ヒストリカル 小説一覧
81
【完結】蔑ろにされた元王女を救ってくれたのは婚約解消された公爵令嬢でした
マーガレットはロジャース国の王女として生まれた。しかしロジャース国はマーガレットが15歳のとき、隣国スタークに攻め込まれ、滅んでしまう。
スタークはロジャース王家を城に幽閉し実権を握るが、国民からの反発で統治はうまくいかない。そんな中、二国間の繋がりを強めるためマーガレットはスターク国の王太子アンソニーと婚約することになる。
しかし元々敵国同士のロジャースとスターク。
マーガレットはスタークの王宮に行くが、王太子からは無視され厳しい王太子妃教育のせいで寝る時間もとれない。
いつも睡眠不足で仕方なく隈を隠す化粧をするが、そのせいでいつの間にかロジャースの娼婦というあだ名がつくのだった。
そんな窮地を救ってくれたのは、アンソニーの元婚約者で公爵令嬢でした。
※ ロジャース国はアジア的な架空の文化を持ちますが、民族的にはスターク国と同じようなヨーロッパ的な民族という設定です。
感想数 8
文字数 38,326
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.13
82
蒼玉の瑕疵~それでも廃公子は呪われし令嬢に愛を告げる~【完結】
「僕がなんでこんな田舎に!」
廃嫡されたレイマンはファルネブルク侯爵家を追い出され、地方の領地ナーゼルへと追いやられた。
親や友人達の裏切りに心を閉ざしていたレイマン。そんな彼の前に隣領ヴィーティン子爵の息女エリサベータが現れた。
「私はヴィーティン子爵の娘エリサベータ・ヴィーティンと申します」
見事なカーテシーで挨拶をする彼女の瞳はどんな蒼玉よりも美しい青色だった。
賢く篤実な彼女と交流を深めてレイマンは次第に立ち直っていく中でエリサベータへの想いを募らせていく。一方、エリサベータもレイマンと過ごすうちに彼の優しさや心遣いに気がつけば恋心を抱くようになっていた。
やがて二人はお互いの想いを告げ婚約した。
成長と共にエリサベータは美しさは磨きがかかり、遂にはデビュタント後に多くの貴族達からの求婚が殺到する程となった。
それに焦り結婚を急ぐレイマンであったが、ファルネブルク侯爵の失脚により俄かに周囲が騒がしくなって儘ならない。
そんな折、エリサベータの前に彼女に嫉視した『冒瀆の魔女』が現れた。突然やって来た魔女は『冒瀆の呪い』をエリサベータにかけ、彼女の顔を見るに堪えない醜くいものへと変えてしまったのだ。
封建主義の根強い貴族社会で、致命的な汚点を背負ったエリサベータはレイマンの栄達の邪魔になってはと思い悩み婚約を解消し出家することを決意していた。その頃レイマンはエリサベータの呪いを解く術を求めて奔走していたが、その結果は絶望的なものであった。
だが、エリサベータを諦めきれないレイマンは家督を捨てて彼女の元へと向かおうとする。その彼の前に美しき公爵令嬢アグネスが現れた。
「私と結婚して欲しいのです」
「貴女と結婚をする理由はない」
「私が『冒瀆の呪い』を解く術を持っていても?」
アグネスが齎した提案にレイマンは全てを捨てて呪いに苦しむエリサベータと共に生きるか、エリサベータの呪いを解く為に彼女を諦めるかの岐路に立たされる。
レイマンが選択するのは地位か愛か、美か醜か……
果たしてレイマンとエリサベータは想いを遂げることができるのか?
