切ない 小説一覧
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四年に一度のこの日、僕と彼女以外の人々はいなくなる。
四年前に同じように出会い、僕は彼女のことを覚えていたけれど、どうやら彼女は僕のことを忘れてしまっているようだった。
彼女とは、四年に一度の2月29日にしか会うことができない。翌日には、彼女は姿を消してしまうのだ。
僕と彼女だけの幸せな時間。僕は、ずっと続いてほしいと、願ったけれど、その思いも虚しく、日は上ってーー。
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文字数 2,643
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
3,482
自惚れた令嬢、婚約破棄される
「わたしが!!!わたしが!!!王子様にふさわしいのです!!!」
そんなこと、誰も聞いていない。
でも、本当?
文字数 1,714
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.02
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愚者ハイドラの復讐
女神に見下ろされるこの世界には、善き感情を神に誓った「聖者」と、悪しき感情に身をやつした「愚者」という存在があった。
聖者になるため幼い頃から努力を重ねていた主人公ハイドラは、聖者を生み出すための生贄に唯一の肉親である姉が選ばれたことで王国を恨み、その影響で愚者となってしまった。
時を同じくして、王都で反乱が発生する。混乱の最中、ハイドラは市民に凄惨な暴力を受けた傷だらけの少女と、なぜかハイドラに協力する謎の男と共に王都を脱出する。
復讐を果たすため王国の弱体化を図る旅に出るハイドラだったが、そこに待ち受けていたのは、彼がかつて聖者を志していた頃に所属していた王国軍の元仲間たちだった。
心に生まれる矛盾に苛まれながら、ハイドラは王国の最高戦力であり幼馴染でもある青年ヘルクリーズの撃破を目指す。
別サイトでも掲載
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文字数 73,741
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.04.29
3,484
闇に堕つとも君を愛す
『とらわれの華は恋にひらく』の第三部、最終話です。
正体不明の敵『滅亡の魔物』に御乙神一族は追い詰められていき、とうとう半数にまで数を減らしてしまった。若き宗主、御乙神輝は生き残った者達を集め、最後の作戦を伝え準備に入る。
千早は明に、御乙神一族への恨みを捨て輝に協力してほしいと頼む。未来は莫大な力を持つ神刀・星覇の使い手である明の、心ひとつにかかっていると先代宗主・輝明も遺書に書き残していた。
けれど明は了承しない。けれど内心では、愛する母親を殺された恨みと、自分を親身になって育ててくれた御乙神一族の人々への親愛に板ばさみになり苦悩していた。
そして明は千早を突き放す。それは千早を大切に思うゆえの行動だったが、明に想いを寄せる千早は傷つく。
そんな二人の様子に気付き、輝はある決断を下す。理屈としては正しい行動だったが、輝にとっては、つらく苦しい決断だった。
文字数 100,283
最終更新日 2024.02.16
登録日 2023.12.31
3,485
【完結】失恋した逢魔が時、私は神様の世界へ足を踏み入れた ~幽世で選び直す恋~
姉が連れてきた婚約者は、初恋の人。
ずっと好きだったのに、その想いは伝える前に散ってしまった。
納得などできるはずもなく、お祝いムードの家族の中から逃げ出し、向かったのは夕暮れの神社。
時刻は逢魔が時。
昼と夜の境目みたいな、あいまいな時間。
薄暗い神社の奥へ踏み込んだ瞬間、ひどいめまいに襲われる。
次に目を開けたとき、そこは人の世ではなかった。
幽世――神々の住まう世界。
「百年に一度、人の世から神の花嫁となる女が迷い込む」
白い髪に紅い瞳の美少年は、混乱する五十鈴にそう告げた。
(なんで、私が……?)
