和風ファンタジー 小説一覧
小説AI検索
1
百人目の花嫁は、鬼神様の秘密を暴きたい
千年を生きる鬼神・鴛鴦(えんおう)は、九十九人の花嫁を見送ってきた。
彼女たちは皆、この国を守るための「油」となり、鴛鴦だけを残して死んでいく。
百人目の花嫁候補となったのは、恋愛より怪異事件を愛する新聞記者・御手洗狼子(みたらいろうこ)。
「恋より事件だ。妖怪事件を独占取材させてくれるなら嫁になってやる」
契約結婚から始まった二人は、家鳴り、ポルターガイスト、妖精の夜会、帝都を揺るがす怪異事件を追うことになる。
しかし事件の裏では、花嫁を狙う悪鬼・青筆が暗躍し、狼子の兄の失踪、九十九人の花嫁、そして鬼神が背負い続けた「油」の秘密が一本の線へと繋がっていく。
これは、事件を愛する少女と、九十九回愛する者を喪った鬼神が辿る、和風怪異ミステリー×恋愛譚。
最後に失踪するのは、旦那様だ。
*AI表紙・あらすじです。本文は自作です。
*某所にものせてます。
感想数 0
文字数 70,566
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
2
大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~
老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。
それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。
しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。
不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。
陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。
契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。
これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
感想数 1
文字数 227,401
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.12.27
3
少年と蛇の守り神
一年前に大好きだったおばあちゃんを亡くした少年・ゴンジャは、あるときおばあちゃんのお墓参りで、神隠しに遭う。その後おばあちゃんと友だちだったと言う少女の姿をした蛇神・ミシャと、自分を神隠しに合わせた龍神・サイルと友だちになり、平穏な夏休みを過ごしていたゴンジャに次々に不可解な出来事が起こる。
感想数 0
文字数 138,919
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.02
4
神々の食卓――御厨守をしていたら神様に求婚されました
神々へ御饌を捧げる御厨守の晴は、人と神の狭間にある御厨で暮らしていた。
料理だけが取り柄だと思っていた晴の前に現れたのは、夕暮を司る美しい神・白瞑。御饌を通して交流を重ねるうちに、晴は少しずつ白瞑に惹かれていく。
やがて白瞑から伴侶として神世へ迎えたいと告げられた晴は、神々が暮らす神世で御厨守として働くことになる。神々へ御饌を届け、白瞑と共に料理を作り、夕暮れの空を見上げる穏やかな日々。けれど伴侶になるために必要な「覚悟」だけは、どうしてもわからなかった。
そんな中、二人の元へ時の神から招待状が届く。
伴侶になるか、それとも料理を選ぶのか。
究極の選択を迫られた晴が辿り着く答えとは――。
料理が大好きな青年と夕暮の神が紡ぐ、優しくて少し不思議な和風ファンタジーBL。
※表紙はAI、本文は人間(作者)が書いています。
感想数 1
文字数 51,294
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.14
5
拝啓僕の愛する八百万の腐女子たちへ 神BL漫画家の僕はマジで神だったらしく、ガチ恋してる推し(※双子の弟)と何故か結婚する運びとなりました。
「俺とのえっちが君の〝神の記憶〟を呼び覚ますんだよ」――ゆるふわ執着溺愛攻め×腐男子無自覚美人受け(+大型犬力バカわんこ攻め×強気ナルシスト潔癖美人受け)(両cpドS×ドM)の日本神話BL!
