婚約破棄 小説一覧

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役立たずと捨てられた万能建築士、隣国で「聖域」を造って無双する。今さら復興のために戻れ? ご自分たちで瓦礫でも積んでいればよろしいのでは?

役立たずと捨てられた万能建築士、隣国で「聖域」を造って無双する。今さら復興のために戻れ? ご自分たちで瓦礫でも積んでいればよろしいのでは?
「お前の魔法は石を積むだけの土木作業だ」と婚約破棄されたので、城を支えていた『構造維持結界』をすべて解除して出て行きますね。今さら「城が崩れる!」と泣きつかれても、私は隣国で氷結の皇帝陛下と「世界最高の聖域」を造っていますので、一切知りません。 王国唯一の建築魔導師アニエスは、その地味な見た目と能力を理由に、王太子シグムンドから婚約破棄と国外追放を言い渡される。 彼の隣には、派手な光魔法を使う自称聖女の姿があった。 「お前の代わりなどいくらでもいる。さっさと出て行け!」 「……分かりました。では、城にかけていた『自動修復』『耐震』『空調』の全術式を解約しますね」 アニエスが去った直後、王城は音を立てて傾き、噴水は泥水に変わり、王都のインフラは崩壊した。 一方、アニエスは隣国の荒野で、呪われた皇帝レオンハルトと出会う。彼女が何気なく造った一夜の宿は、呪いを浄化するほどの「聖域」だった。 「君は女神か? どうか私の国を救ってほしい」 「喜んで。ついでに世界一快適な住居も造っていいですか?」 隣国がアニエスの力で黄金の国へと発展する一方、瓦礫の山となった母国からは「戻ってきてくれ」と悲痛な手紙が届く。 だが、アニエスは冷ややかに言い放つ。 「お断りします。契約外ですので、ご自分で支えていればよろしいのでは?」 これは、捨てられた万能建築士が隣国で溺愛され、幸せを掴む物語。 そして、彼女を捨てた者たちが、物理的にも社会的にも「崩壊」し、最後には彼女が架ける橋の『礎石』として永遠に踏まれ続けるまでの、壮絶な因果応報の記録。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 46,738 最終更新日 2026.02.09 登録日 2026.01.16
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呪いの公爵令息と解呪の乙女

呪いの公爵令息と解呪の乙女
「解呪」のスキルを持つユリアナ。しかし、今時呪われた人などお目にかかれず、使い道の無いスキルだ…と思っていたら、呪われたらしい公爵令息の解呪の依頼が来た。しかも、解呪できるまで彼と婚約してなくちゃいけないと決められて……。
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,046 最終更新日 2026.01.08 登録日 2026.01.08
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婚約破棄された元聖女、魔王の息子に攫われて溺愛されています

婚約破棄された元聖女、魔王の息子に攫われて溺愛されています
魔王を討伐し、十年にわたる戦いを終えた聖女アルティア。 帰還した王国で待っていたのは、王太子からの婚約破棄と――その子供だった。 絶望の中、現れたのはかつて共に戦った魔王の息子、ヴェルグ。 「君はもう自由だ。だったら僕が攫うよ」 突然の求婚(という名の略奪)と共に、アルティアは隣国・アシュフォード帝国へ連れ去られる。 辺境伯となったヴェルグの領地で始まるのは、 「君のために用意してた」 と語られる豪華すぎる“同棲部屋”、 壁一面に飾られた聖女の肖像画コレクション、 そして、「僕のもの」発言が止まらない溺愛×執着ラブ生活! しかしその頃、聖女を失った王国では、魔王の呪いによる異変が始まっていて―― これは、運命に選ばれ続けた聖女と、ただ彼女だけを愛した元魔王の息子の、 甘くて狂おしい、世界と愛の再構築ラブファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 3 文字数 57,901 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.01.26
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俺が侯爵家の婿殿になった理由~お嬢様を泣かせておいて自称貴公子を名乗るのは辞めてください!

執事喫茶で執事として働く蒼真理人はある日おかしな光に吸い込まれる。 そして気づくと知らない場所にいた。 偶然にも男に襲われかけている少女を救った事により勘違いが始まる。 執事のお仕事はお嬢様を笑顔に!をモットーな理人はお嬢様を幸福にするべく奔走した後に侯爵家に婿養子として望まれてしまう。 互いに愛を育み婚約発表をして三か月後。 「俺はそいつの夫だ!愛人風情が!」 最愛のお嬢様であり妻の夫と名乗る野蛮な男が現れるのだった。 本人は貴公子を名乗るのだった。
恋愛 連載中 長編
感想数 6 文字数 10,498 最終更新日 2022.05.27 登録日 2022.05.23
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婚約者と親友が浮気をしているのを知ったので死んで抗議しようと思っていましたが、運命の人と出会えたことで幸せな未来を引き寄せられたようです

