勘違い 小説一覧
121
あなたが望むなら
あなたにお願いされると断れないのはどうしてかしら?
幼い頃から、ずっと一緒に育ったあなた。
ずっとずっと好きだった。
あなたが妹の事を好きだと知るまでは…。
感想数 3
文字数 4,297
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.25
122
強固な国にしたいと国王に頼まれた元・大賢者、最強の女王を育ててしまう
かつて世界に名を轟かせた大賢者のもとへ、ある日、国王の使いが一人の赤子を抱えてやって来た。
赤子は、王妃が産んだ第一王女。
しかし王女は、娘を欲していた側妃から激しい憎悪を向けられ、何度も命を狙われていた。
王宮の中に安全な場所はない。
そう判断した国王は、信頼する大賢者へ愛娘を託すことにしたのだ。
使者が持参した国王からの手紙には、こう記されていた。
『側妃に対抗できる強さを。そして、叶うならば、この国を支えられるほどの強さを、大賢者として王女に与えてはくれないだろうか』
それは、権謀術数の渦巻く王宮でも生き抜ける知恵と、国を導く王としての強さを望んだ言葉だった。
ところが、大賢者は手紙を雑に読み飛ばしてしまう。
「たしか、国を守れるほどの強さが必要なのよね?」
しかも、腕の中の王女はあまりにも可愛らしかった。
「こんなに可愛い生き物を殺そうとする人間なんて、返り討ちにできるほど鍛えてやろうじゃないの!」
こうして大賢者は、苦労人の弟子を巻き込みながら、王女を大切に育て始める。
魔法も、剣術も、体術も。
敵を見抜く知恵も、国を守る力も。
愛情をたっぷり注ぎつつ、常識外れの教育を施した結果――。
国王が望んでいたのは、賢く国を支えられる王女。
だが大賢者が育て上げたのは、あらゆる敵を物理的にねじ伏せる、最強にして最恐の女王だった。
これは、国王の手紙を少々読み違えた元・大賢者が、可愛い王女を誰にも傷つけられないよう育てた結果、世界最強の女王を誕生させてしまう物語。
文字数 39,748
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.06
123
王子、婚約破棄してくださいね《完結》
望まぬ王子との婚約
色々と我慢してきたけどもはや限界です
「……何が理由だ。私が直せることなら」
まだやり直せると思っているのだろうか?
「王子。…………もう何もかも手遅れです」
7話完結
他社でも同時公開します
文字数 5,534
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.01
124
婚約者に使用人だと勘違いされたオメガですが、これは一夜の過ちでしょうか ~うなじを噛まれた次の日に婚約解消を申し込まれました~
没落寸前の侯爵家に生まれ、出来損ないのオメガとして冷遇されてきたアディリア・ダルスナーは、莫大な資金援助のかたに、オメガ嫌いで有名な伯爵、ヨラン・アルステアと婚約することになってしまう。婚家のしきたりに従い、ヒートが来るまで屋敷の離れに隔離されることになったアディリア。窮屈な軟禁生活だが、アディリアは思いのほか自適に過ごしており、ヒートが未だ来たことのない欠陥オメガであることがバレるまでの束の間の安息を楽しんでいた。しかし、そんな彼のもとに、訪ねてくるはずのない婚約者が訪ねてきて――――。
感想数 2
文字数 20,908
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.12
125
そのラブレター、書いたの俺じゃないんだけど
高校1年の深山颯太は、同じクラスの物静かなイケメン黒崎あての手紙を拾う。
これは絶対にラブレターに違いない。そう思った深山はラブレターらしきものを黒崎に手渡した。
すると黒崎が「お試しで付き合ってみる?」と言い出して……?
