大正時代 小説一覧
1
時は大正十五年。
関東の大地主である六之宮家には、古くから伝わる習わしがあった──それが「使用人たちによる、次期当主への性教育」
次期当主である史乃は二十の誕生日の翌日、彼女に仕える三人の使用人たちからその事実を伝えられる。
婿殿を迎え入れるまで手取り足取り、時には複数人で──日替りで彼らからの指導を受けることになってしまう。
果たして史乃は、立派な当主として跡取りを産むために、知識を身につけることが出来るのか……。
※(★)がついているお話はR18シーン有りです
文字数 5,607
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
2
逆ハー×異能×1920sアメリカ! 闇鍋ロマンス開幕!
ここは乙女ゲーム「海神別奏」の世界!
バッドエンドを経て人生二周目のヒロイン・織歌は破滅ルート回避のために謎の男から一つの指令を受け取る。
【全員ヲ攻略セヨ】
破滅ルート回避の方法はただ一つ、ヒロインが全員を幸せにすること!
ただし、攻略対象は何と九十九人いる!
舞台は1923年ニューヨーク。
銃声と差別、そして海から来る怪異ひしめく大正浪漫譚。
地獄の狂騒の中、運命の婚約者全員を攻略して逆ハーハピエンを目指せ!
大正浪漫、歴史ロマンス、逆ハーラブストーリーが幕を開ける!
できるのか!? 九十九股!
文字数 56,228
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.21
3
4
5
武士という異能者が国を治めていた時代は過ぎ去り、はや数十年。
大正の御代では、異能者は日陰者として生きていた。
元士族で現在は百貨店を経営する藤堂家の娘・綾も、そんな異能者の一人だった。
時代遅れの遺物として家族から冷遇されていた綾だったが、ある日、縁談が舞い込む。
相手は、大阪の豪商・辰々屋――その長男であり、氷の異能者である辰巳宗一郎。
シベリア出兵から帰った彼は、悪い噂のつきまとう男だが、両親により無理矢理嫁入りさせられることに。
新しき世に存在する古き存在・異能者の夫婦の未来は、喜びに満ちるのか……?
炎の異能者・綾と氷の異能者・宗一郎によるドタバタ夫婦の物語。
文字数 63,592
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.31
6
貴方の愛は信じても良いのでしょうか?
酒と女に溺れる自堕落な文豪との恋愛奇譚。
文字数 50,333
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
7
見ていただきありがとうございます!
久しぶりの長編官能…かもしれません(忘れた)
注意!この作品はR-18です苦手な方はそっとバックしてください。
批判やクレームは一切受け付けませんので悪しからず。
登場人物
烏屋空楽(からすや、から)
35歳173センチ
作家
無表情だが優しい性格
基本的に家にいるため彼を知らない人たちには無業者だと思われている
遠縁の笠年の保護者
独身
好きなものは、餡子ぎっしりのお饅頭、プリン
嫌いなものは、無礼な人、短気な人、酒
木乃壱笠年(きのいち、かさね)
21歳158センチ
同居人兼家政婦
短気で寂しがり屋
家事の手際がよく特に犬の世話が得意
姉三人、兄一人がいたが皆不幸な目に遭っており一人ぼっちになった過去がある
好きなものは、プリン、カ○ピス
嫌いなものは、お見合い、せっかち野郎、兄
茨道蜜(いばらみち、みつ)
28歳150センチ
空楽が通う喫茶寄り道の店主
未亡人で五人の子供がいる
厳しくも優しくみんなのお母さん的存在
ツンデレ
好きなものは、無い
嫌いなものは、夫(先に死んだから)ストレス
文字数 18,803
最終更新日 2026.01.06
登録日 2024.07.31
8
千里(せんり)は京都宇治の山奥で一人、静かにお茶を愛でて暮らしていた。そこに着物に桐紋を背負った人達が訪れ無理矢理、大阪堺に連れて来られる。
隙を見て逃げ出す千里。長い髪を切り捨て、男装をして堺の街を疾走する。
そこで堺の納屋集。豪商の次男坊。藤井澪(ふじいみお)と出会う。
澪は金髪に碧眼。なのに関西弁を流暢に喋る人物。そして澪はいきなり千里を見て──。
「僕が貰い受ける」
と言い出した。
さらには匿うことを条件に近日、豪商達が集まるお茶会が開かれる。
その主催は澪の兄。藤井臣(ふじいおみ)
澪は臣に何やら確執があるようで……そのお茶会を無茶苦茶にして来いと言い出し、戸惑う千里。
千里はお茶の道を大切にしている。それ故にそんな条件は飲めない。
千里は思案して、なんとかお茶会を守るため。そして追手から逃げる為に「お茶会を無茶苦茶にします」と、表面上は澪の提案に乗り。澪の家に着いていくのだった。
藤井兄弟の確執。
