恋愛 ツンデレ 小説一覧
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あらすじ
高校二年の朝比奈湊は、学校では目立たない普通の男子。
家事が得意で、親が家を空けがちなこともあり、実質ひとり暮らしのような静かな毎日を送っていた。
そんなある夜、隣の部屋に住む同級生――学校では強気で近寄りがたいギャル、黒瀬琉衣奈を助けたことから、湊の日常は一変する。
昼の学校ではツンツンしていて、目が合ってもそっけない。
なのに夜になると、琉衣奈はなぜか湊の部屋を訪ねてきた。
「……ちょっとだけ、いさせて」
「別に深い意味とかないし」
「その服、貸して」
日サロに通う焼けた肌、派手な見た目、抜群のスタイル。
学校では隙なんてひとつも見せないくせに、夜の部屋では髪をほどき、ゆるい服でくつろぎ、眠そうな声で甘えてくる。
見えそうで見えない。
近すぎるのに、恋人じゃない。
誰にも言えない夜だけの秘密が、少しずつ二人の距離を壊していく。
さらに学校では、地味で真面目なメガネっ娘 白瀬栞 が湊に自然と寄り添ってくる。
目立たない優等生にしか見えない彼女も、実は誰も知らないとんでもない魅力を隠していて――。
昼はツン、夜は甘え。
最後の一線は越えないまま、焦れったい距離だけが積み重なっていく。
これは、学校では言えない秘密を抱えたまま始まる、じれ甘青春ラブコメ。
文字数 492,920
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.19
4
「世界一ウザいし、死ぬほど嫌いだわ」
口ではそう言いながら、姉以外の女は寄せ付けず、彼女を侮辱する者は決して許さないボクシング部所属の高身長イケメン・八神恭。
対する姉のあやめは、弟とは正反対の小柄でひょうきんな女子高生。
たまに弟がデレようものなら、
「つまりそれはお前への寄生を許すってことか? ありがとな、宿主!」
と満面の笑みでウザ絡みを仕掛けていく。
姉への執着を頑なに否定する恭だが、隠し切れない愛情に、
「もしかして付き合ってる?」(母・談)
「やっぱシスコンだ、ありゃあ……」(友人・談)
と周囲から疑惑の視線が突き刺さる。
そんな凸凹姉弟が送る距離感のバグった日常と、やがて明らかになる家族の秘密。
意地っぱりな弟が笑顔の下に隠した姉の孤独に気付くまでを描いた溺愛否定ラブコメディ!
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 254,384
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.02.13
5
「お前の命、俺が預かった。泣いても許さねぇからな」
大手極道組織・黒龍組の若頭、鬼島蓮(おじま れん)。鋭い眼光と圧倒的な威圧感で周囲から恐れられる彼には、ある一つの秘密があった。それは、幼い頃に一度だけ自分に優しくしてくれたお嬢様――ヒロインの涼風(すずかぜ)ひなたを、命がけで守り抜くと誓っていたこと。
ある日、敵対組織の抗争に巻き込まれそうになったひなたを守るため、蓮は「期間限定の偽装婚約(ボディーガード)」として彼女と同居することになる。
「俺を好きになるなよ。火傷するぜ?」
口を開けば強がりで、不器用なほど過保護な極道男子と、彼に翻弄されながらもその優しさに惹かれていく箱入り娘の、危険で甘い同居生活が始まる。
文字数 11,760
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.05
6
アイドルを目指す18歳の少女、諸星 望(もろぼし のぞみ)。最後のオーディションに向け、全身全霊で練習するもあえなく不合格。失意に沈む望の元にやってきたのは、芸能スクールで後輩だった糸川ルル。トップアイドル、竜宮時ルアとして活躍する後輩を前に、夢破れた望は関係を絶とうとするが……。
純朴で素直になれない主人公と愛が重い後輩の爛れた共同生活が今始まる!
文字数 113,292
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
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8
俺の心を救ってくれる彼女と、俺の心を壊してまで愛そうとする彼女。
「私はあなたを笑わない」
その一言が、俺の“推し活”の始まりだった。
中学時代、初恋の相手に振られ、親友に奪われた俺。
情けなさと悔しさで、自分を嫌いになりかけていたとき。
俺の“心の声”を受け止め、救ってくれたのは、
心が読める金髪ギャル――安城恵梨香だった。
だが俺の妄想も独り言も、すべて彼女に筒抜け!?
