あやかし 小説一覧

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鬼と呪い愛

妖の世界で、愛を求めた鬼と愛された娘の日常譚。 日常短編だったり、ちょっと続いたりします。 基本1話完結です。
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あやかし様のお世話係

都会に疲れて田舎に帰った天涯孤独な直之。閉鎖的な村で、村役場から、『あやかし』様の世話を住み込みでやらないかと提案される。 長く生きているのにどこか子供のような我儘を言い、大雑把で天邪鬼な、超絶美形の『あやかし』のあやさん(性別不明)と、少し心が疲れてしまっていたが、段々と明るい性格を取戻す直之。 自分にしか見えない建物や、過去を思い出そうとすると酷い頭痛に襲われる直之は、だんだんと、あやかしの世界に足を踏み入れていく。
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キツネとその嫁

妖狐のおねーさんと女子高生の話。長くはならない予定です。更新は不定期です。
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犬になって宿なしになった魔王(チワワ)を拾ったので賃貸契約をむすんだら次々と魔王が家に集まって困る(某ライトノベル新人賞最終選考落選作品)

 郁乃は、雨の日にダンボールから犬の鳴き声が聞こえてくるのに気づく。開けてみると、チワワが罵声を飛ばしてくる。郁乃は、可哀そうに思って家に連れ帰る。郁乃、チワワ(魔神アラストル)を風呂に入れてやりながら、彼の身の上話を聞く。召喚主でなければ、魔界に帰せないことが分かる――。
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確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない

犯人も答えも解るけど、過程が解らないから実証が難しいんだ! 主人公の 東狐 司(とうこつかさ)は幼いころに怪我した事から、稲荷様に「こっくり」の能力を貰う。 この能力は、考えた瞬間に答えが解ると言う特殊能力なのだが…答えは解るが、その過程が一切解らない。 幼い頃の経験から『使わない』と封印したが... ※今回のコンテストに出展にあたり、主人公の生年月日を 昭和43年2月25日にしました。 ※2月25日生まれの人間は元から理屈では説明がつかないスピリチュアルな直観力や霊能力を持っている 25にちなんだこんな設定をプラスしました。 舞台を昭和に変更しました。
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大鳥居横あやかし宅配便~ワケアリ荷物お届けします~

【第6回キャラ文芸大賞奨励賞受賞】  宅配便で働く瑞穂が、突然出向を命じられた出張所は、山の上の神社前……  営業は月水金の週三日  一日の来店客は数えるほど  暇を持て余しながら夕刻、ふと見つけた見慣れない扉は、違う世界への入り口だった――!? 『あちら』と『こちら』が交わる時間にだけ営業する、狭間の宅配便屋  荷物はあちらの世界から、こちらの世界で暮らす『あやかし』たち宛てのもの  従業員は、コミュ力高いチャラめの美青年(実は性悪?)白狐と、見た目クールな家事完璧美青年(かなり辛辣!)烏天狗  これまで知らなかった世界にうっかり足を踏み入れてしまった瑞穂の、驚きの日々――
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そらっこと吾妻語り

大姫と開耶姫。共に源氏の血を引く二人の姫の恋物語。実在の歴史人物をモチーフにしつつ、改変した和風ファンタジーです。
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常世の徒然なる日常 瑠璃色の夢路

魂を管理する「鯉屋」の若旦那。 黒いもやに乗る謎の青年に、魂の住む『常夜』に連れ困れた瑠璃。 若旦那は、父・黒曜の仕事を引き継いでほしいと言ってくる。 人黒曜の仕事は、魂の理を守る道具を作ることだった。 まるで、普通の人間ではないような父の話。 父から教えられたアクセサリー作りが、唯一、世界で魂を守る物だと知る。 若旦那は、生者の世を捨て鯉屋に残れと言ってくるが――。
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幽閉された花嫁は地下ノ國の用心棒に食されたい

