異世界転生 小説一覧
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1
無能スキルと追放された第三王子ですが、母様の再婚を成功させたら辺境伯を継がされそうです
第19回ファンタジー小説大賞で『大賞』を受賞いたしました。
読んでいただいた皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。
これからも『レイニード君の世界』を楽しんでいただけたらうれしいです。
本当にありがとうございました。
五歳のスキル授与式で「無能スキル」と判定された第三王子レイニード。
その結果、俺は母様と一緒に王宮を追放された。
だが、正直に言おう。
むしろ大歓迎である。
王宮では母様も俺も冷遇されていたのだから。
こうして辿り着いた辺境伯領で、俺はある決意をした。
――母様を幸せにしよう。
実は辺境伯は昔から母様に想いを寄せているらしい。
ならば息子として全力で応援するしかない。
一方、無能と言われた俺のスキルは全然無能ではなかった。
【カタログ通販】【ヒャッキーン】【錬金術】
便利な道具や生活用品を次々と生み出し、さらに光・土・空間・生活魔法まで使えるため、辺境はどんどん発展していく。
ついでに世間から無能扱いされていた人材たちを集めてみたら、なぜか有能な人ばかりだった。
異母兄である第一王子は次期国王に。
第二王子は騎士団長に。
俺は二人を陰ながら支えながら、のんびり暮らしたいだけなのに――。
「レイニード、次の辺境伯はお前だ」
「嫌です」
「駄目だ」
「嫌です」
母様の再婚を成功させたら、なぜか辺境伯を継がされそうです。
これは、家族大好きな元・無能王子が、大切な人たちを幸せにしながら平穏な生活を目指す、ほのぼの辺境発展ファンタジー。
2
BLコミックの悪役継母(♂)ですが冷酷夫と闇落ち継子に溺愛されています
ブラック企業勤めのサラリーマンだった俺は、ある日突然、前世で読んだ鬱エンドまっしぐらなBLコミックの「悪役継母(※ただし男)」に転生してしまった。
ストーリー通りなら、冷酷な公爵夫に冷遇された挙げ句、虐めまくって闇落ちした継子に惨殺されるという絶望的な未来が待っている。
死にたくない俺は生存戦略として、まずは可愛い継子を全力で甘やかした。
それで破滅フラグをへし折り、継子と楽しい二度目の人生を送るはずだったのに――
優しく育て直した継子は「お義母様だーいすき♪ 僕が一生守りますね♪」と健気すぎる。
「おまえを愛することはない」と言いきった冷徹夫(攻め)まで、なぜか過保護なスパダリと化して「おまえを二度と手放すつもりはない」と情熱的に求愛してきて――!?
あれ? ドロドロな鬱エンドはどこへ!?
勘違いだらけの異世界アットホーム&溺愛ファンタジー。
※本編の恋愛対象は冷酷夫(父親)固定です。
※最終的にみんなで仲良し家族になります。ハッピーエンド確約。
3
モブ村人に転生したやり込み勢の俺、無愛想な最強剣士に執着されています 〜攻略知識で世界の滅びは回避できても、この男からは逃げられない〜
この世界は、前世でやり込んだゲームだ。迷宮の場所も、隠し装備も、世界が滅ぶ日付も知っている。
だが俺の職業は「村人」。名前すら出てこないモブ専用職だった。
――世界を救うのは勇者の仕事。俺は、自分と大事な奴らが生き延びればそれでいい。
攻略知識で隠しダンジョンを荒らし、本来なら勇者が手にするはずのレア装備を先取りし、村人のまま最強を目指す。そう決めて放り込まれた冒険者学校で出会ったのが、誰も寄せつけない銀髪の首席、テュードだった。
誰にも言えない呪いを抱えた彼の暴走を止められるのは、どうやらゲーム知識と「村人」の職業を持つ俺だけらしい。
気付けば朝食の席は当然のように隣。休日は玄関で待ち伏せ。他の男と話せば露骨に不機嫌。
……いや待て、お前のそれ、どういう感情だ?
