恋愛 小説一覧
41
『スターマインを咲かせて』シリーズの2人がひたすらイチャラブしている短編集です。
【簡易人物紹介】
篠原葵(18):大学生。マイペース無愛想。嫉妬しやすく若干S気味。
宮丘花(25):会社員。臆病で押しに弱く、葵に流されがち。
文字数 15,473
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.16
42
キリア侯爵家は天国から地獄へ叩き落とされた。愛娘が赤の他人だったことが判明したからだ。
本当の娘は今何処に?彼女を探す過程で明かされる侯爵家の内情と非道に、残された偽物の娘は、供述を始める。
娘と婚姻を約束していた第二王子は、第三王子と共に彼女の足取りを追う。
文字数 55,619
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.06
43
私、リリコットはモレン伯爵家の長女です。18歳になった本日、婚約して十日しか経っていない、侯爵令息のバイヤ様と結婚いたしました。妹を大事にしていることで有名なバイヤ様。そのことを知ってはいましたが、彼からの結婚の申し出ですし、特に問題はないと思っていました。ですが、結婚初日の晩、衝撃的な発言をされてしまいます。
「我が家ではツヤラの言うことが絶対だ。ツヤラは君を嫌っている。いい暮らしはさせてやるし、好きなことをすればいい。そのかわり、俺たちの目の前に現れるな」と言われ、離れに追いやられてしまいます。
愛のない結婚でしたし、好きなことをさせてもらえるのは助かります。
平然としている私に、義両親と義妹が嫌がらせをしてきますが、そんなことでへこたれたりなんかしません!
ですが、あなたたちのために嫌な思いをするのは嫌ですから、離婚するために動かせていただきますね!
文字数 75,067
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.29
44
あらすじ
「うわ、卵が腐った匂いする」
温泉町へ転校してきた朝比奈澪がそう言った瞬間、同級生の男子・湯守透真は真顔で聞き返した。
「――君は卵を腐らせたことがあるのかい?」
茨城の山あいにある温泉町。
老舗旅館の息子である透真は、異常なほど嗅覚が鋭い高校生だった。
硫黄泉を「卵の腐った匂い」と雑に表現されれば理屈で詰め、
「懐かしい匂い」など曖昧な言葉を聞けば眉をひそめる。
偏屈。
理屈っぽい。
面倒くさい。
けれど彼は、人が隠した“本当の気持ち”の気配にだけは、誰より敏感だった。
母の療養のために温泉町へやってきた澪。
彼女が滞在する古い旅館「椿屋」では、夜になると誰もいない浴場から椿の香りが漂うという奇妙な噂があった。
幽霊か。
嫌がらせか。
それとも、誰かが残した“言えなかった想い”か。
硫黄の湯気。
雨に濡れた石畳。
古い木造旅館の湿った匂い。
そして、人の嘘。
匂いにうるさい偏屈高校生が、温泉町に隠された小さな秘密を嗅ぎ分けていく。
これは、湯けむりの奥で始まる、少し面倒くさくて、少し切ない青春温泉ミステリ。
文字数 258,371
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.09
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傾国とも呼ばれるほどの美貌を持つ女性オルドレット。その魔性は他者を狂わせ、自身すらも苦しめていた。そのため一人距離を取って息を殺して暮らしていた。
しかしある夜、美しい男の吸血鬼が人間を喰らっている光景に出くわしてしまう。その吸血鬼は魔性に当てられたわけでもないのにオルドレットが気にかかるようで、男性嫌いのオルドレットのために猫となって再び現れる。
クズ吸血鬼×やさぐれた傾国
「オルドレット、君が好き、君だけが好きだよ」
「私はお前が嫌いよ」