「いや待って! そのラブレター書いたの俺じゃないから!」
勘違いから始まる青春BL
※不定期更新
感想数 0
文字数 58,175
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.20
126
「これは私ですが、そちらは私ではありません」
試験結果が貼り出された朝。
その掲示を見に来ていたマリアは、王子のハロルドに指をつきつけられ、告げられた。
「婚約破棄だ!」
と。
その理由は、マリアが試験に不正をしているからだという。
マリアの返事は…。
前世がある意味とんでもないひとりの女性のお話。
感想数 10
文字数 16,159
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.09.15
127
婚約者とその幼なじみがいい雰囲気すぎることに不安を覚えていましたが、誤解が解けたあとで、その立ち位置にいたのは私でした
クレメンティアは、婚約者とその幼なじみの雰囲気が良すぎることに不安を覚えていた。
そんな時に幼なじみから、婚約破棄したがっていると聞かされてしまい……。
※全4話。
文字数 3,288
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.01
128
追放された付与術士は、拾った奴らを食わせるためだけに無双する ~消えない付与を重ねてたら、誰も越えられない七層も越えていた~
「お前の付与は、もう要らない」
六層で装備が保たなかった責を負い、アルドは隊を追われた。恨みはない。役目を果たせなかった者が抜ける。順序として、それは正しい。
——実際には、その装備を最後まで保たせていたのは彼の刻印だった。誰も、本人さえも、それを知らない。
師につかず、独学で覚えた我流の付与。比べる相手がいなかったから、彼は自分の刻みが「消えない」ことを知らない。物にも、人にも、建物にも刻める。重ねられる。それが異常だということを、誰よりも本人が分かっていない。
路地で拾った少女に飯を食わせ、動けない男に寝床を与え、そのために塔へ潜る。稼ぎのためではない。拾った者を食わせるためだ。
誰も越えられない七層。鋼も付与も端から剥がれるその壁を、彼は「足場を整えただけ」と言って越えていく。
拾って、食わせて、刻む。それだけの毎日が、やがて塔に眠る正体へ届き、国さえ動かす戦いになる——本人だけが、最後まで気づかないまま。
感想数 0
文字数 99,980
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.16
129
黒熊騎士団長は、私の求婚を信じない
「……団長。私と結婚してください」
「承知した。副団長には俺から話を通そう」
「……違います」
子爵令嬢クラリスが求婚したのは、美形の副団長ではない。
王都で“黒熊”と恐れられる、強面の騎士団長ダリウス本人だった。
見上げなければ目も合わないほどの巨漢で、顔には大きな傷。けれど彼は、負傷者を誰より先に助け、泣く子どもには血のついた手を隠す、不器用で優しい人だった。
そんな彼に惹かれたクラリスは自ら求婚するが、ダリウスはどうしても信じてくれない。
なぜなら過去、自分へ近づいてきた九人の令嬢全員が、最後には美貌の副団長への紹介を頼んだから。
ならば十人目の私は、行動で証明する。
騎士団の施療室へ通い、彼の隣で負傷者を救い、それでもなお「あなたが好きです」と伝え続けるクラリス。
やがてダリウスは彼女の気持ちを信じる。
――それでも、求婚を断った。
「あなたは私のためと言いながら、私が誰を選ぶべきか勝手に決めています」
愛されることだけは怖い強面騎士団長と、自分の幸せは自分で選びたい令嬢。
大きすぎる外套も、傷のある顔も、震える巨大な手も全部好き。
小柄な令嬢が“黒熊”の臆病な恋心を正面から攻略する、体格差逆求婚ラブコメ。
感想数 8
文字数 15,861
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.08
130
王子殿下の慕う人。諦めるつもりが執着されています!?
エレーナ・ルイスは小さい頃から兄のように慕っていた王子殿下が好きだった。
しかし、ある噂と事実を聞いたことで恋心を捨てることにしたエレーナは、断ってきていた他の人との縁談を受けることにするのだが──?
「どうして!? 殿下には好きな人がいるはずなのに!!」
好きな人がいるはずの殿下が距離を縮めてくることに戸惑う彼女と、我慢をやめた王子のお話。
※レジーナブックスより6月下旬刊行
文字数 252,038
最終更新日 2026.06.26
登録日 2020.11.03
131
婚約者の熱視線、隠された真実
王太子の婚約者である公爵令嬢セレスティアは、大きな悩みを抱えていた。
完璧な婚約者であるカルロス殿下が、ある時期からとある男爵令嬢・クロエを激しい眼差しで見つめるようになったのだ。
自分に向けられる優しさは単なる「義務感」によるものと思い込んだセレスティアは、殿下の本当の幸せのために自ら身を引く決意を固める。
一方、殿下からの視線を「運命の恋」と勘違いしたクロエは次第に増長し、華やかな創立記念パーティーの場でセレスティアを追い詰めようとするが……?
