小説一覧
155,801
記憶喪失の令嬢は皇太子に激執着される
目を覚ますと6年程の記憶が失われていた。
双子の皇太子が私に執着してくる。
嫉妬全開の皇太子たちはあの手この手で私の気を引こうと手を打つ。
失われた6年間に何があったか分からず戸惑いながらドキドキさせられながらの皇宮生活。
嫉妬、思惑、憎悪、愛、が混ざり合う。
感想数 1
文字数 437,120
最終更新日 2026.06.12
登録日 2024.06.13
155,802
あめふりバス停の優しい傘
雨のバス停。
蛙の鳴き声と、
雨音の中、
私たちは出会った。
――ねぇ、『同盟』組まない?
〝傘〟を持たない私たちは、
いつも〝ずぶ濡れ〟。
私はあなたの〝傘〟になりたい――。
【あらすじ】
自身の生い立ちが原因で周囲と距離を置く高校一年生のしずくは、六月のバス停で同じ制服の女生徒に出会う。
しずくにまったく興味を示さない女生徒は、
いつも空き教室から遠くを眺めている不思議なひと。
彼女は、
『雪女センパイ』と噂される三年生だった。
ひとりぼっち同士のふたりは
『同盟』を組み、
友達でも、家族でも恋人でもない、
奇妙で特別な、
唯一無二の存在となってゆく。
感想数 1
文字数 26,064
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.06.28
155,803
死神を面接
死神採用面接にやって来た男、阿久津正一。面接官・鷲見修一にたくさんのウソをついていたことを自白した。ひとつひとつウソを解きほぐす鷲見。「もうウソはないか」という鷲見の問いに、まだウソを隠していた。
隠していたウソをさらに自白する、阿久津。
そして、最後のウソを自白した時、驚愕の事実が。
ウソの裏側に潜む、真実。
死神、阿久津が今日も軽やかに、自分の仕事をする。
評判良ければ、シリーズにしたいなぁという一作・短編です。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 3,916
最終更新日 2024.07.01
登録日 2024.07.01
155,804
【完結】人魚姫ティナリア
海の国に住む人魚ティナリアは好奇心旺盛。
幼なじみのルイを巻き込んで、陸のお祭りへ出掛けました。
【登場人物】
ティナリア……好奇心旺盛な人魚の女の子。
ルイ……ティナリアの幼なじみ。人魚の男の子。
ローズマリー……貴族の女の子。
ヒューリック……王子さま。
表紙はAIイラストアプリ「Spellai」で作成したものを編集して、文庫本の表紙みたいに作ってみました。
児童小説なので、出来るだけ分かりやすく、丁寧な文章を書くように心掛けていますが、長編の児童小説を書くのは初めてです。分かりにくい所があれば、遠慮なくご指摘ください。
小学生(高学年)~中学生の読者を想定して書いていますが、大人にも読んでもらいたい物語です!
感想数 16
文字数 35,635
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.28
155,805
少女剣聖伝~伯爵家の跡取り令嬢ですが、結婚は武者修行のあとで考えます!~
「そなたは伯爵家の跡取りだ。元服した後は速やかに婿を取り、男児を産む義務がある」
地方貴族であり古流剣術の宗家でもあるベルイマン伯爵家の一人娘、ローザリッタ。
結婚を期待される年齢となったが、彼女は大人になったらどうしてもやりたいことがあった。
それは剣の道を極めるための『武者修行』。
安全・快適な屋敷を飛び出し、命を懸けた実戦に身を投じることだった。
猛反対を受けても自分を曲げない娘に痺れを切らした父は、ローザリッタに勝負を持ち掛ける。
できれば旅立ち。できなければ結婚。単純明快な二者択一。
果たして、ローザリッタは旅立つことができるのか?
そして、そこまでローザを武者修行に駆り立てるものは何なのか?
令嬢と銘打つものの、婚約破棄も悪役令嬢もざまぁもありません。ごりごりの剣技だけで無双するお嬢様の冒険活劇、ここに開幕!
※カクヨム様(原作版)、小説家になろう様にも掲載しています。
感想数 0
文字数 53,543
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.01
155,806
拒絶の白魔はその白き魔力で何を成す?
