小説一覧
6721
スウェーデンの環境活動家は、デモに参加しても逮捕されない。テヘランのトランス活動家は、逮捕されたら処刑される。オゴニランドのケン・サロ=ウィワは、処刑された。3つの場所、3つの視点。でも、彼らは同じことを求めている。正義。環境正義、人権、尊厳。でも、彼らが払う代償は、まったく違う。スウェーデンの活動家は、安全な場所にいる。テヘランの活動家は、毎日恐怖と戦っている。ケンは、死んだ。この不公平は、何を意味するのか。グローバルな正義とは、何なのか。この物語は、3つの視点から、この問いに答えようとする。
⚫︎絞首台に立つ。縄が首にかかる。床が開く。落ちる。激痛。でも、縄が切れた。2回目。また切れた。3回目。4回目。5回目。これは拷問か、それとも神の試練か。ケン・サロ=ウィワは、5回の絞首刑を経験した。彼が戦ったのは、故郷オゴニランドを破壊したロイヤル・ダッチ・シェルとナイジェリア軍事政権。彼の武器は、言葉だった。劇場で政治家を風刺し、テレビで3000万人を笑わせ、デモで30万人を率いた。非暴力で、世界を動かそうとした。でも、彼は殺された。1995年11月10日、5回目の縄は切れなかった。でも、彼の言葉は今も生きている。「沈黙は、反逆だ」
文字数 9,386
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.01
6722
何度も殺されては人生のやり直しをする第二王子がボロボロの状態で今までと大きく変わった7回目の人生を過ごす話
基本シリアス多めで第二王子(受け)が可哀想
からの周りに愛されまくってのハッピーエンド予定
(pixivにて同じ設定のちょっと違う話を公開中です「不憫受けがとことん愛される話」)
文字数 109,039
最終更新日 2026.03.03
登録日 2024.11.01
6723
――もう黙らない。追放された聖女は、もふもふの白狼と温かい居場所を見つける――
十二年間、大聖堂で祈り続けた。
病人を癒し、呪いを祓い、飢饉のときは畑に恵みの光を降ろす。
その全てを、妹の嘘泣きひとつで奪われた。
献金横領の濡れ衣を着せられ、聖女の座を追われたアーシャ。
荷物は革鞄ひとつ。行く宛てもない。
たどり着いた辺境の町で、アーシャは小さなハーブティーのカフェを開くことに。
看板は小枝の炭で手作り。
焼き菓子は四度目でようやく成功。
常連もできて、少しずつ「自分の居場所」が生まれていく――。
そんなカフェに夜ごと現れるのは、月光のように美しい銀色の狼。
もふもふで、不愛想で、でも何かとアーシャのことを助けてくれる。
やがて、穏やかな日々を壊しに――妹が現れる。
※追放聖女のカフェ開業もの(もふもふつき)です!ハッピーエンド!
文字数 15,054
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6724
押され気味の探偵先生×積極的な助手青年。ハイソサエティの揉め事を依頼を受けて解決したことにする探偵(役の庶民)の男と、依頼を受けて手回しをする助手(役の上流階級)の青年と、その探偵事務所にいるメイド(に変装してる男)の話。
文字数 8,218
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.18
6725
かつて魔法が使える唯一の種族だった主人公は、自らを慕う人間の少年ミネヴィアに魔法を教えるべく、魔力を流すだけで魔法が使える「魔法カード」を開発し、彼にプレゼントした。
それから数年後、人間から無条件に忌み嫌われる種族でもあった主人公は、変化に乏しい人間達を観察することに飽きたため、千年後の世界に転生することを選ぶ。
ミネヴィアが「魔法カード」を解析し、人間の世界に魔法をもたらした後の世界を見るために。
しかし、彼が転生した先で見たのは、かつてミネヴィアに渡した「魔法カード」を神の遺物として崇め、それらをベースにした粗悪な複製品を奪い合う人間達の姿だった。
手に入れた魔法カードを使いこなし、よりレアリティの高い魔法カードを手に入れることこそが魔法使いとして大成する唯一の道である、と、世界一の魔法学園の教師でさえ信じていた。
どうやらミネヴィアは「魔法」を広めるのではなく「魔法カード」を普及させてしまったようだ。これではせっかくの転生先の人生を楽しめない。
「ならば今度こそ見せてやろう。そんなものに頼らずとも戦える"本物の魔法使い"というものを」
かつて唯一の魔法使いだったアルメスによる、学園無双の物語が幕を開ける--
※小説家になろう、カクヨムでも同時に連載しています。
文字数 16,551
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6726
!!!改稿中に付き、読みにくくてすいません!!!m(_ _)m
<あらすじ>
伯爵家の正統な後継者、ローザ・グランシアであった私は断頭台に立たされている。
父の再婚で義母と義妹ができ、冷遇されていた身だったが義妹も同じような存在だったと知る。
毒親を持つ仲だと打ち解け、励ましもあり、侯爵家の三男であるウォルターとの縁を結ぶことができた。
結婚、出産と幸せな日々を送っていたはずが、ある時を境に急落する。
そして今、身に覚えのない罪で死を迎えようとしていた……。
<作品について>
薄幸風なヒロインが死に戻り、2度目の人生を迎えるって感じの姉妹モノ。
回想シーン(一度目の人生)が長くてすいません。多分、10万字超かと。
シリアスタッチの昼ドラ風味?(ドロドロした胸糞悪い展開があるかもですので注意喚起しときます!)