男性に嫌悪感と憎悪を持ちながらも血濡れの吸血鬼に一目惚れをした夜から、人外と人間のお互いを手に入れるための駆け引きが始まる。
文字数 148,891
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.02.19
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太っていることを理由にふられた美香は、見返すためにダイエットを決意する。
しかしスイーツはやめられない。
そこで、月に一度、ご褒美としてスイーツを食べに行くことを、自分に許可することにした。
東京のホテルで、見るからに住む世界が違う男性に声をかけられたが、揶揄われたとしか思えずにそっけない態度をとってしまう。
もう会うことはないだろうと思っていたのに、その後、偶然に再会し、名刺を交換する。
少しずつ痩せていった美香は、自己肯定感も上がっていき、生活が一変していく。
25ヶ月目を迎えるころには・・・。
※この物語に登場するスイーツやお店、ホテルなどは実在のものを元にすることがあります。
文字数 80,489
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.11.03
49
「嬢の予約日にゾンビ来るとか聞いてないんですけど」 元ニートの相沢湊がそう嘆いた頃、世界はすでに崩壊していた。
人々を襲う謎の感染者。いわゆるゾンビが街に溢れる中、なぜか主人公湊だけは完全スルー。
殴っても気づかれない。叫んでも反応されない。
気づけば“最強のステルス能力”を手に入れていた。
混乱するそんな中、唯一連絡が取れたのは、予約していた嬢・ルナ。
「予約?バカ!今それどころじゃないでしょ!」
「いや、こっちの息子も大事なんですけど!?」
「いや…面倒見てあげたいけどっ!!」
軽口を叩きながらも、湊は彼女を助けに行くことを決意する。
ゾンビに無視される男と、口は悪いが面倒見のいいお姉さん。二人は楽園に辿り着けるのか?
終末世界なのにどこかゆるい、ちょっと不思議なサバイバルが始まる。
文字数 50,860
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.06
50
年の離れた伯爵に嫁いだものの、夫が急死。
遺された未成年の継子に伯爵家を相続させるため、後見人として伯爵家に残り避けていた社交界に戻る決意をする若き未亡人シルビア。
好きな商売の道を応援してくれた亡き伯爵への恩返しのためふるまう未亡人はその気もなしに次々人の関心を集めてしまう。
【登場人物】
・シルビア・モートン男爵令嬢(ジョーンズ伯爵夫人)
頼りない父に代わり、領民のため商会経営に勤しんでいる。
20歳ほど年上のヒューゴ・ジョーンズ伯爵と結婚するが、未亡人となり、遺児、アルフォードに伯爵位を継承させるため後見人となる。
・アルフォード・ジョーンズ伯爵
シルビアの義理の息子。幼少期に実母を亡くした上に14歳で父を亡くし、未成年のまま伯爵位を継ぐ。
反抗期。
・フィリップ・グラント公子
公爵家の嫡子。ヒューゴ・ジョーンズ伯爵の姉を母とし、14歳にして伯爵家を継いだ従弟のアルフォードとその後見人となったシルビアを気に掛ける。
・ヒューゴ・ジョーンズ前伯爵
商談に訪れたシルビアに興味を持ち、商売に打ち込める環境を提供することを条件に求婚する。
前妻は10年以上前に他界。それ以降は独身でおり、亡き妻を想っていると有名だった。
・レオニス第3皇子
気さくな皇子。生前、ヒューゴ・ジョーンズ前伯爵から妻であるシルビアの話を聞いており、建国祭で社交界デビューしたシルビアに声をかけてくる。フィリップ公子には警戒されている模様。
・ブランシェット男爵
馬車運送で成功し、レオニス皇子の推薦により男爵位を受けた壮年の紳士。
皇都郊外の馬のための牧場に暮らしている。
・????