【完結・2万8000字前後の物語です】 ──どうせ食べられるなら、美しく凜々しい殿方がよかった── 養父母により望まぬ結婚を強いられた朱莉は、挙式直前に命からがら逃走する。追い詰められた先で身を投げた湖の底には、懐かしくも美しい街並みが広がるあやかしたちの世界があった。 龍海という男に救われた朱莉は、その凛とした美しさに人生初の恋をする。 あやかしの世界唯一の人間らしい龍海は、真っ直ぐな好意を向ける朱莉にも素っ気ない。それでも、あやかしの世界に巻き起こる事件が徐々に彼らの距離を縮めていき──。 世間知らずのお転婆お嬢様と堅物な用心棒の、ノスタルジックな恋の物語。 ※小説家になろう、ノベマ!に同作掲載しております。
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あやかし探録記

平和な田舎町に住む少年久我時雨は、ある晩あやかしという怪物に襲われた。彼を助けた少女、新宮結はあやかし探録隊という組織に属する妖術師だった。 ・小説家になろうにも掲載中
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砂かけ

いきなり頭の上から砂が降ってきた
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初恋の騎士は嘘に気づかない

この世には不思議なことがたびたび起きる──理解をこえた、脳で処理できないものは忘れてしまうのだとしたら?  女子高生たちが世の悪しきものと戦うヒロイックファンタジー、始まります!<第一部・番外編まで2日ごと更新>
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双子妖狐の珈琲処

藤森七葉(ふじもりなのは)、22歳。IT系企業に新卒入社し働いていたが、思うように仕事ができず試用期間で解雇される。 傷心の七葉は、行きつけの喫茶店「アルカナム」を訪れ、兄弟店員「空木蓮司(うつぎれんじ)」「空木壮華(うつぎそうか)」に愚痴を聞いてもらう。 だが憩いの時間の途中、妹の藤森梢(ふじもりこずえ)から、両親と共に七葉の自室を掃除しているとの連絡が入った。駆けつけてみると、物であふれた七葉の部屋を両親が勝手に片付けていた。勝手に私物を処分された七葉は両親に怒りをぶつけるが、その時、黒い泥状の謎の存在「影」が現れ、両親を呑み込んでしまった。七葉たちも襲われかけるが、駆けつけた蓮司と壮華に救われる。 蓮司と壮華は実は人間ではなく、妖力を持った「妖狐」の兄弟であった。 自室に住めなくなった七葉は当面、「影」から身を護るためも兼ねて、住み込みの形で「妖怪喫茶」アルカナムで働くことになる―― 「影」の正体とは、そして七葉と蓮司の関係の行方は。 あやかし集う喫茶店での、不可思議な日々が始まる。 ※表紙イラストは、にんにく様(X: Nin29G )に描いていただきました。
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酔いどれ女は幽世でもゲ制する

終電を逃しケモ耳イケメン(?)にゲロを吐き散らかすIT系ヒロインによるあやかし(?)ライトノベル。主人公・澄良は無事にWi-Fiもない幽世でゲームを作り、現世に還ることができるのか――!? ※恋愛ものではありません。 ★この作品は試し読み用の掲載につき、チュートリアル~第一章までの掲載予定です。全編は文学フリマ東京40にて文庫本で出品予定でございます。足をお運びの際はどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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天狗様や猫又などあやかしが集まるイートインコーナーへようこそ(閉店後の天狗様付きスーパーへあなたもようこそ)

日中は多くのお客さんで賑わう『あやかしスーパー(天狗様付き)』夜中になるとあやかし達が集う。 そんなスーパーに麻葉衣は迷い込んだ。そのイートインコーナーで様々なあやかしと繰り広げられる笑いと涙の世界へようこそ。
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もののけ執事の今日のお夜食

彼氏に振られ、大きな仕事先も失ったwebライターの如月芽衣。 傷心を癒やすために東京から長野の古民家に引っ越した彼女が出会ったのは…… 天袋から現れる『もののけ』の執事だった。 時々毒舌な六尾の狐のもののけ執事×傷心女子の主に深夜のお夜食を巡るお話。 表紙イラストは春なりこ様にご依頼したものです。
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あやかし婚活姫と霊感従者の恋結び

あやかしと駆け落ちしたいお姫様と、そんなお姫様に片想いしている従者との平安風ホラーラブコメ。 短編ですのでもしよろしければ。 内大臣家の末娘の結姫は、父親に望まない輿入れを迫られていた。嫌気が差したある日、幼馴染の従者に、幽世で駆け落ちしてくれるあやかしを探してきて欲しいと頼み込む。けれど、従者はずっとそんな姫君に片想いをしていて── 平安和風ファンタジー主従ものです。
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就職先は、あやかし専門の衣装店でした

