男主人公 小説一覧
841
親友からはよく「お前はモテて羨ましいよな」と言われる。だが、本人からすればちっとも嬉しい事じゃない。
何故なら俺には、幼稚園の頃から付きまとってくる幼馴染みがいるからだ。
気付かれていないと思っているのか、今日もあいつからの視線を感じる。いっそ告白してくれればフッてやるのに、何も言わずにこちらをただ見つめるだけ。
もううんざりだし、いい加減にしてくれ。
※「カクヨム」にも掲載。
文字数 4,354
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
842
RTA中に過労死した男、高羽ハヤトは、女神に来世も人間に転生するための条件として、「異世界の、強く作りすぎた魔王の1時間以内の討伐」を命じられる。異世界に隠れた「バグ」を利用して、最速で魔王を倒せ!!そして美しい女神の言うご褒美の、「何でも叶えて差し上げます」に、ハヤトが望むものとは……
文字数 4,976
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
843
王国に名高い学園。エリオットは目立たず静かな日常を過ごしていた。だが、彼の生活は一変する。
学園内で有名な悪役令嬢アリア。彼女はどんな状況でも常に冷徹で、高飛車な性格を貫き、他の学生たちと距離を置いていた。
だが、なぜか彼女はエリオットにだけ他の誰にも見せないような意外な一面を見せる。冷酷で計算高い彼女が、彼の前では素直になり、時には甘えたり、ちょっとした野望を漏らすような姿を見せる。
エリオットも最初は戸惑うが、次第に彼女の本当の姿を知り、彼女に対して特別な感情を抱くようになる。
文字数 9,998
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.25
844
あらすじ
転生前の記憶を抱えたまま生まれ変わった公爵令嬢・リディアーヌ。
王都では「傲慢で高慢な悪役令嬢」と噂されているが、実際の彼女は努力家で、他人に迷惑をかけまいとツンと澄ましているだけの優しい少女——ただし前世を知られないよう、人一倍慎重でもある。
そんな彼女の兄であり、竜王国公爵家の嫡男が突然言った。
「リディ、式典で皇子を紹介する。……気をつけろ。あいつは竜人だ」
その日、兄の友人である第一皇子アルヴェインと初めて対面したリディアーヌ。
しかしアルヴェインは、彼女を一目見るなり硬直し、次の瞬間には竜人特有の金の瞳を細める。
——ああ、見つけた。俺の“番”(つがい)。
彼はリディアーヌが転生者であることも、素がとても優しい女の子であることも、とっくに気づいていた。
そして運命の相手だと悟った瞬間、人目など忘れ、溺愛本能は暴走を始める。
「リディアーヌ……お前は俺のものだ。運命が決めた唯一無二の相手だ」
突然の番認定に、ツンデレ気質のリディアーヌは真っ赤。
しかしアルヴェインは一切引かない。むしろ周囲の貴族たちの前でも距離ゼロの甘やかしを続ける始末。
気づけば“悪役令嬢”のはずのリディアーヌは、皇子の溺愛によって王都の注目の的に。
ツンデレな彼女も、次第に本心が漏れ、皇子の前ではデレが止まらなくなっていく——。
これは、異世界転生した竜人皇子と、悪役令嬢なのに誰よりも優しい少女が、運命に導かれて結ばれていく甘々溺愛ストーリーである。
※R15は念のためです
文字数 9,682
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.24
845
846
静謐な郊外の森に建つ、異様な人形師の屋敷――そこは、天才人形作家・月代蒼司が、かつての恋人の魂を再生させるため、禁忌の術を施す**「狂気の美学の檻」**だった。
この屋敷に住む若き弟子、花房春臣は、中性的な美貌を持つ繊細な青年。彼は、師・蒼司への敬愛と、俗悪な伯母・麗子からの支配を嫌悪する心から、この隔絶された生活を選び取る。しかし、彼の知らないところで、春臣自身が蒼司の究極の目的のための**「魂の依り代」**として選ばれていた。
