小説一覧
81
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
82
もう終わりにしましょう?
好きと言われて恋をした。
恋をした公爵令嬢ルナリアは、騎士のグレンと婚約した。だけど婚約者の第一はいつだって、護衛対象の王女殿下。
城で爆発騒ぎが起きた時も彼はルナリアではなく、王女殿下の元へ走っていった。
ルナリアは襲撃者に襲われ、足を負傷してしまう。責任を取ると話す婚約者に、ルナリアは微笑んだ。
「もう終わりにしましょう?あなたが愛しているのは王女殿下だわ」
さようなら、愛していたひと。
幸せになって、とは言えない私は、性格が悪いのだろうか。
83
あなたの幸せな家庭ぶっ壊してやる!
なぜか三年間もの間眠り続けていたイライザ。
目覚めたら、さらにその前の三年間の記憶もなくなっていた。
だけど夢の中で少しずつ三年間の記憶を取り戻していく。
夫がいたこと、娘を産んでいたこと。
イライザは偶然街で仲良く歩く親子三人の姿を見てしまった。
イライザが目を覚ますことはないだろうと諦めた夫はさっさとイライザと離婚して新しい奥さんを迎えていたのだった。
そして、娘は再婚相手の継母を「おかあさま」と呼んでいた。
その時、イライザは……
大人しくなんてしてあげないわ!
✴︎ タイトル変更しました。
84
妹に婚約者を奪われた公爵令嬢は只今辺境伯に溺愛されています
人の気持ちは、いつまでも同じ所に留まるとは限らない
それが愛だからこそ、度重なる裏切りに人の心は変わっていく
婚約者と妹の仲睦まじい姿に耐え切れなくなったリルアを攫ったのは第二皇子から辺境伯となったヴェルシスだった
そして、リルアを溺愛するヴェルシスは、遂に国まで造ることになる
兄三つ子、妹三つ子、末っ子双子のたくさんの子に恵まれたヴェルシスとリルアの家族愛の物語
85
嫌われ令息に成り代わった俺、なぜか過保護に愛でられています
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
86
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
87
どうやら悪の令息に転生したようだ
※本編完結済。現在は番外後日談をまったり連載中。
高熱にうなされながら、俺は思い出していた。
生まれ変わる前の仕事は、クレーム専門の電話対応。
毎年ストレス過多になりつつ、それなりに平和な日々を送っていたある日、妹に泣きつかれてBLノベルゲームをプレイした。
そのゲーム、まず主人公がひどい。攻略対象もひどい。
悪役令嬢アデリナ様はどう見ても悲劇の令嬢だし、悪役令息リシェルも救いがなさ過ぎる。
「こいつら助けてあげたい……!」
妹と二人して語り合っていたら、なんとアデリナ様の弟ランハートとして転生することに。
――拝啓 妹よ。我らの望みが叶う時が来た。
俺は必ずやアデリナ様とリシェルを悲劇の運命から助け出し、元凶どもを駆逐してみせよう……!
