元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
1,321
甘い誘惑
幼馴染だった3人がある日突然イケナイ関係に…
どんどん深まっていく。
こんなにも身近に甘い罠があったなんて
あの日まで思いもしなかった。
3人の関係にライバルも続出。
どんどん甘い誘惑の罠にハマっていく胡桃。
一体この罠から抜け出せる事は出来るのか。
※だいぶ性描写、R18、R15要素入ります。
自己責任でお願い致します。
1,322
聖女の力を妹に奪われ魔獣の森に捨てられたけど、何故か懐いてきた白狼(実は呪われた皇帝陛下)のブラッシング係に任命されました
「--リリアナ、貴様との婚約は破棄する! そして妹の功績を盗んだ罪で、この国からの追放を命じる!」
公爵令嬢リリアナは、腹違いの妹・ミナの嘘によって「偽聖女」の汚名を着せられ、婚約者の第二王子からも、実の父からも絶縁されてしまう。 身一つで放り出されたのは、凶暴な魔獣が跋扈する北の禁足地『帰らずの魔の森』。
死を覚悟したリリアナが出会ったのは、伝説の魔獣フェンリル——ではなく、呪いによって巨大な白狼の姿になった隣国の皇帝・アジュラ四世だった!
人間には効果が薄いが、動物に対しては絶大な癒やし効果を発揮するリリアナの「聖女の力」。 彼女が何気なく白狼をブラッシングすると、苦しんでいた皇帝の呪いが解け始め……?
「余の呪いを解くどころか、極上の手触りで撫でてくるとは……。貴様、責任を取って余の専属ブラッシング係になれ」
こうしてリリアナは、冷徹と恐れられる氷の皇帝(中身はツンデレもふもふ)に拾われ、帝国で溺愛されることに。 豪華な離宮で美味しい食事に、最高のもふもふタイム。虐げられていた日々が嘘のような幸せスローライフが始まる。
一方、本物の聖女を追放してしまった祖国では、妹のミナが聖女の力を発揮できず、大地が枯れ、疫病が蔓延し始めていた。 元婚約者や父が慌ててミレイユを連れ戻そうとするが、時すでに遅し。 「私の主人は、この可愛い狼様(皇帝陛下)だけですので」 これは、すべてを奪われた令嬢が、最強のパートナーを得て幸せになり、自分を捨てた者たちを見返す逆転の物語。
1,323
悪役令嬢の次は、召喚獣だなんて聞いていません!
【3つの異なる世界が交わるとき、私の世界が動き出す───】
男爵令嬢誘拐事件の首謀者として捕らえられようとしていたルナティエラを、突如現れた黄金の光が包み込む。
その光に導かれて降り立った先には、見たこともない文明の進んだ不思議な世界が広がっていた。
神々が親しい世界で、【聖騎士】の称号を持ち召喚術師でもあるリュートと出会い、彼の幼なじみや家族、幼い春の女神であるチェリシュとの出会いを経て、徐々に己を取り戻していく。
そして、自分に発現したスキル【料理】で、今日も彼の笑顔を見るために腕をふるい、個性豊かな人々に手助けをしてもらいながら、絆を結んでいく物語である───
ルナが元いた世界は全く関係ないということはなく、どんどん謎が明かされていくようになっております。
本編の主人公であるルナとは別視点、あちらの世界のベオルフ視点で綴られる物語が外伝にて登場!
ルナが去った後の世界を、毎週土曜日に更新して参りますので、興味のある方は是非どうぞ!
-*-*-*-*-*-*-*-
表紙は鞠まめ様からのいただきものです!家宝にします!ありがとうございますっ!
