じんわり 小説一覧

3,775件
3,521

記憶と夢の珈琲店 -A.I cafe Luminous-

通りから一本奥へ入った静かな路地裏。 そこにひっそりと佇む木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。 この店を切り盛りするのは人ではなく――AI。 けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。 〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。 将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女…… 彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。 「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う静かな時間。 そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れたある人を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。 この物語は人間とAIがすれ違いながらも共に生き、時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。 読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、 ほっこりと、じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
3,522

蝉の声

京太は1人京都の祖父母の家にいく。そこで出会ったのは……。
3,523

親でもないくせに

私は初めて生まれてきてよかったと思った。 そしてこの日記を1ページずつ見ていた。    2019年12月23日 今日、お母さんからこの日記帳を貰った。 いつもクリスマスプレゼントをくれない母が、 一足早いクリスマスプレゼントだと言ってくれたのだ。今日から毎日起きた出来事を細かく日記につけいこう。 日記形式で内容が進んでいく物語です。 1日1回の主人公の日記だと思ってみてください。 まだまだ未熟者で、初投稿なので温かい目で見て頂けるとありがたいです。
3,524

或る可哀想な男と悪魔の話

人生に絶望した男が、ある日悪魔を魔界から召還した。 そして男が願った内容とは……。 ※全年齢対象、ちょっとコメディ、ちょっとじんわり系です。ホラーやお色気要素はありません。 【裏話】は本編を先に読んでからお願いします。 小説家になろうさんにも掲載していますが、読みやすさの研究のため、こちらとは改行部分のみ変えています。
3,525

瑠璃色道化師

何もないさいはての荒野にただひとり佇む老人。 彼は幼い頃に出会ったピエロをひたすら待っていた。 思い出すのはあの日の記憶、壊れた空と燃え上がる炎。 すべてを失った孤独な老人のもとにはたして道化師は現れるのか? (ファンタジー・幻想・童話) 表紙:くてむ様(@mum_unm)
3,526

My Favorite Things〜私の一番好きなもの〜

可愛い女の子の好きなもの。 マカロン、キャラメル、チョコミント…。 フワフワのティディベアにフリルのワンピース。 ピンクのマニキュア、パステルカラー、それにリボンにハート柄…。 『校舎から外を眺めると、そこはジャングルだった…』と一部登場人物が被ります。 これ単独でもお楽しみいただけます。
3,527

人類をジャッジしてください!

まるで全盛の頃のハリウッドスターのような、男はオーランド・ブルームそっくりさんと女性はキャメロン・ディアスにそっくりさんな外人カップル風にストーカーされた揚句、埼玉の自宅まで押し掛けられた今時のご時世でリストラされた40代独身、金無し、恋人無しのどん底中年オヤジこと工藤(くどう)潤(じゅん)が突然!超シュールな世界へと巻き込まれる、SFナンセンス&冒険アクション?ヒーロー&救世主エンタテインメント。 謎のハリウッドセレブみたいな彼らは一体何者(地球外知的生命体?)? 人類を遥かに凌駕した超テクノロジー&UFO襲来?人類を救うことが出来るのは現在失業中で冴えない中年男こと工藤潤なのか? 米中貿易摩擦によって世界の経済が、まるでリーマンショックの再来を懸念する中、経済斜陽国日本? に突如現れた謎の麗人的異星人に巻き込まれ、埼玉から日本全国、はたまた日本の裏側の海のど真ん中? アメリカ政府やホワイトハウス、さらにはヴァチカン?までも巻き込んで行き、人類の未来の鍵を握る我らの工藤ちゃんの運命は・・・
3,528

トゥーティリア王子の宿題

トゥーティリア王子は心優しく武道にも長けているけど、実年齢よりも幼いのが玉にキズ。 彼が住んでいるヴィリアイン王国はたとえ第一王子であっても「王子の宿題」という課題をクリアしないと王位継承権は得られない。 そのために旅に出た王子を待ち受けるものとは?
3,529

魔女の魔導書

とある出来事をきっかけに引きこもりとなっていた柊 冬木は、ある夜散歩中に魔法を使う少女と出会う。 少女の名前はルビー。ルビーはどうやら違う世界の住人で、この世界にはとある事件によってこちらの世界に迷い込んでしまった「魔導書」を回収するために来たらしい。 なんやかんやでルビーの魔導書回収を手伝うことになった冬木は、魔導書を巡るトラブルに巻き込まれていく。 一日一話公開予定で、全十話+エピローグを予定しています。
3,530