失恋したばかりの初恋に、まだ折り合いをつけられていないのに。
気持ちが残ったまま、神の花嫁になんてなれない。
【完結済】
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文字数 101,310
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.09
3,486
海猫の空
人生はゲームだと、八重垣さんは言った。だけどこのゲームには、予測不可能なジョーカーが紛れていたのだ。 プラスの手札をすべてマイナスへと変えてしまう怖るべきカードが。
その知らせを受けたとき、僕はけたたましいジョーカーの哄笑を聞いたような気がした。
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文字数 7,114
最終更新日 2017.12.20
登録日 2017.12.20
3,487
クリスマスツリーの揺れる光の中で、私は双子の弟の背徳の告白に震える
美羽の双子の弟、類。かつては恋人同士だったもの、ふたりの関係が両親に知られてしまい、類はアメリカへと引き離され、10年間会わずにいた。その間に、美羽は類を忘れるため、義昭と結婚していた。
それが、アメリカにいた父が亡くなったことにより類と再会し、類が日本におしかけてきて一緒に住むことに。
クリスマスツリーの揺れる光の中、類が美羽に訴える。
「もう僕は、ミューなしでは生きていけないんだ」
こちらの作品は、
「【R18】退廃的な接吻を ー美麗な双子姉弟が織りなす、切なく激しい禁断愛ー」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/863453072
の中の、「揺れる光の中で」の美羽sideを描いたエピソードになっています。
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文字数 4,677
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
3,488
突然両親からお見合いして結婚しろと言われた令嬢は全力で拒否して、学園でイケメンに囲まれる青春生活を送る成功者に
「お母様いきなり結婚しろと命令されても無理です!」
子爵家四女のエラ令嬢13歳は朝起きてリビングルームに向かうと母フレイヤ夫人からお見合いをしろと申し渡される。
しかもお見合いの相手は55歳で伯爵家の当主です。写真を見ても顔も何から何までタイプじゃない。豚のように太っていて離婚歴が5回もあるあまりにもひどく最低な相手でした。
父ヘンリーはお見合い相手のルイス伯爵のことを仏のような温和な性格で温かい心の人だと語りますが、離婚歴を聞けば納得できない。
三女のシエナ令嬢も四女のエラ令嬢と同じようにお見合いして結婚させる予定だと両親から伝えられて気を失いそうになる。
しかし全力で反対の意思を示して両親の決めた運命に抵抗する令嬢の戦い。
文字数 7,371
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.15
3,489
フラれた彼女のことを忘れようとしたのに、彼女の妹は全て知っていた
「悪いけど別れて欲しい」彼女である岩浪亜美からそう言われた。彼女のためだけに頑張ってきたのに、俺は全てを信じられなくなった。
高校卒業後、逃げるように俺は彼女と一緒に行くはずの大学を諦めて知らない大学に行くことに。
これで、彼女のことを忘れられる。そう思ったのに、そこで出会ったのは……。
「初めまして、あの……お姉ちゃんの彼氏さんですよね?」
話しかけてきたのはフラれた彼女の妹だった。
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文字数 47,901
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.13
3,490
君に伝える。
声が出ない少女:山内美音と、そのクラスメイト。秘密を持った少年:神田怜。ひょんなことから出会う高校2年生二人の淡く、切ない初恋物語。
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文字数 671
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.20
3,491
光満ちたり〜素直になれない私と幼なじみ〜
告白はされていない。
されてないけれども、私のことを好きなのが丸わかりな瞳で私を捉えようとする昴。
中三の夏、二人きりの部屋で私は、幼馴染の切実な思いを知った。
初めての恋。嫉妬。「そっちから告白してよ」なんて、同じ高校に入学しても相変わらず昴にだけは素直になれない私は──。
素直になりたいのになれない、王道なラブストーリー。
表紙はぱくたそ様(www.pakutaso.com)よりお借りしました。
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文字数 3,640
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.31
3,492
他人のそら似
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文字数 1,551
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.06.06
3,493
未来の人類の探しもの
とある未来、人類の探しものは食肉となっていた。謎のウイルスが人間の家畜を襲い、食肉が圧倒的に不足していたのだ。
※エブリスタでも投稿しています。
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文字数 1,504
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
3,494
名無しの龍は愛されたい。−鱗の記憶が眠る海−
【名無しの龍は愛されたい スピンオフ】
深海で生きていた変わりものの魔物ラト×群れから追い出された魔族の少年シューロ
シュマギナール皇国の陰謀を暴き、男性でありながらエルマーの子供を孕んだ神の御使いであるナナシと共に、永遠の愛を誓ってから一週間。
美しい海を誇る南の国カストールでの甘やかなハネムーンは、相変わらずのエルマーのおかげで穏やかには終わらなかった。
「海上での魔物討伐、お前も巻き添えで。」
エルマーが持ってきた依頼。レイガンが巻き込まれたのは、海で暴れる巨大な魚型魔物、羅頭蛇の討伐であった。それに加えて行方不明だったニアも、何やら面倒ごとを引き連れて戻ってきた!