実は、殿下が男爵令嬢から目を離せなかったのには、誰にも言えない“とんでもない理由”があった——!
勘違いとすれ違いから始まる、衝撃の結末をお見逃しなく!
感想数 2
文字数 9,330
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
132
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なんでそんなに執着してくるんだ!!!〜
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。ブラコンのレイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。
“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯⋯って、いくらなんでも多すぎじゃないか!?
え、これだけじゃないって!!?
俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
感想数 1
文字数 114,980
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.12.20
133
【9/27完結】氷の貴公子は貧乏令嬢の一挙一動に毎日心臓が爆発しそう。〜照れたら負けの【赤面決闘】を挑まれていますがもう限界です〜
【全43話完結保証/毎日更新(夜19:45)予定】
「私は、今月分の学費免除(グランベルカード)が欲しいだけですわ!」
「……そうか。(可愛すぎる)」
名門学院に通うセレナ・エヴァンスは、貧乏な男爵令嬢。
今日も彼女は「先に相手を赤面させた方が勝ち」の【赤面決闘】に挑む。
狙う相手は、学院最強の生徒会長。 『氷の貴公子』こと、アルベルト・フォン・グラナート。
最高の笑顔、渾身の上目遣い、可愛い制服。
背に腹は代えられないセレナは、あの手この手でアルベルトを赤面させようとする。
ところがアルベルトは、なぜか一向に赤面してくれない。
セレナは知らない。
自分が必死に赤面させようとしている相手が、すでに彼女に夢中になっていることを。
隣国の王子や聖女まで巻き込み、時には本物の決闘まで勃発。
主人の暴走に胃を痛める、苦労人従者たちの奮闘も見逃せない!?
夏休み、ダンスパーティー、そして初めてのデート。
決闘や学園での出来事を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ、確実に近づいていく……!?
果たしてセレナは、念願のグランベルカードを手に入れられるのか。
11話以降に、計3回白熱した魔導決闘バトルも描かれます。
主人公たちのジレジレとした関係性を軸に、ここぞという見どころで動くファンタジーバトルもあわせてお楽しみください。
これは、グランベルカードを追いかける少女と、恋愛だけは不器用な生徒会長の、不器用な恋の始まりの物語。
【作者おすすめ・ベストセレクション】
第19話『折れない心』
アルベルトがセレナに惹かれた瞬間が、少しだけ描かれています
感想数 0
文字数 123,374
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.21
134
付き合って一年マンネリ化してたから振られたと思っていたがどうやら違うようなので猛烈に引き止めた話
恋人の神尾が突然連絡を経って二週間。神尾のことが諦められない樋口は神尾との思い出のカフェに行く。そこで神尾と一緒にいた山本から「神尾はお前と別れたって言ってたぞ」と言われ——。
樋口(27)サラリーマン。
神尾裕二(27)サラリーマン。
佐上果穂(26)社長令嬢。会社幹部。
山本(27)樋口と神尾の大学時代の同級生。
感想数 15
文字数 21,661
最終更新日 2024.08.12
登録日 2023.10.18
135
使用人と家族たちが過大評価しすぎて神認定されていた。
ちょっと勘とタイミングがいい主人公と
主人公を崇拝する使用人(人外)達の物語り
狂いに狂ったダンスを踊ろう。
▲▲▲
なんでも許せる方向けの物語り
人外(悪魔)たちが登場予定。モブ殺害あり、人間を悪魔に変える表現あり。
文字数 3,179
最終更新日 2026.09.07
登録日 2025.12.21
136
世界の半分をやろう ~魔王だが死にたくないので勇者に命乞いしたら姫が食いついてきた~
「勇者よ、世界の半分をやろう(だから帰って!)」
実はビビリな魔王ドラコは、恐ろしい形相で不法侵入してきた勇者アルスに、苦し紛れの交渉を持ちかける。
だが、そこに割って入ったのは、さらわれたはずのエリカ姫だった!