88
スキル「糸」を手に入れた転生者。糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばす
人を助けた代わりにバイクに轢かれた男、工藤 英二
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
89
ちびっこ錬金術師の恩返し
【9月29日よりコミカライズ連載開始!】
病弱で寝たきりだった僕は、気付けば異世界の貴族の家に赤ちゃんとなって転生していた。
しかし期待した幸せは訪れず、僕は生後半年で両親に捨てられてしまった。
そんな僕を拾ってくれたのは1人の錬金術師。
僕は『ノエル』と名付けられ、彼の営む錬金屋で初めてたっぷりの愛情を受けてすくすくと育った。
そして3歳を迎えたある日、錬金屋である事件が起きる。その事件をきっかけに錬金屋で飼っていた黒猫のくろすけの声が聞こえるようになり、僕には超能力のスキルと膨大な魔力があることが分かった。
くろすけは錬金術に詳しい特別な猫で、僕は彼に弟子入りをして、錬金術を覚えることに。
個性豊かな3人の冒険者と、お父さんの錬金したアイテムの納品先である道具屋さん。
僕は彼らに優しく見守られながら、次々にお父さんに訪れる災難をこっそり解決していく。
全ては、大好きなお父さんとのいつも通りの平穏な毎日のために。
ーーーー
・2025年アルファポリス「第5回次世代ファンタジーカップ」にて愛され主人公賞を受賞
・2025年12月8日 1巻刊行
・2026年3月9日 2巻刊行
・2026年7月8日 3巻刊行
・旧題:赤ちゃん錬金術師の恩返し
90
幽霊令嬢の婚約事情
王国で人気の王宮騎士レオンには、婚約者がいるという。
というというのも、皆その婚約者が誰なのか知らず、顔を見たことがない。
何故なら、王太子付きのレオンは夜会などでも常に王太子の側に仕えており、パートナーの婚約者が誰なのか誰にも分からなかったのだ。
隣国の第二王女がレオンを見染めたことで、事態は大きく動き出す
91
不老長呪にまつわる怪取材録
『人魚の肉を食べると不老長寿になる』――そんな伝説が残る地へ取材に訪れた、ホラー漫画家の舞。そこで出会った強い霊感を持つ青年は、幼少期から「許さない」と呟く女の霊に追われていた。誰の記憶にも残らない青い家、無人の弓道場で放たれた古い矢、男にしか見えない女の影…… 一見バラバラに見える心霊体験だが、取材を進めるうち、それらはすべて一族を縛る「おぞましい真実」へつながっていく。やがて不穏な影は第三者であるはずの舞にも忍び寄り……? 解き明かしたら、もう逃げられない。あなたの日常を静かに侵食する衝撃のホラー。
92
偽りの悪役令息の僕を、最強護衛騎士様だけは信じて愛してくれました!
シャッティア王国、宰相の息子ゼルナ(二十歳)は美しい青年だった。
その髪は『名宰相になる証』と古くから言い伝えのある蒼い髪で、ゆくゆくは宰相の職を継がねばならない義務があった。
しかし、二つ年上の姉ミレーニアに『出来損ないの悪役令息』だと嘘の噂を吹聴されてしまう。彼女がたてた最悪な計画に、従わざるを得なくて……。
……護衛騎士の堅物ファリアスと、陽気なエイモンに見守られながら、ゼルナは成長していく。そして、次第にファリアスに憧れと尊敬と恋心を抱くようになって──。
◆…R18的な表現が入ってきます(75あたり)…*マークつけますので苦手な方はすっ飛ばして下さいね。
93
異世界でゆるゆる生活を満喫す
第3巻2026年6月刊行されました。よろしくお願いいたします。
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。
もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。
家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。
ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
94
幼馴染みを優先する婚約者にはうんざりだ
ユウナには婚約者であるジュードがいるが、ジュードはいつも幼馴染みであるアリアを優先している。
体の弱いアリアが体調を崩したからという理由でデートをすっぽかされたことは数えきれない。それに不満を漏らそうものなら逆に怒られるという理不尽さ。
家が決めたこの婚約だったが、結婚してもこんな日常が繰り返されてしまうのかと不安を感じてきた頃、隣国に留学していた兄が帰ってきた。
それによりユウナの運命は変わっていく。
95
ちっちゃな天才錬金術師は聖女様のお気に入り ~家族ともふもふ助手とのんびり神殿暮らし~
国境近くの小さな町で、錬金術師の父と薬師の母と暮らす五歳のルリハ。
材料を混ぜると、ルリハにだけ「桃色の筋」が見える。筋がいちばん太くなったところでへらを止めれば、つなぎの油を入れ忘れた温石だって、ぴたりとくっついてしまう。
ところがその温石が、隣の領地の伯爵家の使者の目に留まった。
「お嬢さんを、専属としてお迎えしたい」
「娘を縛り付ける契約には、署名できません」
父はきっぱり断り、一家は保護を求めて白泉神殿の職員住宅へ引っ越すことに。
新しい暮らしで出会ったのは、聖女クララ様、匂いでなんでも当ててしまうたれ耳のコボルト・ポル、そして聖女様の前でだけ挙動のおかしい辺境伯様。
聖女様のお茶がさめないお皿を作ったり、つぶれないお弁当箱を考えたり、幼馴染と舟を浮かべたり。
でも、なんにも作らない日だってある。何も持たずに遊びに行っても、聖女様は手を後ろで組んで「おそろい」と笑ってくれるから。
――けれど、あの伯爵様は、まだあきらめていないようで……?