【日本神話をよく知らない方でも楽しくお読み頂けるように心がけて書いておりますので、どうぞお気軽に!】
正式タイトル『春さる神代の記憶 〜 拝啓僕の愛する八百万の腐女子たちへ 神BL漫画家の僕はマジで神だったらしく、ガチ恋してる推し(※双子の弟)と何故か結婚する運びとなりました。 〜』
※文字数制限で全タイトル記載できないので、より多くの方にお手に取っていただくため、ちょっとずるいですが、内容をよく表した副題のほうをタイトルにしています。ご了承くださいますと幸いです。
【あらすじ】
『今は恋人はいないけど、そろそろ結婚はする』――大人気シンガーソングライター・ChiHaRuが生配信中に大胆な「結婚宣言」をする。
ガチ恋しているその「推し」の「結婚宣言」をうけ、大人気BL漫画家にして根っからの腐男子・天春 春月(あまかす はづき)は当然「この世の終わり」ほどのショックを受けるが、傷も癒えないその日の内に自分の祖父と母に連れ出されるまま、ある高級日本料亭へ。
するとそこに現れたのは――なんと春月のガチ恋相手、「推し」のChiHaRuとその家族であった。
驚く春月に彼らは「五つの真実」を告げると言い、その中には、まずChiHaRuが春月の「婚約者」であること、そして、これまで人間として生きてきた春月の正体が日本神話に出てくる「神」であること、またChiHaRuは春月の「双子の弟」にして「運命(さだめ)られた夫神」である、という衝撃の内容が含まれていた。
当然更に驚き困惑する春月に、同席しているChiHaRuの父・言葉(ことのは)は「早く神であることを思い出してほしい」という。
もし春月がこのまま神としての記憶を思い出せなければ、向こう百年は日本に春が来なくなってしまうと衝撃的なことを言われるが――春月が神の記憶を取り戻すための有力な方法が、ChiHaRuの愛撫によって「感じる」ことで……!?
〝僕は天上春命(アメノウワハルノミコト)――神だ。…たくさんの神々に、人々に愛されている、世界一幸せな男神だ、……僕は、神だった。〟
※古事記・日本書紀等を参考にさせていただきましたが、好き勝手改変しているところがあるため、歴史物というよりかはフィクション、ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。
【2026年3月より始まった新制度『未管理著作物裁定制度』における意思表示(念のため)】
非営利・営利を問わず、当作をふくむ当方全作品においてイラスト・作中内文章はもちろん、表紙絵やあらすじ等ふくむ作品の一切の無断利用を禁じます(AI学習等含む)。
文字数 1,129,695
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.10.31
6
境内へようこそ ~氏子の孫とポンコツ御使いの狐。神様も妖怪も来る、だいたい軽口の稲荷神社~
古い稲荷神社を手伝う高校生・浦部駿は、生まれつき「人には見えないもの」が見える。だが本人はそれを特別とは思っていない。掃除やじいちゃんの用事のほうが、いつだって先だ。
境内で雑用をこなす金髪の狐娘・玉も、その日常の一部。主・宇迦御霊を怒らせ、罰として御使い――要するに雑用係を押しつけられたポンコツである。ドヤ顔はプロ級、機嫌の芯はたいてい甘味。だが駿の死んだ魚みたいな目には、彼女の魅了も大見得もまるで通じない。
そんな神社に、神様も、妖怪も、次から次へと顔を出す。神話の愚痴も物騒な脅しも、駿の中では近所のトラブルにすり替わっていく。だいたいは軽口と、いつもの音量。
それでも――笑っているあいだにこぼれる玉の「言いにくい昔」は、いつしか断片では収まらなくなっていく。現実主義の氏子の孫と、プライドだけは一人前の狐の、少し不思議で、だんだん目が離せなくなる神社の話。
感想数 0
文字数 55,581
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.03
7
ヒイヅルトコロ。
東西別れるとある島國。軍事力の格差による圧力で、隣國西をも掌握せんと企む東の帝は、西を統べる女帝へ政略結婚を申し込んだ。追い込まれた西の唯一の対抗策は、女帝の溺愛する弟が表明した、悲しい覚悟であった。祖国と姉を守る為、引きこもりの皇子は初めて『外』で生きてみようとする――。
似通った文化を持ちながらも、其れは異なった二つの国。何より武の道を重んじ、世の先駆けとなる東の国(江戸風)。何より雅を重んじ、心豊かに在るべきとする西の国(平安風)。そんな世界で繰り広げられる、歴史の一幕を綴る和宮廷ファンタジー。
※確実に完結をお約束できます。
感想数 0
文字数 18,299
