手紙 小説一覧
121
深海6000メートルより、もう届かない君へ。
潜水艦で作業中、ケーブル切断によって中に閉じ込められた久志(ひさし)。二度と日の目を浴びることは出来ないと悟った彼は、出発前に彼女の有紀(ゆき)に渡された紙を読む。そこには……?
※小説家になろう、pixivにも同一作品を投稿しています。
122
記録者
几帳面な男が、毎日見かける女性を記録し続ける。やがて女性から・・・・。
123
春荒れの足音
手紙を受け取った「あなた」を見つめる「私」の話。
■別の場所で公開していた作品を非公開にしたのでこちらに上げました。
124
あのときのわたしへ
選び損ねた過去。
もう戻れないはずの時間。
それでも、
わたしのもとに「手紙」が届いた。
――それは、“わたし”からの返事だった。
やり直すことはできない。
けれど、
あのとき選ばなかった未来が、
そっと背中を押してくれることがある。
静かで、あたたかくて、
すこしだけ不思議な、
わたしの物語。
125
猫文-ねこふみ-
ベランダに迷い込んで来た、1匹の猫が結ぶ、不思議な縁の物語
126
俺の名前を呼んでくれたのは、君くらいなものだった
小説家の私のもとに届く、とあるその「手紙」についての物語。/中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。
/あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
127
静かなページに、君は居なくなった
俺は高校一年A組白石真白(しらいしましろ)という名だ。東京都立柊高校に通っている。クラスの中でもひと際目立っているわけでもなく、居場所を見つけられずにいる 学校の大図書館で出会った、名前も知らない少女。 静かな空間で、ゆっくりと始まる恋の物語
128
未来を取り上げる大人たちへ
簡素な手紙です。
129
出せない手紙
夫も子どももいる「わたし」の高校時代への彼女へのおくることができない手紙
130
ノッポポ
青色で背の高いタンポポは『ノッポポ』と呼ばれ、毎日いじめられていました。
そんなタンポポ畑に一人の女の子がやって来て女の子とノッポポは、一番の仲良しになります。
ある日、女の子が泣きながらタンポポ畑にやって来ました…。
※2015年09年27日[小説家になろう]へ投稿した作品です。
[…なろう]投稿のものから頭の部分を削除しています。
※2019年6月17日[小説家になろう]と同じ内容に修正。(二重管理に疲れ果て…。)
131
君へ
何故君は何も言わずに死んでしまったのか
何故僕は今更言いたいことが溢れるのだろうか
132
花子へ
出会った頃は仲悪かったね、私達。
いつからだっけ、仲良しになったのは……
133
読切短編 投函済み
余命三ヶ月と告げられた日から、田中修一は毎朝一通ずつ手紙を書いた。妻へ、娘へ、古い友人へ、謝りたい人へ——死を前にしてようやく書けた言葉を、丁寧に封じてポストへ投函した。
三十一通目の朝、電話が鳴る。「検査結果、取り違えだったって」。
命は戻ってきた。でも言葉は、もう戻らない。
死を覚悟したときにしか書けない正直さがある。それを知ってしまった人間は、生き続けながらどこへ向かうのか。喜びと喪失が同時に訪れる瞬間を、静かに、鋭く描いた一篇。
134
白い帆の咲く家(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月1日~)
海辺の町に建つ古い洋館、「白帆の家」。
そこには、白い帆のような花を咲かせるスパティフィラムと、一人の老女が暮らしていた。
若き日に愛した人は戦地へ赴き、帰らぬ人となった。
それでも彼女は、悲しみを抱えながら多くの人の心に寄り添い続ける。
「上品な淑女」「清らかな心」「包み込む愛」。
スパティフィラムの花言葉に重なるように描かれる、待つこと、許すこと、そして誰かの痛みをそっと受け止めること。
長い歳月の果てに届いた一通の手紙が、止まっていた時間を静かに動かしていく。白い花が見守る、切なくも優しい愛の物語。
135
Letter
君へ。
迷ったとき、立ち止まったとき、
そっと背中を押してくれる言葉を届けます。
自分らしく生きること。
誰かを大切にすること。
24通の「レター」に込められた、
男性から女性へ贈る想い。
一人ひとりの言葉が、
あなたの心にそっと寄り添い、
明日へ踏み出す小さな勇気になりますように。
※1~24の番号の中から、『おみくじ』感覚で選んで読んで見てもいいよ♪
136
時空郵便
一生に一度きり過去か未来のあなたに宛てた手紙を出すことができるとしたら、あなたは”いつのあなた”に”何と”書いて手紙を送りますか?
