切ない 小説一覧
1,201
君を忘れるたび、恋をする
気付けば、同じ朝を繰り返している気がした。
目が覚めるたび、隣にいたはずの誰かを思い出せない。
けれど、なぜかその空白は怖くなかった。
名前だけが残る。声だけが残る。
それなのに、顔だけがどうしても思い出せない。
『シロ』
ただそれだけの名前が、胸の奥に引っかかって離れない。
僕は⋯この人を知らないはずなのに。
どうしてこんなに、苦しいのだろう。
忘れていく僕と、忘れられない“彼女”。
その日常は⋯少しずつ、静かに壊れていく。
感想数 0
文字数 23,973
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
1,202
Truth オメガバース
ユンは歌う。海に消えた番の元に届くように。
恐らく海に消えたのだろう番を想い、歌うユンは、日に日に衰弱していった。それを引き留めるのはユシカ。それは歌うユンのそばにいつもあった想い。
フジョッシーでのヤンデレアンソロジーに書いた短編のお話です。ヤンデレ風に書いたつもりですが、あまりヤンデレてない気もしています。
不憫・切ない・残酷・オメガバース・メンヘラ描写あります。苦手な方は注意して下さい。
kindleに掲載していた短編になります。今まで掲載していた本文は削除し、kindleに掲載していたものを掲載し直しました。後日談書き下ろしました。
表紙 にゃっきさん
フジョッシーさんの、ヘタノヨ コヅキさん主催(@hetanoyo_koduki )ヤンデレアンソロジーhttps://fujossy.jp/books/11681 に参加しているお話です。
文字数 6,562
最終更新日 2020.02.15
登録日 2019.06.08
1,203
偽りの聖女~裏切られた王妃は真実に目覚めました。~
「リリアーヌ! 貴様はこの国の聖女であり、王妃でもありながら醜い嫉妬に狂い、よくも生まれて間もない余の王子を、殺害したな!」
美貌の青年王と救国の聖女リリアーヌは祝福され婚礼を挙げた。人々は王国のさらなる繁栄と安寧を信じて疑わなかった。
しかし王の心はリリアーヌから他の寵姫へと移っていく。
不実な王の仕打ちに耐え続けたリリアーヌだったが、ついに無実の罪で投獄されてしまい――追い詰められたリリアーヌの取る道は。
真実に目覚めた王妃、後悔する王の物語です。
(小説家になろうにも掲載)
感想数 94
文字数 73,738
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.10.17
1,204
幼馴染御曹司と十日間の恋人契約で愛を孕んだら彼の独占欲が全開になりました
2025/2/9 手直しの上、再掲いたしました
********************
伊月 沙也はごく普通のOL。
幼馴染の香々見 清登とずっと、つかず離れずの関係が続いていた。
あるとき御曹司である清登に、会社を継ぐ話、また婚約の話が持ち上がる。
婚約が決まりそうになったことをきっかけに、清登は沙也にある話を提案した。
「俺と付き合ってくれないか。十日でいい」
恋人同士としての、最初で最後の十日間。
素晴らしい時間を過ごし、綺麗に関係を終えた沙也と清登。
だが、沙也のお腹には愛の証がやってきていて……。
**********
●伊月 沙也(いつき さや)
24歳、普通のOL
●香々見 清登(かがみ せいと)
26歳、昔、沙也の近所に住んでいた幼馴染。
実家は大企業で、御曹司という立場。
●洋斗(ひろと)
1歳半、2人の息子
**********
完結しました!
感想数 1
文字数 134,509
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.16
1,205
【8話完結】どんな姿でも、あなたを愛している。
かつて世界を救った英雄は、なぜその輝きを失ったのか。そして、ただ一人、彼を探し続けた王子の、ひたむきな愛が、その閉ざされた心に光を灯す。
声は届かず、触れることもできない。意識だけが深い闇に囚われ、絶望に沈む英雄の前に現れたのは、かつて彼が命を救った幼い王子だった。成長した王子は、すべてを捨て、十五年もの歳月をかけて英雄を探し続けていたのだ。
「あなたを死なせないことしか、できなかった……非力な私を……許してください……」
ひたすらに寄り添い続ける王子の深い愛情が、英雄の心を少しずつ、しかし確かに温めていく。それは、常識では測れない、静かで確かな繋がりだった。
失われた時間、そして失われた光。これは、英雄が再びこの世界で、愛する人と共に未来を紡ぐ物語。
全8話
文字数 23,513
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.27
1,206
失恋連夜
涙と酒でぐちゃぐちゃの、意識朦朧とした女を抱くほど飢えちゃいない
コンビニで女を拾った男
×
コンビニで男に拾われた女
一夜の出逢いの結末は?