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.02
8
127柱目の人柱
滅びゆく集落に住む美しい青年ナジュが、甥の代わりに人柱に名乗り出た。死の間際に信頼する親友の裏切りに遭ったナジュは、尊い願いを封じた唇から呪いの言葉を吐く。命を落とし神々の住まう天に昇ったナジュは、美しい蓮が咲く池に哀れな姿で浮かぶ。神々はナジュを見て疎ましそうに目を細める中、高貴な神を乗せた牛車が通りかかる。その神に拾われたナジュは憎い相手を呪い殺すという願いを叶える為に、その身体を捧げる。願いが叶っても、ナジュの恨みは尽きない。集落の全員を地獄に落とす為、特別な力を持たない彼に出来る事は、長年空いた神の座に収まる事。その為にナジュは、神様候補の集まる学舎で学ぶ事となり、経歴を知った神様候補や師となる神様にその身体を嬲られて…。
【性描写がある話は表記あり】
【ifバッドエンドあり】
感想数 0
文字数 1,095,628
最終更新日 2026.07.07
登録日 2024.03.23
9
秘めし契り〜敵国の主君を暗殺するはずが、美しき彼に恋をした〜
隣国・美桜の主君を暗殺するよう命じられた菊正(きくまさ)。敵国へ潜入した彼が出会ったのは、少女のように美しく、誰より気高き頭首・桜都(おと)だった。冷たい瞳の奥に孤独を隠し、若くして国を背負うその姿に、菊正の心は次第に奪われていく。
主君と家臣、敵国同士、決して結ばれてはならぬ二人。戦乱の世で秘めた想いが露わになるとき、二人を待つのは────
・ーーーーーーーーーーーーー・
★♡感想頂けたら飛ぶように喜びます。作品が少しでも面白いと感じて頂けたらぜひ!J庭60頒布版には追加で書き下ろし番外編を収録予定。ぜひ遊びに来てください!
illustration: 伊予様
本当に素敵な表紙絵をありがとうございました!
感想数 0
文字数 21,374
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.03
10
諸刃の刀剣〜もろはのかたな〜
舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。
その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。
これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。
☆無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる王道の和風バトルファンタジーです!
—ご注意—
※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。
※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。
※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。
ー作者ー
原案:ひらもち
執筆:さうす
(ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。)
※第1回新エンタメ小説大賞エントリーのため、「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開します。
続きに関しては執筆が進み次第、掲載する予定です。(執筆の進捗についてはXで発信しようと思っています。)
感想数 0
文字数 191,964
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.20
11
その後の桃太郎 ~雪女の娘と魔女メディア討伐記~
桃太郎と雪女の娘・雪桃は、若侍の橘新右衛門、柴犬のハチマンたちとともに、西洋より迫る大魔女メディア討伐の旅に出る。
鬼ヶ島討伐から十数年。
日本のみならず世界各地で怪異災害が同時発生し、陰陽頭・安倍泰親は、その黒幕がギリシャ神話最悪の魔女メディアであると突き止める。
昔話、妖怪、神仏、剣術、そして西洋魔女。
桃太郎の血と雪女の力を受け継ぐ少女・雪桃の、和風ファンタジー冒険譚。
感想数 0
文字数 18,119
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.03
12
寄生悪役令嬢は星間戦争の夢を見るか