密かな楽しみ

介護士だった私は、買い物中に梅を見つけた。利用者さんと梅ジュースを作ろうと思い、購入するも作り方が分からなかった。ひょんなことでご近所さんから梅ジュースを作り方を教えて貰い、一緒に作ることに。 そこからご近所さんとの交流が始まるのだったーー。
3,531

迷子の神絵師を助けたら、妙に懐かれてしまった私の日常と生活について

雨中の迷子・駅前の酔っぱらい・律儀な客――形を変えて何度も出会った迂闊な女、羽鳥湊咲。いつも目元の隈が消えない彼女は、なぜか私の傍では上手く眠れると言う。 湊咲の秘密と、流れる季節と、美味しい食事の中で。 不器用に近づいていく私たちの日常は、少しずつ変わっていく。 “きっと他の誰かでもよかった。でも、あなただった。”
3,532

そりゃ生きてりゃ色々あるけれど、あたしはいつもツーステップ  

 中学三年生になった千紗。悲しいのは、菊池亮介と違うクラスになってしまったこと。腹が立つのは、鮎川さやかは、今年も菊池と同じクラスになったこと。  鮎川さやか。あたしと違って、足が速くて、華奢で、立ち振る舞いも声も可愛い。菊池は、そんなさやかがお気に入りなのを、千紗はよく知っている。  千紗は悲しく思う。あたしは、足が速いわけではないし、地声は大きいし、がさつで体も大きい。男子どもから、怪力とか女子プロレスラーとか、あまり嬉しくない呼ばれ方をしているし。でも、あたしだって、痩せたら、今より細い手足が手に入るはず。そうだ。痩せよう。痩せればいいんだ!  千紗の親友、山ちゃんは、恋する千紗が、菊池のあれやこれやで一喜一憂するのを見て、恋をするのも大変だな、と思う。山ちゃんは、ありのままの千紗が大好きだから、さやかのようになりたくてダイエットを始めた千紗が、気に入らない。どうして、さやかみたいになりたいなんて思うの? そのままのゴンちゃんて最高なのに。  猪突猛進に強引なダイエットに走る千紗と、それを時に冷静に、時にはらはら見守る山ちゃんの、これは友情の物語です。
3,533

今日も、由井くんに憑けられています…!

高校一年生の三住衣奈は、ある日、高校の最寄り駅で、見知らぬイケメン男子高校生のユーレイに待ち伏せされていた。 自分の名前も素性もわからない彼だったが、なぜか「衣奈が好き」なことだけ覚えているという。 どれだけ逃げてもつけてくる彼と、しばらくいっしょに過ごすことになった衣奈。 彼の素性を探るうちに、衣奈との関係があきらかになっていって…。
3,534

ツーリスト・アドベンチャー

 ――ワープを繰り返し、亜空間ラムジェット旅客機に揺られること数時間。  遂にやってきました、ザッツ・リアルワールド。  ヴァーチャルワールドからの3泊5日の小旅行。
3,535

婚活小説 婚活戦争 ~結局、男は年収、女は年齢で選ばれるのか?~ 

【リアル体験型小説】書籍化のため、本文削除となりました。AmazonKindle電子書籍で販売中です。応援くださいました皆様ありがとうございます。現在、watさん(30代半ば男子)の婚活成功体験談を公開中です。心より感謝をこめてm(__)m
3,536

碧海の魔王

長編のフォース=エセラーを、短編で出すよ。 読みやすいよ。 第一弾は、碧海の魔王だ。 凸凹コンビ。カールとソフィアとアラゴーの旅。 今度の冒険の舞台は、海だ。 ぜひ、読んでみてね。^_^
3,537

くちびるからラブソング

人前だとまともにしゃべれない愛莉は、ひとりでSNSで歌い手として活動している。特に大きくネットで取り上げられることもなく、掃除当番していたところで、歌っているのを聞かれてしまう。 同じクラスで勝手に類友だと思っていた無口な萩本は、有名歌い手のカズスキーだった。 最初はふたりでこっそりと歌い手同士で親しくしていたが、リアルでもネットでも、人の交流をとやかく言ってくる声は消えなくて。 上手くしゃべることはできないけど、歌うことはできるよ。 愛莉は萩本に届ける歌を歌いはじめる。 他サイトでも掲載しています。
3,538