攻略知識で世界の滅びは回避できても、この男からは逃げられない。
無愛想な執着系最強剣士 × 鈍感なお調子者モブ村人の、ゲーム世界転生BLファンタジー。
――――――――――
※戦闘・冒険の描写が多めです。恋愛が本格的に動き出すのは中盤からになります。長編ですので、じっくり派の方向けです。
※戦闘・流血など、残酷な描写を含みます。
※ムーンライトノベルズ様にも同時投稿しています。
4
悪役令嬢の私が出ていったら、攻略対象全員の人生が詰みました
「では、私が担当していたすべての仕事を、お返しいたします」
婚約破棄された翌朝、王宮は地獄と化した。
公務は滞り、天才魔術師の研究は止まり、騎士団の物資は不足。王太子の外交まで行き詰まり、これまで順調だったはずの王宮は、あっという間に混乱へと陥っていく。
けれど、誰も知らなかった。
彼らが無能だったのではない。
彼らが気づかないうちに、すべての失敗を防いでいた女性がいたのだ。
アステリア・ヴェルグレイス。
透き通る氷青色の髪から「氷の令嬢」と呼ばれた公爵令嬢は、乙女ゲームの世界に転生して以来、王太子をはじめとする攻略対象たちを陰から支え続けてきた。
それなのに、卒業記念舞踏会で待っていたのは、身に覚えのない罪を並べ立てられた末の婚約破棄。
「冷酷な悪役令嬢など、もう結構です」
アステリアは怒りも涙も見せず、すべての仕事を返却し、王都を去った。
向かった先は、荒れ果てた北方の領地。
そこで彼女を待っていたのは、赤字だらけの帳簿と、領民たちの不安。そして、彼女の能力だけでなく、努力も弱さも受け止めてくれる、無口で美しい「冬の大公」オルフェリウスだった。
誰かの役に立たなければ、愛される価値がない。
ずっとそう思っていたアステリアは、彼との出会いを通じて、少しずつ自分自身の幸せを選べるようになっていく。
一方、王都では元婚約者たちが、ようやく彼女の価値に気づき始めていた。
謝罪、後悔、復縁の申し出。
けれど、彼らが失ったものは、もう簡単には戻らない。
これは、悪役令嬢と呼ばれた女性が、自分を犠牲にする人生を終わらせ、本当の居場所と愛を見つける物語。
5
定食屋のおっさん、異世界で拾った子どもたちと食堂を開いたら、辺境ごと胃袋をつかんでいました
東京の下町で三十年、毎朝五時に出汁をとり続けた定食屋「おおもり食堂」の主・大森茂(48)。
再開発で店を閉めたその夜、厨房で倒れた彼の前に現れたのは、竈の神様「お竈さま」だった。
「腹を空かせた土地がある。行っておいで」
目覚めたのは、魔の森のそばの寂れた宿場町ハルネ。
手元にあるのは、紺の暖簾と、毎朝ひとつだけ日本の店から食材が届く乾物棚。そして、人が腹の底で何に飢えているかが「湯気の色」で見える目。
おにぎりを盗みに来た狐耳の少女リコ。ナイフを向けてきた兄貴分のテオ。膝を痛めた元Aランク剣士のギルド所長ヴェラ。甘いもの好きのオーガの木こりグラン。
腹ペコの人たちに、生姜焼き、コロッケ、親子丼、かつ丼。
「腹が減ってると、ろくなこと考えねえからな」
拾った子どもたちと開いた「大盛り亭」が、やがて辺境の町を、そして森の奥の竜までも満たしていく――。
ほのぼの異世界ごはん×疑似家族、ときどき泣ける物語。毎日更新。
※本作はAIを利用して執筆しています。
※エブリスタ・カクヨムにも投稿しています。
6
雑魚スキル《鑑定》と《解呪》を熟練度MAXにしたらチート化した件 ~魔獣を解呪したら可愛くなり懐かれたので、次は魔族を解呪しようと思います~
新作ゲームに熱中し、三日間の徹夜の末に人生を終えてしまった会社員。
気まぐれな女神に異世界転生させてもらったものの、ランダムで授かったスキルは《鑑定》と《解呪》だった。
敵を調べる。呪いを解く。
便利ではあるが、どちらも地味な補助スキル。
剣の才能も、強力な攻撃魔法もない。
それでも、やり込みなら得意分野だ!
冒険者兼鑑定士として働きながら、毎日こつこつ熟練度を稼ぎ続け、ついに両スキルが熟練度MAXに!
色々なものを鑑定するのが楽しくなってきたある日、魔獣の情報に、以前は見えなかった妙な項目を発見する。
――呪い?
試しに《解呪》してみたら、凶悪な狼型の魔獣が可愛い子犬になりました。
しかも、やたらと懐いてくる。
もう一度鑑定してみれば、元の強さもスキルもそのまま……
……これ、ほかの魔獣でもできるんじゃないか?
調べて、解いて、仲間にして。
可愛い姿に油断できない仲間たちと、いざダンジョンへ!
そして、ふと気になることが一つ。
「魔獣に効くなら、魔族を解呪したらどうなるんだろ?」
本人の戦闘力は低いまま。
でも、スキルと仲間は規格外!
地味な補助スキルを極めた男の、もふもふだらけの異世界冒険譚!
7
知られちゃいけない貴重な空間魔法持ちは、ソロで冒険したいと願う
川辺で倒れていたジュエルにはそれまでの記憶がない。孤児院へ預けられ、そこで『没落組』と呼ばれている二組の元貴族のきょうだいたちと仲良くなる。ある日孤児同士の争いに巻き込まれ、川に溺れ前世を思い出した。そこからはよくある話? 前世特典なのか? みんなとは違う貴重な無魔法を五歳の誕生月に女神様から授けてもらう。
無魔法で有名なのは空間魔法。マジックバックを製作するのに必要な特性で、知られたら孤児では大変な目にあいそうだ。それを避けるため風と水の魔法を女神様から授かったと嘘をつき、みんなに内緒でひとり無魔法の勉強をすることに。でもなぜか『没落組』に巻き込まれ、ぜんぜんひとりになれない……
前世の記憶があって無魔法持ち。早く十二歳になって無事孤児院を卒院して気楽なソロの冒険者になりたいなぁ〜
8