・・・・・・・・・
文字数 59,874
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.01
51
重なる吐息、耳元を掠める熱、そして——兄の親友の、隠しきれない独占欲。
19歳のジャスミンにとって、過保護な兄の親友・セバスチャンは、自分を子供扱いする「第二の兄」のような存在だった。
しかし、初めてのパーティーの夜、その関係は一変する。
突然降ってきた、深く、すべてを奪うような口づけ。
「焦らず、お前のペースで進もう」
そう余裕たっぷりに微笑んだセバスチャン。
けれど、彼の言う「ゆっくり」は、翌朝には早くも崩れ始めていた。
学内の視線、兄の沈黙、そして二人きりのアパート――。
外堀が埋まっていくスピードに戸惑いながらも、ジャスミンは彼が隠し持つ「男」の顔に、抗えない好奇心を抱き始める。
「……どうする? 俺と一緒に、いけないことするか?」
余裕の仮面を被るセバスチャンに、あどけない顔で、けれど大胆に踏み込んでいくジャスミン。
理性を繋ぎ止めようとする彼を、翻弄し、追い詰めていくのは彼女の方で……。
「ゆっくり」なんて、ただの建前。
一度火がついた熱は、誰にも止められない。
兄の親友という境界線を軽々と飛び越え、加速しすぎる二人の溺愛ラブストーリー。
文字数 645,992
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.01.31
52
この世界に神様がいるのなら
私の存在をなかったことにしてほしい。
それが叶わないのなら、
海の藻屑となるしかない。
波が押し寄せる断崖の上で両手を重ね合わせる。
波しぶきを見ていると身体が震えるけれど、
この世界に未練なんてなかった。
文字数 5,399
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
53
貴族の令嬢・エリナは政略結婚で冷酷な伯爵・アドリアンの妻になり、七年間愛を注いだ。
しかし夫の愛人に毒を盛られ、夫はそれを見て見ぬふり。死の間際、婚礼前夜まで時間が巻き戻る。
今度こそ、この結婚は断る——そう決心するエリナの前に、幼馴染の騎士団長ルカが現れてーー。
文字数 39,485
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.15
54
55
そこはかとなく、夏の日に出会い
そこはかとなく、会話を重ね
そこはかとなく、恋に落ち
そこはかとなく、深みにはまり
そこはかとなく、愛していた
失恋をし、ヤケ酒をし、泣いていたことを面白がった友人一同の手により丸刈りにされた大学生、吉住誠治。バイト先である全国チェーンのカフェのエリア担当者として配属されやってきた、非の打ち所がない社畜男、鹿取慧。——のそこはかとない恋愛奇譚
ーーー
7月8日まで毎日23時に1000字前後ずつ掲載していきます
完結はしています。2025年9月末頃から2026年2月末まで書きました
明るくはなく楽しくはなく愉快な話でもないです
それっぽい副題↓
「バ先のスパダリ系イケメン社員(既婚)にDAN DAN心惹かれていくけれど、どうしようもないこの関係は行方知れずの暑い夏」
文字数 62,887
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.03.27
56
シェアハウスに越してきたITエンジニアの早瀬悠真は、同居人の氷室紗月に密かに惹かれていた。クールで負けず嫌い、ゲームでは無敵の彼女に近づく術は見つからない。
ある日手に入れた古いコインには、不思議な力があった。
——コインを握って勝負に勝てば、相手に一つだけ「絶対ルール」を課せる。
「朝、笑顔で挨拶する」「名前で呼ぶ」「手を繋いで帰る」——些細なルールを一つずつ積み上げるたび、紗月の態度は少しずつ変わっていく。彼女はそのすべてを「自分の意思」だと信じて疑わない。
だが紗月は手強い相手だ。負ければルールは消える。勝つために戦略を練り、ゲームを選び、一文のルールに全てを懸ける——駆け引きと支配の、甘く背徳的な恋愛ゲームが始まる。
文字数 14,720
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.25
57
文字数 25,907
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.26
58
冴えない後輩の正体は……実は御曹司社長!?
地味で無口、だけど仕事はそつなくこなす不思議な後輩、一ノ瀬くん。
教育係として指導してきた遥は、周囲から避けられる彼にも、ずっと変わらぬ態度で接してきた。
しかしある日、突然会社の買収が発表され、新社長として現れたのはその一ノ瀬くん!?
「僕と結婚してくれませんか?」
そして社長になった彼からの突然の求婚。
「僕はもう、手加減しませんよ」
超溺愛宣言されているんですけど…!
文字数 64,938
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.22
59
全年齢/R-15/R-18の恋愛小説を集めた短編集。(※年齢制限ありの場合は公開リストタイトル横に記載)
長編化/続編or外伝制作予定のあるものは♡の数を参考に順番を決めます!