今から遥か昔の時代。混沌の時代と呼ばれたその時代を支配していたのは、二色の魔力色素から構築された魔法。
その二色とは、破壊と再生を象徴する黒と白の色彩。黒き魔法はすべてを喰らい、白き魔法はすべてを無に帰す。これらの力は、世界のあらゆるものを支配する権能を持ち、魔力の頂点に君臨する。
しかし、その栄華は突如終焉を迎えた。古の記録と共に、書物はことごとく燃やされ、その力は歴史の闇に消え去った。
そして時が流れ、白と黒の色彩は人々の記憶から完全に消え、これらの魔法を語る者はもはや存在しない。
現代の世界では、これらの色彩は忘れ去られただけではなく、忌み嫌われ、恐れられるものとなった。混沌の世界が過去の遺物と化し、数多の色彩に溢れた新たな時代が到来する。
この物語は、そんな世界から忌み嫌われた「白き色彩の魔力」を宿した一人の少年、ブランが、その運命に抗い、成り上がる物語である。
彼が世界の拒絶にどう立ち向かい、その白き魔力で何を成すのか──その道のりが今、静かに幕を開ける。
感想数 0
文字数 50,712
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.20
155,807
天空からのメッセージ vol.69 ~魂の旅路~
そのために、シナリオを描き
そのために、親を選び
そのために、命をいただき
そのために、助けられて
そのために、生かされ
そのために、すべてに感謝し
そのためを、全うする
そのためは、すべて内側にある
感想数 0
文字数 1,190
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
155,808
妄想少女
感想数 0
文字数 997
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.10.26
155,809
ウルフェンナイト
人狼であるウルフェンはとある吸血鬼の手により大切なもの達を失ってしまった。復讐を遂げるため数百年の時を経て戦いの場へと身を投じる。"夜"に生き、何かを"護る"為に戦う人狼の物語。
感想数 0
文字数 8,376
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.05
155,810
男装令嬢と女装騎士は婚約破棄したい
家の事情で男装し騎士として過ごすニシャは、突然美しい令嬢カタリナとの婚約を言い渡される。
だが令嬢カタリナもまた個人的な事情があり、お互いの秘密を知った二人は婚約破棄のために試行錯誤する。
お互いの秘密を知った時、芽生える思いに戸惑う二人とその恋の行方。
感想数 0
文字数 11,726
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.11.06
155,811
星-ホシ-探し
感想数 0
文字数 8,102
最終更新日 2025.10.09
登録日 2024.11.11
155,812
戦略RPGの悪役元帥の弟 落ちてた『たぬき』と夢のワンダーランドを築く - コンビニ、ガシャポン、自販機、なんでもあるもきゅ -
僕は転生者アルト。9歳の頃から目の奇病を患っている。家族は兄のミュラーだけ。学校にすら通えていない。
そんな僕が16歳を迎えたその日、全てが一変する。
僕の目は病気ではなかった。特別な力がただ暴走していただけだった。力の制御が可能になった僕は、『事実の改変すらもたらす』極めて強大な力『箱庭内政システム』を見つけた。
そしてこの世界が、かつて遊んだ戦略RPG【ラングリシュエル】の中だと気付いた。
敬愛して止まない大好きな兄は、悪の元帥ミュラーだった。さらにその正体が転生者で、生前にこのゲームを貸し借りしたダチだったことにも気付く。
僕は兄を守りたい。戦犯となる運命をダチに乗り越えてほしい。
そこで僕は最前線の町『ザラキア』の領主となった。将来起きる戦いで、兄を支えるために、なんか庭に落ちていた『たぬき』と契約した。
自販機、ガシャポン、コンビニ、大型モール。時代考証を完全無視した施設がザラキアに立ち並んだ。
僕の力は『異世界の民が自販機から当たり前のようにハンバーガーを買うようになる』強大な一方で、極めて恐ろしい力だった。
感想数 0
文字数 132,997
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.11.16
155,813
白黒とカラーの感じ取り方の違いのお話
色があると、色味に感覚が惑わされて明暗が違って見える。
赤、黄、肌色などの暖色系は実際の明度より明るく、青や緑などの寒色は暗く感じます。
その実例を自作のイラストを使って解説します。
絵の仕事では時々、カラーだった絵が白黒化されて再利用される時があります。白黒になって「あれぇ!💦」って事態は避けたい。
それに白黒にした時に変な絵はカラーでもちょっとダメだったりします。
バルールの感覚はけっこう大事かもですね。