パーティーの場で突然、いわれなき罪により王太子から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢クラウディア。死の淵に追い込まれた彼女を救ったのは、異星から来た知的生命体ジャスパーだった。体に寄生した“それ”と共に、クラウディアは知識と論理を武器に運命へ反撃を開始する。流れ着いた最果ての地イアポニアで出会うのは、妖と呼ばれる人知を超えた存在たち――これは、全てを失った令嬢が世界の理に挑む逆転の物語。
《さあ――刮目するがいい。悪役令嬢の凱旋だ!》
小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
感想数 0
文字数 264,678
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.04.21
13
言祝ぎの子 ー国立神役修詞高等学校ー
両親を亡くし、たった一人の兄と二人暮らしをしている椎名巫寿(15)は、高校受験の日、兄・祝寿が何者かに襲われて意識不明の重体になったことを知らされる。
病院へ駆け付けた帰り道、巫寿も背後から迫り来る何かに気がつく。
二人を狙ったのは、妖と呼ばれる異形であった。
「私の娘に、近付くな。」
妖に襲われた巫寿を助けたのは、後見人を名乗る男。
「もし巫寿が本当に、自分の身に何が起きたのか知りたいと思うのなら、神役修詞高等学校へ行くべきだ。巫寿の兄さんや父さん母さんが学んだ場所だ」
神役修詞高等学校、そこは神役────神社に仕える巫女神主を育てる学校だった。
「ここはね、ちょっと不思議な力がある子供たちを、神主と巫女に育てるちょっと不思議な学校だよ。あはは、面白いよね〜」
そこで出会う新しい仲間たち。
そして巫寿は自分の運命について知ることとなる────。
学園ファンタジーいざ開幕。
▼参考文献
菅田正昭『面白いほどよくわかる 神道のすべて』日本文芸社
大宮司郎『古神道行法秘伝』ビイングネットプレス
櫻井治男『神社入門』幻冬舎
仙岳坊那沙『呪い完全マニュアル』国書刊行会
豊嶋泰國『憑物呪法全書』原書房
豊嶋泰國『日本呪術全書』原書房
西牟田崇生『平成新編 祝詞事典 (増補改訂版)』戎光祥出版
感想数 3
文字数 1,480,790
最終更新日 2026.07.04
登録日 2023.12.01
14
紡ぎの剣 ――断つか、繋ぐか。
霧の夜、人は“何か”に操られる。
侍・蒼真は、“糸”に繋がれた人々と遭遇する。
それを断ち切ることで救える者と、救えない者がいる――そんな世界。
その異変は、やがて妹・紬へと及ぶ。
一瞬の遅れで守れなかったその日から、
蒼真の旅が始まる。
これは、繋がりを断ち、
そして紡ぐ物語。
文字数 130,378
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.18
15
高天原異聞 ~女神の言伝~【全年齢版】
天の御柱を巡って男神と女神が出逢うとき、
忘れられた神々は静かに甦る。
美しき豊葦原をめぐり対立するのは、
国津神、黄泉神、そして天津神。
古の約定に縛られた神々は、
なぜ今生に戻り、何を求めて向かい合うのか。
神代の記憶を持たぬまま再び出逢った二人は、
幾度生まれ変わっても惹かれ合い、
そしてまた引き裂かれていく。
「約定は、果たされなければならない」
「何度、私を裏切るの……?」
現代と神代が重なり合うとき、
忘れられた物語は静かに息を吹き返す。
日本神話を基に紡ぐ、
静謐で切ない和製ファンタジー。
感想数 0
文字数 278,468
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.16
16
叡智叡智あやかしからくり城潜入の巻
武士が国取り合戦をしていた時代、突如山の中に出現した謎の城を調査するため、一人の忍が遣わされた。なんとその城は妖怪が城主を務めるからくり城だったのだ。忍─刃介は無事情報を持ち帰ることが出来るのか!?
というガチムチ妖怪人外ボス×NINJAのエロトラップダンジョンもどき小説です。多分四天王とか出ます。
頭を空っぽにして読んで頂きたいです。
感想数 0
文字数 33,708
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.20
17
【完結済】やり直した嫌われ者は、帝様に囲われる
七宝、という都を囲う結界を作る役割を担う役職がある。
俺は前の人生で優秀な弟を差し置いて帝に選ばれた。異議を唱えるのが怖くてそのままその役割をこなしていたが、そのせいで最悪の事態を引き起こした。
だから、今度は間違えない。
必ず、貴方を都を守る。
ーーーー
主人公好きすぎて何でもするし勘違いする帝×確実にチート級なのに環境のせいで評価されなかった自己肯定低い主人公
和風ファンタジーです!