ある夜、春臣は、屋敷最奥の禁忌の工房で、白い糸の繭から生まれた銀髪の少年、透夜を目覚めさせてしまう。透夜は、記憶を持たぬ不完全な再生体だが、覚醒を助けた春臣に、純粋で絶対的な依存と執着を示す。
麗子が春臣の才能と命を奪おうと屋敷に侵入した時、透夜は春臣への愛を貫くがゆえに、無垢な殺意で俗物を排除。春臣は、その血の清算と引き換えに、透夜の甘い毒を受け入れ、自らの肉体を人形へと変質させる破滅的な愛へと陶酔していく。
しかし、蒼司の愛が偽りだと知った春臣は絶望の逃走を図るが、透夜の銀糸の捕縛に絡め取られる。全ては、愛する者を完成させるための自己犠牲。春臣の魂は透夜と融合し、肉体は**究極の「繭」**と化す。
文字数 28,798
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.24
847
広大な王国の片隅の村で、青年リオは毎日ひたすら木剣を振り続けていた。
王国の騎士となり、村を守る――その夢を笑う者は多い。それでも彼は、誰よりも真面目に努力を重ねていく。
ある日、森で訓練に励むリオの前に、謎めいた老人ゼノンが現れる。かつて“達人”と呼ばれた男は、リオの頑張りを見抜き、「力だけでは届かない本当の強さ」を教えると言う。その鍵となるのは、相手の力を利用して投げる技──「背負い投げ」だった。
足元と心を整える奇妙な稽古の日々。転んでは起き上がる中で、リオは少しずつ「力の向け方」と「柔らかな心」を身につけていく。
やがて村を山賊が襲い、炎と悲鳴に包まれる中、リオはこれまでのすべてを賭けて立ち上がる。
努力家の青年の背中から放たれる一投は、村と、自分の未来を変えられるのか――。
「頑張ってる背中」から生まれる、本当の強さの物語。
文字数 7,813
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
848
思春期真っ只中の男子高校生羽月祐真は、ある日図書館で妙な本を発見する。
それは『魔道書』であった。『魔道書』には、淫魔を召喚する方法が解説されてあった。
対象はサキュバス。サキュバスといえば、女性型の淫魔である。男の精を吸うエッチな悪魔。
祐真は半信半疑ながら、どこか期待する心を抱え、その本の内容を実行してみることにする。
そこで出現したのがなぜか、男の淫魔であるインキュバスだった。
そのインキュバスは祐真へと強い好意と情欲を寄せていた。
祐真は不本意ながらも、この世ならざる存在との暮らしを送ることとなった。
文字数 286,526
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.05
850
ーーある日、平穏な世界は終わった。
そうとしか表現できないほどに世界にモンスターという異物が溢れ返り、平穏かつ醜い世界は崩壊した。
そんな世界を自称凡人な男がマイペースに生きる、これはそんな話である。
文字数 156,045
最終更新日 2025.11.28
登録日 2024.06.07
851
戦争に負けた貴族の子息であるレイナードは、人質として異国のアドラー家に送り込まれる。彼の使命は内情を探り、敗戦国として奪われたものを取り返すこと。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。正直「もう楽になりたい」と思っているのに。
「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」
なんだか義兄の様子がおかしいのですが…?
このままじゃ、スパイも悪役令息も出来そうにないよ!
ファンタジーラブコメBLです。
平日毎日更新を目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります。
※(2025/4/20)第一章終わりました。少しお休みして、プロットが出来上がりましたらまた再開しますね。お付き合い頂き、本当にありがとうございました!
えちち話(セルフ二次創作)も反応ありがとうございます。少しお休みするのもあるので、このまま読めるようにしておきますね。
※♡、ブクマ、エールありがとうございます!すごく嬉しいです!