*R15以上の要素があれば変更します。R15以上R18未満ってところかな?(ご指導ご教授望む)
※更新は例によって遅筆のためスローペースかも。とりあえずあらすじに追いつかないとねwww
でも完結までどうにか頑張るつもりですのでよろしくお願いします。<(_ _)>
文字数 105,669
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.01.31
6727
大学二年生のウミトは同じバイト先の人妻であるマナミに叶わぬ恋をしていたが、あることがきっかけで恋心がバレてしまい……?
文字数 4,068
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
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民間軍事警備会社/PMSCsとは
軍事及び安全保障サービスを提供する民間の事業体。
軍事及び安全保障サービスには、車列や建物、他の施設の武装警備、人及び物の防護、武器システムの保守・運用、囚人の警護、現地の軍隊や治安部隊に対する助言や訓練も含まれる。
日本
東アジアに位置する海に囲まれた島国。多くの文化、歴史、自然のある国。
先の大戦で敗戦し、軍隊を廃止し、非軍事化は進んだ。
しかし、新たな戦争にて武装化をすることになる。
警察予備隊、保安隊。そして、自衛隊。戦力を持たず、自衛のための必要最小限度の実力。今日の日本の平和と安全、国際平和に貢献してきた。
そんな日本に、民間軍事警備会社を設置。警察にも、自衛隊、日本政府にも属していない。アメリカ合衆国、ロシア連邦にも、どの国にも属さない。
国境なき、国際的な立ち位置として存在する。
民間軍事警備会社、”防人”
彼らは、日本に基地を構え、命令/要請があれば出撃する。
命令/要請を受けてからの行動ではある。
しかし、防人に所属する職員は、自らの意思で戦っているのだ。
文字数 31,246
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.25
6729
劇団『幻日』のセカンド助監督を務める深雪は、映画『別れの曲』をもとにした舞台でショパン役を演じることになる。
喪失感の欠如を指摘された彼は、かつて母や兄と交わした別れの記憶を辿り、役作りのために天塚志季に擬似的な別れを提案する。
恋人関係ではなくブロマンス風味ですが、恋愛感情はあります。
文字数 5,100
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6730
レダ伯爵の隠し子だった私はお母様の死で伯爵令嬢として生きることになった。
もちろんレダ伯爵家に歓迎はされてない。
そして令嬢生活はお父様の死で終わりを迎え、メイドとして働く日々。
でも前世でメイドをしていた私には全然苦じゃ無いの。
むしろ充実した日々!
え?前世からの運命?んなもんクソ食らえ、なんですけど?
文字数 35,713
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.10.18
6731
洗濯の神として生を受けた主人公・流衣亜はとある任務に就く。それは薬物の出どころを探して、壊滅させよとのことだった。様々な試練や仲間に出会って乗り越えていく。
流衣亜の任務の結果はいかにして。
文字数 56,297
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6732
3作品目はアイドル系(?)です!!今回も「これ書いて欲しい!」みたいなリクエストがあったらコメントしてください!