男性妊娠可能。
ムーンにも連載中
2021/04/29 前の話加筆修正しました!お暇な時読んでください……。
感想数 90
文字数 414,589
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.02.20
18
後宮の系譜
故内大臣の姫君。
御年十八歳の姫は何故か五節の舞姫に選ばれ、その舞を気に入った帝から内裏への出仕を命じられた。
妃ではなく、尚侍として。
最高位とはいえ、女官。
ただし、帝の寵愛を得る可能性の高い地位。
さまざまな思惑が渦巻く後宮を舞台に女たちの争いが今、始まろうとしていた。
感想数 0
文字数 95,774
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.07.29
19
[完結]龍神の嫁は身代わりの下女でした
龍神の花嫁は庄屋の娘、梨花だった。しかし、梨花は都から湯治で逗留していた若様と駆け落ちしてしまう。代わりに白無垢を着せられ龍神の“身代わり嫁”となったのが、下女の雪乃だ。
これは、天界へ連れて行かれた下女の雪乃が、龍王に愛され龍族から慕われる物語。身代わりから始まる、和ファンタジー溺愛物語になります。
感想数 2
文字数 9,771
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.21
20
【R18】月に叢雲、花に風。
類まれな霊力を持って生まれてきた少女、若菜はキョウの都で陰陽師頭として都を支配する土御門光明の元に義弟の朔と共に引き取られた。
陰陽寮で、メキメキと実力を発揮する義弟の朔はやがて側近となり、若菜は愛弟子となる。陰陽師となった若菜には式神の由衛と吉良に霊力を与えるべく淫らな儀式をする事になるが……。
キョウの都で繰り広げられる式神、陰陽師、そして妖魔と官能的で淫靡な怪奇官能恋愛小説の第一部です。
※ハッピーエンドにはなりますが、道中は茨の道です。
※性描写が中心で、全編を通して多いです。
※軽いSM要素あり陵辱(殴ったり流血するようなものはありません)、複数人、同性愛、両性愛等の表現もある官能小説です。逆ハーレム、女性との絡みもあり、男性同士も少しあります。
※ほのぼのな部分もありますがダークなエピソードもあります。
※江戸時代のキョウに近いパラレルワールドです。
※時代背景的に差別的な言葉や描写が含まれる事がありますが、作者は肯定していません。
※Illustration Suico様(@SuiCo_0)
感想数 22
文字数 784,546
最終更新日 2023.08.05
登録日 2020.02.08
21
【R18】月に叢雲、花に風。〜黄泉界編〜
※月に叢雲、花に風の続篇です。
これまでのあらすじ
西園寺若菜(さいおんじわかな)はキョウの都で義弟の朔と共に秘めた恋心をお互い抱きながら、陰陽師として陰陽寮に属していた。そんな中、陰陽頭の土御門光明(芦屋道満)の次の転生の器として朔は選ばれた。
若菜は凌辱の受難を越え、前世の恋人でもある安倍晴明と共に、朔を取り戻す為に光明と戦うのだった。しかし、光明の思惑に反し、娑婆世界(人間界)を恐怖に陥れた第六天魔王によって、朔と瓜二つの第六天魔王の封印は解かれ、彼らの魂が融合する。しかし復活した第六天魔王は、以前とは異なり、若菜を深く愛してしまう。若菜への思いを秘め天魔界で過ごしていた二人だったが、魔王復活をよしとしない天界との戦が始まった。
若菜は神々の英雄、阿修羅王によって瀕死に追いやられ神の素質を持って生まれる『神の繭』として覚醒し、女神になる。しかし彼女は阿修羅王によって捕えられ、慰めものになってしまった。一方、天帝に捕えられ魔王は自分の出生と実父である天帝と向き合い、新たな天帝となって、阿修羅王を打ち負かしたのだった。
そして、若菜達の元に天魔界から不穏な知らせが舞い込んでくる。
注意⚠
※月に叢雲、花に風の続編です。前作を読まれていることを前提に書いておりますが、主要人物など説明を入れております。
※TLというより官能小説。
※無理矢理、凌辱表現があり、愛され主人公で逆ハーレムでヒーロー以外との性行為のシーンがあります。
※神話や神様は元にしていますが、創作部分が多いです。
※戦闘描写などもあります。
感想数 0
文字数 187,580
最終更新日 2026.06.26
登録日 2023.11.09
22
まほろば
戦乱の世。 各国の天下統一も佳境に入る最中。 国を失い、家族を失った子どもたちは、山奥の小さな庵で身を寄せ合い、「骸衆」と呼ばれながら生きていた。 彼らの仕事は、戦で滅んだ村を巡り、使える物を集め、暮らしを支えること。 笑って、喧嘩して、助け合いながら、ただ生きるために日々を重ねていく。 しかしある日、各地の村人が次々と姿を消し始める。 すべての痕跡は、戦国最強と恐れられる赤坂へと繋がっていた。 「喪失の果てに、人は何を手に入れるのか」 過去に人を殺め続けた少年・刹と、名もなき戦災孤児たちが、長きにわたり人々を苦しめてきた争いへ立ち向かう。 歴史に残らない、名もなき戦がここから始まる!
