幻想小説一覧

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サンタさんは、目が悪くなって困っていました。 町のメガネ屋さんに行くと……。
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小説 3,666 位 / 60,846件 児童書・童話 46 位 / 1,190件
文字数 1,293 最終更新日 2019.12.12 登録日 2019.12.12
海の見える丘の上で、絵描きは幼い少女と出会う。 絵描きは優しく少女に物語を語りながら、「夢」を探して彷徨う。 少女に物語を語る形式の短編童話集です。
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小説 5,397 位 / 60,846件 児童書・童話 77 位 / 1,190件
文字数 88,354 最終更新日 2019.12.05 登録日 2019.11.29
挫折してしまった天才スイマーのナギと、ある偶然がきっかけで親密な関係になる千沙希。 けれどそれはカレカノの関係とは違うものだった。 それでも密かに恋心を募らせていく千沙希はナギが競泳選手として復活するのを静かに見守り続けていた。 (画像は「NEO HIMEISM」様よりお借りしています)
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小説 7,718 位 / 60,846件 ライト文芸 135 位 / 2,421件
文字数 91,869 最終更新日 2019.04.13 登録日 2019.03.29
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BL 完結 長編 R15
一度完結したものの改稿版となります。 だいぶ加筆訂正をしているので、改めて投稿とさせて戴きました。 特にハルと真幸との会話や、二人の絡みが増えていっています。 欲望が治まりませんでした。エロ苦手な方は御免なさい。 以前より少しだけ、「恋愛譚」らしくなってきたような。 秋の霽れ霽れ天を裂いて落つる白雨の銀糸、 銀糸の帷に現る通り魔は、仄闇い火群の金糸を縺らせ、朽ち家に塒を構える一人の男子。 獣の皮、禽の羽、朱緋に黄金、極採色の皮を被って夜毎夜毎の七色変化。 皮を剥いで見えるは一体、赤剥け生剥け白兎、それとも魑魅魍魎の抜け殻か。 ――観衆達の誰もが、彼を喰らう姿を己に重ねて彼を貪り、闇い悦びと欲求に爛と目を耀かせている。 白雨の元で不意に繋いだ一人の少年との縁。 美しい肢体に貼られた歪の痕、夜闇の潮、舞台小屋の翳りはやがて土の息吹の元へ。 率直な言葉は苦手です。それでも恋愛譚と言えば言えなくもない。
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小説 15,533 位 / 60,846件 BL 2,400 位 / 5,225件
文字数 218,505 最終更新日 2019.08.03 登録日 2019.03.19
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ファンタジー 連載中 ショートショート
これは幻想世界での感情を綴られたお話。 短いお話の詰め合わせです。 突飛なお話もあると思うので、伝わらなかったり、分かりにくかったりするかも知れません…。 ご了承ください。 話は1話1話違うので、気になった題名から手に取っていただいて構いません。
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小説 18,372 位 / 60,846件 ファンタジー 4,917 位 / 19,457件
文字数 17,177 最終更新日 2019.09.27 登録日 2018.03.28
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BL 完結 短編 R18
時代物(江戸時代)18禁BL。怪談風。二人の美青年と二人の美少年の狂愛。 ーーーー 暗い堂内で、夏之丞と咲之助は睦みあった。暑い熱がお堂の中にこもっていった。時折、花火の光が明かり障子を昼のように明るくした。その度に浮かび上がる咲之助の姿に、夏之丞は夢か現か幻かと、無我夢中ですがりついた。 ーーーー 夏之丞は大店の若旦那咲之助との色恋沙汰で勘当され蟄居(ちっきょ)の身。孤児の藤松を預かり平穏な日々を送るかに見えたが、夏祭りの日に稚児の磯松を連れた咲之助に再会し四人は……。 ーーー (明かされていないことがいくつかあるので、そのうち修整したいです)
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小説 18,372 位 / 60,846件 BL 2,957 位 / 5,225件
文字数 39,445 最終更新日 2016.02.27 登録日 2016.02.20
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恋愛 連載中 ショートショート
俺は、王太子ではない王子。 でも、王国はもう終わりかもしれない。 短編集です。 お好きなお話をどうぞ。
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小説 18,372 位 / 60,846件 恋愛 6,194 位 / 14,810件
文字数 899 最終更新日 2019.10.13 登録日 2019.10.13
いつも夢に現れるあなたは、誰? 「薔薇恐怖症」に悩む主人公。彼女の喪われた過去とは?ゴシックホラー作品。
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小説 60,846 位 / 60,846件 ホラー 2,255 位 / 2,255件
文字数 21,930 最終更新日 2017.12.30 登録日 2017.12.27
