大人の童話 小説一覧

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稀代の悪女は死してなお

「めでたく、また首をはねられてしまったわ」 稀代の悪女は処刑されました。 しかし、彼女には思惑があるようで……? 悪女聖女物語、第2弾♪ タイトルには2通りの意味を込めましたが、他にもあるかも……? ※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました。
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森の隠者と治癒の魔女

大樹の裾の深い森。 太古の昔から魔女の森と呼ばれる地。 魔女はここで生まれ、成人すると子種を探しに人間界へと旅立って、多くの魔女は人間との恋を終えて、またこの森へと帰り子を産み育てる。 戻る為の掟はたった一つ、終わった恋を魔法の飴にして森の魔女へと贈ること。そんな魔女たちの恋のお話第二弾。 町の治療院で働くロッテは明るく活発で、薬の調剤が上手な町で人気な愛され娘。ある日、薬草摘みに入った森で貴重な薬草の群生地を見つけ、夢中で摘んでいると隠れ住む山賊に囲まれ連れ去られようとされた。 そこに森の番人ブルーノが助けに来て、ロッテを救う。 それから二人は愛を育み一緒に暮らすことになる。 しかし、ブルーノは出自の問題を抱えていた。 二人の恋はビターエンドですが、ロッテにとってはある意味ハッピーエンドです。 ファンタジーとしてお読みいただければ幸いです。
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狼犬の森丸

森丸と呼ばれる生物を中心にした物語。狩人の家で飼われた、傷と灰色の毛皮のため、犬たちの中に異類のように見られている。外見の噂や狼王との遭遇をきっかけに、自分の存在を疑い始めた。他のキャラクターに尋ねて、様々な意見をもらった森丸が、結局狼王になりたいという強い野望を抱くため、狼群へ行くことにした。未知な結果が待っている。
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ミシオン王子とハトになったヴォロンテーヌ

その昔、天の国と地上がまだ近かった頃、自ら人間へ生まれ変わることを望んだ一人の天使が、ある国の王子ミシオンとして転生する。 だが人間界に生まれ変わったミシオンは、普通の人間と同じように前世の記憶(天使だった頃の記憶)も志も忘れてしまう。 甘やかされ愚かに育ってしまったミシオンは、二十歳になった時、退屈しのぎに自らの国を見て回る旅に出ることにする。そこからミシオンの成長が始まっていく……。魂の成長と愛の物語。
5

スニーカー

あなたのスニーカーはどんな色ですか? デザインですか? ――たまには繕ってあげていますか?
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かつて聖女は悪女と呼ばれていた

「別に計算していたわけではないのよ」 この聖女、悪女よりもタチが悪い!? 悪魔の力で聖女に成り代わった悪女は、思い知ることになる。聖女がいかに優秀であったのかを――!! 聖女が華麗にざまぁします♪ ※ エブリスタさんの妄コン『変身』にて、大賞をいただきました……!!✨ ※ 悪女視点と聖女視点があります。 ※ 表紙絵は親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
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誓いの騎士と姫

これは一人の姫と騎士のお話。
8

かぼちゃの馬車と街娘

夜の王都の街路を、二人の酔っぱらいが歩いていた。 衛兵の注意もどこ吹く風の二人が出会ったのは、辻馬車に乗る御者だった。 なろうに掲載したものを、加筆修正したものです。 皆様のブックマークや評価を、大変嬉しく思っております。
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(完結)悪女と聖女様

サミュエル・レオンジ公爵令嬢と王太子様とミシェル・モレン公爵令嬢はいとこ同士で幼い頃から王宮で一緒に遊ぶことが多かったのでした。 ある日、3人で王宮の庭園で遊んでいると大きな穴にミシェルが落ちてしまいました。 その一画は、庭園の木や花を植え替え中で、侵入禁止のキラキラ光るテープがはられているはずでしたのに、それがなかったので3人は、そこで鬼ごっこをしたのでした。 ミシェルは足を大けがして車椅子でないと移動できなくなってしまいました。 サミュエルと王太子様は、実は思い合っていて、婚約するはずでしたが、この事故でミシェルと王太子様が結婚することになりました。 やがて、サミュエルは悪女と、ミシェルは聖女と社交界では呼ばれるようになったのですが・・・・・・この二人はどのような人生を送ることになったのでしょうか? 5話完結
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春を売る少年