感想数 0
文字数 45,245
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.07
23
鬼のつがい~競売に堕ちた令嬢は不器用な年下当主の執愛に絡め取られる
古の鬼の血を継ぐ〈鬼族〉が統べる稜穂帝国。
没落商家の娘、藤澤百花は、借金の形に競売へかけられ、鬼族の名門、暁陽家の幼き当主、新樹に金貨百万枚で買われた。
年下とは思えぬ威厳を持つ新樹が百花に求めたのは、彼が手放さないうさぎのぬいぐるみの修繕。
しかしそのぬいぐるみには、秘密が隠されていて――。
ツンデレ年下当主と没落商家の娘、身分も年齢も超えた二人が紡ぐ、じれきゅん和風ラブファンタジー。
※短編版「鬼のつがい~競売に堕ちた没落令嬢は年下の俺様当主に甘く囚われる」の長編版です。
感想数 1
文字数 94,427
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.25
24
狐の嫁入り〜推しキャラの嫁が来たので、全力でくっつけようと思う〜
俺はその日、全てを思い出した。
「御館様ぁ!大変です大変です!御館様の未来のお嫁さんが現れましたぁ!!!」
「……はあ?」
そう、ここが前世でやり込んだ18禁BLゲーム「花嫁探し」の世界だということを!!なんで思い出したかって?その主人公が現れたからさ!!これはぜひとも御館様ルートに入ってきゃっきゃうふふの人生を間近で見たい!!生で見たい!スチル見たい!!
御館様!任せてください!俺絶対貴方と主人公君くっ付けますから!!
ーーーー
妖和風ファンタジー。設定はふわっとしてますのであしからず。
第7回BL大賞参加中です!
よろしくお願いします!
感想数 46
文字数 133,007
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.10.13
25
【R18】愛欲の施設- First Wedge -
白銀に輝く美しい狼。穢れなき乙女の性を喰らって生き永らえるイヌガミ様は、愚かな人間に絶望し、その命の灯を失おうとしていた。そんな中、月が最も美しく輝く夜、古い「姫巫女」の因習にとらわれた村にやってきた一人の少女。彼女はイヌガミたちに「エサ」として己の体を提供することを誓ってしまった。(セカンドシーズン/愛欲の施設シリーズ第2作品目)
感想数 3
文字数 348,792
最終更新日 2026.01.16
登録日 2022.09.23
26
千年屋あやかし和菓子帳 無気力店主はあやかし事件に巻き込まれ中
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
文字数 214,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.12.30
27
鬼の棲む山に捨てられた娘、夜叉の旦那様に拾われて美しく咲き誇る
「俺がお前を、誰よりも美しく咲かせてやろう」
村の厄介者として虐げられながら生きてきた紬。虹色の瞳は「鬼を呼ぶ」とされ、村を救うための生贄として崖から突き落とされる。
そんな紬を救ったのは、誰もが恐れる夜叉の王・刹那。彼は紬の瞳を見た瞬間、その美しさに息を呑み、彼女を屋敷へと連れ帰る。彼は紬に着物と極上の食事を与えるようになった。
贅沢な暮らしに戸惑う紬だが、刹那の強引ながらも過保護な優しさに触れ、凍てついていた心が溶け始める。
※この作品は、『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 29,780
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.05
28
【R18】帝都遊郭カタルシス
【完結】王と四獣が隠した天女への恋慕「帝都遊郭カタルシス」は、遊郭を舞台とした逆ハーレム×花魁ファンタジー。左手首に封花印を刻まれてから二十年。高級遊郭「黄宝館」の最上階で孤独な時間を過ごしていたのに、一体どうしてこんな事態に……統王の寵姫として四獣と交わる。甘くて激しい日々が始まる。
※昨今の流行タイトル風にいうなら「二十年間見向きもされなかったのに、突然愛されても困ります~形だけの花魁のはずが皇帝陛下と四獣から溺愛されていました~」って感じです。
感想数 1
文字数 248,447
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.07.05
29
鬼神の都~退屈上皇と大神の花宮(はなみや)~
鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。
闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。
袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。
「そなたは私が守る」
「……私も貴仁様をお守りしたい」
宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。
貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする――
人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。
剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る!
