人情 小説一覧
41
コトノハ闘争
コトノハ歴425年、デスマス帝国に迫害を受けていたコーゴ地方と旧ダーデアル王国は、それぞれ手を組みデスマス帝国への反乱を開始した!舞台は大海に浮かぶ面積800万キロ平米の大陸、コトノハ大陸。激化する戦場、要人の死、新兵器の投入、これらは大陸にどのような影響をもたらすのか。無もなき作家がリアルに綴る戦争大長編!!
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文字数 36,289
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.09
42
猫日和
吾輩は猫である
何度も転生を繰り返す猫
人々の生活を時に温かく、時に皮肉に見守る日常を描く
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文字数 2,306
最終更新日 2019.01.18
登録日 2018.11.14
43
無愛想な定食屋の生姜焼き定食は、なぜか人生を変える
東京の片隅にある、小さな定食屋。
無愛想な若い店主が作るのは、
どこにでもありそうな“生姜焼き定食”。
けれど、その味を食べた人たちは、
なぜか人生の大切なものを思い出していく――。
夢に敗れかけた女性社長、
家族に想いを伝えられなかった父親、
人生を踏み外した男、
居場所を失った少女、
そして、もう二度と会えないはずの人たち……。
亡き祖母から受け継いだ定食屋で、
無愛想だけど不器用な店主が、
今日も誰かの心をそっと救っていく。
読むと少しお腹が空いて、
少し泣けて、
少し優しくなれる。
心温まる連作ヒューマンドラマ。
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文字数 15,322
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.22
44
『新橋スクランブルと、横川のハイボール』
突然の東京異動で理不尽な組織の壁にぶつかる53歳の聡子と30歳の結衣。新橋で再会した同郷の二人は、故郷・広島の横川で語り合った夜を胸に会社という鎧を脱ぎ捨てる。数々の裏切りや困難を乗り越え、自分たちだけの居場所である小さなバーを作り上げる。世代を超えた友情と本当の仲間の絆が胸を打つ、痛快な人生逆転ストーリー。
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文字数 65,600
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
45
伝説の刀鍛冶が包丁を打った理由
戦国時代。
それは、多くの大名が日本各地で名乗りを上げ、一国一城の主となり、天下の覇権を握ろうと競い合った時代。
一介の素浪人が機に乗じ、また大名に見出され、下剋上を果たした例も多かった。
その各地の武将・大名を裏で支えた人々がいる。
鍛冶師である。
これは、戦国の世で名刀を打ち続けた一人の刀鍛冶の物語―――。
2022/5/1~5日 毎日20時更新
全5話
10000文字
小説にルビを付けると文字数が変わってしまうため、難読・特殊な読み方をするもの・固有名詞など以下一覧にしておきます。
煤 すす
兵 つわもの
有明 ありあけ
然し しかし
案山子 かかし
軈て やがて
厠 かわや
行燈 あんどん
朝餉 あさげ(あさごはん)
褌 ふんどし
為人 ひととなり
元服 (げんぷく)じゅうにさい
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文字数 10,000
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.01
46
極道のススメ
極道とは、その道を極めた者のことである。
暴力でも威圧でもない。
己の選んだ道に、ただひたすらに身を投じる者の生き様——それが本来の「極道」だ。
社会の偏見の中で忘れ去られた“極道”の本義を取り戻すため、
雑誌記者・白石龍臣は日本各地を巡り、
道を極めた“本物”と出会っていく。
ラーメン職人、刀鍛冶、弓道家、パン職人、現場監督、介護士、落語家、消防士——
無名の人々が胸に秘めた覚悟と誇り。
そこにこそ、“極道”と呼ぶべき強さがある。
そして龍臣の前に、ときおり姿を現す謎の男・桐生遼。