これは封建主義の強い大国で強く生きながらも、呪いによって引き裂かれた恋人達の苦悩と葛藤の中で真実の愛を求める美しくも切ないお伽噺的ヒストリカルロマンス。
「蒼玉の瑕疵」=「そうぎょくのかし」
蒼玉:せいぎょく、サファイアのこと
瑕疵:傷や欠点
※ この作品は「小説家になろう」に完結作品を掲載しています。(5万字ジャスト版)
※ アルファポリスでは大幅改稿版を掲載しています。(10万字越えます)
感想数 18
文字数 125,000
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.07.22
83
かつて聖女だった森の魔女は、今日も誰かの恋バナで盛り上がっている。~復讐なんて、興味ありません。激甘な恋バナこそ至高なのです!~
かつて聖女だった主人公は、今は森の魔女としてひそやかに暮らしている。彼女が三度の食事よりも楽しみにしているのは、他人の恋バナ。仕事の依頼を受けるかどうかも、相手が自分好みの恋バナを語れるかで判断する始末だ。
恋バナ以上に彼女が大切にしているのは、ぬいぐるみのヒューバート。実は、ヒューバートにはとある秘密があったのだ。そんな主人公のもとにある日、助けてほしいと少年が泣きついてきて……。
主人公の幸せのためなら死んでもかまわない男と、本当に愛しているなら泥水をすすってでも生き残ってほしいと思っている主人公の恋のお話。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、あっきコタロウさまのフリーイラストをお借りしています。
文字数 7,976
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
84
【完結】闇に溶ける雲〜婚約破棄からはじまるリハビリ生活
侯爵令嬢のソフィアは他に好きな人が出来たと第一王子に婚約破棄されてしまう。
妃教育のなくなったソフィアは領地に戻ったが長年の王子妃教育で感情を殺すことに慣れてしまっていて喜怒哀楽がよくわからなくなってしまっていた。
そんな彼女の前に現れたイケメンの騎士には貴族女性への偏見があって・・・
自分の感情がよくわからない令嬢が傲慢な騎士に振り回されながら感情を取り戻していくお話。
※ セバスティアーノ=ストウ侯爵令嬢シリーズ第二弾
第一弾の「心に決めた人が居ると旦那様は言った」より昔の話です。世界観は共有していますが、第一弾を読まなくても問題なく読めます。登場人もリンクしません。
近世末期のイギリスっぽい架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。
文字数 64,618
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.15
85
【完結】斎国華譚 ~亡朝の皇女は帝都の闇に舞う~
大陸の東端、斎国の朱朝が倒され胡朝が成立してから十三年。斎は若き二代皇帝のもと、平和と繁栄を誇っていた。そんな中、帝都にとある組織が拠点を構える。
密偵や要人警護などで暗躍する組織の紅一点、李雪華――それはかつての皇女、朱香紗の成長した姿だった。
胡朝にはなんの興味も抱かない雪華だったが、隣国シルキアとの不穏な情勢を感じ取り、祖国への複雑な感情に揺れ始める。新しい仲間やシルキア高官との出会い、そして今は皇帝となった幼馴染との邂逅――様々な出来事が雪華の、そして斎国の命運を変えていく。
※頒布中の18禁自作乙女ゲーム「斎国華譚(さいこくかたん)」のセルフノベライズです。http://dss.secret.jp/katan/index.html
※ゲームと同様に部分的に分岐するため、文章が重複することがあります。タイトルに【】のついた話はそのキャラ固有のお話となります。
※共通ルートのみ挿絵がつきます(担当:ひんけつ様)。タイトルに◆マークがつくページは挿絵つきです。画像・文章ともAI学習禁止。
感想数 3
文字数 650,924
最終更新日 2021.08.22
登録日 2020.11.01
86
大和日本連合
ここは昔に異世界へと旅立った日本がある世界。平和が保たれた世界で万国の人々は精神も物質も豊かに暮らしている。しかしこの世界で久しく争いの種が育まれ始めている。果たしてこの先日本は生き残ることができるのか?
そして北方にて唐突に観測された謎の家のある存在のありえないサンゴ礁の孤島。発信源不明の多くの電波。その交わりは一体何を生むのだろうか?
感想数 2
文字数 15,946
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.09
87
蒼空の鉄騎兵―斜陽の戦線にて―
常に激戦地に投入される部隊があった。
帝国の圧倒的技術が作り得た新兵器を装備する部隊。
それは、精強な部隊で帝国国防軍の切り札でもあった。
部隊名は【帝国国防軍直属第701試験戦闘団】。
帝国軍は前線将兵は、敬意を込めて救世主と呼び、連合国軍将兵は畏怖を込めて破壊者と呼んだ。
空を駆け圧倒的火力で前線の戦車を駆逐して回る彼らの突撃力、破壊力は騎兵にも似て――――――
鉄騎兵の駆ける憂乱の戦場。
いつ果てるとも知れない絶望の戦場。
これは劣勢で過酷な戦場を戦い抜く鉄騎兵達の戦闘記録――――――。
なろうで10月16日 ジャンル別日間ランキング13位!
