恋愛ファンタジー 小説一覧
201
君の行く末華となりゆく
歴史創作恋愛ファンタジーです。
陰陽師になりたかった姫と名門陰陽師との恋愛物語。
平安時代、普通の貴族とは少し違う陰陽師の日常、人の心に潜む鬼と向き合う中で人間らしい一面を垣間見る。
少し変わった姫と若かりし賀茂保憲との出会いとは…
202
桜夜 ―桜雪の夜、少女は彼女の恋を見る―
桜居宏則は3年前に亡くなった友人の墓参りのためバイクを走らせていた。しかしその途中で崖下の川に転落して濁流に飲み込まれてしまう。どうにか川岸にたどり着いたものの辺りには家もなく、ずぶ濡れの身体に追い打ちをかけるように空からは雪が降りはじめていた。意識が朦朧とする中、ふらふらと彷徨っていると桜の巨木に行きつく。夜、桜の花びらと雪――幻想的な風景の中で宏則は黒髪の女性と出会う――
203
ペンダントの中の猫時間―失恋OL、時々猫。運命をくしゃみで変えてみせます。―
くしゃみ一つで猫になっちゃう!?
ペンダントが導くのは「恋」か「運命」か、それとも「過去からの縁」か。
失恋OL×猫化×タイムリープ=笑って泣ける癒しの恋物語
あらすじ
失恋の痛みを癒すため、田舎の実家へと帰省したOL・日向みさと(30)。
古びた蔵で見つけた“猫の形をしたペンダント”に触れた瞬間、
くしゃみとともに――まさかの猫になってしまった!?
夢だと思い込みつつ、ペンダントをお守り代わりに身につけて東京へ戻ったみさと。
ある夜、同僚に誘われた合コンで再び「くしゃみ」が発動し、
猫姿のまま目にしたのは、大企業の御曹司・神崎翔真の孤独な横顔だった。
やがてふたりは惹かれ合うが、翔真の家には“ある秘密”が隠されていた。
そしてみさとは、翔真の母の残した家宝に触れたことで、
**過去へと時間をさかのぼる力(タイムリープ)**を手にしてしまう。
猫の姿、家の因縁、そして時を超える恋。
――全ての鍵を握るのは、あの日の「くしゃみ」だった。
204
夢の中でまた逢いましょう
名前も、顔も思い出せない。それでも、この胸が君を覚えている
忘れてしまっても、この手だけは離さない
時を超えて、もう一度あなたに逢いにいく
記憶は消えても、魂は覚えて
----------
冴えない毎日を送っていた幽来靖史は、ある夜の交通事故をきっかけに、幽体離脱の力と、人の言葉を話す黒猫・ニャン太との奇妙な縁を得る。なりゆきで始めた「霊能探偵」として、靖史は行き場をなくした魂や、心に傷を抱えた人々の事件に関わっていく。そのかたわらにはいつも、明るく、芯の強い看護師・世良佳子の姿があった。
事件を重ねるたび、靖史は同じ夢を見るようになる。顔も名前も思い出せない、それなのに胸が締めつけられるほど愛しい、ひとりの女性の夢を。
夢の中でまた逢いましょう――。その言葉の意味を追ううちに、靖史は自分の遠い記憶と、佳子が隠している秘密へと近づいていく。
戦火の夜に引き裂かれた二つの魂が、時を超えてもう一度巡り会うまでの物語。ちょっと生意気な黒猫、少しずつ解き明かされる謎、そして切なくも温かな結末が、その先で待っている。
205
死神と幽霊に守られた要らない子は、今更の懺悔など聞き入れない
神や精霊、そしてその加護が存在する世界。ヴィオレットは加護があって当然の侯爵令嬢という生まれながら、加護がないために、家ではいないものとして扱われていた。
光の加護を持つ義妹やその取り巻きには酷い嫌がらせを受けているけれど、それでもヴィオレットが生きていけるのは、心を殺したからだ。
涙が枯れ果てたヴィオレットの前に、死神が現れこの世で唯一の死神の加護を授ける。
ヴィオレットは貴族の家で死にながら生きるより、家を出て死神の加護と共に自由に生きることを始める。
平民として慎ましく暮らしていたのに、道楽王子と評判の第三王子に何故か気に入られて、戸惑いながらもヴィオレットは徐々に人の心を取り戻す。
206
【完】憂いのご令嬢は婚礼前に聖地巡礼 ~礼儀知らずの司令と秀麗な婚約者を前に恋の予測は反比例~
ご令嬢はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ4【憂いのご令嬢は婚礼前に聖地巡礼 ~礼儀知らずの司令と秀麗な婚約者を前に恋の予測は反比例~】
「これはマリッジブルー!?」
聖なる力を持つイリアは、婚礼前にその力を失ってしまっていた。
力を取り戻すため、婚約者セオドアと聖地巡礼の旅に出るが、同行する傭兵ロジャーとセオドアとは衝突ばかり。
そんなとき、雪山でイリアはクレバスに落下!
