小説一覧
10201
厳しくも優しい祖母のセリッサに、温かい目を持って育てられた魔女(ジャドゥ)のアスター。17歳の誕生日を迎えしばらく経ったある日、森にある癒しの泉で傷を負った青年ベラットに出会う。アスターの魔力で少しずつ傷を癒やしていくベラット。
そして春になりアスターは魔女と魔道士(ビュユジュ)の合同見合いに参加する。
だが合同見合いの場にはベラットもいた。魔女である事を伝えず、魔道士である事も知らずにベラットに惹かれていたアスター。そしてアスターより深く愛を与えようとするベラット。2人の運命の歯車が静かに、時には烈しく動き出す。
※セラム=花言葉。
※少しずつですが更新していきます。
文字数 21,162
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.05
10202
日月神示(ひつきしんじ又はひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物です。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされていてそれを纏めたものです。
今回、私はこの神示の中で私達の日常生活に関係ある箇所だけを日月神示の原文から抜粋して読者の皆様にお届け致します。
特に第一巻の正しい食生活については皆様のお役に立つものと思っております。
まだ、連載を始めたばかりですので第二巻、第三巻としてテーマを決めて読者の皆様にお役に立つ内容にしたいとと思っておりますので、どうか最後までお読み頂きたく存じます。
それでは私のエッセイをお楽しみ下さい。
作家 蔵屋日唱
令和八年二月吉日
文字数 7,605
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.11
10203
『帰れる場所があるから、どこまでも行ける』
穏やかなログハウスでロボットたちと暮らす主人公。
畑を耕し、鶏を育て、稼いだお金で生活を支えてくれるロボットのおかげで、何不自由ない引きこもり生活を送っていた。
そんなある日、ふとしたきっかけで外の世界へ旅に出ることに。
安心して帰れる家があるから、不安はない。ただ、少しだけ恋しくなるだけ。
旅先で出会う人々や出来事を通じて成長しながら、星に願いをかけるように自分の理想を追い求める。
ロボットたちが守る家では、畑が荒れることも鶏が困ることもなく、いつでも主人公の帰りを待っている。
文字数 426,707
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.04.05
10204
文字数 7,649
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.06.07
10205
倫理観も理性も何もないお話。
裏切られ失望し狂った彼女はとある提案を飲み込み、社会の支配下から抜け出そうとする。
そんなお話。
政府の管理下のもと組織された犯罪者の集団。総称「政府の犬」
家族の裏切りから侯爵の座を奪われ政府の犬を管理する役目を背負わされた「ステラ」は他人に期待することをやめ絶望に暮れていた。
そんな彼女を追い詰めるのは実の両親から言い渡された命令。
子を産め
国家レベルの犯罪を幾度も繰り返してきた犯罪者を契約のもと束縛し、使い捨ての強大な軍事力を作り上げようとしていた。
令嬢としての尊厳も、人間としての権利も全て剥奪された彼女はついに壊れそうになる。
しかし、親友であった国直属精鋭部隊の騎士団長ガッドが彼女に提案を持ち掛け・・・。
ご都合主義
不定期更新
ただの思い付きで書き進めます。
文字数 33,809
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.01.05
10206
10207
単発予定
思いつき次第で続きを書きます
好評あれば続く確率上がります
登場人物一部
鬼饗 如月 (キキョウ キサラギ)
ただの大学生鬼饗は、深夜徘徊をしていた時に目の前で少女が路地裏に連れて行かれる所を目撃した、、
そして普段なら観ていないフリをして帰る所だったが、少女が連れていかれる時に見えた顔を観た時になんとなく助けたくなって助けてしまう、、、
タイトル代わりました、合うのが見つかったらまた変えます
文字数 66,139
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.08
10208
不思議な爺さん短編集
街のどこかに、
