喫茶店 小説一覧
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1
レモンタルトの午后 ーあやかしの集う喫茶店ー
姿が見えなくなった少年と、あやかしたちとのおいしい物語。
中学生の秋鹿は、夏休み前のある日、姿が見えなくなる。
母親につれられて、祖母のいる田舎で暮らすようになった秋鹿は、祖母の営む喫茶店の手伝いをするようになるが、その店の客は変わった人たちばかりで……。
妖怪の訪れる喫茶店が舞台。
おいしいケーキと、愉快なあやかしがたくさん出てきます。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 74,283
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.04.17
2
不可思議カフェ百鬼夜行は満員御礼
【キャラ文芸大賞にて奨励賞いただきました!】
カフェ百鬼夜行に集まるのは不可思議な噂や奇妙な身の上話。
呑気な店長・百目鬼(どうめき)と、なりゆきで働くことになった俺・獅子野王(ししの・おう)はお客のあれこれに巻き込まれながら、ゆるゆると日々を送る。
※カクヨム、ノベルアップ+、pixivにて先行公開中
感想数 0
文字数 163,564
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.12.30
3
終末世界で週末喫茶を〜記憶食いの毛玉を添えて〜
美少女ヒューマノイドと人間の店主、乃亜が週末だけ開く喫茶店に突然現れた毛玉の生き物と織りなすほのぼの終末世界。
西暦2600年代。
AIに管理された終末世界の片隅で、週末だけ開く小さな喫茶店があった。
店を営むのは、旧時代の味を受け継ぐ店主、乃亜。
その隣にいるのは、人間のことを学び始めた美少女ヒューマノイド、エーテル。
ふたりが出すのは、あたたかな料理と、香り高いお茶。
そこへある日、記憶結晶を食べる不思議な毛玉が転がり込んでくる。
かわいくて、よく食べて、けれどどこかただの生き物ではない毛玉。
お客が持ち込むのは、消せなかった後悔、忘れたくない痛み、誰にも話せなかった記憶。
乃亜とエーテルは、料理とお茶を通して、その記憶にそっと寄り添っていく。
ほのぼの、時々不穏。
終末世界で人間の味を取り戻す、週末喫茶ストーリー。
感想数 0
文字数 41,947
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.30
4
人生に疲れたサラリーマン、怪異喫茶で世界のバグを解く 〜マスターは静かに紅茶を淹れる〜
毎日、同じ電車に乗り、同じ職場で意味のない数字を打ち込み、同じ帰り道を歩く。田中誠、三十二歳。夢も情熱も、恋も冒険も、いつの間にかどこかへ置き忘れた、ごく普通のサラリーマンだった。
ある夜、彼はいつもの帰り道で、存在するはずのない路地裏のカフェを見つける。扉の向こうにあったのは、古書と珈琲の香りに満ちた不思議な店――カフェ「エニグマ」。そこには、何もかも見透かすように静かに微笑む美しきマスター・玲子と、太陽みたいに眩しいウェイトレス・光、そして、元刑事、ハッカー、占い師、怪しげな旅行代理店員、ギャル令嬢まで、常識の外側に住む変わり者たちが集っていた。
彼らの名は、不可思議現象研究会。
ポルターガイスト、呪いの動画、デジタルゴースト、時空の歪み、廃村に残された記憶、そして都市そのものを揺るがす巨大な謎。笑ってしまうほど胡散臭い事件の奥には、いつも誰かの孤独、後悔、言えなかった本音、届かなかった想いが隠れている。
オカルトなんて信じない。
変人たちにも関わりたくない。
でも、あの子の笑顔をもう一度見たい。
その情けなくて、どうしようもなく人間らしい衝動だけで、誠は人生の扉を開けてしまった。
怖いのに笑える。
ふざけているのに、最後は少し泣ける。
怪異を解くたびに、誰かの心が救われ、誠自身の灰色だった世界にも、少しずつ色が戻っていく。
一話を読み終えた時、きっとあなたも思うはずだ。
この店の扉を、もう少しだけ開けてみたい、と。
そして、自分の日常にも、まだ見落としている不思議な入口があるのかもしれない、と。
これは、心が死にかけていた男が、怪異と謎と少しおかしな仲間たちに振り回されながら、もう一度「生きている実感」を取り戻していく物語。
静かな紅茶が淹れられる時、世界のバグは、少しだけ優しくほどけていく。
あなたの退屈な夜にも、きっと。
感想数 0
文字数 376,192
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.15
5
海辺の喫茶店には猫がいる
仕事を辞めて、たどり着いた小さな港町。