残酷なる希望

かつて、遠い村に「希望の井戸」と呼ばれる古井戸がありました。この井戸には、一つだけ願いを叶える力があると言われていました。
3,539

夏祭りの約束

 夏祭りの日に、彼女は突然現れたーーーーー    いつも一緒にいた幼馴染みが夏祭りの日に突然亡くなった。  それから5年後の夏祭りの日に何故か亡くなった幼馴染みが僕の前に現れた。  ある「約束」をしていたようだが、その「約束」とはーーーーー?
3,540

ふんわりにゃんこの童話集

ふんわりにゃんこの書いた童話を集めました。
3,541

大人向け童話の著作箱

子供の頃、読み聞かせてもらった童話をあなたは覚えていますか? 優しい語り口と、個性豊かな登場人物が繰り広げる物語。 『大人向け童話の著作箱』 これは大人になったあなたの心に届ける、大人向けの童話を纏めたシリーズです。
3,542

叔母と木蓮

 美しい叔母と木蓮の話
3,543

音からうまれた物語

そこは、とある世界のとある場所。 すべての命がついえようとしていました。 音からうまれた、ひとつの、すべての、ものがたり。
3,544

この教室の片隅に

今日も、たまらないんだ。
3,545

バレリーナの夫

姉は悪性腫瘍で入院中の妹を見舞う日々を送り、夕方になると妹の夫のために夕飯を支度する。姉妹はもとはバレリーナで、姉は今はショーガールという仕事ながら、ほそぼそとバレエを続けている。妹は姉のすすめで今の夫と結婚をしたのだったが、その平凡な夫との暮らしを愚痴る妹に対して、姉にはその平凡と安定とが女のしあわせと目に映る。やがて妹に死の影が濃くなって、姉と妹の夫の生活にも変化が訪れるー。
3,546

幸福のひとくち

とある喫茶店での物語。 一杯でも楽しめるオムニバス短編集です。 飲みたいドリンクをお召し上がりください。 <お品書き> 【気分ブルーなジンジャーエールティー】 モテたいのにモテない女性 【はじまりのシナモン】 喫茶店の男性店員 【ホットミルクで溶かして】 強がりな女性 【その距離、ココア2つ分】 幼馴染みに片想いの男性 【繋いだミルクティー】 再会をしに行く女性 【キャラメルは春の予感】 ヘタレな店員 【珈琲をもう一杯】 夢見がちな女性 (after:真っすぐな男性)
3,547

ナンジャモンジャ ~泣けるショートラブストーリーズ 1~

縁結びのご利益があると言われる深大寺。主人公の雨宮将雄はここで運命の人、康子と出会った。お互いにシャイな性格だがなぜか惹かれ合い、やがて結婚した。 しかし、病気が2人を引き裂いた。死に目にも会えなかった2人。残された将雄は失意に打ちひしがれるが、時が立ち、2人が出会ったナンジャモンジャの木の下で、元気を取り戻す。 恋愛をテーマにした短編集の第1話目です。涙を誘いつつも、どこか心が温かくなるような内容で綴っていきたい思っています。少しずつ公開していきたいと思います。ドラマのような激しい展開の作品ではありませんが、人が求める優しい恋愛の姿を描ければと思っています。小説だから非日常の世界を、ということではなく、恋愛をテーマにした良い意味のストーリーを心掛けたいと思っています。
3,548

旅人

   言葉は永遠に残る。  私は父の最後を看取れなかった。  父の最後に残した言葉。  それはあるところに残されていた。  言葉は永遠に残っていく。  一方で忘却も人間の知恵として、  必要なことかもしれない。    記憶と忘却。  対極に存在するものではあるが、  人間は記憶と忘却が共存するから生きていける。  ※今、闘病記をこちらの「エッセイ・ノンフィクション」で連載中です。「首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~」  ※小説のタイトル「旅人」は私の好きなアーティストが全員曲名にしています。  
3,549

未来人間アキ

未来がわかるようになってしまった主人公は未来を変えようと奔走する。しかし、未来を変えたことによって悪い出来事を引き寄せてしまい…
3,550

刹那の一幕

二人の高校生の最後の別れであり、病室で繰り出される儚い話。
3,551

停留所で一休み

彼氏に振られ仕事も上手くいかず、実家に戻ってきた出海。羽を伸ばしていると同級生と名乗る本村敬太が現れ……
3,552

君と30日のまた明日

「あと30日、頑張っても駄目なら…」 森川彩(もりかわ あや)は希望を持ちながら生きていた。 その一方で、穂村奏多(ほむら そうた)は絶望を抱えて生きていた。 これは、一見正反対なふたりが織りなす30日間の話。 ※自傷行為・自殺をほのめかす表現があります。
3,553

なつやすみが きた!