文字数 985
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6733
ここは、宝石の特性を持つ宝石人の住む世界。
宝石の名前を持った人物を、通俗で宝石人と呼ぶ。
名前だけでなく、その姿形も宝石の様に美しいからだ。
彼等は、名の宝石と同じ色の瞳と髪を持っていた。
普通の人間とは違う故に起こる葛藤や、孤独感。
そんな宝石人達のお話
題名は『素敵な宝石の世界』をギリシャ語に翻訳しました
文字数 20,617
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.08.14
6734
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
文字数 290,216
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.03
6735
冷静沈着な伯爵令嬢ルシアは、婚約破棄の舞台で微笑む祝福役に甘んじていた。
妹の愛嬌と元婚約者の裏切り、母の冷たい言葉───「私は愛されない側」と信じて強がる日々。
しかし、王太子ユーリの突然の宣言がすべてを変えていく――。
文字数 30,000
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.15
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――私の結婚は、愛も干渉もない『白い結婚』のはずでした。
侯爵令嬢クレスタは王太子アレクシオンから一方的に婚約破棄を告げられ、冷徹と名高い辺境伯ジークフリートと政略結婚をすることに。 しかしその結婚には、『互いに干渉しない』『身体の関係を持たない』という特別な契約があった。
形だけの夫婦を続けながらも、ジークフリートの優しさや温もりに触れるうち、クレスタの傷ついた心は少しずつ癒されていく。 一方で、クレスタを捨てた王太子と平民の少女ミーナは『真実の愛』を声高に叫ぶが、次第にその実態が暴かれ、彼らの運命は思わぬ方向へと転落していく。
やがて訪れるざまぁな展開の先にあるのは、真実の愛によって結ばれる二人の未来――。
文字数 46,073
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
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6739
6740
♡実年齢500歳越え!?悪魔リバカップル♡
魔界の悪戯好きな悪魔、ルシェルとノクスは、昼夜問わず魔界を騒がせる悪友コンビ。 王族の血を引きながらも気まぐれに過ごす彼らは、今日も魔界のどこかでイタズラ三昧。 王宮に忍び込んだり、禁断の媚薬風呂に浸かったり、ちょっぴりエロくてドキドキするトラブルが絶えない!
けれど何が起きても、二人は笑って次の遊び場へ。
気まぐれでちょっとHな悪魔たちの、のんびり魔界ライフ、開幕!
【ご一読前のご案内】
本作には以下の要素が含まれます。
リバーシブルのカップリング描写(ルシェル×ノクス / ノクス×ルシェル)
過激な描写は控えめですが、流血・四肢切断などの表現を含みます(悪魔設定のため即回復します)
これらの内容にご了承いただける方のみ、お進みください。なお、閲覧により不快な思いをされた場合でも、責任は負いかねますのでご了承ください。
文字数 12,889
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.03.25
6741
西暦2486年、宇宙探査はもはや新世界の発見ではなく、既存の世界で生き残ることへと変化した。
アンドロメダの凍てつく境界にある未登録のワームホールから未知の宇宙船が出現すると、連邦は調査のため精鋭部隊を派遣した。
あり得ない設計。異常なエネルギー。起源は不明。
そして…静寂。
偵察隊15名が異星人の建造物へと侵入した。
誰も戻ってこなかった。
最後の通信は、パニック、妨害、そして…音を出すはずのない何かによって途切れ途切れだった。
直ちに救助隊が派遣された。
しかし、メデューサ4258X号の境界を越えた途端、部隊はそれが放棄された宇宙船ではないことを発見する。
それは生物だった。
信号を吸収する何か。
物質を変化させる何か。
生命を模倣することで学習する何か。
そして今…
彼らがそこにいることは、もうご存知でしょう。
宇宙から孤立し、未知の知性体に囲まれ、人体を書き換える感染症に直面する中で、乗組員たちは一つの疑問に答えなければなりません。
彼らは生き残ろうとしているのでしょうか…
それとも、単に同化プロセスを長引かせているだけなのでしょうか?
