両片思い 小説一覧
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1
「君を愛することはない」と言いかけた旦那様に、突如未来で断罪される記憶がよみがえったようです
新婚初夜、「君を愛することはな――」と言いかけた旦那様は、突然頭を抱えて蹲り……「詰んだ。完全に詰んだ」?
ハモンド伯爵ロドニーの「お飾りの妻」として娶られた貧乏子爵家の令嬢コンスタンス。
だが天啓によって未来を知ったというロドニーいわく、自分は王宮夜会で逮捕され、コンスタンスはいずれ宰相補佐アルブレヒトと結ばれる運命なのだという。
それ以来、誰より優しいのに、決して一線を越えようとしない旦那様。
ならばその運命ごと、私の針で縫い直してみせましょう――。
刺繍が得意な令嬢と、前世の記憶持ちのへたれ伯爵が繰り広げる、冤罪返しの異世界恋愛短編。
※「小説家になろう」にも掲載しています
2
事故つがいの夫が俺を離さない!
事故から始まったつがいの二人がすれ違いを経て、両思いのつがい夫夫になるまでのオメガバースラブストーリー。
*オメガバース自己設定あり
【あらすじ】
華やかな恋に憧れるオメガのエルフィーは、アカデミーのアイドルアルファとつがいになりたいと、卒業パーティーの夜に彼を呼び出し告白を決行する。だがなぜかやって来たのはアルファの幼馴染のクラウス。クラウスは堅物の唐変木でなぜかエルフィーを嫌っている上、双子の弟の想い人だ。
エルフィーは好きな人が来ないショックでお守りとして持っていたヒート誘発剤を誤発させ、ヒートを起こしてしまう。
そして目覚めると、明らかに事後であり、うなじには番成立の咬み痕が!
ダブルショックのエルフィーと怒り心頭の弟。エルフィーは治癒魔法で番解消薬を作ると誓うが、すぐにクラウスがやってきて求婚され、半ば強制的に婚約生活が始まって────
【登場人物】
受け:エルフィー・セルドラン(20)幼馴染のアルファと事故つがいになってしまった治癒魔力持ちのオメガ。王立アカデミーを卒業したばかりで、家業の医薬品ラボで仕事をしている
攻め:クラウス・モンテカルスト(20)エルフィーと事故つがいになったアルファ。公爵家の跡継ぎで王都騎士団の精鋭騎士。
3
身代わり花嫁は、別れの日だけ笑えない
「一年後、君とは離縁する」
逃げ出した弟の身代わりとして、北の英雄・ヴァレンベルク公爵のもとへ嫁いだノエル。
借り物の礼服で迎えた婚礼の夜、冷たいほど整った顔の夫が告げたのは、期限つきの結婚だった。
しかし、公爵は三年前の戦で受けた呪いに蝕まれていた。
触れた相手の痛みを引き受ける「祝福」を持つノエルは、彼のためにそっと手を重ねる。
彼の舌に甘さが戻るたび、自分の世界からひとつずつ何かが消えていくと知りながら――。
誰かの痛みを常に背負いながら生きてきた『花嫁』と、言葉の足りない不器用な英雄。
約束の一年が終わる別れの日、ノエルは、どうしても笑えなかった。
※ハッピーエンドです。
4
極上コンシェルジュは秘密の令嬢を離さない
老舗ラグジュアリーホテル、ホテルグランフォートで新人レセプショニストとして働く葉山詩乃。
彼女は実は競合ホテルグループ・ベルクレストの社長令嬢だった。
詩乃が密かに憧れているのは、同じフロアで働くコンシェルジュ・浅倉蒼真。
お互いの仕事を見て、だんだん惹かれ合う二人。
しかし、詩乃の実家を狙う敵対的買収が持ち上がり、二人の恋にも大きな転機が訪れる……。
※表紙イラストはニジジャーニーにて作成しております
5
【完結】行き倒れを拾ったら騎士でした。しかも呪いつきです
上司の失敗を押し付けられ、王宮魔術院を追放されたアレッサ。
実家にも見放された彼女が森で見つけたのは――全身を呪いに侵された行き倒れの騎士だった。
「それ、解呪してあげましょうか?」
その一言から始まった二人の関係。
でも彼にかけられていたのは死の呪いだった。しかも期限は、一年。
二人は正体を隠しながら、呪いを解く手がかりを求めて旅立つ。その裏に国をも揺るがす政争が隠されているとも知らずに――
魔術以外は世間知らずなヒロインと、重い感情を秘めた底が知れない最強騎士。
何もかも失った二人が、少しずつ距離を縮めていく旅ファンタジー。
R15は保険です。あらすじやタグは変更になる可能性があります。
ふんわり設定の世界観なので、広いお心でお読みください。
ざまぁは因果応報程度です。過剰なざまぁをお求めの方には物足りないと思われます。
6
【優秀賞受賞】賭けから始まった偽りの結婚~愛する旦那様を解放したのになぜか辺境まで押しかけて来て愛息子ごと溺愛されてます~【完結】
無事完結しました^^
読んでくださった皆様に感謝です!
