元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
2,041
SSランクのセンチネルは落ちこぼれガイドになびかない
SSランクセンチネル×Dランクガイド×幼なじみ×執着愛。
最強のセンチネルの専属ガイドになるため士官学院へ入学した落ちこぼれガイドが、冷たく拒絶されながらも一途に彼を追いかける、すれ違いBL。
イラスト:山羊原侘助様
【あらすじ】
幼い頃から憧れていたラウルの専属ガイドになるため、国立中央士官学院へ入学したノエ。
数年ぶりの再会に胸を躍らせていたものの、ラウルから返ってきたのは「知らない」という冷たい言葉だった。
しかも、かつて優しかった幼なじみは、今や学院でも指折りの実力を持つSSランクのセンチネル。一方、ノエの能力測定結果は、最低ランクのD−だった。
高ランクのセンチネルには、同じく高ランクのガイドが適している。二人の実力差は絶望的で、ラウルからも「おまえには無理だ」と突き放されてしまう。
それでも、どうしても諦めきれないノエ。
かつて不安定化したラウルを、自分のガイディングで救ったことがある。あのときのように、もう一度ラウルの力になりたい。
そう願い、必死に努力を重ねるノエだったが――。
実はラウルもまた、誰とも適合できず、自らの力を制御できなくなりつつあった。
そして迎えた相性測定。高ランクのガイドたちを差し置いて、ラウルの唯一の適合者として最高評価のA判定を受けたのは、最低ランクのノエだけで――。
* * *
第14回BL大賞応募作品。
応援していただけると嬉しいですっ!
※無断転載・AI朗読・無断使用禁止※
本作は吉野らんまるが執筆したオリジナル小説です。
また、表紙イラストは山羊原侘助様が制作されたものであり、著作権はそれぞれの著作者に帰属します。
著作権者の許可なく、小説本文および表紙イラストを転載、複製、加工、配布、公開することを禁じます。また、小説本文を使用した動画制作・AI朗読・朗読配信などの二次利用も禁止します。
無断転載・無断使用を発見された方は、掲載先への通報、または著者・吉野らんまるまでご一報いただけますと幸いです。
2,042
【全属性耐性999%で物理無効!?】勇者の壁 〜ただの地味スキルだと思ってたのに、攻撃力ゼロでも意外となんとかなってます〜
ぼっち陰キャでゲーム知識だけは妙に豊富な高校生、壁山とおる。
ある日、謎のゲームソフトを起動した彼は、気づけば剣と魔法の異世界に転送されていた。最初こそ戸惑ったものの、ラノベ知識と地味な努力を武器に、辺境の村でスローライフを満喫。畑を直し、魔物を倒し、村人に頼られ、気づけばすっかり村の中心人物になっていた。
そんな彼のスキルは――〈壁〉。
指定した場所に壁を出すだけ。一見すると地味。とても地味。勇者っぽさはゼロ。
しかし三年間、こつこつ鍛え続けた結果、とおるの〈壁〉はなぜか剣も魔法も魔力回路も止められる、かなりおかしな能力へと成長していた。
そんなある日、王国の騎士団が村にやってくる。
「この村は閉鎖区域に指定された。住民は退去せよ」
突然の日常終了宣言に、村人たちは大混乱。納得できないとおるは、誇り高き女騎士団長リディア・アルヴェインに決闘を申し込む。
圧倒的な剣技を前に追い詰められるとおる。
だが、最後の最後で放った渾身の〈壁〉が、奇跡のような、事故のような、いや完全に事故な結果を生む。
気づけば王国最強クラスの女騎士団長が、村の壁に埋まっていた。
「貴様……ッ! 今すぐ解除しろ!」
「解除した瞬間、俺を斬りません?」
「斬らん!」
「今の間、めちゃくちゃ怖かったんですけど」
村を守りたい陰キャ村人代表と、威厳を守りたい女騎士団長。
地味スキル〈壁〉から始まる、異世界防衛コメディ開幕!