卑屈な男子×心が読めるオッドアイギャル。
すれ違いと勘違いが止まらない、ちょっと切なくて笑える青春ラブコメ!
……でも、俺はまだ知らない。
“終わったはずの恋”が、まだ終わっていなかったことを。
そして、もう一つの“声”が、かつて俺の心を包み、今も静かに囁いていることを――
※本作は一部にAI技術を補助的に使用しておりますが、物語の構想・キャラクター設定・表現内容の最終決定はすべて筆者自身によるものです。
文字数 544,668
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.09.05
9
「ガルドの猛き姫王」と称される16歳の国王・アルマが婿に迎えたのは大国ルナリアの皇弟・シグナスであった。
自分より6歳も年上の男に全く惹かれぬアルマであったが、シグナスのあまりの美貌に動転してしまい──!?
美しすぎる伴侶に幻滅したい、はずがついつい溺愛してしまうツンデレ気質なひねくれ姫王×不遇な生い立ちを背負う美貌の貴公子が織りなす男女逆転溺愛ラブコメここに開幕!
▼4/30~5/3まで毎日更新。以後は毎週金曜20時更新となります。
▼小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 1,424
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
10
元子爵令嬢のアナスタシアは、両親と共に魔物が襲う領地を見捨てて逃亡した。逃亡中の森の中で、囮として同行していた彼を逃がす。彼の名はデク。私が木偶人形のようだと名づけ虐げた少年。それから私は両親に、金の為にと娼館に売られた。年頃になり、初めての客として現れたのは、銀髪に金の瞳の褐色の美貌……もしかしてデク?
「貴方の為に、世界を救いました」
別れたあの時の約束、彼はそれを守ってくれたらしい。ただの木偶ではなく、世界を救った勇者として現れたデク。娼婦となった私に迫るデクに私は命令するのだ。「デク、お座り!」そんなお嬢様×元従者(現在勇者)の二人が、じれじれしているだけの話です。成人シーンには☆強制シーン有。他サイトにも掲載しています。
文字数 31,312
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
11
「下品だ。娼婦のつもりか」
婚約者コンラート様は、冷たい言葉で私の愛情を踏みにじってきた。彼のために苦労して手に入れた誕生日プレゼントすら冷徹に「処理」された瞬間、私の中で何かが死んだ。
「この人に、私の心を差し出すのは、もうやめよう」
愛も期待も、怒りすらも。私の心は自分だけの聖域として封印し、一生彼には触れさせない。――私は今日から、「精神的処女」として生きる。
彼が後悔して「すべては愛情の裏返しだった」と縋っても、もう遅い。一度あなたに殺された愛は、二度と蘇らないのだから。
※アルファポリスにも投稿しています
文字数 4,232
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
12
「解明できない、愛がある。――白衣を濡らすは、桔梗の残り香」
舞台は、近代化の熱狂に沸く大正十年の帝都。代々エリートを輩出する家系に生まれ、ドイツの最新医学こそが世界の真理だと信じて疑わない青年医師・藤木健吾は、ある「不治の病」を抱えた名家・久遠寺家の令嬢の主治医となる。
患者である久遠寺綾子は、雪のように白い肌と儚げな瞳を持つ、古風で可憐な少女。しかし、彼女の背後には、家の負の遺産として代々引き継がれる異形の思念体「宵闇」が取り憑いていた。
健吾は当初、彼女を蝕む現象を「神経症」や「未知のウイルス」として冷徹に数値化し、科学の光で暴こうと試みる。しかし、診察を重ねるたび、彼は自らの理性を根底から覆す光景を目の当たりにする。それは、日光を浴びれば命が溶け、死に近づくほどに増していく、綾子の圧倒的な「美しき不合理」だった。
さらに、綾子の体を乗っ取り現れる人格「宵闇」は、健吾の傲慢な知性を嘲笑い、彼の白衣の下に隠された醜い所有欲と狂信的な愛を暴き出していく。
「彼女を救い、健康な日常へ戻したい」という医者としての使命。 「彼女をこのまま闇に閉じ込め、崩れゆく美しさを観察し続けたい」という男としての渇望。
昼は清純な令嬢と献身的な医師として、夜は妖艶な魔性と毒に当てられた男として。一通の手紙から始まった二人の関係は、次第に医学と怪異の境界を越え、背徳的な「共依存」へと堕ちていく。