命を救われたそのとき、朦朧としたまま誰かのキスを受ける。
「だましたの、セオドア……!」
帰還したイリアとセオドアの結婚式。
誓いのキスをしたとき、雪山で遭難したとき受けたキスがセオドアからではなかったことを知り……。
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラストを使用。AI校正利用。
207
断罪令嬢は甘い檻で自由を知る
王太子妃という未来から逃れるため、自ら断罪を選び偽装死で亡命しようとした公爵令嬢リュシエル。
しかし彼女の計画は、王家直属諜報部統括カイエルに見抜かれ、湖畔の別邸に軟禁されてしまう。何度逃げても捕まり、そのたびに激甘に甘やかされる日々。
やがて彼の執着の奥にある真実の想いを知ったとき、リュシエルは気づく。
この檻は支配ではなく、選び取った居場所なのだと。
少し修正しました
208
二人の王子と、前世から始まる恋
――目覚めた世界は、かつて前世で読んだ“滅びの物語”だった。
平凡な花売り娘エルナは、家族の借金と母の病を支える日々に追われ、恋など考える余裕もなかった。
だが、ある春の日、市場で出会った金髪の青年レオの無邪気な笑顔に、胸の片隅がほころぶ。
さらに、戦の英雄凱旋の列で出会った黒髪の騎士に──氷のような銀の瞳に射抜かれたとき、エルナの中で何かが弾ける。
その瞬間、前世で愛した小説『終焉の王国と黒い王子』の断片が脳裏を駆け巡った。
冷酷非道と恐れられた“黒い王子”が、唯一執着した少女に逃げられ、国を滅ぼした──。
「私は、あのヒロインじゃない」
──そう信じていたはずなのに、エルナは知らず知らず“物語の外側”から運命に翻弄され始める。
破滅の未来を防ぐため、彼女が下した決断は──「本当のヒロイン」を探し出し、王子と結びつけること。
果たして、花売り娘の小さな一歩が、破滅のシナリオを書き換えることなどできるのか?
金髪の青年と黒髪の騎士、二人の王子に愛される少女の、切なくも希望に満ちた転生の物語。
209
サイダー
「いつかこの子を失って、どうしようもなく寂しい日が訪れるなら……」
わたしは彼と恋人をやめた。生きる時間が違うから、いつかの別れが寂しくないようにと。でもその理由は言えてない。わたしの秘密だったから。
いつか来る喪失の日を思う? それとも今に目を向ける?
別れたのに別れきれない少女と少年の恋。
210
身代わりから始まる恋の行方は夜想曲と共に
私は――、あなたが好きでした。
たとえあなたが、『私』を見ていなくても。『私』を通して、ずっと私の姉さまを見ていることを知っていたとしても――
明るくて太陽のような姉姫の結婚式を、明日に控えた月のきれいな夜。
叔父からもちかけられた政略的な縁談、そして彼と姉の関係をぼんやりと考えながら――
預けられた姉のベールを身に着けた妹姫リリーシャのところに、フラと酔いをまとって現れたのは彼女が幼い頃から想いを寄せる一人の騎士だった。
※ムーンライトノベルズでも連載中です。
211
マジカル・キャットは月夜に舞う
母の遺品にあった不思議なチョーカーの力で、黒猫に変身するようになった時村まゆ。
「『ご先祖は魔女なのよ』って冗談まじりにいわれてたけど、あれって本当だったの?」
突然のピンチで気を失った猫のまゆを拾って(救って)くれたのはステキな男性だった。
この力っていい事ばっかり? と思ったまゆだったが、世の中そんなに甘くはないようで……。
切ない恋と運命に、ひとりの女性として、時に猫となりながら奮闘していく。
現代の魔女は猫だった!?……かもしれない物語。
212
あなたと本と記憶の中で。〜レミニセンス〜
レミニセンス|《追憶》
その栞に、想いを込めて───
人々が大切な記憶を失い始めた───
忘れられた想いは黒い結晶となり、その心を支配する。
それを浄化できる唯一の存在
想詠の書の継承者 エレシア・ルミナス
そして、
彩硝の栞の守り主 クロード・ヴェイル
記憶と感情を本へと記し
宿る想いを解き放つために。
あなたの心を、教えて───
213
イリヤとミーナ〜ある王子と捕虜の女〜
『セイレーンのガーディアン』の番外編となります。作中でチラッと語られた、ブルームン国王のイリヤと王妃ミーナの出会いと馴れ初めです。
***
17歳のイリヤは、アンデットの国ザレスでセイレーンの研究を行なっていたミーナと出会う。ミーナに一目惚れしたイリヤは、自分の罪を認めて償う為に命を絶とうとしていたミーナを助けたことから始まる。
幼い頃から『純血の天使族』の婚約者が決まっていたイリヤが、『穢れた血』のミーナを、どうやって王妃として迎える事が出来たのか?
