キャラ文芸 切ない 小説一覧
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1
【完結】双葉病院小児病棟
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き……ではないですが、双葉病院の提携先の歯科クリニックの話『痛いのは、歯だけじゃない』を現在更新中です。
そこでは黒崎先生はもちろん、双葉病院の先生もチラッと出てきたりしますので、そちらもぜひ。
感想数 17
文字数 66,629
最終更新日 2026.04.16
登録日 2023.02.13
2
世界が終わったあと、喫茶店だけが営業していた
世界が終わったあとも、その喫茶店だけは営業していた。
荒れ果てた街の片隅にある小さな店。
そこでは、止まったはずの電気が灯り、湯が沸き、温かいコーヒーが出される。
店主は、自分の名前も過去も思い出せない。
ただ、この店を閉めてはいけないことだけは分かっていた。
訪れる客は、壊れかけの配達ロボット、最後の新聞記者、記憶を売った少女、幽霊になった常連客。
彼らは皆、終わらせられなかった何かを抱えている。
温かい一杯が、誰かの心残りをそっと見送る。
終末世界で紡がれる、切なくも温かい喫茶店ファンタジー。
感想数 0
文字数 126,103
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
3
大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~
老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。
それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。
しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。
不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。
陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。
契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。
これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
感想数 1
文字数 227,401
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.12.27
4
ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏はお金を出さないけど、光を降らせる~
宇宙人守護者×オカルト配信者 溺愛ドS宇宙人彼氏との物語。ロマンはあるが、現実はシビア。そんな恋が一番心に残るのでしょうか。
配信者・永山紫乙は、音響会社で社長秘書として働きながら、雑談とオカルト配信を続けている。クリスマスイブの夜も、いつものように視聴者と会話しながら街を歩いていた。隣にいるのは、少し変わった彼氏・ルーク・ヴェイル。優しいところがあり、ロマンチックな彼なのに、一度もお金を出したことがない男。けれど彼には、ひとつだけ“普通じゃない秘密”があった。それは、宇宙人であること。紫乙のことを見守ってきた守護者だというが、意地悪なことをするから、とてもそんな風に見えないのだった。言葉にしなくても思考を読み取り、時には身体に入り込む――“ウォークイン”という不思議な能力があるルーク。どこかズレていて、子どもみたいにわがままなのに、なぜか放っておけない存在。故郷の星のアルタイル軍では、三万機を指揮する司令官であり、紫乙が地球に転生する前から一緒にいた存在だという。
紫乙の周りには複数のBLカップルがいる。彼らと交流しながら、穏やかでほろ苦い恋模様を観察するルーク。そんな中、紫乙の勤務先の社長・五十里玲司が想いを寄せる遠縁のモデル・五十里恵介の元恋人が逮捕されたことを受け、取材が殺到したことから恵介が玲司の元に身を寄せる。紫乙は玲司の秘書として、外出できない恵介の買い物も任されるようになり、謎だった玲司のプライベートを垣間見る。友人同士になる二人。それをルークが妬き、紫乙に意地悪をしたり、困らせたりするようになる。しかし、それは冗談のようでもあり、本気のようでもあった。また、紫乙の兄の恋も進行中で、何かと関わるようになり、ふいに見せるルークの優しさに触れ、紫乙はルークのことを理解していく。
ルークから贈られるのは経験であり、時には甘くてささやかで、心がほぐされる。現実と非現実の間で揺れる日常。家族の記憶、仲間たちとの繋がり、そして少しずつ形を持ち始める“恋”。これは、普通に生きることを取り戻した女性と、宇宙から来た彼氏が紡ぐ、少し不思議で温かい物語。
「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」などにも登場しています。
文字数 300,910
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.25
5
鬼様に生贄として捧げられたはずが、なぜか溺愛花嫁生活を送っています!?