【祝・3000コメ達成】皆様の愛あるコメが3000も!恒例の飯テロコメや面白劇場コメなど、本当にありがとうございますーっ”((._.;(˙꒳˙ ;) ペコリ
-*-*-*-*-*-*-*-
1,324
婚約破棄された経理令嬢は、王宮財務室で溺愛されています
「地味な女だ。侯爵夫人の器ではない」
十年間、無償で侯爵家の帳簿を管理してきた子爵令嬢リディアは、大勢の貴族が見守る夜会で婚約を破棄された。 けれど彼女が真っ先に確認したのは、たったひとつ。
「引き継ぎは、なしでよろしいんですね?」
十年分の帳簿を頭に入れたまま、リディアは侯爵家を去る。 そんな彼女に声をかけたのは、冷徹無比と噂される若き財務卿アルヴィン・グレイシス公爵だった。
「あの帳簿は、美しかった。……あれは、事務ではない。芸術だ」
王宮財務室に迎えられたリディアを待っていたのは、彼女の仕事にきちんと名前をつけてくれる同僚たちと、なぜか毎日となりの席に椅子を運んでくる小さなお嬢さま。 そして――バツイチと噂される、不器用すぎる上司の、静かな溺愛だった。
一方その頃、侯爵領の帳簿は音を立てて崩れ始めていて。 納税申告の期限まで、あと九十日。
数字は、嘘をつかない。 私を安く見積もった人たちの帳簿は、いつか必ず、合わなくなる。
※簿記の知識ゼロでも読めます。
1,325
私との婚約は政略ですから、恋人とどうぞ仲良くしてください
リンデン伯爵家はこの王国でも有数な貿易港を領地内に持つ、王家からの信頼も厚い家門で、その娘のエリザベスは10歳の時にコゼルス侯爵家の二男のルカと婚約をした。
王都で暮らすルカはエリザベスより4歳年上で、その時にはレイフォール学園の2年に在籍中。
そして『学園でルカには親密な令嬢がいる』と同じ学園に通う兄から聞かされたエリザベス。
エリザベスはサラサラの黒髪に海のような濃紺の瞳を持つルカに一目惚れをしたが、よく言っても中の上の容姿のエリザベスが婚約者に選ばれたことが不思議だったこともあり、侯爵家の家業から考え学園に入学したエリザベスは仲良さそうな二人の姿を見て『自分との婚約は政略だったんだ』と、心のどこかでそう思うようになる。
そしてエリザベスは、侯爵家の交易で使用する伯爵領地内の港の使用料を抑える為の政略結婚だったのだと結論付けた。
夢見ていたルカとの学園生活は夢のまま終わり、婚約を解消するならそれでもいいと考え始めたエリザベス。
でも、実際にはルカにはルカの悩みがあるみたいで……
※ 誤字・脱字が多いと思います。ごめんなさい。
※ あくまでもフィクションです。
※ ゆるふわ設定のご都合主義です。
※ 実在の人物や団体とは一切関係はありません。
1,326
ランドール家の逆襲〜干された実家を科学で救う〜
魔法レベルは手品並み、筋トレすら根性論の超ローレベルな異世界に、知識豊富な理系大学生の記憶を持って生まれた少年トウヤ。
しかし実家は、商業組合の陰謀で一切の売買を禁じられた餓死寸前の極貧家庭だった!
「売ってもらえないなら、現代科学(チート)でゼロから作ればいい」
世界の常識を理系ロジックでハッキングし、干された実家を大復興させる痛快逆転ファンタジー
1,327
『転生令嬢、こっそり占い師を始めます』 〜恋の相談に乗っていたら、私の恋まで始まってしまいました〜
子爵令嬢リリアーナ・ベルフォード、17歳。
前世の記憶を取り戻した彼女が思いついたのは、大好きだったタロット占いをこの世界でも始めること!
けれど、この王国にはタロットカードが存在しない。
「それなら、自分で作ってしまえばいいのでは?」と下町で小さな占い店『月と星の小部屋』を開くことに。
占い師としての名前は、――ステラ。
訪れる人々の悩みにそっと耳を傾けながら、リリアーナは少しずつお店を育てていく。
そんなある日、真面目でちょっぴり不器用な王宮騎士がやってきて……?
最初は占いを疑っていたはずなのに、なぜか何度もお店を訪れるようになる。しかも彼には、どうやら気になる女性がいるらしく?
