婚約 小説一覧
121
笑顔の公爵令息は、婚約候補の中でいちばん危ない
伯爵令嬢エレノアは、昔から少しややこしい男性に好かれやすい。
そんな彼女の婚約候補に名を連ねたのは、社交界で“春風の君”と呼ばれる公爵令息ルシアン・エヴラール。
やわらかな笑顔と穏やかな物腰で誰からも愛される、癒し系の貴公子――のはずだった。
けれど彼は、ただ優しいだけの人ではない。
人の感情も社交界の流れも静かに読み、望む形へ導く策士。
しかもエレノアが困るたび、まるで偶然のように現れては、誰にも気づかれないよう助けてくれる。
安心できる人。
でもそれ以上に、時折のぞく強さや思慮深さに惹かれていくエレノア。
一方ルシアンは、愛されるために作った“やさしい顔”の奥にある本当の自分は、きっと愛されないと思い込んでいて――。
やさしい顔で囲い込み、最後だけ臆病になる婚約者候補と、
そんな彼の本音ごと好きになってしまった伯爵令嬢の、
甘くてずるい貴族恋愛物語。
(完結済ー全12話+終章)
感想数 1
文字数 78,707
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.16
122
女嫌いの王子は婚約者の素顔を知らない(改稿版)
「私、アルノード公爵家の娘、スフィア・アルノードと申します」
そう第一王子に挨拶をした彼の父に差し向けられた婚約者スフィアは、目が見えているのかというくらいに口以外、顔全体に包帯が巻かれ、顔を見ずとも、成長途中の子供とわかるそれでありながら、子供とは思えない真っ白に染まるストレートになびく髪をしていた。
僅か10歳にして女嫌いで有名な王子にとって、未だ7歳の婚約者との初の逢瀬は、一目から衝撃的な出会いとなった。
女嫌いな王子がある秘密を持つ奇行令嬢の婚約者に振り回されるお話。
随分放置していた過去作品を非公開にし、修正、改正させていただくに辺り、文章追加なども含め書き直しいたします。作者である私自身話の見直しを含め、次こそは完結までがんばりますのでよろしくお願いします。
改稿版なんで修正した分はどんどん更新します。
イラストは適当………です!
感想数 8
文字数 51,695
最終更新日 2021.04.24
登録日 2020.04.29
123
オプスキュリテの魔女~魔法の通じない騎士へ嫁ぐことになりました~
魔力を“持つ者”と“持たざる者”で価値が決まる大陸。
西の大国ルクチェコード王国の男爵家令嬢であるラヴェルナ=ルルファストは、かつて“歩く災厄”と恐れられた稀代の魔導師【オプスキュリテの魔女】の“再来”と称される天才魔導師だ。
独特の感性と価値観で周囲を翻弄する、闇の魔女―ラヴェルナ。
そんな彼女が嫁ぐことになったのは、魔法が一切通じない、魔力を持たぬ近衛騎士サイラス=キャロスダンドだった。
魔法至上主義の世界で、底辺と蔑まれる男と最強と謳われる彼女。
――持つ者と持たざる者。
これは、闇の魔女と、魔法無効の騎士が辿る…逆転ダークファンタジー。
感想数 0
文字数 17,980
最終更新日 2026.05.17
登録日 2024.12.08
124
結婚式の日取りに変更はありません。
私の婚約者、ダニエル様。
私の専属侍女、リース。
2人が深い口付けをかわす姿を目撃した。
色々思うことはあるが、結婚式の日取りに変更はない。
2023/03/13 番外編追加
文字数 11,307
最終更新日 2023.03.13
登録日 2022.05.19
125
【完結】最強騎士様は素直じゃないけど、どうやら私は溺愛されているようです
小さな町で代々続くパン屋の娘コレット・ベイカー。
両親が作ったパンを、姉のアベラと二人で売って生活していた昔馴染みの客も多く、店はそれなりに繁盛している。
平凡な毎日がコレットの幸せだ。
そんなある日、姉のツテで騎士同士の決闘を見ることになった。
それは上流階級の娯楽……コレットには到底理解できなかった。
中でも一際目立っていたのは、最強で絶世の美男子と謳われるリアムという騎士だった。
洗練された身のこなしで繰り出される一撃は美しい。ルールを無視した殺し合いでも、決して人を殺さないリアムにコレットは心を奪われていた。
極め付きは、勝者のパフォーマンスとして貰った一輪の薔薇。すっかりリアムに夢中になっていたコレットに、一通の手紙が届く。
ーー私に求婚? 何かの間違いでしょう?