彼の言葉が、多くの「極道たち」の迷いを断ち切り、
龍臣自身の生き方をも変えていく。
読むたびに心が熱くなる、“本物”を探す旅。
あなたの中にも、きっと“極道”がある。
感想数 0
文字数 56,017
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.09
47
三鏡草紙よろづ奇聞
世にあるものは例ならず、類(たぐい)あること、うたてぞ見ゆる──。
三鏡 天比古(みかがみ あまひこ)は各地をめぐり、さまざまな事件に遭遇するが……。物語の主人公は薬種問屋の奉公人/睦月 結之丞(むつき ゆいのじょう)です。
タイトルの読み方→みかがみそうし、よろづきぶん
※ 明治初期くらいの時代設定です。下ネタ注意。第二章をお読みいただくと、タイトルの意味が判ります。
★第10回歴史・時代小説大賞エントリー作品★最終結果 603作品中/156位★応援ありがとうございました★
※ なかなか更新できず、申しわけございません。
感想数 0
文字数 49,200
最終更新日 2026.01.10
登録日 2024.02.29
48
京都ファンタジー四条寺町侘助堂 四代目音羽沙羅陀のサラダな人々
京都四条に四代続く骨董屋音羽屋。その跡取りを夢見る音羽沙羅陀は来春に卒業を迎える京都の女子高生。
祖父沙一郎の急病で任された音羽屋で起こる様々な妖しき摩訶不思議な出来事に巻き込まれていく沙羅陀と四条木屋町界隈の人々との織り成す人情劇を描いていきます。
感想数 0
文字数 36,393
最終更新日 2026.02.22
登録日 2020.11.16
49
好いたの惚れたの恋茶屋通り
神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。
佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。
ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。
父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
感想数 3
文字数 32,206
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.05.01
50
神様より偉い人
感想数 0
文字数 2,035
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
51
怪談居酒屋~幽へようこそ~
コインロッカーベイビーにベッドの下男、はたまたターボババアまで。あんな怪異やこんな怪談に遭遇した人が助けを求めて駆け込む場所があった。それが怪談居酒屋『幽』
優しい美人女将といつも飲んだくれている坊主が貴方の不思議の相談にのります。
今宵も店には奇怪な体験をした人が現れて……
怪談や都市伝説を題材にしたちょっと怖くてちょっといい話。ホラーあり都市伝説講座ありの小説です。
感想数 0
文字数 16,473
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.04
52
幻日~遠い日の夢
明治二年。幕府と官軍による内戦――いわゆる戊辰戦争が終わった。負けた旧幕府軍側の生き残りに、元新選組の市村鉄之助という少年がいた。
新選組副長であった土方歳三に命じられ北海道を脱出した市村鉄之助がたどり着いたのは、多摩は日野宿の脇本陣、下佐藤家。
土方歳三の義兄家族である佐藤家の人々と、佐藤家にかくまわれて二年の年月を過ごした鉄之助少年との交流を描く。
鉄之助の中に、義弟――歳三を見ている佐藤家当主。鉄之助に新しい時代を生きて欲しいと願う歳三の姉、ノブ。
そして新しい時代の始まりに、未だ武士の魂を抱いた鉄之助を見守り続けた少女ハツ。
激動の日本で、先の見えない未来に向かって歩む少年と少女の、短い青春の日々の記録。
※作中の日付は旧暦です。
参考書籍
「図録 日野宿本陣」
「佐藤彦五郎日記」
「土方歳三資料館」
25.5.18…題名変更。登場人物名前の誤り等修正
感想数 0
文字数 105,439
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.18
53
大改装!異世界ビフォーアフター ~事故で飛ばされてきたものですが、お住まいの改築承ります!