誰もいない喫茶店で出会ったのは、猫と、珈琲の香りと、静かな波の音だった。
これは、人生の一休みから始まる、やさしい日々の物語。
感想数 1
文字数 59,389
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.03.29
6
夜の声
r15にしてありますが、濡れ場のシーンはわずかにあります。
読まなくても物語はわかるので、あるところはタイトルの数字を#で囲んでます。
小さな喫茶店でアルバイトをしている高校生の「桜」は、ある日、喫茶店の店主「葵」より、彼の友人である「柊」を紹介される。
柊の声は彼女が聴いている夜の声によく似ていた。
そこから彼女は柊に急速に惹かれていく。しかし彼は彼女に決して語らない事があった。
感想数 0
文字数 827,304
最終更新日 2019.11.24
登録日 2018.06.28
7
【完結】珈琲の香りと二十五年越しの初恋
二十五年の時を越えて、あの頃の想いがそっと芽吹く。
高校時代に通った喫茶店「樹樹」で再会した百合子と透、健太。
珈琲が映すのは、青春の記憶と、今も心に残る淡い恋心。
癒やしときらめきを運ぶ、ほんのり大人の現代ファンタジー。
感想数 1
文字数 38,328
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.17
8
【完結】喫茶店【カモミール】〜幽霊専門の喫茶店に居候する事になりました~
アパートの上の階が火事になったことで、改修のためアパートを退居しなくてはいけなくなった鈴音は、失踪した父親の残したメモに書かれていた場所を頼ることにした。
しかし、たどり着いたその喫茶店は、普通の喫茶店ではなかった。
店のコンセプトは“癒やし”。
その対象は幽霊だった。
これは居候兼アルバイトとして【カモミール】で働く事になった霊感少女と幽霊との物語。
〔登場人物〕
●天宮鈴音:主人公 15才
●倉橋晴香:喫茶店【カモミール】の店長代理
………………
21話で一旦完結。
心温まる系の物語を目指して書きました。
感想数 1
文字数 30,637
最終更新日 2017.12.21
登録日 2017.11.26
9
元ヤン幼なじみは過保護な溺愛を隠さない
恋人で幼なじみの喫茶店店主(※元ヤン)にたくさん癒されて甘やかされるお話
◆ R18シーンのある回はサブタイトルに「★」表記あり。
◆ 設定はすべてフィクションです。
実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
◆ エブリスタ・ムーンライトノベルズにも掲載しています。
感想数 0
文字数 21,071
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.24
10
秘密はいつもティーカップの向こう側 ーGOLDEN TIPSー
食べることは、生きること。
栄養士の卵・藤宮湊と、偏屈なフードライター・西園寺亜嵐を中心にめぐる、食と心の物語。
宵の入りに滲む紅茶の香りに、ちょっと足を止めてみませんか?
『秘密はいつもティーカップの向こう側』GOLDEN TIPSシリーズ。
不定期ですが、お会いできるのは金曜日の21時。
あなたをほっと癒す、そんな掌編です☕
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側(本編7作品)
ティーカップ越しの湊と亜嵐の物語はこちら。
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
全て完結済みです。
よろしければ覗いてみてください♪
感想数 0
文字数 24,267
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.15
11
38歳主婦、VR世界で喫茶店を開きました 〜料理に癒しバフが付いていたようで、常連さんの現実まで幸せになっています〜
38歳の平凡な主婦・田仲舞。
家事に育児、毎日慌ただしく過ごす彼女の唯一の楽しみは、ファンタジー小説を読むことだった。
そんなある日、商店街の福引で最新VRゲーム機を引き当てる。
久しぶりの“自分だけの時間”に胸を躍らせた舞は、VR世界で生産職を選択。
戦闘ではなく、料理や調合を楽しみながら、かつて諦めた夢――「自分の喫茶店」をゲーム内で開くことに。
温かな料理と居心地のいい空間。
ただそれだけのはずなのに、なぜか舞の店には悩みを抱えた人たちが集まってくる。
初心者プレイヤー、仕事に疲れた社会人、人付き合いが苦手な少女――。
舞はただ話を聞いて、美味しいご飯を出しているだけ。
けれど、彼女に救われた人たちは、ゲームの外でも少しずつ前を向き始めて……?