作品を読んで無くても、楽しめるようになってます。
***
ちなみにですが…『セイレーンのガーディアン』でイリヤとミーナが活躍?するのは、『王妃の思惑』のところになります。
興味がありましたら覗いてみてください(^^)
214
勇者の子孫なのに戦闘力ゼロの民俗学者だけど嘘が見えるチート能力を隠し持っていた件~勇者の謎を解いたらダウナー美少女に愛される運命が発覚した〜
今でも語り継がれる、【ポセイドニア号の悲劇――『種族を越えた愛の記憶』】。
魔獣に引き裂かれた勇者アストリアと、人魚の王女による、超有名な悲恋の物語。
「あなたは生きて――」
それから100年。
人々が「無償の愛の記憶」と称えるその美談の裏には、歴史書に記されなかった『歪んだ真実』が隠されていた?!
スノウホワイト教会に生まれた勇者の血を引くけど戦闘力ゼロのハズレ職レインと、失われたはずの人魚の末裔リノ。
決して出会うはずのなかった2人が邂逅するとき、100年前の勇者の日誌が紐解かれ、隠蔽された歴史の謎が動き出す!!
子孫たちが紡ぐ魔導恋愛ファンタジー!!
215
現実とサキュバスのあいだで ――夢で告白した相手が、同居を始めた話
ある日家に突然現れた謎のサキュバスのホルさん!
好感度はMAXなようで流されるがまま主人公はホルさんと日常を過ごします。
ほのぼのラブコメというか日常系小説
オチなどはなく、ただひたすらにまったりします
挿絵や文章にもAIを使用しております。
苦手な方はご注意ください。
216
月夜の花と竜の騎士〜研究にしか脳のない魔導省調合師の私は、恋した騎士様に惚れ薬を盛ります!〜
恋したあの人は国の英雄である騎士。好きになって貰うため、研究しか能の無い魔導省調合師の私は『惚れ薬』を作った。けれど……。
217
気が付いたら魔物に城を落とされ追われるお姫様になった夢を見ていました。……夢だよね?
魔物から逃げる為に秘密の抜け道を通って森に出て、気が付きました。
わたしの中に、二つの記憶がある?
ひとつはこの国の姫であるわたし。
もう一つは、平凡な日本の女子高生のわたし。
……こっちが夢、だよね?