ひっそりと存在する古びた店。
薬局のようで薬局ではなく、
雑貨屋のようで雑貨屋でもない。
そこにいるのは、
白髪混じりの、小柄な老人。
「ふぉっふぉっふぉっ……」
儲けには興味がないと言いながら、
時折、不思議な品を差し出す。
それは薬だったり、
飲み物だったり、
食べ物だったり、
時にはまったく別の“何か”だったり。
効くかどうかは保証しない。
だが――
使った者の人生は、少しだけ動き出す。
奇跡ではない。
魔法でもない。
ほんの少しの“きっかけ”。
この短編集は、
そんな老人の周りで起こる
小さな非日常の物語を集めたシリーズである。
信じるか信じないかは、
あなた次第。
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。
文字数 181,609
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.03
10210
愛とは、時に人を狂わせる。
学園一の美少女、月城ミズキ。彼女との出会いは僕の日常を鮮やかなものに変えるはずだった。しかし、その美しさの裏側に隠されていたのは、逃れることのできない「飼い主」としての歪んだ執着。僕はいつの間にか、彼女の顔色を伺うだけの「飼い犬」に成り下がっていた。
そんな絶望の中で出会った、優しく情熱的な先輩、花沢結衣。彼女の手を取り、僕は地獄のような日々から抜け出そうと決意する。
「もうお前のところには戻らない」
偽りの愛を捨て、本物の幸せを掴もうとしたその瞬間。 月の光に照らされた湖畔で、狂気は静かに目を覚ます。
これは、愛に囚われた少年の悲劇。 一度捕まったら、逃げることなんてできない。
――ヤンデレ。執着。そして、最悪の結末(バッドエンド)。
文字数 18,636
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10211
妄想の未来と妄想の過去と妄想の異世界と妄想の宇宙文明の技術をを使用したマジカルスケベ道具の開発をしてヒーロー的な活躍を裏から支える森杉大吾郎。多次元ボンドの実験で好みの相手がいる多数の世界・次元と繋がる。ある日、未亡人量産機の実験で事故り、5000億人の男性が大変な事になり、5000億人の女性が未亡人状態になる。
文字数 1,688
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10212
10213
【追放もざまぁも無双もない。あるのは借金と酒と笑いのみ!】
お父さん。お母さん。
あなたたちの可愛い息子は――
異世界で、冒険者になれませんでした。
冒険者ギルドでのステータス鑑定。
結果は「普通」でも、
固有スキルは字面最強の《時間停止》
……なのに。
筆記試験ではギルド創設以来の最低点。
そのまま養成所送りで学費は借金三十万。
異世界初日で、多重債務者です。
……なめてんのか、異世界。
ここで俺たちパーティのイカれたメンバーを紹介するぜ!
ケモミミ用スキルが初日で無駄になったバカ、タクヤ。
魔力制御が全くできない厄病神のバカ、リーシャ。
実は厨二病で呪い装備しか愛せないバカ、オルファ。
そして――スキルで時間を止めても動けないお茶目な俺、ユウヤ。
うーん! 前途多難!
これは――
最強でも無双でもない。
理不尽な世界で、借金と酒と事故にまみれながら、
なんだかんだで生き延びていく話。
追放? ざまぁ? 成り上がり?
そんなものはございません。
あるのは、
愛すべバカどもが織りなすハートフルな冒険譚のみ。
そんな異世界ギャグファンタジーがここに開幕!
文字数 30,944
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.08
10214
10215
10216
悪役令息イアン・ラッセルは婚約破棄したい
レンタル有り旧題:イアン・ラッセルは婚約破棄したい
【書籍化決定】この度、アルファポリス様より書籍化される運びとなりました。詳しくは近況ボードにて報告しております。
幼き頃に前世の記憶を思い出したイアン・ラッセルは、自身の生きる世界が鬼畜BLゲームの舞台だと確信し、婚約破棄の為に日々誰彼構わず塩対応を心掛けていた。避けられなかった婚約者ポジションと、ゲーム通りに欲に溺れていく攻略者達を見て、早く婚約破棄がしたいと願う毎日。
そんなある日、義務である婚約者との茶会の日がまたやってきた。行きたくないがいつも通り適当に同じ空間で美味しい茶菓子に舌鼓を打ち、さっさと立ち去ろうとしたところ、婚約者がいつもとは違う様子で…?
