呪い 小説一覧
561
続・骸行進(裏怪談)
本作で語る話は、前作「骸行進」の中で
訳あって語るのを先送りにしたり、語られずに終わった話の数々である。
前作に引き続き、私の経験談や知り合い談をお話しましょう・・・。
また、前作では語られなかった「仲間たち」の話も・・・是非お楽しみください。
感想数 0
文字数 138,846
最終更新日 2025.04.22
登録日 2024.09.20
562
ホラー短編集「隣の怪異2」
ふとした瞬間に忍び寄る、名状しがたい恐怖の数々。
誰もいないはずの部屋から聞こえる物音、古びた道具に宿る不気味な記憶、そして、どこまでも追いかけてくる正体不明の「何か」――。
日常の裂け目から覗く深淵を、どうぞご堪能ください。眠れぬ夜のお供に、一編ずついかがでしょうか。
文字数 105,351
最終更新日 2026.07.02
登録日 2025.06.02
563
不死身の俺と出来損ないのカミサマと。
不死の呪いを受けているため、各地に点在するいわく付きの祠を破壊することを生業にしている主人公が、呪いを解くなら祠壊すよりもいい方法があると口説いてきた怪異のお兄さんにおいしくいただかれる話。
※カクヨム、pixivにて『不死身の俺と出来損ないのカミサマと。』のタイトルで公開中です。
※ホラー・ミステリー大賞の参加資格がないことに気づいて、カテゴリーをBLに移動(2026/02/01)しましたが、わりとホラー要素もガッツリあるタイプのBLです。
感想数 0
文字数 61,548
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.30
564
呪われた生贄王女は人質として隣国に追放されて、はじめての幸せを知る~男になりすましていたのに、隣国王子からの愛が止まらない?〜
アウローラ国の王女・ベッティーナは約十年間、小さな屋敷に閉じ込められていた。
呪われていると噂される彼女。実際、白魔法という精霊・天使を従えることのできる血が流れているはずが、彼女は黒魔法使いであり、悪霊・悪魔を従えていた。
そんな彼女に転機が訪れる。隣国・シルヴェリに生贄の人質として渡ることになったのだ。弟の身代わりであり男子になりすますよう命じられる、ベッティーナはこれを受ける。
作家になる夢があり、勉強の機会が増えると考えたためだ。
そして彼女は隣国の王子・リナルドの屋敷にて生活することとなる。彼は執事のフラヴィオと懇意にしており、男色疑惑があった。
やたらと好意的に接してくるリナルド王子。
彼に自分が女であることがばれないよう敬遠していた矢先、敷地内の書庫で悪霊による霊障沙汰が起こる。
精霊と違い、悪霊は人間から姿も見えない。そのため、霊障が起きた際は浄化魔法が施され問答無用で消されることが一般的だ。
しかし彼らが見えるベッティーナは、それを放っておけない。
霊障の解決を行おうと、使い魔・プルソンとともに乗り出す。
そんななかで、リナルド王子が協力を持ちかけてきて――
その後はやたらと好意的に接してくる。
はじめは疎ましいとしか思っていなかったベッティーナ。
しかし、やがて彼との関係が壮絶な過去により凍り付いたベッティーナの心を溶かしていく。
隣国の男色(?)王子と、呪われ王女が紡ぐロマンスファンタジー。
感想数 2
文字数 102,568
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.03
565
大暑の救援人―涼を作り出す妖精―【イルケマラム建国記番外】
例年に比べても暑い夏、口がちょっと悪い少女ワルダは、謎の高熱にうなされている家族たちを看病していた。
けれども全然治る気配がしない。そんなとき長老に呼び出されたワルダは、その高熱の原因は呪いのせいだと言われ、その呪いを解くためにあるか分からない聖なる氷を探すことになって?