※小説家になろう、ツギクル、ベリーズカフェにも掲載しています。
感想数 2
文字数 18,513
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.11
126
【完】地味で真面目な私は婚約者の第三王子に翻弄されています
地味で真面目な伯爵令嬢のエルセは、粗野な第三王子のディルクと婚約している。
ある日、ディルクの自室を訪れていたエルセは……。
感想数 0
文字数 1,249
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
127
『恋する婚約者たち ―幼馴染は両片思い―』
幼いころから共に育った、王子レオンと姫リリアナ。
互いに恋心を抱きながらも、「きっと自分だけの片思い」と思い込んで告白できずにいた。
「次の舞踏会で想いを伝えよう」
そう決意した矢先、親同士の手によって二人の婚約が決まってしまう。
──政略婚だと思い込んだまま、婚約者として過ごす日々。
隣にいればいるほど、ときめきと切なさが募っていく。
けれど、お互いの本心はただひとつ。
「ずっとあなたが好きだった」
勘違いとすれ違いの果てに、両片思いが溶けてゆく──
幼馴染から始まる、可愛くて華やかな令嬢ロマンス。
甘さとキラキラがたっぷり詰まった、両片思いから夫婦になるまでの物語。
感想数 0
文字数 15,665
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.23
128
新しい婚約者を好きになれないお話
がっつりヤンデレ(のつもり)です。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 1,993
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
129
婚約者候補が同僚の師団長だった件~女嫌いの氷の騎士と貴族嫌いの公爵令嬢~
公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3師団長だったからだ。
それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。
そんな公爵令嬢のアリシアローズの36番目の婚約者候補に上げられた公爵令息であり師団長であるレイラファールとの間に繰り広げられる攻防とは?
*作品の内容に不快感を感じましたら、そのままそっと閉じてください。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
*第16回恋愛小説大賞参加作品ですのでよろしくお願いいたします。
2/3
投票ありがとうございます!
御礼に閑話を追加させていただきました。
感想数 6
文字数 62,952
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.31
130
悪役令嬢は妹ヒロインを溺愛したい!
悪役令嬢に転生したハンナは「悪役令嬢」の自覚なくして育ち、小説のクライマックスを迎えるが、そこに当て馬の男キャラがやってきて…?
ハピエン前提の、ハッピーな部分の書きたい所だけを書いた超短編です。よろしければお読みください。
この小説は小説家になろうにも同時投稿しています。
感想数 0
文字数 6,019
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.19
131
婚約者を口説きます
全95話 1話短めになっています。
暇つぶしに読んで頂ければ光栄です。
五十嵐咲良は保健室で目を覚ますと、知らない男に体を弄られていた。男は咲良を知っているらしく自分を思い出せと言う。咲良は小さい頃の記憶を少しずつ思い出す。
感想数 3
文字数 75,233
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.02.15
132
私だけを愛してくれたなら、それだけで。
大層美しく聡明でありながら、女だというだけで継承権はない王女。
王女の使い道等、国の政略の駒として嫁ぐ事だけ。
幼い頃からたくさんの婚約者候補がいる王女。
政略結婚だとしても、候補の中の誰かと思いを通わせて結ばれたいと思った王女。
候補たちとしっかり向き合って接するうちに、その中のひとりに好意を抱いた。
分かり易い好意を示した途端、婚約者候補から相手が外される。
それを何度か繰り返したある日。
王女はとある条件の者でないと婚約は絶対にしたくないと話す。
そして王女の婚約者として選ばれたのは――――