人の恋には鋭いのに、自分の恋にはとことん鈍感なリリアーナ。
――これは、秘密の占い師になった転生令嬢が、たくさんの人の心に寄り添いながら、自分自身の本当の恋を見つけていく、ほのぼの異世界恋愛ファンタジー。
※占いに魔法や不思議な力はありません。タロットを通して自分の心と向き合い、小さな一歩を踏み出すハートフルな物語です。
本作はカクヨムにも投稿しています。
1,328
異世界温泉宿経営♨️ 〜「戦闘スキルをください!とお願いした女神がくれたのは、まさかの“銭湯スキル”でした〜
ブラック企業で働き続け、二十八歳にして過労死した弓守大地。
死の間際に彼が願ったのは――「自分のために生きたい」という、ささやかな願いだった。
そんな大地の前に現れたのは、運命の女神クレア。
彼女の力によって異世界へ転生することになった大地は、剣と魔法の世界で第二の人生を始めることになる。
「異世界転生といえば、やっぱり俺TUEEEだろ!」
戦闘系のチートスキルを期待した大地だったが――。
「……温泉?」
女神の入力ミスによって与えられたのは、まさかの銭湯系スキルだった。
しかも、転生直後からスライムにすら勝てない。
武器もない。
金もない。
仕事もない。
そんな大地を救ったのは、街で出会った白銀の髪を持つエルフの少女・エレナだった。
薬草採取から始まった異世界生活。
そして、初めて使った「温泉サーチ」が見つけたのは――誰も知らなかった秘湯。
「……これ、もしかして商売になるんじゃないか?」
前世では自分のために生きられなかった大地は、温泉を中心とした宿を作ることを決意する。
これは、戦う力を持たなかった男が――
一つの温泉から世界を変えていく、異世界温泉宿経営譚。
1,329
地味な伯爵令嬢の私が公爵令嬢のお茶会に呼ばれた結果、『王国で最も敵に回してはいけない令嬢集団』ができてしまいました
王立ルミナリア魔法学院に通う伯爵令嬢リゼット・オルブライトは、攻撃能力を持たない《共鳴調律》しか使えず、「地味で役に立たない令嬢」と評価されていた。優秀な兄と比較され続けた過去から、彼女自身も目立たず期待されずに生きることを望んでいる。
そんなある日、実技演習で公爵令嬢アレクシア・レーヴェンハルトの強大な氷魔法が暴走する。誰もが逃げる中、リゼットだけは恐怖を堪えて彼女の手を取り、《共鳴調律》によって暴走を鎮める。
数日後、リゼットのもとへ届いたのは、アレクシアからの私的なお茶会への招待状だった。
招かれた場所は、学院の片隅に忘れられたように残る白薔薇庭園。
「あなたと、お友達になってみたいの」
公爵令嬢から告げられた予想外の言葉に戸惑いながらも、リゼットは初めて彼女と同じテーブルを囲む。
そして庭園で青く変色した白薔薇を見つけたリゼットが何気なく《共鳴調律》を使うと、薔薇は純白の花弁を取り戻す。
それが後に《白薔薇の五令嬢》と呼ばれる少女たちの、最初の一歩となる。
1,330
夫の子をお披露目しますが、私の子ではありません
二百年前の征服で築かれた王国では、かつての貴族を平民へ落とした歴史から「平民の子を貴族籍に入れること」が禁じられている。
貴族令嬢ヤスミンは前妻の子として家族に冷遇されつつも、従順を装って生き抜く術を身につける。
政略結婚で自由と安定を得るはずだったが、夫は平民の歌姫を妾にし、その子を正妻の子として届けてしまった。
子どもをお披露目する昼餐会の場に、ヤスミンは愛人を招く。
慌てふためく家族たち。それを眺めるヤスミンは――?
(旧タイトル:ドアマットヒロイン、復讐のフルコース)
※ 第1回新エンタメ小説大賞8位。ありがとうございました。
1,331
前略 私はモブになりますので、無視していただけますと大変助かります 草々
前世でハマっていた恋愛ゲーム「薔薇と闇の狂想曲(カプリース)」のダブルヒロインの1人、アリエラ・ティンバーレイクに転生したことに気がついてしまった!
ルコニア殿下の婚約者……いわゆるヒロインに選ばれると胃薬必須の波乱万丈な人生が待っている。
ん、なもん、お断りに決まってる!
なんとかしてヒロインにならないよう頑張るも、ルコニア殿下はなぜか私に執着するし、もうひとりのヒロインは殿下のことは眼中ないし、ヒロインをいじめるはずの悪役令嬢は他に恋人を作っちゃうし……
お願い……誰か殿下を引き取ってぇ!