※表紙作りました!絵は描いた。ロゴをスコシプラス様に作って頂きました。可愛すぎてにこにこです♡
【登場人物】
攻→ヴィルヘルム
完璧超人。真面目で自信家。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。当初は異国の使者だと思っていたレイナードを警戒していたが…
受→レイナード
和平交渉の一環で異国のアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。
文字数 108,071
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.02.19
852
大学進学を機に一人暮らしを始めた主人公は、部屋の殺風景さを紛らわせるため、一台の美しい水槽と、宝石のように輝く一匹の熱帯魚を譲り受ける。その魚は驚くほど人懐っこく、孤独だった彼の日常は、小さな同居人のおかげで急速に彩りを取り戻していった。
しかし、穏やかな日々は長くは続かない。夜な夜な聞こえる奇妙な水音、そしてある晩、主人公の目の前で、魚の顔が苦悶に満ちた人間のものへと変貌してしまう。
魚が語り始めたのは、飼い主と魚の魂を入れ替える、水槽にかけられた恐ろしい呪いの真実だった。そして主人公は、自分自身がすでに呪いの渦中にあり、その体が少しずつ「魚」へと還り始めているという、絶望的な事実に気づかされる。
文字数 3,545
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.25
853
長命になった俺らのことを、元同種の人間たちは『アナザーエルフ』と呼んだ。
気長なエルフとは違い、基本的な考え方が人間種と同じ俺らは群れを作らない……いや、作れなくなったと言った方が正しいかもしれない。
そんなある日――。樹海の魔女だという幼女を助けた。
彼女は毎日のように俺の家にやって来ては、面倒ごとを増やす。
だがまぁ、そんな日々も悪くはない。
文字数 1,160
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
854
平凡なフリーター、佐藤悠樹。その人生は、ソシャゲのガチャに夢中になった末の、あまりにも情けない感電死で幕を閉じた。……はずだった! 死後の世界で彼を待っていたのは、絶世の美女、女神ソフィア。「どんなチート能力でも与えましょう」という甘い誘惑に、彼が願ったのは、たった一つ。「貴方と一緒に、旅がしたい!」。これは、最強の能力の代わりに、女神様本人をパートナーに選んだ男の、前代未聞の異世界冒険譚である!
主人公ユウキに、剣や魔法の才能はない。ステータスは、どこをどう見ても一般人以下。だが、彼には、誰にも負けない最強の力があった。それは、女神ソフィアが側にいるだけで、あらゆる奇跡が彼の味方をする『女神の祝福』という名の究極チート! 彼の原動力はただ一つ、ソフィアへの一途すぎる愛。そんな彼の真っ直ぐな想いに、最初は呆れ、戸惑っていたソフィアも、次第に心を動かされていく。完璧で、常に品行方正だった女神が、初めて見せるヤキモチ、戸惑い、そして恋する乙女の顔。二人の甘く、もどかしい関係性の変化から、目が離せない!
旅の仲間になるのは、いずれも大陸屈指の実力者、そして、揃いも揃って絶世の美女たち。しかし、彼女たちは全員、致命的な欠点を抱えていた! 方向音痴すぎて地図が読めない女剣士、肝心なところで必ず魔法が暴発する天才魔導士、女神への信仰が熱心すぎて根本的にズレているクルセイダー、優しすぎてアンデッドをパワーアップさせてしまう神官僧侶……。凄腕なのに、全員がどこかポンコツ! 彼女たちが集まれば、簡単なスライム退治も、国を揺るがす大騒動へと発展する。息つく暇もないドタバタ劇が、あなたを爆笑の渦に巻き込む!
基本は腹を抱えて笑えるコメディだが、物語は時に、世界の運命を賭けた、手に汗握るシリアスな戦いへと突入する。絶体絶命の状況の中、試されるのは仲間たちとの絆。そして、主人公が示すのは、愛する人を、仲間を守りたいという想いこそが、どんなチート能力にも勝る「最強の力」であるという、熱い魂の輝きだ。笑いと涙、その緩急が、物語をさらに深く、感動的に彩っていく。
王道の異世界転生、ハーレム、そして最高のドタバタコメディが、ここにある。最強の力は、一途な愛! 個性豊かすぎる仲間たちと共に、あなたも、最高に賑やかで、心温まる異世界を旅してみませんか? 笑って、泣けて、最後には必ず幸せな気持ちになれることを、お約束します。
文字数 358,655
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.06.23
855
SMバー「BAR Tatsuya」を経営する調教師タツヤ、そしてタツヤと共にBAR Tatsuyaで働くレイ、ミカエル、ヨウスケ。
彼らは休暇を取り、ハワイ旅行を楽しんでいた。
今回彼らが訪れたのは、ハワイの名物チェーン店「ヤマダ・オブ・トーキョー」。
シェフが派手なパフォーマンスを披露する店でステーキやシーフード料理を楽しむハワイアングルメコメディ。
ハワイに実在する某鉄板焼きチェーン店とは一切関係ありません。
某ビデオネタ多いので苦手な方は頑張って読んで下さい。
本作は長編作品「タツヤさんの悶絶調教物語」のスピンオフ短編作品です。
文字数 2,917
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
856
857
「いたずらっ子め」「だって」
公爵家の次男テオはやんちゃな七歳児である。ある日、前世を思い出したが、だからといって成長することもなく気ままな生活を送っている。
喋る魔獣をペットにしたり、勝手に屋敷を抜け出したり。そんな中、テオにはどんな魔獣とも契約できる特殊スキルが備わっていることが発覚するも……?