五歳の勘違いと大人の小さな失敗にくすっと笑える、ものづくりと家族の異世界ほのぼの日常ファンタジー。
96
ほっといて下さい 従魔とチートライフ楽しみたい!
美月は気がついたら森の中にいた。
どうも交通事故にあい、転生してしまったらしい。
現世に愛犬の銀を残してきたことが心残りの美月の前に傷ついたフェンリルが現れる。
傷を癒してやり従魔となるフェンリルに銀の面影をみる美月。
フェンリルや町の人達に溺愛されながら色々やらかしていく。
みんなに愛されるミヅキだが本人にその自覚は無し、まわりの人達もそれに振り回されるがミヅキの愛らしさに落ちていく。
途中いくつか閑話を挟んだり、相手視点の話が入ります。そんな作者の好きが詰まったご都合物語。
2020.8.5
書籍化、イラストはあめや様に描いて頂いてております。
書籍化に伴い第一章を取り下げ中です。
詳しくは近況報告をご覧下さい。
第一章レンタルになってます。
2020.11.13
二巻の書籍化のお話を頂いております。
それにともない第二章を引き上げ予定です
詳しくは近況報告をご覧下さい。
第二章レンタルになってます。
番外編投稿しました!
一章の下、二章の上の間に番外編の枠がありますのでそこからどうぞ(*^^*)
2021.2.23
3月2日よりコミカライズが連載開始します。
鳴希りお先生によりミヅキやシルバ達を可愛らしく描いて頂きました。
2021.3.2
コミカライズのコメントで「銀」のその後がどうなったのかとの意見が多かったので…前に投稿してカットになった部分を公開します。人物紹介の下に投稿されていると思うので気になる方は見てください。
97
これは報われない恋だ。
人気VRMMOゲームランキング上位に長らく君臨する『アナザーディメンションオンライン』通称ADO。15歳からアカウントを取りログインできるそのゲームを、俺も15歳になった瞬間から楽しんでいる。魔王が倒された世界で自由に遊ぼうをコンセプトにしたそのゲームで、俺は今日も素材を集めてNPCと無駄話をし、クエストをこなしていく。でも、俺、ゲームの中である人を好きになっちゃったんだ。その人も熱烈に俺を愛してくれちゃってるんだけど。でも、その恋は絶対に報われない恋だった。
ゲームの中に入りこんじゃった的な話ではありません。ちゃんとログアウトできるしデスゲームでもありません。そして主人公俺Tueeeeもありません。
本編完結しました。他サイトにも掲載中
98
あなたの愛はもう要りません。
15歳の時にニ歳年上のダイガットと結婚したビアンカ。
この結婚には愛などなかった。
16歳になったビアンカはできるだけ目立たないように学校でも侯爵家でも大人しくしていた。
侯爵家で肩身の狭い思いをしながらも行くところがないビアンカはできるだけ問題を起こさないように過ごすしかなかった。
でも夫であるダイガットには恋人がいた。
その恋人にちょっかいをかけられ、ビアンカは我慢の限界を超える。
そして学園を卒業さえすればさっさと離縁して外国で暮らす。
その目標だけを頼りになんとか今の暮らしに耐えていた。
そして、卒業を控え「離縁して欲しい」その言葉を何度となく夫に告げた。
✴︎今回は短めの話を投稿していく予定です。
(作者の時間の都合により)
99
未解決捜査録:〇〇県某所祠破壊に伴う変死事件について
とある心霊系ユーチューバーの不審死。しかし状況から事件性はないと判断されたものの、長年刑事を続ける山岡はその決定に納得出来ずにいた。そして非番の日や有休を使い、一人陰で捜査を続けることに。
そしてこれは彼が残したメモだ――
100
はっきり言ってカケラも興味はございません 身勝手な婚約者とはお別れします
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
101
クールな義兄の愛が重すぎる ~有能なおにいさまに次期当主の座を譲ったら、求婚されてしまいました~
イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。