この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
ありがとうございます!!<(_ _)>
ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?
旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
息子の為に生きよう。
そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。
再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…
愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。
●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
●本編は10万字ほどで完結予定。
●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
●最後はハッピーエンドです。
7
失恋相手に魔王討伐のご褒美にされてたんだが
魔王討伐の為の勇者召喚に巻き込まれた蕪木透。その勇者は苦い思い出のある高校時代の同級生井上朝陽だった。すれ違いから疎遠になった2人が異世界に召喚される話。当て馬的な女の子が出てきますしわりと性悪です。プチざまぁあり。途中主人公があまりいい目にあっていませんがハッピーエンドなので安心してください♪( ´θ`)同性婚ありな世界線です。※他サイトにも掲載あり
8
距離感ゼロの如月さんと自己評価ゼロのオレ
……近い。
近いけど、たぶん意味はない。
ワンチャンある? ……いや、ないだろ。
如月さんが近いのは、オレが一人でいたから。
つまり、ただの親切だ。
……いや、でも。
オレが理由を探している間にも、彼女はその理由ごと距離を詰めてくる。
『距離を取られたら、その分また近づけばいい!
一度縮まった距離は、そう簡単には戻らないから!』
一緒に帰ろうと誘われ、休日に連れ出され、気づけばいつもすぐ隣にいる。
離れようとするたび、さらに一歩近づいてくる。
きっかけは、「嫌がってるだろ、気づけよ」の一言。
明るくて、可愛くて、誰にでも好かれる人気者の如月さん。
でも勉強はだいぶ苦手で、意外とポンコツ。
オレに近づきすぎて、あとから少し照れている。
9
最強主人公を救う、たった一つの方法
【一途なゲーム主人公×悪役に転生した元ゲーム開発者】
前世の記憶を取り戻した公爵家嫡男ユセフ・シルヴェインは、かつて開発に携わったJRPG『アルカナ・クロニクル』の世界で、自分が物語で破滅する悪役であることを知る。
そしてもう一つ。この世界の主人公アレス・ブルックが、未来の負けイベントで命を落とすことも。
「お願い、アレスを生かして」
その言葉を胸に、ユセフはアレスが学園へ入学する六年前から、未来を変えるための魔法研究を続ける。
そして六年後。ついに出会ったアレスは、ゲームの中で知っていた「主人公」とは少し違っていた。笑ったり、傷ついたり、誰かを心配したりする、ひとりの人間だった。
本来なら、悪役として彼を罵るはずだった。なのに本人を目の前にした瞬間、出てきた言葉は——
「よく頑張ったんだねぇ」
不器用で、真っ直ぐで、誰よりも優しい。そんなアレスを知るほど、ユセフの中にある「救わなければ」という気持ちは、少しずつ別のものへ変わっていく。
一方のアレスもまた、なぜか自分を気にかけ、無茶をしてまで守ろうとするユセフを、特別な存在として意識し始めて——。
アレスを死なせたくない。そのためなら、自分がどうなっても構わない。——そう思っていたはずなのに。
アレスを救うために奔走しているうちに、いつの間にか自分も救われていたユセフの物語。
---
かなりストーリー重視です(ゆっくり恋愛になっていきます)。
完結まで全て書き溜めています。
R18版をムーンライトノベルズに掲載しています。
表紙イラスト:ひつじ(私です)
10
平穏に暮らしたいのに、優秀すぎて皇太子に目を付けられました
クローヤン帝国には、冒険者達が集い、日々強さを競いあっていた。
数は少ないが、帝都にはギルドがあり、冒険者達は強さを表すランキングがされている。
初心者のD級ランクから始まり、中級であるCやB級者、上級であるA級者、最高上級者のS級ランクまで集まる、活気溢れた国だった。
S級ランクの最高上級者は、帝都内でも5人程しか居ない。
知力、魔法、攻撃、全てに秀でた者達だ。
皆、そのランクを目指してはいても茨の道でしかない。
そのS級ランクの冒険者達は、【雷龍】【狂犬】【霧の魔術師】【ミラーワールド】【森の賢者】など、それぞれ異名を持ち、誰も正体を明かされてはいなかった。
そんな時、平穏だった彼等に時間が動き出す……。
この物語の主人公、フローラと冒険者がどんな事になるのやら………。
*Hシーン含みますので、♡付けてます
11
このわたくしが、婚約者になるはずでしょう!?