余計なことをするなと口うるさい兄や、眉間に皺の寄ったイケメン女騎士オリビアに説教されつつ、のんびり異世界ライフを満喫中!
※不定期更新
他サイトにて「転生ショタ、イケメン女騎士さんに手綱を握られる」というタイトルで掲載中です。
文字数 202,329
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.04.05
858
〈「サーシェ」と言ったその言葉は、僕達ズミの民が神に祈る時の文句だ。〉
舞台は、魔道大国トレンティアによる侵略を受けた森深き国ズミ。
民族の異なる二つの国の戦争の渦中……奇しくも両国の血をともに引く混血の孤児ヨンは、自らの出自を呪いながらもレジスタンスとして武器を握り、憎悪と復讐の念を胸に決死の戦いへと身を投じていく。
そしてある時絶体絶命の戦場で奇妙な男に出会い、導かれ、共に死地をくぐることとなる――それは敵国であるはずのトレンティアの人間だった。
「お前、稀有な魔法の才能の持ち主だ。俺に魔法を教わる気はないか」――トレンティア人でありながらレジスタンスに味方して戦う謎の魔術師、パウルとの出会い……そこから物語は始まる。
祖国のため、復讐のため、野望のため、あるいは愛する者を守るため、奉ずる正義のため……誰もがそれぞれの信念や苦悩を戦火の中に燃やす、それは凄惨な命の応酬の世界。
その血塗られた道の上で寡黙な少年兵はしかし、多くの仲間と出会い、友と出会い、家族と出会い、時にすれ違い、時に愛を知り、共に自らの進むべき道を切り拓いていく。
これは戦時下の日常で多くの葛藤を抱え、乗り越えて進んでいく少年の成長譚、そして小さな英雄達が共に織り成していく叙事詩。
文字数 1,410,683
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.08.31
859
コンビニバイトの帰り、俺こと佐藤優(さとう ゆう)は、気づけば鬱蒼とした森の中にいた。いわゆる異世界転移というやつらしい。
右も左もわからぬまま巨大な狼に襲われ、なすすべなく死を覚悟した瞬間――一陣の風が吹いた。
風? いや、違う。
月の光を反射する銀色の閃光。気づけば、俺を取り囲んでいたモンスターが音もなく崩れ落ちていた。
月光の下に立つ、息をのむほど美しい銀髪の女性剣士。だが、その瞳は凍てつく冬の湖のように冷たく、鋭い殺気を放っていた。
彼女は俺を一瞥すると、「まだ、みたいね」と謎の言葉だけを残し、再び風のように去っていく 。
彼女こそ、ギルドで『疾風』と噂される謎の最強剣士 。なぜか俺がピンチに陥るたびに現れては、圧倒的な力で救ってくれる。だが、彼女は決して素性を明かさず、その瞳はいつも深い悲しみを湛えていた。
元の世界に戻るため、俺は魔法の勉強を始める。すると、この世界の魔法が現代のプログラミングに酷似していることに気づいた 。「転移魔法を攻撃に使えば最強じゃね?」なんてぶっ飛んだ発想が、クールな魔導士リリアナの度肝を抜いたりもする 。
やがて俺の周りには、脳筋騎士、やらかし魔法戦士、おっとり神官、詠唱長すぎ魔法使いといった、腕は一流だが致命的にどこか抜けている『デコボコパーティー』の面々が集まってきた 。彼らは非合理かもしれないが、誰よりも優しく、温かい。俺は、この世界で初めての「居場所」を見つけていた。
しかし、平穏な日々は突如として終わりを告げる。異国の黒船がもたらす巨大な陰謀 。絶体絶命の俺と仲間たちの前に、またしても『疾風』が舞い降りる。
「間に合って、良かった 」
初めて聞く、焦りの滲む彼女の声。なぜ君は、そこまで俺を――?
