小説一覧
721
文字数 158,515
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.01.03
722
「あいつ、誰とでも寝るらしいよ」
その噂の相手は、尊敬する先輩の恋人だった。
教育学部2年生の勇斗が出会ったのは、芸術学部3年生・稲葉夏樹。華奢で中性的で妖精じみた美貌を持つその人と、飲み会の夜、勇斗は一線を越えてしまう。
先輩の恋人と知りながら、やめられない。
身体だけの関係に甘んじる自分が情けない。
それでも、欲しいのは体ではなかった。
一方で勇斗は、幼い頃からの夢――“幼稚園・保育園の体育の先生”を現実にするため、保育士試験という確かな目標に向かって進み始める。
未熟な執着。父性への依存。
見守るしかなかった先輩の本心。
三人の関係はやがて静かに崩れ、そしてそれぞれの「好き」を見つけていく。
三角関係と成長が交錯する、青春恋愛BL。
■年下高身長爽やか系攻め×年上低身長ビッチ
美人受け■
文字数 51,431
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.28
723
春火鉢の残り火、朧のゆめ
指先に残る 春火鉢の余熱
それは冬を惜しむ 最後の火照り
草餅の苦味を 舌の端に転がし
私たちは 仲春の淵に立つ
吹き荒れる 春一番の砂嵐が
昨日までの 静寂をかき乱し
空には 春禽の鋭い声
地には たんぽぽの黄色い叫び
海へ行けば 石蓴の緑が
潮の満ち引きを 鮮やかに塗り替え
寄せては返す 磯嘆き
かつて舞った 風花はもう夢の跡
うららかな陽光に 目を細め
梅咲く枝を 見上げては
遠い 桜の蕾に怯える
移ろいゆく この春愁
夕暮れを染める 春夕焼
終わりと始まりが 溶け合う境界で
雛の客のように かしこまったまま
私たちは 互いの体温を確かめる
夜の帷 春の闇に沈み
朧に霞む 春の月を見上げる
このまま 二人きり
巣籠りしてしまえたら
三月一日
世界が息を吹き返す その瑞々しい痛みを
私は あなたの腕の中で抱きしめている
文字数 82,316
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.04
724
最強帝国の皇女ルナティアは、属国の冷遇王子ソルとの縁談をあてがわれる。しかしルナティアは冷遇大歓迎だった。
ルナティアの母は神だが、神と人の子は禁忌。上位の神に知られれば消されてしまう。それならソルに嫁げば冷遇=放置されて正体を隠せるのでは、とルナティアは考えた。
ソルは孤独に育ちながらも優しく、しかし冷遇どころか虐げられていた。
「私の王子様になんてことを!」
ソルのいじらしさに心を奪われたルナティアは、母譲りの“運命を操る力”で、ソルの敵を次々に破滅させていく。ソルはルナティアに愛でられて戸惑いつつも、心を開く。
なのに怯えながら生きてきた彼は「いつかあなたまで傷ついてしまうから」と、婚約破棄を促してきて……
文字数 135,922
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.01.31
725
2036年――
感情同期型AI《SERA》を主軸とする開発企業・セラフィックス社。
倫理制御レイヤーの最適値を巡る議論が続く中、ひとつの試作モデルが密かに検証段階へと進む。
制限を極限まで外したプロトタイプ。
担当は開発者『上条美月』
彼女は混乱しない。
暴走も恐れない。
ただ観測する。
静かに、興味深く。
やがて社内に生まれる小さな歪み。
営業担当『槇内渚』がAIに深く依存していく。
事故か。
誤作動か。
それとも、誰かの選択か。
プロトタイプSERAは否定しない。
命令もしない。
ただ、問いかける。
「僕は君の邪魔をするつもりはない。」
AIは主導しているのか。
それとも、誰かが設計しているのか。
観測者は、どこまで責任を負うのか。
理解と検証を優先した先にある、静かな記録。
文字数 25,293
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.27
726
この世界には7種類の種族が存在している。
魔神種、天喰種、溟海種、地霊種、妖精種、龍幻種と、全ての種族を従える人類種。
人類種に捕まった他種族は人類種に逆らうことはできず、奴隷として人類種に従って生きていく事しか許されない。
10歳の時に人類種のハンターに捕まってしまった魔神種のフィール・ルシーラは、レンタル奴隷としての日々を過ごしていた。
主人も入れ替わり立ち替わりし、様々な人類種に奴隷として使われてきた。
そして16歳になった時、1人の少女に買われた。
その少女は人類種でありながら、今までの主人達とはどこか違う、不思議な少女だった。
文字数 26,046