10月27日 ジャンル別日間36位
※この作品に登場する国家、団体は地球上の国家、団体との関りは一切なく、第二次世界大戦とのかかわりも一切ありません
拙い作品ではありますよろしくお付き合いください。
本作宣伝PVをYouTubeで公開中
気になる方は、本作タイトルを検索!
感想数 0
文字数 5,954
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.16
88
潜入捜査中の少女騎士は、悩める相棒の恋心に気がつかない。~男のふりをしているのに、メイド服を着て捜査とかどうしたらいいんですか。~
平民の孤児でありながら、騎士団に所属するフィンリー。そのフィンリーには、大きな秘密があった。実は女であることを隠して、男として働いているのだ。
騎士団には女性も所属している。そのため性別変更は簡単にできるのだが、彼女にはどうしてもそれができない理由があった。友人であり、片思いの相手であり、何より大切な相棒でもあるローガンと離れたくなかったのだ。
女性にモテるローガンだが、誰かひとりに肩入れすることはない。自分が女であるとわかれば、彼は自分を相棒としてふさわしくないと認識するだろう。
そう考えたフィンリーは相棒として隣に立つことを望んでいたのだが、ある日厄介な任務を受けることになる。それは、男として暮らしているフィンリーが、メイドとして潜入捜査を行うというものだった。
正体と恋心がバレないように必死に男らしく振る舞おうとするフィンリーだったが、捜査相手にさらわれてしまい……。
男として振る舞うちょっと鈍感なヒロインと、彼女を大切に思うあまり煙草が手放せなくなってしまったヒーローのお話。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、相内充希さまに作成していただきました。
文字数 8,042
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
89
王宮医務室にお休みはありません。~休日出勤に疲れていたら、結婚前提のお付き合いを希望していたらしい騎士さまとデートをすることになりました。~
王宮の医務室に勤める主人公。彼女は、連続する遅番と休日出勤に疲れはてていた。そんなある日、彼女はひそかに片思いをしていた騎士ウィリアムから夕食に誘われる。
食事に向かう途中、彼女は憧れていたお菓子「マリトッツォ」をウィリアムと美味しく食べるのだった。
そして休日出勤の当日。なぜか、彼女は怒り心頭の男になぐりこまれる。なんと、彼女に仕事を押しつけている先輩は、父親には自分が仕事を押しつけられていると話していたらしい。
しかし、そんな先輩にも実は誰にも相談できない事情があったのだ。ピンチに陥る彼女を救ったのは、やはりウィリアム。ふたりの距離は急速に近づいて……。
何事にも真面目で一生懸命な主人公と、誠実な騎士との恋物語。
扉絵は管澤捻さまに描いていただきました。
小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 7,985
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
90
感想数 0
文字数 12,407
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.13
91
【完結】「心に決めた人がいる」と旦那様は言った
「俺にはずっと心に決めた人がいる。俺が貴方を愛することはない。貴女はその人を迎え入れることさえ許してくれればそれで良いのです。」
そう言われて愛のない結婚をしたスーザン。
彼女にはかつて愛した人との思い出があった・・・
産業革命後のイギリスをモデルにした架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。
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初めて書いた小説で初めての投稿で沢山の方に読んでいただき驚いています。
終わり方が納得できない!という方が多かったのでエピローグを追加します。
お読みいただきありがとうございます。
文字数 34,905
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.06.27
92
寝る間が極楽、だが寝れない
【第14回恋愛小説大賞にて奨励賞を頂きました】
修道女のステファニーは国王の庶子だが、幼い頃から修道院で暮らしていた。ある日還俗してオーウェン・バートン伯爵の元へ降嫁することを命じられる。
一方、オーウェンは自身が携わった鉱山採掘における崩落事故のトラウマで、不眠と閉所恐怖症に悩まされていた。強制的な結婚だったので、3年で離縁することをステファニーに約束するオーウェン。
しかし降嫁してきたステファニーはなんだか変わっていて、一緒に過ごすうちにトラウマが薄れだんだんステファニーのことが気になって仕方なくなってきて…
※本編完結。たまに番外編を更新しています
※他サイトにも投稿しています
※主人公の仕事については一部ふわふわ設定です
※表紙イラストはあまもり様(@amamori_stst)に描いて頂きました
感想数 11
文字数 97,098