瞳孔開き気味の婚約者(ヤンデレ)×悪役令息ポジ転生者(チョロイン)
無理矢理ですが主人公の性格上悲壮感はあまりないです。最終的にハッピーエンド。
★女性のいない世界★男性妊娠有(ストーリー上での描写は説明程度)
※エロは突然。矛盾は脳内補完でお願いします。
※別サイトに投稿済み作品です。
文字数 302,502
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.05.05
10217
夜会の中心で、第一王子から身に覚えのない罪を着せられ、婚約破棄を言い渡された公爵令嬢ラジーナ。しかし、彼女は悲しむどころか「承知いたしました」と秒速で合意書にサインする。
超合理的・超効率主義な彼女にとって、不採算部門(王子)との縁切りは「最高の内政改善」でしかなかった!
文字数 59,277
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10218
10219
魅了無効な転生令嬢は美貌の王子の淫らな溺愛に囚われる
レンタル有り前世に読んだ小説の世界に転生していると気付いた伯爵令嬢のエルシー。しかも自分は物語の中でさんざんな目に遭う美少女ヒロインだった。小説の通り、王太子レナードの婚約者になれば周囲に嫉妬されて嫌がらせを受けたり、拉致監禁の挙句、貞操の危機に陥ったりしてしまう……そんな未来を阻止するため、エルシーはなんとか目立たぬよう努力を重ねる。けれども招かれた王宮の舞踏会で襲われている令嬢を見つけ、放っておけず魔法で暴漢を撃退してしまった。結果、レナードに魅了の魔法が効かないと悟られ、興味を持たれてあっという間に距離を縮められ――!? 婚約したくない令嬢と執着心強めな王太子の魅惑のラブファンタジー!
文字数 132,229
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10220
幼馴染のエリート外交官にカラダから堕とされそうです
レンタル有り旧題:〜幼馴染みの執着は甘く蕩ける〜私をフッた外交官が、結婚したら毎夜猛愛を貫いてきまして……?
【お知らせ】
エタニティブックス2月刊より
「幼馴染のエリート外交官にカラダから堕とされそうです」
と改題し刊行していただきます!
恋人に浮気されて、叔父の店で飲んでいた楓を回収しに来たのは、兄・柊の友人で幼馴染……そして忘れられない初恋の相手――奏一だった。
性の不一致から浮気をされた楓だが、とある事情からどうしても結婚がしたい!
事情を打ち明けた楓に対し、奏一は…
「俺とのセックスで気持ちいいと思えたら、俺と結婚しよう」
と求婚してきて……?
――7年前、私のことを足枷だ言っていたのに、今さらどうして……?
諦めの悪いえっちで意地悪な優しい幼馴染外交官と、結婚からはじまる再会愛のお話し……♡
◆章タイトルの「*」はRシーンのある回です。
◆作者の妄想&フィクションです。実際の人物、企業、団体とは無関係です。
◆未熟で無知な作者が自由気ままに書いたものなのでご容赦くださいませ。
文字数 146,466
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.09.19
10221
10222
契約妻のはずが豹変した夫の激愛に浸されています
レンタル有り両親の不仲の影響で、恋愛や結婚に夢のない春華は、約二年前、実家のしがらみから逃れるために大手企業の御曹司・聡と結婚した。親からの結婚の催促にうんざりしていた彼は、同じく自由を求める春華に契約夫婦になろうと提案してきたのだ。お互いを縛らず、周囲に結婚相手を明らかにしない単なる同居人。そんな関係が続いていたある日、ひょんなことから後輩に告白された春華。それを知っても夫の態度はいつも通り――と思っていたら、なんだか独占欲めいたものに変わっていって……!?