ワルダは家族の呪いを解くことが出来るのだろうか。
短編読みきり暴君の奴隷と同じ世界です。
感想数 0
文字数 18,298
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
566
呪われし森の魔女は夕闇の騎士を救う
森に一人で住んでいる魔女エーリエ。彼女は作ったポーションを月に一度王城騎士に受け渡しして生活をしているが、ある日、仮面をつけた騎士ノエルが受け取りに来た。
そんな彼に、仮面を外しても問題がないと笑うエーリエ。何故なら、彼女は「人の顔が見えない」呪いにかかっているからだ。そして、実は同じように、ノエルもまた呪いの痕に苦しめられており、それを隠すために仮面をつけていた。その上、彼には秘密があって……。
穏やかでのんびり屋の魔女と、人々に噂をされ遠巻きにされるクールな聖騎士が、ゆっくりと恋を育む物語です。
感想数 0
文字数 112,806
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.01.30
567
女神の導き
公爵家の一人娘に持ち上がった縁談の相手は、子爵家の三男。
父の前では誠実な若者を演じながら、裏では「女は子を産む道具」と嘲るモラハラ男だった。
母を奪った呪いを研究してきた娘は、古文書の魔術を使い、彼の言葉をその身に返す――。
婚約式の最中、男は女神の裁きによって美しい娘の姿へと変じ、そして公爵に「新たな妻」として抱き締められる。
みたいな話です。
ChatGPTに書いてもらったものを修正して掲載してます。
8話完結
完結文以降にchatgptに書いてもらった原文を参考までに載せておきます。
以前まで修正文の次は原文というように交互に掲載してましたが、読みづらいかと思い修正しました。
前の方が良かった。
chatgptの方が面白いなどご意見、ご感想いただけると助かります。
今後の修正に活かしていきたいと思います。
pixivにも載せてます。
なろうにも載せる予定です。
感想数 0
文字数 43,310
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.09.28
568
『呪いと死体とその他諸々』『私の死体が売られている』『死体と添い寝』
死体が金になる世界。その一角にあるスラム街――パラディ。
呪いが日常に溶け込み、死体を放置すれば獣も植物も異形へ変わるこの世界で、レナとユウは先骸ハンターを名乗っている。
……もっとも、今のところ目ぼしい仕事はない。
普通の死体を拾って売ったり、呪い絡みの雑用をこなしたり。
そんな小遣い稼ぎをしながら、二人はいつか大物の先骸を手に入れることを夢見ていた。
そんなある日、パラディに昔からある奇妙な噂が舞い込む。
――首のない先骸がいる。
半信半疑で現地へ向かった二人は、数人の同業者が何かを大きな布に包んで運んでいるところに遭遇する。
奪い取った布の中にあったのは、噂通りの首無し先骸だった。
そして、それを見た瞬間。
レナの身体に、説明のつかない異変が起こる。
頭の中を掻き回されるような感覚。
吐き気。
そして、知らないはずの記憶。
自分とよく似た年頃の男の子と遊び、笑い、喧嘩する――そんな、存在するはずのない思い出。
その先骸を見つめながら、レナは確信する。
なぜそう思うのか、自分でも分からない。
ただ、こいつは――
**「私のものだ」**
しかし、首無し先骸を狙っていたのは二人だけではなかった。
一体、この先骸は何なのか。
なぜレナは、それを自分のものだと感じるのか。
そして、誰がこの先骸を追っているのか。
死体と呪いと欲望が渦巻く街で、二人の先骸ハンターの物語が始まる。
感想数 0
文字数 18,157
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.06
569
動画配信者が消えた
『心霊スポット巡り 特別編』として投稿された動画を最後に行方知らずになった動画配信者がいる。生放送と謳った動画につけられたコメントに対する返信はなく、続報もない。彼らの行方を知る者もなく、SNS上で拡散された噂話や根拠のない推測が話題を呼び、動画視聴率は駆け上がっていく。
彼らの身に何が起きたのか。
すべては動画の中に残されている。
※小説家になろうで掲載している短編を元に書いています。
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文字数 28,543
最終更新日 2023.07.17
登録日 2022.02.27
570
亡花の禁足地 ~何故、運命は残酷に邪魔をするの~
“この町はずっと雨が上がらない”そんな故郷に数年ぶりに帰って来たトラブル体質を持つ早瀬蓮斗。
彼にとって、故郷は色褪せた場所だった。この地で、最愛の彼女が亡くなったからだ。
そして、町並みが随分と変わってしまっていたからだ。崩落事故が起きたあの日を堺に、人々の心に変化がもたらされた。
何もかもがあやふやに終わったあの事故をきっかけに、町も、人の心も、彼自身も変わってしまった。
しかし、まだ真相解明を諦めていない人々も居た。彼もまたその一人だ。
だが、それは決して触れるべきではない禁忌とも言えるものだった。
___________________
彼がトラブル体質の理由は?禁足地として隠された真実は?記憶の中に残る“あの花畑”の特異性とは?