先々代の王女が降嫁したほどの筆頭公爵家に産まれた、ルティアヌール公爵家の唯一の姫、メリアッセンヌ。
産まれた時から当然に王子と結婚すると本人も思っていたし、周囲も期待していた。
それは、身内のみと言っても、王宮で行われる王妃主催のお茶会で、本人が公言しても不敬とされないほどの。
そのためにメリアッセンヌ自身も大変努力し、勉学に励み、健康と美容のために毎日屋敷の敷地内をランニングし、外国語も複数扱えるようになった。
ただし、実際の内定発表は王子が成年を迎えた時に行うのが慣習だった。
第一王子を“ルーおにいさま”と慕う彼女に、第一王子は婚約内定発表の数日前、呼び出しをかける。
別の女性を隣に立たせ、「君とは結婚できない」と告げる王子の真意とは?
7話完結です
12
心配だったら、何を言ってもいいんですか?
王立リオネル学園の二年生テシアは、誰かが笑うと、その理由を探してしまう。
答えが見つかる頃には、話はいつも先へ進んでいた。
学園の祝祭で、中庭の灯りを作る係になったテシア。
一緒に組むことになったのは、いつも人の輪の中にいる同級生オルヴェだった。
「でも、次は来ないって教えて」
暗い曲がり角に灯りを足すこと。約束を破られたら、そう伝えること。
言いたいことを一つずつ言葉にするたび、二人の距離は少しずつ近づいていく。
けれど家族からは「人付き合いを覚えなさい」と言われ続け、オルヴェとも皆の前でぶつかってしまい――。
人に合わせるのが苦手な少女が、自分の速さで歩くことと、その隣を歩いてくれる人を見つける学園恋愛短編。
13
人狼ですが、獣人嫌いの同僚に恋してしまいました
菓子メーカーに勤める郁は、人狼という正体を隠して仕事していた。
ある時、密かに憧れていた同期の皆川に耳を見られ、「人狼は嫌いだ」と言われてしまう。
その後二人は、仕事でタッグを組むハメに。
気まずい思いに悩む郁だったが、皆川は意外にも、何かと郁を庇ってくれ……!?
14
王女殿下は今日も他人の縁を結ぶ ~なぜか私の婚約だけ決まりません~
自分のお見合い相手の恋愛相談に乗ったら、またひとつ、他人の縁談がまとまりました。
アルディア王国の第二王女エレノアは、人の恋には鋭いのに、自分に向けられた好意には気づかない。王宮の役人、貴族、友人たちから持ち込まれるのは、一筋縄ではいかない結婚の悩みばかり。
話せない人、待ち続ける人、家を継ぎたい人。王女が目指すのは、何が何でも結婚させることではなく、その人自身の望みに合う道を一緒に探すこと。そんな彼女のそばには、いつも真面目な内務官ユリウスがいるのですが――。
他人の幸せをお手伝いする王女と、自分の恋だけは言い出せない内務官の、王宮縁結びラブコメディ。
【AI利用について】
作者が構想・設定・展開を検討し、生成AIを用いて本文の草稿を作成しています。作者による読み直し、加筆・修正と矛盾の確認を行っています。
15
お隣さん以上友達未満。時々、恋人?