文字数 151,385
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10223
不死身の呪いをかけられた私。
神父として祈りを捧げ、病気や傷を自分の体に移し、人々を癒している。
ある日、目の前で人がなくなってしまう。
その時現れた死神に、目を奪われる。
「お前、俺が見えるのか?」と死神は愉快そうに問い掛ける。
人が亡くなるたびに、その死神と顔を合わせる。
「今日もお元気そうですね」と私が言うと、にやりと笑う死神。
「おもしろい人間だな。同じ人間と何度も会うなんて、初めてだ」
「俺と目があえば、魂がぬけるはずなんだが」と苦笑いをする死神。
お互いに住む世界が違うのに、どこかひかれあう二人。
死ぬことができれば魂となり死神と一緒にいられるが、私は不死の呪いにかかっているため、その願いはかなわない。
死神は自分の力を天に返すことと引き換えに、私の不死の呪いを解くことを提案するが……。
文字数 6,963
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.09
10224
神の力で守られているその国には、人々を妖魔から守る破妖の家系があった。
そのうちの一つ・蓮平の娘、香月は、身の内に妖魔の色とされる黒の血が流れていた為、
家族の破妖の仕事の際に、妖魔をおびき寄せる餌として、日々使われていた。
その日は二十年に一度の『神渡り』の日とされていて、破妖の武具に神さまから力を授かる日だった。
新しい力を得てしまえば、餌などでおびき寄せずとも妖魔を根こそぎ斬れるとして、
家族は用済みになる香月を斬ってしまう。
しかしその神渡りの神事の際に家族の前に現れたのは、武具に力を授けてくれる神・黒神と、その腕に抱かれた香月だった。
香月は黒神とある契約をしたため、黒神に助けられたのだ。
そして香月は黒神との契約を果たすために、彼の為に行動することになるが?
文字数 143,388
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.30
10225
後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい
レンタル有り旧題:皇帝の寵妃は謎解きよりも料理がしたい〜小料理屋を営んでいたら妃に命じられて溺愛されています〜
書籍化します!
2月中旬に刊行予定です。
それに伴い、発売と同時にレンタルに切り替わります。
【完結】
後宮×契約結婚×溺愛×料理×ミステリー
町の外れには、絶品のカリーを出す小料理屋がある。
小料理屋を営む月花は、世界各国を回って料理を学び、さらに絶対味覚がある。しかも、月花の味覚は無味無臭の毒すらわかるという特別なものだった。
月花はひょんなことから皇帝に出会い、それを理由に美人の位をさずけられる。
後宮にあがった月花だが、
「なに、そう構えるな。形だけの皇后だ。ソナタが毒の謎を解いた暁には、廃妃にして、そっと逃がす」
皇帝はどうやら、皇帝の生誕の宴で起きた、毒の事件を月花に解き明かして欲しいらしく――
飾りの妃からやがて皇后へ。しかし、飾りのはずが、どうも皇帝は月花を溺愛しているようで――?
これは、月花と皇帝の、食をめぐる謎解きの物語だ。
文字数 117,950
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.31
◆転生&ループの中華風ファンタジー◆
第15回恋愛小説大賞「中華・後宮ラブ賞」受賞しました!ありがとうございます!
かつて散々腐れ縁だったあいつが「俺たち、もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか」
なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。
そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと仲良く微笑み合っている場面を見てしまう。
なにあれ! 許せん! 私も別の男と幸せになってやる!
しかしそんな決意もむなしく私はまた、今度は馬車に轢かれて逝ってしまう。
そして二度目。なんと今度は最後の人生をループした。ならば今度は前の記憶をフルに使って今度こそ幸せになってやる!
しかし私は気づいてしまった。このままでは、また奴の幸せな姿を見ることになるのでは?
それは嫌だ絶対に嫌だ。そうだ! 後宮に行ってしまえば、奴とは会わずにすむじゃない!
