あやかし 小説一覧
601
あやかしびより 境界のトンボとあやかしたち
あの世とこの世の境目はどこにあるのだろう?
新しい家族とぎくしゃくする菜月は夏休みに叔父の旅館に一人旅に出る。
そこは小さな田舎町。九十九町。
出会う住民はちょっと変わっていて一癖も二癖もあるヒトばかり。
それもそのはずそこは人間に化けたあやかしが暮らす境界の町だった。
九十九町の一大イベント「お盆」あの世とこの世がつながる日。
なにやら一波乱ありそうです。
他サイトで公開中。表紙はCanvaにて作成しました。
602
恋する狐と文士さん
小さい頃に町に遊びに行って石を投げられているのを助けてくれた文士さんに、一途に恋する化け狐の木葉。
文士さん……馨が女中を募集したのを知り、彼に近付く千載一遇のチャンス! とばかりに女中として働きはじめるが。
彼はすっかりとあやかし嫌いになっていた。
好きになってくれなくてもかまわない。
どうかわたしを嫌いにならないで。
一途な狐と頑な訳あり文士の、ほのぼの切ない恋模様。
他サイトでも公開しております。
603
あやかし達の送り屋をやっています! 〜正反対な狐のあやかし双子との出会い〜
*第2回きずな児童書大賞にて、ファンタジー賞を受賞しました。
みんなには見えない不思議なナニカが見える、小学五年生の長月結花。
ナゾの黒い影に付きまとわれたり、毎日不思議なナニカに怖い思いをしながら過ごしていた。
ある日、結花のクラスにイケメン双子の転校生がやってくる。
イケメン双子の転校生には秘密があって、なんと二人は狐の『あやかし』……!?
とあるハプニングから、二人の『送り屋』のお仕事を手伝うことになり、結花には特別な力があることも発覚する。
イケメン双子の烈央と星守と共に、結花は沢山のあやかしと関わることに。
凶暴化した怪異と戦ったり、神様と人間の繋がりを感じたり。
そんな不思議なナニカ──あやかしが見えることによって、仲違いをしてしまった友達との仲直りに奮闘したり。
一人の女の子が、イケメン双子や周りの友達と頑張るおはなしです。
*2024.8/30、完結しました!
604
魔女〜る!!
絵を描くのが好き、勉強嫌いな私、こと過去川 未来利。ある日大切にしていた猫、リンネが喋りだし、また同時に衝撃の事実を告げられる。それは私のご先祖様が魔女で、私も魔女だというもの。しかも中学生になったら、「人ならざる者」達の集まる寄宿学校、ファントム学園に入学することとなってしまった…!?鬼に吸血鬼、雪女、人魚。様々な怪異達がいて、もうムリ!!とてもじゃないけどついていけない!なるべく目立たず、じっとしてようと思う私だったがそんな時、どうしても目立ってしまう!ちょっぴり怖くて不思議な青春物語ーー!!
605
千の目をもつ天使 ~異能地獄変~
犬飼理市は、ささやかな幸せを守ってきた。愛する妻子との日常だけが、理市のすべてだった。だが、それがヤクザたちの手で失われてしまう。理市自身も殺され、山奥に捨てられてしまった。3年後、裏社会の暴力装置,女性殺し屋,正体不明の化け物……、非日常の連中が暗躍する時、理市は闇の底からよみがえる。復讐鬼と化した犬飼理市は凄惨な戦いに挑んでいく。
異能がらみの伝奇バイオレンス・ホラー!
