記憶喪失 小説一覧
401
君と桜を見たあの日から
主人公の水原和鷹は一人の女性に恋をしていた。叶うはずのないと分かっていた。その女性
は二歳年上の兄と同級生の長谷川芳江だった。小学校からの初恋相手だった。
幼くして叶わないと思ったのには理由があった。それは兄と芳江が互いに好意があるのだ
と隣で見ていて分かるものだったからである。
そんな中、和鷹に好意を寄せていた瀬良柚葉が現れ、中学一年の夏柚葉から告白される。
和鷹は芳江への思いを引きずりながらも断る理由がなく、柚葉と付き合うことになる。
そうして楽しい中学生活を二人で過ごすも中学を卒業する時和鷹は親の都合で引っ越さな
ければいけなくなってしまい、それを転機に別れてしまう。
柚葉との関係を続ける事も出来たものの和鷹は柚葉に対してそこまで異性としての好意を
持っていた訳ではなく軽い気持ちで別れを告げてしまう。
心機一転し新たな土地、新たな高校に入学するもそこでいじめに遭い
高校を退学してしまった和鷹は失意の中芳江に勉強の面倒を見てもらう
だが和鷹の思いは芳江ではなく、むしろ柚葉に向いていた。
柚葉と別れたことに対する後悔の念を抱きながらもなんとか大学に進学すると、そこには
柚葉の姿があった。
だが再会した柚葉はどういう訳か記憶を失っていた。
そんな柚葉の傍らに柚葉と高校の時に仲が良かった、神谷春樹、朝比奈百桃により「柚葉に近づくな」忠告を受ける。ある日和鷹は柚葉に招かれ一冊の日記を見つける。そこに書かれた内容を知りお互いに距離を縮めていく。
402
初恋は二度巡る
--幼馴染を慕う俺に奇蹟は起こらない。
恋情を隠し、幼馴染の隣に居続ける管理栄養士の大地。
--俺が彼に返せるのは、誰もが知るいずれかの文学賞で賞を獲り、名を揚げることだ。
幼馴染に日常生活を支えられながら執筆するベストセラー作家の陸。
ある日、大地が事故に遭ったことで、止まっていた二つの歯車が回り始める。
X(旧:Twitter)にて、にけ様(@nike_nkx)の#novelmberのタグと36個のお題をお借りして連載したツイノベに、後日談を追加したものです。
「36の言葉で紡ぐ物語」では、奇数が大地視点、偶数が陸視点です。
他サイトにも掲載しています。
403
忘れ物置き場
目が覚めると、見知らぬ場所に立っていた。
色とりどりの棚が浮かび、そこには誰かの忘れ物が並んでいる。
主人公は、失ってしまった大切な記憶を取り戻すため、この奇妙な「忘れ物置き場」で選択を迫られる。
過去と向き合わせることで、彼が見つけた答えとは?現実と夢の境界が曖昧になる不安と謎の世界で、失われたものを取り戻す冒険が始まる。
404
記憶喪失のフリをしたら婚約者の素顔が見えちゃった
ビビアンには双子の弟の方、エリオットという最愛の婚約者がいる。
勉強なんて大っ嫌いなビビアンだったけど、エリオットが王立学園に入ってしまった。
1年頑張ってエリオットを追いかけてビビアンも入学できたんだけど──
**歩いていた、双子兄のブラッドさまをエリオットだと間違えて、後ろから「わっ」なんて声をかけてしまった。
肩をつかんだその瞬間、彼はふりかえりざまに、肘をわたしの顔にぶつけた。**
倒れたビビアンを心配する婚約者エリオットに記憶喪失のフリをした。
すると「僕は君の婚約者ブラッドの弟だよ」なんて言い出した。どういうこと?