断罪ルートの悪役貴族に転生した元経理、破滅回避のため経費削減しただけなのに「民を想う名君」と勘違いされ始めた
その節約、救国と呼ばれています。
過労で死んだ万年経理の真壁修一が目を覚ますと、そこは前世で読んだ小説の世界。転生先は三年後に浪費と重税で民に吊るされる悪役貴族、ヴォルフ・グランツベルその人だった。
死因は決まっている。「金」だ。ならば経理の出番だ。
断罪回避のため、修一は帳簿と向き合う。愛人手当を全廃し(愛人たちには適正な退職金と再就職先を斡旋)、無駄な夜会をやめ、横領していた家令をクビにし、浮いた金で壊れた橋を直した——すべて「処刑されたくない」だけの経費削減。
だが領民には違って見えた。「愛人を囲うのをやめ、贅沢を捨て、私腹を肥やす者を斬り、民の橋を直した」——気づけば「改心した名君」の噂が領を越え、王都からは監査官が、隣領からは縁談が、そして史実で自分を断罪するはずの「主人公一行」までもが視察に来てしまう。
帳簿しか見ていない男の節約が、亡国寸前の王国を少しずつ黒字にしていく勘違い内政譚。
9
公爵令嬢は結婚式当日に死んだ
今日はとある公爵令嬢の結婚式だ。幸せいっぱいの公爵令嬢の前に婚約者のレイモンドが現れる。
「今日の結婚式は俺と番であるナタリーの結婚式に変更だ!そのドレスをナタリーに渡せ!」
突然のことに公爵令嬢は何を言われたのか理解できなかった。いや、したくなかった。
婚約者のレイモンドは番という運命に出逢ってしまったという。
そして、真っ白な花嫁衣装を脱がされ、そのドレスは番だという女性に着させられる。周りの者達はめでたいと大喜びだ。
その場所に居ることが出来ず公爵令嬢は外に飛び出し……
生まれ変わった令嬢は復讐を誓ったのだった。
婚約者とその番という女性に
『一発ぐらい思いっきり殴ってもいいですわね?』
そして、つがいという者に囚われた者の存在が現れる。
*タグ注意
*不快であれば閉じてください。
10
打ち切りBLの作者ですが、雑に書いた当て馬令息に転生したので推敲します
打ち切りになったBL小説の作者・俺は、気づけば自作の当て馬令息リュカに転生していた。
原作のリュカは主人公をいじめて断罪され、追放されて死ぬ。しかも、その死に様を書いたのはたった1行。
……雑すぎるだろ、過去の俺。
破滅を回避するため、作者の知識を使って立ち回るはずだった。ところが、うっかり攻めのアルベルトに、設定資料にしか書いていない秘密を言い当ててしまう。
「お前、なぜそれを知っている」
書いたからです、とは言えない。
それ以来、完璧な優等生のはずのアルベルトが、なぜか俺から離れてくれない。
俺の書いていない顔で、俺を見ないでくれ。
打ち切りで書けなかったハッピーエンドを、今度こそ書き上げる。作者転生×執着攻めの推敲BL。
※ハッピーエンド確約です。
11
『婚約破棄され、冒険者パーティも追放されたモブ貴族』前世の知識と転生特典で借金を返して楽しく生きるつもりが、いつの間にか英雄になりそうです
婚約破棄に、冒険者パーティからの追放。
うん、どちらも想定内だ。
王立学院に通う15歳のモブ貴族、オスカー・エルフォード。
気弱で目立たなかった彼は、ある日、自分が前世の記憶を持つ転生者だと思い出す。
手に入れたのは、経験値と熟練度の獲得量10倍、無詠唱魔法、時間の止まる無限収納――。
便利すぎる能力の数々に喜びながらも、彼は考えた。
「これだけ特典があるってことは、それだけ面倒な展開が待っているのでは?」
ならば、準備しておこう。
婚約破棄も追放も、その先に来そうな厄介事も。
前世で読んだ物語の“テンプレ”を思い出し、鍛えて、稼いで、備えておけばいい。
目標は、実家に残された多額の借金を返して、楽しく自由に生きること。
これは、借金を返して自由に暮らすはずだった少年が、いつの間にか英雄への道を歩んでいく物語。
※時々、挿絵入れてます。
連載中の
『怠惰で傲慢だった貴族がやり直しで世界を救う』
https://ncode.syosetu.com/n7268mo/
もよろしくお願いします!
12
貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい。
ブラック企業に勤めてたのがいつの間にか死んでたっぽい。気がつくと異世界の伯爵令嬢(第五子で三女)に転生していた。前世働き過ぎだったから今世はニートになろう、そう決めた私ことマリアージュ・キャンディの奮闘記。
※この小説はフィクションです。実在の国や人物、団体などとは関係ありません。
※2020-01-16より執筆開始。
13
嫌われ悪妻に転生しましたが、今日も元気です! ――悪妻ファルファナの円満離婚日記――
若くして病気で命を落とした邑亥(ゆうい)は、気がつくと小説《貧乏男爵令嬢の一途な初恋》の世界で、処刑される悪妻ファルファナに転生していた。
「俺は、君に微塵も興味がない」
夫である公爵スエイルには嫌われ、周囲からも疎まれ、おまけに魔力を持たない「無色」として落ちこぼれ扱い。
それでも――
「わくわくしているんです、旦那様!」
ファルファナは今日も元気だった。
目指すは処刑エンド回避と円満離婚。
毒親からの妨害、無色への偏見、悪妻の汚名。
次々と降りかかる問題も、持ち前の明るさと「天才的な才能」で軽やかに跳ね返していく。
やがて錬金術師ヤトに弟子入りしたファルファナは、魔力がなくても扱える不思議な道具《アルケミア》の世界に魅了されていく。
落ちこぼれの悪妻が、悪評も陰謀も吹き飛ばしながら、大切な人達と出会い、健やかに楽しく生きていくことを目指す物語。
今日もファルファナは元気いっぱいです!