一方、ブラック労働を強いる国王から「死んでも生き返る祝福(呪いだろ!)」をかけられ、復活するたびに所持金を半分むしり取られながら戦う勇者は、魔王城のホワイトな環境に心を揺さぶられ始め——。
感想数 2
文字数 49,553
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.31
137
【BL】魔王様の部下なんだけどそろそろ辞めたい
悪魔のレヴィスは魔王様の小姓をしている。魔王様に人間を攫ってきて閨の相手として捧げるのも、小姓の重要な役目だ。だけどいつからかレヴィスは魔王様に恋をしてしまい、その役目が辛くなってきてしまった。耐えられないと思ったある日、小姓を辞めさせてほしいと魔王様に言うけれど……?<魔王×小姓の悪魔>
文字数 30,108
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.15
138
婚約者とその幼なじみの距離感の近さに慣れてしまっていましたが、婚約解消することになって本当に良かったです
アナスターシャは婚約者とその幼なじみの距離感に何か言う気も失せてしまっていた。そんな二人によってアナスターシャの婚約が解消されることになったのだが……。
※全4話。
文字数 3,166
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.17
139
夫不在でも義母がいれば楽しい
子爵家の双子、アリアとサリナ。
社交界では、片方は心優しく、片方は我が儘だと言われていた。
だが、そのどちらもがアリアだと名乗るため、どちらが本物のアリアなのか本人達以外にわかる者はいない。
そんな時、アリアに縁談が来た。
婚約期間もなく結婚することになったアリアは、すぐに王都から領地へと移り住むことになる。
これは我が儘だと思われているアリアと心優しいサリナを離すためだった。
それを望んだのは夫ではなく彼の上司で、双子だと恋をしたのがどちらかわからなくなるからという理由だったというお話です。
文字数 55,652
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.29
140
【完結】大好きな幼馴染には愛している人がいるようです。だからわたしは頑張って仕事に生きようと思います。
幼馴染のロード。
学校を卒業してロードは村から街へ。
街の警備隊の騎士になり、気がつけば人気者に。
ダリアは大好きなロードの近くにいたくて街に出て子爵家のメイドとして働き出した。
なかなか会うことはなくても同じ街にいるだけでも幸せだと思っていた。いつかは終わらせないといけない片思い。
ロードが恋人を作るまで、夢を見ていようと思っていたのに……何故か自分がロードの恋人になってしまった。
それも女避けのための(仮)の恋人に。
そしてとうとうロードには愛する女性が現れた。
ダリアは、静かに身を引く決意をして………
★ 短編から長編に変更させていただきます。
すみません。いつものように話が長くなってしまいました。
感想数 169
文字数 107,467
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.02.05
141
婚約者はうちのメイドに夢中らしい
ある日突然、私にイケメンでお金持ちで、家柄も良い方から婚約の申込みが来た。
「久しぶり!!!会いたかった、ずっと探してたんだっ」
彼は初恋の元貴族の家のメイドが目的だった。
「ということで、僕は君を愛さない。がしかし、僕の愛する彼女は貴族ではなく、正妻にすることが出来ない。だから、君を正妻にして彼女を愛人という形で愛し合いたい。わかってくれ、それに君にとっても悪い話ではないだろう?」
いや、悪いが!?
感想数 3
文字数 1,360
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
142
氷の公爵と吸悪の聖女
代々聖女が生まれる男爵家に生まれたリリア。
リリアは聖女としての力がないため、家族に疎まれていた。
そんな彼女は義理の妹に婚約者を奪われ、「人喰い」と言われる公爵様に生贄同然に嫁がされることになる。
嫁ぎ先の公爵、アルカードはその身にとてつもない闇を抱えていた。
国に蔓延る瘴気を、一人の人間の体に溜め込むという悍ましい行為の贄だったのである。
人喰い公爵と言われる男の抱える秘密と、無能といわれた聖女の秘密が明らかになった時、世界は大きく動き出すーー。
感想数 0
文字数 537,731
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.03.11
143
ギャルが怖いと感じる俺の心を、隣の席のギャルがじわじわと狂わせてくる
中学生の頃、些細な出来事をきっかけに、ギャルが怖くなった。
近くにいると心臓が跳ね上がり、声を聞くと緊張してしまう。
だからギャルとは無縁の学園生活を送っていた。
しかし高校二年生になった時、不運にもギャルとの縁が結び付いてしまう。
席替えの際に、隣には高千穂梓が来てしまった。
男女関係なく仲が良くて、声は大きいし、遠慮もなしにズバズバとものを言う。 制服も着崩している。
それを総評すると、まさしくギャルだ。
内心ビビり散らかした挙句、パニクってつい言ってしまった。
「俺はギャルが怖い。だから優しくしてくれ」と。
恐らくその言葉が、高千穂の興味を引いてしまったのかもしれない。
からかわれ、怖がらされ、脈拍が130を超える日々。
だが。
話していて気付いた。
——高千穂は、俺のことを考えてくれていたんだ。
なら、もっと、仲良くなれるかも……。
※表紙画像はAIを使用しています。
感想数 0
文字数 23,636
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.19
144
幸運の女神に呪われた末、貴族家に蔑まれた赤ん坊に転生したけど、俺の錬金術で頂点に立つ!