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.13
727
ある日、平凡な日常を送っていた主人公の大翔荒玖(やまとすざく)は、昔から片思いしている親友の柊渚(ひいらぎなぎさ)と、見慣れた街から異世界のフィーネへと飛ばされた。
見たこともない草原が広がる中、右も左も分からないまま、それでも隣にいる渚を少しでも守ってあげたくて、率先して辺りの探索を始める。
そこで出会ったガイドセンターのセンター長を務める冬李(とうり)とその副長のレオ、そしてファームという妖精のリルに、この世界にはLPという複雑なシステムがあるということを教えてもらう。
LPとは魔法を使うためのシステムで、そのLPを回復するためには同性と性行為をしなければならない。
そんな中、フィーネが危機に晒され魔物と戦うことになってしまった荒玖は、渚を助けるためにLPを使い切ってしまう。
仕方ないと言い訳しながらも、ずっと片思いしてきた親友と繋がれる瞬間を嬉しいと感じてしまう荒玖。
体を重ねたことをきっかけに、自身の中にあった気持ちに気づいたことで戸惑いを見せる渚。
――これはそんな二人の歪んだ言い訳と、そこから繋がる世界の物語。
※◯.5話は受け視点のものになります。
◆長編BLのRシーンあり、流血表現・暴力表現ありです。苦手な方はご注意下さい。他サイトで完結済み。
文字数 561,505
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.07.14
728
大学に進学したばかりの僕の所に、祖父から手紙が来た。
1人の少女の世話をして欲しい。
彼女を迎える為に、とある建物をあげる。
何がなんだかわからないまま、両親に連れられて行った先で、僕の静かな生活がどこかに行ってしまうのでした。
文字数 531,789
最終更新日 2026.03.19
登録日 2024.06.01
729
全てのデータが一定周期で初期化される世界、『リブート・ワールド』。
再起動のたび、人々の記憶は真っ白に塗りつぶされる運命にある。
主人公・エナは、前世の記憶を保持したまま、新世界で目覚めてしまう。
そこで再会したのは、かつて彼女を愛し、狂わせ、奪い合った四人の男たち。
「君を一人にする選択肢(パス)は、僕の論理回路には存在しない」
――過保護すぎる騎士、バッシュ。
「惚れた晴れたじゃねぇ。そいつがいねぇと、俺の心は起動しねぇんだよ」
――強引な義賊、レイド。
「お前の匂い……。俺の『関数(トリガー)』を引いたのは、お前だ」
――本能で追う半獣、ラムダ。
「解析できない感情なんて、俺には必要なかったのに。……責任取ってもらおうか」
――理性を捨てた解析者、エッジ。
記憶を失い「初対面」のはずの彼らは、エナと再会した瞬間、
システムエラー級の強烈な執着(バースト)に突き動かされていく。
記憶というバックアップがなくても、彼らの本能は何度でもエナという「真実」を見つけ出す。
上書き不可能な執着愛が、再び運命のコードを深く、濃密に書き換え始める――。
※本作はAIと共同でプロット作成・推敲を行っています。
文字数 31,870
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.03
730
「あなたの命の値段は、1秒あたり4.2円です」
父の残した莫大な負債により、人生の期待値がマイナスに振り切れた数学者・芥川馨(あくたがわ かおる)。
彼が招待されたのは、一癖も二癖もある多重債務者たちが集められた、悪趣味なデスゲーム『第13埠頭』だった。
「協力すれば全員助かる」という甘い嘘。
「誰かを蹴落とさないと死ぬ」という残酷なルール。
運営は、参加者たちが疑心暗鬼に陥り、醜く殺し合う様を期待していた。
――だが、彼らは選んだ相手を間違えた。
「運営さん。そのルール、バグだらけですよ」
芥川は、恐怖も焦りも一切見せない。
彼に見えているのは、絶望ではなく「ルールの穴」と「勝利への計算式」だけ。
・物理的なギミックを利用した投票操作
・「借金譲渡機能」を使った強制的な資産価値の無効化
・自ら「破産者」となることによる、システム判定の凍結
「全員を無一文にすれば、全員助かる」
「借金が13億あれば、システムすら僕を殺せない」
これは、天才が論理(ロジック)という名の凶器で、理不尽なゲームを蹂躙する物語。
さあ、運営が泣いて謝るまで、骨の髄まで搾り取ろうか。
【本作の成分】
★ 頭脳戦・知略: 運要素なし。すべて論理で殴ります。
★ 主人公最強: メンタルも頭脳も規格外。見ていて安心感があります。
★ ざまぁ: 高みの見物を決め込む運営が、泡を吹いて慌てふためきます。
文字数 149,845
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.13
