命の輝き 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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小説検索AIアシスタントβとは
43 12
1
青春 完結 長編
 余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。  和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。  藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生。過去のトラウマから人間不信になり、人を遠ざける為に毒付いた言動をあえて放っていた。  そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。  しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。  平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。  そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。  直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。 ・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。 ・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。 ・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。 ・完璧な文章を求め過ぎてしまう。  そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。  それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。  クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。  執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。  初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が折れた未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。  しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。  そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。  直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。  夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。  最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。  しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。  なぜ、小説を書くのか?  なぜ、自作を本にしたいのか?  なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?  二人は共に闘う中で、物語を綴る理由を見つけていく。 ※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
24h.ポイント 398pt
小説 3,774 位 / 223,879件 青春 46 位 / 7,864件
文字数 128,741 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.04.20
2
ライト文芸 連載中 長編
 ①登場人物の紹介  歩は、海辺の団地で暮らす二十四歳の女性です。生まれつき重い心臓病があり、秋に三度目の手術を受けるかどうか決めなければならないのに、弱音だけは誰にも言えません。陽大は、歩と同じ団地で育った二十六歳の男性で、料理が得意な世話焼きです。海央は、根菜を育てながら惣菜店を切り盛りする二十七歳の女性。瑛音は、訪問介護事業所で働きながら看護師への未練を抱える二十二歳の女性。恋は、歩の従弟で、病気に負けたくない高校生。鷹幸は、葬祭会社で働き、下手な絵と不器用なやさしさで場を和ませる二十九歳の男性です。歩が大事にしている祖母の手作りのうさぎのぬいぐるみも、夏の夜に突然しゃべり出し、止まっていた日々を動かします。  ②あらすじ  七月の夜、うさぎのぬいぐるみは、歩がずっと胸の奥にしまっていた願いを暴きます。夏の匂いが消えるまでに、みんなで鍋を囲みたい。陽大はその願いをかなえようと動き出し、海央、瑛音、恋、鷹幸も巻き込みながら、閉ざされていた団地の屋上で毎週木曜の鍋会を始めます。笑って、食べて、失敗して、また集まるうちに、それぞれが本当にやりたかったことへ踏み出していきます。けれど歩だけは、自分の手術の話を隠したままです。やがて別れを経て、歩は生きたいからこそ手術を受けると決意します。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 75,213 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.04.04