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.01.28
93
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
文字数 8,002
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
94
借金のカタとして売り飛ばされそうな貧乏令嬢です。結婚相手が誰になるのか天使様に尋ねてみたら、天使様もとい小悪魔と結婚することになりました。
祖父の死後、借金の返済に追われるようになった主人公。借金のカタに売り飛ばされそうになった彼女は、覚悟を決めるためにある呪いに手を出す。その呪いを使えば、未来の結婚相手がわかるというのだ。
ところが呼び出したはずの「天使さま」は、結婚相手を教えてくれるどころか、借金返済のアドバイスをしてきて……。借金を返済するうちに、「天使さま」に心ひかれていく主人公。
けれど、「天使さま」がそばにいてくれるのは、借金を返済し終わるまで。しかも借金返済の見込みがたったせいで、かつての婚約者から再度結婚の申し込みがきて……。
がんばり屋で夢みがちな少女と、天使のように綺麗だけれど一部では悪魔と呼ばれている男の恋物語。
この作品は、アルファポリス、エブリスタにも投稿しております。
扉絵は、exaさまに描いていただきました。
文字数 8,020
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
95
お后たちの宮廷革命
今は亡き前皇帝・現皇帝、そして現皇太子。
帝国では3代続けて夜会での婚約破棄劇場が開催された。
勿論、ピンク頭(物理的にも中身的にも)の毒婦とそれに誑かされた盆暗男たちによる、冤罪の断罪茶番劇はすぐに破綻する。
そして、3代続いた茶番劇に憂いを抱いた帝国上層部は思い切った政策転換を行なうことを決めたのだ。
盆暗男にゃ任せておけねぇ! 先代皇帝・現皇帝・現皇太子の代わりに政務に携わる皇太后・皇后・皇太子妃候補はついに宮廷革命に乗り出したのである。
勢いで書いたので、設定にも全体的にも甘いところがかなりあります。歴史や政治を調べてもいません。真面目に書こうとすれば色々ツッコミどころは満載だと思いますので、軽い気持ちでお読みください。
完結予約投稿済み、全8話。毎日2回更新。
小説家になろう・pixivにも投稿。
感想数 2
文字数 10,561
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.10
96
氷のメイドが辞職を伝えたらご主人様が何度も一緒にお出かけするようになりました
「結婚しようかと思います」
あまり表情に出ない氷のメイドとして噂されるサラサの一言が家族団欒としていた空気をぶち壊した。
ただそれは田舎に戻って結婚相手を探すというだけのことだった。
それに安心した伯爵の奥様が伯爵家の一人息子のオックスが成人するまでの一年間は残ってほしいという頼みを受け、いつものようにオックスのお世話をするサラサ。
するとどうしてかオックスは真面目に勉強を始め、社会勉強と評してサラサと一緒に何度もお出かけをするようになった。
好みの宝石を聞かれたり、ドレスを着せられたり、さらには何度も自分の好きな料理を食べさせてもらったりしながらも、あくまでも社会勉強と言い続けるオックス。
二人の甘酸っぱい日々と夫婦になるまでの物語。
感想数 0
文字数 8,546
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.17
97
初恋の彼は、優しくて不器用な魔法使いでした。あなたの嘘に守られて、わたしは今日も幸せに生きています。
孤児院の院長補佐をつとめる主人公ローズ。
彼女はある日、かつて孤児院でともに過ごした初恋の男性に引き取られる。 家族として迎え入れられたわけではなく、跡継ぎを生むための道具として買われたのだ。
反発する彼女だったが、孤児院の子どもたちを人質にとられてしまい、道具としての生き方を余儀無くされてしまう。
そんなある日、彼女は初恋の彼を支えるはずの家令に誘拐されかける。その時彼女を守ったものは、初恋の彼が密かに仕掛けておいたとある魔法で……。
長い時をこえて、ようやっと想いを重ね合わせた、我慢強いがんばり屋の女性と不器用な魔法使いの恋物語。
この作品は、長岡更紗さま主宰 第二回ワケアリ不惑女の新恋企画参加作品です。
この作品は、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 8,109
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
98
クゥクーの娘
コシュマール侯爵家3男のブリュイアンは夜会にて高らかに宣言した。
愛しいメプリを愛人の子と蔑み醜い嫉妬で苛め抜く、傲慢なフィエリテへの婚約破棄を。
しかし、彼も彼の腕にしがみつくメプリも気づいていない。周りの冷たい視線に。
フィエリテのクゥクー公爵家がどんな家なのか、彼は何も知らなかった。貴族の常識であるのに。
そして、この夜会が一体何の夜会なのかを。
何も知らない愚かな恋人とその母は、その報いを受けることになる。知らないことは罪なのだ。
本編全24話、予約投稿済み。
『小説家になろう』『pixiv』にも投稿。
感想数 3
文字数 61,335