 あやかし×ウエディングドレス  相沢 蛍火は内定取り消しをされてしまった。新たな就職先を探しても、既にどこも募集を終えていて……。  見かねた実業家の叔父が、自身が手掛けるお店の従業員として雇ってくれる事に。  しかしそこは、あやかし専門の衣装店!?  蛍火は、妖しくも刺激的な世界に足を踏み入れる事となった。   ◆◆◆  『第4回キャラ文芸大賞』の応募作品となります。  完結後も沢山の方に読んで頂けて嬉しいです( *´艸`)  ※ベースは物の怪や神族ですが、現代に合わせた設定に変えています。 外見的にも能力的にも、かなり『人間寄り』のお話となります。  ※表紙はpixabayよりお借りしてます
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あやかし古書店の名探偵

 主人公の美冬は顔が整っているのにガサツな性格のせいで残念美人として扱われている大学生。周囲からも猿のようだと馬鹿にされていました。  しかし銀髪狐のあやかしに取り憑かれ、呪いのせいで周囲の人たちを魅了するようになります。手の平を返す周囲の人たちでしたが、過ぎた好意はトラブルの引き金となりました。  あやかしでないと起こせないような密室の謎と、それが原因で犯人扱いされる美冬。そんな彼女に手を差し伸べる美青年がいました。 「僕が君の無実を必ず証明してみせる」  名探偵の青年と共に、美冬は無実を証明するために謎へと立ち向かいます。  本物語はあやかし×恋愛×推理を掛け合わせたミステリー小説です!  ※※ カクヨムでも先行して連載中です ※※  ※※ https://kakuyomu.jp/works/1177354055250062013 ※※
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エヴェレットに終焉を(Web版)

本編(End to EVE)あらすじ  ⇒ありもしない彼方の世界の事象を物語る空想系創作女子が通り魔的犯行の被害に遭い、非実在を信じてやまなかった世界のオカルト面にどっぷり肩まで引きずり込まれたことからはじまる、ゆるっと楽しい日々のあれこれ。 (軽率なTSは可逆/タグに『ガールズラブ』を入れてありますが『本番はTSしてノーマル』とか平気でやります。本人たちは百合だと思って色々やっているので多分セーフ/メインCP固定、主役級二人のNTR展開ナシ)   外伝(ファンタジスタキューブ)あらすじ  ⇒ある日、目覚めると目の前に「奇妙な立方体」が浮かんでいた。〔創作家〕ミコトと仲間たち。     告> 別連載としていた外伝を吸収しました 告> 本編(End to EVE)第一部完、現代日本にダンジョン運営要素がぶちこまれる第二部の更新がはじまるまで一旦完結設定とします(作者的にここで終わってもいいかな、というところまで書けているので) 表紙素材 ジュエルセイバーFREE( http://www.jewel-s.jp/ )
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空っぽの鬼様と絡まり少女

主人公の牧野遥は山菜採りの最中、廃屋にて封印が解けかけている鬼に出逢う。 手違いで封印を解いてしまい、鬼に付き纏われてしまう。 鬼は記憶を失っているらしく、『酒呑童子』という名前だと言うことしか覚えていないらしい。 空っぽの鬼を巡ってトラブルに巻き込まれてしまう。
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【エッセイ】あなたはもう、付喪神に愛されてしまうのですか?

夫婦茶碗が揃って割れたのは、いい付喪神の篤行か── 短い期間だったけれど、大切に使っていた茶碗が割れた。 これにはきっと、意味がある。 より深まったのは夫婦仲だけではなく、ある職人さんとの繋がりだった。 夫婦茶碗が2つ揃って割れたことを綴る、短編エッセイ。 この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
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祓い屋と妖狐(ただし子狐)

僕はどうしてもあれがほしかった。だからお賽銭を貯めて人に化けて、できたばかりの百貨店にやって来た。そうしてお目当てのあれを探していたんだけれど、僕を妖狐だと見破った男に捕まってしまい――。僕を捕まえた人間は祓い屋をしていた。僕はいなり寿司を食べさせてくれる代わりに、双子の狛犬や烏と一緒に使い魔をしている。そうして今日も僕は祓い屋の懐に潜り込んでいなり寿司を買いに……もとい、妖を祓いに行くんだ。
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真夜中の魔物

