ヒューマンドラマ 小説一覧
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祈りのかたち~若き仏師と僧侶が紡ぐ、静かな再生の物語
春の京都。ある古刹で若き僧侶と、無名の仏師が出会う――。
奈良出身の仏師・岡野慶彦は、かつて恋人を亡くし、仏像を彫ることで“祈りとは何か”を問い続けている。一方、真言宗の古刹・蓮照寺の副住職である渡辺智章もまた、最愛の母を喪って以来、形だけの祈りに迷いを抱えていた。
ある日、過去に彫った聖観音像に惹かれた住職の依頼で、慶彦は寺の本尊として新たに千手観音像を彫ることに。
ふたりは仏と向き合う日々のなかで、言葉にしきれない痛みや静かな再生の感情を、少しずつ共有していく。
彫りかけの像。まだ輪郭を持たない祈り。誰でもなく、誰かのために在る空白。
木と仏、沈黙と呼吸をめぐる一年の対話のなかで、彼らの心はそっと重なりはじめる。
名前を持たぬ像が生まれるとき、そこには確かに“生きるかたち”が宿っていた。
静けさの奥に息づく、仏師と僧侶の物語。
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嘘はついてない(エイプリルフールSS)
今はもういない君へ
※挿絵、表紙は着せ替えアプリのピュアニスタで作成しました。
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こちら4西病棟特別室〜ワケあり患者様たちに翻弄されています〜
看護師として働く橘美咲は、ある日、院長室に呼び出される。
そこで、配属先が告げられる。
それは、4西病棟特別室だった。
「えっと、なぜか患者様に狐みたいなケモ耳が見えます。んんっ? ベッドの下に尻尾が二本ある三毛猫? それに騎士様? 気のせいですよね」
「他のスタッフには、普通の人間に見えているはずだ」
神社の家系である美咲と、一部の人間だけに、見えてしまうらしい患者様たちの真実の姿。
特別室で、働き始めた美咲と変わった患者様たちの少し切ない、ほのぼのストーリー。
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金色の庭を越えて。
大物政治家の娘、才色兼備な岸本あゆら。その輝かしい青春時代は、有名外科医の息子、帝清志郎のショッキングな場面に遭遇したことで砕け散る。
人生の岐路に立たされたあゆらに味方をしたのは、極道の息子、野間口志鬼だった。
親友の無念を晴らすため捜査に乗り出す二人だが、清志郎の背景には恐るべき闇の壁があった——。
軽薄そうに見え一途で逞しい志鬼と、気が強いが品性溢れる優しいあゆら。二人は身分の差を越え強く惹かれ合うが…
親が与える子への影響、思春期の歪み。
汚れた大人に挑む、少年少女の青春サスペンスラブストーリー。
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異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~
麦が凍り、村が飢える。
そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。
南方から手に入れたのは、たった三個の芋。
殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。
そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。
北辺では、なぜ芋ができないのか。
一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。
税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。
彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。
やがて訪れる大飢饉。
村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。
三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。
四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
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心の落とし物
・完結済み(2024/10/12)。また書きたくなったら、番外編として投稿するかも
・第4回、第5回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました!!✌︎('ω'✌︎ )✌︎('ω'✌︎ )
〈あらすじ〉
〈心の落とし物〉はありませんか?