春先に、愛犬の火葬に立ち会った少女。 そこで見た幻想が少女の穴の空いた心を満たしてゆく……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,513 最終更新日 2018.06.14 登録日 2018.06.14
怒りを抑えることができない少年は、祖母の言葉で解放される。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,294 最終更新日 2018.06.14 登録日 2018.06.14
孤独な食事。満月はかつて家族と囲んだ鍋を思わせて……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 602 最終更新日 2018.06.14 登録日 2018.06.14
入院中のため、髪の毛を満足に洗えない少女のもとを訪れたのは……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,226 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.06.15
孤独を求める少年は、キリンが現れるというお寺の泉へ向かい……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,692 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.06.15
父を亡くした少女は、父親の傘とともに思い出の道を歩く……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,495 最終更新日 2018.06.16 登録日 2018.06.16
「わたし」は毎日、ウォークインクローゼットで、自分自身を着替えていた……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,344 最終更新日 2018.06.17 登録日 2018.06.17
亡くなった母親が遺してくれたエメラルド。 大切に思う余り外にも持ち出していたが無くしてしまい……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,283 最終更新日 2018.06.18 登録日 2018.06.18
家族との恒例行事だった潮干狩り。 だけど今年は一人っきり。 あさりを掘り起こすと現れるまぼろしは少女を癒やすのか……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,549 最終更新日 2018.06.19 登録日 2018.06.19
夜明けが来なくなった少女は学校になじめずにいた。 担任の推薦で音楽コンクールで指揮者になったものの同級生たちは付いて来ない。 そんな折り、毎朝自室のカーテンの向こうからひどい調子の音楽が流れて来て……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,897 最終更新日 2018.06.21 登録日 2018.06.21
愛猫は、桜の幻想とともに去りゆく……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,575 最終更新日 2018.06.23 登録日 2018.06.23
たった独りの晩ご飯。 でも、屋根裏でふろしきを広げれば、たちまち両親のそろった華やかな食卓へと変貌する。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 605 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.06.24
亡くなったおじいさんから相続したのはドア。 少年は、そのドアのノッカーを鳴らす訪問客を待ちわびて……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,746 最終更新日 2018.06.25 登録日 2018.06.25
「ぼく」の頭の中でライオンがほえている。 その声は「ぼく」に勇気を与えるが……。 本当の勇気とはなんなのか。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,204 最終更新日 2018.06.26 登録日 2018.06.26
両親の居ない孤独な少年は、黄砂が降り積もった砂漠に家族の蜃気楼を見る。 果たして家族を手に入れられるのか……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,347 最終更新日 2018.06.27 登録日 2018.06.27
愛されてはいるけれど家族に馴染めない少女。 自分の家族は他に居ると、スワンボートとともに本当の居場所を探す旅に出る……。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,638 最終更新日 2018.06.28 登録日 2018.06.28
おばあちゃんちの庭に傘をさして入って来た子どもたち。 子どもたちは庭の片隅にしゃがみ込み……。 梅雨時の幻想譚です。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 976 最終更新日 2018.06.29 登録日 2018.06.29
事故で大きな傷を負った少年は、ある夜汽車に乗っている夢を見る。 そこに乗り込んで来たのはいじわるそうな小人たちだった。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,062 最終更新日 2018.07.16 登録日 2018.07.16
自由に大空へ羽ばたくことを夢見た風見鶏は、悪い白鳥に騙られて身体を震わせるが……。'97年初稿。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 16,626 最終更新日 2018.08.28 登録日 2018.08.23
28
現代文学 完結 ショートショート
現代社会の象徴とも言える、満員電車それは、本当のところ我々にとってなんなのであろうか?