これは、夢を諦めた一人の主婦が、VR世界で“誰かの居場所”を作っていく、心温まる物語。
感想数 1
文字数 483,524
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.21
12
喫茶アジフライ
喫茶アジフライはなぜ潰れないのか。
正直変な名前だ。
このへんてこな名前のせいで、意識高い系はまず来ないだろう。
学校が近くにあるわけでもない、かといって会社が近くにあるわけでもない。
駅からは遠く、大人一人につき1台車が当たり前のベッドタウンの住宅街の1時間に1本だけバスが来るバス停が目の前にあるだけだ。
可愛いウェイトレスさんは当然いないし。
肝心のコーヒーはネスカフェ頼み。
一度聞くと忘れられない名前の辺鄙な場所にあるにも関わらずなぜか潰れない。
それが喫茶アジフライである。
そんなこの店がつぶれない理由は、本業の人生相談のおかげである。
文字数 24,122
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.11.05
13
『このまちに,湯気が立つ』 ―じいじと私の喫茶店―
城下町の石畳に,今日も煙が上がる。
声が出なくなって,会社を辞めた。
行き場を失った24歳の光が向かったのは,「じいじ」が営む小さな喫茶店だった。
「喫茶 くぬぎ」のメニューは,4種類だけ。
コーヒー,紅茶,ミルク,ココア。
食べ物は出さない。
氷も仕入れない。
「赤字を出す店は,設計が悪い」と,元大工のじいじは言う。
亡き妻に「死ぬ前に好きなことをしろ」と言われ,大工道具の代わりにネルドリップを手にしたじいじは,黙って豆を炒り,黙ってコーヒーを淹れ,黙って光の椅子を用意して待っていた。
光は毎朝,実家から自転車で石畳を走る。
蒸らしの30秒,焙煎の音,豆の膨らみ——じいじが20年かけて積み上げた設計を,少しずつ体に入れていく。
でも,じいじの手が,震え始める。
秋が来て,冬が来て,灯りがついていた2階の窓が,暗くなる日が来る。
じいじの靴が,なかった。
けれど,光はわかっていた。
ネルをセットして,湯を注いで,開店した。
じいじが設計した店は,今日も動いている。
感想数 0
文字数 75,574
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.01
14
白猫が見ている町で〜海辺の喫茶店と、やさしい暮らし〜
都会の暮らしに疲れていた音子(ねこ)のもとに、ある日、ある町の役所から一通の手紙が届いた。
それは、祖母が暮らしていた瀬戸内の小さな町へと、音子を誘うような知らせだった。
潮風が吹く町、古びた祖母の家。見知らぬ人々……そして、一匹の白猫。
はじめは戸惑いながらも、音子は少しずつこの町と繋がっていく。
「大丈夫、きっといい毎日になる。」
静かに、あたたかく、人生を編みなおしていく物語。
小さな勇気と、やさしい時間をあなたに。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
何気ない日常のお話です。
2025年ライト文芸大賞エントリー作品
十話完結+番外編数話
感想数 2
文字数 27,997
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.30
15
かぎろひ―バイト先の喫茶「陽炎」はあやかしのたまり場でした―
両親の海外転勤を機に、奈良に住む祖母のもとに行くことになった七海。引っ越し当日、待ち合わせ場所に指定された喫茶店には、不思議な青年がいた。
――喫茶「陽炎」
ひょんなことから彼の秘密を知り、また自分の秘密も知られてしまった七海は、その喫茶「陽炎」でアルバイトをすることになる。ただ、この喫茶店、常連は人間だけではないようで……?