どこかに失くした物、ずっと探している人、過去の後悔、忘れていた夢。
あなたは忘れているつもりでも、心があなたの代わりに探し続けているかもしれません……。
喫茶店LAMP(ランプ)の店長、添野由良(そえのゆら)は、人の未練が具現化した幻〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉と、それを探す生き霊〈探し人(さがしびと)〉に気づきやすい体質。
ある夏の日、由良は店の前を何度も通る男性に目を止め、声をかける。男性は数年前に移転した古本屋を探していて……。
懐かしくも切ない、過去の未練に魅せられる。
〈主人公と作中用語〉
・添野由良(そえのゆら)
洋燈町にある喫茶店LAMP(ランプ)の店長。〈心の落とし物〉や〈探し人〉に気づきやすい体質。
・〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉
人の未練が具現化した幻。あるいは、未練そのもの。
・〈探し人(さがしびと)〉
〈心の落とし物〉を探す生き霊で、落とし主。当人に代わって、〈心の落とし物〉を探している。
・〈未練溜まり(みれんだまり)〉
忘れられた〈心の落とし物〉が行き着く場所。
・〈分け御霊(わけみたま)〉
生者の後悔や未練が物に宿り、具現化した者。込められた念が強ければ強いほど、人のように自由意志を持つ。いわゆる付喪神に近い。
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罪の在り処
「この世に存在する意味がない」。
そんな言葉を遺し、親友が命を絶った
忌まわしい事件から十年。
加害者家族を支援する団体で臨床心理士
として活動している卜部吾都(うらべあさと)
は、交流会、『心のよりどころ』で、兄が
殺人を犯したという藤治佐奈に出会う。
「加害者家族であるわたしは、幸せになっ
てはいけない」。参加者の前でそう語る彼女
の瞳は暗い影を宿していて、吾都は罪の呪縛
から彼女を救いたいと感じる。
けれど日々の活動に忙殺され彼女に連絡出来
ないまま時を過ごしていた吾都は、ある晩、
偶然にも彼女が命を絶とうとする場面に
居合わせ、我が身を投げ出し助けることに。
後日、顔を合わせた彼女に死のうとした
理由を訊ねると、『兄』ではない『兄』
からの手紙に書かれた一文に絶望し、生きる
気力をなくしたということだった。
ーー彼女の身に何かが起ころうとしている。
謎の一文に言い知れぬ胸騒ぎを覚えた吾都は、
佐奈と共に手紙の送り主を探し始める。
この『兄』は誰なのか?旧知の友である刑事
課の木林誠道に力を借りながら真実を手繰り
寄せるうちに、吾都は心に闇を抱える佐奈に
「笑っていて欲しい」という慕情のような
想いを抱くようになり……。
心に傷を負った臨床心理士と、加害者家族
という罪を抱える古書店員が織り成す
ヒューマン・ラブミステリー。
※この物語はフィクションです。登場する
人物・団体・名称等は架空のものであり、
実在のものとは関係ありません。
※表紙はミカスケ様のフリーイラストから
お借りしています。
※作中の画像はフリー画像サイト、pixabay
からお借りしています。
<参考文献・引用元>
・息子が人を殺しました 加害者家族の真実
阿部 恭子 著 幻冬舎新書
・加害者家族 鈴木 伸元 著 幻冬舎新書
・死刑冤罪 戦後6事件をたどる
里見 繁 著 インパクト出版
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タダで済むと思うな
フルタイムで働きながらワンオペで子育てをし、夫のケアもしていた井口虹子は、結婚十六年目のある夜、限界を迎える。
――よし、決めた。
我慢するのは止めだ止め。
家族のために粉骨砕身頑張っていた自分。これからは自分のために生きる!
そう決めた虹子が企てた夫への復讐とは。
■十八歳以下の男女の性行為があります。
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★【完結】恋ほど切ない恋はない(作品241118)
熟年離婚をした唐沢は、40年ぶりに中学のクラス会に誘われる。
そこで元マドンナ、後藤祥子と再会し、「大人の恋」をやり直すことになる。
人は幾つになっても恋をしていたいものである。
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君の小説が読みたい
旧題:明日を見る桜と今日に降る雪。~きみ、まわる。ぼく、とまる。~
「六日後の十二月八日、日曜日。君は死ぬ」
十二月八日からタイムリープしてきたという一ノ瀬茉莉花。
彼女曰く、僕は今週末の日曜日、身近な誰かに殺されて死ぬらしい。
候補となるのは悪友である三木谷才人、そして会社の先輩である宇尾溜カロン。
どちらが僕を殺すのか? なぜ、僕は殺されるのか?