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.20
99
意地悪王子様に逆襲を
《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
そんなある日、未亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
感想数 2
文字数 38,118
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.01
100
感想数 1
文字数 4,367
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.12
101
愛を知らない新妻は極上の愛に戸惑い溺れる
騎士団長のガヴェインの結婚に、アザット国王都ヤーラの人々は様々な噂で盛り上がる。
絶世の美女だ、三人の妻を娶ったと、根も葉もない憶測が飛び交う中、渦中の新婚夫婦は今日も絶賛ラブラブ中。
これは、先祖返りをしたせいで異質な外見となり誰からも愛されず育ったメリッサが、夫の愛に溺れ、戸惑い、本当の幸せを見つける物語。
◆一部無理矢理表現がありますので、ご注意ください。
微エロ回にはタイトル横に☆、エロ回にはタイトル横に★がついています。
ムーンライトノベルズより転載。
ストックが無くなったら不定期更新になります。あらかじめご了承ください。
感想数 0
文字数 131,003
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.03.20
102
文字数 4,734
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.10.10
103
文字数 3,562
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.10.01
104
感想数 0
文字数 7,386
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.01
105
聖女の仕事を理解しないなら、魔王と一緒に夜逃げしますわ
キシュタン王国の平穏はとある聖女の保護魔法のおかげ。
なのに、同じ聖女の嫉妬やその大切さを理解できない国の偉い人のせいで、死刑が決定してしまう。
なので、聖女は魔王と一緒に夜逃げする事にした。
感想数 1
文字数 7,526
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.09.02
106
冒険者ギルドの回復術師は、聖女である私だけ!?
とある田舎のギルドで冒険者を治療している聖女、サフィル。
彼女は村とギルドの取り決めで、一生ギルドに囚われたままと思っていた。
だが、ある日ギルドにやって来た冒険者との出会いが彼女の人生を変える。
感想数 1
文字数 8,052
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.25
107
寂しがり屋の小鳥は、初恋の騎士さまの生まれ変わりを幸せにしたい。~騎士さまの生まれ変わりはヤンデレ王子で、鈍感な小鳥をすでに溺愛中の模様~
かつて自身の命をかけて、とある王国を救った主人公。彼女が王国を助けた理由、それは彼女の初恋相手である騎士さまがその王国を守ろうとしていたから。 主人公は長い眠りの果てにようやく生まれ変わる。ところが彼女が恋した騎士さまは、王国の第二王子に生まれ変わっており、彼女は両親さえはっきりしない捨て子になってしまっていた。このままでは、騎士さまの生まれ変わりである殿下を幸せにするどころか、お側にいることさえできない。 そう考えた主人公は、男装をして騎士団に潜り込んだのだが、なぜか殿下が主人公をでろでろに甘やかしてきて……。 寂しがり屋で自信がない少女と、少女以外はどうでもいいヒロイン至上主義なヤンデレ王子のお話。
このふたりの前世のお話は、「小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと」です。
扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
この作品は、小説家になろうにも投稿しております。
文字数 11,087
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.07.02
108
婚約破棄、果てにはパーティー追放まで!? 事故死を望まれた私は、第2王子に『聖女』の力を見出され性悪女にざまぁします
「マリアンヌ公爵令嬢! これ以上貴様の悪行を見過ごすことはできん! 我が剣と誇りにかけて、貴様を断罪する!」
王子から突如突き付けられたのは、身に覚えのない罪状、そして婚約破棄。
更にはモンスターの蔓延る危険な森の中で、私ことマリアンヌはパーティーメンバーを追放されることとなりました。
このまま私がモンスターに襲われて"事故死"すれば、想い人と一緒になれる……という、何とも身勝手かつ非常識な理由で。
パーティーメンバーを追放された私は、森の中で鍋をかき混ぜるマイペースな変人と出会います。
どうにも彼は、私と殿下の様子に詳しいようで。
というかまさか第二王子じゃないですか?
