キャラ文芸 和風 小説一覧

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虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています

【3巻の発売が決定しました 】←new 【「第6回キャラ文芸大賞」大賞と読者賞をw受賞いたしました。読んでくださった方、応援してくださった方のおかげです。ありがとうございます】 初音は、あやかし使いの名門・西園寺家の長女。西園寺家はあやかしを従える術を操ることで、大統国でも有数の名家として名を馳せている。 けれど初音はあやかしを見ることはできるものの、彼らを従えるための術がなにも使えないため「無能」の娘として虐げられていた。優秀な妹・華代とは同じ名門女学校に通うものの、そこでも家での待遇の差が明白であるため、遠巻きにされている。 けれどある日、あやかしたちの統領である高雄が初音の前にあらわれ、彼女に愛をささやくが……。
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婚約者さま、あなたは私を殺すのですか?

「すまない……君は、何も悪くないんだ」  その台詞とともに、首を絞めて殺される夢──……財閥令嬢である花ノ井品子は、ある時そんな不思議な夢をみた。  そして目を覚ました品子に告げられた婚約話──婚約相手は、なんと夢で自分を殺めた男だった。  婚約者となった藤峰征之介は容姿も家柄も申し分なく、品子を気に入り婚約を切望していたらしい。けれど実際の征之介にそんな素振りはなく、品子に対してどこか距離を置いている。  征之介と出会ってからも、品子は繰り返し不思議な夢をみた。夢の最後には、決まって命を落としてしまう──……。  夢と現実の不可思議な一致が続き、品子は疑念を深めていく。  いったいこの夢は何なのか、征之介は本当に自分を殺めるつもりなのだろうか──……。
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あやかしを鎮める契約夫婦ですが、恋だけは禁止です〜陰陽師の契約夫と契る3つの約束事〜

あやかしによる「妖害」(ようがい)が広がる国・皇神陽和国(すめがみようわこく) そんな「妖害」から人々を守りつつ、あやかしを鎮める大結界――「菫花の陣」(きんかのじん)を展開するには、陰陽師と巫女が「夫婦」であることが絶対条件とされていた。 しかし代償として、「恋愛感情を持つと霊力が暴走する」。 そのため「菫花の陣」の守り手を担ってきた歴代の陰陽師と巫女は、愛のない契約結婚を選んできた。 過去にもその代償を破って愛し合ったことで、国を揺るがす未曾有の災害――「雪消の変」(ゆきぎえのへん)を起こした陰陽師と巫女がおり、巫女見習いの柊詩(しゅうか)もその時に両親を失った一人であった。 見習い巫女が独り立ちするには、陰陽師の相棒の存在が必須だったが、いつまでも陰陽師が見つからない柊詩は見習いを卒業できないまま年月だけを重ねていた。 そんな柊詩はいつしか「売れ残り巫女」と揶揄されるようになったのだった。 一方で歴代随一の実力者と名高い陰陽師の怜桜(れお)は、「雪消の変」での功績を認められて「菫花の陣」を任されていた。 しかし「雪消の変」以降、「菫花の陣」は日に日に弱っており、怜桜は改めて巫女と共に「菫花の陣」を張る必要があった。 そこで怜桜は柊詩が一人前の巫女になる手助けをすることを条件に、「菫花の陣」の再展開までの期間限定の契約結婚を提案したのだった。 契約条件は三つ。 「恋愛感情を持ったら即離婚」 「子を作らない」 「任務が終わるまで夫婦でいること」 合理主義で巫女を信用しない怜桜は契約だけの関係を望み、傷付いた柊詩に反発されることを予想していたが、当の柊詩は「好きにならなければいいんですね?」とあっさりと契約結婚を承諾してしまうのだった。 こうして始まった愛のない夫婦生活。 夫婦生活と任務を重ねて偽りの夫婦として過ごすうちに、二人は契約では説明できないお互いの優しさや強さに少しずつ惹かれていくが、日に日に迫る「菫花の陣」の展開日と柊詩の秘められた過去が二人を引き裂こうとする。 想いを打ち明けたい気持ちと、恋をした瞬間に契約が終わってしまう恐れ。 愛してはいけない夫婦が迎える結末は、契約の終わりか、それとも――。 契約結婚の中で夫婦が選ぶ答えとは。 何をするにも「契約ですから」の一言だけの「売れ残り」の巫女 × あまりにも割り切った反応に、「とんだ娘を選んだものだ」と逆に調子を狂わされていく「歴代随一」の陰陽師 利害関係の一致から始まった契約結婚の行く末は。 ※他サイトにも掲載中
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キャラ文芸短編集