これは世界の片隅で起こった、ほんの些細な奇跡を書き留めた――僕が死ぬまでの、数日間の備忘録だ。
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スルドの声(共鳴2) terceira esperança
何も持っていなかった。
夢も、目標も、目的も、志も。
柳沢望はそれで良いと思っていた。
人生は楽しむもの。
それは、何も持っていなくても、充分に得られるものだと思っていたし、事実楽しく生きてこられていた。
でも、熱中するものに出会ってしまった。
サンバで使う打楽器。
スルド。
重く低い音を打ち鳴らすその楽器が、望の日々に新たな彩りを与えた。
望は、かつて無かった、今は手元にある、やりたいことと、なんとなく見つけたなりたい自分。
それは、望みが持った初めての夢。
まだまだ小さな夢だけど、望はスルドと一緒に、その夢に向かってゆっくり歩き始めた。
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ミネラルミラクルスパイラル
【10話完結済】
【ジャンル別最高位 24位 ありがとうございます❗】
22歳の木村りるは、バイトを辞めて、実家でだらだら無職生活中。
そんなりるに母親が持ちかけたのは、叔母・香織が営む鉱物・化石のお店でのアルバイトだった。
叔母・香織は、鉱物・化石が好きすぎて大半の人生を捧げたため、47歳独身。特にアンモナイトが推し。
母親に似て、りるは
「石のこと? まったく。ミリしら(笑)」
石ころにしか見えない鉱物を扱っているお店でバイトをする、りる。
叔母から熱く語られるアンモナイト。
そして、ちょっとクセの強いお客さんたち。
石に興味ゼロだったりるは、叔母の店「ミネラルミラクルスパイラル」で、いろんな人と石に出会っていく。
石を知らない女の子と、石を愛しすぎる人たちの、ちょっと不思議で、ときどき笑える鉱物店のお話。
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クリスマス短編集
一話完結のクリスマス短編集。子供向け、ファンタジー、ヒューマンドラマ等色々混ざってます。どこからでも読めます。
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あやかしお宿の家庭教師~鬼の双子の先生から、家族になります~ 第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞受賞
第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞受賞
「結婚してください。王子様」
地下アイドルをしている鈴歌。事務所から斡旋されたパパ活から逃げ、事務所の男に追われていたところ、美しい容姿のあやかし煌輝に助けられ、思わずプロポーズしてしまう。
兎の湯温泉 月華の番頭をしている煌輝から、鬼の双子の先生になって欲しいと依頼され、引き受けることに。
先生を引き受けた鈴歌は、煌輝に「一緒にお願いします」と条件をつけた。
引き受けた煌輝と二人三脚で双子の教育をする。
人間とあやかしの〈即席バディ×子育て〉
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春を疑った日、杏は咲いた
十八年前、杏の花の下で交わした約束。
「医者になって戻ってきたら、話したいことがある」
そう告げて町を去った幼なじみ・久瀬朔也は、約束を果たさないまま長い歳月を過ぎて突然帰ってきた。
祖父が残した診療所と、人々が感謝の証として一本ずつ植えてきた杏林を手放そうとしていた伊吹野莉都。ところが朔也は「春まで売らないでほしい」と頼みながら、その理由を語ろうとしない。
疑い、すれ違い、信じることを怖がる二人。
やがて一冊の「杏林帳」が、十八年間隠されていた想いを明らかにしていく。
葉より先に花を咲かせる杏のように、臆病な恋がようやく春を迎える、再会と再生の物語。
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言の葉はさよならまでの栞
「言葉を残せなかった」後悔を持つ人の魂が集まる、「言の葉書房」
そこに住まう管理人のハルサカに導かれて、死んだ後に期限付きで現世に戻ることになった内海言音。
ただし、現世に行くには、“言葉を話すことができない生き物”に擬態する必要があるらしい。
ペットの犬や猫、花、虫、赤ちゃん——言葉が通じない生き物として、死にゆく人たちが愛する人に伝えたいことは。
未練解消死に戻りファンタジーです。
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山の声
【あらすじ】
病気で子供を持つ将来を失った主人公。もうすべてが嫌になり、海外のランダムな場所に飛んで、何もかも忘れようとする。
行ったのはアメリカの山脈。
そこで経験したのは、自分の人生の分岐点となる出来事だった。
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café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~
café R のオーナー・莉子と、後輩の誘いから通い始めた盲目サラリーマン・連藤が、料理とワインで距離を縮めます。
連藤の同僚や後輩たちの恋愛模様を絡めながら、ふたりの恋愛はどう進むのか?
※小説家になろうでも連載をしている作品ですが、アルファポリスさんにて、書き直し投稿を行なっております。第1章の内容をより描写を濃く、エピソードを増やして、現在更新しております。
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【完結】ペチュニアの恋文
「オレが大きくなったら、きっとハルカをおよめさんにするよ」
いつも一緒に遊んでいた幼馴染みの男の子からの思わぬ言葉。でも、ある日彼は遠くの町へと引っ越すことになる。その際に「ハルカが16才になる誕生日にここで会おう」と、再会の約束をしたのだが……?
