キャラ文芸 お仕事 小説一覧
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1
裏切りの代償
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
感想数 2
文字数 60,399
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
2
紅玉楽師は後宮の音を聞く 〜生き残りたい私の脱走計画〜
※第9回キャラ文芸大賞にて後宮賞を受賞いたしました。
【耳のいい隠れ長公主】✕【したたかな美貌の文官】コンビが挑む後宮の陰謀!
片目が紅い娘・曄琳(イェリン)は訳あって後宮から逃走した妃の娘ーー先帝の血を引く、隠れ長公主。
貧民街で隠れて生活していたのに、ひょんなことから宮廷に舞い戻ってしまった曄琳は、生まれを秘匿し、楽師としてあらゆる音を聞き分けるという特技を活かしながら、宮廷からの脱走を目論んでいた。
しかしある日、後宮で起きた幽鬼騒動の解決に駆り出された先で、運命を狂わされてしまう。
利用できるものは利用します精神の美形の文官・暁明(シャオメイ)と、出生の秘密をなんとか隠して外に出たい曄琳。
二人が後宮での事件を追う中で、母や貴妃の死、過去の出来事が少しずつ絡んで、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。契約じみた曄琳と暁明の関係も少しずつ、少しずつ、形を変えていきーー?
曄琳の運命やいかに!
感想数 1
文字数 149,544
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.17
3
【完全版】【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。
【てぇてぇの申し子(作者)が贈る】究極の『ガチ恋プリンセス沼』w
※【お知らせ】
本作は、以前アルファポリスおよび他サイトにて公開していた内容を一度取り下げ、大幅な加筆修正・パワーアップを加えた完全版(リメイク版)となります!
【あらすじ】
Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。
(※ちなみに活動を続けるうちにお清楚設定はどこへやら、気付けばただのお喋りモンスターに進化していますw)
そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。
同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて……
この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公と、ガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ!
✨ 【本作の注目ポイント!】
【進化するストーリー(・・)】
秘密の共有から始まる2人の「もどかしいラブコメ」から、次第に事務所全体を巻き込んだ熱い『お仕事ドラマ』へとスケールアップ!たまに訪れる糖度高めな展開もお楽しみに。
【リアルすぎる配信パート(^-^)v】
配信シーンはほぼ地の文なし!「」が枠主、《》が通話越し。チャット欄とライバーたちの生きた会話を、実際のアーカイブを観るような「箱推しリスナー」の気分で楽しめます!
登場人物は多いですが、それこそがVtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の魅力!個性豊かなライバーたちが織りなす「箱推し」の楽しさ、「てぇてぇ」のエモさを、ぜひ肌で感じてください!✨
(※前世持ちのライバーさんが配信パートで弄られることがありますが、これはエンターテイメントです。現実には『あり得ない』のは分かっています)
🎵 【オリジナル楽曲&イラスト】
ライバーのイラストやオリジナル曲(イメージソング)をYouTubeで公開中!物語のイメージ補完にぜひ!o(^-^o)(o^-^)o
↓私のYouTubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA?si=zE9LWNVW7b1n0iT7
感想数 0
文字数 440,835
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.22
4
領収書、拝見します。〜左遷された天才経理の裏帳簿ハンティング〜
大手総合商社で経理部のエースとして活躍していた高野清太郎は、直属の上司に5000万円の横領の罪を着せられ、婚約者にも裏切られて、社内の掃き溜めと呼ばれる「地下室」への左遷を言い渡される。
どん底に落とされた清太郎だったが、彼に絶望はなかった。
数字の羅列から「人間の行動や嘘」を嗅ぎ取る天才的な直感を持つ彼にとって、地下室に眠る膨大な過去の領収書は、会社を食い物にしている腐敗した役員たちの「不正の証拠」の宝庫だったのだ。
イギリスから左遷されてきた凄腕ハッカーの金髪美女クロエをはじめ、社内政治のプロ、国際金融の専門家、敏腕弁護士、神業の運び屋など、各分野のスペシャリストである美女たちを次々と味方につけた清太郎は、静かに牙を研ぐ。
たった1円のズレから、対象の社会的地位も財産もすべて奪い去り、息の根を完全に止める。
天才経理マンによる、決して感情的にならない「合法的な完全復讐劇」が今、幕を開ける!