**嘘ついてるのバレて、エリオットを怒らせちゃった?
これは記憶喪失って事にしないとマズイかも……**
ちょっと抜けてるビビアンの、可愛いくてあまーい恋の話。サクッとハッピーエンドです。
他サイトにも投稿。
405
琥珀の方舟
「僕がずっと、憶えてるから」
人間に寄生し記憶を喰らう謎の生物「ヴェノム」と、それを秘密裏に討伐して生計を立てる賞金取り・「ハンター」達。普通の人より少し記憶力の良い男子高校生・栗巣語(くりすかたる)は、ハンターたちの仕事場に居合わせてしまったことから彼らの仕事に巻き込まれることに…
BARのマスター・ホスト崩れ・ガンマンの男女バディに謎の情報屋…とあるBARを中心に繰り広げられる、ハードボイルド風?バトル・アクション・ヒューマンドラマ。
406
婚約者を口説きます
全95話 1話短めになっています。
暇つぶしに読んで頂ければ光栄です。
五十嵐咲良は保健室で目を覚ますと、知らない男に体を弄られていた。男は咲良を知っているらしく自分を思い出せと言う。咲良は小さい頃の記憶を少しずつ思い出す。
407
六影相剋――記憶喪失の剣士は、六大勢力の争いの中で世界の歪みと向き合う
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
408
黒瑠璃の歌姫は雨夜と御曹司の恋に濡れる
1970年代、雨降る港町。ホテルのレストラン&バーの歌姫・黒瑠璃こと瑠璃は、ある夜オーナーである篤比古に呼び出される。「その青い瞳。君は子どもの頃に行方不明になった僕の婚約者、輝沙子さんだ」瑠璃を“輝沙子”として口説く篤比古に、瑠璃は別人だと反発しつつも徐々に惹かれていく。時を同じくして起こった「店を辞めろ」という瑠璃への嫌がらせは、やがて命を狙うほどに過激化。守ってくれる篤比古に瑠璃は思い悩む。(私は輝沙子じゃない。でももし輝沙子じゃなければ、篤比古さんは私に興味を無くすんじゃ?)瑠璃は本当に輝沙子なのか?そして瑠璃を狙う犯人は誰なのか?ヒロインの出生の秘密に御曹司とのロマンスを絡めた、昭和レトロ風ラブストーリー。■タイトルに※印のあるエピソードはR18性描写シーンを含みます。/不定期更新。他サイトでも掲載しています。
409
玻璃の手紙
──────────
この青年は、ある病気にかかっていた。原因不明、治療不能、症例なし。そして、下手をすれば死に至る。そんな重い病気。すでにその病気のせいで彼は体の動きが悪くなり、記憶も多くを失っていた。彼を診たとある医者は、その病気をこう称した。
「魔石病」
この世界で人々を支える技術、魔法。それは空気中に大量に存在する魔力を体内に取り込み、活性化させる事で様々な超自然的現象を発生させるものだ。そして彼の場合、魔法を使った際に体内を通り抜ける魔力がなんらかの原因で体外に出ず、それが原因で体内に魔力の高密度結晶体である魔石が発生してしまうのだという。
──────────
魔石に侵食された青年は、失った記憶とどう向き合うのか。彼の過去と現在を同時に描くストーリー。
※当小説は、「小説家になろう」「カクヨム」「note」でも公開しています。
410
目が覚めたら、知らない美少女に「婚約者」って呼ばれてた。
大学生の律は、事故で意識を失い目覚めると、隣に見知らぬ美少女が寝ていた。しかも彼女は「婚約者だ」と言う。自分の記憶は混乱し、彼女との記憶は一切ない。混乱する律だったが、彼女・ひよりの献身的な看病と優しさに心が揺れ始める。ところが、突然現れた律の元カノが過去の秘密を暴き、記憶の謎と恋の選択に巻き込まれていく――。失った記憶と新たな恋の狭間で揺れる、甘く切ないラブストーリー。
411
Wheel of oblivion 〜忘却の輪〜
大切な人のどんな姿が好きですか?