3
ライト文芸 完結 長編 R15
人気アイドルグループ「ラ・クロワ」の歌姫、姫咲莉莉亞は一夜の過ちから芸能界を追放される。 一年後、復帰を目指し莉莉亞は懸命に奔走するが世間の目は冷たく再起はかなわない。友達だったメンバーに見捨てられ、ファンも次第に離れ、歌手として致命的な疾病も発覚し… 絶望に打ちのめされながら、たった一人残ったファンに支えられ、莉莉亞は最後にラ・クロワのオーディションに挑む。 「もう一度ガラスのくつをはいて歌いたい」そう願った少女が最後に見たものは……
24h.ポイント 56pt
小説 16,484 位 / 223,879件 ライト文芸 339 位 / 9,485件
文字数 118,636 最終更新日 2026.05.19 登録日 2025.04.12
4
青春 完結 長編
ラストラリー。 いつかネット記事で読んだその現象が自分にも起きているんだと、目が覚めてすぐに察した。 ろうそくは消えるその瞬間に、 いちばん大きな炎になるという――――。
24h.ポイント 28pt
小説 24,296 位 / 223,879件 青春 282 位 / 7,864件
文字数 84,412 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.26
5
ライト文芸 連載中 長編
 会津黎泉高校。そこには、一風変わった二卵性双生児がいる。一人はキラキラと輝くダークブロンドの髪をした生徒会長の如月陽真。その弟はぶっきらぼうな帰宅部の月斗である。それをいつも遠目に見ていた桐生考透は、生家が経営している聖ロザリア総合病院の受付に、医師である姉に届け物をしにいった際、いつになく青い顔をしている月斗と遭遇する。曰く――「陽真が白血病だった」とのこと。ハッとして、二人で病室に向かうと、俯いていた陽真が、二人の来訪に顔を上げた。それからにやっと笑った。「ねぇ、きみたち」そして、陽真は言った。「同人誌を作ろう!」呆気にとられた二人は顔を見合わせた――これは、白血病になり最後に自分の人生の軌跡を残すという願いを叶えるため気合いを入れて奮闘する陽真が、周囲を巻きこみ、ひたすら同人誌作りに邁進する青春ハートフルライト文芸です。主人公は、考透です
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 5,131 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.30
6
ファンタジー 連載中 長編
「今日の夜、あの子は死ぬ」  異世界に転生したわたしが持つ唯一のチートスキルは、 死亡フラグを察知する能力だった。  しかし代償がある。誰かを救うたびに、 わたしに残された「ページ数」が削れていく。  ページがゼロになったとき——この物語は、終わる。  わたしには前世の記憶がない。 名前もない。性別もよくわからない。 ただ、仲間の笑顔が本物かどうかを問いながら、 今日も誰かの死の前に立っている。  ここは完璧すぎる異世界だ。 炎は炎らしく、涙は温かく、少女は正しく泣く。 その完璧さが、わたしを怖くさせる。  命の輝きとは何か。 書かれた涙に、体温は宿るか。 物語が終わるとき、わたしはどこへ行くのか。  ——これは、残り126ページの物語。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ファンタジー 52,024 位 / 52,024件
文字数 29,183 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
7
ライト文芸 完結 長編
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。 月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。 夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。 夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。 川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 76,753 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