伯爵家に生まれたジャスミン・ベンディングは、世の女性たちが憧れる教会で、もうすぐ結婚式をあげるというのに全く幸せではなかった。 婚約者の子爵令息のアーロ・グレンヴィルと親友で付き添い役を頼んでいた男爵令嬢のミア・バーデットが浮気していることを知って、その結婚式で死んで抗議をして一緒に地獄に堕ちようとしていた。 だが、それを思いとどまらせたのは、ジャスミンの運命の人との出会いによって、未来が大きく変わることになるとは思いもしなかった。
恋愛 完結 長編
文字数 52,424 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.01.31
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食の好みを理由に婚約破棄されましたが、私は幸せになれ、彼は地獄へと行くこととなりました。

食の好みを理由に婚約破棄されましたが、私は幸せになれ、彼は地獄へと行くこととなりました。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 929 最終更新日 2022.08.24 登録日 2022.08.24
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【完結】婚約破棄された地味令嬢は猫として溺愛される

婚約者は、私より義妹を選んだ―― 伯爵家の令嬢なのに、その暮らしは平民のようで…… ドレスやアクセサリーなんて買ってもらった事もない。 住んでいるのは壊れかけの小屋だ。 夜会にだって出た事はないし、社交界デビューもしていない。 ただ、侯爵令息であるエリックに会う時だけ、着飾られていたのだ……義妹のもので。 侯爵夫人になるのだからと、教育だけはされていた……けれど もう、良い。 人間なんて大嫌いだ。 裏表があり、影で何をしているのかも分からない。 貴族なら、余計に。 魔法の扱いが上手く、魔法具で生計を立てていた私は、魔法の力で猫になって家を出る事に決める。 しかし、外の生活は上手くいかないし、私の悪い噂が出回った事で、人間の姿に戻って魔法具を売ったりする事も出来ない。 そんな中、師匠が助けてくれ……頼まれた仕事は 王太子殿下の護衛。 表向きは溺愛されている猫。 --------------------- ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 59,087 最終更新日 2023.10.29 登録日 2023.09.22
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「貧乏くさい」と婚約破棄された5m先で執着公爵に奪われました。1年以上狙われていたなんて!元婚約者が泣いて縋ってももう遅い

婚約者に「貧乏くさい」と公衆の面前で婚約破棄された伯爵令嬢リリアーヌ。行き遅れとして笑われる寸前、彼女の手を取ったのは初対面のはずの公爵アルフレートだった。「ずっと君を見ていた」と告げ、突然のプロポーズ。動揺する間もなく元婚約者の執着と後悔が爆発するが、すでに遅い。婚約破棄の瞬間から始まった逆転劇の末、リリアーヌは“選ばれる側”から“選び直す側”へと変わっていく。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 6,042 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.05.04
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魔法務省の過労令嬢と残業嫌いな冷徹監査官の契約からはじまる溺愛改革

魔法務省の過労令嬢と残業嫌いな冷徹監査官の契約からはじまる溺愛改革
土日は5話投稿(7:00、8:00、12:00、19:00、20:00)。 平日は2話投稿(7:00、19:00)。 全100話、既に予約投稿設定済みなので、エタる事はありません。 「君はもう用済みだ」 過労の果てに婚約者から価値ゼロの烙印を押され、全てを失った令嬢アリア。 倒れた彼女を拾ったのは、「氷の悪魔」と恐れられる冷徹な監査官カインだった。 「君は興味深いサンプルだ。本日より、君の幸福度を24時間管理する」 追放先で始まったのは、人生初の定時退勤、栄養管理された(まずい)食事、そして「休むことは権利だ」と教え込まれる奇妙な日々。 冷徹なはずの彼の管理は、次第に不器用で過保護な「溺愛」へと変わっていく。 やがてアリアの血に眠る「失われた癒やしの力」と、この国を蝕む「システムの真実」が明らかになり、二人の個人的な関係は、国を揺るがす巨大な陰謀との戦いへと発展していく――! 絶望の淵から始まる、じれ甘ハッピーエンド!
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 197,646 最終更新日 2025.11.02 登録日 2025.10.10
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【短編】婚約解消を望もうとも、婚約者から言葉を聞かない限りは応じませんわ