感想数 0
文字数 11,305
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
1,207
彼氏未満
『俺ら、終わりにしない?』そんなセリフで呆気なく離れる僕と彼。この数ヶ月の夢のような時間は…本当に夢だったのかもしれない。
そんな簡単な言葉で僕を振ったはずなのに、彼の態度は……
ハッピーエンド
他サイトにも公開しています
感想数 0
文字数 65,325
最終更新日 2020.01.13
登録日 2019.12.05
1,208
嘘をつく唇に優しいキスを
いつだって私は本音を隠して嘘をつくーーー。
桜井麻里奈は優しい同期の新庄湊に片想いしていた。
だけど、湊には学生時代から付き合っている彼女がいることを知りショックを受ける。
麻里奈はこの恋心が叶わないなら自分の気持ちに嘘をつくからせめて同期として隣で笑い合うことだけは許してほしいと密かに思っていた。
そんなある日、湊が『結婚する』という話を聞いてしまい……。
感想数 0
文字数 41,508
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.02
1,209
【完結】愛されチートの隣の子
スラム出身のロトには、あこがれの人がいる。
6年前、ダンジョンのなかで瀕死だった自分を助けてくれた、騎士のリュクス様だ。
幼なじみである、この国の神子のハルトのおかげでお近づきにはなれたけれど、リュクス様が好きなのは、そのハルトのほうで……。
それだけでなく、リュクス様の双子の兄のキャスター様も、周囲の皆が好きなのはハルトばかり。
薄幸系不憫美人受けが切ない片想いをしているお話、からのハッピーエンド。
月光さんで先行連載しています。
感想数 2
文字数 85,731
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.10.26
1,210
俺の元親友
元親友が自殺した。それを受け入れられなかった俺は元親友が自殺した場所で、同じ方法で自殺をする。
すると、中三の状態で目が覚めた。
ただの夢なのか、予知夢なのか、過去に遡ったのかは分からない。
何れにせよ、あの悲劇を起こすわけにはいかない。
自分のやりたいように行動するだけだ。
死ぬ前は問題児で刺々していた主人公ですが、元親友が亡くなった後に後悔し、自分も元親友を追って自殺すると過去に戻るという奇跡が起こり、今世では元親友を甘々に溺愛するお話です。主人公攻め。気分投稿。
ちなみに死ぬ前2人はめちゃくちゃすれ違っております。
感想数 0
文字数 6,247
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.27
1,211
【完結】番(つがい)をみつけた勇者 ~どうせ逃げられないのなら~
(第一部)どうせ逃げられないのなら
森で暮らすイルセは、記憶喪失の王子様を拾ってしまった。
端正な美貌をその傲岸不遜さで台無しにするその男は、ドラゴン討伐に旅立った、ウェストラント王国の第一王子にして、最強の勇者アーレントだった。
記憶を取り戻すために、迎えとともに国に帰るアーレントは、指輪を渡してイルセに囁く。
「迎えに、来る」
「は、ははははいっ。お待ち、しております」
けれどイルセは、逃亡した。
なぜならば、勇者の記憶を奪ったのは、何を隠そう、イルセ本人だったのだから。
イルセには、勇者アーレントから逃げなければならない大きな秘密があったのだ。
追ってくるアーレントに、イルセは覚悟を決める。
どうせ逃げられないのなら──。
「隷属も、生贄もお断わりよ」
「たたき伏せてやる。お前は、俺の獲物だ」
---------
シリアス調溺愛ラブコメです。
(第二部)どうせ捨てられないのなら 全八話
勇者アーレントの妹、最強の治癒魔導士アンジェリカが主人公です。
この想い、どうせ捨てられないのなら──。
感想数 1
文字数 33,831
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
1,212
迷子の天使の話~王子妃セスから冒険者レノになった話 シリーズ第4弾~
【完結・R18】
西国タリアネシア、下級貴族の子爵家4男の僕は、意識を持って目覚めた時にはすでに13才で、誰からも嫌われるいらない者だった。
子爵家で毒味役をする代わりに養ってもらっていたある日、王宮に毒味役として家族に売られてしまう。でもやっぱりそこでも嫌われていて、理由が分からない僕には生きる希望なんてなかった。せめて早く毒で死ねたらと願っても、何故か死ぬことが出来なかった。
なぜ嫌われるのか、僕がいったい何をしてしまったのか。13歳よりも前の記憶がないのはどうしてなの?