両親を亡くし、叔父一家に冷遇されていた澪子は、ある日鬼に生贄として差し出される。
だが鬼は、澪子に手を出さないばかりか、壊れ物を扱うように大事に接する。美味しいごはんに贅沢な衣装、そして蕩けるような閨事…。真意の分からぬ彼からの溺愛に澪子は困惑するが、それもそのはず、鬼は澪子の命を助けるために、何度もこの時空を繰り返していた――。
『あなたに生きていてほしい、私の愛しい妻よ』
繰り返される『やりなおし』の中で、鬼は澪子を救えるのか?
◇程度にかかわらず、濡れ場と判断したシーンはサブタイトルに※がついています
◇後半からヒーロー視点に切り替わって溺愛のネタバレがはじまります
感想数 2
文字数 113,310
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.09
6
スーパー天使ノエルちゃんの完璧すぎるお仕事ぶりを世に知らしめるお話
神様からの命令で異世界に転生した勇者の身代わりとして現実世界へ来た自称スーパー天使・ノエル。
与えられた仕事の一つ目は、とにかくこの部屋から出ないこと。
与えられた仕事の二つ目は、時たま意味もなく吠えて威嚇すること。
三つ目は。
これは、一人の天使がただ仕事をやり遂げるだけの、そんなお話。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
感想数 0
文字数 8,217
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
7
陽廻りの書
※主人公の名前を変更しました。
「オリヴァー」→「オズワルド」
グレイウッド村は発展から取り残された田舎の村だ。
そこでずっと働き続ける幼いオズワルドに、ある日『友達』ができた。
気まぐれに話しかけてきた客の男のジェイムズだ。
軽い性格でいつも新聞を読み、誰かの話を聞くのが好きだったジェイムズは、しかし突然姿を見せなくなってしまう。
よそ者の気まぐれに振り回された子供を村の大人達が嘲笑う中、都会から弁護士が訪れ、オズワルドの生活は一変した。
やがて立派な青年に成長した彼は、村を出て首都レッドフォードを目指す。
何故自分に、裕福な家の子のような生活が与えられたのか?
あの頃ジェイムズは何を考え、今は何を考えている?
なんとしても、確かめねばならない。
感想数 49
文字数 158,151
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.11.22
8
高校生なのに娘ができちゃった!?
不思議な桜が咲く島に住む主人公のもとに、主人公の娘と名乗る妙な女が現われた。その女のせいで主人公の生活はめちゃくちゃ、最初は最悪だったが、段々と主人公の気持ちが変わっていって…!?
そうして、紅葉が桜に変わる頃、物語の幕は閉じる。
感想数 181
文字数 85,912
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.06.20
9
明日がほしいと願った〜妖狐に呪われた短命の一族は人間として親友と生きたい〜
短命の呪い。それは小邑家にかけられた妖狐の呪い。
小邑家はかつて国内でも指折りの陰陽師一族だった。しかし何百年も前に当時の小邑家当主が妖狐討伐を放棄して、恋した妖狐と共に逃亡するも失敗。怒り狂った妖狐の婚約者が呪いをかけて以来、小邑家は妖狐としか番うことができなくなり、生まれた子供は20歳までに妖狐の片親を自らの手で殺さなければ短命の呪いで命を落とすと言われていた。
祈里も妖狐である母親を持つ19歳の青年であり、宿命により妖狐の母親を殺さなければならなかったが、未だ出来ずにいた。
生きられるのは、自分か母親のどちらかのみ。
けれども妖狐であっても自分の母親を殺せない祈里は、短命の呪いを受けて自分が消えるか、母親を消して20歳より先も生きるか選択を強いられていた。
そして19歳の最後の日、とうとう祈里は覚悟を決めると、母親が捕らわれる座敷牢へと向かう。
※他サイトにも掲載中
文字数 30,229
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.03
10
狐の嫁入り
結婚式当日に新郎が従妹と浮気していたことが発覚した。それだけでなく妊娠していることも。
未桜は悲しみに浸ることも許されず、従妹が婚約していた妖狐の若君と代わりに結婚することが決まった。
これは人間と妖怪の関係を継続するためにも絶対に必要なこと。