「先生、私を救って……。でも、今の私を見て、心臓が高鳴っているのも知っていますよ」
ロゴスの鎧を纏った男が、一輪の桔梗の香りに狂わされていく、耽美的怪異ラブロマンス。
ゆく先々で出会う怪異に翻弄されながら……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※作中の人物、建物、地名等全てフィクションとなります。
文字数 110,705
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.02.17
13
ある日、俺は自分の人生に値段をつけた。
妹を救うためなら、何だってするつもりだった。
たとえ、自分の身体の一部を売ることになったとしても。
貧しく、誇りだけを握りしめて生きてきた少年――星野レン。
冷たく、何もかもを持っているように見えた少女――橘凛。
決して交わるはずのなかった二人の人生は、
ある出来事をきっかけに少しずつ絡み合っていく。
これは、
傷だらけの少年と、孤独な少女が出会い、
互いに「愛」を学んでいく物語。
その愛は、
やがて二人の運命さえも変えていく。
文字数 63,598
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.09
14
三月十四日。世間が円周率の神秘を無視し、バレンタインの返礼という非合理な慣習に浮かれる日。ショコラトリー『レ・ゼキゾチック』の店主・御子柴累は、かつてない「白」の構築に没頭していた。
毒舌パティシエ・凛への回答として累が導き出したのは、厚さわずか数ミクロンの膜で「拒絶」を表現した、絶対零度のホワイトショコラ。
しかし、幼馴染の慎から「凛は隠れ甘党だ」という計算外の情報を突きつけられ、累の脳内回路はオーバーヒートを起こす。
「拒絶ではなく、包囲。君の本質を理論でコーティングしてやる」
完成した一粒を口にした凛。だが、彼女が返したのは、いかなる数式にも記述されていない「口移し」という物理的干渉だった。
カカオの融点、蜂蜜の糖度、そして重なる唇の体温。
理論値を大幅に更新する熱情を前に、天才ショコラティエの導き出す「正解」とは───。
文字数 2,076
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
15
授業は屋上でサボるのが日常、不真面目な生徒として学校内に知れ渡る少年、峯岸伊吹(みねぎしいぶき)。実は定期テストで学年一位の頭脳の持ち主でもある。
そんな彼にあまり強く言えない教師陣は頭を抱えた末にあることを考えついた。
「全てを学級委員長に丸投げしてしまおう」と。
そんなことで巻き添いを食らってしまった、学年二位の真面目な美少女学級委員長、瀬戸天音(せとあまね)。
そんな、成績がいいこと以外は正反対の二人と、個性豊かな友達たちが織り成す青春ラブコメ。
感想やレビューなどじゃんじゃんお待ちしています。
https://ncode.syosetu.com/n8644lh/
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なろう版です
文字数 13,750
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.09
16
魔道具大国アスファルテ帝国の公爵令嬢セレーネ・パルソン。彼女には大きな欠陥があった。
整った顔立ちも相まってまるで人形のように表情筋が皆無なのだ。
それのせいで、彼女は生まれてこのかた愛されたことがなかった。
だから彼女は両親からの愛に酷く固執していた。
しかし彼女は気づかない。彼女を愛する人が1番近くにいることを。両親のためだけに交わした第一王子との婚約。けれど、帝国随一ののクソガキ…もとい問題児もとい第一王子は、彼女を愛している。
元問題児のツンデレ王子と、愛に固執した孤独の少女。ついでに犯罪者予備軍メイド(推定)。
彼らによるダークあり、甘酸っぱさあり、(変態メイドの)キモさありの物語です
文字数 34,749
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.01
17
「……綺麗な色だな」
第二騎士団長として、その名を轟かせる『鉄壁の女騎士』エルナ。
護衛対象の身代わりに媚薬入りの酒を飲んでしまった彼女は、ライバル関係にある第一騎士団長・カイエンと同じ部屋に閉じ込められてしまう。
(なんで、あんな汚い男を見て……脈が速くなるんだ……!)