そんな絶望のなかで・・
BL性交/ハイスペ攻め/ノンケ受け/無自覚受け/無理矢理/アナル/開発/張形/尿道責め/フェラ/淫語/中出し/ドライオーガズム/快楽堕ち/凌辱/暴力
・R18には※印をつけます。上記予定
《お知らせ》
異世界『アンダム』の物語という設定でシリーズものを考えています。
『お話シリーズ』です。
本編の『王子妃セスから冒険者レノになった話』に登場するキャラクターたちが沢山出てきます。シリーズものでお楽しみ頂けましたら幸いです。
★シリーズ第1弾(本編)
『王子妃セスから冒険者レノになった話』
・アンティジェリア王国第3王子レオナルドと薬剤魔法師セスのお話
★シリーズ第2弾
『大公令息ルシオとアイツの話』
・リティニア王国第3王子ヒューベルトとその幼なじみで大公家嫡男である側近ルシオの幼少期からともに成長していくお話
★シリーズ第3弾
『エルフの恋の話』
・エルフィンド王国王弟の第3王子エルフィードのすれ違い大恋愛のお話
★シリーズ第4弾
『迷子の天使の話』
・西国タリアネシア王国第2王子ユージーンと下級貴族の4男ノアのお話
★シリーズ第5弾
『狼獣人の幸せ探しの話』
・狼獣人のレヴィーは9才の時に父親に殺さられかけ、人間のイオの両親に拾われる。暴力や犯罪に巻き込まれながら生きる事を諦めた時、アンティジェリア王国第3王子妃セス(冒険者レノ)と出会い、その仲間たちに心が救われていく。一度生き別れたイオとの再会を果たすお話
感想数 0
文字数 97,357
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.20
1,213
【完結】僕らにはもう辿り着けない場所がある
※この作品には2つのカップリングが混在しています※
流生(るい)〈家庭不和を抱えた訳アリメガネ属性先輩〉×怜史(れいじ)〈誰もが振り返る傾国顔の愛され美少年〉
刹那(せつな)〈故郷を愛する世話焼き親友〉×怜史
もう一度あのときに戻れたら、君に何を伝えるだろう──
大学生3年生の怜史(れいじ)の前にOB訪問として現れたのは、中学時代に別れた初恋の相手・流生(るい)だった。
その再会は、怜史の止まっていた時間をゆっくりと巻き戻していく──。
中学時代。
誰もが振り返る美貌を持ちながら、内気な性格のせいで孤立していた怜史は、先輩・出琉(いずる)への片想いを胸に、静かに学校生活をやり過ごしていた。
そんな彼の世界を変えたのは、2つの出会いだった。
ひとつは、のちに心の支えとなる同級生・刹那(せつな)。
そしてもうひとつは、初めて「愛されること」を知る相手・流生。
惹かれ合うことで救われていく二人だったが、想いの重さと周囲の現実は、彼らにいくつもの選択を迫っていく。
子供から大人へと不器用に成長していく彼らが最後に手にするのは、過去に蔓延る後悔を繰り返すことか、それとも、愛する人と新しい未来か──
タイムマシンが現れた少しだけ未来の現代社会で、3人の心が不器用に揺れる三角関係BL。
感想数 0
文字数 233,549
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.07.25
1,214
セフレから恋人になったばかりの先輩と、初めて約束する話。
高校時代からの両片思いをこじらせ、セフレのち恋人になった先輩と“私”。トラックメイカーとして成功した先輩は、今度は自身のバンドのアルバム制作の真っ只中。差し入れを渡すついでに顔を見られればいいなと、気軽な気持ちでスタジオへ来た……はずだったのに! いきなり求められ、開かれ、焦らされて――。強引で甘え上手な先輩との未来について、少しだけ考え始める。
「雑に抱いてくれる先輩」三部作の第二作です。
【登場人物】
・私…会社員。腐れ縁の先輩に甘えたり、甘えられたりしている。
・先輩…トラックメイカー。雰囲気イケメン。昔からモテるが“私”への恋心を言葉にできず曲にしたところバズッた。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
感想数 0
文字数 3,856
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
1,215
欠け依りの少女は白蛇様に攫われ、皇太子の執愛を受ける
加護を持たず、“欠け依り”と蔑まれていた少女・澄。