次に公開される作品を決めるのは、あなたが贈ってくれた♡かもしれない……!
【公開中作品リスト】
・『追いかけてきて抱き締めるボタン』…追い焚きボタンをめぐる勘違い。お風呂が(色んな意味で)舞台のラブコメちっくな会話劇。
・『綾取り』(※R-18)…酒吞童子×前世で酒吞童子と結ばれなかった女性の現代ファンタジー×異種恋愛譚。ちょっぴりSF風味。自分が気持ちに応えなかったせいで死なせてしまった彼女の手にかけられたいという酒吞の願いの行方や如何に。
【公開予定作品リスト】
coming soon...
文字数 79,925
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.03.25
60
壊れたものを甦らせるのが、私の仕事だ。でも誰が、私を修復してくれるのか。
祖父の代から続く修復工房を継いだ篠宮澪には、壊れた絵が「呼吸」しているのが分かる。傷んだ色、歪んだ筆致、剥落した金箔。どれだけ傷ついていても、本物はかならず本物の声を持っている。
しかし祖父の遺した幻の浮世絵が「贋作」と断定された日、澪の世界は崩れた。
鑑定したのは、美術業界の権威にして元交際相手の黒瀬誠司。澪との交際中に盗み取った技術と知識を武器に、祖父の名誉を地に落とし、工房を閉鎖に追い込んだ男。
業界を追われ、行き場を失った澪の前に現れたのは、文化財保護財団の理事長・久我隼だった。
「その絵は、本物だ」
誰も信じなかった一言を、この男だけが言った。
腕を買われ、久我財団の専属修復士として再起した澪は、祖父の絵の真贋を証明するために動き始める。壊れたものを甦らせるのが私の仕事なら、壊された真実も、本物の色で塗り替えてやる。
――贋作と断じたあの男へ。返事は、筆で送る。
文字数 12,237
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
61
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婚約者の浮気を知ってしまった侯爵令嬢。
婚約者である王子は男爵令嬢の誘惑にハマり、侯爵令嬢のことを悪役に仕立て上げたい様子で。
どうやら彼らは、数か月後に控えるパーティーで婚約破棄と新婚約を宣言するつもりだとか。
そういうことでしたら、こちらも黙っていませんよ。
文字数 150,902
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.12.19
63
貴族の学園に通うシャロンとフランは婚約者で同じ年の十八歳になり来年は式を挙げる約束をしている。
シャロンには十六歳の妹フレアも同じ学園に通い姉の婚約者フランを想っていた。
どんなにフランに想いを打ち明けてもフランはフレアには振り向きもしなかった。
学園が休みの日、フランは熱があったが気にしないでシャロンの屋敷へ来ていたが、高熱へと代わり気を失い倒れてしまった。
シャロンは寝ずの看病をしていた…二日でフランの高熱が下がり安堵したシャロンは睡眠を取る為メイドにフランが目を覚ましたら呼びに来て欲しいと自分の部屋に戻った。
メイドがシーツを持ち部屋を離れると妹のフレアがフランが寝ている部屋に入った。
メイドがフランが目を覚ましたとシャロンに知らせシャロンは急いで部屋に入った…だが、フランはシャロンを見ても笑顔がなく代わりに側にいたフレアに優しい声を掛けるように成っていた。
誤字脱字があります。
不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 30,664
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.23
64
65
文字数 18,007
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
66
ディアナ・ヴァレンティーニはベルンシュタイン王国侯爵令嬢である。ヴァレンティーニ侯爵家と肩を並べる同じく侯爵家の嫡男であるヴァレリアン・サリエリとの政略結婚から始まる物語である。
文字数 155,072
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.15
67
夜のルミナリアは、昼の喧騒が嘘のように静まり返っていた。
月は高く、街を淡い銀色に染めている。
リオは図書館の高台に立ち、夜風に揺れる灯りを眺めていた。
その背後から、柔らかな足音が近づく。
「……またここにいたのね、リオ」
振り返ると、月明かりに照らされたエリスが立っていた。
金色の髪が夜風に揺れ、光を受けて艶やかに輝く。