老朽アパートのトイレに閉じ込められたのがきっかけで、大学生・前倉ソウマは異世界に飛ばされてしまった。三年の間不安定なその日暮らしから抜け出せないでいたが、ある時森で道に迷ったのがきっかけで、朽ちかけたあばら家に住む美少女魔法使いシルヴィアと出会う。
現代日本でのバイト経験と、本で読みかじった建築知識を活かして、ソウマは彼女の家を修理。無謀にもファンタジー世界での建築物リフォームを商売にしようと思い立つ。
王国をめぐる旅の中、なぜか行く先々で関わることになる、とっくに世を去った建築家・ランクロフトの残した仕事の数々。縮まりそうで縮まらない、シルヴィアとの微妙な距離感。
人と建物にまつわるいくつもの奇妙な事件を通じて、ソウマはこの世界への愛着を深めていくのだが……
※注意:現実でのお住まい改装にはたぶん役にたちません。あと耐震強度計算などは期待しないでください。なおときどき残酷な描写やR15相当の性描写が入る可能性があります。
感想数 3
文字数 76,005
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.08.21
54
【完結】神柱小町妖異譚
江戸中期の武蔵国を舞台に、人柱に選ばれたことをきっかけに土地神と暮らすことになった少女・小藤が、不条理であったり、人情味あふれる体験をする連作短編。
※全体の柱の物語はあるものの、連作短編なので、章ごとに話が完結しています。
ひとつの章だけでもお楽しみいただけます。
注:R-15ではありませんが、4章に若干、残酷なシーンがあります。
対象のシーンには、小見出しに★マークをつけます。
【登場人物】
●小藤(こふじ)16才
人柱になった心清らかな少女。芯は強い。正義感が強いのには理由がある。
●光仙(こうせん)見た目20代半ば
土地神。神々しく美しい容姿。
●阿光(あこう)/●吽光(うんこう)見た目10才ほど。
狛犬の神使。双子のようにそっくりな容姿。
感想数 3
文字数 80,547
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.05.29
55
江戸の「声」を拾う店 ― 死人の未練、預かります ―
その落とし物、真実を語る。
日本橋の喧騒から外れた路地裏に、看板のない奇妙な店がある。
「落とし物、預かります」とだけ書かれた、風に揺れる古びた木札。
そこは、行き場を失くした「物」と、訳ありの「人間」が流れ着く場所。
通称――『大江戸・遺失物預かり所』。
店主を務めるのは、かつて北町奉行所でその名を轟かせながら、ある凄惨な事件を機に刀を置いた浪人・九条陣内(くじょう じんない)。
日だまりの中で無気力に過ごす彼の前に現れたのは、物に触れることで持ち主の記憶や感情を読み取る不思議な感性を持つ少女・お鈴(おすず)だった。
江戸八百八町で巻き起こる、不可解な事件の数々。
現場に残された「血のついた脇差」、捨てられた「新品の簪(かんざし)」、そして「持ち主のいない記憶」。
「物には心が宿る。その心の欠片を、俺たちが繋ぎ合わせてやろう」
鋭い洞察力と圧倒的な剣技を隠し持つ陣内と、物に宿る「声」を聴くお鈴。
決して交わるはずのなかった二人が、落とし物の裏に隠された、残酷で、けれど温かい真実を拾い上げていく。
しかし、事件を追うごとに明らかになる、江戸を揺るがす巨大な陰謀の影。
そして、陣内が過去に捨てたはずの「自身の正義」との再会。
果たして、二人が最後に拾い上げるのは、希望か、それとも絶望か。
「お仕事(遺失物捜査)」×「本格ミステリー」×「痛快時代劇」
一話読み終えるたびに、あなたの心にも「何か」が届く。
2026年、アルファポリスが贈る新たな時代小説の金字塔、ここに開幕。
感想数 0
文字数 40,902
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.30
56
少将様の紅袖
時は平安、華やかにして魑魅魍魎が跋扈する京の都。
検非違使(けびいし)として都の治安を守る権少将・高篠是実(たかしなのこれみつ)
京随一の文化人であり女人好きの色男のもとに仕える側女、呉乃(くれの)。
都に渦巻く愛憎と陰謀の中で、是実の「紅袖(くれないそで)」と呼ばれる彼女は
知恵と観察力を武器に、主君と共に次々と事件を解き明かしていく。
――いつか都に巣食う鬼を退治するために。
美しき歌人と冷淡な側女の、静かなる戦いが今始まる。
平安京×サスペンス×復讐劇。
感想数 0
文字数 161,126
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.10.10
57
一休さんが行く
感想数 0
文字数 2,547
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.23
58
ヌース、兎、ズッキーニ
五度目の世界大戦に見舞われた地球。政治家や軍事政権が何世代にも渡り、戦争を続けることで得られる利権などの為に、本来の目的や意味を失った戦争を続けている。時代の潮流の中で、国家という共同体の概念はいよいよ形骸化し、市民達により世界中に名も無きスラム街や自治区が樹立された。
ある日、日本国の自治区「洲ガモ」の喫茶店「人参房」のマスター、ウサギマスクのバニ沢は、バイトの滝川(年齢・性別不詳)と共にいつも通り暇な営業時間を過ごしていたが、店に突如飛び込んできた、怪しげな少女を保護する。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載をさせていただいております。
感想数 0
文字数 39,185
最終更新日 2024.06.15
登録日 2023.04.06
59
江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚!