燃えるような熱に抗い、自慰で誤魔化そうとする最悪の瞬間を、最悪の男に見られて。
カイエンの大きな手に口を塞がれ、強引に暴かれる秘部。
「どうせやり方もわかんねぇんだろ……」
嘲笑うような言葉とは裏腹に、カイエンの指遣いは執拗で、どこまでも甘くエルナを追い詰めていく。
嫌いなはずの男に「初めて」を散らされ、騎士団長のプライドは快感の濁流に呑み込まれて――。
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 11,360
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
18
前世で陰キャだった俺。
目覚めたらそこはギャルゲーの世界――しかもお調子者でおバカキャラの王子だ。主人公の親友ポジとはいえ、これはもう転生デビューするっきゃないだろ!
と、思いきや。
「残念だったな、お前はこのまま俺と結婚するはめになるんだ」
「あんたこそ残念だったわね。誰にも相手にされなくて!」
悪役令嬢の異名を持つラビッツ・ロマンシカまで転生者だとは思わなかった。学園パトロール隊として、そして婚約者として共に過ごすうちに距離は縮まっていき──。
「俺はっ……その、お前がいいんだ」
「調子いいことばっかり言わないで」
未来がどうなるかは、まだ分からない。
ゲーム名は
『星が空へと昇る世界で 〜Last Memory〜』
人の想いが光となって空へと還るこの世界で、俺はたくさんの輝きを見つける。
※他サイト様にも掲載中
文字数 157,273
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.03
19
王立図書館の辺境分館で働く司書のリリアナには、言葉に込められた感情が「色」として見える秘密の力があった。
ある日、彼女の前に現れたのは、かつて「王国の至宝」と呼ばれながらも、たった一度の失言で全てを失い追放された元宮廷魔術師、アレン・クロフォード。
冷徹で皮肉屋、口を開けば棘だらけの言葉ばかりのアレン。しかし、リリアナの目には見えていた。その黒い暴言の奥底で、誰よりも国を思い、そしてリリアナを気遣う、美しく輝く「金色」の本音が。
「邪魔だ」は「そばにいろ」、「帰れ」は「送っていく」。
素直になれない不器用な魔術師と、その本音が全部見えてしまう司書の、じれったくて甘い、真実の愛を取り戻す物語。
文字数 33,926
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
20
25歳の朱里は、同じ部署の先輩・嵩にずっと片想いをしていた。けれども不器用な朱里は、素直に「好き」と言えず、口から出るのはいつも「大嫌い」。彼女のツンデレな態度に最初は笑って受け流していた嵩も、次第に本気で嫌われていると思い込み、距離を置き始める。
そんな中、後輩の瑠奈が嵩に好意を寄せ、オープンに想いを伝えていく。朱里は心の奥で「私は本当は死ぬほど好きなのに」と叫びながらも、意地とプライドが邪魔をして一歩踏み出せない。
しかし、嵩の転勤が決まり、別れが迫ったとき、朱里はついに「大嫌い」と100回も繰り返した心の裏にある“本音”を告白する決意をする――。
文字数 204,986
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.08.23
21
「もう一生、誰かを好きになることなんてないと思ってたのに……どうしてくれるんですか」
「……いいだろ。好きになるのは、俺で最後なんだから」
「それって……一生、恋してるってことになりますけど」
「一生恋をしないって思ってた雫さんが、俺に一生恋をするなんて。……グッときます」
婚約破棄で心が疲れ果てていた雫は、偶然立ち寄った定食屋「こだま」で、どこか懐かしい温かさに救われる。
気づけば店の常連となっていた雫は、厨房に立つ若い料理人・朔を紹介される。無愛想でぶっきらぼう、接客は最低なのに、料理の腕は一流。
そしていつしか、無愛想だった朔が、雫にだけ見せる“甘すぎるほどの顔”をのぞかせはじめ、最高のスパダリに変わっていく――
これは、不器用な料理人と心に傷を負った女性が織りなす、優しくて甘い、再出発の物語。
※ キスシーンあり/大人向け表現あり
【お知らせ】
当作品はエブリスタで完結済みです。
アルファポリスではエブリスタでは大幅にカットしたR18シーンを載せています。
また、当作品のスピンオフを現在エブリスタで連載中です!スピンオフはアルファポリスでの掲載予定はないので、気になる方はエブリスタを覗いてみてください。
https://estar.jp/users/1160962933
文字数 246,917
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.11.07
22
