学園 小説一覧
201
【完結】義妹(ヒロイン)の邪魔をすることに致します
伯爵令嬢へレア・セルティラス、15歳の彼女には1つ下の妹が出来た。その妹は義妹であり、伯爵家現当主たる父が養子にした元平民だったのだ。
自分は『ヒロイン』だと言い出し、王族や有力者などに近付く義妹。さらにはへレアが尊敬している公爵令嬢メリーア・シェルラートを『悪役令嬢』と呼ぶ始末。
このままではメリーアが義妹に陥れられると知ったへレアは、計画の全てを阻止していく──
─義妹が異なる世界からの転生者だと知った、元から『乙女ゲーム』の世界にいる人物側の物語─
文字数 103,397
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.04.21
202
甘美な百合には裏がある
平凡な女子高生だと自負する露原悠理が、個性豊かすぎる先輩たちに溺愛されて刺激的な日々を送る、エッチな百合ハーレムラブコメです。
2023/04/07追記
おそらく過激な表現が多いことから全話非公開になってしまっていたので、番外編は非公開のまま、本編をR18指定として再公開することにしました。
感想数 10
文字数 171,770
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.06.23
203
婚約破棄?追放?ざまあ? なに、それ? だって私、正真正銘の悪役令嬢ですもの
悪役令嬢の常識を鮮やかに覆す、気高く優しい物語。
悪役令嬢とは、誰よりも責任を背負い、誰よりも先に矢面に立つ者。
公爵令嬢リリアーナは、そう信じている。
その理由は、幼い頃に見つけた一冊の本。
――かつて“聖女の再来”と呼ばれた先祖が遺した
『悪役令嬢となるための秘伝書』だった。
そこに書かれていたのは、世間の常識とはまるで違う教え。
・悪役令嬢とは、もっとも弱き者の前でこそ矢面に立つ者
・誤解を恐れず、最後に場を収める者
・責めるのではなく、立てる“場”を整える者
その教えを本気で信じて育ったリリアーナは、
婚約破棄の場でも、追放の危機でも、ただ正しくあろうとする。
結果――
なぜか周囲からは「聖女のようだ」と誤解されてしまい……?
これは、
“悪役令嬢”という言葉の意味そのものを変えてしまう物語。
感想数 0
文字数 64,226
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.22
204
異種族たちの集う場所で、今日も義兄に甘やかされる
近未来の異星人(宇宙人)と共生している世界で、義兄の千景(ドリアード)と同じ学校に入学した岳(人間)が中心のお話。無口で不器用な岳を溺愛する意地悪な千景と、出会った友人たちのラブラブでたまにシリアスな日常です。
【カップリング】
≪ドリアード(執着攻)×人間(大型犬受)≫
≪吸血鬼(俺様攻)×ユニコーン(強気受)≫
≪応龍(年下攻)×フェニックス(元気受)≫
*21時にアップします。(しばらくは毎日更新します。)
---
AIの活用について】
本作は以下の用途でAIを活用しています。
・表紙/挿絵(AIイラストによるキャラクターの可視化)
・誤字脱字チェック
・タイトル/名前のアイデア
※ビジュアルの参考として楽しんでいただければ幸いです!
