涙 小説一覧
1
新しいルートでご案内致します。目的地は、君の隣(きみとな)
天才エンジニアの新穂未来(27歳)は、AGI研究の最前線で活躍するエリートながら、恋愛経験は皆無の童貞。
現在は精神休養のため千葉で一人暮らしをしている。
そんな彼の27歳の誕生日、未発表モデルの新型アルファードがモニター車として納車される。
しかし、搭載されたカーナビは
「運転下手ですね」「彼女ができない」と未来を挑発し、「彼氏さん、私を青森に連れて行って」
とせがむなど、まるで人格を持っているかのような奇妙な振る舞いをする。
混乱した未来がナビに「みのり」と名前を登録した瞬間、車内に閃光が走り、ナビからではなく、
納車後部座席に隠れていた全裸の美女が現れる。
彼女は、激暑の車内で熱中症になりかけ、ディーラーの指示書に従い服を脱いでいたのだと明かす。
さらに、海外にいる両親から「誕生日プレゼントだ、美人だろう」と電話があり、この美女が両親からの贈り物だと判明する。
彼女の名前は二宮美野里(みのり)。彼女は未来のパソコンを操作し、一夜にして貯金を1億円に増やすなど、
並外れた能力を見せつけ、未来の生活はドタバタなラブコメディーへと一変する。
やがて、未来は彼女が中学時代の同級生であり、ガンで死亡したと聞かされていた人物だと気づく。
みのりは、未来の両親が関わるAGI研究を応用した冷凍保存と光治療により病を克服し、蘇った「死者からの生還者」だった。彼女の唯一の目的は、中学時代から一途に想い続けた未来に、その想いを伝えること。
「目的地は、君の隣」。
最新鋭のAGIと医療技術、そして純粋で一途な愛が交錯する、
エリート童貞と蘇った天才美女の、運命的な再会から始まるラブコメディー!
科学では解明できない『一途な想い』が起こした奇跡
小説家になろう20話まで掲載のオリジナル作品、フルリメイク版です。
キャラ文芸大賞 毎朝6時20更新。2026年1月17日6時20 完結済(予約投稿済)
全43話 約11万文字 ドタバタ、ラブコメ、ジェットコースターからSF
感想をお待ちしてます。
宜しくお願い致します
文字数 100,896
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.22
2
文字数 202,957
最終更新日 2026.01.09
登録日 2024.04.22
3
文字数 28,826
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.20
4
月と太陽が重なり、街が闇に隠れる新月の夜にだけ、死者と再会できるというホテル・ラ・ソルーナ。そこに辿り着けるのは自ら命を絶った死者だけ。死者はたった一度だけ、残された者に自死した理由を伝えるために、そして、死を許してもらうために、再会の招待状を送ることができるという。
幼いふたりの愛娘と最愛の妻を残して自死した消防士。小学生の頃から一緒に甲子園を夢みて来た親友を残し、病を苦に自死した高校球児。愛してしまった不倫相手に秘密を残したまま、夫のモラハラを苦に自死を選択してしまった主婦。そして、愛する者の為に特攻隊を志願し、命を落とした17歳の青年。
一通の招待状が結ぶたった8時間だけの死者と生者の再会。遺書さえ残さず自ら命を絶った理由と、死者の本心、真実を知った生者の心にどんな明かりが灯るのか。きっと、大切なあの人に今すぐ会いたくなる感動の物語たち。
文字数 117,354
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.14
5
知らない思い出(ラブコメ)を追体験する、逆再生の恋物語。
彼女の語る「完璧な俺」と、現実の「冴えない俺」。
空白の記憶に隠された、彼女の切ない想いとは?
文字数 25,828
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
6
7
8
9
母の死をきっかけに、通信制高校へ通う加奈は部屋に閉じこもり、父と話すことをやめた。
唯一の救いは、美少女Vtuber「ぴんぶる。」の配信。
そのやさしい声に、加奈は毎日泣かずに眠れていた。
けれどある日、配信で紹介された食品が、自宅の冷蔵庫に入っていることに気づく。
――まさか、ぴんぶる。の中身は……?