彼女が一歩近づくたび、胸の奥が熱くなる。
触れられていないのに、距離が縮まるだけで息が浅くなる。
「こんな夜は……あなたと話したくなるの」
エリスの声は、月の光よりも静かで、甘い。
その響きだけで、心が揺れる。
リオは言葉を返そうとしたが、
エリスがそっと近づき、指先が袖に触れた瞬間、
胸の奥がきゅっと締めつけられた。
「ねぇ……リオ。
あなたは、月の下で誰を想うの?」
問いかけは優しいのに、逃げ場がない。
夜の静けさが、二人の距離をさらに近づけていく。
月下の誘惑は、静かに始まっていた。
文字数 41,138
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.20
68
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合ったアラサー女子を囲い込み、強烈な愛情と執着で溺愛するお話。
※ヒロインは自分にあまり自信がないので、ヒーローに執着&溺愛されていることに気付いてません。
「君は俺のものだ。他の男を見ることは許さない。それだけは、絶対に譲らない」
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
文字数 156,104
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.26
69
男子校で出会ったのは――
王子みたいに綺麗な“男”だった。
筋肉こそ正義。
そう信じる筋トレ部のヴァルドは、男子校へやって来たアルと出会う。
細い。
柔らかい。
筋肉が足りない。
このままでは健康に悪い。
そう思ったヴァルドは、筋トレ動画を送り、食事を気にし、毎日通話を始めることに。
しかし――
「アル、かわいすぎるだろ……」
声もかわいい。
手も小さい。
いい匂いがする。
しかも胸まで柔らかい。
だが、アルは男。
絶対に男。
そう思っているのに、ヴァルドの感情はどんどん暴走していく。
一方その頃。
「次こそ完璧にしてやるからな!」
女の子なのに、“女装男子”だと思われているユリアは、なぜか筋トレ部から熱い応援を受けていた。
勘違いだらけの男子校ラブコメ、開幕。
文字数 22,896
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.17
70
ただひとりの人を愛するフェリシアは、
その恋を胸の奥に封じ、
血のつながらない公爵家のために政略結婚を受けいれた。
がんじがらめで人形のようだった婚約期間は8年。
しかし結婚目前で、婚約者である第三王子から
突然の婚約解消を言い渡される。
思いがけず手にした、はじめての自由。
未婚の乙女だけが参加を許される降臨祭で、
フェリシアは五百年ぶりの聖女に選ばれてしまう。
聖女の使命は、勇者と共に暗黒竜を封じること。
そのためには、勇者の魔剣のバッテリーとして、
夫となる者たちから魔力を集めなければならない。
愛し愛される伴侶が必要だと告げられるが――
ただひとりを愛しているフェリシアに、それが叶うのか?
冷徹な義兄、女たらしの次兄、秘密の護衛、
完璧な神官、甘く危険な王子、誠実な騎士
そして謎の赤毛の勇者と、神託を下した女神の真意とは。
愛と執着、欲望と滅びが絡み合う――
怒濤の逆ハーレム・ダークファンタジー
※本作には、精神的に追い詰められた描写が含まれます。
文字数 24,556
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
71
時は妖と人間が生きる世界。
異能名家西園寺家に生まれた少女姫乃は
治癒異能しか持たず、戦う力のない無能として
両親に蔑ろにされ冷遇されてきた。
そんなある日両親からお前にふさわしい婚約者を見つけたと言い、人間と妖の両方の血を持つ月夜見家の当主月夜見真人へ嫁ぐことになる。
冷酷無慈悲と恐れられる異能特殊部隊「理」の
隊長である彼。
最初は、恐れていた姫乃だが
実際の彼は不器用ながらも優しく、姫乃を西園寺家の人間としてではなく一人の人間として見てくれた。
今まで感じたことのなかった温もりに触れながらも
姫乃は様々な感情を知っていく。
文字数 8,500
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.23
72
――これは、虐殺を繰り広げる世紀末覇者なイケメン彼女と、乙女な僕の、霊たちの血しぶき舞い散る中、繰り広げられるラブコメディ(指輪交換の儀の物語)
---
幽霊が視える大学生の僕は、終電を待っていたある日、大和撫子のように美しい女性に一目ぼれをした。しかし、彼女は、見た目とは裏腹に、非常に暴力的で?!