文字数 200,947
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.06.30
5
不可思議カフェ百鬼夜行は満員御礼
【キャラ文芸大賞にて奨励賞いただきました!】
カフェ百鬼夜行に集まるのは不可思議な噂や奇妙な身の上話。
呑気な店長・百目鬼(どうめき)と、なりゆきで働くことになった俺・獅子野王(ししの・おう)はお客のあれこれに巻き込まれながら、ゆるゆると日々を送る。
※カクヨム、ノベルアップ+、pixivにて先行公開中
感想数 0
文字数 173,135
最終更新日 2026.07.31
登録日 2025.12.30
6
【奨励賞】ようこそ、隠れ宿「ゆきどけ」へ―ほかほかご飯ともふもふ妖怪がお待ちしております―【受賞】
家族を失った明里は、いつも心に冷たい雪が降っていた。
そんなある日、明里の家族と〝とある約束をした〟男性が現れる。
だけど男性は整った顔をした、寡黙なもふもふ妖怪だった⁉
寂しさを抱く明里と幼い弟、そして妖怪たち。
一つ屋根の下に集まり、ほかほかご飯を前に、
各々は心に、あたたかな絆を紡ぎ出す。
≪現代ファンタジー×妖怪×もふもふ≫
個性的なサブキャラたちと過ごす、
成長と再出発、そして心のゆきどけを迎えるお話。
感想数 0
文字数 129,535
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.10.18
7
【第一幕・完】月下霊異記~真夜中の小道具店は、もふもふ店員と妓女と官吏で満員御礼~
第8回キャラ文芸大賞「お仕事・お店賞」受賞! 有難うございます!m(_ _)m
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳 珠葵(りゅう しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見つけ、無意識に治療をしてしまった結果――懐かれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
2025.3.27 第一幕・完! 第二幕開始までもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
※少し残酷な表現があるので念のためのR15です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イラストは無料イラスト「Illust AC」から、歩夢様の「春節」をお借りしています。
感想数 26
文字数 165,439
最終更新日 2025.03.27
登録日 2024.12.31
8
まもなく閉館時間です。〜視える司書の平凡な非日常〜
大学の図書館に勤める司書、湯野真織には誰にも言えない秘密がある。それは幼い頃から人ならざるモノが視えてしまうことだ。
今夜も人ではないモノが館内に居た。いつも通り視えないふりをしてやり過ごそうとした真織に、半透明の青年は声を掛ける。
「司書の方ですか? 探している本があるんです」
これは、視える図書館司書と人ならざるモノの物語。
感想数 2
文字数 16,056
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.31
9
【完結】出戻り妃は紅を刷く
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
全十一話の短編です。
表紙は「桜ゆゆの。」ちゃんです。
感想数 2
文字数 19,141
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.31
10
後宮の帳簿は嘘をつく
後宮では、帳簿に残らないものは存在しない。
沈蘭英は、瑛王朝の後宮・記録司で下級女官として、物品の出納や各局の記録を後宮の正式帳簿に記載する仕事をしていた。
ある日、皇帝臨席の香合わせを前に、玉瑶妃のもとに運ばれたはずの香箱が「未受領荷」として処理される。荷を運んだ下働きの少女・小梅は責を問われ、香箱の名も、小梅の訴えも、帳簿から消えてしまう。
けれど、蘭英は知っていた。
その香箱が確かに玉瑶殿へ運ばれたことを。
香、衣、受領印、差し戻された木簡。
後宮の帳簿に記された一行の裏で、妃たちの思惑と実家の利害、そして誰かが隠した真実が静かに動き始める。
記録は事実を残すのか。
それとも、事実を作り替えるのか。
若き書記女官・沈蘭英が、帳簿の余白から後宮の嘘を読み解く、中華風後宮ミステリー。
感想数 0
文字数 41,612
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.06.19
11
神様夫婦のなんでも屋 ~その人生をリセットします~
鬱蒼と茂った森の中にある神社。霊験あらたかなその場所の近くには、不思議な店があった。
昼間は人間が、夕方になるとあやかしや神々が遊びに来るその店は、なんでも出てくるところだった。
料理や駄菓子はもちろんのこと、雑貨や食器、鍋や文房具まである。そして食料も――。
中性的な面立ちでアルビノの店主と、一緒に同居している左目に傷を持つマスターと呼ばれる男、そして猫三匹。
二人と三匹をとりまく店は、今日もそこに佇んでいる。
もしもその店に入ることができたなら――その人生をやり直してみませんか?