感想数 0
文字数 1,003
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.08
155,814
色恋禁止のホストクラブ
色恋営業禁止、ある色恋存知しておりませんの難病患者サイモンホストなりたい
感想数 0
文字数 1,354
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.25
155,815
ハピネスカット-葵-
美容室「ハピネスカット」を舞台に、人々を幸せにするためのカットを得意とする美容師・藤井葵が、訪れるお客様の髪を切りながら心に寄り添い、悩みを解消し新しい一歩を踏み出す手助けをしていく物語。
お客様の個性を大切にしたカットは単なる外見の変化にとどまらず、心の内側にも変化をもたらします。
人生の分岐点に立つ若者、再出発を誓う大人、悩める親子...多様な人々の物語が、葵の手を通じてつながっていく群像劇。
時に笑い、たまに泣いて、稀に怒ったり。
髪を切るその瞬間に、人が持つ新しい自分への期待や勇気を紡ぐ心温まるハートフルストーリー。
感想数 2
文字数 118,394
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.12.30
155,816
狂おしいほど恋しくて 〜完結〜
久々の家族旅行を楽しむ、月夢(らいむ)家族
行き先は、北海道。
楽しい旅行の最終日。幽霊ホテルと噂されるその場所で、次々に起こる怪奇現象。
帰ってからも続く悪夢と、不調。
悲しい女の情念が、次第に月夢(らいむ)そして、家族をもむしばんでいく
狂おしいほど愛を求めた女の願いは叶うのか?
感想数 4
文字数 63,070
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.02.25
155,817
婚約破棄で覚醒したポンコツ令嬢は、最強聖女として愛されます
伯爵家の令嬢クラリス・アレスフォードは、「精霊の光が見える」という特殊な能力を持ちながらも、そのせいで失敗ばかりして「ポンコツ令嬢」と嘲笑されていた。婚約者のロラン・カーライル子爵からも軽蔑され、ついには婚約破棄を言い渡される。
失意の中、クラリスは自分の能力の真実を知るために王立図書館を訪れ、精霊の光が聖女の証であることを発見する。自分の力を信じ、覚醒したクラリスは「光の聖女」として人々を救う旅に出る。
その噂は王都にも届き、アレス第二王子から求婚される。かつての婚約者ロランとの再会を経て、クラリスは自分の真の価値を見出し、王子との新たな未来を選ぶ。
クラリスは聖女として、そして王国の守護者として、真の幸せを見つけるために歩み続ける。
そんな物語。
感想数 0
文字数 9,705
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
155,818
【R18】悪役令嬢と悪役令息の失恋と自棄とハッピーエンド
感想数 0
文字数 55,847
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.26
155,819
エルフの恋の話~王子妃セスから冒険者レノになった話 シリーズ第3弾~
【完結・R18】
エルフィンド王国、王弟イシリオンの三男エルフィードとリティニア王国第2王子キースの恋物語。
アンティジェリア王国、王子妃セスを忘れられず恋煩いを拗らせるエルフィードは、孤独と喪失感にのまれていた・・
私はずっと誰かのものになりたかった。誰かの特別になりたくて、誰かに全てを奪って欲しくて堪らなかった。駄目で情けない自分を、誰かに理解されたかったんだ・・
《お知らせ》
異世界『アンダム』の物語という設定でシリーズものを考えています。
『お話シリーズ』です。
本編の『王子妃セスから冒険者レノになった話』に登場するキャラクターたちが沢山出てきます。シリーズものでお楽しみ頂けましたら幸いです。
★シリーズ第1弾(本編)
『王子妃セスから冒険者レノになった話』
・アンティジェリア王国第3王子レオナルドと薬剤魔法師セスのお話
★シリーズ第2弾
『大公令息ルシオとアイツの話』
・リティニア王国第3王子ヒューベルトとその幼なじみで大公家嫡男である側近ルシオの幼少期からともに成長していくお話
★シリーズ第3弾
『エルフの恋の話』
・エルフィンド王国王弟の第3王子エルフィードのすれ違い大恋愛のお話
★シリーズ第4弾
『迷子の天使の話』
・西国タリアネシア王国第2王子ユージーンと下級貴族の4男ノアのお話
★シリーズ第5弾
『狼獣人の幸せ探しの話』
・狼獣人のレヴィーは9才の時に父親に殺さられかけ、人間のイオの両親に拾われる。暴力や犯罪に巻き込まれながら生きる事を諦めた時、アンティジェリア王国第3王子妃セス(冒険者レノ)と出会い、その仲間たちに心が救われていく。一度生き別れたイオとの再会を果たすお話
感想数 0
文字数 59,724