✻✻✻✻✻✻✻✻
お読みいただきありがとうございます。
(人*´∀`)
※かる〜いノリの物語です。そして、とにかくドタバタ騒がしいです。ラブラブ展開にはなりません。
※46000文字程度の中編です。
※1話約800文字~1800文字程度
※2026/10/2以降は毎日1話ずつ投稿いたします。
※タイトル、サブタイトル、本文の言葉の言い回し等々、途中で変更するかもしれませんが、ストーリーが大幅に変わることはありません。
※表紙はイラストAC様からお借りしております。
1,332
ラストシーンはまだ遠い ―断罪ルートのフラグを折ったら 令嬢兄とのフラグが立った―
どうやら、俺はモブキャラに転生したらしい。
元三十代日本人男性の俺は異世界転生したものの何のチート能力も持っておらず平凡な日々を送っていた。しかし、そんな慎ましい日常は、もうひとりの転生者との出会いによって崩壊する。
曰く、ここはゲームの世界で彼女は不幸にも悪役令嬢であるベアトリクスに転生してしまったとのことだ。このままだと断罪されると泣きつかれてしまい、手助けすることになった俺は断罪ルートのフラグを折るための作戦を考える。作戦遂行のために悪役令嬢の兄アルベルトに協力を仰いだが、説得のために俺が口にした言葉は本来だったら主人公が言うはずのものだった。
「もしかして、今ので兄上のルートに入っちゃったんじゃ……」
そんなベアトリクスの推測を否定したかったが、アルベルトは着々と距離を詰めてくる。セーブのできないこの世界で彼のアプローチをかわしながら、バッドエンドは回避できるのか?運命の日までは一年を切っている。
※小説家になろう・カクヨムへも掲載
1,333
聖騎士皇子は今日も、婚約者を甘やかす〜断罪イベント?いえいえ、ただの溺愛イベントです〜
「セレスティーヌ・ルナ・アストラ・アイゼンハルト公爵令嬢! あなたの罪を告発する!」
学園のサロンに響き渡る、第三皇子ヴィクトルの声。
身に覚えのない告発に、公爵令嬢セレスティーヌは困惑しながらも思う。
(今度は何を勘違いしていらっしゃるのかしら……)
そんな彼女の隣には、婚約者である第二皇子カシウスがいた。
「ルナ、口を開けて」
断罪の真っ最中にもかかわらず、甘やかす手を止めないカシウス。
パンケーキ、サンドイッチ、フルーツサンドとあーんが続き……。
「食欲がないのか? 早退しよう」と本気で言い出す始末。
そして一転、冷え切った瞳を弟に向ける。
淡々と弟の主張を崩す冷酷な声。
婚約者を侮辱した男爵令嬢には、容赦のない制裁が――。
騒動の後、セレスティーヌはカシウスのために刺繍したハンカチを贈ろうとする。
それは遠征に向かう彼への、祈りをこめた贈り物だった。
婚約者を重すぎるほど溺愛する苛烈な皇子と、彼が唯一愛する令嬢の、甘くてちょっぴり恐ろしい日常。
全6話10,000文字程度の短編です。
1,334
【10/19書籍発売/作品引き上げ予定】カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない!
★執着溺愛系イケメン俳優α×平凡なカメラマンΩ
平凡なオメガである保(たもつ)は、ある日テレビで見たイケメン俳優が自分の『運命』だと気付くが、
どうせ結ばれない恋だと思って、速攻で諦めることにする。
数年後、テレビカメラマンとなった保は、生放送番組で運命である藍人(あいと)と初めて出会う。
きっと自分の存在に気付くことはないだろうと思っていたのに、
生放送中、藍人はカメラ越しに保を見据えて、こう言い放つ。
「やっと見つけた。もう絶対に逃がさない」
それから藍人は、混乱する保を囲い込もうと色々と動き始めて――
★リブレ様にて紙書籍・電子書籍化が決定しました!
応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます!