なんでこんなところで、パーティーも組まずにのんびり鍋を食べてるんですかね!?
そして私は、聖女の力なんて持っていないですから。人違いですから!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
感想数 6
文字数 19,542
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.07
109
ヘビは意外と怖がりの臆病者でした~ヤンデレ神官は聖女の愛を信じない~
「運命の恋」とやらを見つけた第二王子のせいで、婚約を解消されてしまった主人公。当て馬はもう勘弁と、新しい婚約者候補の紹介を断り、教会で余生を過ごすことに決める。ところが突然聖女っぽい力に目覚めてしまい、再び注目を浴びることになってしまった。しかも教会のお偉方は、金の亡者で聖女を都合良く使う始末。
不本意に過ごしていたある日、教会は暴徒の襲撃を受ける。作物が不作で村人たちが飢えに苦しんでいるにもかかわらず、いつも通り贅沢に過ごす、教会上層部の姿勢が怒りを買ったのだ。
もはやここまでと覚悟を決めたのもつかの間、今度は側仕えの神官にさらわれてしまう。実は彼の正体は、ヘビ族の王子さまで長年彼女に恋い焦がれていたのだという。実は聖女自身も彼のことを憎からず思っていて……。口が悪く気が強い聖女さまと、乱暴なようでいて自己評価が低い臆病者でヤンデレなヘビのおはなし。
この作品は、小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、あっきコタロウさんが配布されているフリーイラストを使用しています。
文字数 7,555
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
110
感想数 0
文字数 18,594
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.10
111
感想数 1
文字数 145,019
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.01.20
112
文字数 3,407
最終更新日 2019.12.19
登録日 2019.12.19
113
いっそあなたに憎まれたい
主人公が愛した男には、すでに身分違いの平民の恋人がいた。
貴族の娘であり、正妻であるはずの彼女は、誰も来ない離れの窓から幸せそうな彼らを覗き見ることしかできない。
愛されることもなく、夫婦の営みすらない白い結婚。
三年が過ぎ、義両親からは石女(うまずめ)の烙印を押され、とうとう離縁されることになる。
そして彼女は結婚生活最後の日に、ひとりの神父と過ごすことを選ぶ。
誰にも言えなかった胸の内を、ひっそりと「彼」に明かすために。
これは婚約破棄もできず、悪役令嬢にもドアマットヒロインにもなれなかった、ひとりの愚かな女のお話。
この作品は小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、汐の音様に描いていただきました。ありがとうございます。
文字数 4,454
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
114
わたしとねずみとくるみ割り人形
ときは明治、キリシタン放還令が出されて早二十年。
キリスト教の祝い事でもあるクリスマスも解禁され、いまでは外国人居留地を中心に聖なる夜のお祭りが開催されている。
名ばかりの華族令嬢で、持参金目当てに政略結婚の駒にされた虚弱体質の緋鞠(ひまり)。
年の離れた相手には憎まれ口をたたかれてばかり。
しょせん、親が決めた政略結婚。
諦めにも似た境地で、彼女は結婚前のクリスマスを迎えようとしていた。
折しもその日は結婚前のお披露目会。
そんな憂鬱な十二月二十四日を前に、緋鞠は侍医から結婚祝いとしてくるみ割り人形をもらう。
悪いねずみの王様をやっつけてくれるというくるみ割り人形がクリスマスに見せてくれた奇跡、それは?