全ての謎は、大陸の西の果てにそびえる『魔女の塔』へと繋がっていた。
これは、未来を知る俺だけが、彼女を孤独な宿命から救い出す物語。
塔の最上階で明かされる衝撃の真実。俺は、全ての始まりの『過去』へと飛ばされる。
そこは、まだ氷の仮面を被る前の、花を愛でる無垢な少女の君が、ただ一人の救世主(おれ)を待っている世界だった 。
壮大な時間と因果が交差する円環ファンタジー。ドタバタと笑い、仲間との絆に泣き、そして、たった二言の約束のために、少年は英雄になる。
文字数 138,822
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.09.11
860
何となくこんな惑星あったらな〜な感じ。
ふわふわ生命体を自称するルビーとコペルの愛と冒険の物語。
ルビーとその仲間が目指す調和文明とは?!
獣人たちの安住の地であるもう一つの地球の平和な日常のお話です。
文字数 2,655
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.23
861
二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。
中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。
放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。
逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。
そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。
お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。
痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。
ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。
家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。
玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。
しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。
見た目はどう見ても不審者なおじさん。
中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。
なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。
あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。
そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。
日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。
たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
文字数 694
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
862
最弱ヒーラーの主人公は、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!
主人公は、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく!
~犯罪コレクション~
最先端の国ヌーツへやってきたララク。しかしそこで目撃したのは、廃棄物などで荒廃した土地だった。その大地を回復するべく活動するスカベンジャー・ダァフと出会う。廃棄汚染を解決するためには、活動資金がいる。
そこで大金を手にするために、大量の懸賞金が掛かった怪集・アジドⅭなる大犯罪者を捕まえることに。
世間を騒がすアジドⅭの目的を阻むために、ララクたちは錯綜するのだった。
文字数 33,428
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
863
軽トラで、チャリでゾンビから逃げる!あなたの日常にゾンビが現れたらこうなる。そんなリアルな2人の高校生の物語。中学校に閉じ込められた妹を、2人は救えるのか!!?
文字数 10,466
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
864
文字数 55,257
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.02.17
865
私が過去に投稿していたファンタジーの短編集です
再投稿に当たり、加筆修正しています
文字数 206,301
最終更新日 2025.11.23
登録日 2022.04.10
867
868
自分だけのスキルを自由に使える、新作VRMMO、【Original Skill Online】(OSO)をプレイする主人公、トーマとその周りの人物が織り成す、ちょっと過激だけど楽しい物語。 ※この作品は、小説家になろう様、Pixiv様にも投稿しています。
文字数 330,608
最終更新日 2025.11.23
登録日 2024.06.29
869
恵比寿海人(えびすかいと)の前に広がっていたのは見慣れた太平洋の青い故郷の海ではなく毒々しい青紫の海だった。
あり得ない海の色に絶句しつつも、現実逃避に愛用の竿を使い釣りを始めると、掛かったのは予想外の大物で……
美しい女性のあられもない姿に、輝くウロコと美麗な尾ビレ。
それはまごうことなき『人魚』であった。
獲ったはいいが食べられるかも分からないため港を探して情報収集してみると、海を汚す人族と海を守りたい人魚、魚人族が争っていることを知る。
大型モンスターを釣って食べることで強化されるチート『海神の愛し子』とバットチート『陸神の忌み子』と言う相反する能力に翻弄されつつも、愛する海と『人魚姫(嫁)』を守るためおっちゃん漁師は立ち上がる!
異世界とかした未来で大漁旗をはためかせ、目指せまったり釣りライフ!
文字数 56,809
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.16
870
高校でいじめられた私、『常添(とこぞえ)みか』は、人生に絶望、無気力になり、道路を横断していたところを車に轢かれてしまう。それと同時に、私を助けようとしてくれた『瀬海(せうみ)たすく』も巻き込んで異世界転生してしまった。
転生先は金髪美少女二人。でも、私には彼が男の姿のままに見えるんだけど、どういうこと⁉️
そんな状況の中、私の命を助けようとしてくれたたすくを『余計なお世話』『ありがた迷惑』『おせっかい』と私は責めるも、彼は意に介さない。そう、彼は極度のおせっかい焼きだったのだ!
そして、私達二人を殺そうと追ってきた別の王女達。え、待って! ソイツら化物なんだけど! それに、たすくが元王女で私が元使用人⁉️ 戦闘中に『おせっかいスキル』でたすくが超人に⁉️ もう意味がわからないんだけど!
しかも、この世界の勇者は管理対象で、誰にも尊敬されない『世捨て人』⁉️ 私達がその勇者を騙ったから殺される⁉️ どうなってるの、この世界‼️
おせっかいのたすくは、世界そのものにもおせっかいを焼いて、『世直し旅だ!』って張り切ってるけど、この先どうなるの⁉️
こら、たすく! 王女の肩書を利用して、他国に偉そうにするな! あ、主権侵害! もういいや、好きにして!