エルマー達五人と一匹の前に現れた、孤独な海の魔族。ネレイスのシューロ。彼が大切に抱きかかえていたのは、死んだ番いの卵であった。
海を舞台に大きな波乱が巻き起こる。愛を知らないもの同士の、純粋な家族の形がそこにあった。
ニアの、神様としての本当の姿。そして紫の瞳が映す真実とは。全ての答えは、海の魔族である少年シューロが握っていた。
これは、一つの海の物語。魂の邂逅、そして美しくも残酷な恋の物語。
※名無しの龍は愛されたい読了後推奨
※BLですが、性描写はなしです
※魚型魔物×孤独な魔族
※死ネタ含む
感想数 5
文字数 225,566
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.07.01
3,495
愛だった獣
愛していたから憎む
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文字数 261
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
3,496
限界少女
それでも少女は今日を生きる。
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文字数 4,709
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
3,497
勿忘草 ~記憶の呪い~
私、安積織絵はとある学校に転入してくる。 実は彼女には記憶がない。その失われた記憶を取り戻すために手がかりを探していくのだが…
織絵が記憶をたどるほど複雑で悲しい出来事が待っているのだった。
勿忘草(ワスレナグサ)シリーズ第1弾
<挿絵 : パラソルさんに描いて頂きました>
《面白いと感じてくださったら是非お気に入り登録 又はコメントしてくださると嬉しいです。今後の励みになります》
感想数 1
文字数 22,634
最終更新日 2018.02.10
登録日 2018.01.14
3,498
誰か私をあいしてください
我慢すれば愛されると思っていた。笑っていたら愛して貰えると思っていた。
だれか。私を愛してくれる人はいませんか。
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文字数 4,902
最終更新日 2019.01.12
登録日 2019.01.05
3,499
愛してほしいなんて 思っていなかった
愛してほしいなんて 思っていなかった
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文字数 249
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
3,500
羽
私は、ちいさな羽を持っている。
ちいさくてちいさくて、みすぼらしい羽を。
薄くて汚くて。ところどころ破れかけている、私の羽。
薄茶色に濁ったその羽で、私は空を飛ばんとしていた。
この身体さえ支えられないようなその羽で、身の程知らずにも青い空に溶け込まんとしていた。
私の穢れた羽よりも、薄汚くどす黒く濁った地上を後にして。
いつだって飛べるように。
必要なのは、タイミングと、孤独に耐える覚悟だけ。
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文字数 7,249
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.06.06
3,501
【短編集】お別れの銀河鉄道と+α
気がつけば先輩と共に列車に乗っていて。
出会いと別れの切ないお話。
銀河鉄道の夜の世界観に憧れて、少しでも近づけたらいいなと‥‥想像の翼を広げてみました。
※あずま先輩→あずさ先輩 変更しました。
※お別れの銀河鉄道の改稿版です
※表紙絵はAIイラストです
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文字数 5,395
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.28
3,502
ずっと親友だと思っていたのに(康哉編)
One weekの番外編、康哉エンドです。
One weekの本編、エンディングの前の話の続きになります。
(二度めの赤い光の後)
本編を読んでいない方にはよく分からない話になっていると思うので先に本編をお読みください。
個人サイトに眠っていた話を発掘しました。
康哉✖️修平
感想数 4
文字数 26,300
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.11
3,503
エルサレム王国の仮面の王、病の王と魔物の吟遊詩人
エルサレム王国の16歳の王、聡明で美しい彼はライ病で仮面をつけて戦う 奇跡の初陣の大勝利
敵は無敗の英雄イスラム、エジプトの王サラディン
※後にサラディンは獅子心王とも戦います
他のサイトあります 2.4〜2.5 数日前に水瓶座新月など
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文字数 346
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.05
3,504
羽貫駅の券売機
クリスティーヌの特大クレープ!
感想数 0
文字数 4,735
最終更新日 2019.03.20
登録日 2019.03.20
3,505
先生、わがまま聞いて
[11/6完結済。たくさんお読みいただきありがとうございます!]