『この手紙は過去か未来のあなたに必ず届きます。受け取るも受け取らないもあなたの自由、ただし人生を変えるか否かーーそれはあなた自身にかかっています』
これは、そんな奇跡の手紙を受け取った人々の数奇な人生の物語。
1話完結の超短編オムニバスストーリー。
※この作品は「野いちご小説」でも掲載しています
※表紙画像は無料素材を加工して使っています
写真ACURL:https://www.photo-ac.com/
137
春風さんからの最後の手紙
初夏のある日、僕の人生に「春風さん」が現れた。
とある証券会社の新入社員だった僕は、成果が上がらずに打ちひしがれて、無様にも公園で泣いていた。春風さんはそんな僕を哀れんで、最初のお客様になってくれたのだ。
春風さんは僕を救ってくれた恩人だった。どこか父にも似た彼は、様々なことを教えてくれて、僕の人生は雪解けを迎えたかのようだった。
だけどあの日。いけないことだと分かっていながらも、営業成績のため、春風さんに嘘を吐いてしまった夜。春風さんとの関係は、無邪気なだけのものではなくなってしまう。
風のように突然現れて、一瞬で消えてしまった春風さん。
彼が僕に伝えたかったこととは……。
138
ある二人の王女の話
王子に恵まれなかった王国では、美しい第一王女が国王の甥と結婚して、甥が王太子となることが決定していた。
しかし第一王女は夫候補の甥達を嫌って駆け落ちし、「無愛想で強情」と不評の、第二王女が王太子妃となることに――――
※少々「倫理的道徳的にどうなの」という設定があるので、念のためR15設定にしています。
139
紙飛行機に乗せて
僕は初恋の相手の顔も声も体温も知らない。僕がこの特殊な初恋の話をする羽目になったのは先輩の黒川理子に話を振られたからだ。
140
タイタンに降る
太陽系の開発が進む時代。「泣く子も黙るミアリー」という二つ名を持つ無性型AH(人工人間)ミアリーは、精神科病棟に入院している盲目の青年芸術家ダクを担当することになる。自ら両眼を潰したダクは、『雨』という題名の脳刺激感覚芸術制作に没頭しているが、頻繁に激怒して自らの耳や鼻を削ごうとするため、介護と監視が必要だ。自身の肉体を損なう行為は、擬体を有するがゆえに情動を有する自分に誇りを持つミアリーには理解し難い。しかし好奇心旺盛なミアリーは彼に深い興味を持ち、『雨』制作を手伝う中で、気難しい彼から母親にまつわる雨の思い出を語られるほどの仲になる……。オーストラリアの大地と土星の衛星タイタンを舞台とした、雨にまつわる物語。
141
未来のアナタへ・・・。
私からアナタへの贈り物…。
コレを読んで、アナタは何を思ってくれるのかしら。
私の唯一無二のアナタ。
大好きよ。
142
月下ノート
届かないメールが、過去と未来をつなぐ。亡き兄への想いを胸に、月光の下で再び歩き出す。過去と愛情、再生の物語。夜の黒崎製菓本社。副社長・黒崎圭一は、月明かりの差す静かなオフィスで、ひとつの古いノートパソコンを見つける。画面に浮かび上がったのは、亡き兄・拓海へ宛てた未送信のメール。――音楽大学の推薦、受けたい。順番を変えたい。あの日、送れなかった言葉が、十数年の時を経て彼の前に現れた。兄が遺した「月下ノート」。そこには若き日の黒崎が書き記した、夢と迷い、そして家族への想いが残っていた。月光の下、ひとつひとつの文字をたどるうちに、黒崎は忘れていた心の声を取り戻していく。
やがて、亡き兄との記憶が、今を生きる彼を静かに導いていく。“届かなくても、送る。それが始まりになる”。月に照らされた夜、黒崎は再び未来へと歩き出す。過去を許し、想いをつなぐ――静かな祈りの物語。「恋人はメリーゴーランド少年だった」に登場する黒崎の物語。
143
5年1組 文崎郵便局 〜届けます、でも読みません〜
五年一組の文崎信は、係決めであまって「郵便係」になりました。
クラス専用の青い手紙は、一人五枚だけ。あて先までとどけるのが、ぼくの仕事です。
なかなおりの手紙。やくそくの手紙。ラブレターに、なぞの暗号。
手作りの消印をポンとおして、今日も教室を配達中。
手紙の外側だけで、クラスのひみつに気づいてしまうこともあるけれど——
とどけます、でも読みません。
五年一組文崎郵便局、本日開局。ドライでクールな郵便屋さんの、ちょっと特別な一学期が始まります。
144
This letter, for you.