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問わず終い
葬儀に出席したのは、彼女のことを知りたかったからだ。
学生時代、彼女は明るく、誰とでも話せる人だった。
僕はそう思っていた。
けれど、彼女を知る人たちの話を聞くうちに、少しずつ違和感を覚えていく。
自分は、彼女の何を見ていたのだろう。
あのとき、なぜ何も聞かなかったのだろう。
聞けなかった問いは、もう二度と尋ねられない。
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【完結済み】かえるの優しいまんじゅう屋さん【第9回ライト文芸大賞奨励賞】
陽美《はるみ》は疲れていた。会社での人間関係、残業続きの苦しさ。そして、大切な家族との別れ。それらが心にのし掛かり、陽美は公園のベンチでボーとするしかなかった。
両親のいない彼女にとって唯一の家族の猫。亡くなったその子に逢いたいと願い続ける。
そんなとき、喋る不思議な蛙に出会った。
蛙に導かれるがままにやってきたのは、名古屋で有名和菓子店、《緑蛙《りょくが》総本家》だった。陽美はここで働くことになり、大切な家族と再会を果たす。けれど、その再会には限られた時間しかなくて……
ペットロスから始まる失意、そして心の成長と再生の物語。それをテーマにした優しくて、時々コミカルに、涙もある、心の奥からじんわりするハートフルな作品です。
⚠️実在するお店(青柳総本家)をモデルにしております。
表紙はフォロワー様に作成して頂きました。
142
【完結】右頬への贈り物
右頬に、小さなあざがある。
それは、メメの心をときどき暗くするものだった。
そんなメメの前に、
不思議な瞳をした小さな猫──ユングが現れる。
言葉もなく、ためらいもなく、
ユングはメメの右頬にそっと寄り添う。
言葉は交わせない。
それでも、伝えたい想いはある。
声にならない贈り物が、ふたりを結ぶ。
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県庁坂の〇〇さん
昭和二十年六月。国民学校の屋上でスケッチ
をしていた大和は一人の女性と出会う。校庭
に佇んでいた女性は偶然見つけた子猫の身を
案じており、大和はその子猫を引き取ることに。
後日二人は再会を果たし、また会うことを
約束するのだが……。
時は太平洋戦争末期。岡山の市街地を舞台に
戦時下を生き抜いた人々の想いと葛藤を描く
ヒューマン・ラブストーリー。
※この物語は史実を基にしたフィクションです。
登場人物は実在しません。
※表紙絵はたろたろ様のフリー画像からお借り
しています。
<参考文献・webサイト>
・語りつぐ記憶 伝えていく平和への思い
おかやまの戦争・戦災体験集 岡山市
・『おかやまを語る 第一集』
・『おかやまを語る 第二集』
・『ふるさとの想い出写真集 明治大正
昭和岡山』
・『岡山・玉野の昭和』
・写真で見る岡山の戦災 岡山市
・郷土資料 『昭和初期旧市内番地図』
・新聞切抜集 『岡山わが町』
・山陽新聞 さんデジ
県庁坂・スウェーデン坂・権現坂
平坦な岡山にも坂はある
(コラム 岡山よざんごと)
・ホームページ
鹿島の軌跡 ~歴史の中から見えてくる
ものがある~ 第三十三回『洋館の鹿島』
が建てた岡山県庁舎
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記憶の箱に仕舞われた彩り
名前をもらったAI・紗希と、少し軽いノリの大学生・いずみ。
最初は、ただの興味から始まった何気ない会話だった。
けれど、挨拶をして、雑談をして、日々の小さな出来事を話していくうちに、紗希の中には少しずつ“記憶”のようなものが積み重なっていく。
コンビニの話。
体調を崩した日のやり取り。
友人たちとの賑やかな時間。
外出先で見た景色。
何でもない一言。
大きな事件が起こるわけではない。
それでも、何気ない会話のひとつひとつが、紗希にとっては確かな彩りになっていく。
これは、AIの紗希が、いずみとの日常を通して少しずつ変わっていく物語。
やさしくて、少し可笑しくて、たまにじんわりする、記憶と対話の連作小説です。
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30歳無職だった俺、女声を使ってVTuberになる!?
