大人の童話小説一覧

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 美しい母だった。  常に鏡を見て、自分の美しさを保っていた。  優しい父だった。  自分の子供に対してだけでなく、どの子供に対しても優しかった。  私は王女だった。  美しい母と優しい父を両親に持つ、この国のお姫様だった。  私は白雪姫と呼ばれた。  白い雪のような美しさを褒めた呼び名か、白い雪のように何も知らない無知を貶した呼び名か、どちらかは知らない。  でも私は、林檎を食べた直後に、口から溢れ出す血の理由を知っていた。  白雪姫は誰に愛され誰を愛したのか?  その答えが出たとき、彼女は処女雪を鮮血に染める。
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小説 13,033 位 / 80,051件 ライト文芸 273 位 / 3,659件
文字数 81,704 最終更新日 2018.11.04 登録日 2018.11.03
お父さんが妖怪を捕まえた!?。 『パルミン』っていう名前のそいつは、夢と現実を往き来して、幸せをくれるらしい。 怖がりな男の子が、妖怪と出会って、成長する物語です。
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小説 80,051 位 / 80,051件 ファンタジー 23,050 位 / 23,050件
文字数 3,679 最終更新日 2020.07.22 登録日 2020.07.22
大人のおとぎ話
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小説 80,051 位 / 80,051件 児童書・童話 1,432 位 / 1,432件
文字数 3,130 最終更新日 2020.07.10 登録日 2020.07.10
 シンデレラは魔女の力を借り、ねずみの馬、かぼちゃの馬車、美しいドレス、ガラスの靴を手に入れて舞踏会に参加し、王子に見初められて幸せになりました。  しかし、ここで疑問が残ります。  魔女はタダでシンデレラに力を貸したのでしょうか?  シンデレラは舞踏会に参加したかっただけなのでしょうか?  王子がシンデレラを見初めたのはたまたまだったのでしょうか?  真実は違います。  魔女には打算があり、シンデレラには目的があり、王子には狙いがありました。  そして運命は契約に基づいて回ります。  悪魔と契約した者の行く末を、どうかお楽しみください。
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小説 80,051 位 / 80,051件 ファンタジー 23,050 位 / 23,050件
文字数 909,280 最終更新日 2020.01.26 登録日 2019.06.01
あるところにのんびりすることを忘れた大人がいました。 その人は、一人でいろいろな悩みを抱えていました。 ある日、一匹のタヌキと出会います。タヌキは、ほのの町への案内タヌキでした。 短編です。 大人の童話です。
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小説 80,051 位 / 80,051件 ファンタジー 23,050 位 / 23,050件
文字数 5,693 最終更新日 2018.11.07 登録日 2018.11.07
この時期『猫はコタツで丸くなる』が相場なのに……。 哀しげに呟いたのは、雪に混じってしまいそうなほど真っ白なメスの猫です。 ――*中略*―― そうよ、微笑み三回よ。微笑み三回! ――*中略*―― 遠く、視線の先に見えるのは、ポツリと建つ赤い尖り屋根の小さな家。 白猫はその家に向かっていました。目的の主であるおばあさんに会いに――。
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小説 80,051 位 / 80,051件 児童書・童話 1,432 位 / 1,432件
文字数 4,159 最終更新日 2018.09.19 登録日 2018.09.13
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キャラ文芸 完結 ショートショート
死神ミッチェの子育て あの雪の日に助けた子供たちと一緒に暮らし始めたミッチェは慣れない子育てに一生懸命 でも子供たちもミッチェのために、ミッチェに好かれようと一生懸命お手伝いをします。 でも、度が過ぎて大切な昔の恋人の贈り物を壊してしまいました 変な男シリーズ第4段◆ここはミッチェの店「バーバークロバラ」
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小説 80,051 位 / 80,051件 キャラ文芸 1,899 位 / 1,899件
文字数 11,194 最終更新日 2018.07.05 登録日 2018.07.04
街外れにひっそり佇む蝋燭のような蔵。 ここが『ロウソク専門店 灯火屋』さんのお店です。 夜間に営む変わった店です。 お出迎えするのは……。 星空のような瞳を持つおかっぱ頭の“少女”と艶やかな美しい毛並みを持つ“白猫”です。 ――今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょう。
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小説 80,051 位 / 80,051件 児童書・童話 1,432 位 / 1,432件
文字数 2,022 最終更新日 2018.05.09 登録日 2018.05.09
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