未桜に拒否権などなく、次の日には妖怪の里へと送られた。
好きでもない男と、ましてや妖怪との結婚生活など絶望しかないが、それでも人間社会を守るため努力をする。
人間と妖怪の恋愛ファンタジー
感想数 0
文字数 63,763
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.31
11
大正石華恋蕾物語
■一:贄の乙女は愛を知る
旧題:大正石華戀奇譚<一> 桜の章
――私は待つ、いつか訪れるその時を。
時は大正。処は日の本、華やぐ帝都。
珂祥伯爵家の長女・菫子(とうこ)は家族や使用人から疎まれ屋敷内で孤立し、女学校においても友もなく独り。
それもこれも、菫子を取り巻くある噂のせい。
『不幸の菫子様』と呼ばれるに至った過去の出来事の数々から、菫子は誰かと共に在る事、そして己の将来に対して諦観を以て生きていた。
心許せる者は、自分付の女中と、噂畏れぬただ一人の求婚者。
求婚者との縁組が正式に定まろうとしたその矢先、歯車は回り始める。
命の危機にさらされた菫子を救ったのは、どこか懐かしく美しい灰色の髪のあやかしで――。
そして、菫子を取り巻く運命は動き始める、真実へと至る悲哀の終焉へと。
■二:あやかしの花嫁は運命の愛に祈る
旧題:大正石華戀奇譚<二> 椿の章
――あたしは、平穏を愛している
大正の時代、華の帝都はある怪事件に揺れていた。
其の名も「血花事件」。
体中の血を抜き取られ、全身に血の様に紅い花を咲かせた遺体が相次いで見つかり大騒ぎとなっていた。
警察の捜査は後手に回り、人々は怯えながら日々を過ごしていた。
そんな帝都の一角にある見城診療所で働く看護婦の歌那(かな)は、優しい女医と先輩看護婦と、忙しくも充実した日々を送っていた。
目新しい事も、特別な事も必要ない。得る事が出来た穏やかで変わらぬ日常をこそ愛する日々。
けれど、歌那は思わぬ形で「血花事件」に関わる事になってしまう。
運命の夜、出会ったのは紅の髪と琥珀の瞳を持つ美しい青年。
それを契機に、歌那の日常は変わり始める。
美しいあやかし達との出会いを経て、帝都を揺るがす大事件へと繋がる運命の糸車は静かに回り始める――。
※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。
感想数 3
文字数 343,775
最終更新日 2024.01.18
登録日 2021.05.28
12
サレ妻はサメの祠さまに復讐を依頼する
夫の浮気で傷付いた主人公は、捨て身でサメの祠さまに復讐を願うのであった————。
とりあえずエントリー♡
感想数 0
文字数 624
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
13
死者への手紙、届けます。
もう会えない人へ、言えなかった想いを届けます。
夜明け前だけ開く、小さな郵便窓口がある。
そこでは、この世を去った人へ宛てた手紙だけを預かってくれる。
亡くなった母へ。
喧嘩したまま逝ってしまった父へ。
最後に名前を呼べなかった“あの子”へ。
ありがとうを伝えられなかった先生へ。
未読のまま別れてしまった恋人へ。
手紙を出しても、死者から返事が届くわけではない。
けれど、忘れていた記憶、残された品、誰かが隠していた優しさが、まるで返事のように差出人のもとへ届いていく。
死者への手紙を届ける郵便屋・灰原灯真。
他人の後悔には静かに寄り添える彼にも、たった一通だけ、どうしても配達できない手紙があった。
これは、死者に想いを届けながら、残された人たちがもう一度生きていくための物語。
感想数 0
文字数 101,542
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.27
14
好きな子を落とすために拾った黒ギャルに恋愛コンサルしてもらったら、なぜか俺にだけ激重で困っている件
「ママが新しいパパ見つけたっぽくて。アタシ邪魔じゃん?ウケるよねw」そう笑う黒ギャル『黒豹アゲハ』を拾った俺。
最初は強引すぎて追い返すつもりだった。
けれど、ふと見せた寂しげな横顔が頭から離れず、
気づけば「待てよ」と引き止めていた。
毒舌で恋愛すら論理で攻略しようとする陰キャの俺『画地野真地』は黒豹と「恋愛コンサル契約」を結び、好きな子を落とすためデート練習を始めることに。
だが、黒豹は俺にだけ距離感がバグっている。
――練習のはずだろ?どうしてこんなに楽しいんだ?