そうして私は意気揚々と、女官として後宮に潜り込んだのだった。
奴が、今世では皇帝になっているとも知らずに。
※タイトル試行錯誤中なのでたまに変わります。最初のタイトルは「ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~」
※設定は架空なので史実には基づいて「おりません」
文字数 180,938
最終更新日 2026.02.12
登録日 2022.01.25
ふぞろいな世界線を振り切って
レンタル有り※旧題『真夏の観測者たち』
第8回ライト文芸大賞にて〈青春賞〉を受賞しました。
2/12に書籍化いたします。
(発売と同時にWeb版はレンタルと差し替えられます。ご了承くださいませ。)
改題後のタイトルは、
【ふぞろいな世界線を振り切って】です。
*あらすじ*
口下手で自分に自信が持てず、素直な気持ちをうまく表現できない女子高生・一ノ瀬真央(いちのせまお)。
そんな彼女の悩みを唯一真剣に聞いてくれたクラスメイト・遠野彼方(とおのかなた)は、ある日交通事故で命を落としてしまう。
悲しみに暮れる真央だったが、しかし翌日学校へ行くと、そこにはなぜか死んだはずの彼の姿があった。
「遠野くん、昨日亡くなったはずじゃ……?」
「いや、死んだのは一ノ瀬の方だったはずだろ?」
お互いに食い違う記憶を持つ二人は、自分たちの身に何が起きているのかを探っていく。
不可思議な現象に巻き込まれた少年少女たちの青春SF。
文字数 111,467
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.04.30
10229
VRMMO《ウルテオンライン》――
そこは、才能がすべてを決める世界。
最強職?
効率ビルド?
環境トップ?
そんな“正解だらけの世界”で、
ひとりの少女がハンマーを握った。
春(ハル)。
不遇職と呼ばれるハンマー使い。
身長ちび、胸ちょいぺったんこ、でも心は全力。
「いけるっしょ!」
根拠はない。
作戦も雑。
でも、仲間がいる。
回避と受け流しの神業剣士ポル。
冷静沈着な狙撃手スノー。
空気を読む頭脳派・秋星。
ギルド《春夏秋冬》は、最強ギルド《花言葉》に挑む。
率いるのは、常勝の女王ローズ。
その矢は必中。
その美しさは残酷。
バトルはシビア。
ヒットストップあり。
奥義は一戦一回のみ。
回復制限あり。
時間切れ引き分けなし。
なのに、なぜか笑える。
泣きながら鼻水をポルの服で拭き、
次の瞬間には大暴れ。
でも気づけば、
胸が熱くなる。
これは、
不遇職ハンマー娘が
正解だらけの世界をぶっ壊す物語。
そして――
“すきピ”と呼ぶ、その一言が
やがて世界よりも重くなる。
笑って、燃えて、ちょっと泣ける。
ハートフル×ガチバトルVRラブコメ、開幕。
文字数 26,936
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10230
骨董品の鑑賞会が行われる旧家・西園寺邸。
結婚詐欺師として生きてきた大塚祐介は、かつての因縁を持つ骨董品詐欺師の田辺に同行し、その場に立ち会う。
祐介はテクニックがすごい詐欺師でもない。ただ、芸能人並みに顔がいい。祐介は騙しはしない。
屋敷には人が揃っている。
だが、確認されない異変が積み重なり、やがて使用人の一人が倒れているのが見つかる。
誰も騒がない。
誰も確かめない。
警察も呼ばれない。
祐介は語らず、判断せず、ただ配置と沈黙を見続ける。
言葉にされない違和感と、確定を避け続ける人間たちの選択が、静かに事件の輪郭を浮かび上がらせていく。
これは、真実を暴く物語ではない。
「なぜ、誰も確定しなかったのか」を描く、沈黙のミステリー。
文字数 52,998
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.10
10231
生粋の異世界育ちの長ラン番長 ジョージ・ハレムンティア
ジョージが放つフェロモンは、風が歌い花が笑う、甘いハーモニー醸し出す甘くて心地いい太陽のフェロモン。
しかし一度戦いとなれば、容赦無く敵を(物理的に)ぶっ飛ばす『最強のフェロモン』であった!