ひょろひょろと背だけは高く、折れそうな程に細い身体と手足、視力が悪い為分厚すぎるメガネをかけ、不健康そうに青白い顔色をしたルカリオン・コルベール公爵令息だった。
果たして公爵令息は王女の願いを叶えることが出来るのか。
文字数 20,591
最終更新日 2025.09.20
登録日 2021.11.13
133
転生王子の最愛
異世界転生をした。転生先は小国の王子だった。面倒なことは嫌だ。王になんてなりたくない。加護も能力も前世も隠して、俺は凡庸を目指した。留学先で出会ったとある国の王女は、まさに俺の嫌いな『面倒な立場』にいる人だった。けれど彼女に恋した俺は、好きな子のために頑張ると決めた。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 1,992
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
134
こんゃく破棄、或いは王太子と追放された令嬢のスローライフ
農業立国にあって体が弱い王太子ヘンリーは、かねてから体力お化けの婚約者・伯爵令嬢イライザ・アッシャーのことが苦手だった。
だからある日、謁見の間で婚約破棄しようとしたヘンリーだったが、噛んだせいで「婚約者とこんにゃく破棄」だと誤解され、窮地に追いやられる。
何故なら、この国の蒟蒻生産は全世界の95パーセントを占め、各国のダイエット需要に応え大金を稼ぐ基幹産業であり、国防の要の一つでもあったからだ。
そして王太子とアッシャー家で進めていた伝説の「黄金のこんにゃく」復活は国の悲願の一つでもあった。
王太子の身分を剥奪されたヘンリーは、王都を追放されることに。
共犯者と疑われたイライザもまた共に、名誉回復のため、誰もが納得する蒟蒻の新品種を育て上げなければならなくなった。
しかし実はヘンリーは大の蒟蒻嫌いで……。
「新品種は、蒟蒻らしくない蒟蒻にする。これは苦手な国民向けの言い訳と免罪符だ。あと医療費削減とお腹の健康」
「そんな。宗教改革は各方面に喧嘩を売って、物議を醸しますよ」
それでも真剣さに心打たれたイライザは一蓮托生を覚悟し手を携え……るうちに、婚約者の様子がおかしくなって?
蒟蒻嫌いで甘いものが好きな元王太子と、どちらも好きな令嬢の蒟蒻スローライフ。
この話は他サイトでも公開しています。
文字数 18,274
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.12
135
蒼炎の騎士と小さな許嫁
蒼炎の騎士と呼ばれる第二王子は辺境伯の娘と婚約を結ぶ。しかし成長がとまり子供のようで…。
18を迎える見た目15歳の少女は辺境の地で鍛えられ戦闘力に優れ…
辺境伯の娘見た目15歳のミントは蒼炎騎士ハデルに少年だと間違われてしまうのだった。
読んでくださりありがとうございます。お気に入り、♡ありがとうございます。
感想数 0
文字数 14,087
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.01.03
136
悪役王子な婚約者が私だけの王子様になりました
魔道具大国アスファルテ帝国の公爵令嬢セレーネ・パルソン。彼女には大きな欠陥があった。
整った顔立ちも相まってまるで人形のように表情筋が皆無なのだ。
それのせいで、彼女は生まれてこのかた愛されたことがなかった。
だから彼女は両親からの愛に酷く固執していた。
しかし彼女は気づかない。彼女を愛する人が1番近くにいることを。両親のためだけに交わした第一王子との婚約。けれど、帝国随一ののクソガキ…もとい問題児もとい第一王子は、彼女を愛している。
元問題児のツンデレ王子と、愛に固執した孤独の少女。ついでに犯罪者予備軍メイド(推定)。
彼らによるダークあり、甘酸っぱさあり、(変態メイドの)キモさありの物語です
感想数 1
文字数 34,749
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.01
137
【本編完結】愛だの恋だの面倒だって言ってたじゃないですか! あ、私もか。
人助けをして死んでしまい、異世界に来てしまった天宮千聖。其処で出逢ったのは騎士団長のハント公爵だった。
異世界人は貴重だからと公爵様と婚約させられたのだが、衣食住は保証されてるし、「平和な日常さえあればいいよ」と条件を出して婚約を素直に受け入れた。(もういっこ我儘言うと、もふもふが欲しいとこだけど)
公爵様自身、女とか面倒臭そうだったし。私も愛とか恋とか求めてないし。だから別にいっかな、って。
なのに、いつからか気付けば隣りに居る。やたらと大切にされてる気がする。つうか結婚してからの溺愛が止まらないのですが??
そして異世界のいっぬが可愛い!