 【短編】婚約解消を望もうとも、婚約者から言葉を聞かない限りは応じませんわ
 伯爵令嬢のディアナ・アルヴィエは実家と絶縁し、婚約者であるアーレントの実家である辺境領の屋敷で暮らしていた。魔物討伐や結界の管理などを担う即戦力としていたディアナは、アーレンが成人したら結婚する。  はずだった。  王都に突如現れた黒竜討伐へと赴いた婚約者アーレンと様の部下だと名乗る使いから婚約解消の知らせが届く。それと同時に辺境地の結界に亀裂が入り、答え合わせは後回しとなるのだが、同時にカルト集団の奇襲を受けてしまい──!?  両親に愛されなかった令嬢が幸せを受け入れるまでのお話。  年下情緒不安定ヤンデレ騎士×自尊心の低い年上大魔法使いのお話。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 14,476 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
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婚約破棄追放された元聖女は、王太子たちに監視されています。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 16,088 最終更新日 2020.09.19 登録日 2020.09.06
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処刑されるはずの悪役令嬢、なぜか敵国の「冷徹皇帝」に拾われる ~「君が必要だ」と言われても、今さら国には戻りません~

「リーゼロッテ、貴様との婚約を破棄し、処刑する!」 王国の第一王子アルフォンスによって、横領の冤罪を着せられ、処刑台に送られた公爵令嬢リーゼロッテ。 彼女は、自身の持つ地味なスキル『魔力循環の最適化』を駆使し、陰ながら王国のインフラと財政を支えていた縁の下の力持ちだった。 死を覚悟したその瞬間、空から現れたのは敵国ガルガディアの「冷徹皇帝」ことジークハルトだった。 「その女、貴様らに不要なら私がもらう」 圧倒的な武力でリーゼロッテを救出した彼は、彼女に求婚――ではなく、好待遇での「就職」を提示する。 帝国の魔導技術に魅了されたリーゼロッテは、そのチート級の「最適化」スキルで帝国のエネルギー問題を次々と解決。 国民からは「女神」と崇められ、魔力過多症に苦しむ冷徹皇帝の心と体も癒やしていくうちに、いつしか溺愛されるように。 一方、彼女を追放した王国は、インフラが崩壊し、財政破綻の危機に瀕していた。 焦った王子は「愛していた」「戻ってこい」と縋り付いてくるが、リーゼロッテは冷たく言い放つ。 「今さら必要だと言われても、もう手遅れです」 これは、捨てられた令嬢が敵国で幸せを掴み、最強の皇后へと成り上がる、爽快な逆転劇。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 116,343 最終更新日 2026.01.04 登録日 2026.01.04
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目覚めれば異世界!ところ変われば!

目覚めれば異世界!ところ変われば!
体育会系、武闘派女子高生の美羽は空手、柔道、弓道の有段者!女子からは頼られ男子たちからは男扱い!そんなたくましくもちょっぴり残念な彼女もじつはキラキラふわふわなお姫様に憧れる隠れ乙女だった。 ある日体調不良から歩道橋の階段を上から下までまっさかさま! 目覚めると自分はふわふわキラキラな憧れのお姫様…なにこれ!なんて素敵な夢かしら!と思っていたが何やらどうも夢ではないようで…。 公爵家の一人娘ルミアーナそれが目覚めた異なる世界でのもう一人の自分。 命を狙われてたり鬼将軍に恋をしたり、王太子に襲われそうになったり、この世界でもやっぱり大人しくなんてしてられそうにありません。 身体を鍛えて自分の身は自分で守ります!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 116 文字数 214 最終更新日 2025.06.27 登録日 2017.07.26
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【完結】お花畑令嬢の逆襲〜どっこい生きてた崖の下〜

「君は悪くない。だけど私は、君と結婚するのが嫌なんだ。さようなら」 シュヴァルツ・バルディン第二王子はそう告げると、笑って婚約者のリディア・マルセル侯爵令嬢を底の見えない谷底に崖から突き落とした。 リディアが次に目を覚ました時には、無傷?! 蝶よ花よと大事に育てられたせいで誰にも気付かれなかった、生命神の加護を持つリディア。 「まぁ、なぜ正式な婚約破棄になさらなかったのかしら。お伺いしませんと、私で無ければ死んでしまいますわ」 きっと彼は崖から人が落ちたら死ぬという事を知らなかったに違いない。うっかりさんには、帰ってちゃんと説明しなければいけないと王都に帰る事を決めるリディア。きっと周りの人には死んだと思われているだろうから、一人でぼろぼろの姿で帰ることで身分を証明しよう。 しかし、なぜも何も、うっかりなどではなくシュヴァルツ王子は殺す気満々でリディアを突き落としたのだ。 脳内お花畑の侯爵令嬢リディアによる、甘いマスクの中身はドクズ下衆野郎の第二王子シュヴァルツへの、どたばたほんわか復讐ざまぁが、今、始まる。(なお、当人に自覚なし) ※小説家になろう様でも別名義で連載しています。 11/16 19:00 小説家になろう様にて、ジャンル別、総合日間 1位ありがとうございます!!
恋愛 完結 短編 R15
感想数 64 文字数 32,962 最終更新日 2020.11.19 登録日 2020.11.13
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家族に捨てられた公爵令嬢、精霊王に見初められて、世界を救い、ついでに愛も手に入れます。