412
私とあなたと彼女と彼と
本作品の主人公二人には様々な困難が襲い掛かります。時間を超えて何度もめぐり逢いそれぞれが自立していく物語です。
413
仕事帰りに拾ったおねえさんはクソザコメンタル悪魔祓い
何かがおかしい
と、悩みながら日々を過ごす社会人――『瀬多有也』は、色々と明らかにおかしい気弱な女性『マヤ』と出会う。
初対面からすでに半泣きでメンタルがかなり怪しい彼女は、謎の怪物とスタイリッシュに戦うギャップがある。
悪魔、悪魔祓い、悪魔と戦うためのアプリ――非現実的な概念の数々が、彼の日常を壊す。
※表紙はキャラクターイメージイラスト(近日中に描きあげたものを更新予定)
414
86400秒のプレゼント
1日を秒に換算すると?……答えは、86400秒。
かけ算さえ習っていれば、小学生でも導き出すことのできる簡単な答え。
俺は、ある人から素敵な1日をプレゼントされた。
無駄に過ごしていた1秒1秒が宝物になった。
だから、ここに記そうと思う。プレゼントされた、大切な日々の思い出を。
86400秒を生きたあの人のために。
86400秒を生きるあの人ために。
※「小説家になろう」さまでも掲載しております。
415
三度目の人生でもあなたを探し続けている
一度目の人生。
最愛の妻と事故に巻き込まれ、死んだ。
自分をひたすらに愛し続けてくれた献身的な妻だった。
二度目の人生。
異世界の男爵家の息子として生まれ、神に提示された通りどこかにいるはずの妻を探し続けた。
どこにもいない妻。
気が付けば英雄になり、王女様のわがままでそばに置かれた。
大嫌いな王女様。
どうでもよかったはずなのに。
俺がいない時に死んで、気が付いた。
君だったのか、と。
そうして、三度目の人生。
神に頼み込んで、今度こそ彼女に気付けるように、過ちを犯さないように。
そうして得た三度目の人生で、かつて俺を救ってくれた君を探し続ける。
416
精霊の神子は海人族を愛でる
海で生活し、人魚とも呼ばれる種族、海人族。
そんな彼らの下で暮らす記憶喪失の人族、アクア。
アクアは海人族、メロパールと仲睦まじく暮らしている。
※竜は精霊の愛し子を愛でると同じ世界です。
前作を見ていなくとも読めます。
主役は別です。
417
夏の星
事故で一年という時間を丸ごと記憶から消してしまったユ·ハンビョル。 その一年が彼らにとってすべてだったので、夏は信じて待つことにした。 しかし、ハンビョルは新しい恋を始め…···.
ユ·ハンビョル(孔) - 有名映画監督の父親と有名女優の母親の間に生まれた芸能人2世。 明朗活発な性格。 周りの人の面倒をよく見て、人と付き合うのが好きだ。 映画撮影に行く途中で起きた事故のせいで記憶喪失症にかかる。 夏を友達としてだけそう思っていた。 ところが、数年が経って会った彼に妙に気になる。
夏(水) - 大手芸能事務所の代表取締役の息子。 消極的な性格で口数も少ないが、一度大きな傷を負った後、少しずつ変化した。 記憶喪失症にかかったハンビョルが憎いが、一方で忘れられずにいた。 そんな中、最後に1ヵ月だけ一緒に過ごせる機会が来た。 断らなければならないが、夏はためらった。 未練が残っていたからだ。
418
【完結】 婚約破棄間近の婚約者が、記憶をなくしました
その日、砂漠の国マレから留学に来ていた第13皇女バステトは、とうとうやらかしてしまった。
婚約者である王子ルークが好意を寄せているという子爵令嬢を、池に突き落とそうとしたのだ。
しかし、池には彼女をかばった王子が落ちることになってしまい、更に王子は、頭に怪我を負ってしまった。
――そして、ケイリッヒ王国の第一王子にして王太子、国民に絶大な人気を誇る、朱金の髪と浅葱色の瞳を持つ美貌の王子ルークは、あろうことか記憶喪失になってしまったのである。(第一部)
ケイリッヒで王子ルークに甘やかされながら平穏な学生生活を送るバステト。
しかし、祖国マレではクーデターが起こり、バステトの周囲には争乱の嵐が吹き荒れようとしていた。
今、為すべき事は何か?バステトは、ルークは、それぞれの想いを胸に、嵐に立ち向かう!(第二部)
全33話+番外編です
小説家になろうで600ブックマーク、総合評価5000ptほどいただいた作品です。
拍子挿絵を描いてくださったのは、ゆゆの様です。 挿絵の拡大は、第8話にあります。
https://www.pixiv.net/users/30628019
https://skima.jp/profile?id=90999
419
鼻チューだけじゃ物足りない!