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.01
155,820
闇堕ちの魔女は案外人気があるようです
一度死んだはずなのに目が覚めると魔王城に戻っていて、魔王様の力が強過ぎて前世の記憶まで引っ張り出されていました。この「ライラのほんわかスローライフ」というゲームの中の直ぐ死ぬキャラエレアだったのです。ライラは畑を耕したり、薬草を摘んで薬を作ったり、スイーツ店を作ったり、王子様や素敵なキャラと恋をしたり、女の子の夢をいっぱい詰め込んだ・・・詰め込み過多な女の子。そう、エレアの聖魔力を狙ったり、他の悪役キャラの力を狙ったり、相手から奪った力で今日も素敵なほんわかスローライフを送っちゃおう。に何とか抗ううちにストーリーからどんどん離れていきます。
ゲームの設定から徐々に離れていって、いったい本当のヒロインは誰なのでしょうか。
令和7年5月22日現在で30話程ストックあり全体の半分以上が書けているので少しずつアップしていく予定です。
感想をいただけると嬉しいのですがコミュ障なので返信に勝手にプレッシャーを抱えてしまうので感想欄は閉じさせていただいています。いいねやシオリ、お気に入り登録をしていただけるとすごく嬉しいです。
設定等に気になる点が気になる方は「素人の書いたものだからねって」そっと閉じてくださいね。
文字数 244,615
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.05.23
155,821
太陽より熱く、あなたを抱きしめたい
サンリーフ島――
まぶしい太陽、青い海、きらめく砂浜。
そんな楽園にふらりと訪れた青年が出会ったのは、
爆盛りスタイルで全力アタックしてくる小柄なビーチガイド・ルルカ。
「ねぇっ♡ もしかしてわたしのこと、もう好きになっちゃった?」
出会った瞬間から止まらない“好き”の嵐。
ハグ、密着、あまあまスキンシップ、そして――涙まじりの本気告白。
海より深くて、太陽より熱い、ふたりの恋が始まる。
ムチムチで甘えてくる彼女と、ラブラブすぎる南国の毎日――
この恋、溺れたらもう戻れない♡
感想数 0
文字数 10,632
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
155,822
女騎士と禁忌の村
王都の近衛騎士団に所属しているベティは、王都から馬車で走ること三日はかかる村、フィールディングの駐屯所に赴任することとなった。
静かな村に穏やかな村民。食べられる食事は全て新鮮だが、たったひとつだけこの村で滞在が決まった際に上官から告げられていた。
「この村で一年間駐屯した後、全ての記録を破棄してから帰還すること」
不思議に思っていたところで、村はずれに住む魔法使いから、信じられない話を聞く。
「この村をつくった領主は処刑されたんですよ」
禁忌に染まり、王都から監視を受け続ける村。
ベティはなにも聞かず、なにも知らず、なにも語らずにこの一年間をやり過ごすことができるだろうか。
・note、カクヨムにも掲載しております。
感想数 0
文字数 50,622
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.18
155,823
抜刀令嬢 -血煙、偽愛、帝都裁断-
「帝国に帯刀を許されし者は、誰一人として存在しない」
魔導と騎士が支配する大陸国家。
そこでは、遥か東方からもたらされた武器「刀」は、かつて一度帝国を揺るがした“呪われし刃”として、厳しく禁じられていた。
それでも、帝都の貴族令嬢レティシア・ヴァレンティヌスは、笑ってその刃を帯びる。
帝国四大公爵家の嫡男・エルドリッヒから贈られた、婚約記念の“装飾刀”――
だがそれは、彼が彼女を陥れるために用意した罠だった。
「帯刀罪により、貴女との婚約を破棄する」
――貴族たちの見守る中、レティシアに突きつけられたのは、恋と権力の裏切りだった。
だが、令嬢は微笑みながら、その刃を抜く。
「それなら、その“贈り物”――血で返して差し上げるわ」
帝国最大の夜会を血煙で染め上げた“帯刀令嬢”は、帝都から追放される。
行き先は、かつて刀を帯びた反逆者たちが閉じ込められた呪われた地、“禁刀郷”。
だがそれは帝国の処罰などではなかった。
彼女にとって、それは復讐の旅の始まり。
そして、亡き師――東方の剣士に誓った“刀の正義”を貫くための、唯一の選択だった。
帝国法に抗う反逆の刃。
婚約破棄を逆手に取るざまぁと反撃。
そして、かつて捨てられた武器“刀”が、世界の運命を再び切り裂く――。
これは、令嬢にして剣士。
美しき反逆者レティシア・ヴァレンティヌスが、
血と誇りと呪いを帯びて歩む、異世界復讐譚。
貴族よ、王よ、帝国よ。
――その傲慢な命運、わたくしの刃で裁いて差し上げます。
感想数 0
文字数 1,380
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