自サイトでは別タイトルで載せています。
すごく広ーい意味で、『アラフォーおばさん』と同じ世界の話です。
同じ世界だけど、遠いので出会ったりはしませんが。
218
村娘から神子になったのでイケメン達に守られながら世界を旅します
追記:お試しでタイトル名変更してみました。
あらすじ
かつて世界は邪神の脅威により人々は苦しめられ生活を強いられていた。しかし瑠璃王国の第一王女が帝国の王子や腕輪を持ちし者やその他の仲間達と共に協力し邪悪なる存在を破魔矢の中へと封じ込め世界に平和をもたらすことに成功する。
そうして邪神は二度と復活しないようにと迷いの森の奥深くに祠を立て結界を張り厳重にその地へと封印された。これが聖女伝説の幕開けである。
それから役100年後に日ノ本となった国では光り輝く破魔矢が家の前へと現れるようになった。
それは邪神の様な悪しき存在がこの世に現れた印であり、破魔矢の信託を受けた乙女は神子となりその邪悪なるモノを射貫き封印する使命を帯びた聖女となるという証。
悪しき存在を封印しない限り再び世界は闇に落ちるとされているため、信託を受けた神子は破魔矢を持ち旅に出る。そして女神となりこの国の未来を守るとされているのであった。
219
追放された『迷宮術士』の俺は、廃村を開拓してスローライフするつもりだったのだが?~元追放者のワケアリ領民たちと村を発展させます~
ユーリは『漆黒』と呼ばれる人知れず極悪人を密命を受け処刑する執行者の中心的な存在であった。ユーリの持つ能力は一時的に条理を越えた力を与えるが、身体に不可逆的な損傷を与える力であった。
ユーリはその『自壊式』という自身の命を削る力を、仲間と王都の人々を救うために行使し続けた。そんなある日、ユーリは自身の限界を悟る。『漆黒』の仕事は常に死と隣り合わせ。自分が足を引っ張れば仲間の命も危ない。だから団長に『追放』するようにと申し出る。仲間から惜しまれながらも漆黒を去るユーリ
「おしっ! 第二の人生は、廃村を買って。そこで一儲けでもするか!」
彼は廃村に回復の泉に特化させた回復特化のダンジョンを作り、そこに温泉を造る。そんな彼のもとにさまざまな事情で追放され、帰る場所がなくなった少女たちが……! 気づけば、竜人の幼女、男の娘、奴隷少女、ギルド嬢、さまざまな美少女がユーリのもとに集まっていた。
これは不器用だけど人一倍一生懸命で熱い男ユーリと、そんなユーリを慕う者たちがともに幸せを勝ちとる物語!
※タグにて、お約束している項目を裏切ることはいたしません。恐ろしい悪党が登場しますがユーリはきちんと作中で始末します。罪なき民から奪う賊には容赦しません。凶悪な悪党が登場しても不安にならず、お読みいただけますと幸いです。
220
永遠の湖
永遠の湖にはフェルンという名の管理人がいた。
「ここは”永遠の湖”。永遠の楽園”花園”を目指す旅人たちの想いや記憶が眠っている場所だ」
「あなたは誰?わたしの何?」
湖に入り、記憶を失くした少女シェーンは、悲しみと孤独を抱えてずっとひとりで湖を守る青年を前にして、もう一度、記憶を取り戻す決意をする。
221
社畜アラサー女、異世界で推しに出会うも、無事大嫌いになりました!
社畜OLの34歳アラサー女、桜みつき。
残業の徹夜明けに、パリピを乗せた黒ワゴン車に轢き殺され、異世界に転生してしまう。
ところが、転生先は大好きな乙女ゲーム『異世界に恋してズッキュン!』の世界!
何故か悪役の令嬢アイリスに転生し、
やった!推しのカイル様に会えると意気揚々接近するも、彼はとんでもない嫌な男!
ところが、彼からは【面白え女認定】されてしまい……。謎の好意を向けられるが……。
222
夜の街
朝、昼、そして太陽も知らない夜の街の人たち。
私は恋をした。
でも、決して後悔なんてしない。
223
生贄少女は九尾の妖狐に愛されて
火事で両親を亡くした理子は
住んでいた村の村人たちに生贄に捧げられ
夏彦と名乗る九尾の妖狐に救われた。
これは全てを失った少女と彼女を一途に想う妖の
和風シンデレラストーリー
恋愛小説大賞にエントリーしております。
224
鳴けない金糸雀 沈黙の聖女