公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。
そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。
アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。
その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。
そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。
義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。
そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。
完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス
102
婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います
旧題:私の孤独に気づいてくれたのは家族でも婚約者でもなく特待生で平民の彼でした
理想的な家族と見られているスパンシ―伯爵家。
仲睦まじい両親に優秀な兄、第二王子の婚約者でもある美しい姉、天真爛漫な弟、そして聞き分けの良い子の私。
ある日、姉が第二王子から一方的に婚約解消されてしまう。
そんな姉を周囲の悪意から守るために家族も私の婚約者も動き出す。
だがその代わりに傷つく私を誰も気に留めてくれない…。
だがそんな時一人の青年が声を掛けてくる。
『ねえ君、無理していない?』
その一言が私を救ってくれた。
※作者の他作品『すべてはあなたの為だった~狂愛~』の登場人物も出ています。
そちらも読んでいただくとより楽しめると思います。
103
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
104
性悪悪役令息、異世界で無双溺愛される
小国の王子であるリスべット・スチュアートは、物心ついた頃から敵国での軟禁生活を強いられていた。
両親の顔も知らず、自由もなく、無気力な日々を過ごしていたが、あるとき自分の前世を思い出す。
リスベットの前世は、宝井翠という名前で活躍する俳優だったのだ。
それもただの俳優ではなく【性悪】として有名な天才子役だった……!
記憶が戻ったリスベットは、無気力な日々を捨て去り、明るい人質生活を目論む。
「演技力を駆使して、周囲の人間を思い通りに操ってやるぞ……!」
「快適で悠々自適な人質生活を満喫するんだ!」
しかし、世話係であるアルファルド・クラヴィエには、自慢のスペック《演技力》が思うように通用せず……?
今世こそ幸せになろうと奮闘する性悪な悪役令息が、溺愛されるまでのお話です。
※毎日連載していきます
105
後宮の棘
蔑ろにされ婚期をのがした25歳皇女がついに輿入り!相手は敵国の禁軍将軍。冷めた姫vs堅物男のチグハグな夫婦は帝国内の騒乱に巻き込まれていく。
☆完結しました☆
スピンオフ「孤児が皇后陛下と呼ばれるまで」の進捗と合わせて番外編を不定期に公開していきます。
第13回ファンタジー大賞特別賞受賞!
ありがとうございました!!
106
【完結】婚約破棄を言い渡した王子は悪役令嬢の兄に執着される
晩餐会の場で婚約破棄を言い渡した瞬間前世の記憶を取り戻した俺、フィリアス・ランバート。
第二王子という立場にありながら、公爵家との婚約を反故にした罪で王位継承権を剥奪され、王族の籍からも抜かれてしまった。
以前の俺なら怒り狂って暴れただろうが、前世である「畑中陽一」の記憶のおかげで、全てのことをきちんと受け止められるようになった。
そして王都にいることすら許されなくなった俺は、悪役令嬢の兄であるリュシアン・フォークナーが治める領地で監視されることとなった。
「あなたはなにもしなくていいのです」
リュシアンにはそう言われたが、前世日本人の血が働かざるもの食うべからずと訴えてくる……!