606
ある老人の残した日記帳
亡くなった老人の日記帳の内容です。
日記ノベルと言う形を取って書かせて頂いているので、通常の小説と言うよりは日記を読んでいる感覚で読まれると楽しめると思います。
(この作品はフィクションであります、現実の人物団体に関係は有りません。)
607
麻布十番の妖遊戯
麻布十番の三叉路に、夜な夜な現れる古民家がある。
彼らは江戸より前からこの世に住み、人に紛れて毎日を楽しんでいた。
しかし、そんな彼らも長くこの世に居過ぎたせいか、 少々人の世にも飽きてきた。
そんなときに見つけた新しい楽しみ。
【人】ではなく、【霊】を相手にすることだった。
彷徨える霊の恨みをきれいさっぱり取り祓うかわりに 死に樣を話してくれと。
それを肴に話に花を咲かせたい。
新しい遊戯を発見した彼らが出会う【霊】とはいかなるものか。
608
鬼屋敷の居候~古津軽あやかし三兄弟の郷土メシ~
第8回 キャラ文芸大賞<奨励賞>受賞
高校一年生の千夏は最愛の祖母を亡くし行き場を失っていた。
そんなとき、後ろの席の鬼沢くんから「君って高カロリーだから居なくなったら困る。俺の家に居候すれば」と誘いを受ける。
叔母の家に引き取られたくなかった千夏が鬼沢くん家にお邪魔してみるとそこは────古津軽の鬼族三兄弟が住まう鬼屋敷だった。
千夏は「あるもの」を差し出す条件で、鬼屋敷での居候暮らしが始まった!
鬼族あやかし三兄弟に囲まれて、
お腹いっぱいのハートフルご当地あやかし物語!
609
あやかしたちのとまりぎの日常
吉祥寺は井の頭公園界隈の一画で、ひっそりと営業するダイニング・バー【ペルシュ】に訪れるお客の大半はひとではないもの、いわゆるあやかしたち。
勿論店の店主や店員もまた人ではない。
そんな店でバイトをするとある専門学校生とあやかしたちが織りなす〝日常(?)〟物語
610
幕末レクイエム―士魂の城よ、散らざる花よ―
徳川幕府をやり込めた勢いに乗じ、北進する新政府軍。
新撰組は会津藩と共に、牙を剥く新政府軍を迎え撃つ。
武士の時代、刀の時代は終わりを告げる。
ならば、刀を執る己はどこで滅ぶべきか。
否、ここで滅ぶわけにはいかない。
士魂は花と咲き、決して散らない。
冷徹な戦略眼で時流を見定める新撰組局長、土方歳三。
あやかし狩りの力を持ち、無敵の剣を謳われる斎藤一。
schedule
公開:2019.4.1
連載:2019.4.19-5.1 ( 6:30 & 18:30 )
611
あやかし屋敷の離れでスムージー屋さん始めました~生きていくにはビタミンが必要です~
石段をあがった丘の上にある古びた屋敷──通称「青柳御殿」
専門学校を卒業し、カフェで働いていた水瀬雫は、ある日突然、音信普通になっていた父方の祖父がのこしたというその屋敷を受け継ぐことになる。
ところがそこは、あやかしたちの住む幽世へと繋がる不思議な場所だった。
そこで待っていたのは雫を「許嫁」と呼ぶ仙狐の青年、柊をはじめとする個性ゆたかなあやかしたち。
「いまどき祖父の決めた許嫁だとかありえないから! しかもリアルで狐に嫁入りとか絶対無理!」
断固拒否しようとした雫だが、帰る場所も他になく、新しく部屋を借りる元手もない。
仕方なく同居を承諾した雫は、愛が重ための柊の束縛に悩まされながら屋敷の離れで「ビタミンCafe」を開業することにする。
現代を舞台にした、ちょっと不思議な和風ファンタジーです。
612
あやかし寮母の守る家
僕の暮らす学生寮には不思議な寮母さんがいる――
少し捻くれた高校生・西木縁。彼が暮らす学生寮の寮母は可愛いけれど着物姿に年齢不詳、本名すら知る人もいない。料理上手で生徒の事情にも詳しいが、謎の多い不思議な人だ。
学生寮を舞台に、移る季節と穏やかな日常、時々美味しいものを添えた話。
613
あやかしが髪結いになってでも手に入れたかった恋
あやかしが人間の女性に恋をして、流行の髪を結ってあげて気をひきますが、彼女には忘れられない人がいたのです。
心が近づいたと思ったのに、初恋の人に勝てないと思ったあやかしは、その人と取り持ってあげようとします。