「今までよくも私を、ひいては国民をも騙しおおせたものだな!」
「とっととこの城から出て行きなさいな、偽物聖女!」
異界から聖女として呼び出されたカナは、召喚されてから何も語らず、奇跡も起こさず『沈黙の聖女』と呼ばれていたが、『本物の聖女』が現れたことで『偽の聖女』として城から追放される。
「やっっっっっと出てこれた〜〜〜!」
これは、籠の鳥だった沈黙の聖女が外に出るまでの物語。
※他サイト様でも投稿しています
225
聖女は舞踏会で絶望を謳う~婚約破棄の裏側で、彼らが私に抱いたのは執着という名の毒~
舞踏会で突きつけられた婚約破棄。
しかし、そこから始まったのは令嬢を取り囲む人間の異常な執着だった。
狂気的な愛に侵食される、耽美で毒々しい愛憎の舞踏会。
誰も私を解放してくれない。
※狂気的な執着を含みます
226
処刑された女剣士は、過去に戻って最愛の人を守るため剣を取る
反逆者として処刑された女剣士。
最期に願ったのは、“彼”を守ること。
目を覚ますと数年前に戻っていた。
今度こそ、大切な人を守るため最強を目指す。
しかしその“彼”——未来では彼女を殺す側に立つ男で——
227
人魚姫は海獣に恋をする
「誰でもいいから、私を見つけて――」
自分の居場所が見つからず、自虐的な行動でしか「SOS」を出せなかった少女・澪(みお)。
海から届く「導きの音」に誘われ、言葉を失った彼女が辿り着いたのは荒れ狂う海に浮かぶ船だった。
そこで人々から恐れられる海賊の男・カイと出会い、ミオは「言葉が通じない」と知る。
二度目の言語喪失にショックを受けるミオ。
献身的に支えてくれたのはカイと、船の仲間たちだった。
「大丈夫だ。俺にはお前の『音』が聞こえる」
かつては海に呑まれるだけだった無力な「人魚姫」が、獣の呪いに呑まれかけた男を救うため、今度は自ら、荒れ狂う海へと飛び込んでいく――。
これは奪われた言葉を愛で塗り替え、 孤独な二人が「音」と「体温」で自分たちの居場所を勝ち取る、切なくも力強い救済の物語。
228
転生した皇帝は神の罠を乗り越える~あの日の過ちに苦しむ魂は百年の時を越え~
百年前。
ガイアマーレ帝国のジェロモン皇帝は神の罠によって、海の神の世界の住人である愛するコラリーヌを裏切ってしまった。
死後も自分の愚かさに苦しみ彷徨う彼の魂を救うため、コラリーヌは神の世界から人間の世界に転生することを決意する。
ジェロモンの魂は、それを知って追うように人間の世界に転生した。
そして現在。
ジェロモンは皇太子ジェラールに、コラリーヌは侯爵家の使用人の娘エレンに転生した。
少女エレンは両目の色が異なるという理由から侯爵家の息子に苛められていたが、そこを皇太子ジェラールに助けられる。
それを機に仲良くなったジェラールとエレン。
しかしエレンは火事で亡くなってしまう。
四年後ジェラールはエレンと似ているカリーヌ侯爵令嬢をつい自分の婚約内定者としてしまう。
しかし、ある日カリーヌの主催するお茶会でジェラールは死んだはずのエレンに出会い、それを機にエレンに不幸が忍び寄る。
一人の女性を一途に愛する皇太子ジェラールが前世の罪を乗り越え彼女と幸せを掴むまでのお話。
※神が実在する世界です
229
兎を追う者
大陸を二分した長き戦争は、若き将軍デリファスとシェリスの決闘によって終わりを迎えた。
二国は消え、新たな共和国トルストリアが誕生する。
それから9年。
首都で国を背負うデリファスは、失踪した妻シェリスの影を追い続けていた。
一方、辺境の村で「イレーナ」と名を変え、息子を育てながら穏やかな日々を送る女性がいた。
ある日、旧帝国派の不穏分子が動き出し、砦が襲撃される。
デリファスが村へ赴いた時、二人はついに再会する。
追う者と逃げた兎――9年の空白を埋めるように、二人は再び剣を交え、互いの想いをぶつけ合う。
戦争の傷跡と愛の間で揺れる夫婦の物語。
最後は、きっと温かい涙が待っている。
230
目覚めたら弟子が勇者になってて師匠の私にぐいぐい迫ってくるんですが
あれ? おかしいな?
私、さっきまで魔王と戦って死にかけてたのに、何で弟子に押し倒されてんだろ?