灯台の猫と、嘘をつく少女  海沿いの町に住む高校生・澪は、灯台に住みつく白猫の声が聞こえる。  猫は澪の“嘘”を見抜き、彼女の心の奥にある後悔を揺さぶる存在だった。  転校生の遥斗が澪の秘密に気づき、二人は白猫の正体を探り始める。 しかし灯台の取り壊しが迫る中、白猫は突然姿を消す。  取り壊し前夜、白猫は澪に「最後の嘘をついてほしい」と告げる。  澪がその嘘を口にした瞬間、白猫は静かに消え、澪は初めて“本音”で未来と向き合う。 紅葉に消える恋  秋の山里で沙耶は、不思議な青年と出会う。彼は人懐っこく優しいが、どこか秘密を抱えている。交流を重ねるうちに心を通わせる二人。しかし秋祭りの夜、月明かりの下で青年の正体が露わになる。
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白鬼

 ホームレスになった少女、千真(ちさな)が野宿場所に選んだのは、とある寂れた神社。しかし、夜の神社には既に危険な先客が居座っていた。化け物に襲われた千真の前に現れたのは、神職の衣装を身に纏った白き鬼だった――。  普通の人間、普通じゃない人間、半分妖怪、生粋の妖怪、神様もひょっこり現れる。  田舎町の端っこで繰り広げられる、少年少女の不可思議な魑魅魍魎ライフ、開幕!  少年は正体を隠し、少女を守る。そして、少女は当然のように正体に気付かない。  傷を抱えた者たちの喜劇をここに。  コメディとシリアスの温度差にご注意を。  他サイト様でも掲載中です。  完結しました。不定期で番外編を更新予定です。
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鬼様に生贄として捧げられたはずが、なぜか溺愛花嫁生活を送っています!?

両親を亡くし、叔父一家に冷遇されていた澪子は、ある日鬼に生贄として差し出される。 だが鬼は、澪子に手を出さないばかりか、壊れ物を扱うように大事に接する。美味しいごはんに贅沢な衣装、そして蕩けるような閨事…。真意の分からぬ彼からの溺愛に澪子は困惑するが、それもそのはず、鬼は澪子の命を助けるために、何度もこの時空を繰り返していた――。 『あなたに生きていてほしい、私の愛しい妻よ』 繰り返される『やりなおし』の中で、鬼は澪子を救えるのか? ◇程度にかかわらず、濡れ場と判断したシーンはサブタイトルに※がついています ◇後半からヒーロー視点に切り替わって溺愛のネタバレがはじまります
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あやかし狐の身代わり花嫁

第4回キャラ文芸大賞あやかし賞受賞作。 3巻まで刊行。 コミックス1巻発売しました! 親を亡くしたばかりの小春は、ある日、迷い込んだ黒松の林で美しい狐の嫁入りを目撃する。ところが、人間の小春を見咎めた花嫁が怒りだし、突如破談になってしまった。慌てて逃げ帰った小春だけれど、そこには厄介な親戚と――狐の花婿がいて? 尾崎玄湖と名乗った男は、借金を盾に身売りを迫る親戚から助ける代わりに、三ヶ月だけ小春に玄湖の妻のフリをするよう提案してくるが……!? 妖だらけの不思議な屋敷で、かりそめ夫婦が紡ぎ合う優しくて切ない想いの行方とは――
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火輪の花嫁 ~男装姫は孤高の王の夢をみる~