文字数 44,813
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.24
205
真澄と律の観測日記。
――恋人なのに、定義がない。
「好きだよ、律」
その言葉が、幼馴染への何気ない言葉ではなくなるまで。
幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた、真澄と律。
一緒に帰り、食事をして、眠る。
そんな二人にとっては当たり前の日常も、周囲から見れば少しだけ不思議な距離感だった。
中学、高校と進んでいく中で出会う人々や、何気ない出来事。
少しずつ変わっていく環境と、変わらない二人の関係。
幼馴染として続いていくはずだった二人の認識は、いつからかズレていた。
「俺は律が好きだよ」
それは真澄にとって、ずっと変わらない気持ち。
一方で律は、二人の関係を「普通」という基準で考え続ける。
けれど、長すぎた日常は、いつしか幼馴染という言葉だけでは収まらなくなっていた。
生活密着型の真澄と、無自覚世話焼きの律。
近すぎる幼馴染の二人が送る、『境界線ラブコメディー』。
これは、後に恋人となる二人の、学生時代の日常を記録した『観測日記』。
――幼馴染なのに、距離感は恋人のようだった。
(不定期更新です)
※表紙イラストはAIで生成しています。
感想数 0
文字数 1,894
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.09
206
【完結】過去の私にさよならを
カリア・クラウド伯爵令嬢は茂みの後ろで婚約者の本音を知ってしまう。その時、彼女は自分を変えようと決めた。彼に愛してもらうのではない。自分を知ってもらうために。そして本来の姿に戻る決意をする。
*胸糞わるい、「死」「自殺」などの表現がありますのでご注意ください。
*物語になります。
感想数 2
文字数 36,471
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.17
207
【完結】男子寮の学生たち
ミッション系高校の1ページ(別作の改訂版です)
主人公が多い印象なシリーズを複合短編集です。
ミッション系高校には、通学生と寮生の枠組みがありそんな枠組みの中で、葛藤する生徒達の物語。
寮は4人の3年生、2年生、1年生が住み、色々考えているシーン、部活動やイベントなどが多く描いていく予定です。
文字数 76,519
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.14
208
本当に現実を生きていないのは?
ある日、ヒロインと悪役令嬢が言い争っている場面を見た。ヒロインによる攻略はもう随分と進んでいるらしい。
だけど、その言い争いを見ている攻略対象者である王子の顔を見て、俺はヒロインの攻略をぶち壊す暗躍をすることを決意した。
だって、ここは現実だ。
※番外編はリクエスト頂いたものです。もしかしたらまたひょっこり増えるかもしれません。
感想数 9
文字数 19,348
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.12.12
209
【完結】勘当されたい悪役は自由に生きる
難病に罹り、15歳で人生を終えた私。
だが気がつくと、生前読んだ漫画の貴族で悪役に転生していた!?タイトルは忘れてしまったし、ラストまで読むことは出来なかったけど…確かこのキャラは、家を勘当され追放されたんじゃなかったっけ?
でも…手足は自由に動くし、ご飯は美味しく食べられる。すうっと深呼吸することだって出来る!!追放ったって殺される訳でもなし、貴族じゃなくなっても問題ないよね?むしろ私、庶民の生活のほうが大歓迎!!
ただ…私が転生したこのキャラ、セレスタン・ラサーニュ。悪役令息、男だったよね?どこからどう見ても女の身体なんですが。上に無いはずのモノがあり、下にあるはずのアレが無いんですが!?どうなってんの!!?
逆ハーレムはありませんが、逆ハー風味はある。男装主人公なので、側から見るとBLカップルです。
予告なく痛々しい、残酷な描写あり。
サブタイトルに◼️が付いている話はシリアスになりがち。
小説家になろう、pixivでも掲載しております。番外編の「有り得たかもしれない道」はサイトによって内容が全然違います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
感想数 8
文字数 1,403,242
最終更新日 2026.06.16
登録日 2021.09.12
210
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
感想数 0
文字数 99,411
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.03
211
兄弟制度なんて認めない!
【貧民出身真面目騎士×貴族出身健気魔法使い】
エティカヴィスラ王国には「兄弟制度」というものがある。王立学園に通う騎士科と魔法科の生徒が「兄弟」となり、ペアを組む制度だ。騎士科トップの成績を誇るアーサー・ゲランは、ある事情から兄弟制度に反対していた。しかし魔法科トップのエルガリーテ・ド・リヴィエールと兄弟制度を組むことになってしまう。王立学園は春休みに入り、アーサーとエルガリーテは一緒に生活するうちに少しずつ気を許しつつあった。
そんな中、エルガリーテがある呪いをかけられてしまう。その呪いは「淫魔の呪い」で、身体が淫魔化してしまうものだった。腹に淫紋をつけられ、精液を貰えなければ死んでしまう呪いをかけられたエルガリーテが頼ったのは……。
※性描写がある話には*印をつけています。
※作中に近親相姦を想起させる描写があります。苦手な方はご注意ください。
感想数 9
文字数 224,986
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.14
212
転生しましたが悪役令嬢な気がするんですけど⁉︎
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。
もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、ある時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。
振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!!