寂しくて、会いたくて、会いたくない人がいる。 その夜、突然、彼女の部屋に密かに思いを寄せる青年が現れた。 “真夜中の魔物”は、その力を使って会いたい人に会わせてくれるという。絵本の話だが、時緒はそんな真夜中の魔物に縋りたい夜を過ごしていた。 時緒には、片思いをしている人がいる、月那という青年だ。だが、彼が女性と親しげな様子を見てしまい、時緒はすっかり落ち込んでいた。 そんな彼女の部屋に、突然、その月那が現れた。彼は、この非現実的な出来事を、これは“真夜中の魔物”の仕業だという。 時緒は、信じられない状況の中、それでも月那のような彼に心を許し、夢の中ならばと、落ち込んでいる理由を話し始める。 そして、目の前の月那にも、時緒に対する秘めた思いがあった。 人と妖、二十年前の思い出。 恋する二人の、片想いのお話です。 *《2025.10.3》修正した為、文字数を増やしています。すみません…!
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うつしみひとよ〜ツンデレ式神は跡取り陰陽師にベタ惚れです!〜

美少女式神と大学生陰陽師の、異類間恋愛ストーリー。 数百年の歴史がある陰陽師家系の佐々木家。そこにずっと仕える式神の桃は、見た目15歳のツンデレ美少女で、佐々木家長男、大学生の風悟にベタ惚れ中。 生まれた時からそばにいる桃に、風悟も恋心を抱いているが、式神と人間では結ばれるはずもなく、両思いながらももどかしい日々を送る日々。 クリスマスが近づいた頃、佐々木家に祈祷依頼が来たが、それは高校教師でもある風悟の父親の元教え子たちの店に、呪いがかけられたというものだった。父親の代わりに風悟が行った店は、オカマバー。風悟は、そこで報われない想いに悩む大人たちを見る…… 人と人、男女、人と人ではないもの……。恋愛や友情、世間体や風習に悩みながら、互いを思いやって生きていく人・モノたち。 佐々木家にとらわれ式神として何百年も過ごしながらも、明るく前向きな式神の桃。いまどき大学生ながらも、歴史のある実家の跡取りとして奮闘する風悟。2人の恋の行方は……?
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傍へで果報はまどろんで ―真白の忌み仔とやさしい夜の住人たち―

「ああそうだ、――死んでしまえばいい」と、思ったのだ。 時は江戸。 開国の音高く世が騒乱に巻き込まれる少し前。 その異様な仔どもは生まれてしまった。 老人のような白髪に空を溶かしこんだ蒼の瞳。 バケモノと謗られ傷つけられて。 果ては誰にも顧みられず、幽閉されて独り育った。 願った幸福へ辿りつきかたを、仔どもは己の死以外に知らなかった。 ――だのに。 腹を裂いた仔どもの現実をひるがえして、くるりと現れたそこは【江戸裏】 正真正銘のバケモノたちの住まう夜の町。 魂となってさまよう仔どもはそこで風鈴細工を生業とする盲目のサトリに拾われる。 風鈴の音響く常夜の町で、死にたがりの仔どもが出逢ったこれは得がたい救いのはなし。
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飴屋あやかし噺

薄汚れた路地裏にあるバーに居付く不思議な客、飴を売る事を生業にしている男がいた。 濡れた様な微笑みを浮かべる彼の正体とは? 今夜もまた妖の物語が始まる。 「飴をおひとついかがでしょう?」
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帝都あやかし物語

名家の生まれである水無月あやめは、帝都でも一、二を争う格式高い九条家の次期当主との縁談話が進んでいた。だが、何でも手にするあやめを密かに妬んでいた隣家の令嬢・高羽椿によって、無実の罪を着せられてしまう。そんなピンチの中、椿にある話を持ちかけられたあやめは、罪を認める供述をすることになり──。 濡れ衣を着せられた令嬢が白虎の神様やあやかしたちに助けられ、疑いを晴らし、幸せになるまでのお話。
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モラハラ幼馴染から逃げた先は雪国でした〜先祖返りした雪女は引きこもります