155,824
時間どおりの魔法使い
ダノセスの街の時計修理店へ向かったリッシェ。ここでは「時駆けの魔法」を使える魔法使いとの仲介をしている。
リッシェは火事で焼けてしまったおばあちゃんのブローチを取り戻すため、過去へ行きたいと依頼しに来たのだった。
引き受けるという返事をもらい、リッシェは待ち合わせ場所で魔法使いルーランスを待つ。
魔法で望み通りの時間と場所へ連れて来てもらったものの、リッシェが伝えた「おばあちゃん」が「リッシェのおばあちゃん」ではないと知ったルーランスは、帰ると言い出す。
この魔法にはルールがあり、自分や家族と関係ない人のために使うことは禁止されていたためで……。
全十回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
感想数 0
文字数 36,535
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.15
155,825
暴かれた裏アカと、抱かれる部長
社内で誰もが憧れる完璧な部長・長谷(はせ)。
その視線の先に選ばれたのは――平凡な部下の、矢田(やた)だった。
「今夜、僕を抱いてくれないかな」
とあるアプリが暴いたのは、矢田の秘密と部長の甘く淫らな素顔。
年の差も、立場も、抗えない。
恋と欲望が入り混じる中で、二人は互いに溺れていく。
◆上司×部下の禁断オフィスラブ
◆年の差×秘密の関係
◆甘やかされて、翻弄されて、深く抱かれる夜
◆心も身体も満たされていく濃厚ラブストーリー
甘くて幸せなだけじゃない。
すれ違いも、葛藤も、そして誰よりも強い愛も――
大人のリーマンBL、ここに開幕。
感想数 0
文字数 68,304
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
155,826
転生した世界が前世で知っているゲームだったので、一言アドバイスをしたらいつの間にか教祖として祭り上げられていた
転生した少年はいつの間にか、教祖として祭り上げられていた。信者たちは教祖の言葉が全て、教祖のためであればどんなことをしても良いという少し過激な思想を持つものたち。
少年はどうにかこの宗教団体を制御しようとしてみるものの、信者たちはどんどん突き進んでしまう。
最期に行き付く先は一体どこなのだろうか。
感想数 0
文字数 2,328
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
155,827
聴き手の世界と重なる時 アルファ版
聴き手の世界と重なる時
── “聞くこと”から、世界は変わり始める。
仕事では成果を求められ、家庭では母として、妻として、休む間もなく過ぎていく日々。
人の話を聞く余裕も、自分の声を確かめる余裕も、いつの間にか失われていた。
主人公・望月恭介は、福祉業界の企画職として働く30代後半の男性。
かつては人の想いに寄り添うことを大切にしていたが、
今では効率や数値に追われ、心がすり減っていた。
そんなある日、学生時代に通っていた特別養護老人ホーム「ひまわり荘」での記憶が蘇る。
認知症の利用者・佐藤さんとの出会い、
「あなた、いつも来てくれる優しい人ね」と言われた瞬間のあたたかさ――。
それは、彼が“聴く”ことの意味を初めて体で理解した日だった。
しかし、社会に出てからの恭介は、
効率と競争の中でその感覚を見失っていた。
家族の支え、同僚とのすれ違い、
そして「聴く力」を指標化した新制度「LI(Listening Index)」の登場。
人の心を数値で測ることに、恭介は強い違和感を覚える。
けれどその制度がきっかけで、
「本当に聴くとは何か」「人の声はどこまで届くのか」
という問いが、彼の中で静かに動き始める。
やがて彼は、小さな地域施設「みどりの郷」と出会う。
派手さはないが、一人ひとりの声を大切にする現場。
その姿に、かつて自分が信じていた“福祉の原点”を見つける。
本作は、家庭と職場のはざまで揺れる大人たちが、
「聴く」という行為を通して、自分自身を取り戻していく物語。
“共感”が希薄になった時代に、
人と人がつながり直す瞬間を描くヒューマンドラマです。
仕事、家族、制度、価値観――。
どれも簡単には折り合えないものばかり。
それでも、誰かの声に耳を澄ませた時、
見えなかった世界が、静かに重なり始める。
「聴くこと」は、変化の始まり。
そして、“自分の声を取り戻す”ための第一歩。
⸻
🕊 感情と社会をつなぐ、静かな再生の物語。
読むたびに、「誰かの声を聴きたくなる」作品です。
感想数 0
文字数 60,236
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.07
155,828
となりの偽カノ、期限付き