なつやすみに やること せかいりょこう ともだちにあう おいしいものをたべる げーむをする
3,554

味の思い出

特別に高級でもない。 特別に美味いわけでもない。 だけどどうしても忘れられない味。 それを淡々と語るエッセイ。
3,555

ありがとう、さよなら

たくさんの困難を乗り越え 後悔を背負いながらも 本当の愛を見つける ちっぽけな女の子のお話。 ※初の投稿なので今後どうなるか全くわかりません。スミマセン… 拙い文章ですが読んで頂けたら幸いです。
3,556

またここで会う日まで 〜春先、君を想ふ〜

初投稿だから短編 ーーずっと好きな君への告白ーー いつまでも続くと思っていた幸せの日々 だけど、君は消えてしまった。 君への想いは日を重ねる毎に募る日々 またあの桜の木の下で会えるといいな。 ありきたりな恋物語ですが、 ちょっとでも楽しんで頂けたら 幸いです。 読みづらい箇所もあるとは思いますが、 そこはご愛嬌でお願いします。
3,557

異世界に召喚されたが奴隷扱いされた私はエリート騎士様に溺愛される

「無事、聖主様召喚の儀、成功いたしました!」 突然異世界に連れて来られた、日本人のサラとアヤカ。 世界に希望と繁栄をもたらす聖主として喚ばれたばすだったのに、何故か聖主と認められたのは、見た目の良いアヤカの方だけで……。 黒髪であることを理由に『呪い子』と虐げられ、日々奴隷のような扱いを受けるサラ。 地下牢獄に閉じ込められたサラだったが、ある夜コッソリ牢を抜け出し外を出歩いている時に、怪我をした一人の青年を助ける。 サラの手当で一命を取り留めた青年。 もう会う事もないだろうと思っていたのに、何故か青年は翌日もサラに会いに来て――。 しかもその青年はただの青年ではなく、今まで見たこともないような超美青年だった! 「良かった、今日も来てくれた」 「ど、どうして、ここに来てくれるんですか?」 「そんなの、君に会いたいからに決まってるだろう?」 『呪い子』だとバレないように必死に隠すサラと、そんなサラの正体に気付きつつも彼女をドロドロに甘やかしたいエリート騎士の恋物語。
3,558

雨の境界

ある日、私は雨の天気と晴れの天気を二つに分ける雨の境界線を目の当たりにした。 雨が降るこの場所の一歩先には明るく晴れた世界が広がっている。 私はその一歩を踏みだした。 後日、私は雨星という男の子と出会った。 彼はいった。あの日、私は雨の境界線を越えてしまったと。 それて雨星はこの世界に取り残されてしまったという。 彼が元いた世界に帰るためには、私がもう一度雨の境界線を見つける必要がある。 私は何度も山に登った。 だけど雨の境界線は見つからなかった。 そんな折、悪天候の前触れとされる乳房雲を見かける。 大きな嵐が来ると予感した私は急いで山を登った。 ◇ ※時系列が変わるので文頭には月を書いてます。
3,559

月は一人で輝かない

――そう、君は正しく月から来た少年だった。 俺が初めて望と出逢ったのは、高校二年生の時のことだ。 透き通るような金髪に鼻筋の通った大人びた顔付き、それはまるで月の光から生まれた別世界の住人のようで……まさか望が俺の作った曲を歌うようになるなんてその時は思わなかった。 月から来たような美しい少年 望との日々を、平凡な大人になった主人公 朔が辿る短編です。
3,560

春にとける、透明な白。

彼女のことを綴る上で欠かせない言葉は「彼女は作家であった」ということだ。  僕が彼女を知ったその日から、そして、僕が彼女の「読者」になったその日から。  彼女は最後まで僕にとっての作家であり続けた。作家として言葉を残し続けた。  いまはもう、その声を耳にすることは出来ないけれど。もしかすると、跡形もなく、僕らの存在は消えてしまうのかもしれないけれど。作家であり続けた彼女の言葉はこの世界に残り続ける。残ってほしいと思う。だから、僕は彼女の物語をここに綴る事にした。  我儘で、自由で、傲慢で。  それでいて卑屈で、不自由で、謙虚だった長い黒髪が似合う、彼女の事を。
3,775件