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小説 60,846 位 / 60,846件 現代文学 2,671 位 / 2,671件
文字数 979 最終更新日 2018.09.13 登録日 2018.09.13
29
児童書・童話 完結 ショートショート
碧流し
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 18,759 最終更新日 2018.10.16 登録日 2018.10.16
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ホラー 完結 短編 R15
あやかしと人間の孤独な愛の少し不思議な物語を描いた短編集(2編)。 第1部 虚妄の家 「冷たい水底であなたの名を呼んでいた。会いたくて、哀しくて・・・」 第2部 神婚 「一族の総領以外、この儀式を誰も覗き見てはならぬ。」 好奇心おう盛な幼き弟は、その晩こっそりと神の部屋に忍び込み、美しき兄と神との秘密の儀式を覗き見たーーー。 虚空に揺れし君の袖。 汝、何故に泣く? 夢さがなく我愁うれう。 夢通わせた君憎し。   想いとどめし乙女が心の露(なみだ)。 哀しき愛の唄。
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小説 60,846 位 / 60,846件 ホラー 2,255 位 / 2,255件
文字数 20,136 最終更新日 2018.10.23 登録日 2018.10.17
 あれは数年前のローラ姫との密会の場。  玉座に座る王の重税に苦しむ民と戦争を何とかしようと姫が考えていた時だ。  バルコニーに現れた4人の有名な魔女は、それぞれ姫に贈り物をした。  一番目は祝福を。  二番目は名声を。  三番目は美を。  四番目は永遠の眠りを。  国が滅びる。そんな時でも俺は何も言えなかった。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 3,502 最終更新日 2019.01.13 登録日 2019.01.13
 19世紀のロンドン  自動車というものが流行るこの霧の多い都市で、ぼくは働いていた。 「おいお前。永遠の命欲しくねえか?」  ぼくはいじめられっ子だった。  馬車が行き交うこの町に、友達が一人もいないぼくは、いつもリクたちにいじめられていた。 「いらないよ」 「そんなこと言わないでさ。きっと、面白いぞ。何たって未来永劫死ぬこともねえし、飯も食わなくても生きていけるし、毎日楽しく遊んでいられるんだぜ」  リクは金髪の間に黒髪が少しだけ混じったスコットランド出身の男の子だった。  ぼくは生粋のロンドン生まれ。  金髪の少し太った体格の14歳だった。  永遠の命を得てしまった少年の物語。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 2,272 最終更新日 2019.01.23 登録日 2019.01.23
「君、自分で星座作ったりしてみない⁉︎」 それは、星が光る夜のお伽話。 天文学者を目指す少年シエルと、星の女神ライラの物語。 ライラと出会い、願いの意味を、大切なものを知り、シエルが自分の道を歩き出すまでのお話。 自分の願いにだけは、絶対に嘘を吐かないで
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 14,207 最終更新日 2019.02.07 登録日 2019.02.03
いつも通りお布団に入って寝たはずが気付いたら違う場所にいて……
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 1,360 最終更新日 2019.03.29 登録日 2019.03.29
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児童書・童話 完結 ショートショート
ジョン・エヴァレット・ミレーが描いた『オフィーリア』 をイメージしました。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 46 最終更新日 2019.04.18 登録日 2019.04.18
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BL 完結 短編 R15
遠い郷里より藤一郎の元へ書簡が届いた。 書簡は、幼少より馴染みの中である弥彦が、その妻の身罷った後に来たした心身の変調を報せ、藤一郎の来訪を請うものであった。――弥彦の妻は弥生の始めに沼で自害を図っていた。 そうして藤一郎は、一つの沼を抱えた仄闇い屋敷に一人籠り、某かの変調に見舞われた弥彦の元へゆく。 昼となく、夜となく、屋敷に一人取り残された弥彦の躰を獲りにくるものがある。それは日毎夜毎に弥彦を苛んだ。 一人の男の心を求め、身を求めて夜半に犇めく不義の心は誰のものか。禁域の沼に霊(たま)囚えられたのは一体誰であったのか。 雨の檻の中、溢れる水の気の裡に濃艶な色と欲が流れ出してゆく。 「欲しいのは貴方。……どうぞ、御覧遊ばして。この人の不埒に塗れた卑しい卑しいお姿を。」 沼と水の色濃い翳りと淫蕩さ。そうしたものを纏らわせて、濃密なものを目指しました。