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。
以前投稿していた悪妻のリメイク……ほぼ別物です。
よろしくお願いします。
14
BLゲームの攻略対象に転生した俺、推しの悪役令息に執着される
どうしてか俺は今、悪役令息のリヒトに押し倒されている。
なんで、こうなった――。
十歳の時、大好きなBLゲームに異世界転生したと気付いた。
俺は攻略対象の第三皇子メイム=ドラウズだ。
だから俺は誓った。
ゲームでは最終的に悪魔の生贄になる悪役令息リヒト=ドレイヴンを救う。
リヒトは俺の最推しだ。
俺は推しを救うんだ。
その日から、リヒトの元に通いつめた。
最初は嫌がっていたリヒトも、徐々に仲良くなって、幼馴染になれた。
魔術学校だって、一緒に入学したんだ。
だけど、入学式の日にゲームヒロインのアイラと出会って以来、リヒトの様子が何か変だ。
どうしたんだろう……と思っていたら、リヒトが豹変して――。
ワンコ系王子な攻略対象と湿度高めな悪役令息のねじれた執着愛BL。
15
人質となった悪役王子は敵国の皇帝に溺愛される
人気ファンタジー小説の世界に転生した俺は、主人公を邪魔した末に敗戦国の人質(男妾)として敵国へ送られ、そのまま退場する悪役王子エリオットになっていた。
ところが残虐非道だと噂されていた皇帝は、俺を甘やかし溺愛してくる。
さらに故国からは、兄弟同然に育った幼なじみの騎士レアンドルが、俺を取り戻すため命懸けで追ってきて――!?
敵国皇帝からは「ここで幸せにしたい」と愛され、執着系幼なじみからは「必ず連れ帰る」と求められる。
原作では一行で退場した悪役王子の、その先の人生と恋を描く、三角関係異世界転生BL。
16
(本編完結)主人公の当て馬幼なじみの俺は、出番がなくなったので自分の領地でのんびりしたいと思います。
「主人公の当て馬幼なじみだった俺、出番なしで可愛い彼女と領地でスローライフ!……のはずが、この世界、女がいないっ!」
ーー外側はイケメン王子、中身はモブな与一ことアディオンが、のんびり領地生活を目指しているのにトラブルに巻き込まれてばかりいる作品です。
祝!1,200,000pt越え!たくさんのいいね、お気に入り登録、本当にありがとうございます😊こんなにも皆様に愛される作品になったこと、心から感謝いたします🥹
※完結後もたくさんの方に読んでいただいています🥹本当にありがとうございます🙇他にも書いてますので、よろしくお願いします😚
「ごめん、できないーー」、とベッドの上で幼なじみのイリスにふられてショック死したアディオンに代わり、俺、こと木更津与一はエウローペー国の第2王子になってしまった。
しかも、ここは腐ってた姉貴がやってたBLゲーム『虹恋』の世界。あれ?アディオンってイリスにふられたらもう出番がないよなーー?じゃあ後は好みの女性と結婚して、のんびりさせてもらおうかな〜。
ーーと、思ったのもつかの間、親友はいきなり告白してくるし、イリスの親父には無理を言われるし、そして何よりこの世界には『女』がいないんだよーーー!
アザ花種と呼ばれる男が子供を産むらしいけど、何なのそれ?俺は絶対に生涯独身を通してやるーーーッ!!ーーって決意した俺の前に、なんでだか胸がドキドキするイケメンがあらわれちゃった〜。どうしよう、俺ーー……。かなり、ヤバイかもーー♡
※えっちな話には☆マークがあります。苦手な方はご注意ください。
※ 挿絵はAIを使用していますが、あくまでイメージ画像になります。
※ 世界観は『アレが欲しいだけですの。ー愛人から旦那様を寝取る目的はひとつですー』と同じになります。
主役ではありませんが、サキナとエドアルドもでてきます。
17
感情を無くした俺は執着される
前世では親からの酷い虐待で感情を押し殺していた叶(カナウ)
次第に感情というものがわからなくなり、本当に感情を無くしてそれに腹を立てた親に殺された。
ああ、ついに殺されたなと思い、目を覚ますとそこはなんと異世界でしかも赤ん坊になっていた......
イグザリア侯爵家の三男に産まれたハクア・イグザリアは今回の生でも感情というものが分からず、表情もゴッソリと抜け落ち、無意味な生をおくっていくはずだったのだが......?
ハクアが成長し、周りに執着されながら溺愛されたり、家族愛を知っていく......
皆ハクアから目が離せない!!
そんなハクアは独学で魔術を極めたり、兄達と剣術を学んだりしながら、少しずつ様々な感情を知っていく。
家族愛、そして恋愛感情――。
そして遂にケナン王国との戦争が始まる!
「俺だって、みんなを守れる、守ってみせるっ」
★現在第14回BL大賞にエントリー中です!