8
ライト文芸 完結 短編
ある日突然、私の日常から「文字」が消えた――。 28歳のOL・安藤エリは、ある朝を境に「漢字」が黒く塗りつぶされて読めなくなってしまう。仕事も趣味の読書も奪われ、社会との繋がりを失った彼女が心療内科の待合室で出会ったのは、同じ名前を持つ女子大生・佐野エリだった。 しかし、佐野エリが失っていたのは「ひらがなとカタカナ」。 感情を伝える手段を失った彼女は、恋人にも誤解され、孤独の淵に立たされていた。 漢字しか読めないエリと、ひらがなしか読めないエリ。 現代社会のストレスと孤独が生み出した奇妙な喪失を抱えた二人は、お互いの欠落を埋め合わせるために手を組む。 「私達二人揃っていれば『エリ』が完成するよ」 半分ずつ足りない二人の『エリ』が、文字を、そして自分自身の人生を取り戻すために、再び外の世界へと踏み出していく。少し不思議で、どこまでも優しい、現代の再生の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 22,439 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
9
ライト文芸 連載中 短編
難病により自らの役を降りようとする女優・紺野麗子は、導かれるように深夜の「上終(かみはて)駅」へ辿り着き、死者へ続く列車シリウス号を待つ。 駅長の上島虎之介と案内人ノザワが淹れる珈琲「七ツ星」の熱い苦味は、凍てついていた彼女の五感と「生」への執着を鮮烈に呼び覚ましていく。 三人が過ごす幻想的な一夜は、麗子に病と向き合うための新しい脚本を書き進める勇気を与え、彼女を再び朝陽の中へと送り出す。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 15,324 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.04.09
10
ライト文芸 完結 短編
 最初は甲斐甲斐しくも家族で子犬の世話をしていたにも関わらず、男の子が成長するにつれ世話が雑になり、ついには山奥に捨てれることになったシロ。男の子の元に戻りたいと匂いを頼りに何ヶ月もかけて家へと戻ってきたが、そこには既に新しい白い子犬が飼われており、シロは捨てられたと知ってしまい今度は男の子の父親に保健所に連へと行かれ、そこで獣医の山中と出会う。  怪我のため、早まった殺処分の日が明日に迫ったシロだったが、同じく右足を怪我したおじいさんに引き取られシロは延命するため右の後ろ足を切断して助かる。シロはリハビリをしながらおじいさんと穏やかな日々を過ごすのだったが、おじいさんは病気のため亡くなってしまい、残されたシロは後を託された獣医の山中の元へ。彼女は彼女の夢である殺処分される動物達を救うため、おじいさんが残した遺産を引き継ぎ役立て、NPO団体『SIROの家』を立ち上げ、カフェスタイルとして動物たちと直接触れ合えるアニマルセラピーを開いた。  そこへ初めての患者である男の子が車椅子に乗ってやって来たのが、初めにシロを捨てたあの男の子だった。けれども彼は交通事故に遭い両親と大切にしていた白い子犬、それと自分の右目と右腕を失くしていた。シロは二度と会いたくない相手であったが男の子の痛々しい姿に黙って見てはいられず、彼に寄り添う。けれども互いに大切な心と言葉を失くしたまま。  少しずつ互いに触れ合うことで仲良くなっていったある日のこと、散歩の途中で交通事故を目撃した男の子は横断歩道で蹲り運悪くちょうどそこへ、車がやって来て動けない彼のことをシロが身代わりとなって助けシロは車に轢かれて亡くなってしまうが、その時初めてそれが男の子が求めていたシロの姿であると記憶が蘇り、心と言葉を取り戻す。  それから数年後、その男の子……タチバナユウキは絵本作家となり、自分が経験した体験談を絵本としてシロのために残したのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 35,731 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.01
11
ライト文芸 完結 長編
十六歳と三ヶ月、それは私・栗原夏月が生きてきた時間。 気づけば私は死んでいて、双子の姉・真柴春陽と共に自分の死の真相を探求することに。 というか私は失くしたスマホを探し出して、とっとと破棄してほしいだけ! だって乙女のスマホには見られたくないものが入ってる。 それはまるでパンドラの箱のようなものだから――。 最期の夏休み、離ればなれだった姉妹。 娘を一人失い、情緒不安定になった母を支える元家族の織り成す新しいカタチ。 そして親友と好きだった人。 一番大好きで、だけどずっと羨ましかった姉への想い。 絡まった糸を解きながら、後悔をしないように駆け抜けていく最期の夏休み。 笑って泣ける、あたたかい物語です。
24h.ポイント 56pt
小説 16,484 位 / 223,879件 ライト文芸 339 位 / 9,485件
文字数 121,994 最終更新日 2025.12.10 登録日 2024.07.08