……俺が好きなのは“別の子”のはずなのに。
一緒にいるほど黒ギャルの不幸な境遇が明らかになっていく。
これは、可哀想な女子を無自覚に救済しつつ、
適当な黒ギャルのペースに転がされながらも落ちていく、少し遠回りな純愛ラブコメだ。
感想数 1
文字数 48,087
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.16
15
もっと早く、伝えていれば
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
感想数 2
文字数 70,767
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.31
16
今宵、月あかりの下で
結婚詐欺!?
ほとんど何も持たずに上京した風花は、見知らぬ公園のベンチの影で途方に暮れていた。
幸せを思い描いたはずなのに。
だけど捨てる神あれば拾う神あり!?
ひょんなことから風花を拾った祥太朗とその家族や友人に支えられて、風花の東京ライフがようやくスタート!
榛名家という大家族の胃袋を掴み、食事係となった風花は憧れのカフェでも仕事ができるようになる。
変わりゆく季節に風花は誰を想う? 誰に想われる?
感想数 13
文字数 193,312
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.06.19
17
【完結】cat typing ~猫と麦酒~第10回ドリーム小説大賞奨励賞
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
感想数 2
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
18
南部の通詞侍
寛文九(一六六九)年六月、蝦夷地のアイヌが一斉に蜂起した。
アイヌ反乱の知らせを受けた幕府はその鎮圧に本州の北端に位置する津軽弘前藩、秋田久保田藩、それに南部盛岡藩といった東北諸藩に派兵を命じた。
この期に乗じて領地拡大を狙う津軽、様子見の秋田、中立の南部と三者三様の思惑の中、古来より犬猿の仲である津軽と南部が松前藩を出し抜こうと共闘する事となり、現地に詳しい津軽のくノ一とアイヌ語が分かる南部の通詞がシャクシャインの砦に潜入する事となった。
幕府とアイヌとの戦いの中に咲く、津軽のくノ一と南部の通詞との悲恋譚。
感想数 0
文字数 43,816
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
19
この部屋はお兄ちゃん絶対王政だからな!
ある日俺の部屋のドアを開けたのは小学生の女の子だった。それはキミトのいとこの女の子で……突然始まる小学生との半同棲生活。
いつしかお互いを異性だと意識していくが……八歳も違う年齢差に戸惑う。それぞれに登っていく大人への階段。
二人はどうなってしまうのか。
「この部屋はお兄ちゃんが絶対王政だからな!」
「お兄ちゃんの部屋がお兄ちゃん絶対なんとかなら、私の部屋は私が絶対だもん!」
小学生の女の子だって女性なんだと思わせてくれる、年の差なんてなんのその!
感想数 1
文字数 21,794
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.01.24
20
深川あやかし綺譚 粋と人情とときどきコロッケ
妻に失踪された男、氷川 衛は一人娘の瑞葉とともに義母のミユキと東京の下町、深川で同居をはじめる。
ミユキの経営する総菜屋はまったく流行っていないが、実は人外のあやかしの問題解決をするよろず屋をして生計を立てていた。
衛は総菜屋をやりながら、よろず屋稼業の手伝いもさせられる羽目に。
衛と瑞葉から見た、下町深川の風景とおかしなお客の数々。そして妻穂乃香の行方は……。
※一日三回更新します。
※10万字前後で一旦完結
感想数 1
文字数 92,410
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.18
21
【掛け合いセリフ集】珠姫言霊産魂(たまひめことだまむすび)
セリフ初心者の、珠姫が書いた掛け合いセリフばっかり載せております。
一人称・語尾改変(ごびかいへん)は大丈夫です。
少しであればアドリブ改変なども大丈夫ですが、世界観が崩れるような大まかなセリフ改変は、しないで下さい。
著作権(ちょさくけん)フリーですが、自作しました!!などの扱いは厳禁(げんきん)です!!!