度重なる不運の果てに命を落とした少年は、幸運の女神のもとへ送られる。しかし女神と言い争った末、彼は呪いをかけられ、貴族の魔術師の家に赤ん坊として転生する。蔑まれながらも、少年エリーゼは女神への復讐を誓う。そのためには名声、富、そして女を手に入れるしかない。これは、史上最高の錬金術師となる少年の物語である!
感想数 0
文字数 24,326
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.19
145
俺は死んだはずだよな?
「なのになんで生きてる? しかも全く違う体で?」
*
処刑された盗賊崩れの男アシェルが、何故か全く知らない肉体・全く知らない場所で目覚めて、何とか生き延びるために奮闘するお話です。その過程で色んな人の脳を焼いたり、因縁を作っていったり、修羅場に巻き込まれたりします。
感想数 0
文字数 389,226
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.07.31
146
俺の彼氏は真面目だから
受けが攻めと恋人同士だと思って「俺の彼氏は真面目だからなぁ」って言ったら、攻めの様子が急におかしくなった話。
感想数 0
文字数 12,225
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.25
147
【完結】ハーレムラブコメの主人公が最後に選んだのは友人キャラのオレだった。
ハーレムラブコメが大好きな男子高校生、有真 瑛。
自分は、主人公の背中を押す友人キャラになって、特等席で恋模様を見たい!
そんな瑛には、様々なラブコメテンプレ展開に巻き込まれている酒神 昴という友人がいる。
瑛は昴に《友人》として、自分を取り巻く恋愛事情について相談を持ちかけられる。
圧倒的主人公感を持つ昴からの提案に、『友人キャラになれるチャンス』を見出した瑛は、二つ返事で承諾するが、昴には別の思惑があって……
̶ラ̶ブ̶コ̶メ̶の̶主̶人̶公̶×̶友̶人̶キ̶ャ̶ラ̶
【一途な不器用オタク×ラブコメ大好き陽キャ】が織り成す勘違いすれ違いラブ
番外編、牛歩更新です🙇♀️
※物語の特性上、女性キャラクターが数人出てきますが、主CPに挟まることはありません。
少しですが百合要素があります。
☆第1回 青春BLカップ30位、応援ありがとうございました!
感想数 2
文字数 127,762
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.08.11
148
私が、全てにおいて完璧な幼なじみの婚約をわざと台無しにした悪女……?そんなこと知りません。ただ、誤解されたくない人がいるだけです
ルチア・ヴァーリは、勘違いされがちな幼なじみと仲良くしていた。周りが悪く言うような令嬢ではないと心から思っていた。
そんな幼なじみが婚約をしそうだとわかったのは、いいなと思っている子息に巻き込まれてアクセサリーショップで贈り物を選んでほしいと言われた時だった。
それを拒んで、証言者まで確保したというのにルチアが幼なじみの婚約を台無しにわざとした悪女のようにされてしまい、幼なじみに勘違いされたのではないかと思って、心を痛めることになるのだが……。
文字数 36,953
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.03
149
「わかれよう」そうおっしゃったのはあなたの方だったのに。
侯爵夫人のマリエルは、夫のジュリウスから一年後の離縁を提案される。
あと一年白い結婚を続ければ、世間体を気にせず離婚できるから、と。
ジュリウスにとっては亡き父が進めた政略結婚、侯爵位を継いだ今、それを解消したいと思っていたのだった。
「君にだってきっと本当に好きな人が現れるさ。私は元々こうした政略婚は嫌いだったんだ。父に逆らうことができず君を娶ってしまったことは本当に後悔している。だからさ、一年後には離婚をして、第二の人生をちゃんと歩んでいくべきだと思うんだよ。お互いにね」
「わかりました……」
「私は君を解放してあげたいんだ。君が幸せになるために」
そうおっしゃるジュリウスに、逆らうこともできず受け入れるマリエルだったけれど……。
勘違い、すれ違いな夫婦の恋。