12
ライト文芸 完結 長編
私には歳の離れた妹がいる。 妹は、生まれつき軽度の脳性麻痺。足が少し不自由で、普段の生活では大人の助けが必要になる。 母は、仕事ばかりでほぼ家にいない。 父は、我が娘のハンデを知ると私たち家族から離れていった。 妹は、両親の愛を知らない。 だから私は姉として、家族として、妹を支えていくんだ。 そんな妹は、ある日手術を受けることになった。 「もっと上手に歩けるようになりたい」 その願いを叶えるために── 妹を支えようともがく姉。ハンデを抱えながらも懸命に生きる妹の強さ。 信頼できる医師との出会い。 家族の絆と命の尊さを描いた、ハートフルヒューマンストーリー。 ※物語上で行われる手術「選択的脊髄後根切断術(SDR)」を受ける推奨年齢は平均五歳前後とされております。医師の意見や見解、該当者の年齢、障害の重さや特徴等によって、検査やリハビリ治療の内容に個人差があります。 また、物語に登場する主人公の妹の私生活等は、全ての脳性麻痺の方に当てはまるわけではありませんのでご理解ください。 ◆表紙絵…みつ葉様
24h.ポイント 56pt
小説 16,484 位 / 223,879件 ライト文芸 339 位 / 9,485件
文字数 108,651 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.10.17
13
ライト文芸 完結 長編
昭和××年、娘の小夜が難病に罹った。 一変する生活、小夜の生存確率は30%── 父の、母の、兄の想いを描いた闘病ストーリー。 ※これは作者が幼い頃難病に罹った時の、父の手記を元に、作者が修正、加筆、再編成したものです。 父はすでに他界しております。 ※実話ベースですが個人名、団体名、商品名、薬品名等はすべて仮名です。 ※コンテスト参加にあたり、故人の作品を投稿してもいいかどうか運営様に問い合わせ済みです。
24h.ポイント 142pt
小説 9,348 位 / 223,879件 ライト文芸 215 位 / 9,485件
文字数 118,772 最終更新日 2025.07.26 登録日 2025.06.26
14
ライト文芸 完結 長編
≪最後の夏休み、少年たちの羽化する時≫ 【小学館ジュニア文庫小説賞最終候補】 裕也と薫が初めて逢ったのは、小学校三年生の春。 裕也の家の隣に引っ越してきた薫は心臓が弱く、皆と一緒に遊ぶ事が出来ずにいた。そのことを薫の口から聞かされた裕也は、幼いながらに薫の強さを知り、友達になろうと決める。 時は過ぎ、高校三年になった二人に、幼馴染の直己と東京から転校してきた渡会が加わり、それぞれの夏が始まった。 ※表紙イラストはイトノコ様のフリーイラストをお借りしています。
24h.ポイント 255pt
小説 5,879 位 / 223,879件 ライト文芸 145 位 / 9,485件
文字数 44,132 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.17
15
ライト文芸 連載中 長編
ライト文芸のお大事をぶん混んでいく ■命の輝き 難病と闘い生死と向き合う姿や、障がいを抱えながら日々を懸命に過ごす様などを描いた、人間の生きる力を感じられる物語。 ■切ない別れ 想い合いながらも離れてしまう恋人たち、親友とのすれ違い、大切な人との 終(つい)の別れなどをテーマとした、涙あふれる感動作。 ■青春 部活動や友人との交流の中で葛藤しながら、少しずつ成長していく姿。青春の一幕を瑞々しい感性で切り取った小説。 ■家族愛 親子や兄弟の間に生じた軋轢を乗り越える再生の物語、困難な状況で支え合う夫婦のお話など、読んだ後に心が温まるストーリー。 ■何気ない暮らしの景色 都会の喧騒から離れ、一日一日を穏やかに、丁寧に過ごす姿。何気ない日常での小さな発見や、心理の機微を描いた作品。 ■料理・グルメ 普段の何気ない食事から特別なごちそうまで、美味しい料理とそれを取り巻く人間関係を描いた味わい深いお話。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 7,994 最終更新日 2025.06.06 登録日 2025.04.07
16
ライト文芸 完結 長編
心を託す物語 高校1年の春 少しだけ入学が遅れてきた男の子がいた。 名前は鬼神千姫。 彼は私の隣の席に座ると儚げな瞳で見つめてくる。 崩れそうな表情と陰のある瞳が気になり私は彼の事を知ろう模索する。 「桃宮さんは何でも知ってるね、ありがとう」 彼に何かをする度に無邪気な笑顔でお礼を言われる。 最初に抱いていた感情とは裏腹にこの男の子は単に世間知らずなだけかもしれないと思っていく。 仕方がないからもう少しだけ世話を焼いてみよう。 次で終わりにしよう。 今度こそ。 あと少しだけ。 彼と過ごす時間の中で私の中に眠っていた記憶が徐々に紐解かれていく。 「ねぇ雪音、桃の花の花言葉を知ってる?」 「ねぇ千姫、藤の花の花言葉を知ってる?」 花言葉を頼りにあの日の約束を今果たそう。 桃宮雪音(ももみやゆきね)……本作の主人公。 