2,043
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
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誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
2,044
あなたの婚約者になるのは三度目です、殿下
(8/8重複投稿削除しました!夏バテしててすみません)
「三度も同じ人に婚約破棄されたら、さすがに諦めます」
記憶を持ったまま繰り返すこと、三回目。
エリナはもう知っている。殿下がどんな笑顔を向けてきても、最後には別の女を選ぶことを。
だから今度は、静かに、傷つかないように、うまく退場するつもりだった。
——なのに三度目の殿下は、婚約初日から「君を、ずっと探していた」なんて言うのだ。
諦めた心に、また火をつけないでください。殿下。
2,045
トラに憧れたむっちりパンダ、過保護な執着虎に溺愛される
【メインcp:虎の獣人×パンダの獣人】【サブcp:リスの獣人×狼の獣人】
虎の様になるために一生懸命努力するが、どう頑張ってもガチガチのカッコイイ筋肉にならず、いつもムチムチだと第5王子のりっちゃん(律)にからかわれる希少種のパンダ・白。
第5王子の律と、護衛の白が素を隠しつつ、学園でわちゃわちゃする学園恋愛BL小説です。
甘々・溺愛・ギャップ萌え・主従・過保護がぎゅっと詰まった、賑やかで濃密な日常をお楽しみください。
※本編は全年齢作品(寸止め、甘々)です。番外編は一部18禁になります。
※濃密BL、第14回BL大賞に参加しています。
毎日20時に更新します!
2,046
異世界転勤家族であったかハイムごと異世界転勤!?新築の家と一緒に家族全員で赴任したらなぜか魔獣狼、魔神、最強竜がやってきて大家族になりました
アフリカから家族と共に帰ってきた柴崎拓哉に告げられたのは、新たな転勤命令だった。
しかも、その転勤先は――異世界!?
ドラゴンがいて、魔王がいて、勇者までいたらしい。
けれど、聖者が間に入って「まあまあ」とした結果、今は一応平和らしい。
そんな異世界・フルファーリアの神国アルデバランに、拓哉は支店を立ち上げるため、アフリカ勤務だった部下たちと共に赴任することになった。
問題はただ一つ。
「家、新築したばっかなんですけど……」
会社の答えは、
「じゃあ、その家も異世界へ持っていこう」
だった。
安全・安心・あったかハイム。
まさかのマイホームごと異世界転勤である。
家族に事情を説明すると――
兄・優樹は、
「ええ!! 異世界、俺たち転生しちゃうのかよ!!!」
妹・葉月は、
「転生じゃ死んじゃうじゃん。転勤だよ、私たちは転校だよ」
妻・皐月は、
「お水とか食べ物は大丈夫かしらね。え? この家持ってくの? それはいいわね」
……意外とあっさり受け入れられた。
こうして、柴崎一家の異世界転勤生活が始まった。
仕事をして、学校へ通って、家族で食卓を囲む。
そんな普通の日常を異世界でも続ける――はずだった。
ところが、ドラゴンはやってくる。
魔獣狼はなぜか千匹単位で懐いてくる。
魔王由来の魔族まで押しかけてくる。
さらには、不治の病を抱えた侯爵令嬢との出会いから、婚約破棄騒動まで巻き起こってしまう。
家族の絆は、異世界でも変わらない。
むしろ、家族が一緒だからこそ巻き込まれていく騒動は、どんどん大きくなっていく。
「異世界ってマジかあ……」
家族の心は一つ。
ただ一人、最後まで異世界転勤に納得しきれない父・拓哉を除いて。
仕事も家庭も、異世界でも両立します!
異世界転勤家族の日常譚、ここに開幕!
2,047
【極道×オメガバース】隷属のドグマ ~追い詰められたオメガの組長と、秘めた執着を明かす側近アルファの7日間~
広域指定暴力団の組長を務める三井のもとへ、若頭の辰川が撃たれたという報せが入る。
オメガの三井が跡目を継げたのは、アルファの辰川と番になると見られていたからだ。
辰川を失えば、三井は新たなアルファを求めるか、組長の座を降りるしかない。
決断を迫られるなか、側近の内海が秘めていた想いを打ち明ける。
バース性と運命に抗おうとする組長が、真の幸せを見つけるまでの7日間の物語。
【側近α×Ω組長】極道/オメガバース/ヤクザ/ハッピーエンド
【10月29日(木)20時完結】
【今後の更新時刻】
28日:7時・20時
29日:7時10分・20時(完結)
R18のエピソードには(☆)を付けております。
大人の男同士の、体から始まる恋です。
※第5章は【完全大人向け】となっております。
2,048
二度目の恋は幸せに
シェリルには仲の良い婚約者がいた。彼は婚約破棄して戻って来た義妹を慰めるうちに恋におち、彼の心が自分にないことを知ったシェリルは自ら婚約を解消した。
失恋に落ちこむも新しく婚約したいとこに励まされるうちに新しい幸せを見つけ、2度目の恋をする。
しかし、思わぬ人物が立ちふさがる――。
※両想いの無自覚いちゃいちゃカップルがくっつくお話です。中盤からひたすらのろけています。
ざまあはちょびっと。
※何と、まだ3話ですが19日の夜のHOTランキング63位に入れてもらいました!