もしこの作品が気に入ってくれたらブクマや🖤、感想などで応援してくれると作者は喜びます♢♢♢
18
主人公じゃないのに義弟から求婚されました
【義兄愛が強い美形の義弟×魔法の欠陥を抱えた努力家の転生者】
<あらすじ>
ある日、エミリオは前世の記憶を思い出し、自分が前世に読んだ小説の登場人物であることに気づく。
エミリオとその義弟のギルベルトは、ラスボスであるアンドレアスに関わった結果、死んでしまう登場人物だった。
エミリオとギルベルトの死を回避しようと決意するエミリオ。小説で不仲だったギルベルトと無事に和解を果たしたが、小説にない展開が起こり、エミリオがなぜかアンドレアスの婚約者候補に選ばれてしまう。
小説の舞台である大学に入学し、エミリオは平穏な日々を過ごしていた。学年末試験が迫り、試験の対策を立てている最中、エミリオの欠陥に関する衝撃的な事実が明らかになる。その上、アンドレアスの罠に嵌って危機に陥ってしまった。無事に逃れた帰り道、ギルベルトが信じられないようなことを言い出して……
「兄さん、私と結婚していただけませんか?」
おかしい。こんなのはおかしい。
(だって、ギルベルトはミケのことを好きになるのに)
主人公じゃないのに、ギルベルトから求婚されるなんておかしい。
弟に好意を向けられて、顔が熱くなる自分もそうとうおかしいのかもしれない。
<登場人物>
【受け】エミリオ・フォルトナー…伯爵家令息。黒髪と黒い瞳の平凡な顔立ち。中身は異世界転生者。魔法が得意だが、とある欠陥を抱えている。
【攻め】ギルベルト・フォルトナー…エミリオの義弟。銀髪と青い瞳の美形。剣が得意。小説では主人公を好きになる。
スヴェイン・エンメリック…エミリオの専属従者。
クレイン・エンメリック…ギルベルトの専属従者。スヴェインの双子の弟。
アンドレアス・エーデン…第一王子。小説のラスボスで、エミリオとギルベルトの死因となる。
フレデリック・エーデン…第二王子。アンドレアスの腹違いの弟。小説では主人公と結ばれる。
ミケ・グレルマン…小説における主人公。
第14回BL大賞にエントリーしています!
11月中に完結予定ですので、期間中(11月中)の閲覧、投票などで応援いただけるとうれしいです!
※基本7時・18時の2回更新予定(最終更新日のみ変動予定)
※性描写が含まれる話のサブタイトルには※をつけています。
※表紙は「かんたん表紙メーカー」さまで作成しました。
19
前世を思い出したので記憶喪失のフリをしたら、公爵夫に執着されてました
前世の記憶を取り戻したユフィル・アルデンは、自分が異世界の貴族であり、公爵であるルシアンの妻になっていることを知る。
しかし、ユフィルとしての記憶は曖昧なまま。
自分が男で、しかも相手はどう見ても「攻」らしい美形公爵。
これはBLでよくあるやつでは――?
20
今世では幸せに
前世で不幸だった少年が今世では幸せになるために奮闘するお話です。
主人公の恋愛はBLですが、女性も出てきます。
男性でも女性でも関係なく子を成せる世界線です。
初心者ですのであたたかい目で見守ってください🔰
感想やいいね、お気に入り登録励みになります🥹
21
【完】愛しの婚約者に「学園では距離を置こう」と言われたので、婚約破棄を画策してみた
「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」
待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。
「え……あの、どうし……て?」
あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。
彼にそんなことを言われるなんて、夢にも思っていなかったから。
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侯爵令嬢ユリアの婚約は、仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。
吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。
自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。
だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思ったのだ。
婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。
第18回恋愛小説大賞で、『奨励賞』をいただきましたっ!
※基本的にゆるふわ設定です。
※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます
※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。
※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。
※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)
22
転生幼児カイトがいく! 愛されながら異世界を変えちゃいます! ~みんなの笑顔が世界を変えていく~
塩しかない異世界で――
食と優しさで、ボクが世界を変えていく!
交通事故で命を落とした青年は、辺境伯家の嫡男カイトとして転生した。
だが、この世界には味噌も醤油も砂糖もない。
あるのは塩だけ。
そこでカイトは前世の知識を使い、味噌、黒糖、豚汁を広めながら、人々の暮らしを豊かにしていく。
美味しい料理は笑顔を生み、
便利な知識は、人々を幸せにする。
そしていつしか、その優しさは身分や立場を超えて人々を繋ぎ、世界を少しずつ変えていく――。
23
【モブはラスボスから逃げ切りたい】
たった10秒前まで何も知らなかったのに、青年はこの世界が前世で遊んだゲーム世界で自分がモブであること、目の前に居るのがラスボスであることに気が付いてしまった。
ラスボスに人間か尋ねられ頷くものの、それに納得しないラスボスに味見と称してキスをされてしまう。
ラスボスから逃げ切りたいモブと、モブを手に入れたいラスボスの話。
他サイトでも公開中
24
婚約者の恋
親が決めた婚約者に突然婚約を破棄したいと言われた。
そんな時、俺は「前世」の記憶を取り戻した!
婚約破棄?
どうぞどうぞ
それよりも魔法と剣の世界を楽しみたい!
……のになんで王子はしつこく追いかけてくるんですかね?