千里の祖先。
桐紋の追手。
幾つもの縁が絡みながら、堺を舞台に男装したヒロイン千里がお茶に恋に奔走する大正浪漫物語。
文字数 106,299
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.01
9
大正十一年、代々政治家の家庭に生まれた梅小路椿は、毎日が重圧と緊張、そして退屈な日々を送っていた。嫡男として政治家を継がなければならず、それは将来がないものと等しかった。
そんな毎日の中、一頭の鴉が迷い込んできた。羽が折れ曲がり、目も開かない。息絶えそうな鴉を看病すると、次第に元気になっていく。鴉も椿へ懐き、椿の心には暖かなものが芽生え始めていた。椿にとって、初めての感情だった。
学校から帰ると鴉はいなくなっていた。家政婦の文子は「捨てた」と残酷な言葉を吐き捨てた。日頃、文子からの冷たい態度も相まって、椿は再び空虚感を感じた。
あるとき、椿の部屋の窓に一通の手紙が挟まっていた。内容は感謝を告げるものだった。人懐っこい鴉は人に飼われていたもので、飼い主との秘密の文通は続いていった。
そんな生活が続いていく中、父が暗殺されたという知らせが届いた。愛する妹と離れ離れになり、椿は伯父の家へ引き取られることになる。
ことあるごとに伯父は椿の身体に触れようとする。そのたびに椿は逃げるように部屋へ閉じこもり、脅える日々が続いた。
部屋へ入ってきた伯父から襲われそうになったとき、窓から入ってきたのは天狗のお面をつけた男だった。
ちょうどそのとき、大きな地震が起こり、椿は瀕死の重傷を負ってしまう。
数か月後、目覚めた椿は、助けてくれた男の家にいた。
彼は人間ではなく、あのとき助けてもらった鴉天狗だと言う。
家を失った椿は、人間の姿になった鴉天狗の花蘭とともに新しい生活を始めることになった──。
文字数 39,851
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.09.28
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
文字数 214,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.12.30
11
大正時代初期。
14歳の黒須公英は執事見習いとして名家である天羽家に仕えることになった。
それは病気に倒れた父の代わりに弟妹の教育費を稼ぐためだった。
ある日、公英は皆から見捨てられた14歳のお嬢様のお世話をするように命じられた。
そのお嬢様は探偵ごっこがお好きな変わり者で、公英になかなか心を開いてくれない。
お嬢様のことを最初は変わり者だと敬遠していた公英だが、お嬢様と過ごす内にお嬢様のことを大切に思うようになった。
お嬢様も公英に心を開き始めたが、お嬢様には誰にも言えない秘密があって…
14歳無自覚見習い執事×14歳探偵お嬢様
文字数 61,150
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.10.17
12
とある吸血鬼マンガのオマージュ作品です。
はるか昔に、二次創作で書いたものを、オリジナルで読めるように少し手直しました。
元がウン十年前の二次創作なので、クオリティについては目をつぶってください(´∀`; )
時代背景や設定はフンワリです。シリアス。
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰
いつかの大正時代。
裕福な家に生まれ育った加佐見迅(かざみ・じん/14歳)は、あるとき街外れの洋館で、美しい少年に出会う。
瑠璃(るり)と名乗る少年は、最近転入してきた月読雨藍(つくよみ・うらん)の弟だった。
瑠璃に惹かれる迅だが、月読はよく思っていないようで・・・。
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰
文字数 45,601
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.13
13
14
時は大正時代。
老舗の和菓子店の次男である井之口 春信は、幼馴染みである笹倉 明臣と恋仲にあった。
だが、母の葬儀を終えた早々に縁談が決まってしまい、悲嘆に暮れていた。そんな最中に、今度は何故か豪商から養子の話が持ち上がってしまう。
没落寸前の家を救う為に、春信はその養子の話を受け入れることに。
そこで再会を果たしたのが、小学校時代に成金と呼ばれ、いじめられていた鳴宮 清次だった。以前とは違う変貌を遂げた彼の姿に驚く春信。
春信の為にと用意された様々な物に心奪われ、尊敬の念を抱く中、彼から告げられたのは兄弟としてではなく、夫婦としての生活だった。
文字数 65,378