交錯する記憶の中で明らかになる真実と、更に深まる“何故?”。
ずぶ濡れになった指先で描かれる
シリアス×アクロバティックの摩訶不思議なホラーミステリーが木々の影から誘う。
【形式】一人称視点(回想と人物の入れ替わりは _ で表現しています。)
※この作品はフィクションです。本作の舞台は日本の一部地域が同一のものであり、一部地域が架空のものであります。また、実在する人物・団体・組織とは無関係です。ご了承下さい。
感想数 0
文字数 164,577
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.01
571
俺は魔力が強いから、お前の誘惑魔法なんかにかかるわけがないだろう(フラグ)
目を合わせると相手に誘惑魔法をかけてしまうという呪いにかけられたユキ。
解呪して貰うために大魔法使いのカイラのところを訪れた。
感想数 0
文字数 1,721
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.10
572
魂/骸バトリング
妖怪の魂を封印して操る少女、憑き姫。
妖怪の骸から武具を造り出す黒衣の男、三外軒太郎。
そしてふたりに魂と骸をせがまれる呪われた少年、五代昂輝。
少年が不の苦悩を受け入れたとき、肉体を魔道サイボーグに改造してく。
目指すは正義のために――。
力と技、妖異と正義が飛び交う百鬼夜行ヒーローストーリー。
相変わらずバイク乗ったりキックで決めたりしちゃうけど、アレではないと言い張り書き続けます。
感想数 1
文字数 75,274
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.10.30
573
妖精に連れ去られた娘
──私は愛された記憶がない
幾度も似たような人生を繰り返したように感じる
命に関わるような暴行を受けたわけじゃない
ただ、孤独だけが常にあった
歪んだ存在にされた少女
ある日偶然に見つけた扉【ゲート】
それは彼女に何をもたらすのか──
☆★☆★☆★
今回はハロウィンがお題です
かなりダークな側面があるかも?なので、苦手な方は避けた方がいいかもです(汗)
感想数 0
文字数 2,161
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
574
【完結】LILACの花言葉は思い出
なぜ生まれた。
なぜ生きた。
なぜここに在る。
わたし?ぼく?それ?名は?名は?名は?ななななはなはななななは?
なにも知らぬ獣は一人の少女と出会った。
彼女の名前はライラ。
■■■
短編三話完結済み
感想数 0
文字数 6,143
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
575
本当の怒りと呪い
仲が良かった。はずだった。
いつも一緒だった3人。
でも2人に彼氏ができてから関係はおかしくなる。
2人がワタシに内緒で話していた事に猛烈に腹が立ち、友達でいるのもやめた。
歪んだ感情はやがて憎しみへと変化。
やってはいけない事をやってしまったワタシは如何なるのか?
感想数 0
文字数 5,851
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.17
576
アンデッド・レシピ【正しい妻の作り方】〜呪われた夫に死んでから溺愛されました〜
結婚をしてからずっと夫を含め周りから蔑まれてきた伯爵夫人。
ある日、頼まれた買い物の帰りに事故に遭い命を落とす。
だが、真の夫婦になる為には必要な事だった。
伯爵家に伝わる秘術で再び息を吹き返した夫人の役割は
.........人と交われない夫の子を残す事だった!
冷静分析勤勉秀才、気も芯も我慢も強い.........でも、夫には滅法弱い、若葉色の珍しい髪を持つ可憐な表はツン、中身はデレのアンデッド妻がこの災いの根源である「魔女の呪い」に挑む。
伯爵家に掛けられた呪いとは?