前半はヒロイン、中盤はヒーロー視点でお贈りします。
四万字ほどの中編。お楽しみいただけたらうれしいです。
※本編はマリエルの感情がメインだったこともあってマリエル一人称をベースにジュリウス視点を入れていましたが、番外部分は基本三人称でお送りしています。
感想数 27
文字数 56,532
最終更新日 2025.02.20
登録日 2024.08.07
150
悪役令嬢はあなたのために
「キャロライン=ガンボール=ハーフナー伯爵令嬢!お前は次期侯爵夫人に相応しくない!」
夏の長期休暇前の学園パーティーでそう宣言したのは私の婚約者アラン=マルルロード=モリス侯爵令息だ。
ざわついていた会場が嘘のように静まり返る。
「お前との婚約を破棄する!」
スラリとした長身。
少しクセのある美しい黒髪。
前髪は流れる様に左右に分かれ、間からは額と黒にも見える濃い群青の瞳がのぞいている。
そしてスッと通った鼻筋。涼しげな薄い唇が私に婚約破棄を言い渡した。
いつも何処かでわかってた。
これは全部夢でいつか醒めるのだと。
とうとうその時が来たのだと、心から納得している自分がいる。
私みたいな田舎貴族がこんな素敵な人と婚約など。
アラン様の隣には艶やかなライトブラウンの髪の美しい令嬢が寄り添っている。
私のくすんだブルネットの髪とは大違い。
彼の想い人は彼女だと知っていた。
ほら、二人並べばこんなにもお似合い。
先日ハッキリと言われたばかりではないか。
想い人がいるがそれはお前ではない、と。
諦めよう
私がいくら頑張っても、きっと真実の愛にはかなわない。
夢はもう醒めたのだ。
自分に見合った場所で生きていこう。
私に王都は眩しすぎる。
「仰せの通りに。」
丁寧にカーテシーをして、私は会場を後にする。
こうして私の身の程知らずの恋は終わりを告げたのだった。
文字数 107,076
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.11.09
151
その告白は勘違いです
高校三年生の七沢は成績が悪く卒業の危機に直面している。そのため、成績トップの有馬に勉強を教えてもらおうと試みる。
友人の助けで有馬とふたりきりで話す機会を得たのはいいが、勉強を教えてもらうために有馬に話しかけたのに、なぜか有馬のことが好きだから近づいてきたように有馬に勘違いされてしまう。
最初、冷たかったはずの有馬は、ふたりで過ごすうちに態度が変わっていく。
そして、七沢に
「俺も、お前のこと好きになったかもしれない」
と、とんでもないことを言い出して——。
勘違いから始まる、じれきゅん青春BLラブストーリー!
七沢莉紬(17)
受け。
明るく元気、馴れ馴れしいタイプ。いろいろとふざけがち。成績が悪く卒業が危ぶまれている。
有馬真(17)
攻め。
優等生、学級委員長。クールで落ち着いている。
感想数 187
文字数 97,788
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.10
152
今からレンタルアルファシステムを利用します
大学2年の鳴水《なるみ》は、ずっと自分がオメガであることを隠して生きてきた。でも、年々つらくなる発情期にもう一人は耐えられない。恋愛対象は男性だし、男のアルファに会ってみたい。誰でも良いから、定期的に安全に話し相手をしてくれる人が欲しい。でもそんな都合のいい人いなくて、考えあぐねた結果たどり着いた、アプリ、レンタルアルファシステム。安全……だと思う、評価も星5で良いし。うん、じゃ、お問い合わせをしてみるか。なるみは、恐る恐るボタンを押すが───。
◆完結済みです。ありがとうございました。
◆表紙絵を花々緒さんが描いてくださりました。カッコいい雪夜君と、おどおど鳴水くんです。可愛すぎますね!
文字数 82,588
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.08
153
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
感想数 5
文字数 69,679
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.03.25
154
【完結】俺、モブですよね?