雨の夜、無能と嘲られた公爵令嬢エリシアは、 王太子クラウドに公開の場で婚約破棄され、 家族からも見捨てられて追放される。 絶望のまま森へ倒れ込んだ彼女の前に、 金の光をまとった小さな妖精ピクシアが落ちてくる。 泣き声に呼ばれたという妖精は、 エリシアの中に“人間では本来持ちえない境界の色”を見つけ、 「なんであんた、こんな世界に一人で捨てられてんの」と呟く。 エリシアとピクシアが小さな契約を結んだ瞬間、 周囲の空気が歪み、 精霊界と人間界の境界が薄れ始める。 その異変を感じ取った精霊王ルシアンが 森に降り立ち、 絶望の只中にいる彼女へ静かに手を伸ばす。 ──追放された令嬢と、小さな妖精と、世界の王の出会いが、 世界そのものの運命を揺らし始める。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 133,216 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.11.15
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幼馴染と結婚するからと婚約破棄されたので、ざまぁしようと思ったら!【読み切り】

あれ…? ざまぁできる要素がない…むしろ…
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 1,656 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.05.16
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王太子に愛する人との婚約を破棄させられたので、国を滅ぼします。

題名を「聖女の男爵令嬢と辺境伯公子は、色魔の王太子にむりやり婚約破棄させられた。」から変更しました。  聖魔法の使い手である男爵令嬢・エマ・バーブランドは、寄親であるジェダ辺境伯家のレアラ公子と婚約していた。  幸せの絶頂だったエマだが、その可憐な容姿と聖女だと言う評判が、色魔の王太子の眼にとまってしまった。  実家を取り潰すとまで脅かされたエマだったが、頑として王太子の誘いを断っていた。  焦れた王太子は、とうとう王家の権力を使って、エマとレアラの婚約を解消させるのだった。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 18 文字数 28,647 最終更新日 2020.03.06 登録日 2019.09.21
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もう恋なんてしない

「私を愛してると言って見せてくれた笑顔も、私を信じるって言った言葉も。 ―全部嘘だったのですね…っ」 ミカエラは婚約者であるシュヴァルツ殿下から身に覚えのない罪を着せられ、婚約破棄を言い渡された。 「―お幸せに。」 彼女はシュヴァルツ殿下と、その隣に立ってこちらを見下しているアリエッタ嬢にそう答えた。 これは、婚約破棄を言い渡された彼女、ミカエラが深く傷ついた心を癒すために旅に出るお話。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 35,691 最終更新日 2020.08.10 登録日 2018.03.17
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王子様が私の全てを奪っていく

主人公は悪役令嬢として婚約破棄され、国外追放されるはずだったのだが……? ※この物語はフィクションです。 R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 43,049 最終更新日 2022.03.17 登録日 2022.03.16
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悪女はダンジョンから消えた

クロウエア王国には、王立学園が存在する。  そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。  学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。  王立学園には、ある風習がある。  それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。  小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。  ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。  ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。  王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。  卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。  そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。  そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。  誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。  当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。  今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。  この二人だけではない。  遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。  同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。  次期、魔術師団長候補者。  最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。  選りすぐりの集団だ。  もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。  誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。  ……しかし。  数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。  六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。  欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。 「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」  皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。  それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。 「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」  聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。  その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。  愛する人を守るように。  こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。  皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
恋愛 完結 短編
感想数 80 文字数 41,018 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.08.04
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異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした。

リラジェンマは第一王女。王位継承権一位の王太女であったが、停戦の証として隣国へ連行された。名目は『花嫁として』。 だが実際は、実父に疎まれたうえに異母妹がリラジェンマの許婚(いいなずけ)と恋仲になったからだ。 要するに、リラジェンマは厄介払いに隣国へ行くはめになったのだ。 ところで隣国の王太子って、何者だろう? 初対面のはずなのに『良かった。間に合ったね』とは? 彼は母国の事情を、承知していたのだろうか。明るい笑顔に惹かれ始めるリラジェンマであったが、彼はなにか裏がありそうで信じきれない。 しかも『弟みたいな女の子を生んで欲しい』とはどういうこと⁈¿? 言葉の違い、習慣の違いに戸惑いつつも距離を縮めていくふたり。 一方、王太女を失った母国ではじわじわと異変が起こり始め、ついに異母妹がリラジェンマと立場を交換してくれと押しかける。 ※設定はゆるんゆるん ※R15は保険 ※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。 ※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』と同じ世界観です。 ※このお話は小説家になろうにも投稿してます。 ※このお話のスピンオフ『結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって』もよろしくお願いします。  ベリンダ王女がグランデヌエベ滞在中にしでかしたアレコレに振り回された侍女(ルチア)のお話です。 <(_ _)>
恋愛 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 162,797 最終更新日 2022.05.11 登録日 2022.04.09
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【短編】記憶を失くした令嬢が、二度目の恋に落ちるまで