高校二年の木瀬悠は、陸上エースの三浦灯から「彼氏のフリ」を依頼される。期末まで/校内限定/手つなぎナシ――毎週日曜に弟へ送る“安心サンプル”を作るためだ。図書室の写真、朝の“おはよう”運用、弁当の小さな交換……“健全な距離”を守るほど近づく心。噂やテスト、部活に揺れながら、ふたりは期限の日に「規約の外」へ踏み出せるのか。青春×コメディ、やわらかく進む偽恋人譚。
感想数 0
文字数 9,620
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.17
155,829
〈影咒記(EIJUKI)〉江戸咒譚 第四篇 ― 黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―
〈影咒記〉第四篇『黄泉灯籠迷図』は、
鏡師・蒼雲の初登場篇であり、のちの外伝『りんどうの空に』へと続く“祈りの系譜”の起点となる物語である。
舞台は江戸後期。
死者を弔う行灯師たちの間で囁かれる、灯籠に宿る“人魂”の噂。
火を絶やさぬことが祈りであり、絶やすことが“供養”であるという逆説。
その境で、蒼雲はひとつの選択を迫られる。
――生きるとは、誰かの祈りを灯すことか。
それとも、自らの灯を消すことか。
物語は静かに、夜の闇へと降りていく。
行燈の光、雨に濡れる石段、そして鏡に映る薄い影。
そこに映るのは、もうこの世の者ではない。
けれど、蒼雲は知っている。
「祈り」は死では終わらない。
消えるたびに、また新たな光として生まれ直す。
――それが〈影咒記〉に連なる“咒”の本質である。
本作では、江戸の葬送文化・灯籠師・寺社儀礼を背景に、
“死を見つめる職人”の心を描く。
鬼火や妖ではなく、あくまで人の記憶と祈りの象徴としての“光”を主題に据えた幻想譚である。
蒼雲が初めて「祈りの意味」を理解するこの物語は、
〈影咒記〉全篇に通底する“影=記録”“祈り=咒”の構造を明確に提示する。
後の外伝『りんどうの空に』で描かれる彼の“静かな再生”は、
この作品で生まれた祈りの火の記憶に根ざしている。
――咒は祈り、祈りは影。
人が誰かを想い続ける限り、その光は消えない。
本篇は〈影咒記〉シリーズの中でも、
“最も静かで、最も深い闇”を描く作品である。
そこに宿るのは恐怖ではなく、
死者と生者を繋ぐ、わずかなぬくもり――
灯籠の火のように、
消えかけてなお、誰かを照らす光である。
本作は〈影咒記(EIJUKI)〉の江戸咒譚 第四篇 ― 黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―です。
【更新案内】
※毎晩21時頃 更新予定。
闇の中に灯をともすように、静かに物語を紡ぎます。
――夜の読書時間に、あなたの心の灯を少しだけ照らせますように。
感想数 0
文字数 42,654
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.19
155,830
【完結】二十五歳のドレスを脱ぐとき ~「私という色」を探しに出かけます~
二十五歳――それは、誰かのために生きることをやめて、
自分のために色を選び直す年齢だったのかもしれません。
リリア・ベルアメール。王都の宰相夫人として、誰もが羨む立場にありながら、 彼女の暮らす屋敷には、静かすぎるほどの沈黙が流れていました。
深緑のドレスを纏い、夫と並んで歩くことが誇りだと信じていた年月は、
いまではすべて、くすんだ記憶の陰に沈んでいます。
“夫の色”――それは、誇りでもあり、呪いでもあった。
リリアはその色の中で、感情を隠し、言葉を飲み込み、微笑むことを覚えた。
けれど二十五歳の冬、長く続いた沈黙に小さなひびが入ります。
愛されることよりも、自分を取り戻すこと。
選ばれる幸せよりも、自分で選ぶ勇気。
その夜、彼女が纏ったのは、夫の深緑ではなく――春の蕾のような淡いピンク。
それは、彼女が“自分の色”で生きると決めた最初の夜でした――。
感想数 0
文字数 26,324
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.07
155,831
山塘街とコーヒーと
なし
感想数 0
文字数 1,302
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
155,832
秘密はいつもティーカップの向こう側 ~サマープディングと癒しのレシピ~
食べることは、生きること。
紅茶とともに、人の心に寄り添う『食』の物語、再び。
「栄養学なんて、大嫌い!」
大学の図書館で出会った、看護学部の女学生・白石美緒。
彼女が抱える苦手意識の裏には、彼女の『過去』が絡んでいた。
大学生・藤宮湊と、フードライター・西園寺亜嵐が、食の知恵と温かさで心のすれ違いを解きほぐしていく――。
ティーハウス<ローズメリー>を舞台に贈る、『秘密はいつもティーカップの向こう側』シリーズ第2弾。
紅茶と食が導く、優しくてちょっぴり切ないハートフル・キャラ文芸。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