真の妻になる方法とは?
ライラックの魔女の正体は?
呪いを解く方法とは?
正妻vs愛人(???)の戦いの結末、
そして夫婦の行く末は.........
「私、本当は凄く強いの」
強靭な身体を手に入れた妻は拳で語る?
一度死んでからの両片想いジレジレ甘々夫婦ファンタジー第三弾。
◆作中に出て来るおまじないの内容、その他設定は全てフィクションです。
◆作品構成上の暴力、生贄、流血、暴言(女同士の言い合い)な表現等があります。苦手な方はご注意下さい。
◆本番には**、その他性描写には*が付きます。
● 【愛した人は青空の瞳〜御使いシラサギと3つの選択〜】&
● 【R18風神アウィンの受難〜全属性神族の番になれる愛妻は女神らしい。いや、俺のだからな?】
も同時連載中です!
●毎日投稿は2月まで。3月より週1〜2話での投稿に切り替えます。
●毎週水曜日更新!
感想数 1
文字数 140,050
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.01.31
577
眠れる塔の美…?
辺境伯が呪われた。それは眠り病と呼ばれる、その名の通り昏々と眠り続ける呪い。
塔の上に隔離された辺境伯の呪いを解くよう命じられた王女は泣き崩れる。真実の愛の口付けで呪いを解いた聖女の血縁者である王女だが、既に愛する人がいた。そんな自分に呪いを解くことは出来ないと護衛騎士に縋って…護衛騎士は覚悟を決めた。
「お任せください。姫を泣かせた元凶に懲罰を与えてまいります!」
「目的が違うわエマ!」
これは王女の護衛の女騎士であるエマ・ベルンシュタインが、眠れる塔の美…美丈夫…? の呪いを解くまでのお話し
感想数 0
文字数 39,796
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.06
578
神殺しのご令嬢、殺した神に取り憑かれる。
十二歳の時に悪魔に呪いをかけられた少女、シェリー。その呪いは『誰からも愛されない呪い』であり、呪いを解くには『神殺し』をしなければならないと、呪いをかけた悪魔自らに告げられる。
呪いを解く決意をしたシェリーは七年後、神と接触し、その心臓に剣を突き刺すことに成功した。けれど。
「なんで! 呪いが解けるどころか! 私に取り憑くとかそういうことになるワケ?!」
「しょうがないだろう、なってしまったものは」
呪いを解くのに失敗した上に、殺したその神と一定以上離れられない。加えて、中途半端に殺されたせいで、神としての本来の力が出せないと、殺した神に言われてしまう。
「どうにかならないの?!」
「俺だってこのような状況は望んでいない。が、どうしようもない。受け入れろ」
そしてシェリーは、殺した神に取り憑かれたまま、生活を送ることになった。
感想数 0
文字数 68,213
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.03
579
拾遺七絃灌頂血脉──山桜創始の巻──
これは小説ではない。物語である。
平安時代。
雅びで勇ましく、美しくおぞましい物語。
宿命の恋。
陰謀、呪い、戦、愛憎。
幻の楽器・七絃琴(古琴)。
秘曲『広陵散』に誓う復讐。
運命によって、何があっても生きなければならない、それが宿命でもある人々。決して死ぬことが許されない男……
平安時代の雅と呪、貴族と武士の、楽器をめぐる物語。
─────────────
『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』番外編
倒れていた美少女に水を飲ませて助けた少年。
泉のほとりで芽生えた恋の裏の裏。
運命の二人が出逢う前、そこには、驚くべき秘密の物語があった。
本編『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』の常陸三兄妹にまつわる過去の物語。
感想数 0
文字数 110,587