え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!?
でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!?
と、とにかく攻略対象者候補たちには必要以上に近づかない様にしよう!
前世の記憶のせいで恋愛なんて面倒くさいし、政略結婚じゃないなら出来れば避けたい!
だからこっちに熱い眼差しを送らないで!
答えられないんです!
これは悪役令嬢(?)の侯爵令嬢があるかもしれない破滅フラグを手探りで回避しようとするお話。
または前世の記憶から臆病になっている彼女が再び大切な人を見つけるお話。
小説家になろうでも投稿してます。
こちらは全話投稿してますので、先を読みたいと思ってくださればそちらからもよろしくお願いします。
感想数 5
文字数 576,733
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.07.22
213
子爵令嬢マーゴットは学園で無双する〜喋るミノカサゴ、最強商人の男爵令嬢キャスリーヌ、時々神様とお兄様も一緒
相棒の喋るミノカサゴ。
友人兼側近の男爵令嬢キャスリーヌと、国を出て、魔法立国と評判のニンデリー王立学園へ入学した12歳の子爵令嬢マーゴットが主人公。
国を出る前に、学園への案内を申し出てきた学校のOBに利用されそうになり、OBの妹の伯爵令嬢を味方に引き入れ、OBを撃退。
ニンデリー王国に着いてみると、寮の部屋を横取りされていた。
初登校日。
学生寮の問題で揉めたために平民クラスになったら、先生がトラブル解決を押し付けようとしてくる。
入学前に聞いた学校の評判と違いすぎるのは、なぜ?
マーゴットは、キャスリーヌと共に、勃発するトラブル、策略に毅然と立ち向かう。
ニンデリー王立学園の評判が実際と違うのは、ニンデリー王国に何か原因がある?
剣と魔法と呪術があり、神も霊も、ミノカサゴも含めて人外は豊富。
ジュゴンが、学園で先生をしていたりする。
マーゴットは、コーハ王国のガラン子爵家当主の末っ子長女。上に4人の兄がいる。
学園でのマーゴットは、特注品の鞄にミノカサゴを入れて持ち歩いている。
最初、喋るミノカサゴの出番は少ない。
※ニンデリー王立学園は、学生1人1人が好きな科目を選択して受講し、各自の専門を深めたり、研究に邁進する授業スタイル。
※転生者は、同級生を含めて複数いる。
※主人公マーゴットは、最強。
※主人公マーゴットと幼馴染みのキャスリーヌは、学園で恋愛をしない。
※学校の中でも外でも活躍。
感想数 0
文字数 1,010,524
最終更新日 2026.09.10
登録日 2023.08.30
214
クトゥルフの名のもとに
ただひたすらに、青年は正義を志す。
青年の身に流れる血潮は、太古より紡ぐ因縁。
青年の夢で嘲るは、太古にて打ち破られし無念。
悠久の時を経て、奴らがその眠りから覚めんとする時 世界は狂気で震えるだろう。
青年の名を瑞沢優心。彼は、正義のヒーローに憧れるごく普通の少年だった。
幼い頃に経験した“七夕の悲劇”。
故郷を焼き尽くした災厄と、絶望の中で自分を救ってくれた仮面のヒーロー。”あの夜”の記憶を胸に、優心はただひたすらに、正義を志す。
そして、出会った天才少女・咲須麗華。
冷静沈着にして圧倒的な才を持つ彼女もまた、幼き日、”彼”に救われた一人だった。
絶望に抗い、恐怖に震えながらも、それでも優心は歩みを止めない。
大切な人を守るために。
誰かを救うために。
これは、運命に狂わされた少年が、孤独に生きてきた少女が、壮大なる宇宙の神秘に惑わされた二人が。
共に、血の絶えない世界を歩む物語。
感想数 0
文字数 722,992
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.05.10
215
新章たるウメチカ!