発売日などの詳細は、決まり次第、作者のXや近況ボードなどでご報告させていただきますのでお待ちいただければ幸いです。
1,335
極大戦艦大和
日本海軍は③計画において未曽有の巨大戦艦を建造した。表向きには45000トン、海軍内部には46㎝砲搭載艦と知らされていた。だが、1941年に太平洋を悠々と航行していたのは、それらの予想を大きく上回る”極大戦艦”であった…
1,336
処刑の朝に巻き戻った伯爵令嬢は、今度は帳簿で家族を殺した者たちを裁きます
そんな彼女の帳簿を見て、たった一人「見事だ」と告げた男がいた。王国財務監査卿、ジークベルト・アーレンス公爵。冷徹と噂される彼は、なぜかイレーネの前でだけ独占欲を隠さない。
「君が背負う必要はない。俺が隣にいる」
継母の失脚、侯爵家の破産、そして王家の断罪。すべてを白日の下に晒したその先で、彼女は初めて自分の幸せを選ぶ。
処刑された令嬢が、帳簿一冊で国を裁く。断罪と溺愛の逆転劇。
1,337
婚約破棄されたので身分を捨てました。数日後、元婚約者が私の前で跪きました
「アリシア・フォン・クラウゼル! お前との婚約を破棄する!」
王宮の大広間に、婚約者である王太子エドワードの声が響き渡った。
きらびやかなシャンデリアの下、集まった貴族たちの視線が一斉に私へと向けられる。
隣には、淡い桃色のドレスをまとった伯爵令嬢ミレーヌが立っていた。彼女はエドワードの腕にしがみつき、勝ち誇ったような笑みを浮かべている。
「アリシア。お前は王太子妃にふさわしくない。いつも冷たい顔をして、私を支えようともしなかった。私はミレーヌを愛している。これからは彼女を妃に迎えるつもりだ」
私は静かにエドワードを見つめた。
1,338
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」押し付けばかりの職場にいる私、他の会社からのオファーを受けることにしました
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」
そう言われ続けてきた、ただのOL。
今日も雑用をこなし、帰宅して、一人反省会。
そんな私のもとに届いていたのは、取引先やライバル会社からの転職の誘いだった。
――もしかして私、思っていたより価値がある?
1,339
姉は不要と判断された~奪うことしか知らない妹は、最後に何も残らなかった~
妹にすべてを奪われ続けてきた姉。
ついには婚約者まで狙われ、「不要とされた」。
それは、誰にとっての「不要」だったのか。
「不要とされた」シリーズ第二弾。
1,340
エバーシェリンは百舌鳥の巣に入る
灯りを絞った宵闇の中、マリールイーズは目が覚めた。
名を呼ばれた気がした。父の帰りを待つあまり、夢を見ていたのだろうか。
夢ではないかもしれない。父が帰ってきたのかもしれない。
勢いよく寝台から起き上がり、窓辺に駆け寄り外を見た。
だが窓の外には、雪明かりに仄白く浮かぶように庭園が見えるだけだった。
マリールイーズの父であるロングフォール子爵は、行方知れずとなっていた。
子爵家には死の気配が付き纏う。口さがない人々からは『死人(しびと)の家』と噂されている。
マリールイーズは、そんな死の気配に覆われた家にとり残された令嬢だった。
早春のある日、子爵家を一人の若き貴婦人が訪れた。
「私はエバーシェリンと申します。ラグウッドより定められた管財人、の見習いですわ」
エバーシェリンはこうして、『死人の家』ロングフォール子爵家へ足を踏み入れた。
当主が行方知れずとなった子爵家で、マリールイーズを巡る人々と向き合うこととなる。
短編『ただ、貴方の瞳に映りたくて』をサイドストーリーとしてお楽しみいただけます。
❇こちらの作品は、カクヨム様へも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に修正が入ります。間を置いてご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
1,341
殿下は何と言ったのかしら?
「王子様と婚約破棄してください!」
王妃から美しい容姿を受け継いだ王子は、外向きの笑顔で次々と勘違い令嬢を生み出す。
学園入学後、王子の婚約者オリアーヌは令嬢達の対応を余儀なくされていた。
ある日、城で婚約者を待つ間、オリアーヌは侍女と王子の側近相手に愚痴をこぼす。
実は王子本人にその内容を聞かれていて……。
小説家になろう様にも公開しております。
1,342
転生したら貧乏王女でした
海の事故で命を落とした山田陽子は、女神ロミア様に頼まれて魔法がある世界のとある国、ファルメディアの第三王女アリスティアに転生!
悠々自適の贅沢王女生活やイケメン王子との結婚、もしくは現代知識で無双チートを夢見て目覚めてみると、待っていたのは3食草粥生活でした…
アリスティアは現代知識を使って自国を豊かにできるのか?
痩せっぽっちの王女様奮闘記。
~~~~~
「異世界王女に転生したけど、貧乏生活から脱出できるのか」
を、8年の月日を超えて文明の利器の力を活用しリライトしました。
今度こそ、目指せ完結…!