王を中心に五家が支配する、綺羅ノ国。 五家に覡(かんなぎ)として仕える十六夜家の娘、久遠(くおん)は、幼い頃から男として育てられてきた。 都では陽を司る日紫喜家の王が崩御し、素行の悪さで有名な新王・燦(さん)が即位する。燦の后選びに戦々恐々とする五家だったが、燦は十六夜家の才である「夢見」を聞いて后を選ぶと言い始めた。そして、その夢見を行う覡に、燦は男装した久遠を指名する。 見習いの僕がこの国の后を選ぶなんて、荷が重すぎる――! 久遠の苦悩を知ってか知らずか、燦は強引に久遠を寝室に呼んで夢見を命じる。しかし、初めて出会ったはずの久遠と燦の夢には、とある共通点があって――? 謎に包まれた過去を持ち身分を隠す男装姫と、孤独な王の恋と因縁を描く、和風王宮ファンタジー。 ※カクヨムにも先行で投稿しています
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明治大阪あやかし商家の嫁入り喜譚~うちの旦さんは『ばけもん』やさかい~

幼い頃に両親を亡くしたスズは、遠縁の家で冷遇されながら過ごしていた。 そんなある日、スズを嫁に迎えたいと言う人物が現れる。 嫁ぎ先はあやかしたちと商いする大阪の豪商・百鬼屋。 しかも嫁ぐ相手は、あやかしたちから逃げ回ってばかりの、隠れ上手。 嫁いできたばかりのスズに課せられたお役目は、夫となるはずの店主=旦さんを捕まえることだった……!?
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フリーの祓い屋ですが、誠に不本意ながら極道の跡取りを弟子に取ることになりました

腕はいいが、万年金欠の祓い屋────小鳥遊 壱成。 明るくていいやつだが、時折極道の片鱗を見せる若頭────氷室 悟史。 明らかにミスマッチな二人が、ひょんなことから師弟関係に発展!? 悪霊、神様、妖など様々な者達が織り成す怪奇現象を見事解決していく! *ゆるゆる設定です。温かい目で見守っていただけると、助かります*
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大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿

──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。 地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ! 大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。 生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。 顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。 彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。 ※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました ※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿 ※アルファポリス文庫より書籍発売中
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【完結】陰陽師は神様のお気に入り

 平安の夜を騒がせる幽霊騒ぎ。陰陽師である真桜は、騒ぎの元凶を見極めようと夜の見回りに出る。式神を連れての夜歩きの果て、彼の目の前に現れたのは―――美人過ぎる神様だった。  非常識で自分勝手な神様と繰り広げる騒動が、次第に都を巻き込んでいく。 ※注意:キスシーン(触れる程度)あります。 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう ※「エブリスタ10/11新作セレクション」掲載作品
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死神先生の契約結婚―無表情の夫と作り笑いの妻―

軍病院で『死神先生』と呼ばれる医者・早戸凉花。 彼女の裏の顔は、『忍者の奥義』を受け継ぎ、影で暗殺を担う存在だった。 感情を隠し、常に「作り笑い」で周囲と距離を保つ凉花に突如告げられたのは、名家の後継であり第一部隊の若き隊長・立河佳入との婚姻。 それは政略のための「契約結婚」に過ぎないはずだった。 しかし、佳入は初対面で「その作り笑いは嫌いだ」と告げる。 無表情な彼が、なぜ凉花の本当の顔を見ようとするのか――。 互いの秘密を抱えた二人の夫婦関係は、やがて想定外の感情と運命を引き寄せる。
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お命ちょうだいいたします

一つの石材から造り出された神社の守り手、獅子の阿形(あぎょう)と、狛犬の吽形(うんぎょう)は、祟り神を祀る神社に奉納されますが、仕えるべき主と折り合い上手くいかない。 そんな時、カワセミと名乗る女が神社へと逃げ込んできて、二対の生まれ持った考えも少しづつ変わっていく。 どこか狂った昔の、神社に勤める神獣と素行が悪い娘の、和風ファンタジー。 ●作中の文化、文言、単語等は、既存のものに手を加えた創作時代、造語、文化を多々使用しています。あくまで個人の創作物としてご理解ください。
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物書き屋~つくもがみものがたり~