大学生の巳倭香(みやこ)は、一つ年下で従弟の正暉(まさき)に告白される。居心地が良くて、気づけば一緒にいた二人。一度は断る巳倭香だが、正暉を意識し始めると同時に、彼の優しさと存在の大きさを再確認する。
フラれたことで正暉は開き直り、「セフレでもいい。卒業するまででいい。絶対に内緒にするから付き合ってほしい」と伝える。真っ直ぐな思いに胸を打たれた巳倭香は、誰にも言わないことを条件に、卒業まで付き合うことにする。巳倭香は卒業後、上京するつもりだった。
二人は姉の協力の元、互いの親の目を盗んで初キスを済ませると、お年玉を使って、ラブホテルで初めて体を重ねることに。
大学生同士、いとこ同士の未熟な青春の一頁。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 8,934
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.02
23
目の前には、妹と浮気中の婚約者。
とんでもないタイミングで、私は思い出した。
――ここは恋愛小説の世界。
そして私は、主人公プリシアをいじめ、最終的に断罪される悪役令嬢シェリー・エルフォードだということを。
婚約者の皇太子レデナンは、今日も当然のように婚約破棄をちらつかせてくる。
私は彼の望みどおり「破棄します」と言い捨て、王宮を去った――はずだった。
ところが三日後、王宮から届いたのは再婚指令。
その相手は、“国境の悪魔”と呼ばれる辺境伯シルヴァン・グランヴェール。
冷酷無慈悲、社交界最恐の都市伝説……そう聞いていたのに、実際の彼はどこか不器用で、私と距離を取ろうとするばかりだった。
ツンデレ×溺愛って…こういう溺愛もありなんですか?
なんて思っていたけれど、彼の言葉の裏にある“理由”を知ったとき、私は気づいてしまった。
――悪魔と呼ばれていた彼が、ただ誰よりも優しい人だったことに。
そして彼の愛を受け入れた時、原作の物語が静かに壊れ始めていく。
文字数 57,982
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.18
24
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったレオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
文字数 200,352
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.08.09
25
26
リリアは、この春、アリシア王国で冒険者になったばかりのテイマーの女の子。早く冒険者として活動したいのに、まだ一匹もテイムすることができずに焦っている。
森に入れば触手に襲われ、街を歩けば獣人に襲われる無自覚天然ドジキャラのリリア。
そんなリリアを溺愛し、陰ながらこっそり見守る黒ヒョウ獣人のロルフは、いつもリリアに振り回されっぱなし。
実は二人の間にはある秘密が!?
剣と魔法、魔法道具が使えるファンタジーな世界で、テイマーとして活躍したい女の子と、好きなのに好きといえない獣人の男の子の、勘違い、溺愛、ジレジレ、時にヤンデレなドタバタ系ラブコメです!
『王女様は聖女様!?おてんば姫の冒険録~全属性の賢者、500年後に転生する!ペットのドラゴンが迷子なので冒険者になって探しにいきます!』と同じ世界です。今後「王女様~」のほうでも登場予定です。お楽しみに!
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
文字数 56,996
最終更新日 2026.01.29
登録日 2021.01.29
27
王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。
そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!
ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?
意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
文字数 172,375
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.01
28
侯爵令嬢レオナは、辺境伯の屋敷への潜入捜査を命じられる。
しかし相棒は、口が悪くて生意気な元軍人の傭兵・ブルーノ。レオナの大嫌いなタイプの男だった。
舞踏会に潜入したレオナは、なぜか絶世の美女として大モテ状態に。
ブルーノは囲まれるレオナを助けようと、南国の男みたいに情熱的に口説いたり、
ピンチの際は彼女を抱きしめてアツアツのカップルを装ったり――。
だが、ブルーノが矢に撃たれたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
任務よりも大事なものって何?