そんなこんなで仕事を見つけ出したフィリアスの今までとは違う様子に、周囲はもちろんリュシアンも驚く。
心を入れ替えたフィリアスにだんだんと冷たかったリュシアンの態度も変わってきて……?
これは秘密を抱えた次期公爵と、全て失ったら逆に吹っ切れた元王子のお話です。
嫌われからの溺愛を目指しています。
現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております!
お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです!
107
限界OL、山を継ぐ~前世の従魔とスローライフ
無理難題を課す上司にパワハラ気質の先輩、更には仕事が出来ない後輩に囲まれた私は疲弊する日々を送っていた。唯一の癒しは拾った猫と晩酌しながら見るソロキャンプ動画だった。
そんな中、海外帰りの社員を見て前世の記憶が蘇る。彼は前世で私を破滅させた元婚約者だった。
戸惑う私のもとに疎遠だった祖父の訃報が届く。駆け付けるとそこでは祖父の遺した田舎の土地と家を押し付け合う親戚の姿があった。仕事に限界を感じるし、元婚約者の存在も不安しかない。だったらその土地、私が継いでもいいんじゃない?
退職を考えながら出勤したその日、早くも言いがかりをつけられた上「役立たずは不要だ」と言われた私は会社を辞めて祖父の家へ移住すると決断する。
新しく始まった新生活は驚きの連続だった。戻った魔力、実は従魔だった愛猫、気のいい地元の青年や口うるさいおばちゃんたちに囲まれて、これまでとは違う穏やかな日々が始まる――
R15は保険です。あらすじやタグは変更になる可能性があります。
キャンプ経験なし、作家の個人的願望を満たすために書いたものです。
ふんわり設定の世界観なので、広いお心でお読みください。
108
嫌われ者の俺はやり直しの世界で義弟達にごまをする
母を亡くした侯爵令息シャルルは、父の再婚相手と義弟のジェイドとリエンを冷遇し、不幸の連鎖から非業の死を遂げる。
しかし死んだはずの彼が目を覚ますと、なぜか義弟たちと出会う前に戻っていた。
今度は悲惨な人生を辿るまいと彼らを大切にしてみたところ、義弟たちに溺愛されるようになりーー!?
愛され義兄の逆行転生BL、開幕!
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
本編は完結しました☆
【書籍化決定!】
2022年6月13日刊行です(^^)
番外編を投稿していますが、書籍化改稿前に投稿していた番外編はweb掲載していた時の設定で書いている場面もあります。
※いくつか番外編を更新していますが、R7年12月現在更新メインとしているのは【ジェイドとリエンのやり直し】の番外編です。
よろしくお願いします🙇
109
あなたに愛や恋は求めません
婚約者と姉が逢瀬を繰り返していると気付いた主人公。
婚約者を諫めるも無視され、父に訴えても聞き流される。
家族と婚約者を見限った彼女は二人の逢瀬を両親に突きつけ、婚約の白紙を願うが……
貴族なら愛や恋よりも義務を優先すべきと考える主人公が、自分の場所を求めて奮闘する話です。
R15は保険、タグは追加する可能性があります。
ふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2024.3.1女性向けHOTランキングで1位になりました。ありがとうございます。
2024年アクセスランキング2位。
2025年アクセスランキング18位
2025.12『ピッコマ BEST OF 2025』のノベル新作TOP30で6位にランクイン。
2026.2『次にくるライトノベル2025』で女性読者投票4位、50代以上読者投票5位。
2026.3.6 本編完結しました。
110
双子の王子に双子で婚約したけど「じゃない方」だから闇魔法を極める
ネコ族の半獣の王子シュリとリュカは双子の兄弟だが、毛の色と能力が全く違った。両親は優秀なリュカばかりを可愛がっており、国民からも他国民からもリュカは大人気。そのあまりの扱いの差に、シュリはやさぐれていた。
二人は大国リンデンベルク王国の双子の第一王子ジークフリートとギルベルトと婚約し、将来的にはそろって同じ国に嫁ぐ事になっているが…
※受けは強いコンプレックスを持っています
※途中に胸糞展開や精神的に辛い描写を多く含みます
※複数攻めの三角?四角?関係です
※闇魔法と言っても悪役ではありません
111
私は逃げてみせます。国からも。儀式からも。
突然、目の前の階段から転がってきた令嬢にぶつかられ、私は倒れた。
前世の感覚を思い出し、何かがおかしいと気づく。
けれど、その違和感の正体が分からない
両親も、侍女も、婚約者また私に甘い。
なぜ? 私は美女というわけではない。
自分の記憶を探ってみても異常なことばかりだ。
なぜ? 疑問ばかりが浮かんでくる。
この違和感は一体どこからくるの……?