あくまで珠姫が書いたものを、配信や個人的にセリフ練習などで使ってほしい為です。
配信でご使用される場合は、もしよろしければ【Twitter@tamahime_1124】に、ご一報ください。
覗きに行かせて頂きたいと思っております。
特に規約(きやく)はあるようで無いものですが、例えば劇の公演で使いたいだったり高額の収益(配信者にリアルマネー5000円くらいのバック)が出た場合は、少しご相談いただけますと幸いです。
感想数 0
文字数 2,853
最終更新日 2022.03.20
登録日 2021.03.03
22
刹那的殺人衝動の喪失
黒一色を纏った彼女との邂逅。 視界に入る前の刹那、湧き上がるこの思いは殺人衝動。 その喪失は果たして幸せなのか
感想数 0
文字数 21,883
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.09
23
ススキの原の亡霊姫は月夜に語らう
ススキの原には亡霊姫と呼ばれる幽霊が出る。
そんな噂を聞いた野盗の男ロクは、どうしてもその話が気にかかりススキの原に訪れ、亡霊姫と出会うこととなる。
すると彼女を目にした瞬間、今まで感じたことのない感情に襲われ、どうしようもなく亡霊姫に惹かれた。
「ねぇ、明日の晩も良ければ私と話をしてくれない?」
亡霊姫に誘われ、ロクは毎晩彼女と話をすることが日課となった。
他でもない自分の中にある奇妙な感情の正体を確かめるため、男は今日も亡霊姫と語らう。
感想数 0
文字数 17,970
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.31
24
あめのじょう日記
感想数 0
文字数 11,300
最終更新日 2018.10.06
登録日 2018.10.05
25
星をください
何でも屋ラピスの店長・セドナ。
ある日、不思議な——まるで機械のような雰囲気を漂わせ、子供のような依頼人がやってくる。
依頼内容は「星を、宝石をください」。
星とは、宝石とはなんなのか?
依頼の真相は、
「残されたもの」とは、物なのか、者なのか、はたまた——?
これは、誰もが知る「夜空の話」のその先の物語。
※他サイトにも同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 1,747
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.11
26
後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
感想数 5
文字数 125,413
最終更新日 2024.03.13
登録日 2022.12.11
27
あやかし神社へようお参りです。
「もしかしたら、何か力になれるかも知れません」。
遠縁の松野三門からそう書かれた手紙が届き、とある理由でふさぎ込んでいた中学三年生の中堂麻は冬休みを彼の元で過ごすことに決める。
三門は「結守さん」と慕われている結守神社の神主で、麻は巫女として神社を手伝うことに。
しかしそこは、月が昇る時刻からは「裏のお社」と呼ばれ、妖たちが参拝に来る神社で……?
妖と人が繰り広げる、心温まる和風ファンタジー。
《他サイトにも掲載しております》
感想数 0
文字数 292,573
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.06.02
28
午前0時の小夜曲(セレナーデ)
100年ぶりに人間界に転生してきた吸血鬼のフリッツは、30日の間に20歳の処女の生き血を吸わないと魔界に帰れずに死んでしまう。
それなのに現代の人間界では純潔の20歳が見つからない。
ひょんなことから知り合った優奈は処女だが19歳。そこでフリッツはある計略をめぐらすが……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数年前に初めて書いた作品に加筆修正しました。
楽しんでいただけると嬉しいです。
感想数 0
文字数 13,360
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
29
鬼と契りて 桃華は桜鬼に囚われる
幕府を倒した新政府のもとで鬼の討伐を任される家に生まれた桃矢は、お家断絶を避けるため男として育てられた。しかししばらくして弟が生まれ、桃矢は家から必要とされないばかりか、むしろ、邪魔な存在となってしまう。今更、女にも戻れず、父母に疎まれていることを知りながら必死に生きる桃矢の支えは、彼女の「使鬼」である咲良だけ。桃矢は咲良を少女だと思っているが、咲良は実は桃矢を密かに熱愛する男で――実父によって死地へ追いやられていく桃矢を、唯一護り助けるようになり!?