一話完結型のオムニバス形式の話。
★夕闇の宴はあやかしサイドの話です。
感想数 16
文字数 76,345
最終更新日 2023.01.20
登録日 2019.09.05
12
あやかし古書店の名探偵
主人公の美冬は顔が整っているのにガサツな性格のせいで残念美人として扱われている大学生。周囲からも猿のようだと馬鹿にされていました。
しかし銀髪狐のあやかしに取り憑かれ、呪いのせいで周囲の人たちを魅了するようになります。手の平を返す周囲の人たちでしたが、過ぎた好意はトラブルの引き金となりました。
あやかしでないと起こせないような密室の謎と、それが原因で犯人扱いされる美冬。そんな彼女に手を差し伸べる美青年がいました。
「僕が君の無実を必ず証明してみせる」
名探偵の青年と共に、美冬は無実を証明するために謎へと立ち向かいます。
本物語はあやかし×恋愛×推理を掛け合わせたミステリー小説です!
※※ カクヨムでも先行して連載中です ※※
※※ https://kakuyomu.jp/works/1177354055250062013 ※※
感想数 0
文字数 102,456
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.12.16
13
【短編】宮女、危うきに近寄らず 〜偉大なる下級宮女の成り上がり〜
華麗なる後宮の片隅。掃部司(かもんし)の下働き宮女、弥宝(ミーパオ)には誰にも言えない秘密があった。
それは、没落した伝説の表具師を父に持ち、壊れた調度品を「修復」することに異常な悦びを感じる変態的な職人気質だ。
ある日、彼女の前に現れたのは、絶世の美形官吏、蒼彗(ツァンフイ)。
彼は弥宝の腕を見抜き、後宮を震撼させる「呪いの肖像画」の修復を命じる。
夜な夜な首筋から血を流すという呪いの絵。
弥宝は、その怪異を「湿度と顔料の物理現象」と切り捨て、鮮やかに解体していく。
だが、剥がされた裏打ち紙の奥に隠されていたのは、現皇帝の地位を揺るがす大逆の証拠だった――。
感想数 0
文字数 19,181
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.29
14
あなたを褒める仕事をしています
「褒め屋」という仕事がある。
検索すれば出てくる、お金を払えば褒めてくれる少し不思議なサービスだ。
予約制で料金は明確。
カウンセリングでも占いでもなく、ただ話を聞いて、言葉を渡すだけ。
褒められると嬉しい。
でも、褒められすぎると自分が分からなくなることもある。
褒めは必ずしも善意とは限らない。
褒めない、褒めもある。
この物語は、褒めること、褒められること、そして言葉に触れた人たちの変化を描く群像劇。
言葉は簡単に広がる。
けれど、その意味は人によって違う。
やさしい言葉に少し疲れた人へ。
褒められたい気持ちを、どう扱えばいいか迷っている人へ。
――現代の「褒め」をめぐる、ちょっと変わった「褒め屋」の物語。
感想数 1
文字数 126,798
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.31
15
【完結】天使のスプライン
少女モネは自分が何者かは知らない。だが時間を超越して、どの年代のどの時刻にも出入り可能だ。
様々な人々の一生を、部屋にあるファイルから把握できる。
モネの使命は、不遇な人生を終えた人物の元へ出向き運命を変えることだ。モネの武器である、スプライン(運命曲線)によって。相棒はオウム姿のカノン。口は悪いが、モネを叱咤する指南役でもある。
モネは持ち前のコミュ力、行動力でより良い未来へと引っ張ろうと頑張る。
そしてなぜ、自分はこんなことをしているのか?