勝ち気な性格だけど友人達によくからかわれている。真っ直ぐでちょっと抜けた所がチャームポイント。 犬飼かおる(いぬかいかおる)……雪音の友人。 喧嘩っ早い性格だけど人情味溢れる存在。頼れる姉御ポディション。 猿飛ソラ(さるとびそら)……雪音の友人。 普段は何を考えてるかわからないボーッとした性格。雪音をよくイジって楽しんでいる。 雉ノ宮咲葉(きじのみやさくは)……雪音の友人。 雉ノ宮財閥の令嬢。よくかおると言い合いをしている。怒ると怖い。 鬼神千姫(おにがみせんき)……雪音達の高校に入学が少し遅れた男の子。 少し謎めいた雰囲気がある少年。 忘れた過去を思い出し、現在と未来へ繋ぐ物語。 作者・トン之助 ※無断転載禁止 ※カクヨム、小説家になろうでも投稿しております。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 124,040 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.04.21
17
ライト文芸 完結 長編
アイドルの定年は25歳。世の中の人が定年を迎える65歳まで40年。 やりたかったアイドル活動を卒業し、特にやりたいこともなく実家で日々を浪費する大森瑠衣。妹の亜未は口を聞いてくれないし、事務所の契約も終わりそう。瑠衣は、鬱屈とした思いを発散できずにいた。 そんな瑠衣に対し、従兄の光弦は「アタシの仕事を手伝わない?」と持ち掛けた。 自転車(ロードバイク)との出会い。素晴らしい景色との出会い。車椅子に乗ったファンとの出会い。 空っぽだった瑠衣にさまざまな経験が詰めこまれ、次第に輪郭を形成していく物語。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 81,709 最終更新日 2025.05.23 登録日 2025.04.24
18
現代文学 完結 短編
真琴が大学を卒業したばかりの頃、保護センターで出会った小さな柴犬「こむぎ」。小麦色の毛並みから名付けられたその子は、真琴の孤独な一人暮らしに温かな光をもたらした。 それから十二年間、こむぎは真琴の人生のあらゆる瞬間に寄り添い続けた。就職、恋愛、別れ、挫折――どんな時も変わらぬ愛情で真琴を支えてくれた相棒。しかし、時の流れは止まることなく、こむぎにも老いが訪れる。 桜の木の下で過ごした穏やかな日々。海辺での最後の思い出。そして、永遠の別れの時。愛犬を看取る辛さと、新しい命との出会いが織りなす、心温まる物語。 ペットとの絆、生と死、そして愛の継承を静かに描いた、涙と希望に満ちた感動作。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 現代文学 9,363 位 / 9,363件
文字数 3,063 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
19
ライト文芸 完結 長編
第8回ライト文芸大賞 青春賞受賞
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。 自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。 そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。 錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。 そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。 その先で、錦が人とは違う理由を知ることになる。 好きなことにひたむきな錦やその周囲の人々と関わるようになり、朝陽は自分の本当の在り方、自分が自分らしくいられる本当の居場所を見つけ始める。 しかし、そんな朝陽のことを友人たちはSNS上で隠れて文句を言い始めて……。 周りに合わせて七色に自分を変える朝陽と、周囲に染まらず我が道を行く透明な錦。 ありふれた青春の景色の中で悩み成長していく、時に苦く、心温まる物語。
24h.ポイント 56pt
小説 16,484 位 / 223,879件 ライト文芸 339 位 / 9,485件
文字数 100,639 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.22
20
恋愛 完結 長編 R18
ミランダは魔女である。呪術を大っぴらに披露することもなく裁縫を生業とし、人里から離れた森の奥でひっそりと地味に暮らしている。 そんなミランダの元へ、ある夜不審な一行が訪れた。 彼らはミランダを『針の魔女』と呼び、力を貸してほしいと懇願する。 嫌々ながらもとりあえずは話だけは聞くことにしたミランダだったが、彼らが持ち込んだ荷物の中にはとんでもないものが入っていて…… 孤独を愛する魔女と騒がしい王子との愛と笑いとちょっぴり涙の物語 ※作中には少々グロテスクな表現があります。また、アイテムとして針が頻繁に登場します。苦手な方はご遠慮ください。 ※完結しました!
