメだ~っていう感想を【ALCHERA-片翼の召喚士-】の1話掲載の時に頂きましたが、15人しかいません><; 学校のクラス人数くらいしかいません。なのでそのへんはご安心ください。
※パロディ漫画【片翼の召喚士if】もよろしくね。https://www.alphapolis.co.jp/manga/563140153/712591019
感想数 0
文字数 1,231,598
最終更新日 2019.09.22
登録日 2017.09.03
32
スリープしか魔法が使えないんですけど!1 【18禁】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった!
メインストーリー4話+【18禁】サブストーリー1話にて構成
奴隷商の牢屋で死にかけた少年が見た走馬灯は
母親のお腹を通り越して、死後の世界や前世の生活まで見えてしまった。
死後の世界では間もなく生まれ変わる人達と説明会が開かれてた
人間の脳を100%活用できると人は皆、
ステイタスボードやストレイジ、スキル、魔法など使う事が出来る、
地球人は10%しか使って無い、生まれ変わったら思い出して
良い人生を送ってね との事。
死ぬ寸前でこんな事思い出しても…
間一髪助かった少年は 100%必ずかかる睡眠魔法スリープ
感知スキルサーチ、使役スキルテイムを駆使して 奴隷から成り上がる。
感想数 1
文字数 124,685
最終更新日 2025.04.19
登録日 2021.08.25
33
誰かに癒しの本を届けます~夫の本を詰めたワゴン車に揺られて~
長年勤めていた図書館が休館になって失職した町田紗耶香は、本を積んだワゴン車に乗って旅に出る。心の傷や悩みを抱えた人々の心の癒しのために、夫の蒼空(元雑誌編集者)が残した本を手渡そうとしていた。「旅の途中で、もし心を癒すために本を読もうとする人たちに出会ったら、あなたが選んだ本を手渡してください」という言葉を残して、蒼空がこの世を去ったからだ。ワゴン車を運転していると、紗耶香は常に蒼空が近くにいることを感じていた。最初に出会った居場所のない少女をワゴン車に乗せて、二人で移動することになる。旅の途中で、夢を諦めかけた青年、未送信の手紙を書き続ける女性、婚約者を失い時間が止まってしまった男性など、紗耶香は心に傷や悩みを抱えた人々に次々と出会う。紗耶香は悩みを抱えた人々と心を通わせて、心を癒すために選んだ本を渡すたびに、自分自身の心の傷も少しずつ癒していることに気づく。旅が終わりかける頃、紗耶香はようやく蒼空に渡せなかった手紙を書きあげるが、それでも、紗耶香の旅は続く。癒しの本を求める人々のもとへ本を届けるために。
感想数 0
文字数 8,847
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.27
34
終焉の魔女の暇乞い
「――私の仕事は、生きている人のためにこそあります。」
シェイリーンは葬送を担う黒衣の魔女である。
魔術協会に属すが、とある事情から護衛騎士が見つからず、閑職をほしいままにしていた。契約の縛りはあと半年。それが終われば自由の身だと、残された日々を緩やかに過ごすだけだと思っていたのだが、穏やかな日常は呆気なく崩れ去ることになる。
遺跡の調査に行っていたはずの調査隊が魔物によって壊滅し、先輩の黒衣の魔女が攫われた。事態を憂いた協会は塔の魔術師と協力して事態の収拾にあたるようにとシェイリーンに任務を下す。護衛騎士を欠いたまま、敵意を剥き出しにする同僚や厄介な塔の魔術師と協力し、調査を続けていくのだが――。
命の中に自己を問い直す、シリアスダークファンタジー。
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HOT 54位にしていただきました!
03/20 キャラ文芸4位 HOT70位にしていただきました!
03/19 キャラ文芸5位 HOT84位
読みに来てくださり、本当にありがとうございます!
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文字数 192,982
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.03.13
35
午前2時、記憶を拾う図書館で
ねえ、知ってる? 深夜の図書室には、絶対に開いてはいけない本があるんだよ」
高校2年生の栞(しおり)は、ある夜、学校に残した教科書を取りに戻った図書室で、不思議な光景を目にする。月の光が差し込むフロアの真ん中に、見たこともないほど美しい銀髪の少年が立っていたのだ。
彼はこの世の「忘れ去られた思い出」を本として編む、孤独な『記憶の図書館員』だった。
なぜか彼にだけは、栞の「誰にも言えない本当の気持ち」が音として聞こえてしまう。
「君の心のノイズ、少しうるさいよ」
ぶっきらぼうだけど、どこか寂しそうな彼の言葉に、栞の日常は少しずつ、魔法にかけられたように変わり始める。
夜の図書室での内緒のティータイム、星空の下で交わす他愛のない会話。
しかし、彼がこの世にいられるのは「夜明けまで」という残酷なルールがあった。
少しずつ惹かれ合う二人。けれど、夜明けと共に彼の存在が記憶から消えてしまうとしたら――?
これは、星屑が降る夜に始まる、切なくて優しい恋の物語。
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文字数 2,958
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
36
鬼哭
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文字数 10,148
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.02.13
37
遺された日記帳〜毒をのんだ令嬢〜《完結》
文字数 18,336
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.24
38
【完結済】突然淫魔になってしまった。新しい上司と握手しただけなのに
ラヴィリアは、新しく赴任してきた上司のルーシャンと握手した瞬間、なぜか"淫魔"になってしまった。同時に、ルーシャンは昔親しくしていた初恋の人だったと思い出した。
多すぎる魔力で体調を崩したところを助けてくれるルーシャンに、再び恋をするラヴィリア。しかし、ルーシャンは以前ラヴィリアと交流があったことを全く覚えていなかった。
ルーシャンはラヴィリアを部下として扱うと言いながら、権力者の息子に執着されるラヴィリアを守ろうと、ただの上司にしては行き過ぎた優しさを見せるのだが……。
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文字数 208,315
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
39
黒薔薇の棘、折れる時
漆黒の髪と氷の瞳を持つ悪役令息エドワードは、借金を取り立てた少女アリスと運命を変える。
聖女リリアの甘い仮面の下に隠された野望と、公爵領の禁足地、黒い聖地の災厄。
復讐は調和へ導かれる。
最後に咲いたのは、召使いの少女が残した、永遠に枯れない真紅の薔薇――。
ちょっと切ないお話です。
AIがプロットを作ったファンタジーです。
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文字数 11,853
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.10
40
月夜海は、誰が為に想ふ。
人の“生と死の行き先”を定める世界、その名は月夜海。常世の巫、産土の巫と呼ばれる者たちは、月夜海を通して生死を司る。
「常世の巫」として、死者の魂を月夜海へと導く少女・小夜。
人々から“穢れ”と忌み嫌われ、己の過去さえ持たない彼女にとって、隣に立つ鎮守人・朧の存在だけが、凍てついた世界を照らす唯一の光だった。だが、その平穏は外部からの脅威によって、少しずつ揺らぎ始めていく。渦巻く陰謀、敵組織の暴走、失われていた小夜の過去。そして、大切な人の危機。
─私は、何のために巫として生きてきたんだろう。
その問いの先にあるのは、希望か、それとも絶望か。
─今宵、運命の幕が上がる。
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文字数 8,398
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05