あやかしの見える少女と、あやかし退治の青年が、あやかし達にふりまわされるどたばたファンタジー。
感想数 1
文字数 25,488
最終更新日 2021.01.17
登録日 2020.12.31
16
横浜あやかし喫茶~座敷童が営む店~
「なんで?」じゃと? 「趣味」じゃ!
失恋と失業に悩む28歳の真理。
横浜港を望む喫茶店で出会うのは、青年マスターと座敷童。
人生の岐路に立たされた真理は座敷童に背中を押され、自分の幸せを見つけていく。
感想数 0
文字数 101,475
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.09
17
除霊は致しません! 先ずは話し合いましょう!
就活に失敗した政宗は、大叔父からビルを相続する。その条件は一階の喫茶店を営業し続けること。喫茶店を開けて、大好きなミステリー小説を読んでいれば良いと、棚ぼたを喜んだが……そんな旨い話は無い。この喫茶店には、厄介な客が訪れるのだ。大叔父に恩を感じる天狐とやる気の無いオーナーの、少しオカルトチックな探偵ごっこ。
感想数 0
文字数 45,978
最終更新日 2017.12.20
登録日 2017.11.02
18
あやかし相談窓口・喫茶いろは 〜湯気見に映る魅惑なひととき〜
あやかしを打ち滅ぼすほどの強力な『神通力』を持つ一族に生まれた、天音いろは。
その力をもってすれば、多くのあやかしを容易く滅することができた。しかし、討伐を重ねるうちに彼女は疑問を抱きはじめる。
当たり前のように繰り返してきたが本当に、殺す以外の道はないのか――――と。
一族から離れ、ひっそりと開いた喫茶店「喫茶 いろは」。
ある日、あやかしに憑かれた少女を救ったことをきっかけに、いろはは決意する。
あやかしを殺さず、人と共に生きる道を進むことを。
飲み物などの湯気に現れる文字から、気配や感情を読み取る『湯気見』の神通力を使い、
喫茶店を訪れる人間やあやかしの相談に応じていくいろは。
それぞれの事情、それぞれの未練、それぞれの想い。
それが、すべて丸く収まる答えは、簡単には解くことが出来ない。
それでも、いろはは争いではなく、言葉の選択で心から向き合い続ける。
ここは、人とあやかしが同じテーブルで寛ぐ温かい場所。
あやかし相談窓口 喫茶いろは
――湯気見に映る、魅惑なひととき。
感想数 0
文字数 2,465
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.12.31
19
いらっしゃいませ、久遠様
賑やかな商店街の一角に、ひっそりと佇む小さな祠。
うっかり好奇心をそそられた者がそこにお参りした結果、好奇心旺盛な神様の気を引いてしまうことに。
色々な店が立ち並び様々な人が行き交う商店街を、さりげなく温かく見守る存在がある。
気まぐれな神様は、案外その辺りにいるのかもしれない。
カクヨムからの転載作品。
感想数 0
文字数 49,491
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.25
20
【完結】お供え喫茶で願いごと
身勝手な母親のせいで、血の繋がった父と兄と離れ離れになってしまった小学三年生の知也。
ある日知也は、『新しいお父さん』が家にいるせいで家に居づらく、夜の公園で空腹と寒さを抱えていた。
先の見えない孤独と寂しさに囚われかけていた知也の前に、突然見知らぬ少年が現れる。
高校生くらいの年齢に見える少年は樹貴(たつき)と名乗り、知也を見たこともない喫茶店に連れて行く。
なんとそこは、神様が訪れる不思議な店で……。
◇1/22、番外編を追加します! こちらはブロマンス風味が強いので、BLがお嫌いな方はご注意ください。
◇キャラ文芸大賞参加作品です。応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
感想数 10
文字数 43,831
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.26
21
いらっしゃいませ!フォーチュン喫茶「本源郷」