『物の想いをお書きいたします』 紅茶の香りに包まれたブックカフェ、物書き屋。物の想いを本にするという店主の柳は、大家の桜子と共に日々執筆の依頼を受ける。 この二人は人ではなく”付喪神” 人も、付喪神も訪れるそこでは、物を巡る出来事が起こる――
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イヌキがスズメを逃がしつる

オシの姫さまは私が守ります! 『源氏物語』の世界に転生した私。今まさに紫の上が垣間見されようとしている!? 「ライン軍挽歌」に応援賜り、ありがとうございます。 「第11回 歴史時代小説大賞」、恒例の応援感謝企画です 【表紙絵】 スズメ:きくちまり「スズメ」イラストAC 扇:ふわぷか「牡丹フレーム2」イラストC 背景:Canva素材
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さいごの夜

ここではない時代のとある場所で一つの決意を胸に秘めた少女の物語。 自らへ振りかかった運命を少女はただ静かに見つめる。
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少女はあやかしと共に

生き物は尊くて、探求は無限大 私達と密接な関係を築くが、何時も気づかれない。それが気司怪。幸を与えまた不幸も与える存在。とても神秘的で謎が多く、おもしろい。 主人公は旅をし、気司怪を探求する者。果たして探求の先に答えはあるのか。
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【NL】さくらとよる

もじもじ系イケメン・よる様と、鉄面皮系天然ヒロイン・さくらのラブコメ短編小説です。 ※こちらの作品は、『カクヨム』様にも投稿させていただいております。
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花妻さまの香草茶館~鬼に娶られた鬼狩りの娘は愛を知って花笑む~

妖刀に捧げられるはずだった生贄娘は宿敵の鬼に攫われて自ら運命を選ぶ 鬼を退治する鬼狩り一族として人々の間で名を馳せる、狩谷(かりや)一族。 一族の血を引く娘でありながらも、桃花(とうか)は狩谷一族の父が女中に手を付けて生まれた不義の子として使用人同然の扱いを受け、父や義母たちから虐げられていた。 そんな桃花にようやく下された初めての鬼狩りの任務は、800年前に狩谷家が妖刀「落椿(おちつばき)」を用いて封印した鬼の元頭目である香雪(こうせつ)の退治と再封印。 しかしそれは表向きの目的であり、本当の目的は妖刀が持つ鬼狩りの力を増幅させるために、桃花を妖刀の生贄に捧げることだった。 父と義母の企みを知って自棄を起こした桃花は香雪を倒して自ら生贄になろうとするが、強い力を持つ香雪に返り討ちに遭う。 狩谷家に憎悪を抱く香雪に殺されかけるが、妖刀「落椿」に宿る桃花の唯一の友達であり、香雪の妹である海石榴(つばき)に命を救われる。 お互いに憎しみ合うのではなく、愛し合うように海石榴に諭された香雪は、桃花が置かれた狩谷家の現状を知って激怒すると、半ば強引に嫁入りを勧めて、桃花を救うと宣言。 そんな香雪を信じた桃花も嫁ぐ決意を固めると、海石榴も合わせた3人で鬼の世界で暮らし始める。 香雪は弟の鈴振(すずふり)の協力を得て、海石榴の夢だった香草茶館を開いており、香草茶を淹れる才能を見出された桃花も一緒に働くことになる。 開店休業状態の香草茶館の宣伝のため、桃花は香雪と共に骨董市で宣伝活動をするが、そこで香雪、鈴振、海石榴の衝撃的な過去を知ることになるーー。 初めての環境と香雪からの愛。 桃花は戸惑いつつも、新しい環境で秘められた才能を開花させる。 ※他サイトにも掲載中 ※約4万文字の作品です
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あけぬ帳の、アヤカシ帖