高校三年生の瑛斗は、若い女性教師「しゅーちゃん」こと三田先生が、妻子持ちのベテラン教師とホテルに入るところを目撃する。
翌日、三田先生を訪ねた瑛斗は、先生が涙するところを目の当たりにしてしまい……。
「不倫が許されるのに、どうして俺は許されないんですか?」
――教師×高校生の「禁断」と呼ばれる純愛の行く末。
※※※
この作品は公序良俗に反する行為に同意・推奨するものではけっしてありません。
ご理解いただける方に楽しんでいただけると嬉しいです。
便宜上レーティング設定していますが、描写は控えめです。
(性描写を目的とした作品ではございません)
該当部分には各ページ上部の節タイトルに「※」をつけています。
苦手な方は避けてお読みください。
過去に非営利目的の同人誌で発表した作品を全面改訂・大幅加筆したものです。
エブリスタにて先行公開済み作品。
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写真素材:Joanna Kosinska
感想数 0
文字数 55,052
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.10.25
3,506
メイドとして務めてはや5年、ご主人様が連続殺人鬼な気がしてならないのですが
街で多発する女性の不審死事件。ご主人様が犯人なのではないかと疑うメイドが、知り合いの不審死をきっかけに彼を追い詰めていく。しかし、彼への恋心は誤魔化せず……。
他サイトでも掲載しています。
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文字数 16,811
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
3,507
雨上がりのプロローグ
雨の夜、失恋の痛みに立ち尽くすわたしを、幼馴染の和馬が優しく包み込む。彼の傘の下で、これまでの恋が偽物だったことに気づいたとき、わたしは初めて、ずっと隣にいた彼の存在の温かさに心を奪われていく。これは、傷ついた心が癒され、本当の恋へと導かれていく、雨上がりの夜の物語
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文字数 1,799
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
3,508
カラフル
感想数 0
文字数 7,340
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.25
3,509
君の一番にして下さい
主人公の谷崎 叶は小学生で友達のなかでも特に仲がいい2人がいる。
6年生になり3人一緒になって、嬉しかったはずなのに…。
私の話を誰かに聞いて欲しい。そんな思いから書いた実話です。
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文字数 780
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.07
3,510
【R18】プロメテウスの復讐〜わたしの愛した黒豹執事〜
オフィーリア大陸の冬は長く厳しい。
雪解けが来る頃には、オリーヴィアは執事であるアルノーとの禁じられた遊びを辞め、リーデンブルク辺境伯のご嫡男であるギルベルト様の元へ嫁がなければならない。
黒豹の獣人であるアルノーとオリーヴィアの宿命はあまりにも残酷。復讐と憎悪に揺れながら惹かれ合う二人の行く末は…。
※短編〜中編くらいの小説です。
※少し暗めの話ですがハッピーエンドです。
※ヒロイン視点とヒーロー視点が入ります。
※陵辱的な要素はあります。
Illustrator 606D様
感想数 4
文字数 59,118
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.07.11
3,511
イヌクティトゥット語の「イグルー」または「雨風をしのげる場所」
短編小説、これは連作小説です
感想数 0
文字数 1,030
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
3,512
ひみつ
大人しいお美代と乱暴者の松五郎、二人は幼馴染だ。
周りの者は、性格も違う二人がなぜ一緒に居るのか首を傾げた。
そんな二人の間には忘れられない、ある過去があった。
秘密を背負う女と、それを見つめる男の切ない物語。
感想数 0
文字数 3,729
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.11.02
3,513
Leaf Memories 〜想いの樹木〜
────
誰かの想い、誰かの記憶の葉を実らせた大きな樹木です。
誰にも見つけることが出来ない樹木は、いつか、誰にも分からない気持ち、誰にでも分かる気持ちを抱えた記憶と想いを、誰かに見つけてもらえるように、今日もひっそりと木の葉を揺らしてあなたを待っています。
────
これは、私の短編小説を書き遺すものです。
皆さんは、連想ゲームというのを知っていますか?
1つの単語、あるいは言葉を中心に、想像出来る事や、言葉を並べていってそこからまた想像出来るものを書いていくという繰り返し。
全体を見ると、葉っぱをつけた木のように見える様です。
この短編小説集は、連想ゲームではありませんが、沢山の小説を葉っぱに見立てて、その登場人物達の記憶を、《記憶と想いの葉》として記録した不思議な短編小説集です。
続きが気になる!という所で終わっていたり、結末や登場人物がこの先どうなるのかではなく、その時の《想い》を中心にしたもので、小説が終わる事は後その《想い》が変化したり展開が変わるんだと、感じていただければ幸いです♪
短編小説は書いて投稿したことがありませんが、どうか、少しでも楽しんでもらえれば幸いです♪
2週に1回の金曜日、8時に投稿する予定です♪
供給が追いつかないこともあるので、投稿が途絶える可能性もあります!
ご了承くださいっ!
感想数 0
文字数 171,491
最終更新日 2025.06.20
登録日 2022.03.25
3,514
【完結】愛した男は、妹の幸せな結婚の為に私の死を望む
私の愛する男は、私の目の前に毒を置いた。
男は私の妹の幸せな結婚の為に、私の死を望んだのだ。
薬を盛られ男達に犯され、家の恥とばかりに邸に閉じ込められている私に、「愛している」と言いながら男は私を抱く。
けれど私は知っているのだ。男が私を抱きながら妹の名を呼ぶ事を。
これは愛する男に死を望まれる女性と、その裏に隠された、切ない真実の愛のお話。
13話で完結予定です。
R18には※をつけています。
ヒロインには犯された過去があります。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
* 一年後に死亡予定の嫌われ婚約者が、貴方の幸せの為にできる事と同じ世界観です。ちょろっと同じ登場人物(オネェな魔女とか自称悪女とか)や、薬が出て来ますが、まったく別のお話です。
* 作者的にはハッピーエンドですが、読み手によっては、感じ方が変わるかもしれません。バッドエンドでは無い…筈。
* 裏切りのタグは、読む方の捉え方で変わるかとおもいます。 一応ザマァはある…のかな??