虐殺を繰り広げる、基本世紀末覇者な彼女(ときどきイケメン)と、乙女ちっくな僕の、霊たちの悲鳴がこだまする中繰り広げられるラブコメディ。
幽霊が視える以外は平凡な僕が、除霊師だった彼女のバイオレンスな除霊に巻き込まれ、振り回されつつも、なぜか後の夫婦になるまで。
【後編予告】
――神様相手にだけは、絶対に関わらないで。
夏になり、大学も夏休みになったある日、
なづなさんが神奈家の代表として、某県の神社に舞を奉納することになり、
何としても既成事実を、と願う、なづなさんのお父さんの策略で、僕はその旅に同行することになってしまう。
その神社のある地区には、ある不思議な言い伝えがあり、
とある山に、願えば必ず叶うとされる祠があるらしい。
そして、それを目当てに、僕の大学の同級生たちも来ていて?!
――お前を連れていく。
同級生たちのやらかしのせいで、今度は、神様に狙われる羽目になった僕。
僕、何もやってません!とばっちりです!
え?お前の方が気に入ったから、とか、やめてください!
――『旅は道連れ、世は情け』って、君が言ったんじゃない。
ヒロイン(僕)を取り返そうと、なづながついに神との対決を決意する――
文字数 110,621
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.21
73
伯爵令嬢のリーゼは公爵家の当主であるウィルベルトに嫁ぐこととなった。
しかしウィルベルトには愛する恋人がおり、リーゼのせいで離れ離れになったのだという。
おかげで夫からは憎まれ、義理の両親や使用人たちからもぞんざいに扱われる日々。
居場所の無くなった公爵邸でリーゼは自身と同じ境遇に置かれているある人物と出会う。
彼と出会い、互いに惹かれていくうちにリーゼは夫や義理の両親たちへの復讐を誓う。
文字数 53,340
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.02.23
74
伯爵令嬢のエリザベート・オーエンツォは大好きな婚約者(フィリクス・リヒタイン侯爵令息)との結婚式を半年後に控えた時、フィリクスと別れ国母となることを公国王から命じられ、1年後に婚姻を結ぶ。
王子のフランクリン・リヒシュタッドと側妃となったアイシャに婚姻後すぐに離宮に追いやられてしまう。ある日、アイシャがエリザベート暗殺と王家掌握計画を立てていることを耳にし、怒りに震える。
エリザベートは、――毎日健康のためと渡される毒入りの杯を飲みながら、運命に復讐を誓い微笑む。
文字数 58,203
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.26
75
あーこれテンプレ展開じゃんが口癖になりつつあるのには理由があった。
坂口健吾 20歳大学生
姉である坂口麻里25歳の弟でありパシリである。
そんな俺が短い生涯にピリオドを強制的にうたなくてはならなくなり
ゲームの世界に転生したと思ったらまさかの攻略対象外なのに何やら中途半端に攻略対象達と接点のある立ち位置
これはモブじゃないしなぁ。そんな俺に好意を抱く攻略対象達とその婚約者さんたち。
こんな溺愛きいてませんけど!俺の運命はいかに!