魔王を倒すため、神から特別に力を与えられた勇者候補の一人、リベラ。
最終決戦の時、弟子である少年シオンを人質に取られ、彼を救うために死の呪いを受けてしまう。
最期を思い死んだ気でいたのに、目を覚ますと、何故かシオンが青年になってて、さらに魔王を倒して勇者になっていた。
事情説明を受けたのち、シオンはリベラと交わした『自分(シオン)が魔王を倒したら何でもいう事を聞く』という約束を持ち出し、自分の妻になるよう迫って来るのだが、今までただの弟子としか見てなかったリベラは大いに戸惑う。
【目覚め編】
返事を保留にする代わりに、『戦う以外にやりたい事を見つける』事を条件に出されたリベラ。
そのやりたい事として、勇者候補育成機関『アカデミー』に、自分の正体を隠して入学する。
新しい友達や信頼できる先生も出来、戦いの時にはなかった楽しい学園生活を送るが、一方シオンは、友人のディディスから、リベラの心の不自然さを指摘され、その謎を密かに探っていた。
【アカデミー侵入編・入学編】
魔王討伐が生きる目的だったお師匠様と、そんな彼女に新しい生き方を見つけて欲しいと言って、自分の妻にしようとぐいぐい迫る弟子との二人視点の恋愛ファンタジー(謎あり)です。
※設定はふわっと寄りです(頭空っぽにして読んでね)
※きわどい内容の回には、タイトルの後ろに「*」つけています(苦手なら読み飛ばしてね)
※R15版カクヨム、R18版ムーンでも公開してます(読んで貰いたいから仕方ないね)
※2021.5.28 完結しました! お読みいただいた皆様、ありがとうございました(≧▽≦)
231
政略結婚を命じられた王女は、唯一の護衛と禁断の恋に落ちる
カルミヤ王国の王女ヘヨンは、政略結婚により隣国トリカブト王国の皇太子との結婚を余儀なくされる。彼女の護衛であり、かつて父を殺されたストレリチア王国の元皇太子ジェヒョンは、ヘヨンを守るため命を懸けて尽くす。
一方、15年前に生き別れた弟ウヨンは、兄への復讐を胸に秘め、トリカブト王国に潜む陰謀に巻き込まれていく。
三者三様の思惑と運命が交錯する中、愛と裏切り、そして犠牲の物語が動き出す。
果たして、彼らが本当に伝えたかった“想い”とは何なのか——。
232
脚フェチ王子の溺愛 R18
緑豊かなジョルジュワーン国。
今は亡き、前聖女であるレティシアーナの手によって清められたこの世は、平和を取り戻してから、早二十数年を迎える。
その聖女が最後に身を置いた国とされたジョルジュワーンの第二王子を務めるグリニエル・ジョルジュ殿下にエミレィナは仕えていた。
第二王子である彼は、エミレィナの一つ上。
彼女にとって義兄にあたる。
それは彼女の両親が亡くなる際に、その子を引き取ってくれたのが国王陛下だからだ。
エミレィナの産みの親と友好関係だったらしい国王陛下は、彼女に沢山の教養を受けさせ、手をかけたのだが、他国に嫁がせる気はないという言葉を受けて、彼女は国の役に立つべく、王宮を出た。
王宮を出た彼女がついた職は、自身の能力を生かした王子直属の潜入騎士。近衛騎士とは違い、表立った仕事はせずに、情報調査を主とする組織で、人数はかなり少ない。
エミレィナの親はヴィサレンス帝国の者のようで、彼女の身体能力はずば抜けて高い。
ヴィサレンス国の血を受け継ぐだけであれば、魔力も同等に高くなるはずなのだが、半分ジョルジュワーン国血を分けているからなのか、ちょっとした魔法を使う程度にしか魔力を持っていない。
その為、身体能力だけでも務まる潜入騎士をすることに決めた…______
そんな彼女が、義兄である、シスコン脚フェチ王子の彼の役に立ち、自身の気持ちに気付いていく恋愛ファンタジー。
”彼に求められて嫌な女性はいないだろうに、どうして彼は想い人に愛を告げないのだろう。”
”王族に求められれば断る者などいないというのに、どうしていつまでも婚約者を置かないのだろう。”
そんなある日、ふと彼の悩みを知る。
彼の目が脚を捕らえ、
彼の手が脚に触れる。
そんな彼に私はどうすればいいのか。
彼のフェチや悩み、国の問題を解決するべく奮闘する、20歳の女の子。
彼は私にとって、命に替えても守りたい存在。
彼の手となり足となる。
彼のそばにいたいのは彼に仕えていたいから。
彼のそばにいたいのは、彼が私を大切にしてくれる義兄だから。
そんな中で、少しずつ彼女の気持ちにも変化が訪れて…?