白井ゆきは雪女だ。 病弱なほど色白なゆきは無表情な美少女で、学校で浮いていた。 そんなゆきを構うのは、幼馴染の松下優だけだった。 でも、彼も陰では「駄犬のくせに」と言っているのをゆきは聞いてしまう。 だから、黙って雪国に引っ越した。 もう、都会にいた頃の誰とも二度と会わないつもりだった。 なのに、数か月も探したらしい優は、ゆきを見つけ追ってきた。 いつも彼の横には女がいるのに、なぜかゆきを構ってくる。 断っても断っても、毎月、女を連れて来るのに。 挙げ句の果てに、付き合ってやってもいい? 全然望んでいないので、迫ってくる幼馴染に、心底困惑しています。
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ロリータ少女と戦姫

ロリータファッション大好き、将来のことなんて考えられない高校三年生の志乃は、古くから神隠しにあうと言われている天狗岩で、戦国時代にタイムスリップをしてしまう。 そこで出会った、奇抜な戦姫との出会いによって、志乃は姫として、城に向かい入れられる。
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鬼の子育て奮闘記 あやかしの赤ちゃん預かります

祗園寺亜子(ぎおんじあこ)は、鬼のあやかし遠夜(とおや)に拾われ育てられた人間の女の子。 ある日、赤ん坊を抱え困窮したあやかしを見つける。 とりあえず屋敷に連れて帰り面倒を見ることに。様子を見て事情を聞くと、人間社会で生きるあやかしの大変さを知り……。 そして亜子は、ある計画を立てるーーー
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フリーの祓い屋ですが、誠に不本意ながら極道の跡取りを弟子に取ることになりました

腕はいいが、万年金欠の祓い屋────小鳥遊 壱成。 明るくていいやつだが、時折極道の片鱗を見せる若頭────氷室 悟史。 明らかにミスマッチな二人が、ひょんなことから師弟関係に発展!? 悪霊、神様、妖など様々な者達が織り成す怪奇現象を見事解決していく! *ゆるゆる設定です。温かい目で見守っていただけると、助かります*
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満天の星空の元、鬼と花嫁は踊る

「――なにをしてるんだ?」  問いかけられて振り返る。  誰もいないはずの中庭に和服姿の青年が立っていた。新月の晩、姿を見せない月の代わりといわんばかりに輝く満天の星空の下、和傘をさした青年はにこやかに笑う。 「……なにも」  声をかけられた幼い少女は短く答える。  知らない人と言葉を交わしてはいけないと両親から強く言われていたことを思い出し、慌てて、自分の手で口を隠した。  ……おに。  あやかしの存在を知っていた。  しかし、初めて目にした鬼の青年は美しく、すぐに逃げられなかった。  ……こわくない?  鬼は恐ろしい存在だと聞かされてきた。  しかし、目の前にいる青年から悪意は感じない。  それどころか、少女の好意的な視線を向けていた。 「そうか。お前の名前は?」 「いわない」 「変なことを言うなぁ。自分の名前を知らないわけじゃないだろ?」  青年は笑う。  それに対し、少女は警戒をしていた。  ……にげなきゃ。  頭の中ではわかっている。  しかし、少女は鬼の青年を見入ってしまった。人とは異なる美しい見た目とは違う豪快な笑い方をする青年に、心が惹かれてしまう。  一目惚れだった。  四歳の少女の初恋だった。  ――これは、あやかしに恋をした少女の話。
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たこ焼き屋さかなしのあやかし日和

坂梨渚沙(さかなしなぎさ)は父方の祖母の跡を継ぎ、大阪市南部のあびこで「たこ焼き屋 さかなし」を営んでいる。 そんな渚沙には同居人がいた。カピバラのあやかし、竹子である。 堺市のハーベストの丘で天寿を迎え、だが死にたくないと強く願った竹子は、あやかしであるカピ又となり、大仙陵古墳を住処にしていた。 そこで渚沙と出会ったのである。 「さかなし」に竹子を迎えたことにより、「さかなし」は閉店後、妖怪の溜まり場、駆け込み寺のような場所になった。 お昼は人間のご常連との触れ合い、夜はあやかしとの交流に、渚沙は奮闘するのだった。
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私が鬼になったら私を殺してください―大正妖恋奇譚