新しいパパを迎え、新しい姓の『梅田』……令和二年の三学期、つまり中学一年生の三学期から、僕は『梅田千佳』と名乗ることとなる。名は『千佳』で、一応は女の子で、まあ、俗にいうと『ボクッ娘』だ。お母さんはシングルマザーだったので、僕はパパを知らずに育ってきた。……パパとの出会いは、タイトルの通り『ウメチカ』だ。――僕にとっては生まれて初めてのパパ。そこから広がる新章たる世界観、それはイコール、僕の新章たるエッセイだ。またの名を『ウメチカ物語』と、題するものなり。
感想数 0
文字数 271,071
最終更新日 2026.09.11
登録日 2025.08.26
216
君がもう一度、コートに立つまで
朝倉湊には、ずっと好きな人がいる。
同じ体育館で毎朝練習している、女子バスケットボール部のエース・水瀬青葉。
大学でもバスケを続ける。
そう迷いなく未来を語る彼女を、進路すら決められない湊はいつも眩しく見ていた。
――あの日までは。
交通事故によって、青葉の利き手である右手に後遺症が残った。
箸が使えない。
髪を結べない。
ノートが取れない。
そして、大好きだったバスケットボールも以前のようにはできない。
「バスケができないなら、頑張る意味なんてない」
そんな青葉が病院で出会ったのは、「その手で、何がしたい?」と問いかける作業療法士だった。
髪を結ぶ。
制服を着る。
学校へ戻る。
友達と笑う。
もう一度、ボールに触れる。
失った日常を一つずつ取り戻していく青葉。
その隣にいるうちに、何者にもなれなかった湊にも、初めて目指したい未来が生まれていく。
夢を失った少女と、夢のなかった少年。
これは、もう一度元の自分に戻る物語ではない。
今の自分で、もう一度未来を選ぶための青春恋愛物語。
感想数 0
文字数 17,931
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.05
217
これ、天才だよな
高校二年生の池山直人には、よく一緒にいる友人が二人いる。彼らは幼なじみらしい。高校で知り合ってよくつるんでいるが、そのうちの一人の口癖は「これ天才だよな」である。その時々で変わる天才だと思う「お題」に対し、三人でしょーもない会話をグダグダと交わす日常。そんなお話。
男子高校生の日常、基本喋り中心です。
☆登場人物
池山 直人(いけやまなおと):一応主人公。比較的常識人。そして、あんこ好き。
末次 航(すえつぐわたる):「これ、天才だよな?」が口癖の人。だがたいてい、天才ではない感じ。
二ノ宮 侑(にのみやゆう):一見、航を優し気に見守っている風だが、多分本当はどうでもいい。おそらくペット感覚。
感想数 0
文字数 2,465
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.10
218
私たち、博麗学園おしがまクラブ(非公認)です! 〜特大膀胱JKたちのおしがま記録〜
街のはずれ、最寄り駅からも少し離れたところにある私立高校、博麗学園。そのある新入生のクラスのお嬢様・高橋玲菜、清楚で真面目・内海栞、人懐っこいギャル・宮内愛海の3人には、膀胱が同年代の女子に比べて非常に大きいという特徴があった。
これは、そんな学校で普段はトイレにほとんど行かない彼女たちの爆尿おしがまの記録。
友情あり、恋愛あり、おしがまあり、そしておもらしもあり!? そんなおしがまクラブのドタバタ青春小説!