母は希代の依り代だったが、澄には何一つ奇跡を起こす力がなかった。
春の大祈祷の日。
人々の嘲笑の中で祈りを捧げた澄の前に現れたのは、古より都を見守る最恐のあやかし・白蛇様だった。
「また、祈っているのか」
その言葉と共に、白蛇様は澄を宮中から攫ってしまう。
一方、幼い頃から澄だけを気にかけていた皇太子・朱雀宮もまた、彼女を追い始める。
誰にも愛されなかったはずの少女は、知らぬ間に“執着”の中心となっていた。
だが、澄には宮中すら知らない秘密が隠されていて――。
“欠け”と蔑まれた少女を巡る、和風あやかし溺愛譚。
感想数 0
文字数 18,373
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.11
1,216
すれ違い
私がした恋の話を聞いてほしい。一回しかしたことないから短いんだけどね笑。幸せだったんだ。誰かに惚気たいんだよねぇ。けどさ……事情があって誰にももう言えなくてさ。
感想数 0
文字数 4,894
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
1,217
恋の仇花
曜介と真尋は幼少期からの幼馴染で、喧嘩も多いが互いに淡い恋心を抱いていた。しかし小学五年生の夏、真尋が担任教師に暴行されたことを切っ掛けに、二人の関係性は決定的に変わってしまう。
互いが互いを思っているのに、二人を隔てる溝は一層深くなり、心の距離さえ遠のいていく。それは高校生になった今でも変わらない。いつかまた、あいつの手を取ることができるのだろうか。
幼少期の回想を挟みつつ、高校時代の青春と葛藤、大人になり結ばれるまでの話が第一部。結ばれて以降の熱々で甘々な日常を第二部で描きます。
曜介(ようすけ):主人公。真尋に冷たい態度を取られているが、ずっと大切に思っている。
真尋(まひろ):ヒロイン。過去のトラウマにより性に関して無節操。様々な相手と肉体関係を持つ。
京太郎(きょうたろう):もう一人の幼馴染。曜介・真尋の親友であり続ける。
感想数 0
文字数 126,163
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.04.04
1,218
カウントダウン
感想数 0
文字数 2,459
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
1,219
総長様は可愛い姫を死ぬほど甘く溺愛したい。
別に、君じゃなくても良かった。
このどうしようもない寂しさを埋めてくれるのなら、別に誰だって良かった。
幸せをくれる人なら、誰だって好きになれた。
でも、俺の世界に、そんないい人はいなかった───。
汚い欲望と利益に溺れて、どうにかなってしまいそうだった。
でも、君だけは、君の住む世界だけはいつも温かくて、優しかった。俺もそこに一緒に連れて行ってほしかった。純粋な君を俺でいっぱいに染めたくて、俺だけを見てほしくて。
いつからだろう。君の隣に居られるだけですごく特別だったのは。すごく幸せな気持ちになれたのは。
君じゃなくても良かった、という戯言は、姿形なく消えてしまったんだ。
俺は、君じゃないとだめだった。
君以外は、泣きたくなるくらいにどうでもよかった。
俺の冷えきった心を温かく包み込んでくれる君が、この世界にたった1人しかいないってことに気づけたこと。
それだけで、俺の世界の色は、180度変わってしまったんだ。
他に好きな人が出来た、という理由で突然彼氏から別れを告げられた私。
雨の中、一人で泣いていた私の前に嵐のように突然現れて
「俺ん家、くる?」
なんでもない顔をして、そう言った大人の男の人。彼の瞳の色は、声を失ってしまうほどに冷え切っていて。
「そんなやつ、俺が忘れさせてあげる」
でも、とても優しくて。
「早く泣き止まないとキスするよ」
なんだかとても危険で
「やっと、抱ける」
とても甘々で
「桜十葉に手ぇ出したら俺がぶっ殺す…」
でもそんな彼は日本一最強のヤクザの息子だと知って
「俺のこと、……怖くなった?」
日本一最強の暴走族の総長様だと知って
「俺は桜十葉の隣にいないと、幸せ感じられないの」
私を甘く翻弄する彼に胸が苦しくなって、いつの間にか恋に落ちていました。
でもそんな彼と私には歪みすぎた過去があって…?