 ある雪の降る日の朝、ヴァロア伯爵家のリディアのもとに、信じられない報せが届いた。  それは、愛する婚約者、ジェイドが遠征先で負傷し、危篤であるという報せだった。 「戻ったら式を挙げよう。君の花嫁姿が、今から楽しみだ」  そう言って、結婚の誓いを残していったジェイドが、今、命を落とそうとしている。  その事実を受け入れることができないリディアは、ジェイドの命を救おうと、禁忌魔法に手を染めた。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 14,158 最終更新日 2025.07.31 登録日 2025.07.31
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婚約破棄させようと王子の婚約者を罠に嵌めるのに失敗した男爵令嬢のその後

王子に婚約破棄をしてもらおうと、婚約者の侯爵令嬢を罠に嵌めようとして失敗し、実家から勘当されたうえに追放された、とある男爵令嬢のその後のお話です。 『婚約破棄でみんな幸せ!~嫌われ令嬢の円満婚約解消術~』(全2話)の男爵令嬢のその後のお話……かもしれません。ですがこの短編のみでお読みいただいてもまったく問題ありません。 コメディ色が強いので、上記短編の世界観を壊したくない方はご覧にならないほうが賢明です(>_<) なろうラジオ大賞用に1000文字以内のルールで執筆したものです。 ふわりとお読みください。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 998 最終更新日 2019.08.29 登録日 2019.08.29
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婚約者の王子に聖女など国に必要ないと言われました~では私を信じてくれる方だけ加護を与えますね~

魔術国家ディノート。 その国で魔術ではなく法術を扱うのは平民生まれの聖女のサラ・ジュソウ。 サラは歴代の聖女と同じく国を守る”聖破邪結界”を張り続けていたが、傲慢な婚約者である第1王子から「平民の聖女など無用」と言われ婚約破棄される。 神殿を追われ再び平民となったサラは「聖女を信じてくれる者」にだけ加護を展開させた。 加護を失った日から皇太子や貴族は不幸に見舞われ、転落人生を歩んでいく。 「助けてくれ?」 殿下が連れて来た「真の聖女」に助けて貰えばよいんじゃないですか? もともと平民とし生まれたサラは神殿を追い出されてもアパートを借り、貧乏暮らしを満喫しながら今日も己を信じるものにだけに加護を与える。 「ドラゴンが出た?」 では真の聖女に何とかして貰って下さいね。 リアリスト聖女のサラは今日も蔑ろにしてきた者には慈悲を与えない。 「そんな事より今日は玉葱が特売日ですから!」 結界や慈悲より大切なモノが平民には存在するのだ。 まぁ上流階級の者にはわからないでしょうけどね。 ※尊厳破壊、下系の下品な回があります。  苦手な方は避けて読んで下さい。 BL要素がある話しには題名に※マークがついております。 苦手な方は飛ばしてお読みください(*- -)(*_ _)ペコリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~ 〇聖女が今日もウザいですー男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー  上記2作品と同じ世界観です。  その内、話しもリンクしていきます。 〇この話単体でも読めますので、気軽に読んで下さると嬉しいです。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 951 文字数 445,761 最終更新日 2025.08.19 登録日 2020.08.26
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ヒロインに婚約破棄された悪役令息

ギンデル侯爵子息マルティンは、ウィンステン侯爵令嬢アンテレーゼとの婚約を破棄されて、廃嫡された。ようするに破滅エンドである。 男なのに乙女ゲームの世界に転生したことに気が付いたとき、自分がヒロインに意地悪をしたという理由だけで婚約破棄からの廃嫡平民落ちされ、破滅エンドを迎える悪役令息だと知った。これが悪役令嬢なら、破滅エンドを避けるためにヒロインと仲良くなるか、徹底的にヒロインと関わらないか。本編が始まる前に攻略対象者たちを自分の懐に入れてしまうかして、破滅エンド回避をしたことだろう。だがしかし、困ったことにマルティンは学園編にしか出てこない、当て馬役の悪役令息だったのだ。マルティンがいなくなることでヒロインは自由となり、第2章の社交界編で攻略対象者たちと出会い新たな恋を産むのである。 破滅エンド回避ができないと知ったマルティンは、異世界転生と言ったら冒険者でしょ。ということで、侯爵家の権力を利用して鍛えに鍛えまくり、ついでに侯爵子息として手に入れたお小遣いでチートな装備を用意した。そうして破滅エンドを迎えた途端に国王の前を脱兎のごとく逃げ出して、下町まで走り抜け、冒険者登録をしたのであった。 ソロの冒険者として活動をするマルティンの前になぜだか現れだした攻略対象者たち。特にフィルナンドは伯爵子息であるにも関わらず、なぜだかマルティンに告白してきた。それどころか、マルティンに近づく女を追い払う。さらには攻略対象者たちが冒険者マルティンに指名依頼をしてきたからさあ大変。 方やヒロインであるアンテレーゼは重大なことに気がついた。最短で逆ハールートを攻略するのに重要な攻略対象者フィルナンドが不在なことに。そう、アンテレーゼもマルティンと同じく転生者だったのだ。 慌ててフィルナンドのいる薬師ギルドに押しかけてきたアンテレーゼであったが、マルティン大好きフィルナンドに追い返されてしまう。しかも世間ではマルティンが聖女だと言う噂が飛び交い始めた。 聖女になることが逆ハールートの必須条件なのに、何故男であるマルティンが聖女だと言う噂が流れたのか。不審に思ったアンテレーゼは、今度は教会に乗り込んで行った。 そして教会で、アンテレーゼはとんでもない事実を目の当たりにした。そう、本当にマルティンの周りに攻略対象者たちが群がっていたのだ。しかも、彼らは全員アンテレーゼを敵視してきたのだ。 こんなの乙女ゲームじゃないじゃない!と憤慨するアンテレーゼを置いてきぼりにして、見事マルティンはハーレムエンドを手に入れるのであった。
BL 連載中 長編 R18
感想数 91 文字数 96,666 最終更新日 2026.02.05 登録日 2025.10.21
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元婚約者様の勘違い