潜入×ラブコメ×甘酸っぱさを詰め込んだ、じれ甘短編ストーリーとなっております。
文字数 8,512
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
29
潰れかけの危機に立たされている実家の店を救いたくて、試行錯誤する来栖 侑那が偶然見つけたのは——「財閥御曹司の専属メイド募集」という、夢のような高収入の仕事だった。
ダメ元で応募してみると、まさかの即採用&住み込み勤務。
だけど、そこで待っていたのは傲慢で俺様な御曹司・上澤 巴。
「金目当てで来たんだろ?」
なんて見下すような言葉にも侑那は屈しないどころか言い返され、“思い通りにならない女”との初めての出逢いに巴は戸惑いを隠せなくなる。
強気なメイドとツンデレ御曹司。
衝突するたび、距離が近づいていく二人だけど、ひとつの誤解が、二人の心をすれ違わせてしまい——。
俺様ツンデレ御曹司×強気なメイドのすれ違いラブ
他サイト様にも公開中
文字数 48,350
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.11.10
30
孤独を抱える冴えない大学1年生、蒼守唯斗は、ある時野良の三毛猫に出会う。
孤独を癒せればと思い、猫を家に連れ帰る主人公。一緒のベッドで寝て、次の日の朝起きると、
なんと猫は全裸の金髪ツンデレ美少女になっていた! さらに美少女は神様を名乗り出して……?
こうして、謎の美少女との奇妙な同棲生活が始まった!!
毎日不定期の時間に更新します!
作者は文章のテンポの良さをプロに褒められた実績あり! 面白さには自信あり! 後悔はさせません! 是非読んでください!
#猫デレ で拡散してもらえると嬉しいです!
【注意】
・本作品は、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+、エブリスタ、ハーメルンでも同時並行で連載を行なっております。予めご了承ください。
・当方は創作活動にAIを一切使用しておりません。
・当方の作品を、AIの学習に使用することを固く禁じます。
文字数 102,502
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.17
31
王宮騎士団には、二つの師団があった。
フィオナの所属する攻撃部隊の第一師団と、主に回復を担当する第二師団だ。
フィオナは今日も任務で負った傷を第二師団に所属する同期であるユリウスに診てもらうが、何故かフィオナにいつも当たりが強いユリウス。
そんなフィオナが被るあはんうふんな症例を、ユリウスが仕方なく診察・対処しながら二人の間の蟠りが少しずつ溶けていくお話。
文字数 54,016
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
32
魔術師としての才に恵まれたハノンは、能力を活かせる大手機関で勤務していたが、人付き合いの苦手な彼女は上手く職場に馴染めず、離職して故郷に帰り、引き籠りに。4年後、一念発起し、王都の一般市民向けの魔法道具屋で再就職を果たして、元々王都で騎士として働く一人暮らしをしていた弟と二人暮らしを始める。
幼少期は仲睦まじかった弟だが、思春期故か成長と共に次第に極端に避けられるようになった上に、ハノンへの当たりも強くなり、全寮制の訓練学校に入学してからというもの、さらに疎遠になっていた。気まずい事この上なかったものの、何やかんや彼はハノンの世話を焼いてくれ、王都での生活を謳歌していた。
そんなある日、とある経緯で好きな相手にしか欲情しない薬を作成したところ、弟が誤って服用してしまう。
拗らせた姉弟が体の関係を持ってしまいながら、少しずつ歩み寄っていくお話。
文字数 41,220
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
33
「――わたしに、従いなさい」
君のことを憎んでいた。君のことを殺したいと思っていた。
あの日君の全てを知ることが出来たなら、どんなによかっただろう。
「これであなたは、自由です――」
君のことを知りたかった。君のことを愛したかった。
もっと普通に、もっと単純に、出会うことが出来たなら、どんなによかっただろう。
『稀代の大悪女』。『狂った嗜虐癖の女』。『支配と圧迫の権化』。
――君が悪女ではないことを、今世は俺が証明してみせる。
文字数 5,221
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.07
34
美しい美声と容姿を持つリオナは、
名門旅芸人一座のザ・フランセスに所属し、
世界各地を巡り、
ハープを使って歌声を披露していたが、
訪れた港町で悪党の男達に人身販売の目的で誘拐されてしまう。
そんなリオナを救い出したのは、
大の女性嫌いであるリコル海賊団のイケメン剣士:カイだった。
リオナとカイの甘くて危険な大航海が、今ここから始まる。
文字数 40,911
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.25
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同級生&身長差カップルの片思いから結婚までのラブストーリー。