モネが会いに行く人々には、隠れたある共通点があった。
文字数 77,112
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.30
16
【完結】cat typing ~猫と麦酒~第10回ドリーム小説大賞奨励賞
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
感想数 2
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
17
物書き屋~つくもがみものがたり~
『物の想いをお書きいたします』 紅茶の香りに包まれたブックカフェ、物書き屋。物の想いを本にするという店主の柳は、大家の桜子と共に日々執筆の依頼を受ける。 この二人は人ではなく”付喪神” 人も、付喪神も訪れるそこでは、物を巡る出来事が起こる――
感想数 0
文字数 92,659
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.11.30
18
岩清水市お客様センターは、今日も奮闘しています
若葉は、教職に就くことを目指していたが、正月に帰省した母方の祖父母宅で、岩清水市に勤める大叔父にからかわれ、売り言葉に買い言葉で、岩清水市の採用試験合格を約束する。
大学を卒業した若葉は、岩清水市役所に入庁。配属は、市民課お客様センター。何をする課かもわからない若葉を連れて、指導係の三峯は、市民の元へ向かうのだが。
第三回キャラ文芸大賞奨励賞(最終選考)
感想数 0
文字数 35,526
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.22
19
お困りですか?こちら電脳セキュリティアバター支部がダイブします!
大手企業の参入をキッカケにサイバー都市である『CC』が一気に広まり、年齢性別に関係なく電脳世界では種族すらも越えて過ごすこと=『ダイブ』が当たり前になった現在。
本当の自分を自分らしく表現出来るようになったからこそ起きるトラブルだってあるでしょう。
しかし困った時はいつでもお任せ!
連絡一本であなたの安全を守る『電脳セキュリティ』がいつでもダイブいたします!
バーチャル空間と現実世界を行き来することが当たり前になった世界を舞台に、ネット内警察である『電脳セキュリティ』にスカウトされて働く女子高生の物語です。
彼女が出会い、信じ、そして別れるのはーー……?
※他サイト様にも投稿しております。
感想数 0
文字数 44,645
最終更新日 2024.02.05
登録日 2023.12.27
20
思い出レストラン
葬儀屋と料理屋が思い出の味再現します。
美味しくない飯ものをかいてみたかったので……。
少しだけユーレイ要素あります。(ホラー要素は無いです。少し不思議程度です。)
もし、いなくなってしまったあの人の味をもう一度食べられるとしたら、それはとても幸せなことなのかもしれない。
同じものをエブリスタでも掲載中です。
感想数 0
文字数 8,959
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.15
21
あなたの夜が更ける前に
人生紹介バンク。この世界からいなくなった人、これからいなくなる人の人生を紹介する会社があります。僕はそこで働く宵ノ口と言います。社員のみんなには優柔不断でうっかり屋と言われます。たぶん、関わっているうちにあなたも僕のうっかりの部分が見えてくるかもしれませんね。
おっと、僕の話はこのくらいにしてあなたの話をしましょう。
今の人生、どうですか?うまくいっていますか? うまくっていうのは1日3食食事が摂れているとか、体調が良いとか、好きな人と一緒にいられるとか、宝くじが当たったとか、人によって幸せの大きさって違いますよね。
うまくいかないこと、つまり不幸の大きさも人それぞれです。深爪をしたとか、食事中舌を噛んだとか、嫌いな人と行動を共にするとか、財布を失くしたとか。そんなことくらいでって思うかもしれません。でも、そんなことでも自分を消してしまいたいほど悩む人はいるんですよ。
もし、今の人生を捨てて新しい人生を歩みたいなら、僕に任せてください。あなたにぴったりな人生を紹介します。大丈夫、ちゃんとあなたを必要とする人がいますから。
あなたは日が暮れて間もない頃にいるだけなのです。
感想数 0
文字数 116,968
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
22
総務部特命係 頓宮はるみが通ります ~ちょっとその件、私に預けてもらえます?~
ゲーム会社満天堂の社員食堂で働く頓宮(とんぐう)はるみ。
しかし、彼女の真の姿は社長である星野周一郎に個人的に雇われた、
社内の不正行為や内部告発から、パワハラ、不倫、いじめに至る社内トラブルを秘密裏に調査する
社内調査員だった。
今日も社内の問題、私が解決いたしますっ!!