文字数 3,377
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6742
文字数 1,430
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6743
名都はここ最近、ずっと集中出来ずにいた。
まるで何かに誘われているような感覚を覚え、いてもたってもいられなくなる。
そんなタイミングに不思議な事に『星乃町』という言葉が頭の奥からふっと湧き上がってくる。
なんだかよく知っているような気がするが全く以て覚えがない。
その上、星乃町ではパンデミック現象が発生した事により、立ち入り禁止区域に指定されて久しい。
そんな場所に名都は答えを得るために向かう。
自分は何者なのか、自分は何をすべきなのか────失われた記憶を求めて、古びた旅路を歩む。
文字数 16,517
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6744
制空権を巡る戦いが激化した時代。
量子コンピューティングとニューラルインターフェースにより、パイロットは人間の限界を超えた存在となっていた。
名門貴族出身の若きパイロット、エーリッヒ・シュタイナーは、脳波で機体を直接操縦する試作戦闘機XF-30「シャドウホーク」のパイロットに選ばれる。
十年前、事件に巻き込まれた彼を命がけで救出してくれた二人の軍人が、彼を空へと導いたのだ。
だが、ニューラルインターフェースは諸刃の剣。
脳と機械の融合は驚異的な力を与える一方、パイロットの人間性を蝕んでいく。
過去のテストパイロットたちは次々と精神崩壊し、自我を失い、廃人となっていた。
仲間たちとの絆、そして自分自身との戦い。
多くの人々の想いを背負い、エーリッヒは漆黒の翼で戦場を駆ける。
限界を超えた先に何があるのか。機械と一体化しても人間であり続けられるのか。
量子物理学、遺伝子工学、ニューラルテクノロジーが織りなすSFスカイアクション。
挿絵:むらさきつつじ様
文字数 107,655
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.15
6745
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魔王を討伐し、十年にわたる戦いを終えた聖女アルティア。
帰還した王国で待っていたのは、王太子からの婚約破棄と――その子供だった。
絶望の中、現れたのはかつて共に戦った魔王の息子、ヴェルグ。
「君はもう自由だ。だったら僕が攫うよ」
突然の求婚(という名の略奪)と共に、アルティアは隣国・アシュフォード帝国へ連れ去られる。
辺境伯となったヴェルグの領地で始まるのは、
「君のために用意してた」
と語られる豪華すぎる“同棲部屋”、
壁一面に飾られた聖女の肖像画コレクション、
そして、「僕のもの」発言が止まらない溺愛×執着ラブ生活!
しかしその頃、聖女を失った王国では、魔王の呪いによる異変が始まっていて――
これは、運命に選ばれ続けた聖女と、ただ彼女だけを愛した元魔王の息子の、
甘くて狂おしい、世界と愛の再構築ラブファンタジー。
文字数 57,901
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.26
6747
6748
右手シリーズ最新作!
<あらすじ>
真壁冬貴は将来警視総監候補と言われるほどのエリート。
イケメンで金持ちで何不自由ない生活をしていると思われているが、彼に一つだけ足りないのは愛する存在。高校・大学時代の友人たちが最愛たちと幸せな生活をしているのが羨ましくて仕方がない。自分にもいつかそんな相手と出会えるはずと期待しつつももう40歳。半ば諦めかけていたのだが、ある事件で出会った久代要を見た瞬間、今まで感じたことのない感情が湧き上がる。
彼が運命の相手だと悟った冬貴は必死で彼を囲い込む。
イケメンエリート警察官僚と儚げな社長秘書のイチャラブハッピーエンド小説です。
シリーズものですが単体でもお楽しみにいただけます。
R18には※つけます。
文字数 191,287
最終更新日 2026.03.03
登録日 2024.11.16
6749
僕:大学生。成人済。受け。
本人はラブリードッグで登録したが、知人からはスリムキャットと言われた。
彼氏と喧嘩して、家を飛び出したら、チンピラ三人に絡まれてハメられることになる
彼氏:高スペ、高身長、高圧的。
休日はジム。ナイモンで「僕」と知り合う。短髪マッスルウルフ
「僕」と付き合っているが、自分の思い通りにならないので苛々している
チンピラ:男三人。ドクズ
※ストーリー上、無理やり性行為をさせられる表現がありますので、苦手な方は読まないでください。
※ストーリー上、無理やり性行為を強要する場面がありますが、全てフィクションです。そうした行為を推奨したり、肯定したりする意図ではございません。ご了承下さい。
文字数 21,949
最終更新日 2026.03.03
登録日 2024.10.14
6750
どの会社でもシステム担当者の役割をしている人はいます。
僕も長い間、システム担当者をしてきました。
その中で理不尽な事もたくさんあります。
それを書いていければと思います。
文字数 1,686
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.22
6751
「アルファポリスからお越しの皆様、ありがとうございます」
「はあぁぁぁ~~ 腹減ったなぁ~ オンナどころかじゃねえや。 このままじゃ餓死する…」
叔母の家を飛び出してまる三日、飲まず食わずで放浪し、廻り回って辿り着いたのはやっぱりと言おうか元居た叔母の家。 かって知ったる玄関を開けようとするが鍵が掛かって入れない。 呼び鈴を押しても返事がない。