感想数 8
文字数 29,720
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.22
3,515
児童絵本館のオオカミ
感想数 0
文字数 14,051
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.28
3,516
再会に停まるバス
午後五時に現われる紫色のバス。そのバスに乗車すると過去に出会った者との再会を果たす。
バスは客を再会場所まで運び、元の場所、元の時間に戻すだけ。再会を終えた客達は、心が大きく揺さぶられ、バスを降りていく。
奇跡の再会を終えた者達が些細な変化が起きても起きなくとも、構わずに紫バスはまた次の客人を乗せ、再会の停車場へと送り届ける。
感想数 0
文字数 91,773
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.30
3,517
嘘の告白
ある休日の夕方、大学の同級生だった長年の友達、|御影侑《みかげ たすく》に話があると呼び出された。
「小野川、好きです、恋人になって下さい」
告白された。
「恋人?」
今までの侑との思い出が走馬灯のように蘇った。
どれも楽しい思い出だ。まあ、飲みに居酒屋行ってるのばかり。
「いいよ、俺もお前の事好きだったみたい」と軽く返した。
男友達の中では一番親しくしていた。言われて気付いたが、これは恋愛感情だったようだ。
「ええっ⁈本当に⁈」
「おう!付き合おう」
俺は軽く応えた、
「そんな!しまった…言うんじゃなかった」
さっきまで赤かった顔は急激に青ざめ、アワアワとパニックを起こしている。
「はあ?」
「嘘です。御免なさい!」
と侑は叫び、頭を下げられる。
「え、何で?」
侑はくるりと後ろを向いて走り去った。
今のは何だったの?
呆然と見送った。
コンビニでも寄るかと帰り道を歩きながら友人の嘘の告白?を思い返していた。
「俺、言い損じゃね?」
感想数 0
文字数 5,933
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
3,518
聖女のいない未来を恐れた幼馴染は、軍人となり守ることを決めた
王国の聖女ティティの元へ夜這いをかける不届きな男がいる。侯爵家の次男、ユージンである。家柄と剣術の腕前がありながら次男ゆえに何者にもなれず、暇と才能と金を持て余して日々、社交界で浮名を流している。
一方のティティは、大聖女と呼ばれてもおかしくない実力と実績をもちながらも、他の聖女が嫌がる社会奉仕や従軍も嫌な顔せずもくもくと行う。
「ユージン、そろそろ然るべき令嬢と結婚なさい」
「嫌だよ、きみと一緒になりたいんだよ……」
幼馴染であるユージンの求婚を拒絶するティティは、なぜユージンが自分にここまで執着するのかわからずにいた――。
感想数 0
文字数 11,151
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.05
3,519
怪人幻想
ソプラノ歌手を目指す恵美が師の篠宮と共に音楽祭のために訪れたクロウ家の館。そこには選ばれた者だけが出会える「ファントム」がいるという。
「私を想い、私の為だけに歌うがいい。そうすればおまえはこの曲を歌いこなせるだろう」
ファントムに導かれる恵美とそれを危惧する若きピアニストのエドワード。
そんな中、篠宮が突然引退を決意して恵美が舞台に立つことに……
文字数 30,051
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.08
3,520
【完結】吸血鬼伝説研究者が本物の吸血鬼に血を気に入られ抱き潰される話
伝承民俗学の研究者であるギルベルト・コハク・マイヤーは、特に『吸血鬼伝説の研究』を専門としていた。ルーマニア、トランシルヴァニアのとある奥地に『吸血鬼伝説を全村民が信じ、怯え暮らしている村がある』という噂を耳にしたギルは、その村にフィールドワークに出かける。そこには、伝承上の生き物のはずの『本物の吸血鬼』が暮らしていた。血の匂いを気に入られてしまったギルは襲われ、吸血という究極の絶頂に至らしめられてしまう。
「嗚呼なんと甘美で芳醇な味わい!細胞の一つ一つが震える!貴様の血は『最高』だ、コハク!」
「あぁ”……ぁ”……ぁ♡」
※死ネタがあります(メイン2人は死にません)
※男女の恋愛未満表現があります
※本編完結済み
※ご希望がありましたら番外編を投稿する予定です
感想数 0
文字数 12,977
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23