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.11
15
16
古川家当主の妾の子として生まれ育った紫乃は、母を早くに亡くし、父の本妻とその息子から虐げられて暮らしてきた。
二十歳になった紫乃は、ある日突然深川の名家水無瀬家へ行くように命じられる。
紫乃に与えられた役目は【妾】として生きること。
てっきり父より年上の男の妾になるのだと思っていた紫乃だったが、相手は水無瀬家の嫡男瑛久であるという。
瑛久には既に妻がいたが、夫妻はどうにもできない不幸を抱えていた。
少しずつ心を通わせていく瑛久と紫乃。
しかし瑛久の妻蒔子は次第に心を壊していく──
文字数 30,364
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.21
17
大正時代の話をかきたくてかいたけれど、思ったよりファンタジーが増えた話。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
文字数 12,306
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
18
あやかし嫁取り婚~龍神の契約妻になりました~
レンタル有り出会って間もない相手と結婚した――人ではないと知りながら。
あやかしたちは、それぞれの一族の血を残すため、人により近づくため。
特異な力を持った人間の娘を必要としていた。
彼らは、私が持つ『文様を盗み、身に宿す』能力に目をつけた。
『これは、あやかしの嫁取り戦』
身を守るため、私は形だけの結婚を選ぶ――
※二章までで、いったん完結します。
文字数 148,032
最終更新日 2025.07.20
登録日 2023.07.28
19
大正六年。第一世界大戰下の日本。モダンな服装が好きで、銃声に色を感じ、銃に心躍る一風変わった一面を持つお転婆な元子爵令嬢、納冨(なんど)瑠唯子(るいこ)。男に紛れ郵便逓送員を勤める傍ら、難事件を解決する私立探偵でもあった。いつの日か、罠に嵌められて爵位を失い、失意のうちに自死してしまった父の無念を晴らす、そう心に決めて彼女は依頼を引き受ける。
新たな依頼は、戰没者遺族への弔慰金を狙う連続強盗殺人事件。金を奪った後、女や子どもまで銃殺する非道な犯行に目撃情報はなく、警察は立ち往生。
「警察は組織犯罪を疑っているそうで」
依頼内容を彼女に伝え、そう締めくくった元執事に彼女は言った。
「相変わらず、警察はズレてますわね」
「お嬢様には、もう目星が?」
「そこまでは。でも、絲口はありましてよ」
愛銃を手に、今日も闇に潜む悪意を瑠璃色に染める。
――この銃声。堪りませんわ。
文字数 64,816
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.18
20
大正10年
掏摸の集団に属していた捨介は、ひょんなことから白皮症(アルビノ)の青年と知り合う。
掏摸の親方に殴られた痛みが引かず、アルビノの青年「雪」に家まで連れて行かれて看病され、そこから雪と共にその家で暮らすことになる。
家の主人やその仲間に見守られ、本名の馨を名乗り成長してゆく様を描きます。
文字数 91,407
最終更新日 2025.04.03
登録日 2024.09.05
21
ヒロインは前世で國の守護神であるヒーローと結ばれたが、その婚姻の儀で何者かに毒殺されてしまう。
その後、生まれ変わったヒロインは、実家で虐げられる生活に戻っていた。
しかもヒロインは前世で妹だったはずだが、今生では姉になっていた。
そして、生まれ変わったことで姉妹の立場が淹れ違ってしまったせいなのか、ヒロインがヒーローと出会った夜会で、ヒロインはヒーローに会えなかったばかりか、妹を花嫁にすることが決まった。
ヒロインは、生まれ変わってから夜会までの時間が、前世での時間と同じように進んでいたことから、このままヒーローと妹が婚姻の儀を行うと、妹が毒殺され、ヒーローが再び悲嘆にくれるのではないかと思い、幽世へ行く決意をするが・・・?
二回お読みいただくと、見える情景が変わる・・・かもしれない!?
文字数 23,902
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.26
22
大正時代──本田虎臣が十二歳になる夏、湘南にある別荘へ来ていた。
そこで出会ったのは、八重澤幸一と名乗る少年だった。
元々引き合ったのは、妹の薫子と幸一を結婚相手にと親同士が決めたためであった。虎臣と幸一は同年齢もあってすぐに打ち解け、やがて互いの別荘を行き来したり海辺で長い時間を過ごすようになる。
綺麗だのすぐに褒め言葉を口にする幸一に心乱され、虎臣は心が追いつかないでいた。
──なあ、口吸いしよっか?