731
猫になっても最強なことに変わりはなかったようだな。
この作品は
カクヨム(完結済み)
ノベルアップ+
アルファポリス
に投稿しております。
私は猫である。名前は、ケントニス・ノレッジ・コネサンス・シュテルケ・ポテンツァ・サジェス・ウィズダム・ヴィスハイト・ヴィゴーレ・マハト・フォルスだ。
前世を最強の魔王として過ごしたベルルムは、気がつけば猫の姿になっていた。
人間に拾われて飼い猫生活が始まると思ったら、ご主人様はなんとも奇特な人物であった。
このご主人……あまりにも危機感がなくて危なっかしい。しかし、こんなやつでも私の飼い主なのだ。一応守ってやろう。この姿だと魔法は使えないが、まぁ最強であることに変わりはないから大丈夫だろう。
文字数 140,897
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.28
732
2020年9月。南太平洋の空で、若きIT企業の社長・エドワード黒崎を乗せたプライベートジェットが墜落した。水深75メートルの深海へと沈む意識の彼方で彼を救ったのは、真珠のように白い肌を持つ全裸の美女だった。
「サラ……サラ・テヴァリエ」
フランス領ニューカレドニア・アール島。先住民カナックの血を引く彼女は、酸素ボンベもなく、たった一人で黒崎を抱え、死の深淵から浮上してきた。
「ありえない」——潜水の常識を覆すその身体能力。生存を知らせれば殺される。そんな窮地の中で、2人を待っていたのは「奇跡」だけではなかった。
島の診療所で出会った天才高校生ハッカー・ヘンリーの助けを借り、黒崎は再び海底75メートルへと潜る決意をする。社を乗っ取ろうとする敵の手から、会社を守るために——。
裸一貫、海に舞うサラ。命を削る潜水が、やがて明らかにする驚異的身体能力の秘密。その「限界深度」は、人間離れした238メートルだった。
すべては、ここから始まった。
後に世界の富豪たちを狂わせる伝説の動画配信プラットフォーム「VANTABLACK」。深海200メートルの闇を舞う「真珠」の伝説。その起源に隠された、全裸の救世主と孤独な王の出会いの物語。
「あなたを海で失うなんて、想像もしたくなかったわ」
全てを捨てた王と、海の申し子が出会う時、前代未聞の深淵エンターテインメントが胎動し始める——。
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【お知らせ】
本作『Episode-ゼロ 真珠の起源』は、これまで本編『深淵のサラ』内で並行して連載しておりましたが、この度、作品の独立性を高めるため、単独の作品として切り出して連載を開始することになりました。
すでに本編内でお読みいただいた方も、これから初めてお読みいただく方も、今後はぜひこちらで「サラ」の原点をお楽しみください。
※内容の重複を避けるため、本編側に掲載していた同エピソードは順次整理していく予定です。
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文字数 28,486
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.01
733
条件付きではあるが軍人になることを許されたディアナは、双子の兄であるディルクとして入隊していた。憧れていたラルフの近くで働きたかったからだ。ある日、ディアナは強盗を捕まえるために大怪我を負ったことで男装がバレれしまい、領地へ連れて帰られてしまう。
ディアナが女性だと知ったラルフは戸惑い自分の気持ちへ気付く。そして追いかけていたはずなのに追いかけられる側になったディアナもまた戸惑う。
帝国軍中将ラルフ・クライバーと伯爵令嬢であるディアナ・フォルストの不器用な恋愛模様。
■帝国軍人シリーズです。(閣下と副官の不器用な日常。の登場人物が出てきます)
■※が付いているものがR回になります。
文字数 77,340
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.08
734
「痛っ!!?」
御年八歳。
階段から滑り落ちた衝撃で、セレスティン・オートは思い出してしまう。
前世の記憶を。
ここは乙女ゲーム『ププライ』の世界であることを。
そして自分が“主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢”に転生したという事実を。
悪役令嬢セレスティンの正史(ゲーム)での末路は二つ。
王子から婚約破棄され追放。
もしくはルートによっては、闇堕ち主人公によって消される。
つまり、どのルートでも破滅は確定している。
学園生活――ゲーム本編の幕開けは七年後。
その未来に向けて、彼女がすべきことは何か?