少年は男娼をして生計を立てていた。ある時、彼を買った紳士は少年に服と住処を与え、自分の屋敷に住まわせる。 何故そんなことをしたのか? 一体彼が買った「少年の春」とは何なのか? 疑問を抱いたまま日々を過ごし、やがて彼はある回答に至るのだが。 これは少年たちの春を巡る大人のファンタジー作品。
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ほのの町

あるところにのんびりすることを忘れた大人がいました。 その人は、一人でいろいろな悩みを抱えていました。 ある日、一匹のタヌキと出会います。タヌキは、ほのの町への案内タヌキでした。 短編です。 大人の童話です。
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キング・フロッグの憂鬱

森の中の沼に住むキング・フロッグの心配事は、大事な王冠を盗まれないかと言う事。その事を考えると夜も眠れないほどでした。そんなキング・フロッグに物知りのナマズはある提案をして……大人のお伽噺。掌編小説です。
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眠れる森のうさぎ姫

白うさぎ王国のアヴェリン姫のもっぱらの悩みは、いつも眠たくて仕方がないことでした。王国一の名医に『眠い眠い病』だと言われたアヴェリン姫は、人間たちのお伽噺の「眠れる森の美女」の中に、自分の病の秘密が解き明かされているのではと思い、それを知るために危険を顧みず人間界へと足を踏み入れて行くのですが……。
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鍛冶屋のオヤジと冒険者

やっと独立を果たして一年を迎えようとするサムズの店に、今日も厄介ごとを連れて来る冒険者の娘がやってきた。 彼女の願いごととは……? 皆さんのブックマークや評価が励みになっております。 楽しんでいただけたら幸いです。
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幸福の刺繍

冒険者の妻であるセシリアは、夫を送り出して、友人である貴婦人と、職業婦人との三人で、趣味と実益を兼ねた刺繍を楽しんでいた。 だが、ある日彼女の下に届いた知らせは、夫が行方不明となったと言うものだった。 三人の友情と彼女の夫の行方は……? 月待草の香水瓶と対になっております。 よろしければ、そちらも合わせてご覧ください。 なろうに以前掲載したものを、大幅に加筆訂正したものです。 皆様の評価やブックマークが大変励みになっております。
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デシデーリオ

田舎の領主の娘はその美貌ゆえに求婚者が絶えなかったが、欲深さのためにもっと条件のいい相手を探すのに余念がなかった。清貧を好む父親は、そんな娘の行く末を心配していたが、ある日娘の前に一匹のネズミが現れて「助けてくれた恩返しにネズミの国の王妃にしてあげよう」と申し出る……尽きる事のない人間の欲望──デシデーリオ──に惑わされた娘のお話。
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フロイント

光の妖精が女王として統治する国・ラングリンドに住む美しい娘・アデライデは父と二人、つつましくも幸せに暮らしていた。そのアデライデに一目で心惹かれたのは、恐ろしい姿に強い異臭を放つ名前すら持たぬ魔物だった──心優しい異形の魔物と美しい人間の女性の純愛物語。
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妖精が連れて来た春

働き口を、突然失ったサラは、安宿の部屋で動けずにいた。 段々と弱って行く身体に、どうすることも出来ない。 そして、開け放たれた窓から、妖精が訪れる。 以前、なろうに掲載したものを、加筆訂正したものです。 お楽しみいただけたら幸いです。 皆様の評価やブックマーク、そしてコメントが、大変励みになっております。 本当にありがとうございます!
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【R18】紅の舌、白き肌 ~新・舌切り雀の官能譚~