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 恋愛 65,221 位 / 65,221件
文字数 77,127 最終更新日 2025.04.26 登録日 2025.04.13
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ライト文芸 完結 短編
 妊活のため仕事を辞め、自宅でイラストレーターの仕事を始めた美里は、ある検査に『要精密検査』の判定がでた。  結婚7年目の夫の武尊に同行受診を頼むが、取りあってくれず――。  今は忙しいと言う夫に合わせ、一か月半経ってから再診することになった。  妻との約束の日、渋々ながら産婦人科に同行した武尊が聞かされたのは、妻のがん宣告だ。  妻はすぐに検査入院となり、自分のせいで治療が遅れたと狼狽する夫。    日ごろ、当たり前のように横にいてくれた妻の存在がなくなり、改めて妻の大切さを認識し、病気になった妻を励まそうと奮闘する。  一方の妻は自分の残りの時間を意識し始めていたにもかかわらず、夫との受精卵を保存しておきたいと申し出る。そうすれば、治療開始は遅れるが、妊孕性を失うことを拒む美里の気持ちが優先された。  新婚旅行先のハワイで聞いた言い伝えを語り始めた妻と旅行の約束をするが、それは叶うことはなかった。  それから、死んだはずの妻からメールが届いて──。  やまない雨を、太陽のような妻が照らしてくれた──。必ず君の元に戻るから。 ※本作は2万5千文字の短編ですが、ライト文芸大賞に応募しています。  応援いただけると、とても嬉しく思います。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 25,465 最終更新日 2025.04.14 登録日 2025.04.06
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ファンタジー 完結 短編
クリスマスに向けてカウントダウンの切ない現代ファンタジー。 そこは地球がアクアブルーに瞬いて、宇宙の中央に煌めいた時の物語。  平凡な田舎町に住む平凡な高校生のキトは悲しみに支配されたときに雪の妖精エイラと出会う。  これは奇跡なのか? 偶然なのか?  二人が描くキセキとは?  キトの日常と妖精の軌跡をクリスマスまで毎日1話ずつ、あなたに贈ります。  クリスマスの夜空、あなたの心は何を魅る? カクヨム様、小説家になろう様、小説Nola様でも同時投稿しています。 企画等に参加のため、企画に合わせて各サイトで個別に編集を行うかもしれません。
24h.ポイント 0pt
小説 223,879 位 / 223,879件 ファンタジー 52,024 位 / 52,024件
文字数 34,330 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.12.01
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青春 完結 長編
「久しぶり!」  高校の入学式当日。隣の席に座る見知らぬ女子に、突然声をかけられた。  どうして君は、僕のことを覚えているの……?  心の中で、たしかに残り続ける幼い頃の思い出。君たちと交わした、大切な約束。海のような、美しいメロディ。  思い出を取り戻すのか。生きることを選ぶのか。迷う必要なんてないはずなのに。  僕はその答えに、悩んでしまっていた── 「いま」を懸命に生きる、少年少女の青春ストーリー。 ■素敵なイラストはみつ葉さまにかいていただきました! ありがとうございます!
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小説 223,879 位 / 223,879件 青春 7,864 位 / 7,864件
文字数 115,606 最終更新日 2024.09.21 登録日 2024.08.05
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青春 連載中 長編
「私はね…君に▓▓を伝えたいんだ…」 儚救碧ゐ、初投稿っ! みなさまに初なる碧ゐ節を…っ! 死にたがりの男性が出会ったのは ある日出会った儚き少女「零」 その少女はまるで… 自分のすべてを見透かしているようだった まだ暑い夏の物語… いつかどんな生命も死んでいく… まるでシャボン玉のように弾けて消えてしまう 世界に皮肉を日常に嫌味を 君はこの残酷な世界でどう生きて… どう死ぬ?