すれ違っていた父と娘の距離が、画面越しに、静かに繋がっていく。
文字数 11,060
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
10
宝くじで五千万円を手にしたその日、紗菜は余命一年を告げられた。
いじめの過去を引きずり、孤独に生きてきた彼女は、かつての「あいつら」から届いたSNSの友達申請を前に、「幸せだった私」をネットに残すと決める。
写真撮影のために雇ったのは、レンタル彼氏のアキト。
嘘から始まった二人の一年が、本当の笑顔に変わるまでの物語。
文字数 17,275
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
11
あらすじ
熊谷は、先輩が知らない人と手を繋いで帰っているところを偶然見てしまう。
溢れる涙を我慢できそうになく、とにかく一人になれる場所に行こうと思い図書館裏の粗大ごみ置き場にやって来た。
熊谷が一人で泣いていると、知らない生徒がやって来た。どうやら熊谷に気づかない様子のその生徒。そして、そのまま涙を流し始めた。
□
登場人物
熊谷 (クマ)
宇佐木 (ウサギ)
先輩
アイツ
失恋した男子高校生二人が偶然出会い、そこから互いに痛みを分かち合い乗り越えていくストーリーです。
青春カップにエントリーします。
よろしくお願いいたします。
文字数 14,911
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.08.29
12
学校に行かなくなった少年・アオイは、昼下がりの庭で、隣の家に住む不思議な少女に出会う。
彼女の名前はミツキちゃん。フェンス越しに歌をうたい、笑う彼女と過ごした、いくつもの昼の記憶。
やがて火傷の事件をきっかけに、アオイは“本当のミツキちゃん”と出会う。
教育実習生となった今、アオイはあの昼下がりを思い出す。
彼女との思い出は、静かに、今へと続いている。
文字数 12,710
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.13
13
瀬川琴葉は中学二年生。快活で優しい彼女には、幼なじみの楠原里音への秘めた想いがあった。けれど、その気持ちは言葉にできないまま胸の奥にしまい込んでいる。
そんな琴葉の妹・奈帆もまた、里音の弟で同じく幼なじみの玲音に淡い恋心を抱いていた。小学生らしい純粋さの中にあるその想いは、彼女にとってかけがえのない宝物だった。
笑い合い、時には喧嘩をしながら積み重ねてきた幼なじみの日常。けれど、ある日突然の事故が、琴葉と奈帆から両親を奪ってしまう。残された姉妹は、深い悲しみの中で必死に互いを支え合うしかなかった。
だが運命は残酷に重なり、今度は楠原兄弟からも両親を奪っていく。
居場所を失った四人は、やがて同じ屋根の下で暮らすことを選ぶ。ぎこちなく始まった共同生活は、不安と涙に満ちていたが、やがてそこには温かな絆が芽生え始める。
姉として強くあろうとする琴葉と、本音を隠してしまう里音。幼いながらもまっすぐにぶつかる奈帆と、素直になれない玲音。
喪失の痛みに揺れながらも、彼らは次第に「家族」であり「恋人」であり「かけがえのない存在」へと変わっていく。
——たとえ血の繋がりがなくても、共に泣き、共に笑い、未来を誓い合えるのなら。
四人は、かすかな希望を胸に、新しい明日へ歩き出す。
これは、幼なじみの恋と家族の絆が織りなす、切なくも温かい物語。涙の先に待つのは、必ず心を照らす光。
文字数 17,127
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
14
~不登校の私を迎えに来た金髪の彼~
不登校中のヒカリを友達でも何でもない同級生・ハタノが毎朝迎えに来る。何で?【青春/不登校/切ない/中学生】
文字数 42,924
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.04
15
文字数 517
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
16
長年連れ添った夫を見送った。
だけど、素直に泣けない日々。
「和彦さん。私のこと、愛していましたか?」
最後まで聞けなかった、その答えを求めて――。
◇ ◇ ◇ ◇
✨ほっこり・じんわり大賞に参加しています。
不器用な愛や痛みの物語です。涙の意味、大切な人への想い。
心に沁みるように書けたらいいなと、思っています。頑張ります。
投票・エール・感想・いいねなどが応援になります。
お話を気に入って頂けたら、よろしくお願いします。
✨1万字くらいの短編になります。
2年位前から書きたかったお話です。やっと書けた( ノД`)
ラストまでお読みいただけたら嬉しいです。
文字数 16,717
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.29
17
『潮風の三姉妹』は、港町の老舗船元「勝丸水産」を舞台に、三姉妹が人生の選択と家業の継承に向き合う姿を描いた感動の人間ドラマです。長女・美智子は家庭に尽くす堅実な母、次女・由香里は都会でキャリアを築く才媛、そして三女・菜緒子は海を愛し、父の跡を継ぐことを決意した芯の強い女性。偏見や経営の困難、自然災害など幾重もの試練に直面しながらも、菜緒子は人間力と誠実さで周囲の信頼を勝ち取っていきます。家族の絆、性別を超えた真の強さ、そして過去から未来への継承が織りなす物語の中には、「人生の通過点であっても、立ち止まってもいい」という優しいメッセージが込められています。歌詞「NO RAIN NO RAINBOW」のフレーズが象徴するように、涙の先に希望を見出す力を丁寧に描いた一作です。