R18シーンは割込み投稿になるので、いつの間にかどこかが増えてると思います。
一応分かりやすくするため、Rシーンには※をつけます。
いっぬは結構後からの絡みです。
ストーリーメインで、じれじれもだもだなお二人をお楽しみください。
ムーンライト、カクヨム、なろう様でも投稿しています
感想数 20
文字数 419,098
最終更新日 2025.11.21
登録日 2021.03.18
138
実家へ逃げ帰った男爵令息は、王子殿下に溺愛される
第2王子に執着され、婚約パーティーで告白されてしまう主人公のステファン。彼のことを友達だと思っていたステファンは『裏切られた』と思ってしまう。打つ手がないと思った第2王子、レオンハルトのとった行動とは?!
※にはR18の内容が含まれます。(旧タイトル:実家へ逃げ帰った男爵令息は、王弟殿下に溺愛される)
感想数 0
文字数 14,915
最終更新日 2024.01.02
登録日 2023.12.31
139
アストン公爵の回想〜「令嬢のささやかな復讐」のアストン視点〜
「令嬢のささやかな復讐」のアストン視点のお話です。
感想数 2
文字数 8,572
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.26
140
捨てたのは、そちら
トルッツィ伯爵家の跡取り娘であるアダルジーザには、前世、前々世の記憶がある。
そして、その二回とも婚約者であったイラーリオ・サリーニ伯爵令息に、婚約を解消されていた。
理由は、イラーリオが、トルッツィ家よりも格上の家に婿入りを望まれたから。
「だったら、今回は最初から婚約しなければいいのよ!」
そう思い、イラーリオとの顔合わせに臨んだアダルジーザは、先手を取られ叫ばれる。
「トルッツィ伯爵令嬢。どうせ最後に捨てるのなら、最初から婚約などしないでいただきたい!」
「は?何を言っているの?サリーニ伯爵令息。捨てるのは、貴方の方じゃない!」
さて、この顔合わせ、どうなる?
感想数 9
文字数 19,972
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.09.02
141
僕の輝ける伴星
魔法使いのシキは第二王子の婚約破棄騒動に遭遇する。
自分には関係ないことと傍観者を決め込んでいたが、この件で第二王子は失脚、第一王子の勢力が拡大した。
第一王子は自らの勢力を拡大するために、第三王子と有能とされるがあまり貴族社会に出てこないシキを半ば無理やり婚約させた。
第三王子としては厄介払いとしての婚約だろう。
せいぜい白い結婚を押し付けられたもの同士シキはうまくやろうとするが…
第三王子×有能魔法使いのファンタジー婚姻ラブです。
中盤以降にベッドシーンがあるので最初からR18としています。(最初はそういうシーンありません)
第二王子と聖女ちゃんは不器用なだけで悪人ではない設定です。
ムーンライトノベルス等にも同じ内容を投稿しております。
感想数 1
文字数 52,996
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.10.26
142
婚約しましたが旦那様が成長するまで遊びます!
公爵令嬢である私アンリエットは七歳のときに、生まれたばかりの王子様と婚約しました。
十七歳になった今、御年十歳のイレール殿下を愛でながらも、私は花の乙女。やっぱり恋愛というものには憧れていたの。だから社交界でダンスくらいしてみたいと思っていたのに、ショタコン疑惑が広まっていたために私の儚い夢は砕け散る。
そんな時、新たにイレール殿下付きになったヴァーノンという騎士に出会った。最初こそショタコンの変態と思われていたようだけれど、「いけない関係」に目覚めてからは時々Sっ気を見せながら甘々に甘やかしてくれるようになった。
可愛い殿下を甘やかして、いけない騎士様に甘やかされる。
公爵令嬢として、これでいいのかなんてもう分かんない!だって走り出した恋心は止められないって友人のご令嬢も言っていたんだもの!
オネショタ×大人の火遊び×ショタが成長してからの下克上までがワンセット!!
二人の男性に翻弄される、公爵令嬢の長い婚約期間のお話です。
※小説家になろうでも公開中
【本編】5/8 本編完結
【本編裏話】ヴァーノン視点「騎士と猫のような妖精」5/26完結。イレール視点「ぼくのおねえさま」6/30完結。
【外伝】パトリック視点「英雄だが嫁が成長するまでは独身だ!」8/29完結。
感想数 3
文字数 210,606
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.04.10
143
「結婚しよう」
私はメルシャ。16歳。黒茶髪、赤茶の瞳。153㎝。マヌサワの貧乏農村出身。朝から夜まで食事処で働いていた特別特徴も特長もない女の子です。でもある日、無駄に見目の良い男性に求婚されました。何でしょうか、これ。
一人の男性との出会いを切っ掛けに、彼女を取り巻く世界が動き出します。様々な体験を経て、彼女達は何処へ辿り着くのでしょうか。
感想数 4
文字数 727,743
最終更新日 2019.05.10
登録日 2017.12.12
144
【完結】何度でもやり直しましょう。愛しい人と共に送れる人生を。
入学式の日に前回の人生を思い出す。短いけれど、幸せな一生だった。もう一度この気持ちを味わえるなんて、素晴らしいと大喜び。けれど、また同じことを繰り返している訳ではないようで……?