感想数 0
文字数 53,029
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.15
23
顔色を窺って生きてきたら、顔色が見えるようになった私は、化粧品売り場で悩み相談員として過ごしてます
私、木塚育美(きづかいくみ)は常に人の顔色を窺って生きてきた。
そんな訳で人付き合いは苦手。
人となるべく話さなくても良いようにと、研究職に就職したのだが。
「木塚くん。来月から君、売り場担当になってもらうから。はい、辞令」
突然販売部門に飛ばされてしまった。
絶望しながらの帰り道、変な生き物に出会う。
「どうか、人の顔色を窺わなくても良いようにしてください!」
「その願い、確かに聞き入れたぞ」
自分は神だと自称する狐のぬいぐるみのおかげで、私は顔色が見えるようになってしまった。
相手の感情を色で見えるようになった私は、まるで悩み相談員のように人気を博す凄腕販売員へとなっていくのだった。
感想数 2
文字数 8,179
最終更新日 2021.01.13
登録日 2020.12.31
24
暇堂見聞録 ~悩みは万(よろず) 引き受けます~
誰が呼んだか暇堂。
『悩みは万(よろず)引受けます』
そんな貼り紙と口コミだけで、案外と人はここを訪れる。
都会のはしっこの吹きだまり。雑居ビルの一室で、今日も静かに時間を過ごす。
……さて、今日はどんな人がやって来るのかな?
悩みは万 引き受けます――。
そんな口コミと貼り紙で営業している不思議なお店、暇堂。
会社が突如倒産した三島都子は、その貼り紙の字の優しさに惹かれ暇堂を訪れる。
暇堂を営む美女、風月暇のチグハグで破天荒なようで悩みを解決していく話術に、都子の心も少しずつ解きほぐされていく。そして奔放な暇に次第にその心も傾いて行き――。そんな都子は、自分もだれかの悩みを解決出来る人間になりたいと暇堂で働かせて欲しいと志願する。
気分で和室の部屋と洋室の部屋を使い分ける暇と、奇妙で暖かな同棲生活が幕を開ける。
そしてそこには、様々な悩みを持った人々が訪れるのであった――。
感想数 1
文字数 110,088
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
25
あやかし職業訓練校は税金で運営されています!
勤めていた会社が倒産した有栖は、昔なじみの犬神である燎火の勤め先である「就妖社」に転職した。
就妖社は「裏界」という現世の影のような世界で派遣業をしているが、その業務の中の一つに職業訓練の運営がある。
職業訓練は、就職の意思がある人や妖怪に一定のカリキュラムを与え、就職支援を行うという制度だ。
現世にも存在する制度ではあるが、妖怪相手となると、人間相手とは勝手が違うこともあれば、変わらないこともあり。
そんな中でさまざまな困りごとに直面しつつも、有栖はこの仕事にやりがいを見出していく。
感想数 0
文字数 117,591
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
26
乞糸商事の正しい手引
乞糸商事株式会社では、お客様のご要望を、適切な形で成立させております。
お預かりするものは、案件により異なります。ご記憶。ご関係。お時間。
願いは、叶います。ただし、願ったとおりとは限りません。
――このたび、新しい人間が一名、入社いたしました。
浅間耶彦。二十二歳。営業部。
彼が最初に覚えるのは、叶えた願いの、その後に残った数字の読み方です。
なお、結果につきましては、ご期待と差異が生じる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
感想数 0
文字数 57,487
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.31
27
花月堂夜想譚
カクヨムコンテスト11ライト文芸部門・中間審査通過作 改稿版。
夜の路地にひっそりと暖簾を掲げる「花月堂」は、心に傷を抱えた人だけが辿り着ける甘味処。
謎めいた店主・神楽木花月が差し出すのは、客が過去の深い傷と向き合うための、その人だけの甘味だった。
だが、客を救い続ける花月自身は、千年前の傷に囚われたまま。
ショットバー「Abyss」を営む篁壮一郎は、花月堂では救えない「怨み」を抱えた客を迎え入れる。