図書館に勤める私は、利用者さんである彼と知り合いました。彼と話していると楽しい。本で、文字で繋がっていると思えるから。
許可をいただきましたので、作中に藤井まや様がくださった詩を掲載しました。
※他サイトにも掲載しています。
※表紙絵はメロンボールさんに描いていただきました。
145
手紙
アルファでの初テスト書きなので感覚のままに。
146
受験のお守り
バレンタインチョコが大学受験のお守りになったお話。
147
テガミ怪談(1/2更新)
『手紙』がテーマのホラー短編集です。
148
【完結】デブ眼鏡の片思い~飾り文字に心を乗せて~
「おい、デブ眼鏡、また返事を書いておけ」「兄さん、いい加減に自分で書いた方がいいですよ」「うるさい、お前の長所は字しかないんだから、少しは役に立て!」――これは兄の婚約者に、恋をしてしまった弟の物語。
149
『終筆士』 書きかけの手紙に、さよならを
真夏の陽炎が揺れる神戸。大倉山。
山城春奈は、父親の謎の自死という残酷な現実に突き落とされる。父の遺品に残されていたのは、途中で書き終えられた一通の手紙だった。
なぜ父は自ら命を絶ち、何を伝えようとしたのか。
真相を求め、春奈は古い平屋に拠を構える猫背の男、佐伯卓也の元を訪ねる。
少女漫画を読んで涙する彼の生業は、死者が遺せなかった言葉の続きを綴る『終筆士』。
父の死の裏に隠された山城家の嘘が、男の万年筆によって静かに紐解かれていく。
これは、死者が最後まで書けなかった想いを綴る、世界で一番優しい嘘の物語。
150
過去からの最後の手紙
高校生の「私」は、部屋の片付けの最中に、古いノートを見つける。それは、小学生の頃の私が書いていた、一風変わった日記帳だった…。
151
孕ませておいて婚約破棄するんですか?
私ももう限界です。お手紙を書いて、真相を確かめなくちゃ。
152
届け紙飛行機
天国のお母さんに宛てた紙飛行機型の手紙を拾ったコウジ君。
その手紙を持ち主に返すにはどうしたらいいのでしょうか?
153
約束へと続くストローク
競泳のオリンピック選手を目指している双子の幼馴染に誘われてスイミングスクールに通うようになった少女、金井紗希(かないさき)は、小学五年生になったある日、二人が転校してしまうことを知る。紗希は転校当日に双子の兄である橘柊一(たちばなしゅういち)に告白して両想いになった。
凄い選手になって紗希を迎えに来ることを誓った柊一と、柊一より先に凄い選手になって柊一を迎えに行くことを誓った紗希。その約束を胸に、二人は文通をして励まし合いながら、日々を過ごしていく。
時が経ち、水泳の名門校である立清学園(りっせいがくえん)に入学して高校生になった紗希は、女子100m自由形でインターハイで優勝することを決意する。
長年勝つことができないライバル、湾内璃子(わんないりこ)や、平泳ぎを得意とする中條彩乃(なかじょうあやの)、柊一と同じ学校に通う兄を持つ三島夕(みしまゆう)など、多くの仲間たちと関わる中で、紗希は選手としても人間としても成長していく。
絶好調かに思えたある日、紗希の下に「紗希と話がしたい」と書かれた柊一からの手紙が届く。柊一はかつて交わした約束を忘れてしまったのか? 数年ぶりの再会を果たした時、運命の歯車が大きく動き出す。
※表示画像は、SKIMAを通じて知様に描いていただきました。
154
拝啓、記憶を無くした私を愛してくださった婚約者様へ
共に伯爵家のマリアンヌとアベルは敵対派閥を和解させるための政略により婚約者となった。長い冬の時代を経てようやく2人は互いを認め合う。
しかしアベルが領地で仕事をしていたとき毒に倒れ、駆け付けようとしたマリアンヌも事故に遭って2人は会えなかった。
愛し合った期間の記憶を無くしたアベルがマリアンヌが再会したのは3か月後。2人は久しぶりに会話を始める。
※世界観、時代背景等の緩さはご勘弁ください
155
【完結済み】全部、兄です。不貞を疑われたけど…。
婚約破棄
そんなのほんとにやる馬鹿が婚約者とは。
王子様まで参加して
兄まで巻き込んで。
答えは明確です。
※【完結済み】
156
宛名のない手紙
一話毎に手紙の差し出し人が変わります。
157
思い出のステージ
詩?手紙?そんなよく分からない作品。
158
過去からの手紙。
この作品は、読んでも読まなくても人生に全く影響しない作品となっております。
しかし、この作品を評価する人は
私と同じ価値観の持ち主と勘違いされるかも知れません。
くれぐれも、お気を付けて評価を
お願いします。
これ以上!
説明をすると文字数が作品を超えてしまうので、、、
この辺で終わりとしときます。
159
【手紙】私の幼馴染へ / みんなの勇者さまへ
勇者には幼馴染の少女がいた。
けれど、幼馴染の少女は勇者の元から消えてしまう。
彼女がどこにいるのか、どうしてしまったのかはいまだわからない。
ただ、ここに彼女が書いた手紙を記す。
160
ボトルメール
ここは海と陸の割合が9:1の世界。
その「1」しかない陸も、いくつかの島となってバラバラに存在している。
湊(みなと)はしずく島に住む少女。靴の製造を生業として日々を送っている。
ある日の夕暮れ、湊は浜辺で漂流物を発見した。
ゴミかと思われたそれは、瓶に丁寧に栓をされていた『ボトルメール』。
湊は少し胸を躍らせながら中身を取り出し手紙を開くと、「消えたい」と一言だけ書かれていた。