【完結しました】 「声を出すな。女はただ、男の快楽を吸い取る器であればいい――」 強欲で残酷な夫に言葉を封じられ、夜な夜な愛なき蹂躙に耐え続ける美しき妻・お志乃。彼女は、生きながらにして心を殺された「籠の中の鳥」だった。 だがある雪の日、夫に舌を切り裂かれた一羽の美しい「雀」を助けたことから、彼女の運命は激変する。 傷ついた青年の姿となった雀の精霊・鈴代。命を繋ぐための口移しの薬湯が、いつしか禁断の熱情へと変わり……お志乃は夫の目を盗み、深い竹林の奥深く、愛と快楽の隠れ里「雀のお宿」へと足を踏み入れる! そこで彼女を待っていたのは、これまで知る由もなかった「真の悦び」と、魂を解放する極上の官能教育だった。 与えられるだけの道具から、自ら快楽を貪り、愛の言葉を囁く「女」への覚醒。 そして別れの時、精霊から託された「二つのつづら」が、傲慢な夫と美しく生まれ変わった妻に、残酷なまでの因果応報をもたらす! 日本の昔話「舌切り雀」が、背徳と官能の物語として今、妖しく蘇る。 支配に塗れた灰色の檻を抜け出し、女が自らの「紅の舌」で真実の愛と快感を手にする、極上のエロティック・ファンタジー!
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スイートレイニー

 優作は長年付き合っていた恋人と別れた。世の中の何もかもが絶望に感じていた優作の目の前に、(雨の日にしか現れない空想の謎の女性、雨子)が現れるようになった。  恋人と別れ、ぽっかりと心に穴が空いてしまった優作の目の前現れる謎の空想の女性、雨子。そして、土砂降りの雨の新宿御苑で出会ったスポーツ青年…。  出会いと別れの不思議な1日を綴った、雨の日の甘い物語。
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金のまりと異形の舌 ~新・かえるの王様の悦楽論~

【「完璧」を愛した王女が、底なしの「汚濁」に溺れるまで。】 王女エレーナの自尊心は、一点の曇りもない透明な泉そのものだった 。自らの純潔と美しさを唯一の信条とする彼女にとって 、自尊心の象徴である「金のまり」を深淵へ落としたことは、世界の崩壊を意味していた 。 絶望する彼女の前に現れたのは、巨大で醜悪な「カエル」 。まりを奪還する代償として、異形は彼女の聖域への侵入を要求する 。銀の皿を汚し、真っ白なベッドを濡らす粘液 。そして、人間の指先では決して与えられない、暴力的なまでの「舌」の愛撫 。 理性が崩壊する快楽の果て、呪いが解けた王子を前にエレーナが下した、衝撃の決断とは―― 。 グリム童話の「かえるの王様」を、倒錯したエロティシズムで塗り替えた新解釈の物語 。
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【完結済】夜の図書館:真鍮の鍵

――その鍵は、忘れられた物語を渡り歩く。 夜にだけ開く、不思議な図書館。 そこには“読まれなかった物語”や“置き去りにされたモノ”が静かに眠っています。 ある夜、「忘れものの棚」に現れた一つの真鍮の鍵。 川辺の夕暮れから、影の岸、懐かしい扉を経て── やがて集められたモノたちと共に、図書館の奥の“扉”を開くことになります。 これは、モノが棚を渡り歩き、物語と読者をつなげていく連作ショートショートです。 鍵の行方を追ううちに、あなたもまた“持ち主”になるかもしれません。 ◎読み方のご案内 - 初めての方へ:公開順に読むと、少しずつ謎が明かされていく楽しみがあります。 - 物語を振り返る方へ:時系列順に並べて読むと、鍵の旅の全貌を追うことができます。 ◎収録作 - 忘れものの棚より『川辺に残る鍵』 - 影の棚より『影の岸の鍵』 - 懐かしさの棚より『扉の前で止まった鍵』 - 特別展示より『寄せ集めの机』 - 特別回『扉の向こうで待つもの』 - 完結編『灯りの還る場所』 ※ほかに、【前日譚】『鍵が棚に届いた夜』と【番外編】『棚の間で見ていた』があります。
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つぼみ姫