感想数 1
文字数 134,454
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
30
SERTS season 1
「自分以外全員雌」……そんな生態の上位存在である『王』と、その従者である『僕』が、長期バカンスで婚活しつつメシを食う!
食文化を通して人の営みを学び、その心の機微を知り、「人外でないもの」への理解を深めてふたりが辿り着く先とは。そして『かわいくてつよいおよめさん』は見つかるのか?
近未来を舞台としたのんびりグルメ旅ジャーナルがここに発刊。アジア大陸編。
⚠このシリーズはフィクションです。作中における地理や歴史観は、実在の国や地域、団体と一切関係はありません。
⚠一部グロテスクな表現や性的な表現があります。(R/RG15程度)
直接的な描写はないものの、匂わせや下ネタが多いため、念のためR15としています。
⚠環境依存文字の入った料理名はカタカナ表記にしています。ご了承ください。
感想数 0
文字数 924,166
最終更新日 2026.01.17
登録日 2024.12.21
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忘れられない思い出
うちのオリキャラのひなちゃんの過去回想です。
拙い文章だと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
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文字数 6,762
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
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あやかしのなく夜に
人の辛い記憶を吸い上げ消すことが出来る高校生の北城紫音は、大学病院でアルバイトをしている。
その病院の近所で猫の惨殺死体が発見されるようになる。
紫音は友人の雷使い、臨と共に調査に乗り出す。
調査していくうちに、幽霊や妖怪などと関わるようになり、紫音たちは彼らの起こすトラブルに巻き込まれていく。
※魔法のiランドなどに掲載しています
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文字数 103,053
最終更新日 2024.05.01
登録日 2022.06.13
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【台本置き場】珠姫が紡(つむ)ぐ物語
セリフ初心者の、珠姫が書いた声劇台本ばっかり載せております。
裏劇で使用する際は、報告などは要りません。
一人称・語尾改変は大丈夫です。
少しであればアドリブ改変なども大丈夫ですが、世界観が崩れるような大まかなセリフ改変は、しないで下さい。
著作権(ちょさくけん)フリーですが、自作しました!!などの扱いは厳禁(げんきん)です!!!
あくまで珠姫が書いたものを、配信や個人的にセリフ練習などで使ってほしい為です。
配信でご使用される場合は、もしよろしければ【Twitter@tamahime_1124】に、ご一報ください。
ライブ履歴など音源が残る場合なども同様です。
覗きに行かせて頂きたいと思っております。
特に規約(きやく)はあるようで無いものですが、例えば舞台など…劇の公演(有料)で使いたい場合や、配信での高額の収益(配信者にリアルマネー5000円くらいのバック)が出た場合は、少しご相談いただけますと幸いです。
無断での商用利用(しょうようりよう)は固くお断りいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます!!
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文字数 11,583
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.03.14
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不良くんは一途に愛してる!