でも、その初恋の人は黄泉の国の人でした。
ハッピーエンドのほんわりしたお話です。
614
狐の声がきこえる
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
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媛神様の結ぶ町
幽玄社という出版社で、オカルトやスピリチュアルなど、不思議でミステリアスな出来事や事件等を専門に扱っている月刊誌『エトランジュ』の記者をしている加藤れいこは、カメラマンの神林皓太と共に、会社に送られてきた一通の手紙により、差し出された町に取材に向かう。
一見、どこにでもあるような過疎・高齢化の町であったが、この町で起こっている不思議なことというのは・・・。
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ほら、ホラーだよ
主人公はさえない小学生。マドンナはブス。脇を固めるサブキャラは、彼氏いない歴30数年を誇る独身の妖怪作家。いまだに甥の家族とともにうまれた家に住み続けている。住んでいる家は和風のお化け屋敷。忘れられていることを嘆いて、なんとか世に出たいお化けや、人を脅かして面白がるお化けどもが、お化けが見える貴重な人材とばかり主人公にとりついてきた。そうこうするうちに”魔”も参戦。すると、先祖代々、この家を守ってきたという神様も現れた。さあ、主人公、どうする? コメディタッチで描く、恐くなさそうで、本当は怖い日常生活。笑いながら震えて。ほら、ホラーだよ。
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野良の管狐は幼女に妖狐の夢を見させられる
若い霊能者に飼われていた管狐(くだぎつね)は、引っ越しのドサクサに巻き込まれ、野に放たれる。管狐は野に出ると、様々な危険が付きまとうが、霊能者が迎えに来るのを夢見て、必死に生きて待っていた。
そんなある日、幼女と出会い、無理矢理飼われる事となってしまった。
しかし、幼女は勘違いしている。
「俺は管狐。妖狐ではない!!」
はてさて、管狐は無事、立派な妖狐になれるのでしょうか……。もとい、霊能者に迎えに来てもらえるのでしょうか。
❓❕完結しました❕❓
画像はイメージで、登場キャラと関係ありません。
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あやかし達の文明開化
黒船が来航して早――……猶余年。世界中の人間は、飛行機や船で移動したりするようになった。それに伴い、『あやかし』も鎖国しているわけにはいかなくなり、この日本国にも西洋や他国由来の存在が入ってくるようになった。他にも、日々新しい『あやかし』も生まれている。主人公の僕(怪狸)はそれに戸惑う『あやかし』の一人だ。異文化交流には困惑しっぱなしであるが、すき焼きは最高に美味しい。
※短編です。また、実在する歴史上の人物(明治~昭和存命)が登場します。が、完全フィクションですのでご容赦頂けましたら幸いです。
619
春龍街のあやかし謎解き美術商 謎が解けない店主の臨時助手始めました
旧題:あやかし移動都市の美術商~鵺の本音は分かりにくい~
春龍街(しゅんりゅうがい)。そこは、あやかしたちの街。
主人公・常盤ちづるは、人の本音を見抜くことができる麒麟眼(きりんがん)の持ち主だった。
そのせいで人間社会に疲れ切っていたところに、鵺のあやかし白露(はくろ)と出会う。
彼の案内で春龍街へ足を踏み入れたちづるは、美術商を営んでいるという白露と共に、春龍街のあやかしたちが持ち込む真贋鑑定依頼を引き受けてゆく。
そんなある日、白露に異変があって――。
あやかしと現代OLがタッグを組み、猫又、犬神、双頭の蜥蜴に大黒天といったあやかし・神様たちからの真贋鑑定依頼をこなす、ファンタジー小説です。
第5回キャラ文芸大賞にて「謎解き賞」を頂きました!
3/4お話が完結しました。お読みくださり有難うございます!