義兄×義妹、王子×女騎士。
定番とはならない2人の恋愛は、
交わる日が来るのか。
行き当たりばったりですが、楽しんでもらえると嬉しいです。
優しいコメント頂けたら嬉しいです。
誤字脱字も見つけてもらえたら助かります。
個人的にはヴィサレンスと同盟からがオススメ。
2人の気持ちが少しずつ動き出します。
脚フェチの方。
共感してもらえたら嬉しいです。
脚フェチを初めて知る方。
フェチの良さ、知っていただけたら嬉しいです。
※王子はM気質ではありません。
宜しくお願いします。
233
四季恋歌 ~地球が紡ぐ愛の物語~
地球は、四季をめぐり愛を紡ぐ存在として目覚めた。その姿は春、夏、長夏、秋、冬のそれぞれに異なり、季節を象徴する「恋人」たちと出会うたびに、成長しながら新たな世界を切り開いていく。
春のアリスが教えてくれる生命の芽吹きと再生。
夏のレオが見せる情熱と自己の本質。
長夏のミリヤが築く調和と優しさ。
秋のセリーヌが導く選択と深い知恵。
冬のエリオスが語る永遠の愛と休息の意味。
それぞれの季節の中で試練を乗り越えながら、地球は何を得て、何を手放すのか。そして、すべてを巡り、調和に満ちた未来を迎える地球が見つける「答え」とは──。
234
[完結] 契約書はよく読めとあれほど! 〜転生初日に知らない人と結婚してたみたいです〜
異世界で目が覚めた、就職浪人中の美容系男子、優馬。
最初に出会った美しい貴族青年は、言葉が通じないが親切に手を差し伸べてくれた。
彼の屋敷に招かれた際、文字は読めないもののなにかの書類にサインをすると、その彼と結婚したことになっていて……。
この世界で何をする? また無職生活? 本当にそれでいい? 葛藤する日々と、それを惜しみない愛情で支える夫。
理想の自分と、理想の幸せを探す物語。
23話+番外編2話
235
「遺跡喰らい」の強欲な女王~神の器と、過保護な兄弟の実家への挨拶から雪山に温泉!?休む暇なく愛されています〜
過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
彼女は、太陽のように熱く野性的な騎士・ブレイズと、月のように静かで献身的な賢者・アズールの兄弟から命懸けの愛を捧げられ、二人を同時に愛するという道を選んだ。
彼女の記憶の底に眠る「創世の宝玉」「銀の揺り籠」「月の民」という帝国の禁忌。
そして自身が「聖なる器」と呼ばれる謎を解き明かすため、最強の剣と最高の頭脳を両手に抱え、三人は新たな旅へと出発する。
しかし、その道中で待ち受けていたのは、古代遺跡の罠よりも厄介なミッションだった。
それは――ブレイズとアズールの実家であり、帝国最高峰の権力を持つ「クリフォード公爵家」へのご挨拶!
家を捨てた奔放な長男と、次期当主として重圧を背負う次男。そして、そんな二人を同時に手懐けたミリア。
一筋縄ではいかない公爵家を巻き込み、過保護すぎる兄弟のミリアを巡るマウント合戦はさらにヒートアップ!?
一つ目の宝玉『黄昏の瞳』を手にしたミリアは、次なる目的地、極寒の山脈へと向かう。
猛吹雪の雪山で出会った誠実な騎士・リアンの登場に、兄弟の嫉妬の炎は最高潮に!巨大な氷の守護者との死闘、そして二つ目の宝玉『暁の瞳』の覚醒。
戦いの後は、温泉宿での甘い休息。
失われた記憶と、世界を揺るがす宿命。
強欲な女王と二人の騎士の旅は、灼熱の砂漠都市へと加速する!
236
【完】悪役令嬢の厄落とし! 一年契約の婚約者に妬かれても、節約して推しのライブ予約してあるので早く帰りたい。だめなら胃腸薬ください!
ご令嬢はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ5【悪役令嬢の厄落とし! 一年契約の婚約者に妬かれても、節約して推しのライブ予約してあるので早く帰りたい。だめなら胃腸薬ください!】
「どうすればいいの、誰か教えて~っ!」
推しのライブチケットを手に入れたその日、階段で足を踏み外したヨウコ。
異世界の悪評高きの性悪令嬢として目が覚める。
しかも婚約者エバンには、めちゃくちゃ毛嫌いされていた。
ライブのために日本に戻りたいヨウコはすべてを打ち明けるが、
エバンはそれを信じず、逆に懲らしめてやろうと嘘をつく。
「元の世界に帰る帰還の呪文があるはずだ」
教える代わりに、今まで迷惑をかけてきた人々に謝罪しろと糾弾すると、
すっかりエバンを信じたヨウコは嬉々として謝罪行脚に繰り出す。
心を入れ替えたようだと感じ、次第に心惹かれていくエバンだが…?