人間関係の悪化により、教室には通えなくなった地味で大人しい清川白雪。
教師やクラスメイト、高圧的な女の子から逃げたくて仕方ない白雪のもとに、信じられない噂が飛び込む。
イケメン。女遊びが激しい。不良。
よくない評判で有名な男『卯之木蒼汰』が白雪のことを好きという噂であった。
あり得ない、と鼻で笑い飛ばした白雪だったが、はかったように蒼汰は白雪の目の前に現れて、停滞して淀みきった日常をかき乱していく。
意地悪でちょっぴり怖くて欠けた彼と気弱な子が仲良くなりつつ、問題に立ち向かっていく青春恋愛ストーリー。
エブリスタさま、カクヨムさまに投稿しております。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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文字数 91,884
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.06
35
妖狐シロヒメは返しの鏑矢に身を捧ぐ
宇宙を漂う巨大彗星――白面金毛九尾の狐は、己の欠片を隕石として星々へ放っていた。
そのひとつとして地上に落ちた妖狐の少女は、町を侵略するはずだった。
だが降り立った先で、妖狐を憎む町長の放った対妖狐兵器『返しの鏑矢』に撃ち落とされる。
死んだはずの少女は、自らを射抜いた矢を返しに町長のもとへ現れた。
シロヒメと名乗った彼女は、町長の父の遺した研究をもとに巨大な鏑矢を造り、次に来る妖狐を迎え撃とうと提案する。
信じられるはずがない。それでも町を守るため、町長は彼女と手を組む。
町民の反発の中で共に兵器を築くうち、侵略者であるはずの少女は、少しずつ町の中で人として受け入れられていく。
だが、ふたりの前に現れるのは次の妖狐ではない。
それは、すべての子を消耗品としか見ない母なる彗星。
足りない殺生石。残された手段は、ただ一つ。
これは、兵器として生まれた妖狐の少女シロヒメが、人として母へ反逆する物語。
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文字数 3,844
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
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だからロリエルフを拾ったボクは今日も歌う
ニート男の娘とロリエルフの出会いが奏でるハートフルハードロック
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文字数 92,871
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.29
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論理で恋を解く男が、星のように揺れる夜
信号のない五路交差点の片隅で、夜だけ開く「置き手紙相談所」。
元哲学者の藤原透(28歳)は、訪れる人々の悩みを論理式で解き明かす。告白の勇気、平凡な日常の恐怖、嘘の笑顔、恋の矛盾、そして夢への一歩——手紙に綴られた切ない想いに、透は星空の下で答える。
だが、透自身も五年前の妹「雪」の死に囚われ、心の交差点で迷う。星のイラストを描く女性・美月との出会いが、透の論理を優しく揺らす。
論理と感情の狭間で、君の選択は?
ほろ苦く甘い、哲学者の日常ログ。
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文字数 109,066
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.11.17
38
お父さんの相続人
司法書士事務所を舞台に、一つの相続から家族の絆を垣間見る摩訶不思議な物語。
人にはいつか訪れる死。
その日が来てしまった家族に、過去の悲しい出来事に終止符を打たなければならない日が来てしまった。
受け入れられない母と、そんな母を心配する娘。
そしていつも傍に寄り添う猫。
猫に対する故人の思いと、家族の美しい思い出。
猫は本当に、息子の生まれ変わりなのだろうか。
でも、この猫こそが、とんでもない猫だった。
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文字数 18,488
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.07
39
美味しくて切なくて優しい、ちいさな恋物語
春に、彼と彼女は出会った。
夏に、彼と彼女は生き抜いた。
秋に、彼と彼女は語り合った。
冬に、彼と彼女は眠りについた。
これは、美味しくて切なくて優しい、ちいさな恋物語。
読めば、毎日三回、ありがとうを言いたくなります。
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文字数 114,708
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.11.24
40
闇に堕つとも君を愛す
『とらわれの華は恋にひらく』の第三部、最終話です。
正体不明の敵『滅亡の魔物』に御乙神一族は追い詰められていき、とうとう半数にまで数を減らしてしまった。若き宗主、御乙神輝は生き残った者達を集め、最後の作戦を伝え準備に入る。
千早は明に、御乙神一族への恨みを捨て輝に協力してほしいと頼む。未来は莫大な力を持つ神刀・星覇の使い手である明の、心ひとつにかかっていると先代宗主・輝明も遺書に書き残していた。
けれど明は了承しない。けれど内心では、愛する母親を殺された恨みと、自分を親身になって育ててくれた御乙神一族の人々への親愛に板ばさみになり苦悩していた。
そして明は千早を突き放す。それは千早を大切に思うゆえの行動だったが、明に想いを寄せる千早は傷つく。
そんな二人の様子に気付き、輝はある決断を下す。理屈としては正しい行動だったが、輝にとっては、つらく苦しい決断だった。
文字数 100,283
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.12.31