そんな主人公のお話。
※異世界転生
※エセファンタジー
※なんちゃって王室
※なんちゃって魔法
※婚約破棄
※婚約解消を解消
※みんなちょろい
※普通に日本食出てきます
※とんでも展開
※細かいツッコミはなしでお願いします
※勇者の料理番とほんの少しだけリンクしてます
25
婚約破棄された貧乏男爵令嬢ですが、前世は有名デザイナーでした~家族のために服飾革命を始めたら、元婚約者が後悔することになりました~
王家主催の舞踏会で、男爵令嬢エレノアは長年の婚約を一方的に破棄される。傷つきながらも、彼女はその場で全てを受け入れたふりはしなかった。婚約と両家の契約を確かめ、自分の意思で人生を選び直すため、故郷ロズウェルへ戻る。
前世で日本のファッションデザイナーだった経験を持つエレノアは、着る人の声を聞き、領地の職人たちと小さな修繕から始める。魔法や魔物素材がある世界でも、布を織り、服を縫い、仕上がりを確かめるのは人の手。試作と失敗を重ねながら、家族と仲間に支えられ、服飾の仕事を少しずつ広げていく。
元婚約者の後悔、北方領を治める騎士団長との信頼、そして一着の服から変わっていく人々の暮らし。自分の人生を選び直す、服飾革命ファンタジー。
7:00 12:00 16:00 18:00 21:00 毎日5話投稿
※本作品の制作にはAIを使用しています。苦手な方はお控えください。
26
魔法を否定した天才物理学者、異世界で魔法の神になる
ノーベル物理学賞を受賞した天才物理学者は、74年の生涯を終え、魔法が存在する異世界へと転生した。
少年アル・レイヴァンとして第二の人生を歩み始めた彼が、前世から引き継いだのは、科学者としての膨大な知識と尽きることのない探究心だった。
しかし、誰もが当たり前のように受け入れている「魔法」という存在に、彼は疑問を抱く。
炎はなぜ生まれるのか。
魔素はどのように現象を引き起こすのか。
魔法を成立させる法則とは何なのか。
「魔法だから」で納得できるほど、彼の探究心は甘くない。
観測、実験、検証、そして理論。
前世で培った物理学の知識をもとに、アルは魔法の仕組みを一つずつ解き明かしていく。
やがて、誰も考えつかなかった魔素の利用法を発見し、従来の常識では考えられない魔法を次々と生み出していく。
炎を操り、重力に干渉し、さらには魔法そのものの成立過程にまで踏み込んでいくアル。
その圧倒的な力は、単なる才能によるものではない。現象を誰よりも深く理解し、理論を積み重ねてきた成果だった。
しかし、彼の研究は魔法の進歩だけにとどまらない。
新たな技術は世界を変え、国家を動かし、やがて神の領域にまで迫っていく。
これは、魔法を否定した天才物理学者が、科学の力で魔法を極め、その果てに「魔法の神」と呼ばれる存在へと至る物語。
果たして、その名が意味するものとは――。
27
「なんでこんなことしたの」というご質問ですが、本当に理由をお知りになりたい?
「ひどいですわ、スカーレット様!どうして私にこんな仕打ちを!?」
王太子の婚約者スカーレットは、王太子にすりよる男爵令嬢を平手打ちした。そこで返ってきたのが「どうしてこんなことを」という質問である。
わからないなら、丁寧にご説明して差し上げるわ。でも、本当に大丈夫かしら。
――全部説明されたら、あなた破滅するわよ?
※小説になろうにも投稿しています
28
子供の姿で転生したパティシエ、異世界で甘くて幸せな生活を送る。〜調味料や料理器具を生み出す力で、食文化を発展させます〜
子供の頃からの夢だったパティシエになって働いていた日向香澄(ひなたかすみ)は、思い出のあるケーキ屋に勤めていたが、昨今の不況によってその店は閉まってしまうこととなった。
思い出のケーキ屋が失くなり、悲しみに暮れていた香澄だったが、寝て起きたらそこは見知らぬ世界で……!?
——まともな調味料が塩、胡椒、砂糖くらいしかない世界で、いつの間にか身についていた不思議な力を駆使し、カスミは甘くて幸せな生活を掴み取っていく。
※※
30話くらいまで執筆済み。
どんどん続きも書いて投稿していきます。
AIは使用しておりません。
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婚約破棄ですか? まずご両親にお話しください――前世は三児の母。公爵令嬢は冷徹な王弟公爵と人生をやり直す
大夜会の真ん中で、王太子から婚約破棄を宣言された公爵令嬢クラリッサ。
本来なら泣き崩れるはずだったその瞬間、彼女は三人の子を育て上げた四十九歳の前世を思い出す。
「殿下。そのお話、ご両親には通してありますの?」
国王にも王妃にも、双方の家にも無断。おまけに「真実の愛」の相手は、王太子を好きでも王太子妃になる気などなかった。
クラリッサの一言で公開婚約破棄は無効となり、暴走した王太子には即日仮処分が下る。
三か月後の正式審議まで、クラリッサは自分の名誉を取り戻すため社交季の仕事を続けることに。
恋に浮かれた令息、悪辣な婚約者、条件を知らされない令嬢たちを、前世の生活力と貴族令嬢の実務能力で救っていく。
そして彼女の隣には、冷徹と恐れられる王弟公爵レオナールがいた。
役割ではなく一人の女性として見てくれる彼との距離は、仕事を重ねるたび静かに近づいていく。
だが、誰かのためにと差し伸べた手が、相手の選択を奪ってしまった時――。
「あなたは、私のお母様ではありません」
これは、正しいつもりで間違えた大人の女性が、責任を引き受け、自分自身の恋と人生も選び直す物語。
王太子との復縁なし。公的責任あり。年の差の大人恋愛、ハッピーエンド。全40話完結。
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「冷酷令嬢」と追放されたので、極寒の辺境で温かいスープを作ります〜感情を殺す王妃教育はもう終わり。薬膳ハーブで氷の公爵様を癒やしたら、逃げ場
「感情のない氷の人形など、次期王妃にふさわしくない! 貴様との婚約を破棄し、北方の極寒領地へ追放とする!」
夜会で第一王子から理不尽な罪を着せられ、婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢コルネリア。
誰もが絶望を予想する中、彼女は内心で快哉を叫んでいた。
(やっと……あの息の詰まる王妃教育から解放される……!)