620
心労獄卒と黒髪女子高生~それヨモツヘグイだから食べるなって言ったよな~
獄卒として日々の業務に励む西蔵琥影は、今夜も職場である黄泉平坂で時間を潰していた。
上司の独断により職場がここになってから数百年と経つが、何も起こったことがない。
そんな日常が続いたことで琥影はすっかり気が抜けていた。だが、そういう日にこそ予想外の出来事が起こるものだ。
黄泉の国に来訪者来たる。
獄卒は正体を知るべく坂を見上げる。
琥影の目に映った物はスカートの奥から覗かせる純白の下着であった。
バグった距離感の女子高生にタジタジとなりながらも彼女を現世に戻すため尽力する獄卒のお話です。
621
僕と松姫ちゃんの妖怪日記
夏の間、祖父の家の留守番を頼まれた失業中の青年・大希は、真夜中に納戸で幼女と出会った。
山間の田舎で起こる、ふわっとした妖怪奇譚です。日記形式の短い話が続いていきます。
622
知識寺跡の観音食堂
キャラ文芸大賞期間中はアルファポリスのみに投稿。
妄想癖のある作者の不安と恐怖から生まれたフィクションです。現実にある組織団体とは一切関係がありません。特にマスメディア関係者や宗教関係者、政治団体の方は読まないようにしてください。フィクションなので苦情は一歳受け付けません。
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普通に発育している座敷童子に取り憑かれたので、とりあえず同棲生活始めます
ある日家に帰ると、知らない少女が当たり前のようにソファに座っていた。彼女は幸せを呼ぶことで有名な妖怪、座敷童子らしい。
だが、座敷童子といえば童子=子供という意味を持つように、比較的幼子のはずだ。なのに、この娘は普通に発育している。
くりっとした大きな瞳。スッと通った綺麗な鼻筋。豊満な胸。そんな美少女座敷童子に俺は取り憑かれてしまったらしい。そして、イチャイチャラブラブ同棲生活が始まるのであっ…………始まってたまるか!
そもそも、何をコイツは普通に不法侵入しとるんだ。こちとら、学業とバイトで疲れ果ててやっと帰ってきてるのに、ソファでくつろぎやがって。妖怪だろうが、なんだろうが、その性根を叩き直さねばならない。
説教だ。
624
だがしかし
ある夏休み。大学生の俺は、周囲が就活だなんだと盛り上がりを始めるなか、とくにやりたいこともなく、就きたい仕事もなく、あてどもなくぶらぶらして過ごしていた。そんなある日、俺は友人に誘われるまま、山間の村にやってきたのだが……
625
【完結】サトリ様と花謡いの巫女の手習い〜奪われ虐げられた私は伝説の巫女様でした〜
歌で花を咲かせる『花謡いの巫女』がいる里に暮らす茜は、生まれつき声が出せず、里の巫女から笑うことすら禁じられ、執拗に虐げられていた。
しかしある日、心が読めるサトリと鬼の半妖である紫生に出会う。
話せない茜のために紫生はなぜかあまく接し文字も教えてくれる。
次第に2人は心通わせていくが、巫女の策略により茜が雨乞いの生贄に選ばれてしまう⸺
声の出ない不遇な少女がサトリ様とともに、奪われた大切なものを取り戻し、幸せを掴む和風シンデレラ物語
ぜひポチッとお気に入り登録、いいね、等していただけると励みになります!
★表紙絵はAIで画像生成しました
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やしあか動物園の妖しい日常 第一部
大学在学中に必死で頑張った就職活動。
やっとの事で採用されたのは動物園の運営会社だった。
これはその会社が運営する動物園での妖しい日常の物語。
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呪われた少女の秘された寵愛婚―盈月―
異常存在(マレビト)と呼ばれる人にあらざる者たちが境界が曖昧な世界。甚大な被害を被る人々の平和と安寧を守るため、軍は組織されたのだと噂されていた。
「無駄とはなんだ。お前があまりにも妻としての自覚が足らないから、思い出させてやっているのだろう」
「それは……しょうがありません」
だって私は――
「どんな姿でも関係ない。私の妻はお前だけだ」
相応しくない。私は彼のそばにいるべきではないのに――。
「私も……あなた様の、旦那様のそばにいたいです」
この身で願ってもかまわないの?