同じアパートで隣の部屋に住む征樹のもとへ、昴はご飯を作り過ぎたら持っていく。
それを歓迎してくれる征樹とは、いい関係だと思っていた。
でも、それだけでは物足りなくなったのは、いつも迎えてくれる征樹の優しさに、もっと触れたくなったからで。
昴の訪問を受け入れる征樹には、秘めた思いがあった。
知られてはいけない。いつか失うから。
それでも、近付いていく心も距離も、止められないのなら
そして、昴に起こったある出来事が、二人の関係を加速させる。
「お隣さん」だから叶う気軽な時間は、いつしかそれ以上の深さで二人の心を結びつける。
サラリーマン✕図書館司書、現代もののBLです。
全43話、10万字。
16
学校一の王子様は、私の前でだけ七点です。 ~放課後、祖母の書道教室で彼の素顔を添削しています~
学校一の王子様に、七点をつけた。
――もちろん、百点満点で。
高校二年生の桜庭結衣は、人から頼まれると断れない普通の女子高生。
そんな彼女の祖母が営む小さな書道教室へ、ある日とんでもない生徒がやって来る。
神崎蒼真。
成績優秀。
運動もできる。
先生からの信頼も厚く、女子たちからは「王子様」と呼ばれる学校一の人気者。
何をやらせても完璧。
――ただし、書道だけは驚くほど下手だった。
初めて書いた一文字を見た結衣は、容赦なく朱筆を入れる。
「七点」
「……百点満点?」
「百一点は存在しないから」
学校では誰もが彼を褒める。
失敗しても、
「神崎君なら大丈夫」
「さすが神崎君」
と笑ってくれる。
けれど結衣だけは違った。
下手なら下手と言う。
格好をつければ減点する。
無理をして笑っていれば、それすら字から見抜いてしまう。
そして蒼真もまた、結衣の前でだけ少しずつ「完璧な王子様」をやめていく。
「みんな、百点しかくれないから」
七点をつけられたのに、なぜかうれしそうに笑う彼。
放課後。
墨の匂いがする小さな書道教室。
学校では見せない素顔を知るたび、
結衣の中でも彼の存在が少しずつ変わっていく。
ところが、学校一目立つ男子が毎週女子の家へ通っているとなれば、当然何も起きないはずもなく――。
「今日、一緒に帰ろう」
ちょっと待って。
学校では目立たないようにしてって言ったよね?
これは、
誰からも百点を求められてきた王子様と、
誰かの期待に応えることばかり考えてきた女の子が、
書道を通して少しずつ「自分のままでいること」を覚えていく物語。
そしていつしか彼にとって、
百点よりも大切な点数ができる。
――私の前では、七点くらいでいて。
17
ミッドナイト・ジャズの甘い罠。【バーで拾われた一途リーマンが、執着作家の淫らなミューズになるまで】
作家×サラリーマン。
三年前の出会い以来、七瀬晃司にとって西新宿は特別な街になった。印刷会社に勤める彼は、上司に勧められて訪れたジャズバーで「あの人」と出会う。ジャズにも社交にも無縁だったはずの自分は、いつしか西新宿に通い、同性であるその人を想い続けていた。(注意)トラウマや性的暴力に関する描写があります。
エロシーンある場合は※で表記。
18
お面の下で夏が死ぬ
「見たら死ぬぞ」
夏休み、祖父の住む田舎へ預けられ不貞腐れる十三歳の黒瀬透は、山で白い面をつけた少年と出会った。
名前のない彼を、透は季節にちなんで「ナツ」と呼ぶ。
山のことは何でも知っているのに、人間の暮らしには疎いナツ。
透が持ち込むラムネや玩具を気に入り、口癖まで少しずつ真似するようになった彼と、透は毎年夏を過ごしていく。
高校卒業を控えた夏、ナツは突然告げる。
「もう来るな」
ちょっと不思議で口の悪いお面の少年と、口の悪いクソガキ少年。
二人が毎年重ねた、夏の時間のお話。
――おや、ナツの様子が……?