どこか危険で甘々な年上男子
坂口裕翔
-Sakaguchi Hiroto-
22歳
×
芯の強いしっかり者の女の子
結城桜十葉
-Yushiro Otoha-
16歳
*あらすじ*
冬。私は大好きだった彼氏に振られた。雨の中、公園で1人泣いていた私に声をかけたのは、この世のものとは思えないほど綺麗な顔をした、かっこいい大人の人。出会ったときから甘々な年上男子に、甘く激しく翻弄されて。でもそんな彼には、何か隠し事があるようで──?
2人の恋を阻む、歪みすぎた裏の世界。そして裕翔が昔、犯してしまった罪とは───?これは、過去と現実を行き来する、切なくも甘い究極のラブストーリー!!
感想数 0
文字数 152,155
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.11
1,220
白雪姫は毒林檎に笑う
獣人と人間が住まう美しく栄える国…、
そんな国にある、小さな村で凄惨な事件が起きた。
悲劇の中で生き残ったのはただ一人。この世のものとは思えない浮世離れした青年だけだった。そしてその傷ついた青年はその国の王子に娶られ幸せに暮らしましたとさ……もしもこのお話が御伽噺ならこんな締めくくりだろう。現実はいつだって非情で無情だった。美しい青年の物語の最後は幸せでない。
これは、
哀しく、冷たく、悲劇の様な青年の御伽噺。
感想数 0
文字数 7,537
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.11
1,221
きっと明日も君の隣で
走り高跳びの特待生である中西拓真は高校二年への進級で同じクラスになった井ノ上悠人のことが気になってしょうがなかった。大好きな小説の登場人物がそのまま飛び出してきたような悠人と友達になりたかったが、そのきっかけを掴めずにいた。
部活で活躍して悠人に認識して貰おうと練習を頑張っている中、膝が激しく痛み救急搬送された病院でもう二度と跳べないと宣告された。
絶望する中西に見舞いに来た友人が、悠人がこの病院に入院していることを教えてくれた。
中西は病院中を探し回り、ようやく見つけた悠人にある頼みをするのだった。
夢を絶たれた中西と生きる意味を見いだせない悠人の青春ストーリー。
※犬っぽい攻め×猫っぽい受けの話です。
※エッチシーンは16話と20話にあります。
※毎日0時に更新します。
※暴力的シーンがあります。
表紙:まちば様(Twitter:@Machiba0000) 本当にありがとうございます!!
感想数 6
文字数 154,752
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.09.25
1,222
【完結】亡くなった婚約者の弟と婚約させられたけど⋯⋯【正しい婚約破棄計画】
「彼が亡くなった?」
突然の悲報に青褪めたライラは婚約者の葬儀の直後、彼の弟と婚約させられてしまった。
「あり得ないわ⋯⋯あんな粗野で自分勝手な奴と婚約だなんて!
家の為だからと言われても、優しかった婚約者の面影が消えないうちに決めるなんて耐えられない」
次々に変わる恋人を腕に抱いて暴言を吐く新婚約者に苛立ちが募っていく。
家と会社の不正、生徒会での横領事件。
「わたくしは⋯⋯完全なる婚約破棄を準備致します!」
『彼』がいるから、そして『彼』がいたから⋯⋯ずっと前を向いていられる。
人が亡くなるシーンの描写がちょっとあります。グロくはないと思います⋯⋯。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
感想数 34
文字数 135,430
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.10
1,223
檻の中の妖精は、今日も抱かれる
妖精は商品だ。
人間に値をつけられ、今日も抱かれる。
欲望のまま触れる手もある。
優しさのふりをする声もある。
そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。
それが一番、苦しい。
人間に消費されることには慣れている。
傷つくことにも。
それでも恋をしてしまう。
抱かれなくてもいい。
選ばれなくてもいい。
ただ一度だけ、
「お前がいい」と言われたかった。
優しさが刃になる、
檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。
感想数 0
文字数 89,569
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.19
1,224
恋心
過去の恋愛で傷つけられ恋に臆病になっている茉理の元に、突然訪れた恋。戸惑いながらも、彼の優しさに少しずつ心を開いていく……。小説家になろう様にも投稿しています。
感想数 0
文字数 118,150
最終更新日 2026.03.18
登録日 2021.06.17
1,225
変わらない明日を君と
『止まない雨はない』
昔、何かの本でそんな文言を見た。
その言葉は間違っていない。
でも例えで使うのは間違っている。
本物じゃない雨は、止まない事もあるのだから。
◆◇◆◇
旭可南(あさひかなん)は起業家として日々忙しく働いていた。人が好きで話好き、相手の懐に入るのも上手い。周囲には常に人がいる。
それでも彼は、どこか人を寄せつけない。
何気ない日々の中、小さな綻びが少しずつ輪郭を持ちはじめる。
※たまにエピソードのイメージイラスト(AI生成イラスト)を載せています。細かい指示が反映されていなかったりするのであくまでもイメージイラストとしてストーリーとともに楽しんでいただければと思います。