ある日突然、婚約者の伯爵令息アーノルドから「浮気者」と罵られた伯爵令嬢カイラ。 そのまま罵詈雑言を浴びせられ婚約破棄されてしまう。 しかしアーノルドは酷い勘違いをしているのだ。 アーノルドが見たというホッブス伯爵とキスしていたのは別人。 カイラの双子の妹で数年前親戚である伯爵家の養子となったハリエットだった。 「知らない方がいらっしゃるなんて驚きよ」 「そんな変な男は忘れましょう」 一件落着かに思えたが元婚約者アーノルドは更なる言掛りをつけてくる。
恋愛 完結 短編
感想数 27 文字数 41,419 最終更新日 2023.02.26 登録日 2023.01.28
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【R18】婚約者は浮気を認めて欲しいそうですよ【完結】

【R18】婚約者は浮気を認めて欲しいそうですよ【完結】
 神聖歴625年。  ノーザングリア国では、食糧危機に繋がる干ばつが起こった。  それは3年に渡り続き、王国は悪魔と呼ばれる男に助力を願った。 「干ばつから民を助けて欲しい」 「助ける代わりに、私の娘を引き取り育てて欲しい」  そうして私『ティア』は王弟であり大公爵である『ルキウス・グレシャム』の養女として8歳の時迎えられ、12の年に第二王子ジェフロアの婚約者に定められた。  周囲は、生まれの分からぬ神の加護も精霊の加護も持たぬ私が第二王子の婚約者となる事を良しとせず、その空気は自然と若い王子にも『コイツは虐げて良い奴』と認識させたようだった。  そして、彼は浮気相手との醜聞が広がる中、こう言って私を責めるのだ。 「全部、オマエが悪いんだ!! オマエが僕とイザベルに大人しく仕えれば、全てが丸く収まるんだ!! 王家の醜聞を広めるのを止めろ!! イザベルは聖女なんだぞ!! 毒の噂がその力を弱める事をわかっていないのか!! オマエが、僕とイザベラと共に仲良く過ごしさえすれば、世間はイザベルを偉大な聖女と認めるはずなんだ!! オマエは王家に仇を成すつもりか?」
恋愛 完結 短編 R18
感想数 55 文字数 90,647 最終更新日 2023.07.10 登録日 2023.06.20
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縁あって国王陛下のお世話係になりました

ある日、王城に呼び出された私は婚約者であるローク殿下に婚約を破棄され、姉が嫁ぐことになっていた敗戦国シュテーダム王国の筆頭公爵家の嫡男の元へ私が嫁ぐようにと命令された。 しかも、王命だという。 嫁げば良いのでしょう、嫁げば。 公爵令嬢といっても家では冷遇されていた私、ラナリーは半ば投げやりな気持ちでルラン・ユリアス様の元に嫁ぐことになった。  ユリアス邸の人たちに大歓迎された私だったけれど、ルラン様はいつもしかめっ面で女性が苦手だと判明。 何とかコミュニケーションを取り、ルラン様と打ち解けていくと、義理の父からもうすぐ6歳になる国王陛下の臨時のお世話係を任されてしまい―― ※史実とは異なる異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
恋愛 完結 短編
感想数 35 文字数 64,012 最終更新日 2024.03.04 登録日 2024.02.20
4,229