たくさんの方々に読んでいただいた上に、お気に入りやいいねもありがとうございます!
楽しんでいただければ幸いです。
2,049
悪女の死んだ国
ある日、民から恨まれていた悪女が死んだ。しかし、悪女がいなくなってからすぐに国は植民地になってしまった。実は悪女は民を1番に考えていた。
悪女は何を思い生きたのか。悪女は後世に何を残したのか.........
2話完結 1/14に2話の内容を増やしました
2,050
キミだけのラブドールなんてウソ2
【人気ヤンデレBLシリーズ】狂依存の先で、ふたりはさらに深く堕ちていく───
正式に恋人になった玲於と霄。
互いを世界のすべてとし、愛は執着へと変質していく。
把握され、束縛され、壊れそうになるほど求め合う日常。
与える愛と欲しい愛は噛み合わないのに、離れることだけはできない。
狂った共依存の先で、ふたりはさらに深く堕ちていく───。
2,051
恋人に夢中な婚約者に一泡吹かせてやりたかっただけ
伯爵令嬢ラフレーズ=ベリーシュは、王国の王太子ヒンメルの婚約者。
王家の忠臣と名高い父を持ち、更に隣国の姫を母に持つが故に結ばれた完全なる政略結婚。
長年の片思い相手であり、婚約者であるヒンメルの隣には常に恋人の公爵令嬢がいる。
婚約者には愛を示さず、恋人に夢中な彼にいつか捨てられるくらいなら、こちらも恋人を作って一泡吹かせてやろうと友達の羊の精霊メリー君の妙案を受けて実行することに。
ラフレーズが恋人役を頼んだのは、人外の魔術師・魔王公爵と名高い王国最強の男――クイーン=ホーエンハイム。
濡れた色香を放つクイーンからの、本気か嘘かも分からない行動に涙目になっていると恋人に夢中だった王太子が……。
※小説家になろう・カクヨム様にも公開しています
2,052
誰よりも愛してるあなたのために
公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。
ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。
前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。
だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。
「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」
それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!
すれ違いBLです。
初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。
(誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります)
2,053
6回殺された第二王子がさらにループして報われるための話
何度も殺されては人生のやり直しをする第二王子がボロボロの状態で今までと大きく変わった7回目の人生を過ごす話
基本シリアス多めで第二王子(受け)が可哀想
からの周りに愛されまくってのハッピーエンド予定
(pixivにて同じ設定のちょっと違う話を公開中です「不憫受けがとことん愛される話」)
2,054
【BL】転生したら獣人の世界で何故か肉食獣に愛されています。
現世でペットショップの店員だった俺はある日帰宅途中、猫を構っているとその場所に車が突っ込んでくる。
フェードアウトしてから目が覚めた先にいたのは美形揃いの獣人達。
動物が好きな俺は、無償でご奉仕しますよ?
ただし獣体に限る!?
ただいま絶賛餌付け中、だって生活がかかってるからねっ!
餌付けしたら、何故かふたりの獣人に求婚されてしまった。
恋愛経験無いのにどうしろと?
二人の伴侶と優しい義両親、可愛い子供たちに囲まれて絶賛子育て奮闘中。
現在、ムーンライトにて改稿しながら配信中。
イチャイチャは★がつきます。
☆は改稿済。
改稿したら1話が2000 文字になるようにニコイチにしていきたいと思います。
2,055
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
2,056
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばす 規格外ダンジョンに住んでいるので、無自覚に最強でした
アルファポリス公式漫画にて、コミカライズ連載中!
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
2,057
偽りの悪役令息の僕を、最強護衛騎士様だけは信じて愛してくれました!