気づけば異世界転生していて、そこが生前読んだファンタジー小説の世界に酷似していることに気づいたが、自分は名もないモブ。世界に馴染んで平和に暮らそうと思う。
そうして大人になったときに偶然出会った、小説の推し様といつの間にか仲良くなってしまう。
嬉しいけど、これ、小説どおりじゃないんじゃ? ヒロイン、大丈夫? ……アレ、これ、まさかBL!? という話の予定です。
ハッピーエンドです。ご都合主義的なところが多々あると思います。
※人族以外は性別や種族に関係なく妊娠できるという設定です。
何時ものように思いつきで先行き不明です。すみません。
感想数 12
文字数 30,711
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.14
155
私を売女と呼んだあなたの元に戻るはずありませんよね?
アインナーズ伯爵家のレイナは、幼い頃からリリアナ・バイスター伯爵令嬢に陰湿ないじめを受けていた。
レイナには、親同士が決めた婚約者――アインス・ガルタード侯爵家がいる。
アインスは、その艶やかな黒髪と怪しい色気を放つ紫色の瞳から、令嬢の間では惑わしのアインス様と呼ばれるほど人気があった。
ある日、パーティに参加したレイナが一人になると、子爵家や男爵家の令嬢を引き連れたリリアナが現れ、レイナを貶めるような酷い言葉をいくつも投げかける。
そして、事故に見せかけるようにドレスの裾を踏みつけられたレイナは、転んでしまう。
上まで避けたスカートからは、美しい肌が見える。
「売女め、婚約は破棄させてもらう!」
感想数 8
文字数 10,759
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
156
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
感想数 4
文字数 38,033
最終更新日 2021.01.17
登録日 2020.10.23
157
幼なじみで私の友達だと主張してお茶会やパーティーに紛れ込む令嬢に困っていたら、他にも私を利用する気満々な方々がいたようです
アンリエット・ノアイユは、母親同士が仲良くしていたからという理由で、初めて会った時に友達であり、幼なじみだと言い張るようになったただの顔なじみの侯爵令嬢に困り果てていた。
だが、そんな令嬢だけでなく、アンリエットの周りには厄介な人が他にもいたようで……。
文字数 20,436
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.27
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妹が選ばれたと思っていたら、本当に選ばれていたのは私でした
家族に疎まれ、妹の影に隠れて生きてきたセレナ。
ついに家を出た彼女が辿り着いたのは、辺境の小さな村だった。
そこで初めて“自分の価値”を知り、静かな幸せを見つけていく。
一方その頃、都では妹アンジェリカが“公爵夫人になる”と浮かれていた。
だが顔合わせの日、思いもよらぬ事実が明らかになり、社交界は一夜にして騒然となる。
そしてある夕暮れ、村に一人の公爵が現れる。
「……見つけました。ずっと、あなたを――」
二年前の夜、ローズガーデンで交わした一瞬の邂逅。
その記憶だけを頼りに、彼はずっと探し続けていた。
忘れられた娘が、静かな村で再び光を取り戻す物語。
ざまぁと再生と、二年越しの恋の行方。
感想数 0
文字数 13,527
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.02
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「会議の空気まで記録するのが仕事です」そう信じていた議事記録官は、3年分の議事録273件の再点検を命じられる
ベアトリス・ペンフォード子爵令嬢は、王宮に仕える議事記録官。
正確な記録を残すことこそ議事記録官としての使命――そう信じる彼女は、会議で交わされた発言だけではなく、出席者の表情や声の調子、沈黙した秒数までも記録していた。
そんなある日、若き宰相ヴィクトール・アシュクロフトに呼び出されたベアトリスが、3年分の議事録を前に告げられたこととは……。
※複数のサイトに同時投稿しています。
感想数 0
文字数 5,479
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
160
うまくいかない婚約
エーデルワイスは、長年いがみ合っていた家門のと結婚が王命として決まっていた。
そのため、愛情をかけるだけ無駄と家族から愛されずに育てられた。
婚約者のトリスタンとの関係も悪かった。
トリスタンには、恋人でもある第三王女ビビアンがいた。
それでも、心の中で悪態をつきながら日々を過ごしていた。
感想数 23
文字数 21,626
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.07.30