前世は激務で自炊もできず倒れた薬膳研究員兼セラピスト。
今世でも厳しい教育で「感情を殺した淑女」を演じさせられていたコルネリアの夢は、自分の手で土に触れ、温かいご飯を食べて暮らすこと。
追放された先は、雪と氷に閉ざされたファルケンベルク公爵領。
城内は寒さと栄養不足で荒れ果て、北方の守護者である「冷血公爵」ディートリヒは、体が凍りつく呪い「氷心病」で倒れていた。
コルネリアは窮屈なドレスの裾を迷わず切り落とし、厨房へ直行。
萎びた根菜と干し肉に自身の能力【生命の調律】を施し、滋養たっぷりの「特製薬膳スープ」を作り上げる。
「……うまい。こんなに温かいものを食べたのは、何年ぶりだろうか」
ひとさじのスープで体温を取り戻した公爵に見せたのは、王都では決して見せなかった太陽のような微笑み。
その無防備な笑顔に、笑わないはずの公爵の心臓は一瞬で射抜かれてしまう。
放置されていた温室を片付け、甘い焼き芋でモフモフの氷狐を懐かせ、地熱を利用した畑で領民たちの胃袋を次々と掴んでいくコルネリア。
一方、呪いが完治したディートリヒ公爵の保護欲と独占欲はとんでもない勢いで暴走し始め――?
「君を手放す気など毛頭ない。私の妻として、ずっとここにいてくれ」
その頃、コルネリアを追放した王都では、彼女が手入れしていた薬草園が全滅。
王子や貴族たちが深刻な肌荒れと体調不良にのたうち回り、焦って「戻ってこい」と命令してくるが、もう遅い。
「私は誰かの見栄を満たす人形ではありません。この場所で、大切な人たちと温かいご飯を食べる暮らしを選びました」
不器用で情の深い公爵様からの過保護な溺愛に包まれながら、北方の白銀城で紡ぐ、おいしくて温かい丁寧な暮らし。
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『森で拾われた転生聖女ですが、最強魔術師様の監禁がだいぶゆるいです』
異世界に転生して三日目。
森で毒キノコを食べようとしていたリリアは、王国でも屈指の魔術師アルヴェインに拾われた。
温かい食事に、ふかふかの寝台。
親切な人に助けてもらった――そう思っていた翌朝、部屋の扉には外から鍵がかかっていた。
「……監禁?」
前世でヤンデレものが大好きだったリリアは、ちょっとだけ胸を高鳴らせる。
ところが。
「……普通に開きますね」
鍵は内側から開いた。
閉じ込めたいのに、
なぜか鍵は中から開いてしまう。
誰にも見せたくないのに、
一緒に出かけたい。
自分の贈ったもので彼女の周りを埋め尽くしたいのに、
本人に喜ばれると固まってしまう。
どうやらこの最強魔術師様、
かなり重い。
そして、だいぶ優しい。
やがてリリアの持つ「癒し」の力が、国さえ動かす特別なものだとわかり――。
これは、リリアを大切にしまいこんでおきたかった不器用な魔術師が、
彼女の隣を歩く幸せを知るまでの物語。
ほのぼの、甘々、ときどき壮大。
安心して読める、ゆるヤンデレ異世界ラブコメです。
・*本編24話+エピローグ+番外編6話*・
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異世界での指名は男ばかりです
元No.1ホストの俺。異世界でも、人の望みを聞くのは得意です。
――ただし、勇者様。あなたの注文だけは聞こえません。
二十七歳のバースデーイベントの夜、客に刺されたハルト。次に目を覚ましたのは、見知らぬ異世界の畑だった。
なぜか他人の「してほしいこと」が聞こえるようになったハルトは、接客の腕を生かしてギルドの窓口係に。指名も増え、飯と寝床も確保。どうにかやっていけそうだ。
ただ一つだけ困るのは、誰の頼みも断らない無口な勇者・ルカのこと。
ルカの注文だけは聞こえないから、ハルトのいつもの営業トークも通じない。
世話焼きなギルドマスター、孤独な領主、親切すぎる商人。
男たちからの指名が増えるほど、気になるのは、注文をくれない一人だった。
そんな中、窓口に集まる依頼から、街を守る魔法の裏にある不穏な歪みが見えてきて――。
人を喜ばせるのは得意。でも、自分の望みを伝えるのは苦手。
無口な勇者×元No.1ホストの、異世界お仕事・総愛されBL。
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子供のまま大人になったヒロインの末路
エリザベスは前世の記憶を思い出し、自身が乙女ゲームの悪役令嬢であることに気付く。そしてヒロインのリーナは魅了魔法を持っていることも知っている。エリザベスは婚約者である王太子アンドリューと良好な関係を築いているのだが、学園でリーナがどう動くか分からないので警戒をしていた。しかし、リーナはアンドリューを始めとする攻略対象に近付く気配はない。しかし、リーナは魅了魔法で周囲を自分の都合の良いように動くよう操っているようだった。
そのまま二人は学園を卒業して大人になるのだが、リーナに異変が起こっていて……!?
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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悪役令嬢のお役目は、今日でお終いです。〜前世大魔法使いな私には、塔暮らしはむしろご褒美ですよ?〜
※書籍化します!