退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
感想数 3
文字数 125,216
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.26
30
鬼神様の贄姫 無能の少女は孤高の鬼に寵愛される
旧題:幾久しくよろしくお願いいたします~鬼神様の嫁取り~
「お前はやつがれの嫁だ」
涼音は名家の生まれだが、異能を持たぬ無能故に家族から迫害されていた。
お遣いに出たある日、涼音は鬼神である白珱と出会う。
翌日、白珱は涼音を嫁にすると迎えにくる。
家族は厄介払いができると大喜びで涼音を白珱に差し出した。
家を出る際、涼音は妹から姉様が白珱に殺される未来が見えると嬉しそうに告げられ……。
蒿里涼音(20)
名門蒿里家の長女
母親は歴代でも一、二位を争う能力を持っていたが、無能
口癖「すみません」
×
白珱
鬼神様
昔、綱木家先祖に負けて以来、従っている
豪胆な俺様
気に入らない人間にはとことん従わない
感想数 0
文字数 134,351
最終更新日 2026.03.11
登録日 2024.12.24
31
黄昏の花は吸血鬼に愛される
虐げられた少女が愛され、幸せになっていく和風幻想婚姻譚。
幻羽族という幻の羽を出せる異能を持つ貴族階級の家庭に生まれた神楽夕花。しかし羽が出せなかったため、父や後妻、腹違いの妹から「羽なし」と蔑まれ、使用人以下の扱いで虐げられていた。
そんな辛い生活でも夕花は腐ることなく健気に働いていたが、その給金すら家族や信じた人から搾取されている日々。
そんなある日、夕花に恐ろしい吸血鬼との縁談が持ち上がった。
吸血鬼は幻羽族の娘の血を全て吸い殺してしまうと言われ、恐れられている。
大切にしていたわずかなものの全てを失うことになり、絶望していた夕花だが、相手の吸血鬼は数日前に偶然助けた見目麗しい青年、月森白夜だった。
白夜は夕花を助けにきたのだと手を差し伸べ、美しい花嫁衣装を着せて連れ去った。
その日から夕花の運命は一変した。
夕花に待っていたのは今までと真逆の幸せな生活。
夕花は秘密の多い白夜に惹かれ、すれ違いながらも少しずつ愛を育んでいく。
しかし水面下では、とある陰謀が蠢いていて、夕花は知らず知らずのうちに巻き込まれていくのだった──
不遇ゆえに自己肯定感が低い少女と、異能の力と謎を持つ吸血鬼のお話。
大正風っぽい別の世界のファンタジーです。
最後まで書き終わっているため、完結保証&ハッピーエンド保証です。
文字数 114,431
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.02.07
32
忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした
旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした
道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。
黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。
そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。
雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。
そのとき。
「道間家の女狐が」
ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。
千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――
死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。
ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。
「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」
鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。
二人の運命は、静かに交差する――
※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
感想数 1
文字数 83,660
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.12.21
33
あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか
一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。
あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……?
まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。
人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
感想数 1
文字数 73,294
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.08
34
捨てられた子が龍の化身に溺愛されるまで《完結》
両親から愛されず、放置されていた三上離中(みかみりお)は、小学校の登校中に風邪で倒れてしまう。次に離央が目を覚ますと、病院のベッドに寝かされていた。倒れた離央を病院まで連れて来てくれたのは、長い黒髪に紫色の瞳をした綺麗な顔立ちの男性だった。彼は峯滝氷雨(みねたきひさめ)と名乗り、離央の家庭環境を知って「風邪が治るまで俺のお家で療養しよう」と提案する。
前世で悪鬼殲滅部隊の隊長だった龍の化身×両親から愛されず捨てられてしまった男の子(化身の伴侶)。
短編「雨音に包まれて」の現代ifの物語です。本編を読まなくても大丈夫ですが、本編も読むと分かりやすいと思います。
※虐待、毒親などの描写あり。
R18はサブCPのみ(水を司る龍の化身×学校の先生)。
この作品は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
感想数 6
文字数 184,031
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.02.07
35
【R18】紅の舌、白き肌 ~新・舌切り雀の官能譚~
【完結しました】
「声を出すな。女はただ、男の快楽を吸い取る器であればいい――」
強欲で残酷な夫に言葉を封じられ、夜な夜な愛なき蹂躙に耐え続ける美しき妻・お志乃。彼女は、生きながらにして心を殺された「籠の中の鳥」だった。
だがある雪の日、夫に舌を切り裂かれた一羽の美しい「雀」を助けたことから、彼女の運命は激変する。
傷ついた青年の姿となった雀の精霊・鈴代。命を繋ぐための口移しの薬湯が、いつしか禁断の熱情へと変わり……お志乃は夫の目を盗み、深い竹林の奥深く、愛と快楽の隠れ里「雀のお宿」へと足を踏み入れる!