世界の西の西の果て、ある城の庭園に、つぼみのままの美しい花がありました。どうしても花を開かせたい国王は、腕の良い元庭師のドニに世話を命じます。年老いて、森で静かに飼い猫のシュシュと暮らしていたドニは最初は気が進みませんでしたが、その不思議に光る美しいつぼみを一目見て、世話をすることに決めました。おまけに、ドニにはそのつぼみの言葉が聞こえるのです。その日から、ドニとつぼみの間には、不思議な絆が芽生えていくのでした……。 ※第15回「絵本・児童書大賞」奨励賞受賞作。
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灯火屋さん(ともしびやさん)

街外れにひっそり佇む蝋燭のような蔵。 ここが『ロウソク専門店 灯火屋』さんのお店です。 夜間に営む変わった店です。 お出迎えするのは……。 星空のような瞳を持つおかっぱ頭の“少女”と艶やかな美しい毛並みを持つ“白猫”です。 ――今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょう。
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妖精のように愛らしい少女は勇者を目指す

あるところに、妖精のように愛らしい少女アンナがいました。 アンナはママにこう言いました。 「わたしが勇者になってみんなを助けるの!」 ここはとても貧しい村。村人たちは王国からの重税に苦しんでいました。 村長だったパパは、王国に減税の嘆願書を届けるため旅に出て、それきり帰ってこなくなったそうな。 「パパは不敬罪で王様にスパンとされちゃったのよ」 ママはアンナにそう教えています。 だからアンナはパパの代わりに王様をやっつけて、勇者になるのです。
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子供と檻

子供が目覚めると檻の中だった。
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【R18】茨の城と凍れる薔薇 ~新・眠れる森の美女の官能譚~

【絶対零度の「眠れる森の美女」――その氷を溶かすのは、淫らな癒やしの指先】 かつての惨劇が生んだ「永遠の不感症」という呪いにより、心も体も凍りついた女公爵・ロザリア 。 茨に閉ざされた城で眠り続ける彼女の肌は、どんな男が貪ろうとも、決して熱を帯びることはありませんでした 。 しかし、一人の「癒やし手」が携えてきたのは、剣ではなく一瓶の香油 。 奪うためではなく、目覚めさせるために施される官能的な「治療」が、一歩ずつ、彼女の奥深くに眠る熱を呼び覚ましていきます 。 焦らされ、渇望し、ついに崩れ去る拒絶の城壁。 氷が溶け、茨が深紅の薔薇へと変わる時、伝説を凌駕する官能の幕が上がる――。
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獣と聖女

美しい獣と聖女がいた。 種族を超え、愛し合っていた。 あの日までは…。
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微笑み三回~萌葱色のマフラー~

この時期『猫はコタツで丸くなる』が相場なのに……。 哀しげに呟いたのは、雪に混じってしまいそうなほど真っ白なメスの猫です。 ――*中略*―― そうよ、微笑み三回よ。微笑み三回! ――*中略*―― 遠く、視線の先に見えるのは、ポツリと建つ赤い尖り屋根の小さな家。 白猫はその家に向かっていました。目的の主であるおばあさんに会いに――。
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ある羊と流れ星の物語

たくさんの仲間と共に、優しい羊飼いのおじいさんと暮らしていたヒツジは、おじいさんの突然の死で境遇が一変してしまいます。 後から来た羊飼いの家族は、おじいさんのような優しい人間ではありませんでした。 そんな中、その家族に飼われていた一匹の美しいネコだけが、羊の心を癒してくれるのでした……。
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美しさを求めて

むかし、むかしとある王子が美しい女性を花嫁にするために国中の女性を集めていいました。 「この中から一番美しい女性を花嫁にする。」と。
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バーバークロバラ -その後-