幸一に言われ、虎臣は初めて身体にも変化が訪れた。
短い夏に別れを告げた後は文通をしていたが、いつしか彼から来なくなってしまう。
虎臣は高校生になり、学生寮に入った。同室になったのは、十二歳の夏に出会った幸一だった。彼の大人になった姿に、虎臣は十二歳に初めて唇を合わせた日のことを思い出す。同時に、なぜ手紙の返事をくれなかったのだと、心にわだかまりができてしまい──。
文字数 92,253
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.03.16
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文字数 3,355
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23
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※こちらの作品は現在執筆中の新刊のお試し読みとなっております。
9月頃完成目処で、完成後は各種オフライン同人イベントやBOOTHにて販売予定ですので楽しみにお待ちいただけたらと思います。
【ジャンル】
人間×怪異 / 人間攻め / 異種間恋愛 / 無理やり / 大正時代 / 和風ローファンタジー
【あらすじ】
時は大正。
とある士族の下男として働く「篠木 統」はひょんなことから不審な虚無僧に追いかけ回される。
深編笠を脱いだそいつは牙をぎらりと光らせ、鋭い爪で統へ襲いかかった。
「ようやっと逢えたなァ、御前様」
この不穏な邂逅が統の人生を、存在意義を、浮き彫りにさせていく。
文字数 31,984
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
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時は大正、小説を書くため、そして、自身の地位を築き自由を謳歌するため、多くの男女と戯れに関係を持つ女流作家、夜羽真紅(よはねしんく)を主人公とした物語。
文字数 14,693
最終更新日 2024.01.07
登録日 2023.12.31
32
「――君には、僕の婚約者になってもらおう」
時は大正。
帝都で孤独に生きる、人斬り少女の睡蓮(すいれん)。
新月の夜、暗殺の命を帯び、帝国軍人の屋敷に潜入した少女は、美貌の陸軍少佐・如月龍進(きさらぎ りゅうしん)によって返り討ちに遭う。
とらわれの身になった彼女に、軍人が告げたその言葉は、思いもよらぬもの。
「仕事柄、直近で舞踏会などの社交の場に連れ添ってくれる女性が必要になってね。
君にその役目を担って欲しい。
勿論、諸々が落ち着いたら婚約は解消してやる」
これは、孤独な人斬り少女と、孤独な軍人の出会いから始まる、偽りの婚約物語。
---------
本作は「小説家になろう」「エブリスタ」様でも掲載をしています。
文字数 125,411
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.04
33
時は大正時代から昭和初期でございます。身寄りのない私が里子として引き取られたのは、伊豆の国の山奥に佇む洋館でございました。
※男色的な表現あり
***
旦那様は不幸なお方です。
大変な美男でありましたが、両の足を悪くしてからは、そのご尊顔は不機嫌が常で、一日中書斎に閉じ籠るようになりました。
そんな旦那様の僅かなサインに気がつけるのは、私ぐらいのものでしょう。
「手水ですか」
恥じるように頬を染めて頷く美男に、私はどうしようもなく心が乱されてしまうのです。
***
つぶやき短編集
『不機嫌』×『サイン』より
朗読動画あります。
https://twitter.com/nao83466377/status/1484468214545338375?t=GKBY63poqZLHoA8N9-lmxg&s=19
表紙作成は、羽多奈緒さん(@hata_nao_)です。
ありがとうございます。
文字数 61,695
最終更新日 2023.12.02
登録日 2021.12.09
34
35
少年二人の懐かしく優しい夏の日々。ヤクザの組長の息子、琥太郎は行き倒れの欧之丞を拾った。「なんで、ぼくの後追いするん?」琥太郎は、懐いてくる欧之丞に戸惑いながらも仲良くなる。だが、欧之丞は母親から虐待されていた。「こんな可愛い欧之丞をいじめるとか、どういうことやねん」琥太郎は欧之丞を大事にしようと決意した。明治・大正を舞台にした少年二人の友情物語。※時系列としては『女學生のお嬢さまはヤクザに溺愛され、困惑しています』→本作→『没落令嬢は今宵も甘く調教される』の順になります。『女學生…』の組長とヒロインの結婚後と、『没落令嬢…』の恋人との出会いに至るまでの内容です。
文字数 148,517
最終更新日 2023.08.24
登録日 2020.05.24
36
――我々は怪異に巻き込まれただけだ。
明治から新たな時代の幕が開かれようとしている都――東都(とうと)。
駅近くのアパートにて大家兼探偵事務所を営む、鴉取久郎(あとりくろう)の元には様々な怪異調査が舞い込んでくる。
相棒で、売れない小説家の三毛縞公人(みけしまきみと)と共に、奇々怪界な怪異に巻き込まれて行く。
※小説家になろう、カクヨムでも公開しております
文字数 102,439
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.03.30
37
■先祖代々による淫呪の血を引く青年は、ストリップ劇場で孤独に生きていた。
ある日、陸軍将校に身請された主人公は、屋敷で暮らすことになるが、軍人は青年の謎めいた血筋を解き明かそうと動きだす──。
■本作はミステリアスダークロマンがテーマです。R18描写は随所に散らばっていますので、ご了承のうえ読み進めてください。
※ 独自解釈+造語あり。エセ大正時代、一部誘い受け、凌辱(回想)シーンあります。筆者の趣味丸出しにつき成人向けです。
※ 初出2021年[淫呪の青年を愛でる男]加筆修正
※ 初出2022年[幼生閉口]セルフオマージュ
文字数 136,000
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.03.20
38
文字数 64,650
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.04.05
39
文字数 55,140
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.04.06
40
大正時代の洋装店を営むフミ。
そしてそれを取り囲む人間模様と彼女の生涯を丁寧に描きました。
文字数 46,492
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31