そしてこの物語は、ジョージ・ハレムンティアが
チーレム転生者であり悪虐の王フェドロを倒し、
フェロモンで悪役令嬢やエルフをはじめ獣人、通行人、モンスター、そして世界や神々までを魅了し、
己だけのハーレムを模索し、
千年栄華を極める『ハーレム帝国ハレムンティア』の初代皇帝となるまでのお話である。
文字数 357,602
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.10.28
10232
マリアンヌは決意した。
「こんな……虚弱体質! わたくしが健康にしてみせます!」
◇
公爵令嬢マリアンヌは、王太子妃になるため厳しい教育を受けてきた。しかし、王太子はか弱い男爵令嬢に夢中だそうな。
「彼女は弱く、守りたくなる」と語る王太子に、マリアンヌは(どうぞお幸せに。……どうせ殿下の気を引くための演技でしょう)と冷めた目で見ていた。
そう、別に王太子のことなど、これっぽちも好いていない。これは王家と両親が勝手に決めた婚約だ。マリアンヌは密かにイケオジ王弟、ロウガンに恋焦がれていたのだ。
しかし、このままでは婚約解消どころか、悪役令嬢扱いで濡れ衣を着せられ、断罪されてしまう!?
「それは困ります! 王弟殿下を遠目に見守る機会すら失ってしまうわ……!」
そこでマリアンヌは、家門に伝わる魔術で男爵令嬢と入れ替わり、穏便に事を収めようと画策するが――。入れ替わった体は本当に虚弱で、妃教育どころではない状態だった!
(こ、こんな! 妃教育に耐えられる体ではありませんわ……!)
マリアンヌは元の体に戻るまでに、男爵令嬢の体を健康にできるのか!?
王弟殿下推しの悪役令嬢(?)が虚弱ヒロインの体を鍛え上げる、肉体改造コメディ! その先にあるロマンスとは!?※ノリと勢いでお楽しみください。
文字数 9,978
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
10233
蝶の宿は人間も妖怪も癒やしに来る高級旅館。
そこで働く一仲居のサナは、初めてのお客様の担当をした。
坂本 ユイトと勧修寺 カナタ。
どうも旅行をしにきた様子ではない二人は、隣から聞こえた叫び声に、突然飛び出していった。
私はただの仲居なのに、なぜか、巻き込まれていく…
文字数 10,238
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.04
10234
「お姉様のものは、全部私のもの」
甘え上手な妹に婚約者も、後継の座も、両親の愛さえも奪われた伯爵令嬢クラリス。 居場所を失った彼女が命じられたのは、魔女の呪いにより触れるものを凍らせると恐れられる「氷の辺境伯」アルスターへの嫁入りだった。
はじめはそっけなく、一向に近づいてこないアルスターに「放置されている」と不信感と孤独を募らせるクラリスだったが、彼女は知ってしまう。 自分を避けていたのは「呪い」のせいで近づけない、彼の不器用すぎる献身だったことを。
「君に触れたい。だが、私の呪いが君を傷つけるのが怖いんだ」
氷のように冷たいはずの彼が抱えていたのは、誰よりも熱い恋心だった。 孤独な二人は北の地で徐々に惹かれ合い、距離を縮めていく。
文字数 40,170
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.30
10235
Xであげている朗読台本のまとめです。
フリー台本ですのでご自由にお使いください。
使用の際、連絡などは特に必要ありませんが、Xのメンション等でお知らせ頂けると尻尾を振って喜んで参上致します。
内容を大幅に改変(性別、語尾、口調などは可)しないようお願いいたします。
私の紡いだ言ノ葉が巡り巡って誰かを癒す光になれますように…。
文字数 5,294
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.02
10236
前世で呼んだ物語の、王太子に執着されたために破滅した子爵令嬢に生まれたことを思い出したミリア。
破滅回避のために王太子から逃げようと思ったものの、想像以上の執着に逃げ切れないことを悟り、方向転換することに。破滅するような未来を迎えないように王太子を調教……いや、教育し、前世の知識で自分も変わって行こうと決意する。