片思い時代、恋人同士編、新婚編ですが、
どのお話からでもお楽しみいただけます。
創作順は、Pleasureから、Blue glassが派生、その後Treasureが生まれました。
作者の趣味により、極上dr~、極上の罠~シリーズともリンクしています。
文字数 304,014
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.05.07
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俺は知ってしまった。
まさか今更こんな真実を知ってしまうとは。
その日は何故かリビングのテーブルの上に戸籍謄本が置いてあり、何気なく目を通して見ると⋯⋯。
養子縁組の文字が目に入った。
そして養子氏名の欄を見てみると【天城リウト】俺の名前がある。
う、嘘だろ。俺が養子⋯⋯だと⋯⋯。
そうなると姉の琴音ことコト姉と妹の柚葉ことユズとは血が繋がっていないことになる。
今までは俺と姉弟、兄妹の関係だったからベタベタしてきても一線を越えることはなかったが、もしこのことがコト姉とユズに知られてしまったら2人の俺に対する愛情が暴走するかもしれない。もしコト姉やユズみたいな美少女に迫られたら⋯⋯俺の理性が崩壊する。
親父から日頃姉妹に手を出したらわかっているよな? と殺意を持って言われていたがまさかこういうことだったのか!
この物語は主人公のリウトが姉妹に血が繋がっていないことがバレると身が持たないと悟り、何とか秘密にしようと奔走するラブコメ物語です。
文字数 273,636
最終更新日 2025.12.30
登録日 2024.01.06
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社畜女子だったユイは、気づけば異世界に召喚されていた。
慣れない魔法の世界と貴族社会の中で右往左往しながらも、なんとか穏やかに暮らし始めたある日。
なぜか王立魔道士団の団長カイルが、やたらと家に顔を出すようになる。
氷のように冷静で、美しく、周囲の誰もが一目置く男。
そんな彼が、ある日突然ユイの前で言い放った。
「……俺にかけた魅了魔法を解け」
私、そんな魔法かけてないんですけど!?
穏やかなはずの日々に彼の存在が、ユイの心を少しずつ波立たせていく。
まったりとした日常の中に、時折起こる小さな事件。
人との絆、魔法の力、そして胸の奥に芽生え始めた“想い”
異世界で、ユイは少しずつ——この世界で生きる力と、誰かを想う心を知っていく。
※タイトルのシーンは7話辺りからになります。
ゆったりと話が進みますが、よろしければお付き合いください。
※カクヨム様にも投稿しています。
文字数 176,355
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.06
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魔王軍四天王「煉獄の魔女」リディア。魔王様に絶対の忠誠を誓い、最強の魔女として人間から恐れられていた私の日常は、一人の男によって打ち砕かれた。
人類の希望、勇者アルフレッド。戦場で相まみえるたび、彼は聖剣ではなく熱烈な愛の言葉を向けてくる。
「君は美しい。僕と結婚してほしい!」
最初は敵の策略だと警戒していたのに、彼の真っ直ぐすぎる求愛に、鉄壁だったはずの私の心が揺らぎっぱなし!
最強魔女の私が、敵の勇者にドキドキさせられるなんて……ありえない!
これは、敵同士という運命に抗う二人が紡ぐ、甘くて少し切ない異世界ラブストーリー。
文字数 267,134
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.15
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「先生……なにするんですか!」「イ・イ・コ・トです」
俺、雲川司は1時間に1回イ○ないと死んでしまう「イ○イ○中毒」になってしまった不運な高校2年生。
死なないために保健室の鼎先生と「格闘」していると、校内でも有名な美人双子姉妹・星月紅瑠璃、瑠璃乃が現れた!
二人は俺のために「一肌脱ぐ」といってくれたが、そしたら彼女らの父親が「許さない」と出てきて……。
ドキドキ満載のちょっぴり勘違い系ラブコメディ、ここに開幕!
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2025/12/01以降、毎日更新予定です。
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〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この作品に登場する人物・団体は全てフィクションであり、現実とは一切関係ございません。もし作中に類似してるものがあったとしても、それはきっとたまたまです。
文字数 9,604
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.01