彼もまた、花月を見守りながら、決して語ることのできない千年前の真相を抱え続けている。
甘味で人を救う男と、呪いで人の怨みを晴らす男。
幽玄な二つの店を舞台に、人ならざる二人の千年越しの誤解と、そこへ招かれる人々の人生が交差する、和風ゴシック幻想譚。
感想数 0
文字数 99,114
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.06.15
28
後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
感想数 5
文字数 125,413
最終更新日 2024.03.13
登録日 2022.12.11
29
顔面凶器の捜査一課長だった俺が、「笑い屋」になって笑顔を振りまく話
俺は大阪府警察本部捜査一課長を最後に警察を勇退した。
警察官時代は「鬼泣かせ」や「閻魔」などの異名を持ち、捜査本部が担当する凶悪事件にあたってきた。
殺人犯や放火魔、裏社会で生きる者たちや、国家転覆を図ろうとする輩とも対峙したことがある。
頭の先から尾っぽの先まで警察という餡が詰まった俺が、第二の人生の職に選んだのは「笑い屋」だ。
笑い屋というのは、笑わせ屋とは違う。
依頼者を笑わせるのではなく、俺が笑うのだ。
つまり俺の笑顔を売っていて、俺の笑いが商品だ。
「スマイル0円」というのがあるが、あれの有料版ってところか。
そんなの需要があるのかと思うかもしれないが、テレビ番組で誘い笑いをしたり、お笑いショーの「サクラ」の依頼があったり、細々とやっている。
俺の顔を見たことがある奴なら、さらに疑問に思うだろう。
その顔で、笑って金がもらえるのかと。
確かに、俺の小学生時代のあだ名は「殺し屋」だったし、中学からは「組長」になった。
強面の王道を行っているといえばそうだろう。
年を重ね、それに名誉の負傷もあって、俺の顔には右の目元に4センチ程度の切り傷があり、眉間に深い堀もできた。
電車や飲食店では、俺の周りだけスペースができることも多い。
それでも依頼はやってくる。
息子の漫才を観て笑ってほしい。
夫の葬儀で笑ってほしい。
不倫の記者会見で笑ってほしい。
警察官時代には、笑いから最も遠いところにいた俺が、こんな依頼をどうするか。
いや、ちゃんと依頼を全うしないとおまんま食い上げだ。
まぁ、興味があったら読んでくれや。
感想数 0
文字数 50,005
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.08.25
30
猫の罪深い料理店~迷子さんの拠り所~
アラサー真っ只中の隅田川千鶴は仕事に生きるキャリアウーマン。課長に昇進しできない男たちを顎で使う日々を送っていた。そんなある日、仕事帰りに奇妙な光に気づいた千鶴は誘われるように料理店に入る。
しかしそこは、普通の店ではなかった――。
麗しの店主、はぐれものの猫宮と、それを取り囲む十二支たち。
彼らを通して触れる、人と人の繋がり。
母親との確執を経て、千鶴が選ぶ道は――。
感想数 0
文字数 124,817
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.26
31
勇者志願の方、窓口はこちらです。
マイナンバーカードの申請をしに市役所に行ったら、数字が一桁足りなかった。
その数字は「自分は何者か」をあらわす数字。なければ探しなさいと言われ、なぜか勇者を目指すことに。
過去に大きな「悔い」を抱え、仕事をやめた銀太が迷い込んだ奇妙な世界。
勝手にサポートについたやたら迫力ある青年は魔王顔。
酒場的な駄菓子屋にて日々のお仕事斡旋中。
なんかおかしい、でもファンタジー感足りない世界で始まる生活。そもそも、「勇者」ってなんなのだろう。そして自分は、何者になろうとするのだろう。中途半端な異世界で、「自分」をホンキで考えた。
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文字数 1,708
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.31
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友達はエアコンお化け〈社内デザイナー奮闘記〉