感想数 2
文字数 19,340
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.01
155,833
シャロンは気づいていなかった最低なジェリーが最高のジェリーフィシュだったことに
シャロンはウォルトブックス出版に入って3年になる。安定した職業をとしてこの会社を選んだがいつの間にか作家担当の編集者になることを夢見ていた。そしてついに編集長から今をときめく人気作家のバクスター・ゴルドーの担当者に抜擢される。大喜びで彼に引き合わされるが、ド近眼のシャロンはコンタクトを落としてしまう。彼の顔もわからないまま顔合わせが終わり次にバクスターの所に行って初めて彼が元別れた夫のジェリーだと知って驚く。3年前わたしを虜にして結婚までした男が…彼は浮気してわたしを裏切ったのよ。あたまに警告サインが…でもシャロンは今でも彼が忘れられなかった。そんな彼からなぜかランチに誘われて…
他のサイトで投稿していたものです。舞台はアメリカで現代のお話です。もちろん全くの空想の話です。
文字数 30,676
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.01
155,834
日本国 召喚獣管理省 関東庁 召喚獣総合事案即応科。
召喚獣。
それは向こう側とされる所から、10歳を迎えた日本人の子供の下に召喚されるモンスターのことである。
初代天皇・神武天皇が日本を建国した際に書かれた絵画には彼は金鵄と呼ばれる金色に輝く鵄(とび)と契約したのが原初となっている。
そして、縄文、弥生、古墳、飛鳥、平安、戦国時代から近代から今に至るまで、時代を動かしてきた人物の側には確かに召喚獣は介在していた。
また、奇妙な事に、日本国に限り、齢10歳を迎えた日本在住の日本人にのみ体のどこかから多種多様な紋章が発現し、当人が念じると任意の場所から召喚陣が現れ、人ならざるモンスターを召喚される。
そして、彼らモンスターは主人である当人や心を許した者に対して忠実であった。
そのため、古来の日本から、彼ら召喚獣は農耕、治水、土木、科学技術、エネルギー、政治、経済、金融、戦争など国家の基盤となる柱から、ありとあらゆる分野において、今日に至るまで日本国とアジアの繁栄に寄与してきた。
そして、建国から今まで、国益の基盤たる彼ら数万種類以上をも及ぶ召喚獣を取り締まり管理し、2600年以上と脈々と受け継がれてきた名誉ある国家職がーーーーー国家召喚獣管理官である。
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文字数 117,845
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.12.26
155,835
巡り巡る 〜漢字の意味が世界を変える世界〜
世界設定
2024秋、日本の一部の人たちは苗字の漢字にあやかった能力を突如使える様になる。使える人は覚醒者と呼ばれてその漢字の解釈等で様々な能力を使えるが、覚醒者になるかどうかは完全にランダム。法則性等皆無で善人が覚醒者になることもあれば悪人が覚醒者になる事もある。この突然変異に日本は大混乱に陥った。ある者は犯罪グループに、ある者は軍事利用に等とそれぞれ興味を持ち始めていた。覚醒者と非覚醒者がこの異常地帯になった日本で様々な思惑が交差するそんな物語。
覚醒者はその漢字の意味や解釈などで様々な能力が使える様になる。単独の漢字でも効果があるし二つ以上の漢字の組み合わせにより全く別の能力にする事も出来る。その能力は大きく3つに分けられる。
1:思考型
覚醒者が意識を集中した際に自分や認識している対象に能力が発動する
2:物理型
覚醒者が意識を集中した際に自分や触れている人や物に能力が発動する
3:自己強化型
覚醒者が意識を集中した際に自分だけに能力が発動する
なお具体的な物の名前よりもより多くの物を指す名前や概念的な名前の方が応用が効き強力である。(例えば楓よりも木の方が強く、川よりも水の方が強い)
能力者は外見では見分けがつかず、犯罪に使う者が多く世間からの風当たりが強い。半ば魔女狩りの様に言い掛かりをつけられる事もある。
現場の警官は能力使用を上層部に懇願しているが、法的な責任問題(暴走のリスク)を恐れる政府が許可を出さないため、現場が疲弊している。現在早急な法整備を求める声が上がっている。
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文字数 486,029
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.01
155,836
週末、パパはダンジョンに潜る〜家族に内緒で健康のために始めたら、Sランク探索者になっていた案件~
娘に「ダサい」と言われた42歳メタボ親父が一念発起。
しかし彼が向かったのはジムではなく、入場無料の初心者ダンジョンだった!