「だから言ったのに。『死ぬぞ』って」
「なあんも、わかってない」
「もう逃げられないのに」
「理は成った」
「ばかだなあ」
成長した青年と、人ならざるナツの、喪失と執着と不可逆の話。
※少年期~前半はブロマンス寄り。恋愛色が本格化するのは第三章後半以降です。
※人外×人間。基本は喧嘩ップルです。
※喪失、執着、不可逆、夏の匂い、ラムネと祭り、隠し味にクソデカ感情を詰めました。
※現代和風ファンタジーBL。
※ハッピーエンドの定義は、山と人間社会で少し違います♡
【優しい(優しくない)上から目線の口悪マイペース人外攻×不器用で一途な世話焼き口悪元クソガキ青年受】
19
ラクリマ・ディアの連結子 理解できない相手の側にい続ける護衛の話 ――同じ部屋で暮らしながら、誰より遠回りに執着していく二人
未来を外さない魔導士・ハルモンと、
彼を護衛する騎士・カライス。
人を避けるように生きながら、
危険な場所へ平然と踏み込み、
時折ひどく無防備に隣へ入り込んでくる魔導士に、
カライスは少しずつ振り回されていく。
静かな美貌。
意味の分からない薬。
触れれば壊れてしまいそうなのに、
本人にはその危うさの自覚がない
放っておけない。
だが、理解できない。
怪我をすれば世話を焼かれ、
気づけば同じ部屋で眠り、
静かな日常の中で、二人の距離は少しずつ曖昧になっていく。
近づくほど距離が分からなくなる中、
カライスは次第に、
彼の隣を手放せなくなっていった。
守るほど、壊れていく。
近づくほど、届かなくなる。
これは、
理解できない相手の側にい続ける、
騎士と魔導士の物語。
※恋愛描写はありますが、性描写はありません。
※ただし余白は広めです。行間で妄想が捗るタイプの読者にはたまらないかもしれません。
※暴力・虐待を匂わせるシーンを含みます(苦手な方はご注意ください)。
※伏線を張り巡らせたファンタジーでもあります。回収する快感もお楽しみください。
※壊れながら進むふたりの物語は、最後にきちんとカタルシスを迎えます。
※他サイトでも同時に連載・掲載しています。
20
『君を見つめて、六年経った。』──待って、選んで。……そして信じた。
一番近い場所で、一番遠い恋をしていた──
高校の入学式で一目惚れしてから、六年。
高橋 遥陽(たかはし はるひ)は、親友・一ノ瀬 蒼(いちのせ あお)への片想いをずっと隠してきた。
大学三回生の初夏。
蒼に近付く男への嫉妬をきっかけに、長すぎた片想いがついに動き始める。
しかし想いが動き始めたその頃、高校時代の写真や、不自然なほど行動を把握した不気味なメッセージが届くようになる。
親友から恋人へ。
監視事件、留学、遠距離恋愛、そしてその先の人生へ。
「待つ」ことから始まり、最後に自分たちの未来を「選ぶ」までの物語。
恋愛 × サスペンス × 遠距離。長編BL。全38話、完結まで予約投稿済み。
21
ある大学生が長年片思いしていた先生と恋人になる話(ヘタレで一途な大学生×天然おじさん教授)
[――どうして木田くんは、僕のことが好きなんだろう]
とあるバレンタインデーの日。大学生・木田がずっと片思いしていた大学教授・河井に、本命チョコを渡したところから始まる、ヘタレで一途な大学生×天然おじさん教授の焦れったい恋の物語。
22
フレイム
高校時代からの親友、ピアーズとクレイグ。
互いを何より大切に思いながらも、同性への恋心を胸の奥に隠したまま、二人は大学生活を過ごしていた。
建築家を目指すピアーズと、医師を志すクレイグ。
嫉妬、すれ違い、家族の事情、婚約者の存在、そして離ればなれになる未来。
「親友」でいればそばにいられる。けれど、言わなければ届かない。
長い片思いの果てに、二人が選ぶ未来とは――。
学生時代からその後までを描く、現代海外舞台の長編BL。
23
婚約者を捨てて逃げたら、何故か追い掛けてきました
帝国の筆頭公爵家にして『魔法騎士』の称号を持つ父、シルヴァーナ公爵の娘メルフィーナは大好きな婚約者がいる。
第二皇子であり父に次ぐ実力を持つリーラには他に愛する女性がおり、初対面の際に言われた言葉が原因で成人を迎えた現在でも二人の関係は最悪だ。