Copyright©︎2026-まるねこ
112
【完結済】もう戻ることはありません! 〜 実家と婚家で冷遇されてきた地味令嬢は、辺境伯領で薬学の知識を振るいます 〜
ベルティア王国のローゼン男爵家で、地味な容姿を理由に冷遇されて育ったリエラ。きょうだいの中で一人だけ平民学校に通わされた彼女は、そこで薬学を専攻する。学校で身につけた知識をもとに、独学でも薬草加工の技術を磨いたリエラは、没落寸前だった実家を陰で立て直すが、その功績が両親から認められることはなかった。
やがてリエラは、フェルナー伯爵家の嫡男ニルスと政略結婚をさせられる。
しかし軍務を理由に長く屋敷に不在だったニルスは、形式的な結婚式だけを済ませると、またすぐに戦地へと戻ってしまう。
夫不在の伯爵家で、リエラは義父母から使用人同然の扱いを受けながら暮らすこととなった。
それからおよそ一年後、ようやく帰還したニルスは、なぜかリエラの妹であるマチルダを伴っていた。そして「俺はマチルダと結婚する。地味で可愛げのない妻はいらない」と、リエラに一方的に離縁を言い渡す。
行き場を失ったリエラは、悪名高い辺境伯、レオンハルト・リングレンのもとへ嫁がされることに。
けれどレオンハルトは、様々な噂とは真逆の、有能で誠実な領主だった。
辺境伯領で初めて夫から対等に扱われるようになったリエラは、薬学の知識を振るい、リングレン辺境伯領をさらなる繁栄へと導いていく。
一方、彼女を失った実家のローゼン男爵家は、急速に没落の一途を辿り──。
※何もかもファンタジーな設定の作品です。温かい目で見ていただけると嬉しいです。
※毎度のことで申しわけないのですが、終わらないので長編に切り替えます…。すみません。
※こちらの作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
113
十年後に戻ってきたら、子どもだった王子様が私より年上になっていました。 ~アレク、あなたはいつの間に大人になったの?~ リメイク版
侯爵令嬢エリシアは、王宮文官と魔術師を兼任する才女だった。
彼女が特に気にかけていたのは、十一歳の王子アレク。年下の学友である彼を弟のようにかわいがり、ともに穏やかな日々を過ごしていた。
ところが魔獣に襲われた際、エリシアはアレクを守るために転移魔術を発動した。
次に目を覚ましたのは、見知らぬ町の教会だった。
自分の身に何が起きたのか分からないまま、リシアと名乗って教会に身を寄せた彼女は、やがて驚くべき事実を知る。
あの日から、すでに十年が経っていたのだ。
あのときの姿のまま十年後の世界に来てしまったリシアは、魔力も身分を証明するものも失っていた。
アレクは無事なのか。自分のことを覚えているのか。
不安を抱えながら王都へ向かい、文官見習いとなったリシアは、王宮でついにアレクと再会する。
小さな王子様は、立派な青年へと成長していた。
「リシア、会いたかった。僕はずっと待っていたんだよ」
忘れられているかもしれないと恐れていたリシアに対し、アレクは十年間、一日たりとも彼女を忘れていなかった。それどころか、もう二度と離さないと抱きしめてきた。
以前投稿していたものをを加筆、改稿したものです。
114
婚約破棄をしてきた婚約者と私を嵌めた妹、そして助けてくれなかった人達に断罪を。
卒業パーティーで私は婚約者の第一王太子殿下に婚約破棄を言い渡される。
全て妹と、私を追い落としたい貴族に嵌められた所為である。
しかも、王妃も父親も助けてはくれない。
だから、私は……。
115
【BL】転生したら獣人の世界で何故か肉食獣に愛されています。
現世でペットショップの店員だった俺はある日帰宅途中、猫を構っているとその場所に車が突っ込んでくる。
フェードアウトしてから目が覚めた先にいたのは美形揃いの獣人達。
動物が好きな俺は、無償でご奉仕しますよ?