「あなたのお悩みに合わせて本をお選びします。ええ、世界でたった一つしかない本です。扱いは当店にしかございません。本の貸し出しは一冊短編一週間以内555円より承っております。当店は、想いを込めて小説を書いている方の作品を一冊の本にしています。アマチュア、趣味で書いている方大歓迎。本にする基準はただ一つ。情熱を持って伝えたい事が読み手に響くか? これだけです。小説を書く事が大好きなあなた。世界でたった一つの物語を本にしますよ。但し、編集や校正などはご自身で責任もって事前にして頂きます。お見積もりは応相談。超短編一冊1111縁より承ります。ええ、円ではなく縁でございますよ」 占いと本を楽しめるお店。癒されて、運気もモチベーションもアップ! その名も「フォーチュン喫茶『本源郷』」。営業時間、6時から21時まで。定休日は火曜水曜。年末年始夏季GWSW休み有り。詳しくはお問い合わせくださいませ。 スタッフは、通常(?)の霊から野菜や果物、穀物の霊や妖、精霊などが視えり聞こえたりする体質の神谷真帆《かみやまほ》、22歳。占いと接客担当。 接客とマッサージ担当の望月彰仁《もちづきあきひと》24歳、霊をはじめとした人外の存在を感じ取り、彼らに浄化と癒しを与える力を持つ……場合もある。 調理担当の小椋蒼介《おぐらそうすけ》、28歳。人の本音や潜在意識の声を感じ取れる時あり。 盛り付け担当の早乙女みのり25歳、オーラが視える時あり。 オーナー兼本の作成&本セレクト担当、富永倫太郎《とみながりんたろう》、45歳。本とオカルト、不思議大好き。 人事と経理と本の表紙&作成、そして本セレクト担当、富永華乃子《とみながかのこ》、38歳、倫太郎の妻。夫と本、何よりもこの喫茶店をこよなく愛する。 そしてひょんなことから住み着いた(?)太宰治の霊を始めとした文豪たちの霊とで、喫茶店に訪れる人々が繰り広げる物語。時にホロリと、時にクスリと、あなたの心に寄り添います。
感想数 0
文字数 92,408
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.08.15
22
丘の上の王様とお妃様
木崎珠子(35才)は、大学を卒業後、帝国財閥の子会社に勤めていた、ごくごく平凡なOLだった。しかし、同じ職場の彼に二股をかけられ、職場にも居づらくなり、あげくに両親が交通事故でいっぺんに他界。結局会社を退職し、両親がやっていた喫茶店「坂の上」を引き継ごうと、地元へ帰ってくる。喫茶店の仕事は、会社務めに比べると、珠子にはなんとなくあっているようで...ご近所さんを相手にユルくやっていた。そんな珠子が地元へ戻ってから半年ほどして、喫茶店「坂の上」の隣にある、通称「お化け屋敷」と呼ばれる大豪邸に、帝国財閥の偉い人が越してくると話題になる。珠子は、「別の世界の人間」だからと、あまり意識をしていなかったのだか...
「お化け屋敷」の噂からひと月後。いつもは見ない紳士が、喫茶「坂の上」によってきて。そこから始まる現代シンデレラ物語
感想数 0
文字数 39,904
最終更新日 2017.12.01
登録日 2017.08.09
23
雪蛍
高梨綾音は、伯父と伯母が経営している『喫茶わたゆき』でバリスタとして働いている。
高校二年の冬に亡くした彼氏を未だに忘れられない綾音は、三十歳になった今でも独身を貫いている。
そんなある日。農道でパンクして途方に暮れている綾音を、偶然通りかかった一人の青年が助ける。
自動車整備工場で働いているというその年若い青年、南條蛍太に、綾音は次第に惹かれていく。
しかし南條も、心の奥底に仕舞い込んだ消せない闇を抱え続けて生きている。
傷を負った二人が織りなす、もどかしくて切ない恋の話。
感想数 1
文字数 108,444
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.01.19
24
【完結】喫茶ともしび~甲越町商店街交番前~
交番勤務三年目、二十五歳の警察官、上杉凌。彼が赴任して来るずっと以前から交番前に店を構えている「喫茶ともしび」。その店主、武田燈子とは挨拶を交わす程度の仲だった。
平和な町には大した事件も起こらない。そんな中で芽生えた小さな恋のお話。
コーヒーが苦手なお巡りさんと、コーヒー好きな喫茶店店主の年の差恋愛。
※R18作品です。苦手な方は別の作品でお会いしましょう。
※性描写がある作品にはタイトルに★印が付きます。
※この作品はフィクションです。実際の人物、出来事、町名、店名とは一切関係ございません。
感想数 0
文字数 98,144
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.09.09
25
もう一度会えたなら
感想数 0
文字数 14,787
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.07.10
26
カフェ・コン・レーチェ
小さな喫茶店 音雫には、今日も静かなオルゴール調のの曲が流れている。
背が高すぎるせいか、いつも肩をすぼめている常連の彼が来てくれるのを、僕は密かに楽しみにしていた。
苦いブラックが苦手なのに、毎日変わらずブラックを頼む彼が気になる。
今日はいつもより温度を下げてみようかな?香りだけ甘いものは苦手かな?どうすれば、喜んでくれる?