※現在、小説家になろう様にも同時掲載しています。
感想数 0
文字数 80,074
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.31
1,226
お前は俺を愛さないが、俺はお前の息子を愛している
遺体を持ちだして失踪した女が、赤ん坊をつれてもどってきた。
謎だらけの事案について調べていたオカルト専門のフリーライターも失踪してしまい、元警察官の探偵が探すことに。
失踪には裏の組織が関わっているだろうと見こんでいたのが、自分も誘拐されることになり、座敷牢に閉じこめられたなら、銀髪の男が痛ましくも魅惑的な肉体で誘惑をしてきて・・・。
現代もののホラーBL小説です。ガチムチ受け。
こちらは試し読みになります。
本編は電子書籍で販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
感想数 0
文字数 2,704
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
1,227
この称号、削除しますよ!?いいですね!!
元財閥の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚からも疎まれ孤独な企業研究員・27歳だ。
ある日、帰宅途中に聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのは、この世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』―――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
注意:悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*不定期更新。話数が進むたびに、文字数激増中。
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。
感想数 35
文字数 216,920
最終更新日 2020.05.11
登録日 2017.11.12
1,228
この恋は、不器用なまでに…
隣のクラスの城崎真人に、僕は密かな恋心を抱いていた。
遠くから見ているだけでいい──そう思っていたのに。
クリスマスの夜。
母が経営する小さな洋菓子店を手伝った僕は、一緒に手伝ってくれた幼馴染の空也と閉店後、二人きりで残ったケーキを食べていた。
「俺ら、クリスマスデートしてるように見えるかな」
窓ガラスの外を見ながら、ふと呟く空也。
そこから少しずつ、恋の歯車が動き始めて──
感想数 0
文字数 3,011
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
1,229
僕の愛はハッピーエンドに届かない
「――君、俺の、運命の番、なんだね」
長年勤めたブラック企業を辞め、貯金が尽きたら自殺しようと決意した主人公の『僕』。決意したその夜に、一人の行き倒れた男を拾ってしまう。その男は、人の血からしか栄養を摂取できない『吸血症』の体質を持つ、アルファの男だった。番の血しか飲めないはずの男は、『僕』が運命の番だということに気が付いてしまう。
『僕』はお金、男は食料。あとわずかしかない生きられる期間の中、二人は偽物の番となるのだった。
【この作品は、自殺や心中描写がありますが、ストーリー上必要なもので、推奨しているものではありません。決して行わないでください】
感想数 0
文字数 33,970
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.06.17
1,230
記憶と魔力を婚約者に奪われた「ないない尽くしの聖女」は、ワケあり王子様のお気に入り~王族とは知らずにそばにいた彼から なぜか溺愛されています
【第一部完結】
婚約者を邪険に思う王太子が、婚約者の功績も知らずに婚約破棄を告げ、記憶も魔力も全て奪って捨て去って――。
ハイスぺのワケあり王子が、何も知らずに片想いの相手を拾ってきたのに、彼女の正体に気づかずに――。
▲以上、短いあらすじです。以下、長いあらすじ▼
膨大な魔力と光魔法の加護を持つルダイラ王国の公爵家令嬢ジュディット。彼女には、婚約者であるフィリベールと妹のリナがいる。
妹のリナが王太子と父親を唆し、ジュディットは王太子から婚約破棄を告げられた。
しかし、王太子の婚約は、陛下がまとめた縁談である。
ジュディットをそのまま捨てるだけでは都合が悪い。そこで、王族だけに受け継がれる闇魔法でジュディットの記憶と魔力を封印し、捨てることを思いつく――。
山道に捨てられ、自分に関する記憶も、魔力も、お金も、荷物も持たない、【ないない尽くしのジュディット】が出会ったのは、【ワケありな事情を抱えるアンドレ】だ。
ジュディットは持っていたハンカチの刺繍を元に『ジュディ』と名乗りアンドレと新たな生活を始める。
一方のアンドレは、ジュディのことを自分を害する暗殺者だと信じ込み、彼女に冷たい態度を取ってしまう。
だが、何故か最後まで冷たく仕切れない。
ジュディは送り込まれた刺客だと理解したうえでも彼女に惹かれ、不器用なアプローチをかける。
そんなジュディとアンドレの関係に少しづつ変化が見えてきた矢先。
全てを奪ってから捨てた元婚約者の功績に気づき、焦る王太子がジュディットを連れ戻そうと押しかけてきて――。
ワケあり王子が、叶わない恋と諦めていた【幻の聖女】その正体は、まさかのジュディだったのだ!