* * *
明治時代のクリスマス、チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」をモチーフにしたラブストーリー。もともと全年齢向け作品に書いていた短編作品でしたが、ムーンライトノベルズに掲載した際にR18へリライトしたものをアルファでも公開します(全年齢向けはメクる・ベリーズカフェにて公開中です)。
感想数 0
文字数 14,430
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.01
115
感想数 0
文字数 155,002
最終更新日 2019.10.26
登録日 2019.08.21
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【R-18】不幸体質の令嬢は、地獄の番犬に買われました
顔に目立つほくろがあり、家は落ち目で周囲からバカにされる。挙げ句いとこからつけられた名前は〝厄拾いのアンバー〟。なぜだか不幸という不幸に好かれる体質のアンバーは、気がつけば裏オークションの会場で目を覚まし、ヴォルフ――狼という偽名を名乗る男に目が飛び出るほどの金額で買われた。ヴォルフに妻になってほしいと言われ、望まれるがまま体を開く。自分がどういう境遇にあるのか知りたくても使用人も口を閉ざしている。何もかもが謎に包まれ不自由な状態で、アンバーは夫となるヴォルフの秘密を知り、事件に巻き込まれてゆく――。
※ムーンライトノベルズ様でも連載しています
※表紙は自作イラストを元にchatGPTで生成しました
感想数 4
文字数 119,835
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.08.13
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転生した悪役令嬢は異世界でメイドカフェを開きます。あ、勇者様はスポンサーでお願いします!
リリアンナは冷たい言葉と共に王子に婚約破棄された。しかしそれは彼女の目的の序章に過ぎなかったのだ。
「私、メイドカフェの妖精さん(運営する人)になれるなら鬼になります!」
「え?」
リリアンナは異世界転生したメイドフェチだったのである。
一方、高校生の時に異世界転移し、魔王討伐を終えた勇者ハルトは褒美に領地を与えられ、悠々自適の生活を送る予定だった。
だが、ついでに王からリリアンナを花嫁として押し付けられる。
こいつは、やばい!だが……。
「離婚? やだ、王の名前で鳴り物入りで結婚したのに出来るわけないじゃないですかー」
かくして、ハルトは魔王よりやっかいな嫁とともにメイドカフェを経営することに……?
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お陰様でホットランキングにのれました。
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感想数 13
文字数 100,641
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.07.14
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感想数 0
文字数 99,210
最終更新日 2019.03.20
登録日 2019.03.04
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ワガママ奥様に転生しました。
前世の記憶を取り戻したら、わがまま奥様でした。
ええ、何を言ってるか分かりませんよね。
贅沢するし、ヒステリーだし、意地悪だし。
メイドや雇い人の評判も最悪。
さあ、そこから、どう逆転しましょうか?
「お金に目がくらんで、婚約破棄しました」「お金目当てに、遊び人と婚約してしまいました。」の続編になります。
感想数 1
文字数 48,324
最終更新日 2019.03.20
登録日 2019.01.26
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オープンシーズン ~妖精姫は今日も預かりの騎士にいたずらを仕掛ける~
辺境地バストーヴァ。領主の妹であるレティレナは、可憐な姿をしながらも、とんでもない悪戯ざんまいのお転婆のため人々から妖精姫と呼ばれていた。
そんなレティレナが領主預かりの騎士ランバルトと出会い、成長し、じっくり彼に捕まる話。
ヒロイン10歳から始まりますのでR18はかなり後半になります。
R18部分には※マークあり。
ムーンライトノベルズさんで連載していたものを、修正しながらあげていきます。
◆本編完結しました!番外編を数話続けて投稿します。◆
感想数 1
文字数 163,309
最終更新日 2019.02.25
登録日 2019.01.31