※「R15」は、第五十二話「普通の公開処刑じゃないの⁉️」から。
文字数 333,946
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.20
871
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
文字数 241,241
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.07.31
872
人類を恐怖のどん底に陥れていた魔女が勇者の手によって倒され、世界は平和になった。そんなめでたしめでたしで終わったハッピーエンドから───それが、たった十年後のこと。
権力闘争に巻き込まれた勇者が処刑され、魔女が作った空白地帯を巡って世界各国が争い合う平和とは程遠い血みどろの世界。
そんな世界で吹けば飛ぶような小国の王子に転生し、父が若くして死んでしまった為に王となってしまった僕はある日、ゲームのラスボスであった封印され苦しむ魔女を拾った。
ゲーム知識から悪い人ではないことを知っていた僕はその魔女を助けるのだが───その魔女がヤンデレ化していた上に僕を世界の覇王にしようとしていて!?
文字数 18,616
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.15
873
街の貧民区で暮らしていた青年・シノは盗みを働き金を稼いでいた。
それが間違っていることはわかっていたが、生きるためには仕方なかった。
圧倒的な盗みの才能──周囲を見渡す広い視野、状況を見定める判断力、そして実行に移す器用さと度胸。
その才能を、シノ自身が誰よりもよく知っていて──そして、誰よりも嫌っていた。
差別され、まともに働けない。
薬も食料も価格は釣り上げられ、罪悪感を押し殺して手に入れた金は、病弱な妹の薬ひとつで消えていく。
嫌っていても──シノには、盗む以外に道がなかった。
そして、シノは盗みを働いたところを捕まり、不慮の事故で命を落としてしまう。
そんなシノが再び目を開けたら目の前には神を名乗る女性がいて、異世界に行かないかと言われて……。
盗みの才能、異世界で覚醒!
次の人生こそ、この才能で幸せに!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のんびり書いていければと思います。
よかったら楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 65,943
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.16
874
前世、最強を求めながらも満足な死闘を果たせず病死した男、大神ジン。
「次の生があるなら、魂が燃え尽きるほどの戦いを――」
その渇望は女神に届き、ユニークスキル【闘神】を与えられ異世界へ転生する。
それは、格上の敵と戦うほど無限にステータスが上昇する究極のスキル。
ジンにとって、この世界は最高の遊び場だった。ドラゴンも魔王も、全ては己を強くするただの”強敵(とも)”。
彼の目的は世界平和でも、誰かを守ることでもない。ただ一つ、己の全てをぶつけられる「死闘」のみ。
これは、一人の戦闘狂が己の欲望のままに強者を喰らい、やがて災害や神々すら殴りに行く、純粋で苛烈な最強への軌跡である。
文字数 178,716
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.28
875
「もう、どうでもいい」――。壮絶ないじめの果てに人生を終えたはずの僕、相田宗一郎が次に目覚めたのは、畳と陽だまりの匂いがする和風の異世界だった。チート能力? もらえたのは、ただの【転移魔法】。これ、完全に荷物運び用のハズレじゃん……。人生の再スタートすら失敗したと絶望した僕だったが、どうやらこの魔法、僕の常識だけがおかしかったらしい。
「邪魔だ!」と念じれば、足元の石ころが魔物の脳天にワープして即死させ、「自分の周り1ミリの空間」を転移させ続ければ、あらゆる攻撃が神隠しに遭ったかのように消え去る“絶対防御”が完成。スライムの右半身と左半身を丸ごと入れ替えて内部から崩壊させれば、依頼主からは「あんた、なかなかにえげつないことしなさるのう」とドン引きされる始末。
最強の力は手に入れた。だが、僕の心は“いじめられっ子”のまま。やりすぎたと自己嫌悪に陥り、人間関係にビクビク怯える日々。その力と精神性の極端すぎるギャップが、行く先々で勘違いと大騒動を巻き起こしていく!