感想数 0
文字数 12,520
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.05.14
219
『あなたの奴隷にしてください』雨の夜に中学の俺が助けた女子高生は、俺の前だけで奴隷になる気高きお嬢様だった。
祖父の遺した空手道場で一匹狼として孤独に暮らす中学生、皆川疾風(みながわはやて)。
ある雨の降る激しい夜、彼は男たちに絡まれていた一人の美しい女子高生を、じいちゃん直伝の拳で命がけで救い出す。
その女子高生の名は、森口亜希菜(もりぐちあきな)。
誰もが近づけない気品を纏い、他校からもチヤホヤされる名門進学校の完璧なマドンナ、そして誰もが羨む気高きお嬢様だった。
しかし、自分を救ってくれた年下の疾風に激しく一目惚れした彼女は、その日から疾風「だけ」しか見えなくなってしまう――。
感想数 0
文字数 136,373
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.27
220
彼氏と親友が思っていた以上に深い仲になっていたようなので縁を切ったら、彼らは別の縁を見つけたようです
親の転勤で、引っ越しばかりをしていた佐久間凛。でも、高校の間は転校することはないと約束してくれていたこともあり、凛は友達を作って親友も作り、更には彼氏を作って青春を謳歌していた。
それが、再び転勤することになったと父に言われて現状を見つめるいいきっかけになるとは、凛自身も思ってもいなかった。
文字数 43,500
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.25
221
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
感想数 0
文字数 21,386
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.07
222
最強お嬢様は手がつけられない——けど幼なじみの俺にだけ甘すぎる
名門家に生まれた令嬢・白鷺院凛華は、才色兼備にして冷酷無比、“氷の女王”と恐れられていた。
——ただ一人を除いて。
幼なじみの黒瀬悠真だけは、彼女に平然と口答えし、距離も近い。
それどころか凛華は、彼の前ではなぜか機嫌が崩れる。
「……あんた、なんでそんな顔してんのよ」
それは誰にも見せない、寂しさの色。
彼女を狙う陰謀、家同士の思惑、婚約問題。
完璧なお嬢様が唯一頼るのは——ずっと隣にいた幼なじみだった。
これは、最強すぎるお嬢様と、彼女の弱さを知る唯一の少年の、距離バグな主従ラブ。
文字数 18,274
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.02
223
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
感想数 7
文字数 100,707
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.27
224
高慢な王族なんてごめんです! 自分の道は自分で切り開きますからお気遣いなく。
よくある断罪に「婚約でしたら、一週間程前にそちらの有責で破棄されている筈ですが……」と返した公爵令嬢ヴィクトワール・シエル。
婚約者「だった」シレンス国の第一王子であるアルベール・コルニアックは困惑するが……。
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しております。
感想数 1
文字数 6,335
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
225
アスカニア大陸戦記 英雄の息子たち
二人の皇子の、交錯する剣と宿命。大帝の血脈と試される人々の絆。
戦乱の大陸を駆け巡る、英雄の息子たちの青春の鼓動が刻む新たな戦記。
革命戦役を戦い抜いた英雄の息子達の成長を描いた青春群像劇。
剣と魔法の中世と魔法科学が芽吹き始め蒸気技術が交錯する飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいる世界。
暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
本編の主人公、アスカニア大陸最強の超大国バレンシュテット帝国の第二王子アレキサンダー・ヘーゲル・フォン・バレンシュテット(愛称アレク)は、周囲から優秀な兄である皇太子ジークフリートと常に比較される日々にうんざりしながら、悪戯を繰り返して母親である皇妃ナナイの手を焼かせていた。