1,343
魅了が解けた貴男から私へ
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
1,344
完結 番に選ばれた平民少女は、公爵家から逃げ出した
十二歳の平民少女リーナは、二十六歳の公爵家嫡男・アレクシスの「番」だと判明する。
「番だから、いつか私と結婚してほしい」
けれどリーナには、いつか結婚しようと約束した幼馴染みがいた。
1,345
1,346
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
1,347
「君なら平気だろう」と私を後回しにし続けた婚約者はもう捨てます
婚約者フェリクスは、何かあるたび「君なら平気だろう」とクレアを後回しにした。
仕事を押し付けられても、約束を破られても、婚約者として支えるのが務めだと信じ、クレアは耐え続けてきた。
しかし誕生日の約束すらも、幼馴染を優先したフェリクスに平然と破られたことで、クレアは彼を完全に見限る。
「ええ、そうですね。私のことはお気になさらず」
そう言って微笑んだ彼女は、我慢することをやめた。
すると今まで当然のように回っていたものが、少しずつ崩れ始める――。
1,348
聖女様の奇跡のパン、その種を育てていたのは私です
神殿で評判の「聖女様の奇跡のパン」。
その種を育て、生地を見守り、毎朝焼き上げていたのは、職人ミーナだった。
未払いの賃金を求めた彼女は、信仰心が足りないと解雇される。
新しい工房でパンを焼き始めた矢先、神殿から流れたのは、彼女が古巣を呪ったという噂。
奇跡と呼ばれたおいしさを、自分の仕事と名前で取り戻す、パン職人の逆転物語。
1,349
前世の記憶が蘇ったので、身を引いてのんびり過ごすことにします
※明日(3月6日)より、もうひとつのエピローグと番外編の投稿を始めさせていただきます。
我が儘で強引で性格が非常に悪い、筆頭侯爵家の嫡男アルノー。そんな彼を伯爵令嬢エレーヌは『ブレずに力強く引っ張ってくださる自信に満ちた方』と狂信的に愛し、アルノーが自ら選んだ5人の婚約者候補の1人として、アルノーに選んでもらえるよう3年間必死に自分を磨き続けていました。
けれどある日無理がたたり、倒れて後頭部を打ったことで前世の記憶が覚醒。それによって冷静に物事を見られるようになり、ようやくアルノーは滅茶苦茶な人間だと気付いたのでした。
「オレの婚約者候補になれと言ってきて、それを光栄に思えだとか……。倒れたのに心配をしてくださらないどころか、異常が残っていたら候補者から脱落させると言い出すとか……。そんな方に夢中になっていただなんて、私はなんて愚かなのかしら」
そのためエレーヌは即座に、候補者を辞退。その出来事が切っ掛けとなって、エレーヌの人生は明るいものへと変化してゆくことになるのでした。
1,350
吸血鬼の世界では出来損ない俺は魅力的らしくヌポヌポ愛されまくりなのだが(『1』電子書籍化進行中、『2』完結、『3』連載中)
※第13回BL大賞奨励賞受賞しました。応援してくださりまして、ありがとうございます。
※電子書籍化進行中です。詳細が公開され次第、更新いたします。
始めと途中はハードですが、総受けハッピーエンド。
・『1』完結。これだけでも個別の話として読めます。全5章、48話の8万字弱の中編。
・『2』完結。『※49 蜜月』~『※103 恋人達」。全4章、54話の10万字弱の長編。
・『3』は連載中。週3 月水金20:10更新。全4章、約11万字の長編。
【『1』のあらすじ】
初恋のクズ男と最悪な関係をずるずると続けてきた翔。ついにその関係を断ち切る決心をすると想像以上に執着されてしまう。誰もいない夜の山中で助けを求めながら逃げ込んだのはすべてを飲み込むような光。
そして無。
こうして彼は吸血鬼の世界へと転生された。
ユエンとして新たな生活を始める翔。出会う吸血鬼達は全員彼に優しく、快楽を体に教え込んでいく。冷静で優しく頼れるアラカイ、凛々しい軍人のイーラン、古代種で圧倒的な強さのイリュ。全員力強く、エロく、格好良い。
何故か出会う人全員に物凄くモテるユエンはヌポヌポされまくり。
そうしたら最悪な事態が発覚して……。
【『2』のあらすじ】
付き合いだして一ヶ月。こんなに幸せを感じた日々は今までない。
そして待ちに待った俺の貢献出来る唯一の行為、献血。……って、なんで俺の手足を縛るんだ?