ここは人間と妖が存在する世界。 俺は高槻朔夜(たかつきさくや)。多くの妖が跋扈する龍藍帝国の帝都、楓樂都(ふうがくと)の軍に呼び付けられた。 俺は妖研究をしていたから妖討伐を任務とする妖討伐軍の手伝いだろうと思ったいた。 しかし、蓋を開ければ妖討伐軍の零番隊と言う聞いたこともない部隊の隊長になり、隊員である狂人男、千羽織鶴(せんばおりづる)と共に妖関係の事件を追う羽目になった。 なぁ、神様がいるなら教えてくれ…。俺が一体何をしたと言うのだ?
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ススキの原の亡霊姫は月夜に語らう

 ススキの原には亡霊姫と呼ばれる幽霊が出る。  そんな噂を聞いた野盗の男ロクは、どうしてもその話が気にかかりススキの原に訪れ、亡霊姫と出会うこととなる。  すると彼女を目にした瞬間、今まで感じたことのない感情に襲われ、どうしようもなく亡霊姫に惹かれた。 「ねぇ、明日の晩も良ければ私と話をしてくれない?」  亡霊姫に誘われ、ロクは毎晩彼女と話をすることが日課となった。  他でもない自分の中にある奇妙な感情の正体を確かめるため、男は今日も亡霊姫と語らう。
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『心霊カンパニア』 ~神狢祇~

『浄霊』を起点に活動を行う「狭間の者」たちが居る。 超越する者や歪みズレる者など、感覚が常人ではないが故に様々な苦悩とカルマを持って生まれる。 そのうちの一人である  藤原 千鶴(ふじわら せんかく) 通称は千鶴(ちづる)  男の娘であり、正に性の狭間にまた悩む青年。  生まれつき霊視感能力「クレア・ボヤンス」の持ち主で、十六才の誕生日を機に能力が進化してしまう。  その進化した能力が原因で両親を亡くし、里子を余儀なくされるがその先でも不幸が付き纏う。  仮宿からも憔悴しながら逃亡したその行き着いた先には、幽世に近い『マヨヒガ(迷い家)屋敷』が待っていた。  そこの住人、梓(あずさ)や古杣(ふるそま)達に助けられ、千鶴と同じ『クレア能力者』の仲間と出会い、共に『浄霊』を手伝うことに。  仲間達は千鶴と同じく様々な『不運』の運命に翻弄されながらも、共に補い助け合いながら成長していくが、敵対する存在とも出会ってしまう。 それが  【烏枢 夢窓(うすさ むそう)】  梓との縁があり、しかしその思想は反する想いを胸に行動を決別した、また新たな能力者。  それは敵か、味方か……
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白蛇の花嫁

戦乱の世。領主の娘として生まれた睡蓮は、戦で瀕死の重傷を負った兄を助けるため、白蛇の嫁になると誓う。おかげで兄の命は助かったものの、睡蓮は異形の姿となってしまった。そんな睡蓮を家族は疎み、迫害する。唯一、睡蓮を変わらず可愛がっている兄は、彼女を心配して狼の妖を護りにつけてくれた。狼とひっそりと暮らす睡蓮だが、日照りが続いたある日、生贄に選ばれてしまう。兄と狼に説得されて逃げ出すが、次々と危険な目に遭い、その度に悲しい目をした狼鬼が現れ、彼女を助けてくれて……
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風華鬼伝承

風で華ビラが舞い 星が流れる夜 二人は生まれた ​ 時代時代に時折現れる、身体の何処にも鬼の紋様を持たない純白の角の鬼​ ソレは〝かつての災厄〟から鬼達を結界で護り、鬼だけの世界を創った 彼らはソレを代々神と崇めていた ​  人間と鬼が分かたれる事となった今、鬼だけの世界で​  歌姫にして武術に優れた乙女――夜亜芽(よつめ)、鬼としての角を持つ何者にも関心を持たない少年――現(うつつ) ​  二人が星を回す時、この世界に何が起こるのだろうか? ​  色によって階級が生まれたここで​ 人間に惨殺される〝かつての災厄〟から無くなった世界で​  彼らの〝生きる物語〟が、今始まる―― ​  風華鬼伝承(カザハナオニデンショウ) ​  ソレは夜亜芽と現(うつつ)が紡ぐ、華舞う伝承歌 ​  二人は、知らなかった〝愛〟を知る――
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胡蝶の夢に生け