感想数 4
文字数 95,827
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.01.23
145
❅異世界恋愛❅短編集
それぞれ1話完結の物語を7話ほど集めた短編集です。
7つの話に繋がりはありません。1話ずつ全く別の物語です。
1〖 お詫び婚 〗
姉が駆け落ちをした。
姉は豪商の次男と恋に落ちた。公爵家の長女である姉が平民の彼と一緒になれるはずがない。しかも姉は王太子殿下の婚約者だったのだ。姉と恋人は逃げるしかなかった。
それから1年後。私は王太子殿下と結婚した。言ってみれば、この結婚は「お詫び婚」である。
2〖 拗らせて17年 ~乙女ゲームの端っこの更に裏~ 〗
「お母様みたいな地味な女性が、この私の母親だなんてあり得ませんわ!」
私は一体どこで娘の育て方を間違えたのだろう? 目の前で母親である私に向かって暴言を吐く、この美しい令嬢は私の実の娘である。
やはり自分と釣り合わない美し過ぎる夫と結婚したことが、そもそも間違いだったのかもしれない。
3〖 優しい嘘 〗
「例の【罰ゲーム】の内容を考えたぞ」
放課後の空き教室から聞こえて来たのは、この国の第2王子カールの楽し気な声だった。
「ハインツ。お前、エリーザ・クラッセンに告白しろ」
突然、自分の名が出て来てエリーザは驚いた。思わず空き教室の扉に耳を寄せる――
4〖 王太子殿下の地雷 〗
5〖 コメディ「婚約破棄」 ~異世界劇場~ 〗
6〖 コメディ「就活令嬢」〗
7〖 コメディ「ミッション ❆君を愛するつもりはないと告げられた花嫁❆」〗
感想数 12
文字数 59,202
最終更新日 2022.12.25
登録日 2020.12.24
146
私の敬愛するお嬢様は、天使の様な悪女でございます。
私がお仕えしておりますアリアナ様は、王太子殿下の婚約者で優秀な御令嬢でございます。容姿端麗、勉学も学年で上位の成績。そして何より天真爛漫で、そこが時折困りますが、それもまた魅力的な方でございます。
けれど、二つ年上の王太子殿下はアリアナ様ではなく、一般家庭出の才女、ミレニス嬢と何やら噂になっていて…私の敬愛するお嬢様に何たる態度!けれども、アリアナ様はそんな王太子殿下の行動なんて御構い無しなのです。それは純真さがさせるのか、はたまた…?
私の中では王太子殿下の好感度はごっそり削られているのですが…私は何処までもお嬢様について参ります!!
感想数 2
文字数 164,564
最終更新日 2019.01.18
登録日 2018.12.19
147
『奇跡の王女』と呼ばないで
サンレイ伯爵嫡子セレネは、婚約の話が持ち上がっている相手のジャンが他の伯爵令嬢と一緒にいるところを目撃して鬱々していた。そこで、気持ちを晴らすべく古馴染みのいる大兵営へと向かう。実家のような安心感、知人たちとおしゃべりしてリフレッシュできる……はずだったのだが、どうにもジャンは婚約の話を断るつもりだと耳にしてしまう。すると、古馴染みたちは自分たちにとっては『奇跡の王女』であるセレネのためにと怒り狂いはじめた。
元王女セレネが伯爵家に養子に出されたのは訳があって——。
感想数 1
文字数 39,261
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.27
148
夜会で拳がクリーンヒットしたのに執着される意味がわかりません〜君のことが好きだと王子に言われましたが多分それ勘違いです〜
一家で『最強の騎士』のギフトを持つ侯爵令嬢エミリアは、夜会の最中に逃走する犯人を止めるため今まさに犯人へ拳を向けていた。だが、その拳は逃走犯ではなく、第三王子であるリオンの顔にクリーンヒットしてしまう。
慌てて謝罪するエミリアだが、リオンは怒るどころかなぜかエミリアに告白し婚約を申し込んできた。『不屈の身体』のギフトを持つリオンはなぜかエミリアに執拗に執着する。
「拳を受けて痛いと思ったことは初めてだ。君を思うと心臓がドキドキしてしまう。他の誰にもこんな気持ちになることはなかった。俺は君のことが好きなんだ」
(いや、それって拳が当たって痛かった衝撃で、胸がドキドキしているのを勘違いしているだけなのでは?)