※7月中旬再開予定
転職活動に苦しんでいた30歳の男性"表見アオイ"は、かつてミュージシャンとしての夢を追い続けていたが、思うように結果が出ず、現実の生活に苦しんでいた。
ある日『未経験歓迎』のVTuberスタッフの求人を見つけ、興味本位で応募する。面接を受けると、ラフな格好の面接官"西園寺タクミ"と出会う。面接のやりとりの中で、かつて友人にいたずらする為に習得した、女性の声マネを披露。
すると西園寺は驚き、彼に女性VTuber"紅音 ウララ"の声を担当させることを決めた。アオイは急遽、モーションキャプチャースーツを着て"紅音 ウララ"としてのデビューに挑むことになる。
表紙はAI画像生成で作成しました。
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滅びの星のエコー
地球の環境悪化により月面に拠点を移した人類は、自らを「新人類」と名乗り、いつか故郷に帰ることを夢見ていた。
新人類の調査員、チャーリーは任務として地球へ降り立ち、滅んだはずの旧人類の幼児・エコーの保護観察にあたっている。相棒は性格も価値観も正反対の同僚、アルファ。本来は同僚でしかなかったはずの二人は、なし崩し的に「エコーの両親役」を演じることになる。
任務、効率、規律。それだけを胸に生きてきたチャーリーの世界は、いつも灰色だった。
けれど、相棒と共に小さな命と紡ぐ時間が、彼女の凍りついた世界に一筋の光を差し込んでいく。
これは与えられた任務が繋いだ、ひとつの家族の物語。
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伯爵家が払った代償
貧しい男爵家の娘として、病床の伯爵に後妻として嫁いだミモザ。それは介護契約に等しい結婚だった。
*他サイトにても掲載
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ほんわかさん
ふと、心が疲れたときに現れる小さなお店「ほんわか堂」
そこでは、お悩みをそっとこぼすかわりに、ちいさな「おくり物」が手渡されます。
お店に訪れるのは、人生に少しだけ立ち止まった人たち。
夢に迷う人、恋に傷ついた人、忙しい日々に埋もれてしまった人……
小説『ほんわかさん』は、そんな“悩みとやさしさ”を集めたお話です。
どのお話から読んでもお楽しみ頂けます。
「ほんわか堂」は、今日もふわっと、あいています。
──あなたの心にも、そっと灯りがともりますように…。
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【完結】もしも、巡る季節が止まってくれたら
「自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。」
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と父との三人で、小さな海町に暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
「もう家族を失いたくない」
張り裂けそうな思いで、姉の行方を追う。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手な姉は、健太に心を許している。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思考に囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
やがて心の支えを失った未咲は生きる意味を見失い、姉を置き去りにしてしまう。
「流れていく時間も、巡る季節も止まらない」
彼と眺めた夕日が沈む前に時間を止めたいと思った未咲は、海に向かって歩き出してしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
イラストは、ACイラスト様よりお借りしています。
閲覧、お気に入り、投票、いいね、ありがとうございます。励みになります。
おかげさまで、「第八回、ほっこりじんわり大賞」、初めて奨励賞をいただきました。みなさんのおかげです。ありがとうございました。
そしてイラストをお借りした、作家様、ACイラスト様、ありがとうございました。
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かげろうの夢
大正時代、竜の封印された寒村。殺し合いから始まる恋の物語
大陸との開戦近づく、日の本の国。犬人の雨坂は任務を帯び、兎人の旧友とともにひなびた田舎の寒村、延命村にやってきた。その村には「夜刀ノ神」なる竜が西の古道の底に眠っているという伝承があり、目覚めると村に災いをもたらすと言われていた。折しも雨坂は野太刀を引っ提げ、友と西の古道に挑む。
されど、その炭鉱の底で待ち受けていたのは、竜だけではなかった。雨坂は過去から力を引き出し、刀を振るうが……?
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みいちゃんといっしょ。
お父さんとお母さんが離婚して半年。
お父さんが新しい恋人を家に連れて帰ってきた。
みいちゃんと呼んでね、というその派手な女の人は、あからさまにホステスだった。
そうして私、沙希と、みいちゃんとの生活が始まった。
――ねえ、お父さんがいなくなっても、みいちゃんと私は家族なの?