戦闘能力ゼロ。スキルなし。そんな彼が頼ったのは、サラリーマンとして染みついた「トラブル回避術」と「徹底した事前調査」。スライムから逃げ回り、ゴブリンを石ころで誘導し、ひたすら安全第一で素材を採取!
誰も見向きもしなかった苔から『超高級ハンドクリーム』を、スライムの核から『DIY用万能接着剤』を錬成し、家族からの評価はうなぎ登り!「パパすごい!」――この言葉が聞きたかった!
順風満帆な週末ダンジョンライフ。だが、謎の黒いガントレットを拾ったその日から、ただのおっさんの"健康づくり"は、とんでもない厄介事へと発展していく――!
感想数 2
文字数 82,979
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.08
155,837
ダイヤモンドを探せ
「ほんとだってば、この松山のどこかに宝物が埋まってるんだってば」
「そんなこと信じられないよ。誰が言ったんだよ」
「学校に来る途中、前を歩いていた大人たちがそう話していたんだ。この街にあるからそこを探し行くとかなんとか。ダイヤモンドって言ってたような気がするぞ」
そんな会話から、ひと夏のほんのちょっとの冒険が始まりました。
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文字数 3,808
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
155,838
【完結】死による救済は許されるか――ペストマスクの診療カルテ
午前四時の樹海を吹き抜ける風の中、ペストマスクを被った怪異は、ひきこもりの青年へ語りかける。
「どんな状況も、『根拠なく絶望する脳』に生まれたという前提は覆らない」
そう考え、彼は自殺幇助によって不幸を終わらせてきた。
人手不足の療養病棟で、寂しさを訴える寝たきり患者。
酒に呑まれ、全てを台無しにした画家。
借金で家を追われ、心中を願う母親。
誰にも愛されないまま、死を証明に使おうとした少女。
責任に押し潰され、すべてから遁走した中年男。
死にたい理由も、形も違う。
「心の苦しみは比較できない。『死に値する苦しみである』と当人が感じれば、それは等価だ」
彼が差し出すのは、一本のメス。
触れれば願いは叶い、代わりに『死の想い』は次の誰かを救う。
終わらない救済の循環――のはずだった。
しかし、同じく救済を願う魔法具屋ミミコッテは告げる。
「自死の間際、人は視野が極端に狭くなることがある。今のあなたのやり方では、『救えたかもしれない人』が混ざってしまう」
これは、救いたいと願うほどに救いから遠ざかっていく者の、孤独な問答の記録である。
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文字数 13,645
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.19
155,839
2度目の初恋は異世界で ~世界広がるSランクの旅!~
突如異世界に転移した主婦・すゞか30代半ば。初恋の人(♂)がなぜか隣にいる…しかも、初恋した時の年齢で!?
でも、初恋の人は記憶喪失みたい。すゞかの「魔法のランク」にばかり惹かれている……すゞかはどうするのか。ラストに涙が止まらなくなる、ファンタジー小説。
1万字以内完結予定。
感想数 0
文字数 526
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
155,840
契約結婚
おすすめです
感想数 0
文字数 143
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11