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.11
580
奇妙な友達
90パーセントのノンフィクションと10パーセントの希望が内容です。少しでも興味を持っていただけると幸いです!大人の肝だめしをしましょう!心霊というよりも不思議な者達に出会った話。ただの気のせいかも、、、。
感想数 0
文字数 126,226
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.07.19
581
二人の霊媒師
皆さんは霊媒師、幽霊、呪いについて信じていますか?今起きている出来事や目の前を通った人、自分が生きている人間なのかそれをどう証明しますか?自分が生きている人間だと証明は病院に行けばと思う人も居るかも知れません。ただ、その病院は本当にある病院なのでしょうか?地図に掲載されている情報は正しいのでしょうか?これは本当の出来事なのか。また生きている人間だという証明は難しいとは思いませんか?そんな疑問を常に持ち自分達の力見えている幽霊が本物かどうかなんて証明出来ない出来事に正面から向き合い戦うタイタニックの頃のレオナルド・ディカプリオにエマ・ワトソンにそっくりの美男美女の腹違いの姉弟、二人の霊媒師に出会い、そして呪いについて実体験する記者の話です。この姉弟についてはシリーズ化させていきますので是非読んで頂けたら幸いです。
感想数 0
文字数 239,256
最終更新日 2026.04.14
登録日 2023.08.14
582
ワガママな人達の交響曲
風間響は、ピアノは好きだが、人が大嫌い。そんな全く人が信用できない響は、真夜中にある女性と出会い、そして気を失い、好きなピアノを封印された。
それに悩む暇なく、今度はオカルト好きの女性に、ジャグリング好きの少年と、幼女にしか見えない保健室の先生に絡まれ、波乱の生活を送ることになった。ラブコメ要素多めの少年の奮闘と成長のお話です。
月二回更新予定です。
感想数 0
文字数 176,007
最終更新日 2019.07.31
登録日 2017.08.22
583
俺を殺してくれ・・・。
羅刹は死んだはずなのに生きてて死にたがってる
刃は何度も転生していて記憶があり、羅刹の前世は女で結婚するはずの婚約者だった
感想数 4
文字数 1,406
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.13
584
縋りつく負
「あなたの優しさが、いちばんの猛毒になる。」
児童相談所に勤める佐伯結衣は、ある豪雨の夜、凄惨なネグレクト環境から一人の少年・ハルを保護する。狂乱する両親から引き離されたハルは、古びたお守りを握りしめたまま、一切の言葉を発しようとはしなかった。
ハルを救い出した直後から、結衣の身に奇妙な変化が起き始める。長年彼女を苦しめていた持病が消え、仕事も私生活も、恐ろしいほどの「幸運」に恵まれ始めたのだ。過酷な境遇にあるハルを慈しみ、深い愛を注ぐ結衣。しかし、彼女が幸福を享受するのと引き換えに、周囲では不可解で無惨な死が連鎖し始める。
この幸運は、神からの贈り物か、それとも底なしの泥沼への招待状か――。
調査を進める結衣が辿り着いたのは、ある一族に伝わる禁忌の伝承だった。
「誰かを救いたい」という純粋な善意が、最も残酷な形で仇となる呪いの正体。
愛すれば愛するほど、救おうとすればするほど、逃れられない破滅の渦に引きずり込まれていく。結衣が最後に選ぶ「救済」の形とは。そして、この物語を読み終えたあなたに降りかかる、本当の恐怖とは。
――この「呪い」は、物語を閉じたあとも、あなたを離さない。
感想数 0
文字数 41,852
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.13
585
アヤカシアカシ
魑魅魍魎、怪異、呪詛。
夜に巣食う、日本の闇の側面。
それらを滅することを生業とする存在——陰陽師。
才能が九割の世界で、少年は今日も夢を追う!!