宰相の息子、ゼルナ(二十歳)は物静かな美しい青年であるが、その髪は『名宰相になる証』と古くから言い伝えのある蒼い髪で、ゆくゆくは宰相の職につかねばならない義務があった。
ある日、ゼルナは、姉に大切な船の模型を壊されてしまう。その模型は、父が会議で使うもので、ゼルナが三ヶ月もかけて作ったものだった。父に叱責されることを覚悟して向かった執務室。そこには見知らぬ騎士が二人いた。
父は『その騎士と共にガバル王国へ行き、飛行船を手に入れてこい』とゼルナに命令した。
ガバル王国は隣国なれど、その道中は危険がたくさんあって……
二人の騎士に助けられ隣国へ向かうゼルナ、助けてくれる騎士ファリアスに次第に想いを寄せていくが──
◆…R18的な表現が入ってきます…*マークつけますので苦手な方はすっ飛ばして下さいね。
◆完結しました、今回も反応下さった皆様に感謝です(*^^*)。いつもありがとうございます。
2,058
「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」
「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染で、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら現れ、賭けた金貨の話を始めるまでは。
向けられる同情、好奇の視線、身分を弁えろという非難。もう誰も信じないと心を閉ざしたレイシア。
これはそんなレイシアが、もう一人の幼馴染アレンの助けを借り、人を信じる勇気を、人を愛する勇気を取り戻していく物語。
2,059
「なんでこんなことしたの」というご質問ですが、本当に理由をお知りになりたい?
「ひどいですわ、スカーレット様!どうして私にこんな仕打ちを!?」
王太子の婚約者スカーレットは、王太子にすりよる男爵令嬢を平手打ちした。そこで返ってきたのが「どうしてこんなことを」という質問である。
わからないなら、丁寧にご説明して差し上げるわ。でも、本当に大丈夫かしら。
――全部説明されたら、あなた破滅するわよ?
※小説になろうにも投稿しています
2,060
平凡令嬢は婚約者を完璧な妹に譲ることにした
「平凡なお前ではなくカレンが姉だったらどんなに良かったか」
それが両親の口癖でした。
ええ、ええ、確かに私は容姿も学力も裁縫もダンスも全て人並み程度のただの凡人です。体は弱いが何でも器用にこなす美しい妹と比べるとその差は歴然。
ただ少しばかり先に生まれただけなのに、王太子の婚約者にもなってしまうし。彼も妹の方が良かったといつも嘆いております。
ですから私決めました!
王太子の婚約者という席を妹に譲ることを。
2,061
お飾り王妃の死後~王の後悔~
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
2,062
賢いつもりだった男
前世の知識と自分の才覚に絶対の自信を持つ、パネッラ子爵家三男のスパーノ。没落した実家を再興するため、名門ザノッティ公爵家の令嬢リヴィアとの政略結婚を利用し、いずれは公爵家の実権を握ろうと目論んでいた。さらに、素直で従順な異母妹アンブラにも慕われ、すべてが思いどおりに進むと信じていたが、リヴィアの冷静な対応によって婚約はあっさり解消。思惑を失ったスパーノは、次々と自分の期待を裏切られる。それでもなお、自らの愚かさに気づかない男の行く末は――。
2,063
前世を思い出したけど推しの義弟が最恐のヤンデレラスボスだったので俺が幸せにしてみせます
闇堕ちド執着ヤンデレ(ワンコ)義弟×転生者義兄
「...コレは今日からお前の弟になる。お前のスペアとして育てる。どんな風に使ってもいいが、殺すなよ」
殺す、という言葉に今にも泣き出しそうに震えた翡翠の瞳を、柔らかそうな濡羽の髪を見てまるで脳天を撃ち抜かれたように記憶が蘇った。
潤んだ瞳でこちらを見つめる男の子は前世、日本人であった俺の大好きな推し、ジルバード・ハミルトン。
この先の未来で、義兄であるレイリア・ハミルトンや使用人に虐め抜かれた果てに闇堕ちし自害、という結末を辿ることになる。
しかも俺はその元凶の義兄に転生したらしい。よし、この俺がジルバードを幸せにするべく、立ち上がろうじゃないか。
初投稿作品です!ムーンライトノベルズ様でも同時に投稿しております。
最後の方はR18になる予定ですのでご了承くださいませ。(本当に最後の方までR-18シーンがありません。)
2,064
《完結》離婚したのに元義家族がまだ寄生してくるので、元夫と新しい奥様に相談します。
ライム・レインズは、夫フロストと離婚した。理由は単純だ。遠方で仕事をしていた夫が、別の女性との間に子供を作ったからである。