そんな僕の前に現れるのは、一癖も二癖もある規格外の仲間たち。
おっとりした笑顔の裏に氷の刃を隠す、この国最強の美女剣士『天下一』の朱鷺。
太陽のような笑顔で僕を癒やす、実はとんでもない秘密を抱えた村娘『陰陽師』の陽菜。
下ネタしか口にしない、だらしない女好き……なのに剣技は神域の『剣豪』、玄。
壮絶な過去を背負う彼らと共に、国の存亡を揺るがす巨大な陰謀へと巻き込まれていくとも知らずに――。
電車で読めば社会的に死ぬ! 腹筋崩壊のドタバタコメディと、号泣必至のシリアスな過去。張り巡らされた【伏線200個】が、予測不能などんでん返しと共に一気に回収される爽快感!
これは、最低の自己肯定感を持つ元いじめられっ子が、ままならない世界で本当の仲間と心の平穏を見つける、壮大な再生の物語。
あなたもきっと、この不器用すぎる主人公を応援したくなる。
文字数 229,733
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.09.18
876
深夜の廃校。不協和音のようなチャイムが鳴り響くたび、僕はまたあの薄暗い教室で目を覚ます。そこは、終わりのない悪夢のスタート地点だ。平凡な高校生だった僕が巻き込まれたのは、正体不明の怪異『顔のない生徒』との理不尽な鬼ごっこ。ルールは単純、捕まれば惨殺される。だが、このゲームにはもっと恐ろしい罰が存在した。
それは、殺されるたびに時間が巻き戻る「死に戻り」と引き換えに、僕の身体が物理的に腐り落ちていくこと。一度目の死では指先が壊死して黒ずみ、二度目には皮膚がドロドロに溶け落ちる。死を繰り返すたびに肉は崩れ、耐え難い腐臭と激痛が思考を蝕んでいく。
動かなくなる手足を引きずり、僕は校舎内を逃げ惑う。廊下の曲がり角、理科室の実験台の下、体育館の天井裏。どこへ隠れても、あののっぺらぼうの怪物は足音もなく忍び寄り、冷たい手で僕の喉元に触れてくるのだ。
身体が完全に朽ち果て、意識ある肉塊と化すのが先か。それとも、この呪われたループを打ち砕く「出口」を見つけ出すのが先か。腐敗の進行とともに迫るタイムリミット。死すら許されない絶望の中で、僕はまた走り出す。深夜のチャイムが鳴り止まない、この地獄のような校舎で。
文字数 1,858
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
877
とある事故を境に、平凡な会社員である透の左腕には、醜悪な『肉腫』が寄生した。それはあろうことか人間の言葉を解し、透の脳内に直接語りかけてくる。「腹が減ったな、相棒」。医師にも切除不能と診断されたその怪物は、夜な夜な透の意識を奪い、身体の自由を支配するようになる。透にとっての地獄は、そこから始まった。
ある朝、冷蔵庫を開けた透は、身に覚えのない極上の「肉」が詰め込まれていることに気づく。美しくサシの入った赤身、新鮮な臓器。妻の手料理として食卓に並ぶそれを口にした瞬間、かつてない甘美な味わいに戦慄した。以来、深夜の記憶欠落とともに冷蔵庫の食材は増え続け、反比例するように、最愛の妻と幼い娘は原因不明の怪我や衰弱に伏していく。
「今日のシチューは絶品だろう? お前の娘のふくらはぎだ」
脳内に響く肉腫の嘲笑。透が震える手で家族を確認すると、そこには不自然な包帯が巻かれていた。愛する家族を守るべき自分の手が、夜ごと彼女たちを丁寧に解体し、食卓を彩る食材へと加工しているのか。抗えない睡眠欲求の先で、狂気と食欲に支配された左腕が、幸せな家庭を鮮血の晩餐会へと変えていく。自らの身体に巣食う悪夢と対峙する、戦慄のサイコサスペンス。
文字数 1,576
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
878
文字数 600,177
最終更新日 2025.11.20
登録日 2016.10.26
879
ノリと勢いで書いたBL転生中華ファンタジー。
美形×平凡。
乱文失礼します。誤字脱字あったらすみません。
崖から落ちて顔に大傷を負い高熱で三日三晩魘された俺は前世を思い出した。どうやら農村の子どもに転生したようだ。
転生小説のようにチート能力で無双したり、前世の知識を使ってバンバン改革を起こしたり……なんてことはない。
そんな平々凡々の俺は今、帝の花園と呼ばれる後宮で下っ端として働いてる。
え? 男の俺が後宮に? って思ったろ? 実はこの後宮、ちょーーと変わっていて…‥。
文字数 39,915
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.04.23