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小説 223,879 位 / 223,879件 青春 7,864 位 / 7,864件
文字数 7,297 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.04.27
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青春 完結 短編
真夜中、日常に疲れ果て、自殺するために岬に向かった大地は、同じく自殺をしようとしていた少女・朝陽に出会う。 崖から今にも飛び降りそうな朝陽を必死に止めていると、朝陽は『話をしよう』と大地に言う。 真夜中、波の音が響く崖の上で、ふたりの奇妙な一夜が始まる。
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小説 223,879 位 / 223,879件 青春 7,864 位 / 7,864件
文字数 12,677 最終更新日 2024.05.12 登録日 2024.04.22
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ライト文芸 連載中 長編
小説家志望の〈私〉は療養のためにある島に滞在し、オランダ人とのクオーターの少年、ケンと出逢う。創作に行き詰まり、脱色された現実に悩まされた〈私〉において、ケンは新たな空想の太陽、世界を彩色する象徴のようであった。やがて〈私〉はケンに惹かれ、ケンは視野狭窄にかかった少女小百合に恋をする。空想と現実、肉体と精神、生と死、それらが深く交差し、混濁した島で〈私〉にはひとつの野望が芽生えはじめる。……
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 15,079 最終更新日 2024.05.08 登録日 2024.04.30
27
ライト文芸 完結 短編
【夏が終わっても、俺は叫び続ける】 恋人の美波から突然別れを告げられ、沖縄へ帰ってきた嵐。 しかし島中をさがしても、美波のすがたは見つけられない。 そんなとき、美波の三線と、とある曲の譜面を目にする。 島ですごした幼少時代の想い出をたどるうちに、嵐は美波の本当の想いを知ることとなる。
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 9,694 最終更新日 2024.05.05 登録日 2024.04.30
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ライト文芸 連載中 長編
 僕は精神病である。まだ寛解していない。  仕事がきっかけで病気になったらしいのだが、いつおかしくなったかはとんと見当がつかない。  何でも、薄暗く誰もいない深夜のオフィスの床に倒れ込み、寝ていた事は記憶している。翌日、新人が僕を発見した。そこで絶叫されたので記憶は鮮明だ。 ======================= 完全フィクションの精神病、闘病記である。 =====================
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小説 24,296 位 / 223,879件 ライト文芸 454 位 / 9,485件
文字数 2,038 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.30
29
ライト文芸 連載中 長編 R15
 会津若松市、春。高校三年生の酒井美緒は、片想いしている幼馴染みの自衛官・佐久間悠迅について考えながら登校していた。するといきなり頭上が暗くなり、見上げると巨大な腕のようなものが会津磐梯山の方角から伸びてきた。振り返ればそこには、巨人の姿があった。美緒は思う。もしかしてこれって、手長足長なんじゃ――そう。これが、後に激甚災害に指定されるテナガアシナガ災害の幕開けだった。※災害描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 11,245 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.28
30
現代文学 完結 短編
生か、死か。死と隣り合わせに生きる夫と、それを見守る家族の話し。
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小説 223,879 位 / 223,879件 現代文学 9,363 位 / 9,363件
文字数 3,216 最終更新日 2024.04.20 登録日 2024.04.20
31
恋愛 完結 長編
レナは武勇の国グランティスに生まれた姫君。祖国を導く闘神である女王・エリシアのように強く気高い女性になりたいと憧れながら、勇気を出せずにいました。 グランティスの誇る剣闘場に現れたのは、生まれてから二十年しか健康体で生きられない最弱の神・傀儡竜、シホ。彼の目標は「オレが死ぬまでに最強の闘神であるエリシアを倒すこと」だと宣言します。 限られた命でありながら常に努力と鍛錬を重ねて剣闘場で勝ち進むシホを見守るレナは、密かに抱き続けていた「剣闘場史上初の女性剣闘士になりたい」という夢に向かって自分も努力したいと思い始め、その背中を押してくれたシホへの恋心を深めていきます。 シホの命が尽きるまでに、ふたりの夢は叶うのか? ふたりの愛は実るのか? 愛した人を喪ってしまう悲恋ですが、それでも愛するしかなかった深い想いと、情熱の恋愛バトルファンタジーです。(2/16完結)
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小説 223,879 位 / 223,879件 恋愛 65,221 位 / 65,221件
文字数 111,136 最終更新日 2024.02.16 登録日 2024.01.19
32
ライト文芸 完結 長編
 妹が残された僅かな時間の中で書き残したその本は、十年経った今も書店の棚に並んでいる。  恋愛ものでもなければ、推理ものでもない。流行りの異世界ものでもない。ヒーローもヒロインも登場しない。  変わらない日常を淡々と描いた、目立たない内容。  血の繋がらない者同士が惹かれるように、少しノスタルジックな喫茶店に集まり家族になるお話。  ありきたりな話だけど、読者からはとても愛されている。  なんでも、読み終わった後、灰色の世界が色付いた世界に見えるらしい。そう、SNSにコメントが書かれていた。  俺は何回も読む。だけど、俺の世界はずっと灰色のままだ。  俺は親友と妹の願いを少しでも叶えるために、灰色の世界を生き続ける。  妹と親友が最後に過ごしたこの地で。  一度でいい、妹が見ていた世界を見たいと願いながらーー