ある日、遂に父親である皇帝ラインハルトからその悪戯を咎められ、罰として平民のアレキサンダー・ヘーゲルとしてバレンシュテット帝国軍士官学校平民組へ入学することとなった。
本編のヒロイン、ルイーゼ・エスターライヒは、準貴族である騎士爵家の娘で、アレクと同い年の幼馴染。
貧しい実家の口減らしのため、幼い頃に皇宮にメイドとして奉公に出されていた。
ルイーゼは、自分を実の娘のように可愛がってくれた皇妃ナナイを慕っており、その命により、片想いしているアレクの護衛 兼 目付役として、士官学校に入学する。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。
アスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と活躍を描いたオリジナル戦記です。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民扱いとなった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
小説家になろう様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ソリスピア様、ネオページ様にも掲載させて頂きました。
【改題改稿中です】
著者X
https://x.com/StarFox_3rd
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1905933201161506857
感想数 4
文字数 489,071
最終更新日 2026.09.10
登録日 2020.10.17
226
異世界民族音楽記「異音の果て」
もし異世界に音楽があるなら……
王国唯一の音楽学校「国立音楽院」に入学した主人公がさまざまな都市、集落を周り、異世界の音楽を知る物語。
感想数 0
文字数 5,649
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.10
227
【柳原学園】いやいや、俺は『俺様生徒会長』だから
家の都合で『俺様』を演じてる生徒会長が、生徒会やら風紀やら教師やらから好かれるお話。
演技俺様会長総受け(愛され)/後固定CP
*10年以上前の作品を、やや加筆修正していきます(239話から完全新規)
感想数 7
文字数 636,369
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.03.01
228
婚約者を寝取った妹に……
タイトル通りです。復讐劇です。明日完結します。
文字数 3,688
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.11.15
229
モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?
感想数 5
文字数 115,111
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.05
230
え?私、悪役令嬢だったんですか?まったく知りませんでした。
貴族院を歩いていると最近、遠くからひそひそ話す声が聞こえる。
ーーー「あの方が、まさか教科書を隠すなんて...」
ーーー「あの方が、ドロシー様のドレスを切り裂いたそうよ。」
ーーー「あの方が、足を引っかけたんですって。」
聞こえてくる声は今日もあの方のお話。
「あの方は今日も暇なのねぇ」そう思いながら今日も勉学、執務をこなすパトリシア・ジェード(16)
自分が噂のネタになっているなんてことは全く気付かず今日もいつも通りの生活をおくる。
感想数 72
文字数 120,161
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.18
231
クラスの陽キャが罰ゲームで僕に嘘告してきた。別れる前提で一ヶ月の恋人ライフを全力で楽しんだら、彼女が別れたがらない。
嘘告。虚像の恋人。
それは罪。
純真な僕たち陰キャを遊ぶ陽キャの悪魔の遊び。
しかし物は考えようかもしれない。どうせ期間中彼女は別れられないのだ。好き勝手して恋人ライフをエンジョイしてしよう!
「あ、あの。そろそろ別れないの?」
「え、なんで?好き同士なんだから別れないでしょ?」
「そ、そう……」
いったい、いつネタバレをされるの?
どこまでもアホな主人公とクラスの陽キャとのすれ違いラブコメここに開幕!