『栄枯盛衰の常の世に、不滅の名作と謳われる──』 それは、小倉百人一首。 現代の高校生や大学生の男女、ときどき大人が織りなす恋物語。 千年むかしも人は人──想うことはみな同じ。 情に寄りくる『言霊』をあつめるために今宵また、彼は夢路にやってくる。
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お百度参りもすませてきたわ

和風ファンタジー どこかの「昔」が、狂った世界。 廃れた神社でお百度参りをはじめる子供、 誰にも言えない子供の願いと、 それを辞めさせようとしたり、見守ろうとしたりする 神社の守り手である、狛犬と獅子のお話です。 ●作中の文化、文言、単語等は、既存のものに手を加えた創作時代、造語、文化を多々使用しています。あくまで個人の創作物としてご理解ください。
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絵師乙桐の難儀なあやかし事情

妖魔妖怪、魑魅魍魎。その他、人ならざるモノを描くあやかし絵師の「乙桐」。 彼の元には不思議と、そう言った物事に関わる人々が集まって来た。 封じる力を持ちながらてんで何も見えやしない乙桐は、見える目を持ちながら何が真で何が偽りかを認識出来ない童女「赤眼」と二人で暮らしている。 男の身で在りながら女郎として生きる青年「泪」や、その禿の「かや」。かつて乙桐を間夫としていた「駒草」と、その傍らで妙に胡散臭く笑う男「景安」。 此の世の中は随分と、奇っ怪な事柄が蔓延っている。 本当に怖いのは人ならざる者か? それともはたまた人でしか成り得ない者なのか。 「嗚呼、難儀だ難儀だ難儀だよぅ」 あやかし絵師を取り巻く奇妙な話の数々、語って聞かせてみましょうか。
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ゴヨウジン

各宿場町に設置された、民間の用心棒を雇うことができる『棒貸屋』 主人公・モモンガは用心棒でありながら、酒に女に金と私欲に溺れる日々を過ごしていた。 江戸では正体不明の『辻斬り狩り』なる者が出没し、モモンガはその容疑をかけられてしまう。
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あやかし化かし合い戦記〜煮え切らない人食い鬼と美味そうな妻〜

【人間を妻にするなんて可哀想です。だって、食ってしまうやもしれませんし】 時は戦国。人間とあやかしが共存する、とある島国の北方に、奥野という国がある。 国主、狭瀬源太郎厚隆(あつたか)の末弟である剛厚(つよあつ)は、心優しく図体の大きな……人食い鬼だ。 ある日、あやかしばかりが住まう妖山(あやかしやま)で事件が起こる。長年この地域の領主を務めていた人間一族白澤家の当主が急逝してしまい、断絶の危機に見舞われたのだ。そこで白羽の矢が立ったのが剛厚である。 性根善良、野心なし、それなのに強面で巨漢。 恐ろしげな外見ゆえに、人間の家臣はもちろんのこと、あやかしからも舐められることはない。けれども顔に似合わぬ純朴さゆえ、国主にとっては扱いやすい。 そんな残念な理由から、人食い鬼である剛厚は、白澤家の姫、雪音と夫婦になり、婿養子に入ることとなる。 食欲と愛情の間で腹の虫を鳴かせながら日々葛藤する剛厚。 一方雪音の方も、何やら事情があるようで……? 👹妻の肉が美味そうで美味そうで仕方がない、煮え切らない人食い鬼の剛厚(つよあつ) × 👘なぜか屈強なものに目がない、したたか女子の雪音(ゆきね) × 🥒個性も能力も豊かな、ご近所のあやかしたち × ⚔️そして忍び寄る、憎悪と争いの気配 化かし化かされる人間とあやかしの戦国風ファンタジー!
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龍神のつがい~京都嵐山 現世の恋奇譚~