とはいえ、相手の女性フォーギーは、フロストが既婚者だとは知らなかった。
フロストも自分の非を認め、話し合いの末、離婚は比較的穏便に成立した。
これでアッシュヒース男爵家とも縁が切れた。
……はずだった。
「お義姉様、今月のお小遣いがまだなの」
「また仕事を辞めたんだけど、次を紹介してくれないか」
「夜会へ着ていくドレスが必要なの」
「次の試験料をお願いしたいんです」
「家族なのだから、少しくらいいいでしょう?」
二十五歳の元義妹。
二十七歳の元義弟。
二十二歳の元義妹。
三年間も本家に居候している二十九歳の元従弟。
そして、社交には忙しいのに家のことは何もしない元姑。
離婚したライムを追いかけ、今日も誰かが実家へやって来る。
さすがにおかしい。
そう思ったライムは列車に乗った。
向かった先は、離婚した元夫フロストと、彼の子供を身ごもっているフォーギーのところ。
「ねえ。何か最近、うちに虫が来るの」
「虫?」
「あなたの家の」
話を聞いたフォーギーは、しばらく考えたあと、お腹を撫でた。
「分かりました。でも今は少し動きにくいので……生まれてから、堂々と参りましょう」
やがてアッシュヒース男爵家へやって来た、新しい奥様。
彼女は元男爵令嬢で、実家の没落後は自分で働いてきた女性だった。
そしてライムより、ずっと容赦がなかった。
※初日以外は12時・22時の更新となります。
2,065
私から婚約者を奪う為に妹が付いた嘘…これにより、私の人生は大きく変わる事になりました。
私から婚約者を奪う為、妹が付いた嘘。
これにより、後の私の人生は大きく変わる事になりました─。
2,066
【完結】私が誰だか、分かってますか?
アスターテ皇国
時の皇太子は、皇太子妃とその侍女を妾妃とし他の妃を娶ることはなかった
出産時の出血により一時病床にあったもののゆっくり回復した。
皇太子は皇帝となり、皇太子妃は皇后となった。
そして、皇后との間に産まれた男児を皇太子とした。
以降の子は妾妃との娘のみであった。
表向きは皇帝と皇后の仲は睦まじく、皇后は妾妃を受け入れていた。
ただ、皇帝と皇后より、皇后と妾妃の仲はより睦まじくあったとの話もあるようだ。
残念ながら、この妾妃は産まれも育ちも定かではなかった。
また、後ろ盾も何もないために何故皇后の侍女となったかも不明であった。
そして、この妾妃の娘マリアーナははたしてどのような娘なのか…
17話完結予定です。
完結まで書き終わっております。
よろしくお願いいたします。
2,067
ナイトプールが出会いの場だと知らずに友達に連れてこられた地味な大学生がド派手な美しい男にナンパされて口説かれる話
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
2,068
ただ、貴方の瞳に映りたくて
マリーローズは恋をしている。
どうして彼に、それほど心を惹かれてしまったのか。
誰にも言えない恋である。
胸の奥に仕舞ったまま、大切に抱き続ける想いである。
恋は恋のまま、いずれは終わってしまうだろう。貴族の子女にとって自由恋愛は、まだまだハードルの高いものだった。
思い浮かんだことは、そんなささやかな夢を叶えるものだった。
それは少し変わった方法ではあったけれど。
突然現れた可憐な令嬢に不穏な気配を感じながら、マリーローズは心に思い描くまま、エドワードとの恋を夢想する。
ミステリー作品『エバーシェリンは百舌鳥の巣に入る』のサイドストーリーとしてお楽しみください。
❇こちらの作品は、カクヨム様へも公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
2,069
2番目の1番【完】
結婚して3年目。
騎士である彼は王女様の護衛騎士で、王女様のことを何よりも誰よりも大事にしていて支えていてお護りしている。
それこそが彼の誇りで彼の幸せで、だから、私は彼の1番にはなれない。
王女様には私は勝てない。
結婚3年目の夫に祝われない誕生日に起こった事件で限界がきてしまった彼女と、彼女の存在と献身が当たり前になってしまっていたバカ真面目で忠誠心の厚い騎士の不器用な想いの話。
※ざまぁ要素は皆無です。旦那様最低、と思われる方いるかもですがそのまま結ばれますので苦手な方はお戻りいただけると嬉しいです
自己満全開の作品で個人の趣味を詰め込んで殴り書きしているため、地雷多めです。苦手な方はそっとお戻りください。
批判・中傷等、作者の執筆意欲削られそうなものは遠慮なく削除させていただきます…
2,070
【完結】今日も私は、貴方を抱きしめることができない。
触れることが出来ない
2,071
王太子殿下、私の好きな人を巻き込まないでください!