感想数 0
文字数 46,521
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.15
232
リアリストたちの乙女ゲーム転生
前世では、親ガチャに大ハズレした主人公。不遇な境遇にも決して折れないハングリーな反骨精神で賢く強かに生き抜いてきたが、高校卒業の日、毒親からの完全脱出目前に事故死した。
彼女が生まれ変わったのは、闇魔法を操る乙女ゲームの悪役令嬢ディアドラ。しかし前世では娯楽にほとんど触れない人生だったため、異世界転生ジャンルも乙女ゲームの存在もまったく知らなかった。
新しい家庭は前世と正反対で、権力と財力、何より(溺)愛に溢れていた。一転して際限なく甘やかされる贅沢三昧の環境だが、前世の教訓から決して油断はしない。誰も信じない、頼れるのは自分だけ。生まれ持った権力の分、前世以上にパワーアップ。従来とズレた闇魔法の使用法と容赦のなさに磨きをかけ、邪魔者はすべて排除しながら逞しく成長していく。シナリオ本来の悪役令嬢よりも恐れられる存在として。
一方、前世でクラスメイトだった少女も、光魔法を持つヒロインである男爵家の庶子に転生していた。乙女ゲーム経験者として、ゲーム情報と前世のゲームから持ち越したステータスを駆使し、家族と生活を守るために奔走する。しばしば耳にする悪役令嬢の噂が、時にシナリオ以上であることに、「現実の悪役令嬢ヤバすぎ‼」と戦慄しつつ。
シビアなやさぐれ悪役令嬢と地に足の付いた事なかれヒロイン、規格外の魔法を持った二人のリアリストの再会は――。
(※主人公の語りには、更生前の荒れた口調が時々混ざります。素が漏れ出たもので、キャラや文体の不統一ではありません)
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文字数 65,714
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.22
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ショボい人生のやり直し?!絶対に消えたくないので真逆の人生でポイント貯める
今日も金銭欲に塗れ、イケメンと金持ちに嫉妬し暴食に走る。そんなうさ耳転生元不細工おっさんがシュクル(美少女)となって数十年ぶりの学生生活をするよ~。
シュクルさんと愉快犯な仲間たち。異世界モノにありがちなマスコットキャラもキモイけど沢山出るよ~!学院で起こる乙女ゲーの世界もあるよ~。
――あらすじ――
「佐藤さんはお亡くなりになりました」
「え?」
佐藤竜、独身リーマン。ビルの倒壊で享年(40)案内役に連れられ天へと向かうが⋯⋯⋯⋯
「佐藤竜はさぁ、色んな世界でも特に人気の高い地球の日本に産まれて一体何を成し遂げたの?」
「え?」
「五体満足な体。戦いの無い安全な環境で育ち、衣食住は常に満たされて、それで何をしたの?」
俺は恵まれた環境であまりにもショボい人生を送っていたらしい。このままでは⋯⋯⋯⋯
「はぁ。どうしようかな。消すかな。君を」
「消す?!怖いです!許して下さい!」
「う~ん。じゃあ君は佐藤と真逆の人生を歩ませようかな?そこで人生経験ポイントを佐藤の分まで貯めなよ?佐藤とこれから転生する君の、二人分の体験だよ?失敗したら今度こそは消すからね」
「は、はい、死ぬ気で頑張ります!!」
「って、おぃ~?正反対ってどこまでだよ?」
そして生まれ変わった佐藤は、うさぎ獣人シュクル(女)身分カースト最下位で超貧乏だった。中身はおっさん、外殻は美少女⋯⋯時々漏れ出すおっさん的言動、中間管理職の疲れた雰囲気⋯⋯独り言⋯⋯
シュクルは無事、経験ポイントを二人分貯められるのだろうか?!
※ハイファンではありますがギャグ寄りです。カッコいい戦闘シーンはありません。カッコ悪いシーンはあります。時々下ネタがございますのでご注意ください。
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文字数 956,185
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.08.28
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うわさのRoll〜Remembering the days of Rape〜
世の中、可愛い子ってたくさんいる。どの学校の、どのクラスでも、あぁやりたいと思う子が必ず数人はいる。それなのに、彼女は一人しか作れない。どんなにモテる男でもだ。そんなのおかしくないか?といっても、そういう社会だから仕方ないらしい。だったら、彼女は一人作って、あとはバレないようにするしかないよね。女からは軽蔑されるけど、不思議とクラスの男どもからは英雄扱いだ。むしろ相談されたりするし、俺がどうやって女とやってきたか、せっかくだから日記にしてみた。
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文字数 1,150,016
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.02.12
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リンカによる育成プログラム
大切な人を失った日、世界は“別の答え”を突きつけてきた。
葬儀で出会った赤い瞳の少女リンカ。
彼女は佳成の絶望を、唇ひとつで書き換える。
「あなたは逸材。死なせるわけないでしょ」
喪失の痛み、不可解な救済、そして“選ばれた理由”。