感想数 0
文字数 843
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.31
586
終わらせるための魔法使い――魔物パンデミックと、壊れた世界の正しさ――
二年前、世界は崩壊した。
空間に亀裂が生まれ、異形の魔物が溢れ出した日。柊慎吾は、母を失い、妹を失い、守るべき全てを失った。
生き延びるために契約した「魔王の欠片」。黒く染まった左腕は、圧倒的な力を与える代わりに、制御を失えば全てを焼き尽くす。
かつて仲間だった者たちを、自らの暴走で殺した。愛する者を、自らの炎で焼いた。
「俺は、化け物だ」
慎吾は二年間、一人で生きてきた。誰とも関わらず、ただ魔物を狩り、虚無に生きる日々。
だが、彼の周りに人々が集まり始める。
明るく振る舞う少女・陽菜。彼女もまた、弟を見捨てた罪を抱えている。
娘を失った元刑事・桐生。彼は慎吾に、亡き娘の面影を重ねる。
優しい大家・長谷川。彼は何も聞かず、ただ温かい食事を差し入れる。
避難民を守る冴。彼女もまた、教え子を守れなかった過去を背負っている。
そして、新たな脅威が現れる。
史上最強のSS級魔物。圧倒的な力の前に、仲間が死に、街が崩壊する。
慎吾は決断する。
「もう、逃げない」
左腕の力を完全に解放する。再び暴走するかもしれない。だが、それでも――
守りたいものが、できてしまったから。
孤独だった少年が、喪失と贖罪の果てに見出すものとは。
これは、終わらせるための物語。
感想数 0
文字数 140,881
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.12.30
587
五年越しのかくれんぼ
一年に一度四人で集まることの出来る特別な日。そんな今日の催しは、暗い森のなかでかくれんぼ。
都会暮らしのきっか。
みんなのリーダーしほ。
こわがりのみちる。
いたずら好きなりま。
四人が始めた子どもの遊戯は、山で保存する古い祠を開いたりまがおかしくなってしまったことをきっかけに狂い始める。
りまを助け出そうと五年ぶりに集まった三人。
ーー長い長いかくれんぼが始まってしまう。
女の怨念を祀る祠を開けたことによる呪いは本当に実在するのか。
その呪いを解き、鬼をやめることは出来るのか。
「りまの中のお前、私達と遊びたいんでしょう? 夢のとおりもう一回、かくれんぼをしよう。場所は分かるね? ここからそんなに離れてない。あの場所で、もう一度かくれんぼをしよう」
「夢であんたが言ったとおり、朝まで私達が逃げ切れたらこっちの勝ち。その時は、りまを返してくれる。やろ?」
「うぅ……また、やるのぉ……」
「みちる、泣くな! りまを取り戻すんやろ」
「うっ、ぐす……うん、絶対、取り戻す」
五年越しのかくれんぼ、開幕ーー
〈7p連投即日完結します〉
小説家になろう様にも同作掲載予定
なろう様の企画夏ホラーに合わせてかくれんぼ題材ですが鬼ごっこ要素のほうが強い気がしていますえへ
感想数 0
文字数 23,599
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
588
宝石の呪いで逆ハーになりましたが、やっぱり嬉しくありません!
形見の赤い石を巡って、様々な思惑が交錯する日々が幕を開ける。
現代(2013年東京・八王子市)を舞台にした宝石擬人化バトル&アクション作品です。
*紅(ヒロイン)視点
★抜折羅(ヒーロー)視点
他、状況に応じて視点が変わります。
※カクヨムにて先行公開中(タイトル『タリスマン*トーカー』)ですが、アルファポリス版はR-18シーンを含む完全版(現時点での)になります。
※性描写注意/A キス/B 前戯相当アリ/C 挿入アリ(?)