ジュディは自分を害する刺客ではないと気づいたアンフレッド殿下の溺愛が止まらない――。
「王太子殿下との婚約が白紙になって目の前に現れたんですから……縛り付けてでも僕のものにして逃がしませんよ」
嫉妬心剥き出しの、逆シンデレラストーリー開幕!
本作は、小説家になろう様とカクヨム様にて先行投稿を行っています。
感想数 4
文字数 248,198
最終更新日 2024.02.05
登録日 2023.12.29
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こんな僕の想いの行き場は~裏切られた愛と敵対心の狭間~
椎名葵晴(しいな あおは)の元に、六年付き合ったけれど
女と浮気されて別れたノンケの元カレ、日高暖人(ひだか はると)が
三ヶ月経って突然やり直そうと家に押し掛けてきた。
しかし、葵晴にはもう好きな人がいて──。
ノンケな二人×マイノリティな主人公。
表紙画はミカスケ様のフリーイラストを
拝借させて頂いています。
感想数 4
文字数 53,913
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.06.28
1,232
【社会人BL】俺は雌イキしかできんのに彼氏が妊娠を恐れている…!?【トンデモR18】
◎雌イキって書いてるけど前立腺刺激されないと射精できない受けです。
◎コンテンツ大賞が終わったので完結済に戻しました。ぜんぜんいじれませんでした。すみません・・・
■あらすじ■
アラサーの卯月は、子供の時に宇宙人にさらわれた過去を持つ常時発情気味のショップ店員。
恋人の彰永ちゃんはヤバい天然なオタク君だけど、高校からの付き合いでラブラブだ。
毎週金曜は午後休とって、かーらーの土曜は全休で彰永を家に連れ込んでやりまくり♪
そんなルーティーンで一週間まわしてきたのに。。。
彰永ちゃんが「妊娠しちゃうからHはもうしません!」とか言い出すからもう大変!
ちんぽ狂いの卯月はどうなってしまうのか・・・!?
感想数 0
文字数 75,120
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.02
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春風の香
名門西園寺家の庶子として生まれた蒼は、病弱なオメガ。
母を早くに亡くし、父に顧みられない蒼は孤独だった。
そんな蒼に手を差し伸べたのが、北畠総合病院の医師北畠雪哉だった。
雪哉もオメガであり自力で医師になり、今は院長子息の夫になっていた。
自身の昔の姿を重ねて蒼を可愛がる雪哉は、自宅にも蒼を誘う。
雪哉の息子彰久は、蒼に一心に懐いた。蒼もそんな彰久を心から可愛がった。
3歳と15歳で出会う、受が12歳年上の歳の差オメガバースです。
オメガバースですが、独自の設定があります。ご了承ください。
番外編は二人の結婚直後と、4年後の甘い生活の二話です。それぞれ短いお話ですがお楽しみいただけると嬉しいです!