「君の淹れる珈琲が一番美味しい」
苦手なくせに、いつも僕が淹れた珈琲を褒めてくれる彼。
照れ臭そうに顔を赤ながらも褒めてくれる彼ともっと仲良くなりたい。
そんな、ささやかな想いを込めて、今日も丁寧に豆を挽く。
甘く、切なく、でも愛しくてたまらない――
珈琲の香りに包まれた、静かで優しい記憶の物語。
感想数 4
文字数 17,265
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.30
27
定食、皿洗い、ときにキス
お客に怒鳴られ、上司の怒鳴られる。
それが陽一の毎日だ。
しかも薄給、日々の必要経費を払えばいくらも残らない。
さらに給料日前で極度の空腹状態だった陽一は、カレーの匂いに釣られて喫茶店に入ってしまう。
バーコード払いできるだろと望みをかけて食事をするが、現金のみ。
食い逃げだと言えば、警察に捕まって会社を辞められるんじゃないか。
そんなことを考えていた陽一に店主は。
「皿洗いしてくれないか。
それでチャラにしてやる」
大柄強面だけど気の弱い元リーマンと、優しげだけれど実は喰えないアラ還店主のお話。
感想数 0
文字数 27,660
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.17
28
丘の上の近藤さん
感想数 0
文字数 1,504
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.12.02
29
【打ち切り】バイト先に男子更衣室がないので、女子更衣室を使う事になりました
※エロを重視するため、ご都合展開が多めになります。つじつまなど、細かい事が気になる方はご注意を!
4月中旬の月曜。高校生活に慣れ始めた空松 翔(そらまつ しょう)は、家から近い個人の喫茶店『恵(めぐみ)』のバイト募集に応募する。だが採用された後に、そこに男子更衣室がない事を知る…。
感想数 0
文字数 30,498
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.05.18
30
微睡み喫茶のバクは夢を食べない
『私は悪夢、というか夢を食べない。食べられないんです。私は――少食で悪食ですから』
深夜零時。悪夢を食べないバク「夜霧」が店主を勤める喫茶店には、悪夢に関する悩みを持つ人々が客として導かれる。夜霧は人の夢から生まれた花を「お茶」にして人々に提供していた。彼のお茶によってお客は癒され、現実世界では穏やかに眠ることができるようになる。
しかし何故、夜霧は悪夢を食べられないのか。
それは彼の店で働く少年「玲」との過去にあった。
これは人の「夢」をめぐる、苦くて甘い物語。
感想数 4
文字数 28,808
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.28
31
そこでしか話せない~インターバル~
感想数 0
文字数 8,024
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.04.22
32
喫茶店のお兄さん。
中学三年生の女の子、柯澄理央(かすみりお)は貧血で倒れているところを喫茶店で働いてる長谷川雪(はせがわゆき)に助けてもらう。
その後とある喫茶店に訪れた理央は偶然、雪に出会う。何度も会ううちに不思議な気持ちを抱いていく理央だったが、雪にはある秘密があって…?
感想数 0
文字数 927
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.10
33
喫茶月影の幸せひと皿
何かを強く願うなら 賀珠沼町にお行きなさいな
幸せ笑顔を求めるならば 〈喫茶月影〉に行ってごらんなさいな
まことしやかに囁かれる、不思議な不思議な喫茶店のうわさ。
満月の夜にしか訪れることのできないその喫茶店では、さまざまな事情を抱えてやって来たワケありのお客様に〈特別なひと皿〉を振る舞うのだという。
宝石のように美しいグミ、飲むだけで思い出を垣間見ることができるハーブティー、星空を映したようなフルーツパンチ――そんな、魔法のような一品がお客様にもたらすのは〈心からの笑顔〉と癒やし。
涙あり笑顔ありの不思議グルメファンタジー。あなたもワケありのお客様と一緒に、どうぞ〈喫茶月影の幸せひと皿〉を召し上がれ!