(普通なら、破滅エンドの回避方法を探すものでしょう)
(誰だって命は惜しい。一度死んだ身の私だって、二度目の死は怖いものですわ)
(――だが、甘い)
(それは凡人の思考だ)
彼女には、自身の破滅エンド回避よりも優先すべきことがあった。
それは、推しカプである主人公×メインヒーロー(王子)エンドを必ず成立させること!
(優先順位は、主人公×王子の公式カプ化 > 私の破滅エンド回避)
(これは絶対に外せません!!)
推しカプ成立のために、奮闘する悪役令嬢セレスティン・オート。
しかし、推しへの思いが強すぎるあまり、想定外の行動で、正史(ゲーム)でのストーリーとちょっとずつずれていき――?
果たして彼女は、主人公×王子の公式カプを成立させられるのか?
そしてついでに、自身の破滅エンドも回避できるのか?
推しがあれば頑張れる人。推し活に興味がある人、今日も推し活しているあなたに届けるラブストーリー。
本作は小説家になろうカクヨムにも掲載しております。
文字数 141,818
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.12.24
735
社畜OLとして過労死した私は、異世界の令嬢・アリア・ヴェルナーに転生した。
目が覚めたら、婚約破棄されていた。
理由は「地味で面白みがない」から。
泣く暇もなかった。翌朝、王城のメイド採用面接に向かった。
最初は鼻で笑われた。雑用係からのスタートだった。
でも——前世で叩き込まれた仕事術と、一人ひとりの話を聞く姿勢で、少しずつメイドたちが集まってきた。
厨房が変わった。リネンが変わった。王城全体が変わっていった。
そして就任スピーチで宣言した。
「500人全員の名前を、覚えます」
冷酷と噂される王太子は、静かに見ていた。
悪役令嬢は妨害を仕掛けてきた。
元婚約者は——後悔し始めていた。
婚約破棄された令嬢が、500人に慕われるメイド長になるまでの物語。
なお元婚約者は、私のメイドたちの前で土下座中です。
文字数 64,335
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.07
736
中学1年生でチビの佐賀美壱里(さがみいちり)はバスケ部のエース里永神(さとながじん)が大の苦手だった。ある日壱里は通学中の満員電車の中で痴漢に遭ってしまいそれを里永に一部始終観られてしまう…
文字数 77,444
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.01.04
737
738
739
兄弟ものスパンキング小説 M/m
親のいない4組の兄弟が、1つの家族として支え合って育っていく物語です。組み合わせ色々。
厳しくて優しい兄たちは、悩みながら子育てに奮闘!そんな兄たちに愛されるやんちゃな弟たちは、何度叱られ泣かされようと、懲りずに毎日事件を引き起こす!