※暴力描写注意/♭暴力描写注意/♯流血描写アリ
(表示できる記号が少ないので……苦笑)
(ジャッジは厳しめにしました)
【キャラの応援をいただけたら、SSを書き下ろします】
※注意が必要かなと思われる点としては……
・現代日本(2013年東京都八王子市)が舞台ですが、なんでもありなライトファンタジーです。
・逆ハーレムで、それぞれのヒーローとキスよりちょっと先までのイベントがあります。
・モブにアレコレされるシーンがあります。
・流血あります。四肢が吹っ飛ぶことはありませんが、割と瀕死になります。
そんなところでしょうか。
応援コメントは常にお待ちしております。
※2017.08.09 大衆娯楽からキャラ文芸にカテゴリを変更しました。
番外編追加。
番外編単体だけで楽しめるように書いたつもりなので、長い本編を読む前に雰囲気を掴みたい場合は番外編からお読みください。
小説ではなく脚本風の作品には【脚本風】をつけました。
いつか漫画で描きたい。
感想数 0
文字数 492,514
最終更新日 2018.03.16
登録日 2017.06.20
589
【ローカル都市伝説】“ううち”について熱く語ろう
軽い気持ちで立てた大型掲示板のスレッド。
それはとんでもないことになってしまう。
降りかかる呪い。気味の悪い動物の死。恋人の発狂。
悪霊を封じるためにオレは──。
感想数 1
文字数 40,973
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.17
590
【悲恋短編シリーズ】 毒花の姫
かつて国中で最も美しいと称えられた王女クラリス。
その美貌は嫉妬深い魔女マレフィカの怒りを買い、触れる者に不幸をもたらす呪いをかけられた。
クラリスは孤独な宮殿で日々を過ごし、彼女に近づく者は命を落とし、愛する者は心を壊される運命にある。
そんなある日、隣国の若き騎士エドワードに出会った。
彼はクラリスの呪いの噂に怯えず、彼女の真の姿を知りたいと願う。
エドワードはクラリスの心に触れ、呪いを解く方法を探し始めるが、解決には命を賭けた選択が待っていた。
二人の運命が交錯する中で、愛と犠牲が試される。クラリスの呪いは解けるのか? そして、エドワードの運命は⋯⋯?
悲恋ものです。ハッピーエンドではありません。
感想数 0
文字数 13,158
最終更新日 2024.08.05
登録日 2024.08.05
591
呪いの一族と一般人
仕事が続かず無職生活を送っていた赤間日和は、ひょんな事から呪いの儀式を目撃してしまう。身の回りで不審な事が起き始めた上に突然現れた怪しい青年に攫われ、命の危険がある呪いの仕事を手伝う羽目に! 更には、前世からの因縁や復讐に巻き込まれてしまい──。呪い、呪われた人間達の物語。ギャグ、ホラー、微グロ、人外要素有り。恋愛はスローペースな現代ファンタジーです。
※小説家になろう、pixivにも同じ小説を投稿しています。
感想数 2
文字数 1,334,178
最終更新日 2026.04.11
登録日 2022.12.07
592
呪木-JUMOKU-
――呪い。
それは、普通の高校生だった私たちの日常を一変させてしまう。
どこから来たのかわからない。
誰が始めたのかもわからないこの呪いは、着実に私たちを蝕んでゆく。
1人が死に、2人が死に、そして親友までもがその呪いに侵されて……。
これを目にしたあなたにお願いがあります。
どうか、助けてください。
お願いします。
お願いします。
感想数 0
文字数 6,144
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
593
会談道中
夜遅くの帰宅途中、道に迷ってしまい、帰れなくなってしまった。途中、綺麗な人に出会い、道をきくも、どうしても同じ所に戻ってしまうというおかしなことが起こってしまう。おかしな現象に、真夜中だというのに、外でタバコを吸っている綺麗な人から、昔話を聞くこととなる。
元々、なろうの企画で書いたものです。実話と都市伝説、妄想を混ぜての話です。
文字数 19,974
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
594
隣の彼女に呪われて
黒神礼美という少女には悪魔が憑いているという噂があり、実際に彼女のかかわりのある人物は怪我や病気などになってしまうことが多かったのでその噂は事実として恐れられていた。
だから彼女とかかわりを持とうとする者はいなかった。
そんな少女の隣の席になったのは明石要という少年だった。要は隣の席になったからという理由で少女に話しかけるが「私にかかわると呪われますよ」という言葉で拒絶されてしまうのだった。
昔、小説家になろうに投稿していた作品です。投稿の練習で投稿してみました。短めの話になります。
感想数 0
文字数 18,942
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.03.01
595
呪配
ある晩。いつものように夕食のデリバリーを利用した比嘉慧斗は、初めての誤配を経験する。
デリバリー専用アプリは、続けてある通知を送り付けてきた。
『比嘉慧斗様、死をお届けに向かっています』
その日から不可解な出来事に見舞われ始める慧斗は、高野來という美しい青年と衝撃的な出会い方をする。
不思議な力を持った來と共に死の呪いを解く方法を探す慧斗だが、周囲では連続怪死事件も起こっていて……?