今後を考えてもリーラとの未来は絶望的。最後の思い出作りをしたところでリーラへの想いは消せないと至り、父の遠縁に当たる公爵家に身を寄せた。
ここでリーラのことを思い出さないようにし、シルヴァーナ家の後継を作る為に相応しい相手を見つけ、主人たる公爵令嬢には許可を得て(当の本人に拒否権はない)子供が欲しいと迫っている時に――何故かリーラが追いかけてきた。
※ムーンライトさんにも公開中。
※年齢制限をR18に変更、タグの元鞘を消しました。
24
これは責任婚のはずでしたが、初恋の騎士様の愛が重すぎます~部下の責任を取ると求婚してきた副団長が外堀を埋めて溺愛してきます
婚約破棄された「地味」な伯爵令嬢サラの前に、初恋の人・レスターが現れた。騎士団副団長レスターは部下の婚約破棄の「責任を取る」と求婚するが、その溺愛ぶりは異常! 前世のトラウマでレスターの求婚を疑うサラと、彼女を逃さないよう外堀を埋める執着騎士。両片思いの二人の重すぎる甘い責任婚、開幕!
25
その雪の夜、オメガは眠るアルファにさよならのキスをした
αだけが入学を許される、全寮制の名門男子校。
その高等部に通う佐野小春(さの こはる)には、絶対に知られてはならない秘密がある。
αとして生まれながら、思春期にΩへと変わる可能性を持つ――『転化型Ω』であること。
転化が知られれば即退学。けれど小春には、どうしてもこの学院を卒業しなければならない切実な思いがあった。
誰にも知られてはいけない。だから友達は作らない。体調が悪くても、寂しくてもいつも一人だ。
ところが高等部一年の春、同室になったのは、ずっと憧れていた来栖優真(くるす ゆうま)だった。
成績首位、品行方正、誰もが認める学院一のα。
その優しさに惹かれていく小春だったが、ついに優真の前でΩへ転化してしまう。
「誰にも言わないで」
必死に縋る小春に、優真は――。
【電子書籍版販売開始のお知らせ】
『その雪の夜、オメガは眠るアルファにさよならのキスをした』をお読みくださり、ありがとうございます。
このたび、Amazonにて電子書籍版の販売が始まりました。それに伴い、こちらに掲載しておりました本編の公開を終了いたしました。急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます<(_ _)>
電子書籍版には、Web掲載の本編をすべて収録し、さらに2本の書き下ろしを加えています。
5年の時を経て、ようやく再会した優真と小春。二人きりで迎える夜を描いた後日談と、二人が去ったあとの学院の様子を、杏理の視点から描いた物語です。
(販売価格は550円(税込)で、Kindle Unlimited会員の方は追加料金なしでお読みいただけます)
連載中から完結後まで、お気に入り登録や感想、エールなどで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
小説を書く、ということを自分なりに楽しく柔軟に考えることが出来るようになりました。自分の好きなことを、もっともっと突っ込んで楽しもうと思います。
そんな新境地で、杏理を主人公にした新しいショートストーリーも書いてみました。
『ショートブレッドの神様』2話に渡って、近日中に公開予定です。
応援してくださった皆さまへの、ささやかなお礼の気持ちを込めて。こちらもお楽しみいただけますと嬉しいです。
引き続き、小春と優真、そして彼らの物語を楽しんでいただけましたら幸いです。
雪代鞠絵
26
番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています
竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。
20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。
──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。
そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。
「────相手は、誰だ」
(あなたですけど!?)