ボッチで彼氏もいない入社五年目の紀川結恵は機械メーカーに勤める社内デザイナー。そんな結恵が住む古アパートのエアコンに、突然お化けが現れた! エアコンに棲むお化け・小百合や同僚に支えられながら、会社の創立三十周年記念イベントの運営に奮闘する姿を描く本格お仕事系小説。
★恋愛要素は徐々に出てきます。
★お化けが出てきますが、全く怖くありません。(この作品はホラーではありません。)
★一部専門的な内容も含みますが、曖昧ですので生暖かい目で見守ってやってください。
感想数 1
文字数 162,296
最終更新日 2018.05.01
登録日 2018.02.04
33
死神の砂時計
死神のレティ・アウトサイドにはお気に入りの人間の女性がいた。彼女の名前は白石深雪。大学の准教授をしている彼女の講義に潜りとして毎日受講していたレティ。だが深雪は彼女の存在を認識していた。レティは自分が死神であることを隠しながら、彼女に近づく。命を狩るためではない、ただ仲良くなりたくて。だがある日いつものように講義を受けに行った彼女の心臓に、「死神の砂時計」が見え始める。それは、深雪に死が近づいている証だった。
レティは彼女の死を阻止しようと奮闘する。そこに別の死神がやってきて、深雪の命を狙い始める。
レティは彼女の命を守り続けられるのか。大学准教授の女性と死神の現代ファンタジー。
感想数 0
文字数 36,219
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.02
34
小京都角館・武家屋敷通りまごころベーカリー 弱小極道一家が愛されパン屋さんはじめました
父の急死により、秋田の角館をシマに持つ極道一家・黒羽組を継ぐことになった女子高生の四葉。しかし組は超弱小で、本家に支払う一千万の上納金すら手元にない。困る四葉のもとに、パン職人の修行のために海外へ行っていた幼馴染の由岐が帰ってきた。「俺がここでベーカリーをやるから、売り上げはお前が取れ」。シマの住民に愛されるパン屋さんを目指して店を手伝う四葉だが、美味しいパンを求めてやってくるお客にはそれぞれ事情があるようで…?
感想数 0
文字数 66,299
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.30
35
【短編集】或るシングルマザーの憂鬱
●「或るシングルマザーの憂鬱」シングルマザーの小北紗季は、職場の変人メガネ男と恋愛関係に発展するか!?
●「或るシンガーソングライターの憂鬱」闇堕ちした元シンガーソングライターの、変人達に囲まれた憂鬱な日常
感想数 29
文字数 81,591
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.09.05
36
あやかし猫社長は契約花嫁を逃さない
☆第七回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます!
限界社畜生活を送るズボラOLの古河龍子は、ある日「自宅と会社がつながってれば通勤が楽なのに」と願望を口にしてしまう。
あろうことか願いは叶ってしまい、自宅の押入れと自社の社長室がつながってしまった。
その上、社長の本性が猫のあやかしで、近頃自分の意志とは無関係に猫化する現象に悩まされている、というトップシークレットまで知ってしまうことに。
(これは知らなかったことにしておきたい……!)と見て見ぬふりをしようとした龍子だが、【猫化を抑制する】特殊能力持ちであることが明らかになり、猫社長から「片時も俺のそばを離れないでもらいたい」と懇願される。
「人助けならぬ猫助けなら致し方ない」と半ば強引に納得させられて……。
これは、思わぬことから同居生活を送ることになった猫社長と平社員が、仕事とプライベートを密に過ごし、またたびに酔ったりご当地グルメに舌鼓を打ったりしながら少しずつ歩み寄る物語です。
※「小説家になろう」にも公開しています。
感想数 3
文字数 83,295
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.12.29
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カフェバー「ムーンサイド」~祓い屋アシスタント奮闘記~
大学生の俺は、まかない飯が絶品のカフェバー「ムーンサイド」でバイトをしている。
ある日特別客としてやってきたダンディ紳士……彼は店長の副業『祓い屋』の依頼人だった!