死神ミッチェの子育て あの雪の日に助けた子供たちと一緒に暮らし始めたミッチェは慣れない子育てに一生懸命 でも子供たちもミッチェのために、ミッチェに好かれようと一生懸命お手伝いをします。 でも、度が過ぎて大切な昔の恋人の贈り物を壊してしまいました 変な男シリーズ第4段◆ここはミッチェの店「バーバークロバラ」
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🦄西東童話 🌸1話完結、3分で読めるよ🌸

1話完結のちょっとひねくれた童話集。 どこか懐かしくて、どこか新鮮。 自分のことのように共感できて、サイコパスのように全く共感できない。 どこかおかしくて、どこか悲しい。 あなたは、こっち側かい?それとも・・・ お嬢ちゃんも、お坊ちゃんも見て行っとくれ。 年を食っちまった? お兄さんもお姉さんも取り繕ったって、昔から変わらないピュアな童心をお持ちだろ?
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シンデレラストーリーは悪魔の契約に基づいて

 シンデレラは魔女の力を借り、ねずみの馬、かぼちゃの馬車、美しいドレス、ガラスの靴を手に入れて舞踏会に参加し、王子に見初められて幸せになりました。  しかし、ここで疑問が残ります。  魔女はタダでシンデレラに力を貸したのでしょうか?  シンデレラは舞踏会に参加したかっただけなのでしょうか?  王子がシンデレラを見初めたのはたまたまだったのでしょうか?  真実は違います。  魔女には打算があり、シンデレラには目的があり、王子には狙いがありました。  そして運命は契約に基づいて回ります。  悪魔と契約した者の行く末を、どうかお楽しみください。
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5人の小さな色彩人との物語

 かつて5人の小さな人の物語に着手したことがある。  5人ともそろいもそろってあまりに奔放なものだから物語が散り散りに飛んでいき、空中分解するみたいにして頓挫した作品だった。  パソコンの中に棲む小人という設定に華やかさはなく、だから彼らに与えた姿はモノトーン。地味だけど着々と描いてきたのに。  彼らは、おとなしい活躍など最初から望んではいなかった。  それがある時、自らに色をつけ、向こうから再登場してきたではないか。  作者であるぼくをさしおき、彼らは自由意思で活動し始めようとしている。  なんのために?    ぼくのものだったはずの物語は、ある瞬間を境に彼らの物語にすり替わった。  彼らの目的はなにか?
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さらさら

たったひとり、ニーナは砂浜で「何か」をさがしていた。それはまるで遠い昔の「約束」をさがすように──。大人の短編童話。
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白雪姫は処女雪を鮮血に染める

 美しい母だった。  常に鏡を見て、自分の美しさを保っていた。  優しい父だった。  自分の子供に対してだけでなく、どの子供に対しても優しかった。  私は王女だった。  美しい母と優しい父を両親に持つ、この国のお姫様だった。  私は白雪姫と呼ばれた。  白い雪のような美しさを褒めた呼び名か、白い雪のように何も知らない無知を貶した呼び名か、どちらかは知らない。  でも私は、林檎を食べた直後に、口から溢れ出す血の理由を知っていた。  白雪姫は誰に愛され誰を愛したのか?  その答えが出たとき、彼女は処女雪を鮮血に染める。
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風の時代/月の神話 [R 18]

拾ってはいけないものを 拾ってしまった 魔女、のようなもの の おはなし。 死にそうな男に与える 魔女の薬 とは。 甘い彼女の、「あれ」だった。 性とはなにか、女性の身体は「どう」なっているのか。何故ひとは、それを欲するのか。 ウィメンズヘルスを考える、大人の為の絵本感覚の物語。 僕の『甘い魔女の報告書』 worth a thousand words. の女性視点編 (僕の『甘い魔女の報告書』は男性視点の物語でR15です。) 完結済み ここから「僕の〜」に話が続いていきます。
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大人向け童話の著作箱

子供の頃、読み聞かせてもらった童話をあなたは覚えていますか? 優しい語り口と、個性豊かな登場人物が繰り広げる物語。 『大人向け童話の著作箱』 これは大人になったあなたの心に届ける、大人向けの童話を纏めたシリーズです。
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