佳成の人生は、この瞬間から静かに狂い始める。
異色のSF×青春×哲学。
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文字数 52,456
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.01
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死者の島へようこそ 僕と琴子の終わらない夏休み
「この島では、夏休みは終わらない。生き残るまでは。」
第三次世界大戦後、怪異と呼ばれる化け物が跋扈する2068年。
岡山県沖の離島・伊美島で、僕「みお」と同級生「琴子」は、血と硝煙に満ちた一夏を生き延びようとしていた。
夕日の海辺で「夏が終わったら東京へ行こう」と約束した僕たち。
だが伊美島は、願いを決して簡単には叶えない。
怪異と暴力、階級と裏取引、そして“反転”の影が、静かに二人の未来を侵食していく。
終末世界の孤島で、僕と琴子が生き延びようとする“終わらない夏休み”の物語。
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文字数 256,291
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.07.26
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【本編完結】断罪必至の悪役令息に転生したので断罪されます
気が付いたら『光の神子は星降る夜に恋をする』略して『ヒカミコ』の悪役令息ラファエルに転生していた。前世の頼りない記憶によると、一般的に王子殿下の婚約者は断罪必至だよね? どんな断罪なのかわからないけど、大切なラインハルト様の幸せのためなら断罪されるように頑張ろうと思う。主人公のシモン、もっと頑張ってください!/悪役令息としてはうまくいきません/ムーンライト様にも投稿しております。
本編は完結しました。番外編を更新しております。
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文字数 220,256
最終更新日 2024.06.09
登録日 2023.04.24
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クラスメイトは『大切な人を救うために死に戻る能力者』
「ま、アンタは『大切な人』じゃないんだけど」
*
クラスの堅物委員長マコトがめちゃくちゃ仲の悪いギャルのセイラと共に、なんとか死に戻りループを攻略し、『大切な人』達を命の危機から救い続けるお話です。ちなみに、能力を持っているのもループするのも主人公じゃないです。
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文字数 298,072
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.07.31
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人狼は武器です。素材です。それでも俺は人間として生きてみたい。
ヴァンパイアへ有効なのは人狼の牙と爪。
毛皮は防具として大変優秀。
そんな人狼の主人公は人間が組織するヴァンパイアハンターの一員。
でも、生きている間は捨て駒だし、死ねば素材になるのが確定している中、上司だけは優しくて……
特別に認めてくれた高校生活ではボッチだけど、一人だけ仲良くしてくれる気になるあの子もいる。
どうにかこうにか、人間社会に馴染みたい人狼が、あれこれ悩んで失って、成長するお話。
※カクヨム・小説家になろう・ハーメルンにも掲載しています。
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文字数 53,042
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.27
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学校ではモブの俺、裏ではダンジョン救助組織の司令塔 ――《痕跡鑑定》で事故も隠蔽も見抜いてやり直す
ダンジョンが社会インフラの一部となった現代日本。
探索者育成の名門・私立蒼栄学院に通う二年生、水城玲司は、学校では目立たない落ちこぼれとして扱われていた。だが彼の持つ《痕跡鑑定》は、壁の傷、床の歪み、魔力残滓、記録改ざんの違和感から、事故も陰謀も先回りして見抜けてしまう危険な力だった。
前の時間軸で玲司は、大手クラン黒峰の事故隠しの真相に近づいたことで見捨てられ、死の間際に二年前へ戻る。
「今度は誰も死なせない」
そう誓った玲司は、未来の事故と不正を先回りして潰しながら、かつて救えなかった少女たちを一人ずつ救い、表では無関係なクラスメイト、裏では非公認救助組織TRACEの仲間として迎え入れていく。
彼らの武器は、正面突破の強さではない。
異変を見抜き、潜り、救助し、証拠を残し、言い逃れできない形で暴くこと。
学校では他人。街では一般人。ダンジョンでは別の顔。
これは、空気みたいな少年が、秘密の組織とともに現実社会の裏側へ食い込んでいく、現代ダンジョン逆転劇。
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文字数 248,661
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.05.11