片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。
※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
27
惨殺された聖女は、任命式前に巻き戻る
惨殺された聖女が、聖女任命式前に時間が巻き戻り、元婚約者に再会する話。
28
「人形のようだ」と婚約破棄されたので、もう完璧を演じるのはやめようと思います
「今この瞬間、お前との婚約を破棄する」
婚約者である王太子・アルバートが、聖女・ミリーと口付けを交わす現場に出くわしてしまったレティシア。
しかし彼は、謝罪をするどころか、レティシアに対し冷たく婚約破棄を告げる。
「お前のその完璧なところが、人形じみていて嫌いなのだ」
婚約者を奪われ、実家へ戻ったレティシアを待っていたのは、実父と継母による謂れのない叱責と、周囲から向けられる嘲笑の目だった。
貴族の結婚に、愛は要らない――。
そう自分に言い聞かせて胸の奥へ仕舞い込んだはずの、嘗ての恋。
しかし、ゼハディア帝国の皇太子・イヴァンとの再会により、レティシアの心は大きく揺れ動く。
「愛される結婚の方が、幸せだと思うけどな」
昔と変わらぬ笑顔に、封じたはずの想いが疼く。
婚約破棄をきっかけに、少しずつ変わりゆくふたりの関係。
一度は諦めたはずの恋心が、再び胸の奥で息を吹き返して……。
29
「あと一度で離縁ですね」と笑ったら、旦那様が夕食の席に来なくなりました
私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。
仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。
「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」
「……そうか」
泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。
その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。
馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。
それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。
異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
30
妹の代わりにお見合いに行ったら溺愛されました
妹の代わりにお見合いに行ったら溺愛されました
31
【完結】好きな人の待ち受け画像は僕ではありませんでした
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受:久遠 酵汰《くおん こうた》
攻:金城 桜花《かねしろ おうか》
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あることがきっかけで好きな人である金城の待ち受け画像を見てしまった久遠。
その待ち受け画像は久遠ではなく、クラスの別の男子でした。
上北学園高等学校では、今SNSを中心に広がっているお呪いがある。
それは消しゴムに好きな人の前を書いて、使い切ると両想いになれるというお呪いの現代版。
お呪いのルールはたったの二つ。
■待ち受けを好きな人の写真にして3ヶ月間好きな人にそのことをバレてはいけないこと。
■待ち受けにする写真は自分しか持っていない写真であること。
つまりそれは、金城は久遠ではなく、そのクラスの別の男子のことが好きであることを意味していた。
久遠は落ち込むも、金城のためにできることを考えた結果、
金城が金城の待ち受けと付き合えるように、協力を持ちかけることになるが…
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この作品は他サイトでも投稿しております。
32
感情が天気になる騎士団長様の機嫌を読んで予報を当てていたら、私の出勤日だけ快晴だったそうです
「中庭の雷は、君が他の男に笑いかけていたからだ」
王都の天気は、騎士団長レオンハルトの機嫌で決まる。王宮気象予報士のペトラは、毎朝望遠鏡で彼の眉間のしわを数え、的中率九割の予報を出していた。ところが、彼女の出勤日だけ快晴になる理由に、ペトラ本人だけが気づいていなくて――。
天気で好意がバレバレな無表情騎士団長と、鈍感な予報士の短編ラブコメディ。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
33
Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない
旧題:ローゼンシュタイン伯爵夫人の王太子妃教育~不仲な夫と職場が同じになりました~
オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。
その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。
王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。
不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。
顔を会わせるのは三か月に一度の発情期のときだけ。
そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。
愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。
R-18シーンには*がつきます。
本編全77話。
完結しました。
11月24日より番外編を投稿いたします。
第10回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました。
投票してくださった方々、本当にありがとうございました!
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王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?
婚約者の王子が好きだったが、
たまたま付き人と、
「婚約者のことが好きなわけじゃないー
王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」
と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。
私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、
「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」
なんで執着するんてすか??