侯爵令嬢は、華やかな王太子よりも、誰にも気づかれず周囲を支えている無口な騎士に惹かれる。
2,072
【母娘丼】重なる秘密〜母娘と彼の三角関係
一人の青年を愛した、母と娘。
それは、誰にも知られてはいけない秘密だった。
22歳の陽菜には、付き合い始めて3か月になる恋人・陸也がいた。
穏やかで優しい彼と過ごす時間。
そして、いつも自分を気遣ってくれる母・真由との暮らし。
陽菜にとって、それは当たり前で、かけがえのない日常だった。
しかし、母と恋人が顔を合わせたことをきっかけに、その日常は少しずつ形を変えていく。
母と娘。恋人と母親。
越えてはいけない一線を越えたとき、三人の関係は取り返しのつかないものへと変わっていった。
裏切られた娘の怒り。娘を傷つけた母の罪悪感。
そして、二人を求めながら、どちらも失いたくなかった青年の後悔。
愛していたはずなのに、傷つけてしまう。許したいのに、忘れることができない。
壊れてしまった母娘の絆は、もう一度つながることができるのか。
そして、三人がそれぞれの人生を歩み始めた先に、どんな答えが待っているのか。
これは、秘密の恋がもたらした裏切りと後悔、そして時間をかけて向き合う母と娘の物語。
あの恋は、誰も幸せにはしなかった。
それでも、確かに存在した。
2,073
俺は男ですが双子の妹の代わりに《聖女》やってます。
ダノンレイヴンの宿屋で働くキアラン・シャイニー(18)には双子の妹ナタリーがいた。
ある日、教会から司祭が訪れ、妹のナタリーには《聖女》の力があると言われ、3日後に王都から迎えに来ると告げられた。
聖女に選ばれてしまえば、貴族または王族と結婚して子を産まなければならない。
ところが2歳年上の恋人がいるナタリーは嫌がり、「お兄ちゃんにも力はあるんだし、私の代わりに行ってよ!」と言われてしまった……。
妹の悲しむ顔は見たくないし、ナタリーには祖母が営む宿屋を継ぐという夢があった。
仕方なくキアランは、妹の身代わりとして女装し、迎えに来た騎士団長アスラルド・リンゼイ(24)とともに王都へと向かった。
「なんかやたらと騎士団がつきまとってくる気がするけど、俺は男だぞ!?」
受けに激重感情を抱く騎士団長と、田舎町から王都へ来ることになった青少年のBLです。
アスラルド・リンゼイ☓キアラン・シャイニー
2,074
「防御は最大の攻撃だろ!」と言ってスキル絶対防壁で無双する幼馴染と召喚勇者の私
高2の初夏、私は学校の帰り道で幼馴染の男の子と共に、突然異世界に召喚された。
呼び出された先で言われたのは、私が『勇者』で幼馴染が『勇者の盾』。それぞれにスキルというものが着いていて、私のスキルは『絶対斬撃』と『不屈の精神』。
そして幼馴染のスキルは『絶対防壁』と『絶対防御』。
だけど…………
絶対防壁って……そんな使い方する物じゃないよね…………?
勇者の私を守る為に、勇者の盾となった幼馴染は、『壁』を独自解釈で自由に操って無双する。
私の出番は…………うん。
いざという時の為に訓練は欠かさないよ!!