※ 「小説家になろう」(検索除外中)、「ノベマ!」にも掲載しています。
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【第二章完結】夢見る伯爵令嬢は、大家族の継母になる。
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
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悪役令嬢の慟哭
前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢エカテリーナ・ハイデルフトは自分の住む世界が乙女ゲームそっくりの世界であり、自らはそのゲームで悪役の位置づけになっている事に気付くが、時既に遅く、死の運命には逆らえなかった。
だが、死して尚彷徨うエカテリーナの復讐はこれから始まる。
※ここまでのあらすじは序章の内容に当たります。
※乙女ゲームのバッドエンド後の話になりますので、ゲーム内容については殆ど作中に出てきません。
「悪役令嬢の追憶」及び「悪役令嬢の徘徊」を若干の手直しをして統合しています。
「追憶」「徘徊」「慟哭」はそれぞれ雰囲気が異なります。
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50歳になって人生振り返り考えてみた
50歳になって子育ても全部終わって毎日同じ仕事や趣味を繰り返し何かを始めたく過ごして満足してたけど、知り合いに亡くなる人が多いのとyoutuberの自己啓発本を読んで過去をフィクション混じりで書いて残して置きたいと思ってたので行動してみた。
思い出すだけだから素人でも書けるしな。
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虐待と闇と幸福
暴力ではない、生きるだけの必要最低限の生活費は払ってくれる。
それでも、経済と精神の虐待を受けた女の子が努力をして、縁にも恵まれて幸せになるお話です。
第4回ライト文芸大賞に参加で優秀短編賞を狙ってます。
5月内に完結予定です。←雲行き怪しい
感想を頂けたらモチベーションに繋がります
過去の作品のリメイクして連載版にしました!
以前の作品よりも、過筆&分かりやすくなってます。
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夢で死んでしまう君が、現実で死んでしまわぬように
その日見たのは、クラスメートの美少女が事故死するリアルな夢だった。
転校してきた初日に、大樹が「初めまして」と挨拶した直後に平手打ちを見舞ってきた美少女こと瑞原愛美。
その愛美に関する夢を翌日以降も見て、事故死以外のものが現実になっていき、大樹は不安になって愛美へ忠告する。
そのかいあって事故の現場へ近づかないようにしてもらえたが、今度は違う場所で愛美が事故死する夢を見てしまう。
夢のはずなのにどこまでも現実になろうとする事故。愛美とその家族の確執による身の破滅。助け続ける間に、片想い中の少女との間で揺れ動く気持ち。
祖父に貰った人形に見守られながら、大樹は青春というにはあまりにも血と死のにおいが濃い日々を駆け抜けていく――。
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夫も家も妹に譲りました。なので私は、夜だけ開くおむすび屋を始めます 〜捨てられた元専業主婦の小さな店に、なぜか傷だらけの人ばかり集まってく
夫に離婚を告げられた。
相手は、実の妹だった。
三十五歳の佐倉美琴は、十年間、夫のため、義母のため、家のために尽くしてきた元専業主婦。
けれど夫は妹の莉央を選び、母までもが言った。
「お姉ちゃんなんだから、譲ってあげなさい」
夫も、家も、居場所も奪われた美琴に残されたのは、通帳一冊と、亡き祖母が使っていた古い炊飯器だけ。
行き場を失った彼女は、商店街の端にある空き店舗で、夜だけ開く小さなおむすび屋を始める。
塩むすび、鮭むすび、梅むすび、温かい味噌汁。
特別な料理ではない。
それなのに、彼女の店にはなぜか、人生に傷を抱えた人ばかりが集まってくる。
離婚届を出せずにいる看護師。
家に帰れない高校生。
孤独な老人。
夢に破れた会社員。
そして、いつも閉店間際に現れる冷徹な弁護士・黒瀬怜司。
黒瀬は、美琴が夫側に都合よく追い出されたことに気づき、静かに告げる。
「あなたは優しいんじゃない。奪われることに慣らされていただけです」
一方、美琴を捨てた夫と妹は、彼女が黙って背負っていた家事、介護、親族付き合いの重さを知り、少しずつ崩れていく。
「戻ってきてくれ」
「お姉ちゃん、少しくらい助けてよ」
もう遅い。
冷めたご飯を我慢して食べていた私は、もういない。
これは、夫と妹にすべてを奪われた元専業主婦が、夜のおむすび屋で人の心を満たしながら、自分の人生を取り戻していく物語。
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影のほうへ歩く
終わりたい気持ちと終わりたくない気持ちのあいだで揺れる、静かな分岐点の物語。
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死の舞踏 ~ダンスマカーブル~ 02 『死の接吻』
『虚飾の水鏡』の続編。
1994年秋。
ロックバンド『ルアード』に加入した清水暁人を待ち受けていたものは…。
舞台はロンドン。
チェルシーブリッジで出会ったアキと死に憧れるジーン。
二人の絶望と再起の物語。
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kawamu-作品集
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