無償の愛を捧げる人と運命の人は、必ずしも同じではないのです

サウザン王国の辺境伯令嬢であるララティア・シリルの婚約者は、王太子のフォークス・シェイン。サウザン王国の王子は先祖の暴挙により、生まれながらに呪われており、二十歳になった日から5年間の間に親族以外から無償の愛を捧げてもらわなければ、徐々に体が人間ではないものに変わってしまう呪いがかかっていた。彼に愛されなくても、彼を愛し続けると誓っていたララティアだったが、フォークスの二十歳の誕生日パーティーで、彼はララティアをライバル視している公爵令嬢、ウェンディが自分の運命の人だと発表し、ララティアとの婚約を破棄する。ショックを受けるララティアを救ったのは、パーティーに招待されていた隣国の王太子アーサーだった。 ララティアがアーサーと共にサウザン王国を去ってしばらくすると、フォークスの体にある変化が起こり始め、彼はウェンディの愛が『無償の愛』ではないことを知り――。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 75 文字数 43,854 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.07.18
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悪役令嬢は婚約破棄されて覚醒する

悪役令嬢は婚約破棄されて覚醒する
書いてみたいと思っていた悪役令嬢ですが、一風変わったように書けたらと思いながら書いております。 ちなみに、プロットなしで思いつきで書いているので、たまに修正するハメになります(涙) 流石に、多くの方にお気に入りを入れてもらったので、イメージ部分に何も無いのが寂しいと思い、過去に飼っていた愛犬の写真を入れました(笑) ちなみに犬種は、ボルゾイです。 ロシアの超大型犬で、最多の時は室内で9頭飼っておりました。 まぁ過去の話しですけどね。 とりあえず、頑張って書きますので応援よろしくお願いします。
恋愛 連載中 長編
文字数 436,374 最終更新日 2019.08.18 登録日 2017.08.31
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婚約破棄は誰が為の

学園の卒業パーティーで起こった婚約破棄。 宣言した王太子は気付いていなかった。 この婚約破棄を誰よりも望んでいたのが、目の前の令嬢であることを…… 10話程度の予定。1話約千文字です 10/9日HOTランキング5位 10/10HOTランキング1位になりました! ありがとうございます!!
ファンタジー 完結 短編
文字数 14,144 最終更新日 2020.10.11 登録日 2020.10.01
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不幸な平凡メイドは、悪役令弟に溺愛される

 敵は悪役令嬢ですか? 違います。むしろ彼が、悪役令嬢の弟でした! 「恋と憧れは別のもの――?」  平民のマリア・ヒュドールは、不運な十六歳の女の子。  その類いまれなるドジのため、なかなか簡単なアルバイトでも長続きがしない。  いよいよ雇ってくれる場所がないと絶望しながら歩いていたら、馬に蹴られて――!  死んだ……!  そう思ったマリアが次に目覚めた場所は、綺麗な貴族のお屋敷の中。    そばには、冷徹で残忍で狡猾な性格だと評判な、テオドール・ピストリークス伯爵の姿が――!  慌てふためいていると、テオドールから、住み込みメイド兼恋人役を頼まれてしまって――?  恋人が出来たことのない私に、恋人役なんて無理なんじゃ……。  だけど、不器用ながらも優しい引きこもりなテオドールのことがどんどん気になっていって……。    彼が人嫌いになった本当の理由は――?(一番上に書いてある)  悪役令嬢の弟・引きこもり伯爵×成り上がり騎士の妹メイド。  二人が結婚するまでの、勘違いで進む恋愛物語。 ※全24話。4万4千字数。3年前、執筆開始したばかりの頃の拙い文章そのままです。一瞬では終わりません、耐えぬ方が身のためです。ご容赦いただける方のみご覧ください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 50,067 最終更新日 2023.08.13 登録日 2023.01.03
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妹に全てを奪われた伯爵令嬢は遠い国で愛を知る

妹に全てを奪われた伯爵令嬢は遠い国で愛を知る
魔法が使えない伯爵令嬢セレスティアには美しい双子の妹・イノーラがいる。 国一番の魔力を持つイノーラは我儘な暴君で、セレスティアから婚約者まで奪った。 「もう無理、もう耐えられない!!」 イノーラの結婚式に無理やり参列させられたセレスティアは逃亡を決意。 「セラ」という偽名を使い、遠く離れたロドリー王国で侍女として働き始めた。 そこでセラには唯一無二のとんでもない魔法が使えることが判明する。 猫になる魔法をかけられた女性不信のユリウス。 表情筋が死んでいるユリウスの弟ノエル。 溺愛してくる魔法使いのリュオン。 彼らと共に暮らしながら、幸せに満ちたセラの新しい日々が始まる―― ※他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 106,528 最終更新日 2024.06.23 登録日 2024.05.26
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太陽になれない月は暗闇の公爵を照らす