田舎町に暮らす小学生・春日井光太と秋月慧の秘密の遊びは、崖際での隠れ鬼。勝ったら好きな人を言う約束で、「慧が(友だちとして)一番好き」と告げた光太に、「俺も光太が(恋愛的な意味で)好き」と慧は答える。ほどなくして言葉の食い違いに気づいたふたりは動揺のあまり崖から落ちて、目覚めた光太は慧に告白された記憶をなくしてしまっていた。
五年後、高校一年生になったふたりは親友どうしのまま。保護犬ボランティア活動に励む最中、ふとしたきっかけで光太は慧の秘めた恋心に気づくが、好きバレを察した慧は全力で光太から逃げ始める。
「友だちだって分かってるから五年前のことは忘れてくれ!」「忘れるも何もおれには五年前の記憶がないんだよ!」
五年前の消えた記憶から始まる、幼なじみのすれ違い&追いかけっこBLです。
※他サイトにも投稿しています
420
陽のあたる場所で
自らの記憶が定かではない剣士テュフォンを帝都へ向かう途中の未熟な魔法使いのリュンクスが助け、テュフォンの記憶が戻るまで共に旅をすることとした。
テュフォンの少ない記憶に引っ掛かっているのは「膨大な光」だった。
テュフォンの混濁する記憶と感覚、そして、この世界にはないスキル【ソーラーシステム】がある理由とは。
自らを落ちこぼれと責めるリュンクスの才能開花の可能性は…?
421
リトライ;リバース;リサイクル
まだ寒さの残る4月の深夜、「俺」は大量殺人現場で目を覚ました。状況証拠は「俺」自身が犯人だと物語っていたが、「俺」はこの場で目を覚ます以前の記憶を失っており、確証は持てない。そこに新たに姿を現したのは、死神を連想させる大鎌を携えた少女だった。少女は「俺」に向かい、「やっと見つけた――殺人鬼!」と言い放つ。結果、「俺」は「業務妨害の殺人鬼」として拘束され、地下牢に幽閉されてしまうのだった。
「これは平々凡々な、どこにでもある恋の話だ。
とある少年が、とある少女に恋をした。そんな話。
きっと、ずっと忘れられないものになる。」
【※一部文字化けがありますが、お使いの端末は正常です】
422
龍面公子 〜暴虎馮河伝・続編〜
偉大な父を持った重圧と周囲の期待に思い悩む美少年・龍珠は、稀代の侠客の元で育てられるが、ある事件をきっかけにその運命が大きく動き始める————。
423
Liebe
無愛想な作家の男が拾ったのは記憶喪失の少女でした。
愛と絆と自然にあふれたほのぼの物語。
424
片腕のない令嬢へプロポーズする直前に、失っていた記憶が戻った令息の話
(…………僕以外に、それを全部背負ってやれる男がいてたまるか)
車・携帯がある現代西洋風のお話で、タイトルが全てです。
ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載中です。
425
英雄騎士様は呪われています。そして、記憶喪失中らしいです。溺愛の理由?記憶がないから誰にもわかりません。
戦が終わり王都に帰還していた英雄騎士様、ノクサス・リヴァディオ様。
ある日、ノクサス様の使者が私、ダリア・ルヴェルのもとにやって来た。
近々、借金のかたにある伯爵家へと妾にあがるはずだったのに、何故かノクサス様のお世話にあがって欲しいとお願いされる。
困惑する中、お世話にあがることになったが、ノクサス様は、記憶喪失中だった。
ノクサス様との思い出を語ってくださいと言われても、初対面なのですけど……。
★あらすじは時々追加します。
★小説家になろう様にも投稿中
★無断転載禁止!!
426
二度と好きにはなりません
勘違いは時に自分の人生を大きく変えてしまうことがある。
………………
ルジャーク国の若き王もそうであったように、、
後悔してからではもう遅かった。。。
「もう一度お前を振り向かせてみせる。」
だからどうか俺のことを思い出して
彼の願いはただ”もう一度彼女に愛してもらうこと”
…………
427
記憶を失った俺が、吾侭お嬢の奴隷になる話
【お知らせ】
・執筆再開に伴い、タイトルを修正しました。(02/10/2024)
【あらすじ】
良いか、お前達。
俺達『奴隷商人』にとって一番大事な仕事は『記憶の除去』だ。
奴隷が持っている、家族や友人の記憶。主義や主張、生き方やこだわり……
そういうノイズを取り除くことで、初めて『刷り込み』が可能な状態になる。
ああ、気をつけろよ?
勤勉さは美徳だが、記憶を入念に消しすぎると、生きる意味さえ見失った廃人になっちまうことがある。
かといって記憶の消去が足りないと、叛逆の恐れがあるから奴隷としての出品もできなくなるわけだが。
つまり大切なのは、バランスの見極めだ。
俺達の作業の質によって、奴隷の価値の、八割以上が決まると思え!
だが……まあ安心しろ。最初は消しすぎるぐらいでちょうど良い。
やり過ぎてただの人形になったとしても、二束三文だが売り物にはなるからな!