完全にご都合主義
ラブコメ目指してます。
R18は保険です。もしかしたらがあるからね的な意味合いですね。
感想欄は閉じてますメンタル豆腐なので。
文字数 3,335
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.05
76
[更新:不定期]【第四部連載中!】【第一部・第二部・第三部完結!】【単発外伝あり】
(最新話・定期更新はエブリスタ様→https://estar.jp/users/1844680176)
”真に読む者に光が差す物語”。何層にも重なった伏線とメタファー。
「一行一行を読み解きたい」「じっくり腰を据えて長編を」という方におすすめ。
<世界観>
大陸、架空の王朝。遥かなる国――。
人と人をつなぐのは、血よりも情。真に人を救うのは、名よりも実。
壮大であるがゆえに、誰も描くことができなかった世界。
人の思いは、どこまで時代を動かせるのか。
漢代風王朝を舞台に、あまたの人の情が織りなす壮大な群像劇。
剣戟と政略、陰陽と魂の縁、そして誰かを想い守るための静かで熾烈な愛――。
恋愛だけでは終わらない。戦乱、策略、霊的世界までも抱く「生きた世界」そのものを描く、
これがハイ・ヒストリカル・ファンタジー。
<第一部あらすじ>
第四親王・犀星は、生き別れた大切な幼馴染・玲陽のもとへ馬を走らせる。
十年の時を経て、再会を果たした玲陽は、生と死の間で身も心を病んでいた。
血縁によって縛られた因果を断ち切るため、犀星と、彼を取り巻く人々が怨讐に立ち向かう。
玲陽の身に怒っていた悲劇。
犀星に忠誠をつくす近衛・涼景の静かな情熱。
心密かに犀星をしたいつつ、影を宿す少年・東雨の苦悩。
ひとりひとりの「情」が絡み合うとき、「血」の宿命を断ち切る光が射す。
最後に犀星が目にしたものとはーー
<第二部あらすじ>
都、紅蘭にもどった彼らを待っていたものとはーー
新たな人物も加わり、政略と軍事、愛憎の間で物語は大きなうねりをみせてゆく。
玲陽を包む人々の無言の愛。
自分自身と向き合いながら、未来に向かう玲陽の姿は、誰かを勇気づけた。
皇帝の密使として裏切り続ける宿命の東雨にもまた、厳しい冬は容赦なく訪れる。
やり場のない焦燥と絶望を抱き、彼が数える月の光。
すべての友が希望を見失い、うつむいたとき。
顔を上げたのは、犀星だったーー
<第三部あらすじ>
政治の中心として動き始めた五亨庵陣営。
皇帝との関係性を模索し、決起の機会をうかがう蛾連衆。
軍事均衡を揺るがす禁軍と左派のもくろみ。
宮中の裏側で怪しげな動きを見せる紀宗一派。
常に我が道を邁進する暁隊。
それぞれの勢力が蠢く中、猪突猛進ですべてをぶった切るあいつが降臨!
⭐️本作品は長編となっております。
🔷この物語には、暴力・医学的な表現などが含まれます。ご注意ください。
🔷この物語はフィクションです。実際の医療行為等とは関係ありません。
※X:@megumiakarinにて最新情報発信
文字数 1,204,064
最終更新日 2026.05.28
登録日 2023.06.08
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夜短編集は、身体や欲から関係が始まるBL短編集です。
噂で近づいた相手。
慰めのつもりで傷つける夜。
嫌い合っていた二人の更衣室。
秘密を握ったはずなのに、欲に負ける男。
友達、隣人、常連、幼馴染。
綺麗な告白から始まらなくても、そこにしか出せない本音がある。
体だけのつもりだった。
一度きりのはずだった。
好きじゃないと言いながら、忘れられなくなる。
欲、執着、秘密、寂しさ、勘違い。
そんなものから始まった関係が、恋になるのか、愛になるのか、それとも身体だけで終わるのか。
夜にだけ見える二人を描く、少し湿度の高い短編集です。
文字数 41,720
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.11
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佳菜絵(かなえ)という少女がいた。
彼女は三年前、とあるビルの掃除をしていた。
その時、ある同僚が変なことを言うてきた。
少女は「なんでなんで」と思い、ずっと悩み苦しんでいた。
そして彼女の心は傷付き、泣く日々が続いた。
そんなときある先輩が声をかけた。
「大丈夫」と。その先輩に私は救われ、だんだん話すたびに好きになった。
これは女同士の切ない恋と友情物語である。
文字数 6,822
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
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春から上京してきた新社会人の松川リオト。立地だけで選んだ結果人気のないボロアパートに引っ越しが決まる。誰も住んでないだろこんなところ...。そう思って引っ越してきた夜、突然現れた隣人のチヨさん。
壁が薄すぎるボロアパートで二人の不思議な物語が始まる。
文字数 11,078
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28