天涯孤独の凜花は、職場でのいじめに悩みながらも耐え抜いていた。 しかし、ある日、大切にしていた両親との写真をボロボロにされてしまい、なにもかもが嫌になって逃げ出すように京都の嵐山に行く。 そこで聖と名乗る男性に出会う。彼は、すべての龍を統べる龍神で、凜花のことを「俺のつがいだ」と告げる。 凜花は聖が住む天界に行くことになり、龍にとって唯一無二の存在とされる〝つがい〟になることを求められるが――? 「誰かに必要とされたい……」 天涯孤独の少女 倉本凜花(20)     × 龍王院聖(年齢不詳) すべての龍を統べる者 「ようやく会えた、俺の唯一無二のつがい」 「俺と永遠の契りを交わそう」 あなたが私を求めてくれるのは、 亡くなった恋人の魂の生まれ変わりだから――? *アルファポリス* 2022/12/28~2023/1/28 ※こちらの作品はノベマ!(完結済)・エブリスタでも公開中です。
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勾玉遊戯:過去編1990-2000

――あいつ。 ――自分が、おれにとってどんな存在かなんて、想像もしないんだろうな。     とある神社に異能を継いで生まれた、宮司の柚真人(ゆまと)と妹巫女の司(つかさ)。 その前世から折り重なった、数多の因縁の物語。 人の重ねた罪を背負い黄泉を流離うという女神『佐須良比売(サスラヒメ)』を祭神とする皇神社。 その社の神主は、『死者祓』という神事を引き継ぎ、黄泉路を迷う者を導く。 当代に、宮司を継ぐ者として生まれた少年・皇柚真人は、歴代最強の異能を有する。 しかし同時に、自らの出生の因果に端を発する、誰にも告げられない秘密を抱えている。 それは、血のつながった実の妹への――恋情だった。 ------------------------- 純愛×異能×禁忌 和風寄り現代ファンタジー/異種婚姻譚/ホラー+ミステリー/兄×妹/ブロマンス主従/ 更新中の『勾玉遊戯』の前身です。 西暦1990-2000の物語。
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一姫二太郎、三なすび

竹の葉が波のような音を立てている。 三方を竹林の山に囲まれた家には、一姫と二太郎が住んでいる。 そこへある日、なすびが加わった。
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命姫~影の帝の最愛妻~

ときはメイジ。 忌み子として、人間らしい感情を知らずに生きてきた初音(はつね)。 そんな彼女の前にあらわれた美貌の男。 彼の名は東見 雪為(さきみ ゆきなり)。 異形の声を聞く不思議な力で、この帝国を陰から支える東見一族の当主だ。 東見家当主は『影の帝』とも呼ばれ、絶大な財と権力を持つ。 彼は初音を自分の『命姫(みことひめ)』だと言って結婚を申し出る。 しかし命姫には……ある残酷な秘密があった。 和風ロマンスです!
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傍へで果報はまどろんで ―真白の忌み仔とやさしい夜の住人たち―

「ああそうだ、――死んでしまえばいい」と、思ったのだ。 時は江戸。 開国の音高く世が騒乱に巻き込まれる少し前。 その異様な仔どもは生まれてしまった。 老人のような白髪に空を溶かしこんだ蒼の瞳。 バケモノと謗られ傷つけられて。 果ては誰にも顧みられず、幽閉されて独り育った。 願った幸福へ辿りつきかたを、仔どもは己の死以外に知らなかった。 ――だのに。 腹を裂いた仔どもの現実をひるがえして、くるりと現れたそこは【江戸裏】 正真正銘のバケモノたちの住まう夜の町。 魂となってさまよう仔どもはそこで風鈴細工を生業とする盲目のサトリに拾われる。 風鈴の音響く常夜の町で、死にたがりの仔どもが出逢ったこれは得がたい救いのはなし。
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アヤカシ町雨月神社