2人でいちゃらぶしてるだけの話。
文字数 14,843
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.11
10237
「……静かにしろ。聞こえるぞ」
中学時代からの腐れ縁、男三人。そして、その輪に唯一混じっていた女が一人。
飲み会上がりの勢いで転がり込んだ、友人宅の狭いワンルーム。
無機質なLEDライトが消え、親友たちの寝息が静寂に溶け始めた頃、毛布の下で「僕」の支配が始まる。
かつて僕に恋焦がれていた彼女。
今や僕の命令なしでは呼吸すら許されない、ただの道具と化した女。
すぐ横で眠る親友たちに、この音が聞こえているのか。
毛布が不自然に波打つ光景が、見えているのか。
いつ誰が目を覚ますかわからないスリルの中、彼女が奏でる生々しい「音」が、闇を震わせていく。
これは、一夜の過ちなどではない。
絶対的な支配と屈服、そして、戦慄する観客の前で繰り広げられた――実録の記録。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 11,742
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.05
10238
【初投稿作「凶幻獣戦域ラージャーラ」の続編です。特に前半部は旧作と被る個所も少々あるため、簡潔な記述となっている部分があります。加えて、一部の登場人物に前作「魔王少年の想い人」との重複があります。】
✦岡◯県在住の指月一族は異世界ラージャーラにおいて最強にして最凶の武装教団である【神牙教軍】の地上におけるエージェントであり、【教軍超兵】の素体となる屈強な若者を次々と彼の地に送り込んでいた。そして【鏡の教聖】を名乗る首領から「記念すべき10体目は〈女性〉を送れ」と厳命された、当主・龍から〈選定役〉を任されている嫡男・晟がチョイスしたのはあろうことか末弟・亘のクラスメイトで密かに想いを寄せる美少女水泳選手・秋山飛鳥であったのだ!これを知った亘は猛然と反対し、当主が首領と相談して出した代替案は「ならばオマエ自身がラージャーラに赴いて教聖のお役に立つがよい」という非情なものであり、かくて17歳の少年は生還率が限りなくゼロに近い戦乱渦巻く危険な異世界に出立することとなったのだが…!?
文字数 101,940
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.09.04
10239
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荒れ地の果てに芽吹くのは――自分たちの、とっておきの居場所。
名ばかりの伯爵家に生まれた三男――「アルト・フェルナンド」。兄姉たちの家督争いに巻き込まれ、“誰も欲しがらぬ荒廃した辺境地”を押し付けられて追放される。
実はアルトの前世は日本人で、ロボット好きのオタクだった彼は、転生後も趣味の延長としてロボットに似ている《ゴーレム魔術》の研究に精を出していた。
不毛の地に立ち、頼れるのは自ら作り出した無骨な土の従者《ゴーレム》と共に新しい世界を開拓していこうと決意する。
一方、隣国の王都では、悪名高き公爵の娘として人々に疎まれていた令嬢「セリカリーナ・デクリィッチェ・ハーベスト」が、婚約者である第三王子の裏切りと、父の暗殺によってすべてを失っていた。
誇り高く気丈な令嬢は国を追われて荒野で倒れ、魔獣に襲われるが、彼女を救ったのは、岩の巨人《ゴーレム》――その操者、アルトだった。
セリカは彼の力を利用して復讐を果たすため――彼に取り入る決意を固め、あえて辺境での共同生活を始める。
やがて二人は行き倒れていたひとりの少女を見つけ、介抱する。名も記憶も持たぬその少女に「ステラ」と名づけて、彼女とも一緒に暮らすことに。
実は彼女は、勇者の血を継ぐ者。しかしその真実を知る者は、もはやこの時代にはいない。
こうして荒れ果てた不毛の大地で、三人の“はぐれ者”たちは、少しずつ荒れ地を開拓するように「家族」と呼ばれる絆を育んでいくのだった。
文字数 55,326
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.11.01