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小説 60,846 位 / 60,846件 BL 5,225 位 / 5,225件
文字数 48,911 最終更新日 2019.04.24 登録日 2019.04.21
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恋愛 完結 短編
あれから だいぶ月日は流れたけれど きみは僕との約束を 覚えてるかな ◆◆◆ こちらは、本編『願わくは、きみに会いたい。』の《番外編》です。本編のラストシーンから一年後のお話となります。本編とはテーマが異なるため、少し雰囲気が違います。なお、この《番外編》は思いきり本編のネタバレなので先に本編をお読みください。 (画像は「NEO HIMEISM」様よりお借りしています)
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小説 60,846 位 / 60,846件 恋愛 14,810 位 / 14,810件
文字数 17,474 最終更新日 2019.05.04 登録日 2019.05.04
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小説 60,846 位 / 60,846件 ファンタジー 19,457 位 / 19,457件
文字数 2,545 最終更新日 2019.02.22 登録日 2019.02.15
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BL 完結 長編 R15
たったひと夜のしくじりで、槇は思い図らず世にも奇妙な絡繰人形を迎えることになった。 榛色の眸を持つ少年形の絡繰人形の機構には、一つの種子が埋められている。 開く花の姿は八重。蔓は美しい銀。蕊は豊かに、外が金色、中心は白銀の房。 機構に埋まる不思議の種子は、人形の体躯の裡にやがて根を張り、蔓を伸ばすという。 世にも稀な種子を持ち、胸には発条螺子巻き鍵の穴、陽を能く好み、水と黒糖を栄養にして、胸の裡の種子を育む自動絡繰人形一つ。 ひたと発芽を待ち、開花を望む人を真似た温さと肌を持つ不思議の人形と、その裡の種子を槇は秘密の中で育ててゆく。 題名はドイツ語風ですが、何時も通り、懐かしい時代の和のお話です。 ちょいちょい調子に乗ってドイツ語使用しておりますが、おかしかったら御免なさい。 縦表示ではウムラウトが正確に表記されないかも知れませんが、お許しを。 大人と少年人形のお話です。 いちゃいちゃ多めになりました。 自動人形の荒唐無稽のメルヘンです。 深いことを考えず、気軽な気持ちで読んで下さい。
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小説 60,846 位 / 60,846件 BL 5,225 位 / 5,225件
文字数 72,176 最終更新日 2019.05.21 登録日 2019.05.12
 これはぼくと小松と春奈の冒険だった。  大型メガネ店(アイ玩)の噂は、よく街角で耳にしていた。  なんでも、この二か月間に行方不明者が出ているらしい。  ぼくは考える。きっと、店が改築に改築をしているから人が迷子になってしまい。何年かした後にやっと店から出てこれるんだ。  でも、春奈は違うことを考えていた。  それは、メガネを掛けない客を地下牢へ閉じ込めて、掛けることを拒んでばかりいると、いきなりグツグツと煮えたぎる鍋へ放り込んでしまうという考えだ。  春奈の頭の中は、背筋が寒くなるけど間違ってはいないかも知れない。  小松は小松で、メガネを掛かけているお客が、試着の時には必ずメガネを外すから、その拍子に自分のメガネを落としてしまって、探し回るうちに永遠に店の中を彷徨っている。なんて考えている。  そんなことはありえない。  だって、小松の考えならば。二日か四日くらいで、その人はメガネを探し当てて店を出て行くはずだ。  行方不明者たちは、いなくなってからもう一か月も経っている。  小学校を卒業するまでには、この三人で真相を暴こうと春奈が言った。
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小説 60,846 位 / 60,846件 児童書・童話 1,190 位 / 1,190件
文字数 4,948 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.05.31
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