呪われた少女の孤独は秘された寵愛婚の中で溶かされる
2025.12.6
盈月(えいげつ)……新月から満月に向かって次第に円くなっていく間の月
628
猫神主人のばけねこカフェ
ある日、うらぶれた神社で鹿嶋美来が拾った猫は、なんと言葉を喋り、己を「猫神」だと口にした。
そして二年前から美来の飼い猫だった猫までが、自分を「猫鬼」だと言ったのだ。
驚く美来をよそにあやかしの猫達は話し合い、美来の両親が経営する猫カフェを繁盛させて自分たちの『力』を取り戻そうとする。
孤独な神と、恋を知った鬼が織りなす、あやかし猫と人間の物語。
629
京都鴨川まねき亭~化け猫さまの愛され仮嫁~
はじまりは、京都鴨川にかかる『賀茂大橋』
再就職先に行くはずが迷子になり、途方に暮れていた。
けれど、ひょんなことからたどり着いたのは、アンティークショップのような古道具屋のような不思議なお店
『まねき亭』
見たことがないほどの端正な容姿を持つ店主に「嫁になれ」と迫られ、即座に断ったが時すでに遅し。
このときすでに、璃世は不思議なあやかしの世界に足を踏み入れていたのだった。
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
『観念して俺の嫁になればいい』
『断固としてお断りいたします!』
平凡女子 VS 化け猫美男子
勝つのはどっち?
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※他サイトからの転載作品
※無断転載禁止
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彼女は特殊清掃業
四国愛媛の山奥から、女子大生隠善(いんぜん)陽菜乃は街の大学に出る。かつて愛媛を、四国一帯を支配していたという隠神刑部狸(いぬがみぎょうぶだぬき)を祀る実家を離れ、彼女はボロアパートともいえる「犬上アパート」に入居した。そしてその大家は、彼女が思うより遥かによほど、「ワケアリ」な女性で――「狸なんて食わないよ。犬だってそんな時代じゃないんだから」。
631
鏡花水月 - 少しオカルトなエッセイ
オカルトなことや民間伝承、宗教や神道のことなどを勉強しながら好きなことを書いてゆくエッセイ。
時々、料理の話やお茶の話、趣味のお話が入るかもしれません。
632
あじさいの咲く庭で
心の居場所を教えてくれた、彼との再会の日のお話です。
体が弱く、鬱々とした日々を過ごす正幸の前に現れた、大鴉の妖のトガク。
心を通わせる雨宿りの日々、そして別れ。
紫陽花の花が繋ぐ約束。
二人が、20年振りの再会を果たした日のお話です。
633
おきつね様の溺愛!? 美味ごはん作れば、もふもふ認定撤回かも? ~妖狐(ようこ)そ! あやかしアパートへ~
1人暮らしを始めることになった主人公・紗季音。
アパートの近くの神社で紗季音が出会ったあやかしは、美形の妖狐!?
妖狐の興恒(おきつね)は、紗季音のことを「自分の恋人」が人型に変身している、とカン違いしているらしい。
紗季音は、自分が「谷沼 紗季音(たにぬま さきね)」というただの人間であり、キツネが化けているわけではないと伝えるが……。
興恒いわく、彼の恋人はキツネのあやかしではなくタヌキのあやかし。種族の違いから周囲に恋路を邪魔され、ずっと会えずにいたそうだ。
「タヌキでないなら、なぜ『谷沼 紗季音』などと名乗る。その名、順序を変えれば『まさにたぬきね』。つまり『まさにタヌキね』ではないか」
アパートに居すわる気満々の興恒に紗季音は……
634
天使と死神
怠け者な天使と優秀な死神、二人が仕事でバディを組むお話です。
天界にある、世界管理局。そこでは神様の下、天使と死神がこの世界の為に働いていた。
天使と死神には、それぞれ役割があり、持つ力が異なる。
死神は奪う力を持ち魂を天界に連れ、天使は天界の管理や神様のサポート等をこなしていた。
ある日、下界にある鞍生地町の神社から神様が失踪した。神様の邪魔が入らないと分かると、悪魔は次々と人を襲い始めた。悪魔は人の負の感情を好み、それを奪い尽くされると人は命を落としてしまう。
早く神様を探さなくてはならない。
そこで白羽の矢が立ったのが、天界では優秀と有名な死神の青年フウガと、怠け者で有名な天使の青年アリアだった。