文字数 5,827
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
18
20歳。ハタチ。
まだ、成人が18歳になる前。
私たちは、大人になってはじめての涙を流した。
文字数 7,962
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.03.03
19
ただのシュ◯ゲのオマージュです。思いついてしまったので書きました。シュ◯ゲを知らない人は普通に読めますが、そういうのが苦手な人は読まないことを勧めます。よろしく。
文字数 927
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
20
優秀な者が多い「恵力学園」に入学するため猛勉強した「形快晴己(かたがいはるき)」の手首の外側に、突如として、数字のように見える字が刻まれた羽根のマークが現れた。
それを隠して過ごす中、学内掲示板に『一年五組の全員は、4月27日の放課後、化学室へ』という張り紙を発見。
そこに行くと、五組の全員と、その担任の姿が。
「あなた達は天の使いによってたまたま選ばれた。強引だとは思うが協力してほしい」
そして差し出されたのは、一枚の紙。その名も、『を』の紙。
彼らの生活は一変する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事などとは、一切関係ありません。
文字数 538,106
最終更新日 2025.03.01
登録日 2024.11.14
21
地球はそれ自体のサイクル・プログラムにより、マントル対流と環流磁束循環が加速し始めて徐々に段階を踏みながら、極大活動期に入った。
結果として地球圏は際限なく加熱され続け、総ての水は高温高圧の水蒸気へ…総ての岩石は加熱されて融解…マグマ・オーシャンに全地表を覆われた地球は、125年でマグマ・ボールとなった。
人々は文明を携えて地球圏内引力均衡宙域に避難・移住…取り敢えず、安定した居住生活を営み始めた。
だが太陽系は広い…資源探査をするだけでも膨大な時間が掛かる…往復の行程だけでも老衰してしまう問題に対処する為、冷凍睡眠(コールド・スリープ)技術の研究・開発が開始された。
https://x.com/b21wsxoy8cnlkzc/status/1979400178152149325?s=46&t=mQEWCEOpzVJC8Sz7NOSxZA
『真説・宇宙世紀』シリーズ全般を貫いた、テーマソングが出来ました。
私が作詞しました。
宜しければ、ご感想などお寄せ下さい。
文字数 1,000
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
22
文字数 3,044
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
23
24
もしも...もし...あの日に戻ることができたら。
そんな願いが1度も頭をよぎったことがない人がこの世に何人いるだろう。
日常ふと思い浮かぶもの、何年も何年も願い続けてるもの、叶う可能性があるもの、叶わないと分かっていても願ってしまうもの。
Kiyoka - 幼い頃の後悔をずっと秘めた女性
バスが思い出させた記憶の欠片。
文字数 5,837
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.06
25
六十余年の人生に疲れた男が、ひょんなことから手に入れたのは過去へ戻れるスイッチだった。
過去に戻って、自らの人生をやり直す男が辿り着くゴールは至上の幸福か、それとも――
※この作品は、小説家になろう他でも公開している重複投稿作品になります。
文字数 434,673
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.25
26
突然の余命宣告を機に、変わりたいと願う女子高生 東野明は、モデルとしての活動もしている同い年の天羽渉と出会い、彼が持っている可能性を最大限広げることにした。小説家という夢を追いながら充実した残りの人生を過ごす生活の中で、天羽から届いた手紙に涙する。そこに書いてあったのは彼が抱える最高の秘密と、最高のプレゼントだった。
文字数 15,448
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.07.06
27
家族とは、親とは、子とは。中学二年生の頃、俺は「お母さん」に救われた
灰谷健司は中学二年生。小学五年生の頃に両親を事故で亡くした。親戚の夫婦に引き取られたものの、衣食住のうち与えられたのは、住。住む場所というよりも、ただ寝るための場所だった。希望が見いだせない日々。両親が遺してくれた財産も未成年後見人である親戚夫婦に握られてしまっていた。そんな健司が心通わせたのは、不登校の裕也。担任に頼まれて、プリントを持っていくうちに、裕也の母「恵美子」は健司の衣食の手助けをするように。
健司の生命線をなんとか結んで、切れないように大切に大切に育んでくれる恵美子、その夫寛治。
裕也が不登校になった理由、不誠実な親戚夫婦、健司の将来、がつづられていく十五年に渡る物語。
家族とは、親とは、子とは。私たちがあたり前にそこにあると思っているものが突然失われる、私たちが失ったと思ったものがそこに突然現れる。
人生の縁と絆を見つめた物語です。僕は書きながら泣いてしまいました。ぜひご一読ください。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 10,763
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