428
記憶を無くした聖女様
レミリアは、記憶をなくして森を彷徨っていたところを皇帝陛下に拾われる。聖魔力があることがわかったため、そのまま皇帝陛下の側妃となった。
皇帝陛下に守られて、皇后陛下からは可愛がられ、子供もお腹にいて幸せな日々。聖魔力で臣民たちに加護を与えながら、穏やかな日々を送っていた。
そこに、隣国の王太子がやってきた。
小説家になろう様でも投稿しています。
429
婚約破棄はまだ早い?男装令嬢、でも乙女!それは密かな二重婚約 〜幼馴染の純情騎士も、腹黒な美形商人も、どっちも素敵で選べませんっ!~
私には婚約者が二人いる。幼くして私は二股状態になってしまった!公爵令嬢の私は、親の離婚のために幼い頃から二つの国を行き来して育つことになった。
父も母も、一人娘の私にそれぞれ婚約者を用意した。幼い私に父が指名したレーヴァンと母が選んだクレイグ。巻き込まれたような二人だけど、それぞれ騎士と商人に育った。…それも、極上の男になって。
父の意向で女性騎士を目指す一方、自由奔放な母によって女子力高めなお嬢さまもさせられる。私は婚約者を選ぶタイムリミットの18歳になったけど…どっちかを選んで、どっちかと婚約破棄しなくちゃ!でも選べない!
外は男装令嬢、中は乙女なクローディアが、幼馴染の純情騎士と腹黒な美形商人の婚約者達に翻弄される、ちょっとエッチでアホなラブコメディー…のハズ。
*ラブコメですが途中でシリアスな展開が入ります
430
ある日、目覚めたら姫は記憶喪失で超能力者になっていた
主人公(女の子 名前:??)
格好:髪がくるぶしまで長くて赤い着物に赤い和傘を持っている足は裸足だ。
私は気がつくと道に倒れていた。
私は_誰だ_。記憶がない。
辺りは真っ暗だ。
『こっちに...き..て...』
誰かが私を呼んでいる。
とりあえず、私は声のする方向に歩いてみた。
431
不幸を吸い、月桂樹の花は開く
高校を卒業と同時に失った恋心。 諦めるしかなかったそれが、想い人の不幸な事故により手元に戻ってきた。 それも、思いがけず自分に都合の良い形で。
不誠実とは知りながら、少女は下りてきた希望の黒い糸を掴まずにはいられなかった。
※この作品は他サイトでも掲載しております。
432
その鹿を人間にする方法
【第8回 ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】を頂きました。
お読みくださった方々、審査に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
―――――
持田真緒(もちだ まお)は新卒から2年勤めた会社を辞めた後、唯一の味方だと思っていた友人とすれ違ってしまう。
都会の喧騒から離れ、悩みを抱えたまま奈良に帰省すると、とあるカフェで鹿の顔をした男が隣の席に座ってきた。
周囲の人は全く鹿男を気にしていない様子で、どうやら彼の顔が鹿に見えているのは自分だけのようだった。
「……ほんまに覚えてないんやな」
さらに、その男は真緒とは旧友の仲であると主張してきたが、真緒には彼に関する記憶が一切なかった。
彼の顔が鹿に見えること、そして記憶が失われていること、この二つの謎を解き明かすため、真緒は金森啓太(かなもり けいた)と名乗った鹿男と行動を共にすることになるが――。
433
【連作短編027】 迷い猫 全12話 ―夜の街に、名前のない者たちがいる―
夜の街には、人間には見えない道がある。
野良猫のハルは、ある夜、記憶をなくした白い子猫と出会う。猫たちの集会ネットワークを頼りに子猫の来歴を辿るうち、取り壊し予定の倉庫に閉じ込められた五匹の存在が浮かび上がる。名前を持たない者たちを逃がし続けてきた猫・ロクと、十年前に誰かを見逃した過去を持つハル。二つの罪が交差するなか、刻限は迫る。
全十話。
434
記憶を失い孤島に漂流した僕は、とある狩人に救われました。――神域結界のはぐれ者
全ての記憶を失った「僕」は、孤島に漂着し、そこで一人暮らす狩人に救われる。
記憶を失った理由も、元の名前も、何一つ分からない。
そんな「僕」も、狩人との暮らしを通じて徐々に癒され、打ち解けはじめた。
そしてかつて好きだった絵を描くことで、「僕」は少しずつ記憶を取り戻していく。
しかし取り戻した記憶は、決して楽しいものばかりではなかった。
記憶なんか取り戻さない方がいい、と言う狩人に、「僕」が告げる選択。
そして、その結末は――
ーーー
記憶喪失の「僕」が、孤島の狩人と出会い、彼女に心を開き、記憶を取り戻しながら、少しずつ変化していく物語です。
静かな孤島で傷ついた心を癒し、自分を取り戻す、ようなお話です。
神域結界シリーズは同じ世界線の話ですが、他の続編ではなく、全て独立した話です。別作品とは無関係に完結するお話になっています。
毎日投稿、完結保証です!