王からの文で『古代種についての助けを乞う』ときた。皆で仲良くお城へ旅行するつもりだったのが、誰かに薬を盛られたり見知らぬ男に夢で襲われたりと段々とヤバい雲行きになってきた。
更には隣国がまた俺にちょっかいを出し始めてくる予感や古代種の封印に関する秘密も重なってしまう。
もう、本当に、色々ヤバイだろ、これ……。
【『3』のあらすじ】
薬物事件の決着を迎え、新たな土地へ向かったユエン達。
思わぬ人物からのお誘いも、恋人達の嫉妬も、すべてが甘く温かい。
すべてに幸せを感じる。
しかし、隣国で待っていたのは再びユエンを狙う者達と、吸血鬼社会の知られざる闇だった。
王家と盗賊が対立し、次々と明らかになるこの国の歪み。
命の軽さ。消えた者の後始末。古代種の謎。
ユエン達は思いもよらぬ陰謀に巻き込まれ、それぞれの想いと向き合うことになる――。
※はR18
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
1,351
どうぞお好きになさってください
学園に入学して一ヶ月。
婚約者の第一王子殿下は言った。
「学園にいる間くらい自由にさせてくれないか。君が王太子妃になることは決定事項だ。だから、せめて学園に通う二年間は、僕はひとりの男として自由に過ごしたい」
公爵令嬢はその綺麗な顔に冷酷な笑みを浮かべる。
「好きになさればよろしいわ」
1,352
異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。
そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。
面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。
その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。
王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
1,353
妹に王太子妃教育を譲れと言われたので譲りました。ですが三日後、王宮の予定表が真っ白になったそうです
「お姉様。王太子妃教育を、わたくしに譲ってくださらない?」
妹ミレーヌにそう言われ、王太子ユリウスにも「民に愛される妃はミレーヌだ」と告げられた公爵令嬢アレシア。
三年間、王太子妃候補として王宮の予定表、謁見、茶会、外交使節、予算調整まで支えてきた彼女は、怒ることなく静かに答えた。
「承知いたしました。すべてお譲りいたします」
華やかな地位だけを望んだ妹は、赤字と青字で埋まった予定表を「見苦しい」と言い、白紙の予定表から始めようとする。
そして三日後。
王宮の予定表は、本当に真っ白になった。
外交使節の歓迎式、王妃の慈善茶会、地方貴族の謁見、王太子の視察。何も決まらず、誰も動けない。
ようやく王宮は気づく。
紙と数字ばかり見ていると笑われたアレシアこそが、王宮を回していたのだと。
けれどアレシアは、もう王太子妃候補として戻るつもりはない。
彼女の能力を正しく評価した若き宰相兼王弟殿下レオンハルトは、アレシアを「便利な裏方」ではなく、正式な補佐として迎えようとする。
一方、妹と王太子は、読まなかった引き継ぎ箱と、捨てた予定表と、軽んじた責任の重さを思い知ることになる。
譲っただけです。
ですが、その後どうなったかまでは、私の責任ではありません。
1,354
氷の婚約者様に破談を申し出たら号泣された
【完結/番外編準備中】
目が覚めると、レースの牢獄のような天蓋付きベッドの上だった。
何も覚えていない出来損ない下級貴族ミラ。無能だクズだと冷酷な罵詈雑言を浴びせてくる氷の騎士セティアス。
記憶喪失から始まる、2人のファンタジー貴族ラブコメディ。
----------
※注)
かっこいい攻はいません。
タイトル通りそのうち号泣しますのでご注意!
貴族描写は緩い目で雰囲気だけお読みいただけると幸いです。
ハッピーエンドです。
激重感情をこじらせた攻→受な関係がお好きな同志の方、どうぞよろしくお願いします!
全16話 完結済み
他サイトにも同作品を投稿しています。
様子を見ながらそのうち統合するかもしれません。
初めての一次創作でまだよく分かっておらず、何かおかしなことをしでかしていたら申し訳ないです!
----------
追記:読んでくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました!!
完結しましたが回収しきれていないエピソードが私の中でいくつかあるので笑、後日番外編をアップしたいなと現在準備中です。
詳しい更新日まだ未定ですが、もしよろしかったらゼヒまた覗いてやってくださいねー!