「こうなりゃダチに相談し、しばらく厄介になるかぁ~ …でもなぁ… そうはいってもなぁ~……」
敏則の真の友達なる者はいない。 実家こそが本当の住まい。 叔母の家は仮の住まいであるからして遠慮があり、級友との付き合いも真の友達としてのソレではないからいうに言えない。 遊び仲間と言おうか、ダチといっても引きこもり然とした、いわゆる”断り切れない訳アリ”の奴らばかり。 彼らが家でどんな扱いを受けているか、想像に難かった。
「見知らぬ俺が潜り込んだりしたら、下手すりゃ家を追い出され、そいつだって食えなくなるかも… あ~ぁ…どうしよう」
ドアの前にへたり込み、茫然と見つめる先にあの、画家 栞のアトリエがあった。
(…そうだ、そうだよな。 俺はまだ給金受け取ってなかったんだ。 バイトの金が入りゃコンビニで握り飯程度の食い物なら買えるしな……)
現金なもので、腹が減って動けなかったはずなのに、女がいて金が手に入り握り飯が食えると分かったとたん、空腹もどこへやら勇んでアトリエに向かっていたのである。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 15,478
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
6752
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ローウェン王国の王宮魔術師ジョシュアは膨大な魔力を持ち、北の英雄の息子、次期伯爵家当主、最年少の一級魔術師という一般的に見ると超優良物件。
王都で働いてはいるが、いつかは生まれ育った辺境の地である北方に戻りたいと思っている。
ジョシュアの華麗な肩書きに多くの女性が近づいてくるが、北方に戻りたいというジョシュアの思いを知ると手の平を返すように離れていくため、二十一歳にして女性不信気味になってしまった。
そんなジョシュアは王宮図書館で没落した元貴族のアリスと出会う。
恋愛未経験、若干の女性不信、姉からは腹黒策士と呼ばれるジョシュアだが、全く自分に興味を示さないアリスが気になって仕方がない。
『私を忘れた貴方と、貴方を忘れた私の顛末』に出てくる、弟ジョシュアの話です。
単体でも読めますが、そちらを読んでからの方がより詳しく分かっていただけると思います。
完結まで予約投稿済み
世界観は緩めです。
ご都合主義な所があります。
誤字脱字は随時修正していきます。
文字数 55,203
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.13
6755
「君のような無能な掃除係は必要ない!」
勇者パーティーからゴミのように捨てられた雑用係のハル。だが彼女には、前世で培った【家事のプロとしてのライフハック】があった。
移り住んだのは、誰もが恐れる『呪われた魔王城』。しかしハルにとっては、ただの「掃除のしがいがある大型物件」に過ぎなかった!
重曹とクエン酸で呪いを浄化し、アルミホイルで魔物を除け、ジャガイモの皮で伝説の鏡を蘇らせる。
魔法より便利な知恵で、お城はいつの間にか世界一快適な聖域に。
一方、ハルを失った勇者たちは、汚部屋と化した拠点と自らの無知に絶望することになり――。
これは、一人の「掃除好き」が知恵と工夫だけで異世界に革命を起こし、最高のスローライフを手に入れるまでの物語。
文字数 50,611
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.09
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【第1部完結しました。第2部更新予定です!】
処刑された記憶とともに、BLゲームの悪役会計に転生したことに気付いた主人公・カイル。
処刑されないために、チャラ男の仮面を被り、生徒会長に媚びを売り、能力を駆使して必死に立ち回る。
だが、愛された経験がない彼は、正しい人との距離感を知らない。
無意識の危うい言動は、生徒会長や攻略対象、さらには本来関わらないはずの人物たちまで惹きつけ、過剰な心配と執着、独占欲を向けられていく。
——ただ生き残りたいだけなのに。
気づけば彼は、逃げ場を失うほど深く、甘く囲われていた。
*カクヨム様でも同時掲載中です。
文字数 74,880
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.29
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他国で開かれた世界的なピアノコンクールで最高位の賞に輝き、史上最年少で文化勲章を授与された伯爵令嬢ステラス。彼女にはかつて婚約者である侯爵家の嫡男ルーラルトに裏切られ傷つき、専属調律師であるザクターによって救われた過去がありました。
かつて策略によってステラスに好意を抱かせ、挙句心変わりをして捨てた元婚約者ルーラルト。そんな彼は――
「ステラス・レルアユス。俺が愛すべき人は、やはり貴方でした」
ステラスが一躍有名人になったと知るや、反省していると嘯き復縁を求め接触を始めたのでした。
また上手く振る舞えば、あの時のように簡単に騙せてヨリを戻せる。そう確信していたルーラルトでしたが、それは叶いません。
なぜならば、ステラスを公私で支える専属調律師のザクターにはとある秘密があって――
文字数 56,510
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.31
6760
天使の羽根売買グループ「N」の構成員である少年の記憶を入れ替え、捜査員の天使は自分のそばに少年を置いた。犯罪者であることを承知の上、それでも手元に置いておきたい天使は全てを有耶無耶なまま終わらせることを願っていた。
文字数 9,469
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03