 大学に通う為に田舎に引越してきた普通の大学生、霧立八雲。  彼はその町で『雨月神社』に参拝する。  しかしその『雨月神社』は八雲が住んでいる浮世(この世)ではなかった。 『雨月神社』は悩みを抱えたアヤカシ、妖怪、神様などが参拝に来る処だった。  そこで八雲は、物腰の柔らかく優しい謎の陰陽師である香果と、香果が大好きな自由な猫又、藤華に出会う。ひょんなことから八雲はアヤカシ町に住むことになり……  雅な陰陽師に誘われ、様々な悩みを解決する。 ほっこりして癒やされる。ちょっぴり不思議で疲れた心に良く効く。さくっと読める風流な日常ミステリ。  最高ランキング1位を頂きました!  ありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
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あやかし黒狐の常々

人間になりたがる、黒い妖狐の『楓(かえで)』。その主人となった高校生の祓い師『紫水弥宵(しすいやよい)』との、ちょっと不思議でほのぼのした日常ショートストーリー集。 ※表紙にのみ、生成AI(ChatGPT )を使用しております
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桜都狂騒劇場

年中、満開の桜が狂い咲く都【桜都(おうと)】 都ではいま、美女ばかりを狙い殺害しては吊るす、猟奇犯『火車(かしゃ)』が世間を騒がせていた。 「どうして火車は俺を狙わん!」 当代随一の美貌を持つ天才文筆家・東正臣(ひがし まさおみ)は、己が火車に狙われないことに激怒していた。 そんな主の奇行に呆れつつも付き従うのは、かつて東に拾われた元ヤクザの付き人・北晴康(きた はるやす)。 しかし、東の軽薄な言動の裏には悪を裁く『天罰』という、独善めいた正義が隠されていた。 「俺はお前を巻き込みたくない」 「お前と汚れるなら悪かねェさ」 外道を裁くのもまた外道。 血と桜の香りが交錯する中、「天罰」の幕が上がる――。
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平安あやかし奇譚 〜少女陰陽師とかんざしの君~

伝説の陰陽師、安倍晴明は女だった?! 時は平安。幼い頃からあやかしが視える少女、小春。 両親から不気味だと言われ捨てられるも、その才能を見出され、陰陽師の家系である安倍家の養子となる。 女であることを隠し、陰陽師見習い「安倍晴明」としての新たな人生が始まるのだった。 そんなある日、宮中を騒がす大事件が起きる。 左大臣家の姫君が、釵子(かんざし)で自分の喉を貫き自死したのだった。 姫君はあやかしに殺されたのではないかと、宮中の人々は噂する。 兄弟子、賀茂保憲とともに、事件の真相を突き止めることになった小春だったが――。 小春を溺愛する兄弟子、賀茂保憲(やすのり)。 殺された姫君と恋仲にあった色好み、頭中将。 姫君の恋のライバルであった三人の美しい姫君たち。 個性豊かな貴族たちに振り回されながら、小春は事件を解決することができるのか。 少女陰陽師の戦いが、いま始まる――!
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【NL】花姫様を司る。※R-15

 神社の跡取りとして生まれた美しい青年と、その地を護る愛らしい女神の、許されざる物語。 ✿✿✿✿✿  シリアスときどきギャグの現代ファンタジー短編作品です。基本的に愛が重すぎる男性主人公の視点でお話は展開してゆきます。少しでもお楽しみいただけましたら幸いです(*´ω`)💖 ✿✿✿✿✿ ※こちらの作品は『カクヨム』様にも投稿させていただいております。
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アルファポリスのキャラ文芸小説のご紹介

アルファポリスのキャラ文芸小説の一覧ページです。
あやかしやクセのある探偵、お店ものなど、キャラクター像が漫画やアニメのように個性的なキャラ文芸が満載です。
「あやかし」 「後宮」 「お仕事」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。