二人は、神様探しの傍ら悪魔に対抗すべく、共に仕事をこなす事に。
森のような神社、神様と桜の人、変わっていく町の中で変わらないもの。
次第に、自分の存在理由を感じ始めるアリアと、与えられた役割以上の気持ちを知り始めるフウガ。
そんな二人のお話です。
*修正した為、ページ数を増やしています。すみません…!《2025.8.3》
635
女恋が池の白蛇
池に身を投げた女が白蛇になったという伝説がある池に、俺は狩りにやって来た。
しかし、池のほとりに倒れていたのは、着物を着た女。
人を襲う獣に食われてはならぬと思い、抱きかかえて家に連れ帰る。
目を覚ました女は、息を飲むほどに美しい女だった。
636
祓い屋としての力がない私は、愛しの妹と旦那様を守るためにゴリラ級の筋力を手に入れることにしました
祓い屋の長女、高浜水喜(たかはまみずき)には祓い屋としての力はない。
逆に、妹である水奈には様々な力が芽生えている。
それだけではなく、美貌もあり、勉学も怠らない。
そのため、力のない水喜は、日々両親から罵声を浴びせられていた。
そんな中、急にあやかし一族を束ねる長、鬼である羅刹(らせつ)から縁談が舞い込んだ。
鬼は人を食料として食ってしまうという噂が流れている。
両親は、そんな鬼に水喜を追い出す形で、縁談に送り込む。
絶対に死ぬわけにはいかない。そう強く願っていた水喜は、最初は逃げ出そうかとも考えたが、写真を見て考えを改める。
イケメンに弱い水喜は、好みなタイプの見た目をしている羅刹を見て会ってみたいと思ってしまった。
夜に羅刹に出会った水喜は、彼の迫力に圧巻。だが、屋敷で一夜を過ごした水喜の目の前に現れた羅刹は、夜に放っていた迫力は見る影もなく、弱気な性格となっていた!?
朝と夜で別人のようになる鬼と、面食い祓い屋の、ちょっとクスッと笑えるような復習恋愛物語。
※カクヨム、エブリスタ、なろうにも公開中
637
のじゃロリ吸血鬼さんはチューチューしたい3
日本のとある都市に暮らす美大生、早見仙一郎は偶然出会った吸血鬼アルマに気に入られ居候される羽目になる。ひとつ屋根の下に暮らす貧乏学生とポンコツ少女。二人は色々なトラブルに巻き込まれるなど騒がしい毎日を過ごすこととなる。
さらにアルマを敵視していたリザ―――吸血鬼でありながら昼間でも活動できる亜種がとある事件をきっかけに彼の眷属になりただでさえ騒がしい毎日がさらに騒がしくなるのであった。
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【本編・完結】神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜
素肌を伝う舌。触れる唇と吐息。
「お前を癒やせるのは私しかいない」
美しき獣が放つ低い声音。
「赦せ……」
乞う必要のない赦し。
受けるは、穢れなき、この身──だから、私が選ばれた?
【中世の日本によく似た異世界を舞台にした和風ファンタジー】
* * *
幻想的で素敵な表紙絵は黒冴様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNkS1vLRxSrgt3PkjfWqhRWPI1]に描いていただきました!
他サイトにも掲載していますが、こちら加筆修正したものを投稿しています。
アルファポリスさんのみのエピソードも追加予定。
639
魔法少女は夢を見ない~祓い屋少女は意地悪怪異くんに執愛される~
「君の夢を、僕に頂戴?」
祓い屋として依頼をこなしに魚住村を訪れた少女・早乙女結奈。
そんな彼女の依頼人は蛇に呪われた少年・片桐隼人だった。彼の生命のタイムリミットは1ヶ月もないことを知った結奈は、力いっぱい解決のために奔走することに。
そんな難解な依頼に悩む結奈の前に突如現れた考古学者の青年・相澤真尋。何やら怪しいけれど結奈は彼とタッグを組むこととなり……
謎多めの怪異男子×ツンデレ祓い屋少女の恋物語が幕を開ける!
640
両国あやかし奇譚(仮)
いわゆる”視える”し”会話も出来る”体質の相撲部屋の部屋付き親方の、妖や幽霊との交流と日常と場所中の話。
ちょくちょく編集していてひっそり描写が変わっています。
(タイトルは変わるかもしれないので「仮」付けています)