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小説 16,484 位 / 223,879件 ライト文芸 339 位 / 9,485件
文字数 109,704 最終更新日 2023.05.23 登録日 2022.07.16
33
ライト文芸 完結 長編
その黒猫の首輪には鈴がついている。 魔法の鈴だ。 何一つ不自由のない生活をおくる黒猫が、いじめられっこの少女『彩』と出会ったその日から、運命の歯車はくるくると回りだす。 ――『ない』ものを『ある』ことにはできないし、『ある』ものも『ない』ことにはできないんだよ。 すべてが叶う鈴とひきかえに、『特別』をなくした黒猫の物語。
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小説 223,879 位 / 223,879件 ライト文芸 9,485 位 / 9,485件
文字数 112,532 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.30
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10年くらい前から、ずっと同じ思いに引っかかりっぱなしです。「命」という言葉の差別感。奪われて当たり前の命と、守られるべき命。命はすべて美しい、可愛い、尊ぶべきもの……いくら追おうとしても到底追いつけない理想。1ミリも前進しない、そんな思い。
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小説 223,879 位 / 223,879件 エッセイ・ノンフィクション 8,759 位 / 8,759件
文字数 1,786 最終更新日 2022.12.24 登録日 2022.12.24
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ライト文芸 完結 短編
無敗の神童の息子(棋士)に立ちはだかるのはこの俺(父)だ。 天才無敗の息子、天堂凛太郎に対して凡才で余命わずかな父、天堂吾郎。 そんな吾郎は医師から余命を宣告される。 死を悟ったとき、息子への何も残せていないと思った吾郎は、息子との 最初で最後の真剣勝負の舞台を目指す。 将棋は積み重ねるもの。されど、起死回生の一手を打たねばならない。 その一手は、何を見せるのか。
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文字数 15,232 最終更新日 2021.04.08 登録日 2021.04.01
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この間ハエトリグモの共食いを見たところなのにまた起こってしまった……。しかし私の善悪観とハエトリグモの感覚、健全なのはどちらだろう。命に好き嫌いや優劣を付けて差別しているのはどちらだろう。すべての命が等しく尊いなら、殺していい命と殺しちゃいけない命などあるはずがない。それでも食べなきゃ生きられないこの世界で、より「平等」で「差別のない」生き方をしているのは……。
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小説 223,879 位 / 223,879件 エッセイ・ノンフィクション 8,759 位 / 8,759件
文字数 4,706 最終更新日 2021.01.01 登録日 2021.01.01
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うちにはペットはいないけれどハエトリグモや紙魚、ヤモリ、ルリジガバチ、カツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、クサギカメムシ、ユスリカ、ゲジなどが入ってくる。そして大抵の生き物は迷子(外に逃がしてあげないと後日家の中で死んでいる)なのだけれど、ハエトリグモや紙魚やカツオブシムシたちはたぶん出入り自由の半住民だ。中でもハエトリグモは冬以外よく見かけるし、小さいけれど動きも活発で存在感がある。
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文字数 6,308 最終更新日 2020.11.02 登録日 2020.11.02
38
続けば続くほど遠くなる……。今はなんだか懐かしい。対人恐怖症気味でインドア派で友達もいないけれど、人の集まりや熱気、イベントの雰囲気に救われたよなぁ……。という淡い思い出。
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小説 223,879 位 / 223,879件 エッセイ・ノンフィクション 8,759 位 / 8,759件
文字数 1,175 最終更新日 2020.09.18 登録日 2020.09.18
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児童書・童話 完結 短編
保護したノラ猫は、黒い子猫。 名前はニャオ。 ニャオは、わずか三年の命を、精一杯生きて、逝きました。 輝く思い出を残して。
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小説 223,879 位 / 223,879件 児童書・童話 3,990 位 / 3,990件
文字数 1,101 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.07.31
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現代文学 完結 短編
俺の名前はクラウン「コンフォート」 都内を今日も走るタクシーだ。 人間ではなく、機械に命の大切さ、生き方を教わる短編読み切り
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小説 223,879 位 / 223,879件 現代文学 9,363 位 / 9,363件
文字数 18,994 最終更新日 2020.05.14 登録日 2020.05.14
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