「第7回ホラー・ミステリー小説大賞」オカルト賞を受賞しました!
感想数 4
文字数 103,922
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.02.29
596
本当にある事故物件の話
段差もないのに同じ所でつまづいた経験はありませんか?
閉めていたはずの扉が帰ってみると開いていた経験はありませんか?
水漏れもないのに同じ場所に水滴が溜まっていたという経験はありませんか?
何年も建築関係の仕事をしておりますと、修理の依頼を通して化学では説明できない不可思議な事象に出会うことがあります。
僕が実際に体験した怖い話、仕事仲間から聞いた怖い話を不定期に掲載いたします。
眠れない夜に、怖い話はいかがですか?
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文字数 44,330
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.10.12
597
異世界でネコとして人生を謳歌します。
人になることを拒否したネコ生活を夢見る主人公の話。
異世界転生。話には聞いていたけれど、自由に好きな職業に転生させてくれるらしい。じゃあ「ネコにして下さい!」と懇願したら、条件付きでネコとして途中転生することになりました。ぱぱっと人間パートを駆け抜けて、ネコパートでゆったりのんびり夢の日々を過ごします。手に入れた快適ネコライフを送る主人公に迫るのは、人類最強の魔法使い!?
感想数 2
文字数 52,795
最終更新日 2023.02.23
登録日 2021.08.04
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【完結】元強面騎士団長様は可愛いものがお好き〜虐げられた元聖女は、お腹と心が満たされて幸せになる〜
女神の祝福を受けた聖女が尊ばれるサミュリア王国で、癒しの力を失った『元』聖女のミラベル。
『現』聖女である実妹のトロメアをはじめとして、家族から冷遇されて生きてきた。
すっかり痩せ細り、空腹が常となったミラベルは、ある日とうとう国外追放されてしまう。
隣国で力尽き果て倒れた時、助けてくれたのは――フリルとハートがたくさんついたラブリーピンクなエプロンをつけた筋骨隆々の男性!?
そんな元強面騎士団長のアインスロッドは、魔物の呪い蝕まれ余命一年だという。残りの人生を大好きな可愛いものと甘いものに捧げるのだと言うアインスロッドに救われたミラベルは、彼の夢の手伝いをすることとなる。
認めとくれる人、温かい居場所を見つけたミラベルは、お腹も心も幸せに満ちていく。
そんなミラベルが飾り付けをしたお菓子を食べた常連客たちが、こぞってとあることを口にするようになる。
「『アインスロッド洋菓子店』のお菓子を食べるようになってから、すこぶる体調がいい」と。
一方その頃、ミラベルを追いやった実妹のトロメアからは、女神の力が失われつつあった。
◇全15話、5万字弱のお話です
◇他サイトにも掲載予定です
感想数 9
文字数 46,224
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.07
599
殺人鬼のジェイ君は女の子を殺せない
栗栖湖。
それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。
一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。
この湖には逸話がある。
大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。
その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。
嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。
以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。
それを証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。
そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。
栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。
彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。
栗栖湖に集結する悪霊たち。
それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。
栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。
その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。
※他の小説投稿サイトでも投稿しています
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文字数 28,155
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.01
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出来損ないのAIは、桜を知らないーー君に春が届くまでーー
※本作品には心情的に重い展開(暴力・死・自傷を連想させる描写)が含まれます。無理のない範囲でお読みください。
AIロボット00I――通称「アイ」。
彼女は主様の命令に従い、その役に立つためだけに生きていた。
たとえそれが、国の研究室に忍び込み、情報を盗むような任務であったとしても。
主様こそが、彼女にとっての絶対のルールだったから。
けれどある日、新しく生み出されたAIロボット002の登場によって、アイの居場所は少しずつ奪われていく。
そして失敗作として見限られた彼女は、主様の手で冷たい川へと捨てられてしまった。
そんな彼女を助けたのは、車椅子に乗ったひとりの少年――楓。
これは、名前も、心も、春の美しさも知らなかった少女が、
「さくら」という名前をもらい、本当の春に出会うまでの物語。
感想数 0
文字数 24,186
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.18