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラスト、他を使用。AI校正利用。
237
『この星で、最後の愛を語る。』~The Phantom World War~
戦争孤児として育った少年レイ・フォワード達は、大人の争いにゆっくりと巻き込まれて行く。
時には小さな宿場町のいざこざに、時には港町の覇権争いに、そして次第に大きな戦争へと彼等の戦火は伸びていく事になる。
異なる価値観、異なる思想、異なる種族。あらゆる思いが交差していくこの世界。
蒸気機関が発達した西大陸、帝国が支配する中央大陸、法術発祥の地東大陸。あらゆる力に惑わされる少年達。
彼等は、世界の歯車に組み込まれながらその世界の仕組みと謎に触れていく事になる。
そんな時代に生きた少年達が居る。
彼らの物語の書き出しはそう――「むかしむかし、ある所に」
お伽噺の様式美から始まる、あの日読んだ物語。
・ファンタジー×スチームパンク×ジュブナイルでお届けする、少年達の友情と希望の物語。
◆こんな方にお勧め!
・オリジナル世界観が好きな方
・成長物語が好きな方
・じっくり読みたい方
・ネクストファンタジー以外をお探しの方
・チートやハーレム物に飽きてしまった方
※当作品には『暴力描写、残酷描写、猟奇的な内容の描写、ゴア表現』があります。観覧の際にはご注意ください。
238
【完結】『偽り婚約の終わりの日、王太子は私を手放さなかった』~薄氷の契約から始まる溺愛プロポーズ~
偽装婚約から始まる、薄氷の恋。
貴族令嬢ミレイユは、王太子レオンハルトから突然告げられた。
「俺と“偽装婚約”をしてほしい」
政治のためだけ。
感情のない契約。
……そう思っていたのに。
冷静な瞳の奥ににじむ優しさ。
嫉妬の一瞬に宿る、野性の熱。
夜、膝枕を求めてきた時の、微かな震え。
偽りで始まった関係は、いつしか——
二人の心を“本物”へ変えてゆく。
契約期限の夜。
最初に指輪を交わした、あの“月夜の中庭”で。
レオンハルトは膝をつき、彼女の手を包み込む。
「君を手放す未来は、存在しない。
これは契約ではない。これは“永遠”だ」
ミレイユは、涙で頬を濡らしながら頷いた。
偽りの婚約は、その瞬間——
誰も疑えない、本当の未来へ変わる。
239
花喰いの令嬢はバラを食む
喰花族の少女、野バラは植物だけを食べる珍しい一族として捕らえられ、王の側室にと結婚させられる。王は彼女に無関心で放置され、王妃は当然のように嫌がらせをしてくるし、食事は当然のように肉や卵がでてきて彼女の怒りはふつふつと募り募っていた。マナーも貴族の仕来たりも知らない平民の小娘と侮っている王宮のやつらに全員復讐してから出て行ってやると息巻く彼女には、誰にも言っていない特別な力があった。
出ていくと言いながら庭園にある豊富な食事(花)がやめられず毎日食べてしまう野バラが、王の過去と孤独を知って寄り添うようになるまで。
240
星屑の魔法使い、ニセモノ令嬢をホンモノへ。
王宮の舞踏会で突如告げられた、
「星屑の魔法使いは名乗り出よ」という王子の声。
シオンは、魔法使いの証である銀の指輪を示して名乗り出ようとした。
だが――彼の指輪を盗んだ幼馴染のミレイアが、
「私が星屑の魔法使いですわ!」と宣言してしまう。
偽物の令嬢と、本物の魔法使い。
嘘から始まる共犯関係は、やがて王子を蝕む“氷の呪い”と、魔法使いの秘密を巻き込んでいく。
「私を本物にしてみせなさい、シオン」
「いいぜ、ご主人様――」
これは、魔法使いが、偽物を本物に仕立て上げるシンデレラストーリー。