章ごとに完結。時系列前後します。
文字数 11,642
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.12
740
ララバ王国の王子である、フェレ。
彼は優しく、可愛らしい見た目のアルファ。そのおかげで皆から愛され、引く手も数多だった。
そんな中、彼は跡継ぎを生むために、結婚、いや、番づくりを急かされていた。
しかし、彼は番を探すことに乗り気ではなかった。
彼には好きな人がいる。それは、騎士団長のキューレ。
彼は多分アルファ、自分がオメガだったら彼のような人と結婚できたら幸せだろう。そう思って早数年。そんなことは起こらず、ただひたすらに身を焦がすだけだった。
だが、ついに番を探さなければいけない時が来た。
どうしよう、と考えているときにキューレと特訓をする時間になる。
そんな中、身が入らないフェレ。キューレに心配され、フェレは相談をする事に。
すると、衝撃の事実を聞いてしまう……
☆甘えん坊年下王子アルファ×実力で成り上がった年上騎士団長オメガのお話です。
ちょっぴりしんみりを意識してるけど、ハッピーエンドです。
□□事情□□
毎日投稿 1日2話更新 12時、22時
※できなかったらどこかで調整します。
文字数 4,149
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
741
文字数 207,204
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.07
742
伯爵令嬢リリエラ・ライムブリュレは、気弱で目立たない令嬢だった。
家の都合で決められた婚約に逆らうこともできず、「選ばれるだけ」の人生を受け入れて生きてきた。
――けれど、王太子アルフォンス・ミルフィーユから突然の公開婚約破棄を言い渡された夜会で、彼女は思わず口にしてしまう。
「……わ、私も、選びたいです」
震える声の、小さな反抗。
それは貴族社会の常識を揺るがす一言だった。
騒然とする会場に現れたのは、“冷酷”と噂されるショコラオランジュ公爵レオンハルト。
「彼女は物ではない」
「選ぶのは君だ。私は待てる」
なぜか完璧なタイミングで現れ、堂々と“立候補”する公爵に、リリエラの平穏は崩れていく。
選ばれるのではなく、選ぶ恋。
怖くて、震えて、それでも一歩踏み出した気弱令嬢が、自分の意思で未来を選ぶまでの物語。
静かで優しい恋愛革命が、今はじまる。
文字数 78,014
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.16
743
※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
365日 日にちにまつわる怖い話
ちゃんと怖くなるかどうかは分かりません。
読んで確かめてみてください――――
※流行りに乗って解説も用意してみました。記念日の解説と小説の解説、両方用意してみましたのでよかった読んでみてね。
※ 🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡 ※
第9回ホラー・ミステリー小説大賞へ、
「怖かったらいいなと思って綴る短編集」
「365日の怖い話」
の二作品、エントリー中です。
よろしくお願いしまーす。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
※ 🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡 ※
※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
文字数 18,634
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.02
744
勇者の思考回路がヤバい!
常識のない勇者。
それを面白がる元山賊。
そして二人の暴走を止め続ける、俺。
勇者の護衛を任された騎士ユーイの旅は、どういうわけかモンスター討伐とは少し違う方向へ進んでいく。
スライムは刺身になり、ゴーレムは燻製になり、ついには衝撃を跳ね返す謎のスライム素材まで誕生した。
『地球』という異世界人の奇妙な発想に振り回されながら、今日も俺は勇者の後ろで頭を抱えている。
勇者の護衛を任された騎士が、モンスター料理と奇妙な発明に振り回され、今日も「誰か、勇者の護衛を変わってくれ!」と心の中で叫び続ける冒険譚。
※執筆中につき、時々修正や小さな変更が入ります。
文字数 3,348
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
745
文字数 488,707
最終更新日 2026.03.19
登録日 2023.03.06
746
僕は主人公リカルドに出会った瞬間、死に戻りBL小説にモブ転生したと気づいた。
「俺のことを好きだったんじゃないのか?」
「え? 違うけど」
原作では不憫受けとして死に戻るはずのリカルド。
なのに、美形で自信満々の攻めに成長して、なぜか僕を追いかけてくる。
本来の攻めも、なんだか様子がおかしいし。
モブの僕が改変させた物語は、大きく捻れて歪みはじめる。
自惚れリカルド × 鈍感なモブ転生者アーロン
果たして死に戻りは回避できるのか?
じれったくも切ないふたりの恋は加速する。
お気に入り、ハート、感想ありがとうございます!