感想数 8
文字数 131,172
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.01.08
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【完結】アンダルシアに憧れて
小さな港町に一人の男が住んでいた。
男はとあるマフィアの用心棒として雇われていた。
そんな男には酒場で踊り子として働いている恋人がいたが…。
「アンダルシアに憧れて」という歌をベースに書いてみました。
4話完結です。
多少の設定の甘さはお許しください。
問題ありと判断された場合は削除いたします。
感想数 0
文字数 7,875
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.19
1,235
グラニースミス(冒頭試し読み)
夫の寝取らせ性癖に戸惑う、かつての女友達をぼくは……
圭吾は31歳、カジュアルウェアのショップで働いている。店長である上條からは、圭吾のかつての演劇仲間だった、上條の妻であるひとみとのセックスについて詳らかに聞かされ、また、関係を持ったことがあるのではないかと疑われ、辟易している。 ある日、上條から圭吾はある頼みごとをされ、上條の家を訪問し、ひとみとと4年ぶりの再会を果たすのだが…。
感想数 0
文字数 1,218
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
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*太陽と月の婚約破棄騒動*『王子、残念ながらそれ僕です!!』
宮野葉月様の企画『王子、残念ながらそれ俺です!!』に参加させていただきました!
SSでは無いかもですが、十時にしては短くなった……はず!!
よろしければ読んでみてくださいませ。
大国トリュフォスの王族は太陽の魔力が強すぎるために伴侶を探すのが難しい。彼らと共にありその子を身ごもることができるのは、月の魔力が強い男女だけ。しかし王子には幼少期に月の魔力を持った伯爵令息が見つかっていて婚約していたのでさしたる問題はない、はずだった。
王子がお忍びで訪れた店で、小さな騒動が起こる。そこにいた女性に王子は心を奪われたが、その女性……実は欲に負けて女装し店を訪れていた王子の婚約者である伯爵令息だった!
勘違いと勘違いによるこれは悲劇か喜劇か。
私が制作した著作物、また、私が依頼し描いていただいたイラスト含め、全ての文章・画像はAI学習、無断転載、無断使用を禁止します。
感想数 0
文字数 29,808
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
1,237
それでも僕らは、また明日と言った
記憶を消す薬〈ミモザ〉を巡る、ふたりの物語。
ある日、彼は“知ってはいけない秘密”に触れてしまう。
その記憶を消すために、薬を飲んだのは——僕だった。
「忘れないで」
「また明日」
交わされた言葉の意味を、僕はまだ知らない。
感想数 0
文字数 7,069
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.27
1,238
恋だと気づくには
〈文哉×ヒデ〉
俺はいつも、セフレか二番目ばかりだった。
誰かの一番目になるなんて夢は、とうに諦めた。
それなのに、文哉は俺を好きだという。「恋人になろうよ」なんて甘い言葉に、戸惑うばかりだ。答えてやれない申し訳なさで胸が痛い。
それでも、なぜかセフレをやめようとは言えない自分がいた……。
◆かなりのんびり更新いたします。気長にお待ちいただければ幸いです。
◆こちらは『本気だと相手にされないのでビッチを演じることにした』のスピンオフです。
本編・続編を読了後、こちらを読むことおすすめいたします。
感想数 18
文字数 50,163
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.01
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R18『僕に、堕ちて』運命のアルファは先生でした
学園教師α✕御令息中等部生Ω
『せかいでいちばん
じぶんがかわいいとおもっていた
あのころ
せかいでいちばん
じぶんがかしこいとおもっていた
せまいせかい
でも
せかいでいちばん幸せじゃなかったよ
……ねえ、せんせい』
深窓の御令息【平 松流Ω】は、オメガらしさ溢れる可愛らしい男体オメガ。まだ幼い躰で運命の番【丸山 朝陽α】と出会い、早すぎる初発情期を迎えてしまう。
しかし、松流には婚約者αが、学園教師の丸山には既に番Ωがいた。
平凡Ω・自立Ωの裏で、当て馬扱いされがちな桐の箱入り生粋Ω。松流は運命の果てに誰と結ばれるのか?
進学校生の優しい婚約者【山口 敬慈α】✕
不良気取りの陽気な同級生【三浦 一五β】✕
書生上がりの腹黒弁護士【矢野 功α】✕
レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております
Twitter→ @aaostudy1
他サイトにも時間差投稿しています
表紙絵 : metta さま
感想数 0
文字数 44,547
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.08.27
1,240
執筆中の冷血公爵様を夢だと思って甘やかしたら、大変なことになりました
「聖女なんていらない。私が欲しいのはお前だけだ」
推しの公爵を聖女に譲って完結させる。それが作者の義務。でも、夢の中の彼は私の執筆を嘲笑うように激しく求めてきて――。愛か、物語の完結か。執着公爵と創造主の、禁断のラブストーリー。
感想数 0
文字数 16,225
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12