いつかおっかあと暮らす。 そう夢見ていたのに、おっかあはとっくのむかしに死んでいた。 その悲しみをあやかしに魅入られて、私を襲った奉公先の坊っちゃんを殺そうとしたところを通りすがりの青年に止められる 彼はこの世ならざるモノを祓う祓い師だった 彼とともに過ごしながら私は自分が何者なのか知ることになる 華族の青年と元奉公人の愛憎と切ない恋物語 ※他サイトにも投稿
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【第一部完】全包防御衣的巫女退魔日誌

 淫獣霊を退治する巫女が闇の世界にいた。その巫女は全包防御衣として桃色の全身タイツのようなもので身を固めていた。いま、その巫女に選ばれた少女・美鈴が闇巫女ミスズとなっての冒険が始まる! *一応、続編の構想はありますが、とりあえず完結といたします。気が向けば再開いたします。
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アヤカシ町雨月神社

 大学に通う為に田舎に引越してきた普通の大学生、霧立八雲。  彼はその町で『雨月神社』に参拝する。  しかしその『雨月神社』は八雲が住んでいる浮世(この世)ではなかった。 『雨月神社』は悩みを抱えたアヤカシ、妖怪、神様などが参拝に来る処だった。  そこで八雲は、物腰の柔らかく優しい謎の陰陽師である香果と、香果が大好きな自由な猫又、藤華に出会う。ひょんなことから八雲はアヤカシ町に住むことになり……  雅な陰陽師に誘われ、様々な悩みを解決する。 ほっこりして癒やされる。ちょっぴり不思議で疲れた心に良く効く。さくっと読める風流な日常ミステリ。  最高ランキング1位を頂きました!  ありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
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私が猫又な旦那様の花嫁?~前世の夫婦といわれても記憶がないので、あやかしの血族向け家政婦はじめます~

「必ず、必ず見つけ出す。なあに、"契り"を結んだこの小指が、必ず巡り合わせてくれるさ。だから、だから次こそは――」 夢の中で出会った美しい男の人は、前世の夫で、猫又でした。 *** 平凡な会社員だった白菊茉優は、ある日「前世の夫」と名乗る男性マオに窮地を救われた。 白い髪に赤い目を持つ、美しい男性。 彼は猫又で、北鎌倉にある「つづみ商店」の跡取りだという。 だが茉優には彼と夫婦だった前世の記憶がない。 ほとぼとりが冷めるまで彼の住むお屋敷で、あやかしの血族向け家政婦派遣サービスを担うことに。 「一日でも早く夫にしてもいいって思ってもらえるように、俺、頑張るからな!」 マオと共に、あやかしの血を持ちながら"人"として暮らす者たちの苦悩を紐解いていく茉優。 屋敷の離れでの共同生活も相まって、茉優との結婚を諦めていないマオの支えと無償の優しさに、次第に心惹かれていく。 が、想いを募らせるほどに、マオが求めているのは"前世の自分"であって茉優ではないのだと苦悩し――。 前世で悲運の死を遂げた二人が、あやかしと人間として新たな恋を育んでいく物語。 ※他の投稿サイトにも掲載中です。
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ヨウカイ喫茶の常連さん

 仕事と家を往復するだけの毎日を送る普通のOL・佐藤美咲が、ふと迷い込んだのは、古びた一軒家を改装した喫茶店。  そこは、のっぺらぼうのマスターや妖怪たちが集う、現世と異界の狭間にある「喫茶ヨウカイ」だった。  日常に紛れた“怪異”と、ふんわりとした距離感で語り合うこの場所で、美咲は少しずつ「人ではないもの」との付き合い方を知っていく。
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となりの天狗様

私の家には天狗がいる。その人は訳あって、ひ弱で根暗でちょっと泣き虫で……私の許嫁(非公認)。 ちょっとだけ普通じゃない少女と、すごく普通じゃない天狗様が織り成す、笑えて泣けて、ちょっとキュンとする恋のお話。 表紙は若月しょうさんに描いていただきました! https://illust.daysneo.com/illustrator/t0mar0n15/ ※エブリスタで類似作品を公開中(こちらは大改稿版となります)
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