◇テンプレ勇者召喚モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げる予定です。
※残酷な描写は全て“会話文”で流れていきますので細かな描写はありません(°∀°)
2,075
ハズレスキルが有能だったので辺境で領地改革するぞ
侯爵家の三男が教会でのスキル授与の儀で「ガチャ」を授与されたが、この侯爵家は3代で戦闘魔法(火魔法)で功績を立ててこの地位にまでなった
魔力が初代フラジリアン侯爵よりも魔力が高いアシュトンだったが、スキル授与においてハズレスキルと認定されたが為に辺境の村の領主に拝命されて行くがこの村は随分と前に廃村になっていた
忘れられた神殿があるが、そこに茶虎の猫がいた
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エロゲーの悪役に転生したはずなのに気付けば攻略対象者になっていた
【1月18日に書籍化】
俺は前世で大好きだった、エロゲーの悪役ザガンに転生していた。ゲームでは幼少期から悲惨な人生を辿り、虐殺するようになるザガン。だがゲームとは違う人生を送ったところ、街で主人公のリュカとよく遭遇するようになった。なんだか攻略対象者と認識されているような……俺は女じゃないんだが? *はR18
※第10回BL小説大賞で、読者賞いただきました。応援ありがとうございました。
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【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜
王太子の婚約者として尽くしてきた公爵令嬢エリシアは、ある日突然、身に覚えのない罪で断罪され婚約破棄を言い渡される。
味方だと思っていた家族も友人も、誰一人として彼女を庇わなかった。
――けれど、彼らは知らなかった。
彼女こそが国を支えていた“本当の功労者”だったことを。
すべてを失ったはずの令嬢が選んだのは、
復讐ではなく「関わらない」という選択。
だがその選択こそが、彼らにとって最も残酷な“ざまぁ”の始まりだった。
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【完結】屋根裏の義弟に手を差し伸べたら、九年越しに求婚されました
公爵令嬢ロザリンドは、継母から日常的に折檻を受け、怯えながら暮らしていた。
ある日、父が「愛人の子」として連れてきた義弟ルシアンを見た瞬間、前世の記憶がよみがえる。ここは乙女ゲームの世界。そして私は、義弟を虐げた末に、成長した彼に処刑される悪役令嬢だった。
「この子を、絶対に虐げたりしない」
自分も傷だらけのまま、ロザリンドは屋根裏で凍える義弟に手を差し伸べる。
それから九年。美青年に成長したルシアンは、なぜか姉に近づく男を笑顔で排除する過保護な弟になっていて……?
やがて始まるゲーム本編。転生者のヒロインに陥れられ、婚約者の王太子から断罪を突きつけられたその夜、ルシアンの隠された正体と、九年分の重すぎる想いが明かされる。
「もう、逃がしませんよ。姉様」
※全20話完結済み。ハッピーエンドです。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
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夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。
第二章【記憶を失った侯爵夫人ですが、夫と人生やり直します。】完結です。
記憶を失った私は侯爵夫人だった。しかし、旦那様とは不仲でほとんど話すこともなく、パーティに連れて行かれたのは結婚して数回ほど。それを聞いても何も思い出せないので、とりあえず記憶を失ったことは旦那様に内緒にしておいた。
旦那様は美形で凛とした顔の見目の良い方。けれどお城に泊まってばかりで、お屋敷にいてもほとんど顔を合わせない。いいんですよ、その間私は自由にできますから。
屋敷の生活は楽しく旦那様がいなくても何の問題もなかったけれど、ある日突然パーティに同伴することに。
旦那様が「わたし」をどう思っているのか、記憶を失った私にはどうでもいい。けれど、旦那様のお相手たちがやけに私に噛み付いてくる。
記憶がないのだから、私は旦那様のことはどうでもいいのよ?
それなのに、旦那様までもが私にかまってくる。旦那様は一体何がしたいのかしら…?
小説家になろう様に掲載済みです。
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婚約者の心変わり? 〜愛する人ができて幸せになれると思っていました〜
侯爵令嬢ルイーズは、婚約者であるジュノー大公国の太子アレクサンドが最近とある子爵令嬢と親しくしていることに悩んでいた。
そんなある時、ルイーズの乗った馬車が襲われてしまう。
死を覚悟した前に現れたのは婚約者とよく似た男で、彼に拐われたルイーズは……