ただし獣体に限る!?
ただいま絶賛餌付け中、だって生活がかかってるからねっ!
餌付けしたら、何故かふたりの獣人に求婚されてしまった。
恋愛経験無いのにどうしろと?
二人の伴侶と優しい義両親、可愛い子供たちに囲まれて絶賛子育て奮闘中。
現在、ムーンライトにて改稿しながら配信中。
イチャイチャは★がつきます。
☆は改稿済。
改稿したら1話が2000 文字になるようにニコイチにしていきたいと思います。
116
居酒屋ぼったくり
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある――。
全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説!!
117
息子の幸せを見届けたら、大人も恋が始まりました
シングルファーザーの真人には、25歳の息子・真宙がいる。
ある夜、真宙に会って欲しい人がいると言われ、喜び半分寂しさ半分で顔合わせをすることになった。ところが、顔合わせの日。真宙の恋人としてやってきたのは、男だった。困惑し戸惑いつつも、息子が幸せならと二人の仲を認める。
そうして、相手の父親も含めて四人で食事会が始まったのだが、それから父親同士の距離が縮まってきて……
シングルファーザー同士の優しく穏やかな恋の話。
あまり長くならない予定ですが……ってめちゃくちゃ長くなってた(汗)
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
※タイトルちょこっと変更しました。
118
私はあなたの正妻にはなりません。どうぞ愛する人とお幸せに。
王家の血を引くラクール公爵家。両家の取り決めにより、男爵令嬢のアリシアは、ラクール公爵子息のダミアンと婚約した。
しかし、この国では一夫多妻制が認められている。ある伯爵令嬢に一目惚れしたダミアンは、彼女とも結婚すると言い出した。公爵の忠告に聞く耳を持たず、ダミアンは伯爵令嬢を正妻として迎える。そしてアリシアは、側室という扱いを受けることになった。
数年後、公爵が病で亡くなり、生前書き残していた遺言書が開封された。そこに書かれていたのは、ダミアンにとって信じられない内容だった。
119
私を抱いたのは誰ですか?〜子を孕んで逃げたのに、忘れたい王子様が追いかけてくる~
家族に虐げられていた伯爵令嬢サフィーラは、スキルを与える儀式で目隠しされたまま処女を失う。相手は誰か知らされていなかったけれど、十中八九、傲慢な王太子のハビエルだ。
その直後、サフィーラは王宮から逃げ出し、田舎町でお針子として生活を始めた。第一王子エトゥラスへの想いを残したまま。
それでも自由を満喫していたところ、妊娠が発覚する。
「王太子殿下の子だわ……」
バレたらなにをされるかわからないと蒼白になるサフィーラだが――
120
【本編完結】人形と皇子
ずっと戦争状態にあった帝国と皇国の最後の戦いの日、帝国の戦闘人形が一体、重症を負って皇国の皇子に拾われた。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
第13回BL大賞にて、読者賞を受賞しました。たくさん読んでくださって応援してくださり、本当にありがとうございます!
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。