ある国で、双子が生まれた。 双子の妹は、太陽の神の加護を与えられ、その性格も明るく、優しさに溢れていると、人々から愛され、そして宝とされた。 多くの愛を受けて美しく愛らしく成長した彼女は、その能力と彼女の努力で太陽神の使いだと崇められる。 誰もが彼女を愛した。 だが、その姉は違った。 月の神の加護を与えられた彼女は、常に妹の影に隠れていた。 そして慈愛に満ちた妹に対して彼女は酷く根暗で捻くれていた──と人々は言った。 そして、彼女は嫉妬に狂い妹を害そうとしたとして婚約破棄と身分を剥奪の上、国外追放を言い渡される。 身に覚えのない罪の数々を着せられた彼女は全てを失い生きる希望さえも失っていた。 ──ああ、これで楽になれる 死が近づく中、彼女はそう安堵したが、事は思わぬ方向へと進む。 ***** ※ゆるふあ設定の為、あまり深く突っ込まないでいただきたいです。 ※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。 ※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 7 文字数 108,421 最終更新日 2024.03.30 登録日 2024.03.01
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(完結)追放された王女は隣国の後宮で囚われの奴隷?になるー溺愛されて困っています

(完結)追放された王女は隣国の後宮で囚われの奴隷?になるー溺愛されて困っています
私(ナタリー)はゴイチ国の第一王女。次期女王様として、厳しく育てられた。 一方、妹のエマの特技は、 「ごめんなさい。・・・・・・でも女王様にはお姉様がなるのですよね?だったら、私の努力って・・・・・・報われるのですか?」キラキラしたウサギ目で問いかけて、全ての義務から逃れることだ。 そうすると、お母様(女王様)とお父様も、注意ができないのだった。 ある日、エマと私の婚約者が親しげにしているのを見かけた。 「ねぇ、女王様になりたいわ」 エマの言葉に 「君は今でも僕の女王様だよ」 と私の婚約者のハミルトンが囁いていた。 私は、妹を虐待した罪を着せられて西(砂漠)に追放される。 ねぇ、このまま、砂漠で死んでなんかやらないわよ?  実はこの王女様・・・・・・強かった・・・・・・コメディー路線かも
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 8,638 最終更新日 2021.03.11 登録日 2021.01.30
4,236

大失恋した稀代の魔術師は、のんべんだらりと暮らしたい

ナルナータ国には国王陛下から直々に<慧眼の魔術師>という二つ名を拝命した稀代の魔術師がいる。 しかしその実態は、人間不信で人間嫌い。加えて4年前の大失恋を引きずって絶賛引きこもり中の公爵令嬢で、富と名声より、のんべんだらりとした生活を望んでいる。 そんなコミュ障&傷心&ずぼら魔術師ファルファラに一つの王命が下された。 『不穏分子であるとある貴族と結婚して内情を探り粛々と排除しろ』と。 それと同時に王子から『王命に従いたくないなら、北方の領主であり聖剣の持ち主であるグロッソと共に北方の魔物調査に行け』と取引を持ち掛けられる。 無論、ファルファラは北方の魔物調査を選んだ。 けれど道中、失恋相手と望まぬ再会をして事態はどんどんややこしくなっていく。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 3 文字数 64,325 最終更新日 2021.08.26 登録日 2021.08.16
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商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~

商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」 王立学院の舞踏会。 全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。 努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。 だが、カロスタークは折れなかった。 「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」 怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。 舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。 差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける! これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。 誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 398,359 最終更新日 2026.03.02 登録日 2025.12.28
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婚約破棄、修道院送り、でも冤罪で謝るのは絶対に嫌。本当に悪いことをしてから謝ろうと思います。

婚約者と仲のいい相手を虐めた……ということにされてしまった、夢を見たの。 そんなの耐えられない。修道院で静かに暮すのはいいけれど、冤罪で謝るのは絶対に嫌。だったら本当に虐めてから、全力で謝ってあげます。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,814 最終更新日 2023.06.19 登録日 2023.06.12
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追放令嬢は隣国で幸せになります。

婚約者の第一王子から一方的に婚約を破棄され、冤罪によって国外追放を言い渡された公爵令嬢のリディアは、あっさりとそれを受け入れた。そして、状況的判断から、護衛を買って出てくれた伯爵令息のラディンベルにプロポーズをして翌日には国を出てしまう。 仮夫婦になったふたりが向かったのは隣国。 南部の港町で、リディアが人脈やチートを炸裂させたり、実はハイスペックなラディンベルがフォローをしたりして、なんだかんだと幸せに暮らすお話。 ※リディア(リディ)とラディンベル(ラディ)の交互視点です。 ※ざまぁっぽいものはありますが、二章に入ってからです。 ※そこかしこがご都合主義で、すみません。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 673,795 最終更新日 2021.12.26 登録日 2020.10.01
4,240

没落令嬢の秘密

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 6,392 最終更新日 2020.10.21 登録日 2020.10.16
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