お気に入り登録、ご感想、しおりなど、応援いただけるととても喜びます!
435
十二時間の真由
真由は十二時間おきに記憶喪失にかかると言う奇病にかかっていた。
でも医者へは行かない。
これによりラッキーなことばかり続いて起きているからだ。
仕事である広告コピーが、クライアントから絶賛され
会社の社長賞五十万をもらったのだ。
しかも憧れの制作ディレクターの先輩とデートの約束までしていた。
現実の私にはできないことばかりだ。
436
おやばと
【忘れ去られた〝平成〟の村。謎の感染症におかされた青年は、刃を背負った少女に拾われる】
〝おやどり〟がいなければ、まともに歩くことすらままならない。それが、俺の身を蝕んだ奇病の症状だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人たち。目覚めた俺は、自分が誰なのかすらわからない。
パニックに陥る俺を助けてくれたのは、ひとりの女の子――はとちゃん。
日本のどこかにある山奥の秘境、蛍灯村(けいとうむら)で、かつて流行したという〝ひなどり症候群〟に、どういうわけか感染してしまった。
そんなどこの誰とも知れない俺の手を、はとちゃんは引いてくれた。
戸惑いながら、あたたかく迎えてくれた村のみんなとも打ち解けてきた頃。
〝iONウイルス研究所〟の所長を名乗る空閑清華(くがさやか)という女性が、俺たちを訪ねてくる。
〝ひなどり症候群〟の治療法研究に力を貸してほしいという彼女らに対して、村のみんなは、なぜか否定的だった。
その確執を前にして、俺はやっと知るんだ。
ここ蛍灯村が、〝ひなどり症候群〟の流行によって日本という国から隔絶され、いまだ〝平成〟の時代が続いている、忘れ去られた村であったことを。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
437
逢魔時にあなたを
逢魔時(おおまがとき)。昼と夜の境目。この世に人ならざる者が跋扈(ばっこ)し始める1日の中で最も危険な夜の始まり。
誰も外に出歩かない刻に1人の少女は誰もいない町をさまよう。たった一人を探して・・・・。
――――――――――――――――――
記憶をなくした少女は今日も逢魔時に外に出る。記憶をなくした彼女が覚えている唯一人を探して。
屋敷でどんな理不尽な目にあっても、何日もご難を抜かれても少女はその行動をやめない。記憶のあの人と出会うまで。そして今日も誰もいない町をさまよい続ける。
438
お節介ヘルパー、中華風世界で迷探偵になる。
中華風の世界で目覚めら、殺人事件の被害者だった?
現れる半泣きの帰りたい検死官。
ボコボコなコンビは、事件を解決できるのか、できないのか。
読者がハラハラするかもしれない物語。
ミステリーしたり。
コメディしたり。
少し恋愛したり。
439
スカーレット、君は絶対に僕のもの
自分が誰かも分からないまま突然魔法学園に入学したヒイロ。家族も何も思い出せない彼女が生きていくには取り敢えずその学園の寮で暮らすしかなかった。そんな中、隣のクラスの担任の先生と距離感が近くなりすぎてしまう。女生徒達から絶大な人気を誇る彼がヒイロをプチ束縛してくる理由とは一体何なのか……。
魔法を共に学ぶ仲間との関わり合いの中で生じる感情、徐々に明らかになる過去、ラストシーンも見所です。
440
最弱職な彼にも栄光あれ!
不幸にも死んでしまった彼は死後の進路として異世界への転移を選んだ。 しかし、今まさに異世界へと旅立とうという時になんと事故が起こってしまった!
事故の後遺症で記憶を失い、若返って異世界へと転移された彼は一体どうなるのか……?