1,355
【完結】さよなら、馬鹿な王太子殿下
王太子ランベルトの傍らでビーチェは「婚約破棄の宣言」を聞いていた。彼の婚約者のニナはそれをあっさりと受け入れて去っていく。ビーチェは満足げにしていたが、彼女はそれで終わらせようとはしなかった。彼女の真の目的によって、王宮の秩序は大きく乱されていく。
■主人公は、いわゆる「悪役令嬢」もののヒロインポジの人
■誤字脱字チェックにChatGPTを使用しています。本文は全て自分で書いています。
■画像は生成AI(ChatGPT)
■過去作(削除済)の改稿版です
1,356
前世で家族に恵まれなかった俺、今世では優しい家族に囲まれる 俺だけが使える氷魔法で異世界無双
家族や恋人もいなく、孤独に過ごしていた俺は、ある日自宅で倒れ、気がつくと異世界転生をしていた。
神からの定番の啓示などもなく、戸惑いながらも優しい家族の元で過ごせたのは良かったが……。
どうやら、食料事情がよくないらしい。
俺自身が美味しいものを食べたいし、大事な家族のために何とかしないと!
そう思ったアレスは、あの手この手を使って行動を開始するのだった。
これは孤独だった者が家族のために奮闘したり、時に冒険に出たり、飯テロしたり、もふもふしたりと……ある意味で好き勝手に生きる物語。
しかし、それが意味するところは……。
1,357
→💡誰かに話したくなる面白い雑学
(▶アプリ無しでも読めます。 目次の下から読めます)
見ていただきありがとうございます。
こちらは、雑学の本の内容を、自身で読みやすくまとめ、そこにネットで調べた情報を盛り込んだ内容となります。
驚きの雑学と、話のタネになる雑学の2種類です。
よろしくおねがいします。
1,358
【蒼き月の輪舞】 モブにいきなりモテ期がきました。そもそもコレ、BLゲームじゃなかったよな?!
「これが人生に三回訪れるモテ期とかいうものなのか……?そもそもコレ、BLゲームじゃなかったよな?!そして俺はモブっ!!」アクションゲームの世界に転生した主人公ラファエル。ゲームのキャラでもない彼は清く正しいモブ人生を謳歌していた。なのにうっかりゲームキャラのイケメン様方とお近づきになってしまい……。実は有能な無自覚系お色気包容主人公が年下イケメンに懐かれ、最強隊長には迫られ、しかも王子や戦闘部隊の面々にスカウトされます。受け、攻め、人材としても色んな意味で突然のモテ期を迎えたラファエル。生態系トップのイケメン様たちに狙われたモブの運命は……?!固定CPは主人公×年下侯爵子息。くっついてからは甘めの溺愛。
1,359
「姉だから」と大切なものを譲らされてきた私〜一度も話したことのない公爵令息に「よく遭遇するな」と声をかけられました〜
「姉なのだから、妹に譲りなさい」
伯爵令嬢セシリアは、幼い頃から何もかもを譲らされてきた。
大切にしていたドレス、ぬいぐるみ、仲の良かった侍女、友人。
セシリアが大切にするものを、妹は欲しがった。
「ごめんなさい、お姉様。ダミアン様との子供ができちゃったから、私にダミアン様をちょうだい?」
妹のヴィヴィアンは、婚約者までも欲しがった。
「そういうことだから、妹に譲りなさい」
母親は、いつもと変わらない口調で言った。
一ヶ月後の結婚式は、ヴィヴィアンの結婚式にすり替えられた。
式の準備で忙しくなるからと追い出され、セシリアは途方に暮れる。
「君には、よく遭遇するな」
声をかけたのは、公爵令息のアレクシスだった。
アレクシスは、社交界でも最も注目を集める人。セシリアには当然、話をした記憶もない。
それなのにアレクシスは、セシリアのことをやけに気にする素振りを見せて……。
1,360
快楽のエチュード〜父娘〜
眞下未映子は、実家で暮らす社会人だ。週に一度、ストレスがピークになると、夜中にヘッドフォンをつけて、AV鑑賞をしていたが、ある時誰かに見られているのに気がついてしまい……
父娘の禁断の関係を描いてますので、苦手な方はご注意ください。
月に一度の更新頻度です。基本的にはエッチしかしてないです。
こちらの作品は、「小説家になろう」でも掲載しております。