痛みと恐怖を知らない不屈な身体能力を持つ第三王子と、強すぎるが故に男性から距離を取られてしまっていた初心な令嬢のピュアピュアなラブストーリー。
感想数 1
文字数 51,133
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
149
せっかくだから男になって攻めてみたい
地球で女として生まれ、女として生きた主人公だったが、本当は男に生まれたかった。でも、地球で性転換をしても本物の男の体が手に入る訳じゃないと知り地球での性は諦めていた。しかし地球では若くして死んでしまった主人公は転生をしたことを母体の中で知った。まだ正式な性が定まっていないと思った主人公は男として生まれるべく念じたが・・・?
ムーンで完結済みで、少々の編集・修正を施して投稿です。毎日一話更新。11/2の最終話まで予約投稿済み。
感想数 0
文字数 73,833
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.10.01
150
【完結】回帰した自称ヒロインから、あなたの婚約者は私の運命の相手だから今すぐ別れなさいと迫られた件について
結婚式を目前に、ミランダはセシリアから婚約者であるフィリップとの破婚を迫られる。
聞けば彼女は六年前から回帰してきたと、彼の運命の相手は
自分だと主張してきて……
※ 続きがありそうな話に見れるかもしれませんが、続きはありません。
感想数 4
文字数 22,155
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.14
151
愛犬を婚約者の母親に殺されたので倍倍倍返した伯爵令嬢のはなし
幼い頃からずっと一緒にいた愛犬アンジュを婚約者アンドレの義母によって殺されてしまった伯爵令嬢が婚約者の家族におそろしい復讐するはなしです。
復讐方法がグロイので、グロに耐性のある人向けのお話です。
感想数 0
文字数 2,511
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
152
黒の慟哭
忌み嫌われる黒髪の一族 リデュール伯爵家の令嬢、ユイア。
お茶会で出会った第二王子の顔面を殴ったら、何故か惚れられた。
段々絆されていったけれど…
王家を蝕む呪いの正体、
リデュール一族の成り立ち、
2人が結ばれる日は来るのだろうか…
2020/7/13 完結しました
文字数 67,887
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.05.31
153
【完結】上官にベッドへ押し倒される間柄になりました。婚約が降って湧いて、決まった。
軍事大国といえど、戦争はなく魔物の脅威から民を守るための組織である軍。
男女共に就職率の高く、戦いをサポートする部署も多い。
軍属といえど、戦う力はない私が上官との婚約が突然降って湧いて。
決まってしまった話。
玉の輿ってこういう事?知らないよお。
感想数 0
文字数 653
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.08
154
【完結】悪役令嬢は絶対に婚約なんてしたくない! 〜主要人物ほぼ全員悪人帝国に転生してしまった〜
ベルシュカ・フランベルクは帝国の第三皇女として生を受け、ありとあらゆる暴虐の限りを尽くしてきた。だが、16歳の春、運悪く酔っ払って階段から足を踏み外して頭を強くぶつけたことにより前世の記憶を思い出す。前世の彼女は生涯にかけて善行を積み続け、天寿を全うするに至ったまごうことなき『聖女』であったのだ。目覚めた彼女は己の価値観を根底から覆され、これまでの行いを反省し、これからは清く正しく生きようと決意するも────。今まで勉学をサボり続け、暴虐により下僕は星の数ほどいながらも友人など一人もいないベルシュカは知るよしもなかった。この国が『悪の帝国』と周辺諸国から呼ばれ、王族や貴族、民衆に至るまで悪人ばかり集まる国であることを。そしてそんな悪人ばかりの国の中で『悪逆令嬢ベルシュカ』は、むしろ悪の申し子として信奉されていることを──。
※カクヨムでも公開中
文字数 34,565
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.11.28
155
半妖の狐耳付きあやかし令嬢の婚約事情 ~いずれ王子(最強魔法使い)に婚約破棄をつきつけます!~
大妖怪の妖狐「オウカ姫」と、人間の伯爵のもとに生まれた一人娘「リリア」。頭には狐耳、ふわふわと宙を飛ぶ。性格は少々やんちゃで、まだまだ成長期の仔狐なのでくしゃみで放電するのもしばしば。そんな中、王子とのお見合い話が…嫌々ながらの初対面で、喧嘩勃発!? ゆくゆく婚約破棄で、最悪な相性なのに婚約することに。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
※ベリーズカフェに修正版を掲載、2021/8/31こちらの文章も修正版へと修正しました!