そこで彼女を待っていたのは、これまで知る由もなかった「真の悦び」と、魂を解放する極上の官能教育だった。
与えられるだけの道具から、自ら快楽を貪り、愛の言葉を囁く「女」への覚醒。
そして別れの時、精霊から託された「二つのつづら」が、傲慢な夫と美しく生まれ変わった妻に、残酷なまでの因果応報をもたらす!
日本の昔話「舌切り雀」が、背徳と官能の物語として今、妖しく蘇る。
支配に塗れた灰色の檻を抜け出し、女が自らの「紅の舌」で真実の愛と快感を手にする、極上のエロティック・ファンタジー!
感想数 0
文字数 35,831
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.21
36
身内から虐げられてる受けがスパダリに溺愛される話
軍人×カースト最下位の貴族
榊 雪路は希少な子宮持ち。役立たずと言われようが婚約者がいることでなんとか家に置いてもらっていたが、父から告げられたのは婚約破棄!!
追い出された雪路が奉公先に訪れたのは軍人貴族である鬼崎家!?
全体的にふわっとした設定です。
【舞台】大正あたりの日本をモチーフにした異世界。
【地雷回避】ふたなりではありませんが子宮という特殊&ファンタジー有り。(後半で強く出てきます)
一章完結済。二章は準備中…
感想数 4
文字数 70,710
最終更新日 2024.05.06
登録日 2023.02.11
37
竜の生贄になった僕だけど、甘やかされて暮らしてます【完結】
竜の獣人はスパダリの超絶イケメン!主人公は女の子と間違うほどの美少年。この物語は勘違いから始まるBLです。2人の視点が交互に読めてハラハラドキドキ!面白いと思います。ぜひご覧くださいませ。感想お待ちしております。
感想数 1
文字数 87,045
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.03
38
明治あやかし夫婦の政略結婚
旧題:明治あやかし戀草紙 槿花は狐に抱かれ夢綴る
動乱を経て世は変わり、時代は明治。
眞宮子爵の令嬢である奏子は、人々に淑やかで美しい理想の令嬢と言われながらもある秘密を抱えていた。
それは、巷で流行する恋愛小説の作者『槿花』であると言う事。
名家の令嬢が作家をしている事がわかれば騒動どころではない。それ故に必死に綴る情熱と滾る妄想を抑え、令嬢らしからぬ素に特大の猫を被っていた。
何れ婿を迎える為に、何時か書けなくなる時が来るのを諦めながら居たある日のこと。
夜会にて出会う憧れの美男美女が、ある出来事から千年を生きる天狐の姉弟であると知ってしまう。
姉は奏子の小説のファンであると言い、奏子が何れ執筆できなくなる日が来ることを知ると、何と弟を婿として差し出すと言う。
弟は嫌がっているし冗談と思っていたものの、気が付けば祝言の日を迎える事になっていた……。
※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。
感想数 0
文字数 135,713
最終更新日 2024.05.17
登録日 2023.03.20
39
黒地蔵
友人と肝試しにやってきた中学一年生の少女・ましろは、誤って転倒した際に頭を打ち、人知れず幽体離脱してしまう。元に戻る方法もわからず孤独に怯える彼女のもとへ、たったひとり救いの手を差し伸べたのは、自らを『黒地蔵』と名乗る不思議な少年だった。黒地蔵というのは地元で有名な『呪いの地蔵』なのだが、果たしてこの少年を信じても良いのだろうか……。目には見えない真実をめぐる現代ファンタジー。
※表紙イラスト=ミカスケ様
感想数 4
文字数 53,770
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.31
40
烏の王と宵の花嫁
吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。
唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。
その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。
ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。
死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。
※初出2024年7月
感想数 0
文字数 103,500
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.20