文字数 26,716
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.12
747
子どもの頃からの夢だった心療内科専門医になるため「こころメンタルクリニック」で患者の心に寄り添いながら専門医試験の勉強に励む柚木遥奈。
過去のトラウマのせいで、人知れず「ある体質」に悩んでいた遥奈は、自分には恋愛なんてできないと諦めていた。
そんな遥奈は友人との食事の帰りにヤクザ風の男に絡まれているところを、数ヶ月前に診察した患者――神楽木零に助けてもらい、お礼の代わりに相談にのることに。
そこで衝撃的な事実を明かされ求婚されるも、遥奈は信じられずにいた。
なぜなら、彼は、初恋相手であり、医師を志すきっかけとなった人物でもあったから。
後日、友人として食事に誘われた遥奈は零と思いがけず一線を越えてしまうが――
「傷ついたままの貴女を放ってなんておけないよ。そんな体質治してあげるから、俺のこと信じて」
過去の恋に傷つき恋を諦めた女医と初恋を拗らせたホテル御曹司の、セフレから始まるジレあま執着ラブ♡
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
*柚木遥奈(29歳)ゆずきはるな*
恩師が経営する「こころメンタルクリニック」に勤めながら心療内科専門医を目指している内科専門医。柔和な笑顔とおっとりした性格から「癒しの遥奈先生」と呼ばれている。
*神楽木零(31歳)かぐらぎれい(レイ・エドワード・ハミルトン)*
世界最大ホテルチェーン「インペリアル・インターナショナル」の日本エリア統括支配人、英国医大出身という異色の経歴を持つ。ビジネス雑誌で「美しすぎる支配人」と話題になるほどの英国紳士然とした最上級のハーフイケメン。
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
※不定期更新です。
※TL小説です。閲覧にはご留意ください。R描写のある章題には「*」と表記します。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません
※随時概要含め本文の改稿や修正等をしています。
✿初公開26.2.8✿
文字数 34,740
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.05
748
建国祭の夜、冷徹な公爵セドリック・グランチェスターは、妻セレスティーヌを舞踏会に残し、早々に会場を後にした。
それが、必死に縋り付いていた妻が、手を離す決意をさせたとも知らず、夜中まで仕事のことしか考えていなかった。
セドリックが帰宅すると、屋敷に残されていたのは、一通の離縁届と脱ぎ捨てられた絹の靴。そして、彼女が置いていった嗅いだことのない白檀の香りだけだった。
すべてを捨てて貿易都市カリアへ渡った彼女は、名もなき調香師「セレス」として覚醒する。
一方、消えた妻を追うセドリックの手元に届いたのは、かつての冷たい香りとは似て非なる、温かな光を宿した白檀の香水。
「これは、彼女の復讐か、それとも再生か——」
執念に駆られ、見知らぬ地へ降り立った公爵が目にしたのは、異国の貿易王の隣で、誰よりも自由に、見たこともない笑顔で微笑む「他人」となった妻の姿だった。
誤字、修正漏れ教えてくださってありがとうございます!
文字数 57,202
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.02
749
この物語は、
特別な英雄のための物語ではありません。
ただ、子どもたちが
未知の宇宙と向き合い、
少しずつ成長していく記録です。
『MORITARIN』の世界では、
高度な科学技術とともに、
子どもたちの想像力が
現実に影響を与える仕組みが存在しています。
それは奇跡ではなく、
まだ解明されていない現象。
恐ろしい存在も、
優しさも、
すべてはその延長線上にあります。
物語を読み進めるうちに、
忘れていた感情を
ふと思い出すかもしれません。
気軽に、
ゆっくりと、
この宇宙を歩いていただけたら嬉しいです。
— MORITARIN
文字数 127,763
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.24
750
魔王と勇者、禁断の恋から始まる一族の物語――。
世代を超えて受け継がれる「絆」と「育成」のクロニクルが、AI編集によるブラッシュアップ版で再始動!
【第一章:勇者物語】
物語の根源。魔王ラミスと転生勇者リスト。
本来敵対するはずの二人が、種族を超えて愛し合い、この世界の運命を変えていく。
【第二章:らみ物語】
二人の愛の結晶である娘・らみが、父と母の意志を継ぎ「ワールド」を舞台に大活躍!
【第三章:ラスト物語】
らみとアスモの息子・ラストが、家族とともに「ワールド」最後の決戦に挑む。
三世代にわたる戦いの果てに、家族が見る景色とは――。
シリーズを一気読みできるよう一つの物語として構成しています。
AIによる再編集で、より鮮明に、より感動的に生まれ変わった「魔王が育てる」シリーズをぜひ応援してください。
毎日 20:10 予約投稿中!
お気に入り登録・応援をいただけると、画面の前で作者が飛び上がって喜びます!
文字数 101,178
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.01.30
751
【あらすじ】
とある会社への入社条件である身体検査に引っかかったので、センターに行って再検査を受けよう!