感想数 0
文字数 136,740
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.21
156
孕ませておいて婚約破棄するんですか?
私ももう限界です。お手紙を書いて、真相を確かめなくちゃ。
感想数 0
文字数 1,466
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.20
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【完結】今も昔も、あなただけを愛してる。
「僕はメアリーを愛している。僕としてはキミを愛する余地はない」
アレン・スレド伯爵令息はいくらか申し訳なさそうに、けれどキッパリとそう言った。
寵愛を理由に婚約について考え直すように告げられたナディア・キースは、それを受けてゆっくりと微笑む。
「その必要はございません」とーー。
傍若無人なメアリーとは対照的な性格のナディアは、第二夫人として嫁いだ後も粛々と日々を送る。
そんな関係性は、日を追う毎に次第に変化を見せ始めーー……。
ホットランキング39位!!😱
人気完結にも一瞬20位くらいにいた気がする。幻覚か……?
お気に入りもいいねもエールもめっちゃ励みになります!
皆様に読んで頂いたおかげです!
ありがとうございます……っ!!😭💦💦
読んで頂きありがとうございます!
短編が苦手過ぎて、短く。短く。と念じながら書いておりましたがどんなもんかちょっとわかりません。。。滝汗←
もしよろしければご感想など頂けたら泣いて喜び反省に活かそうと思います……っ!
誤用や誤字報告などもして下さり恐縮です!!勉強になります!!
読んで下さりありがとうございました!!
次作はギャグ要素有りの明るめ短編を目指してみようかと思います。。。
(すみません、長編もちゃんと覚えてます←💦💦)
気が向いたらまたお付き合い頂けますと泣いて喜びます🙇♀️💦💦
この度はありがとうございました🙏
感想数 2
文字数 13,659
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.25
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どうやら妹より私の方が聖獣にすかれてるようです。ソフィア、気にくわないからと言って、聖獣にそんなことしてると、聖なる獣でも、相手は獣だよ。
1話完結です。
感想数 1
文字数 478
最終更新日 2022.01.28
登録日 2022.01.28
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綺麗になる為の呪文
リナリアは伯爵家の長女。
弟ばかりを可愛がる母親から、醜いと言われ続けて大きくなったリナリアは
十六歳になり貴族学校に入学し寮に入る事になった。
寮に入れば母親からの仕打ちから逃れられる。
私は醜いと言われてきたけれど、婚約者の隣に堂々と立つ為に自分を変えて行こう。
入寮の朝、リナリアはそう決心するのだった。
文字数 68,726
最終更新日 2023.06.21
登録日 2022.12.15
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1にお嬢様2にお嬢様3にお嬢様で4と5ももちろんお嬢様です!~私の皇子様(本物)は世話焼きで困ります~
幼い頃から私の従者として仕えてきた幼馴染みとも言える存在が実は皇子様で、私と……いや、私たちと離れるのが嫌だからという理由で私を婚約者に選んだんでしょうけど、恋愛感情一切ない婚約はその内解消されるでしょうから気にしませんが……。
「これでお嬢様のお世話をこの先もできますね!」
「いやいやいや、殿下、殿下は私より今や地位は上ですのよ?」
これはだめです!皇子様と知った貴方を使用人扱いできませんわよ!これじゃあ殿下の恋どころではなく、ただ私の世話がしたいだけの世話焼き皇子にしかなりません。
こんな行き遅れを気にしない私だって恋はしてみたいし、殿下も恋を見つけて本当に愛する人と結婚すべきだと思っています。
と思っていたのになんだかおかしな方向に?
5話で完結です!既に書き終えてます。
感想数 0
文字数 7,239
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.27