28
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
いつも、誰かに何かを決められている、自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 4,551
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
30
おばあちゃんもう危ないだって。
母からの電話でさとしは急いでもう102歳の祖母が入院している病院に行った。道中様々な祖母との思い出が想い出された。
病室の中央に小さくなって動かない祖母。顔は入れ歯を外しているせいか半分くらい。そして病室には誰も来ていなかった。
全く動かない祖母の隣りでさとしはいろいろな事を話す。
帰りの駅近くの商店街を散策しているときに、ある言葉がさとしの気持ちを覆いつくす…。
文字数 4,349
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
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34
*感想・コメント受付中*無断転載・模倣禁止*
【あらすじ】
大陸に王朝文化華やかなりし頃。宮廷で代々皇帝の近くに侍り、政治的要職を占めてきた貴族の名門、曹(ツァオ)家のたったひとりの跡継ぎ息子である曹風衣(ツァオ・フォンイー)は、容姿端麗で文武両道に優れ、将来を嘱望される若君としてすでに名を馳せていたが、同時に未だに婚約者を決めていないことでも知られていた。一方、風衣の従僕であり、幼なじみ同然にともに育った方芦弦(ファン・ルーシエン)には、人には言えない悩みがあり…。
【登場人物】
曹風衣(ツァオ・フォンイー)…十八歳。品行方正で快活だが、やや天然で楽観的。
方芦弦(ファン・ルーシエン)…十七歳。孤児だったが幼い頃に曹家に引き取られた。生真面目で優秀な努力家。
朱成明(ジュ・チョンミン)…東部地方、安嶺を治める州刺史。
朱雪鈴(ジュ・シュエリン)…十六歳。成明の長女。
朱夫人…成明の妻で雪鈴の母親。
蘭月(ランユエ)・綾文(リンウェン)…風衣の二人の妹。(※名前のみ登場)
曹雨錦(ツァオ・ユージン)…風衣の父親で曹家の当主。宮廷で皇帝の補佐をする有力者。(※名前のみ登場)
【作者から挨拶】
このたびはお越しいただき誠にありがとうございます。この作品は何となく中国唐王朝時代をイメージした創作BL短編です。カップリング→風衣×芦弦。R指定なし。なお作中の設定や固有名詞等はすべて架空です。また時代考証やカタカナ読み等についても素人の解釈ですのでご容赦ください。横書き・ゴシック推奨。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。よろしくお願いします。
文字数 11,390
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
35
野鳥の小雀「ジャン」を軸に進む物語です。
一族のリーダーでジャンの父ムスク
誰にでも優しい母のスズ
無鉄砲でむこうみずな親友ギョソウ
ジャンとギョソウは
飛ぶ速さを競ったり
おいしいご飯を一緒に探したり
良き友でありライバルです。
縄張り意識が強く知慮深いムスクに
いつも怒られる2羽
子ども扱いされたくないギョソウは
ある日ジャンに挑発し
宿木を探す群れから脱走
群れから離れ迷子になり
お腹を空かせたジャンとギョソウは
おいしそうな匂いに釣られ
切れかけた街灯のある道路へ向かう
その頃ジャンの母スズは
ムスクの反対を押し切りジャンたちの元へ
すると地鳴りと轟音を放つ何かが
近付き…
文字数 2,060
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.05
36
37
須賀田 つばさは病気により17歳という歳で人間人生に幕を下ろす。まだまだ思春期ヤりたいこともたくさんある。そんなつばさはいろいろあってチャウチャウに転生する。笑いあり、青春あり、涙あり、家族愛あり。あとちょっとだけ?エロあり…。犬人生はじまったばっかりやりたいこと全部やる!!
文字数 2,257
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.30
38
詠み人知らず、言わずと知れて。
作者は誰でもない。
誰も知らない。
生きていて当たり前の、
言わなくても分かるような当然のこと。
些細で何でもないようなこと。
でも、その一瞬に焦がれる情がある。
そんな、小さな物語。
文字数 118,406
最終更新日 2023.11.09
登録日 2017.07.31
39
小説家の私のもとに届く、とあるその「手紙」についての物語。/中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。
/あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
文字数 68,860
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
40
二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――
絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを――。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
文字数 38,176
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05