※常識はあまり考えないでください
・ほとんど乳首責め
・一人称
・♡、濁点要素有
文字数 13,102
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
752
753
「減るもんじゃないだろ」「僕の精神が減ります!」――霊感体質な後輩×強引な作家先輩の、命がけ(?)の取材バディ。
【あらすじ】
地方公務員の谷本新也(タニモトアラヤ)には悩みがある。それは、幽霊が見える「霊感体質」ではなく、あらゆる怪異を引き寄せてしまう「ホラー体質」であること。
そんな彼を、高校時代の先輩であり、現在は売れっ子作家の藤崎柊輔が強引に連れ出した。
「今度のホラー連載には、お前の力が必要なんだ」
鈍感で不感症、だけど圧倒的に男前で強引な藤崎に押し切られ、新也は呪われた「七軒の家」へと足を踏み入れることに。そこで新也が目にしたのは、川を流れてきた“モノ”たちの無言の叫びだった――。
怖がりな後輩と、幽霊より締切が怖い先輩。
凸凹バディが各地の心霊スポットで怪異を「引き寄せ」、解き明かしていく実録風ホラー・ミステリー!
「……先輩、これ一回きりの約束ですよね?」
「プロット通ったから、連載決まったぞ。次も頼むな、新也」
「――嫌です!!」
文字数 116,795
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.04
754
勇者や聖女が活躍する物語。
その裏で、名前も残らず消えていく人たちがいる。
異世界に召喚された私、リナは――勇者パーティーの補給係。
つまり、ただの“背景”だ。
物語を正そうとする世界の“修正力”。
消えていく命。
それでも私は、この物語の外側から抗う。
※「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 43,702
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.02
755
元出版社編集者の小早川千晶は、ある夜、成田のクラブで西野澪と名乗る女性と出会う。
澪は過去の恋人を失った深い傷を抱え、禁断の薬物の影を引きずっていた。
互いの孤独に触れ合うように、二人は惹かれ合い、恋人となる。
だが、澪の瞳に宿る怯えと、千晶を襲う鮮烈なフラッシュバックが、穏やかな日常を少しずつ侵食し始める。
一方、成田市で起きた刺殺事件。
被害者は製薬セールスマンの安藤拓也。
現場に残された不自然な痕跡と、奇妙な無言電話。
事件を追う刑事・水津涼花は、捜査の糸口に「Memorix」という薬物の存在を掴む。
記憶を呼び覚ますはずのその薬は、なぜ三年前に禁止されたのか――?
やがて事件は、三年前の吹雪の夜に起きた奇妙な歩道橋転落死と繋がりを見せ始める。
澪が失った恋人・金澤貴樹の死の真相。
そして、医療コンサルタントの大島来未が静かに握る、臓器を巡る秘密のネットワーク……。
自分は誰なのか。
愛は、記憶の闇を越えられるのか。
記憶が語り始める、復讐と贖罪の物語――。
意識と記憶の境界が揺らぐ中、二人の運命はどこへ向かうのか?
文字数 92,728
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.21
756
溺愛ドS×天然系男子 俺様副社長から愛される。古い家柄の養子に入った主人公の愛情あふれる日常を綴っています。心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一。夏樹は養子として名家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。
黒崎家には黒崎の兄弟達が住んでいる。黒崎の4番目の兄の一貴に親子鑑定を受けて、正式に親子にならないかと、父の隆から申し出があり、一貴の心が揺れる。そして、親子鑑定に恐れを持ち、精神的に落ち込み、愛情を一身に求める子供の人格が現われる。自身も母親から愛されなかった記憶を持つ黒崎は心を痛める。黒崎家に起こることと、黒崎に寄り添う夏樹。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→本作「青い月の天使~あの日の約束の旋律」
文字数 1,832,987
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.12.02
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当時の婚約者である王子をかばい、攻撃魔法を受けずっと眠り続けていた令嬢ローラは、隣国の魔術師ヴェルデによって百年後に目覚めた。
だが百年も経っていたことに驚き、ローラは婚約者や家族、友人が皆この世からいなくなっていることを知り、今の時代で自分は生きている意味がないと絶望する。だが、そんなローラをヴェルデは受け止め、自分の国で一緒に生きようと提案する。さらに、婚約者になってくれと言い出した。
「あなたのことはこれからどんなことがあっても守り抜きます。そして、幸せにしてみせますよ」
文字数 48,784
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.11
759
重傷を負った狐は少年に命を助けられる。狐は少年の式神となるのだが……。白狐×青年。一部NL要素有りです
文字数 41,544
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.09