お祓いに悪戦苦闘する店長を見かねた俺は、思わず『お手伝い』してしまう。
全く霊感のない俺は霊からの攻撃を感じることなく、あっさり悪霊を封印してしまった。
「霊感がないって一種の才能なのかも知れないね」と店長に誘われ、祓い屋のアシスタントになった俺は、店長と共に様々な怪奇現象に立ち向かうことになる。
呪われようと祟られようと全くノーダメージという特異体質を活かして余裕の『お仕事』……かと思いきや、何故か毎回メンタルも体力もぎりぎりで苦労の連続!
これは、霊力も霊感もないただのアシスタントの俺が、日々祓い屋に寄せられる依頼と格闘する汗と涙の物語である。
★いかなる事由においても第三者による著作物の無断利用を禁止します。
★表紙イラスト・挿絵はイラストレーターの夜市様にお願いしています。
★この物語はフィクションです。実際の事件や団体、場所、個人などとはいっさい関係ありません。宗教やそれにともなう術式、伝承、神話などについては、一部独自の解釈が含まれます。
★この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
★R-15は保険です。
感想数 5
文字数 352,558
最終更新日 2023.04.27
登録日 2021.12.06
38
善行をつんで地獄にいきます
《時代を超越した奇話》
《短編連作》
走無常(そうむじょう)は、身体(からだ)本体はこの世にいながら地獄の手先を務める人のこと。
いわゆる地獄のアルバイトだが、無料奉仕である。
不可思議な話を人から聞きだし、鬼〈怪しいもの〉が人に害をなしているようなら回収する。これがバイト内容である。
上司はキレイという美青年。
自死しかけたヒイロは、半分命を助けてくれたキレイに恩返しするため善行をつむこととなり、走無常になった。が、バイト開始時点では自殺した理由を忘れている――。
感想数 0
文字数 71,359
最終更新日 2026.01.12
登録日 2024.12.15
39
【完結】女医ですが、論文と引きかえに漫画の監修をしたら、年下大学生に胃袋をつかまれていました
白霧 柚鈴は小児科医。担当患児の病気の治療法がなく悩んでいたある日、偶然その病気の医療漫画を見つけた。
「病気についてここまで描ける人なら、治療法も……」
いてもたってもいられなくなった白霧は、どうにか編集者と連絡をつけて漫画の作者に会いに行くことに。
しかし、たどり着いた先で見たものは、お城のような洋館と―――――――――ペストマスクの妙な青年だった。
大学生で漫画家でもあるペストマスクの青年、もとい黒鷺 雨音。帰国子女で日本文化に疎い彼は、発表されたばかりの治療法の論文と引き換えに、漫画の監修を白霧に依頼した。
「僕と取引しません?」
渋々ながら応じることになった白霧。だが、手に入れた論文に書かれていた治療内容は、高難度の手術だった。今の白霧では、知識も技術も経験も足りない。
途方にくれる白霧を前に、黒鷺は発表前の論文を入手出来た理由を、美味しい手料理とともにあっさり明かした。
「それ、先に言いなさいよ!」
奇妙な関係から始まる、女医と男子大学生との、仕事とご飯と恋のお話。
※他サイトにも改稿前の作品を投稿しています
感想数 2
文字数 179,826
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.12.22
40
ようこそアヤカシ相談所へ
とある町の路地裏にある、廃墟同然のビル。
地元では最恐の心霊スポットとして恐れられているその中に「相談所」があるという都市伝説のような噂があった。
その相談所に訪れる客は決して人間だけではなく――怪しい、妖しい、アヤカシ相談所へようこそ。
感想数 1
文字数 135,170
最終更新日 2018.08.23
登録日 2017.11.22