感想数 0
文字数 95,238
最終更新日 2019.03.18
登録日 2019.03.07
34
黄色いレシート
海の近い喫茶店では
会計後のレシートに
時々ラッキーアイテムが書かれているらしい
その黄色いレシートは
幸せのレシートとも呼ばれ
必要な人の元へ
必要なものを運んでくれるんだって
感想数 0
文字数 39,927
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.01
35
玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―
「あなたの指先が、私の言葉でした」
大正の帝都、琥珀色の時間が流れる喫茶「白昼夢」。
耳が聞こえず、 音のない世界に生きる小夜にとって、翻訳家・彰人の指先こそが、唯一の鮮やかな「言葉」だった。
原稿をなぞる指の震え、掌から伝わる微かな熱、そして紙の裏に刻印されたインクのない筆圧。耳では捉えられぬ彼の鼓動を、小夜は自身の皮膚を通じて聴き取っていく。けれど、雪が降り積もるあの日、彼の指先が最後に遺したのは、あまりにも切ない「追伸」だった――
指先と指先の間にある、海よりも深い断絶。そこに咲いた、触れることでしか確かめられない、透明な愛の物語。
感想数 1
文字数 13,439
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.12
36
「あなただけの喫茶店 ~不思議なマスターと不思議なお客さんたちの物語~ 」
ある日、玄関を開けたあなたは、不思議な世界に迷い込みます。
そこは不思議な不思議な喫茶店。
年齢不詳・正体不明のマスターの元には毎回毎回、様々なお客さんたちが迷い込みます。
さあ、そんな喫茶店でアルバイトを始めたあなた。
今日は、どんなお客さんがやって来たのか……?
感想数 5
文字数 7,358
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.12.07
37
宝石のような時間をどうぞ
明るく元気な女子高生の朝陽(あさひ)は、バイト先を探す途中、不思議な喫茶店に辿り着く。
その店は、美形のマスターが営む幻の喫茶店、「カフェ・ド・ビジュー・セレニテ」。
訪れるのは、あやかしや幽霊、一風変わった存在。
風変わりな客が訪れる少し変わった空間で、朝陽は今日も特別な時間を届けます。
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文字数 197,927
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.01
38
ここは猫町3番地の5 ~不穏な習い事~
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文字数 24,716
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.03.27
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幻獣カフェのまんちこさん
十七歳の少年・征矢の新しいアルバイト&下宿先は異世界から来た幻獣美少女たちが働く「幻獣カフェ」。
おっとりミノタウロス娘、ロリロリアルラウネ娘、処女厨ユニコーン娘、ツンデレフェニックス娘が集まったお店に征矢はてんてこ舞い。
そんな征矢の前に、魔王の命を受け征矢の命を狙う魔将幻獣マンティコア娘が現れる。
武器は豊富だがメンタル激弱、ヘタレでおバカなマンティコア娘はあっさり征矢から返り討ちに。
「まんち子さん」とあだ名を付けられ、可愛い制服を着せられてウエイトレスとして働かされることになるのだが…?
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文字数 139,604
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.06.15
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アステロイドに東雲を 〜インカローズと喫茶店より〜
『どれだけ長い時間この世界にいようとも、苦しみは尽きない……。この世界は、僕らが苦しみ足掻く姿を見ている。もしこの世界が高次元の、人類の知り得ない何者かが作り出したものならば、きっと僕らを見て、楽しんでいるのだろう。』——第4章より抜粋
さまざまな悩みに苦しみ、足掻く人々がある喫茶店と店主の持つ《インカローズのネックレス》を通じてキッカケをもらい、自身の選択と想いによって、夜明けを迎える。
4つの章で描かれる喫茶店と人々の物語に、"あなた"はなにを見る?
※こちらカクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
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文字数 104,546
最終更新日 2025.05.22
登録日 2024.12.19