策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー
基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。
他小説サイトにも投稿しています。
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かわいい美形の後輩が、俺にだけメロい
ノベマ!さんの「青春BLの今読みたい作品」に取り上げてもらいました…!🥺⟡.·
やった〜⸜🙌🏻⸝
このお話を読んでくださる全ての皆様のおかげ様です♥︎.*
俺メロ①最終話の千冬視点番外編も、掲載しておりますので、良かったら覗いて見てもらえたら嬉しいです🙇♀️♡
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過保護なかわいい系美形の後輩。
たまに見せる甘い言動が受けの心を揺する♡
そんなお話。
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【攻め】
雨宮千冬(あめみや・ちふゆ)
大学1年。法学部。
淡いピンク髪、甘い顔立ちの砂糖系イケメン。
甘く切ないラブソングが人気の、歌い手「フユ」として匿名活動中。
【受け】
睦月伊織(むつき・いおり)
大学2年。工学部。
黒髪黒目の平凡大学生。ぶっきらぼうな口調と態度で、ちょっとずぼら。恋愛は初心。
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お嬢様は夜の指導で完璧執事に愛でられる
「お嬢様……もう感じていらっしゃるのですか? ふふっ、愛らしいですね……」
【箱入り伯爵令嬢】 × 【執着系の完璧執事】
甘々な身分差・恋愛ファンタジー!
「運命の恋」を夢見る伯爵令嬢『セルリア』。
18歳になり、父から出された条件は「1年後に結婚相手を決めること」。
動揺する彼女の前に現れたのは、美しくも意地悪な専属執事『エルヴァン』だった。
そして始まったのは──
初夜に備えるための『夜のご指導』。
◇彼の指先で優しく解かれる身体
◇執着系・執事の意地悪で甘い言葉責め
◇慇懃無礼な完璧執事が見せる、夜の甘く乱れた素顔
指導を重ねるたび、彼の体温に抗えない身体と心。
建前と理性が崩れ去るとき、二人は主従の一線を完全に踏み越えて──
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どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
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【R‐18】「愛人を作ってもいい」と初夜で言われましたが、私はあなたのことが好きなのです
『君と閨を共にするつもりはない。愛人を作ってもいい』
伯爵令嬢のアライアは、カールトン侯爵であるレイモンドとの初夜の場でそう告げられる。
八歳上のレイモンドとはアライアが幼い頃からの知り合いで、彼女は長年彼に恋心を抱いていたため大きなショックを受けることに。
レイモンドは侯爵家が抱える問題や一度目の結婚の失敗などから自信を喪失し、アライアとも距離を置こうとしていた。
アライアはそんな彼の態度に振り回されながらも、いつか初恋が叶うことを願って前向きに侯爵夫人として生きることを決意するが……
※ムーンライトノベルズでは完結済み
(2025/2/28 日間表紙入り)
※ヒーローはヘタレ気味です
※独自の世界観ですので設定など大目に見ていただけますと助かります。
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[R18]魔法学園の教師は、慕っている先輩教師にすれ違いで無理やり抱かれる ~学園内で注がれる執着愛~
男爵令嬢のテレーゼは、学生時代からずっとクラウス先輩に想いを寄せていた。
公爵家の次男で、魔法の天才。
端正な顔立ちと優しさを兼ね備えた完璧な彼。
図書館で始まった放課後の本談義に胸を躍らせ、彼を追って学園の教員にまでなった。
けれど自分の身分を弁え、必死に気持ちを隠し、ただの同僚であることを突き通そうとするテレーゼ。
そんなある日、彼女にお見合いの釣書が届く。
それを見てしまったクラウスは、個人研究室で彼女の退路を強引に断ってしまう。
「ずっと君が好きだった。……もう、誰にも渡さない」
※無理やり描写ありなのでご注意ください
※ムーンライトノベルにも掲載(予定)
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隣の席のイケメンは、どうやら俺を餌付けしたいらしい
転校ばかりの人生だった綿谷夏生は、高二の春、最後の転校をする。
今度こそ、普通に友達を作りたい――
そう思ったのに、すでにクラスで完全孤立。
そんな中、なぜか隣のイケメン・宮成だけは、毎日自分に話しかけてきて。
しかも、ひょんなことから美術室でふたりきりの昼休み。
弁当はなぜか、宮成の手作りで、「アーン」なんかもされちゃって?!
「綿谷は、俺のことだけ見てればいい」
クールで完璧なはずのイケメンが、なぜか自分にだけ、甘すぎる。
しかもどうやら俺の過去を知ってるらしい?
クールな溺愛料理男子(攻) × 自己肯定感低めのぼっち転校生(受)
の胃袋攻防戦、開幕!
※1日1話更新の予定です。
時間は不定期でボーナスタイムの更新を予定してます。
ご迷惑おかけしますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!