2026年12月初旬頃発売予定。
辺境伯令嬢、シェリー・クリステンは婚約者だった第二王子アルスに冤罪をかけられ、断罪された。
彼の傍らには聖女候補の少女、マーガレットの姿がある。ご丁寧に取り巻きを引き連れて、わざわざ学園の卒業パーティの場で。
そのまま有無を言わさず、凶悪犯用の牢獄、北の塔に押し込められたシェリーだが、ふと気付いた。
(そう言えば、わたくし前世は大魔法使いでしたわ)
何の気なしに指を振るえば、前世で修得した魔法は全て使えるようだ。
しかもなぜか、今生では初めて使うはずの空間魔法、【アイテムボックス】内には前世がっつり溜め込んでいたお宝の数々はもちろんのこと、気に入りの家具や魔道具、着心地の良い服に食糧まで大量に収納されていた。
(これだけ物資があれば、北の塔でも快適に過ごせそうね?)
こうして、前世が大魔法使いだったシェリーは劣悪な牢獄を快適に改装し、楽しい北の塔暮らしを始めた。
面倒な王子妃教育をサボれるなんて、とても幸せ。仕事が溜まって困る? 知りませんわ。元々わたくしのお仕事じゃなかったものですもの。
最強の騎士、辺境の守護神たる父が大激怒して、国が崩壊の危機? 知りませんわ。お父さまを怒らせたのはわたくしではありませんもの。
魔の森で魔物の氾濫が? 知りませんわ、わたくしただの罪人ですし。そういうのは聖女さまのお役目では?
最強の大魔法使いの生まれ変わり、シェリーは、もう我慢することをやめた。
これからは楽しく怠惰に生きていくわ。北の塔って、とっても快適!
悪役令嬢は牢獄暮らしを満喫する。
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悪役令息に転生しちゃった俺を、推しの悪魔が離してくれません
異世界転生した先は、BLゲームの悪役令息だった。
俺の推しは雪と氷の悪魔。このゲームの敵役だ。
だけど、俺は悪役令息クレイズ。
推しに近付けば、破滅する運命にある。
せっかく推しのいる世界に転生したのに、近付けないなんて……。
でも、仕方ない。
破滅を回避するため、俺は悪役令息をやめてモブを目指す!
転生に気付いたのは五歳。
今からなら、きっと間に合うはずだ。
攻略対象やゲーム主人公と仲良くなって、ゲームの展開を邪魔せずに見守ろう。
ゲーム主人公が恋をすれば、冬に閉ざされたこの国にも春が来る。
そうすれば、俺も平穏に暮らせるはず。
……だったのに。
あれ? みんな俺のこと、好きすぎない?
仲良くなり過ぎた?
ゲーム主人公は攻略対象と恋愛しないし、何かがおかしい。
おまけに、関わらないと決めた推しの悪魔まで、俺を花嫁にしたいらしくて……。
どうしてこうなった!?
モブを目指す悪役令息と、絶対に手放す気のない雪と氷の悪魔。
悪役二人の純愛ファンタジーBL。
主人公総愛されです。
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「こんな男、現実にいるわけない」と笑っていた私が乙女ゲームのヒロインに転生したら、幼馴染の公爵子息が八年間、毎日求婚してきます
「こんな男、現実にいるわけない」
前世の私は、乙女ゲームに登場する完璧で一途な公爵令息を見て、そう笑っていた。
ところが高熱をきっかけに前世の記憶を取り戻すと、私はそのゲームのヒロイン、フィオナ・レイベルに転生していた。
しかも目の前には、八歳の春から八年間、一日も欠かさず私へ求婚を続けてきた幼馴染、レオニス・グランヴェルがいる。
七日後には王立学園へ入学し、王太子や騎士団長の息子との出会いも待っている。すべてはゲームで知っている筋書きのはずだった。
けれど、選択肢の表示されない世界で彼らと向き合ううちに、画面にはなかった表情や言葉、迷いが見え始める。
彼らの「好き」は、設定どおりに与えられたものなのか。
それとも、ここで生きてきた彼ら自身の気持ちなのか。
そして、彼らに惹かれていく私の心まで、物語に決められているのだろうか。
正解の選択肢には頼らない。
知っている筋書きだけで誰かを決めつけない。
恋を信じられない転生ヒロインが、画面の向こうにいた人たちを一人の人間として知り、自分の意思で未来を選び直す恋愛ファンタジー。
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王家の影一族に転生した僕にはどうやら才能があるらしい。(完結)
アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。
アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。
そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!!
え?
僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!?
※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。
色んな国の言葉をMIXさせています。
本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました!
心よりお礼申し上げます。
ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。
よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
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「もう、うんざりだ」と言われたので、出ていきますね
【とりあえず、何かください】
ある日、豪華なベッドで一切の記憶を失った状態で目覚めた私。鏡を見ても「あなたは誰?」駆けつけた使用人たちに、言いたい放題言われるけれど、他人事のようで少しも自覚が持てない。ただ分かったのは、自ら毒を飲んだことと、夫がいるということだった。妻が目覚めたのに駆けつけてこない夫の元へ挨拶に行くと「もう、うんざりだ」と告げられる。皆からは嫌われているし、記憶もないから未練もない。青ざめる夫に別れを告げて、新天地へと旅立つことを決意した――
※ 他サイトでも投稿中
※ 22時更新予定
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悪妻と噂の彼女は、前世を思い出したら吹っ切れた
自分のために生きると決めたら早かった。
小説家になろう様でも投稿しています。
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思い出してしまったのです
同じ姉妹なのに、私だけ愛されない。
妹のルルだけが特別なのはどうして?
婚約者のレオナルド王子も、どうして妹ばかり可愛がるの?
でもある時、鏡を見て思い出してしまったのです。
愛されないのは当然です。
だって私は…。