大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。
神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。
文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。
吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。
「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」
どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
感想数 2
文字数 129,209
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.26
60
深夜公園相関図
「酒に弱いから」という理由で六年付き合った彼女・南 舞香にフラれた喜多屋壮助は、ある夜、催眠術師に出会って「飲酒できる体質」に生まれ変わる。
残業の後に公園で一人酒するのが趣味になったある夜、悩みがありそうな青年に出くわしたり、隣町に引っ越した先で怪人に出逢ったり、高校時代の同級生に再会したり、新たな恋を予感したり──
これはちょっと疲れた後に訪れる、大人の夜の日常物語。
《注意事項》
※一気飲み、暴飲など危険な飲み方はやめましょう。
※催眠術で酒を克服するのはやめましょう。
感想数 0
文字数 151,140
最終更新日 2022.03.31
登録日 2021.05.21
61
狼同心
昼間はねぼけた猫のように役に立たない同心・朧蒼十朗。
先輩の世話焼き同心・遠藤兵衛と一緒に遊び人殺害の謎を追う。
そこには互いに素直になれない医者の親子の事情が。
その途中で怪我をさせられた先輩同心。
怒りが夜の朧蒼十朗の姿を変える―――金色の目の狼に。
江戸の闇を駆ける人ならざる同心は人情を喰らうのか。
短気だが気のいい先輩同心と、のんびり後輩同心のバディもの。
感想数 0
文字数 25,199
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.05.04
62
懴悔(さんげ)
嵐のような晩だった。
銀次は押し込み強盗「おかめ盗賊」の一味だった。「金は盗っても命は取らぬ」と誓っていたのに、仲間が失態をおかし、人殺し盗賊に成り下がってしまう。銀次は何の因果かその家の一人娘を連れ去ることに。
そして、おかめ強盗に命を散らされた女中、鈴の兄源助は、妹の敵を討つために一人、旅に出るのだった。
追われ、追いかけ、過去を悔い、そんな人生の長い旅路を過ごす者達の物語。
※ 地名などは全て架空のものです。
※ 詳しい下調べはおこなっておりません。作者のつたない記憶の中から絞り出しましたので、歴史の中の史実と違うこともあるかと思います。その辺をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
感想数 11
文字数 97,802
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.05.30
63
花街に生きて
感想数 0
文字数 19,030
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
64
マルテナ徒然抄 ~ 100cats 姉妹物語 ~
これは、Some 100 stories of cats(猫にまるわる小篇たち)の姉妹物語です。
神奈川県西部の城下町。その北の街道沿いの雑居ビル。
お世辞にも「立地が良い」とは言えないそのビルは、知る人ぞ知る名テナントが入る雑居ビルだ。
人呼んで、『噂のマルテナ』。
これは、このマルテナのオーナー親子、その店子、地域住民たちのストーリーである。
※この物語は、フィクションです。事実に似通っている場合もありますが、登場する建造物、神社仏閣、施設などは実際のものと類似はしていますが、架空のものです。
感想数 0
文字数 107,341
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.12
65
八奈結び商店街を歩いてみれば
こんな商店街に、帰りたい――
平成ノスタルジー風味な、なにわ人情コメディ長編!
=========
大阪のどっかにある《八奈結び商店街》。
両親のいない兄妹、繁雄・和希はしょっちゅうケンカ。
二人と似た境遇の千十世・美也の兄妹と、幼なじみでしょっちゅうコケるなずな。
5人の少年少女を軸に織りなされる、騒々しくもあたたかく、時々切ない日常の物語。
感想数 0
文字数 416,430
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.30
66
一朝亭冬蔵の新作古典
感想数 0
文字数 4,573
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
67
伊勢神宮外宮 御師宿 檜垣屋
伊勢神宮外宮の神職を世襲する渡会氏の一族が若女将を務める御師宿檜垣屋には、切符の好いお嬢さんがいた。お嬢さんの名前は優子、身勝手で身持ちの悪い、奉公人達と姦通を続ける母親と、気弱で妻も奉公人も罰せない父親に頭を悩まし続けていた。そんな優子が、堪忍袋の緒が切れて、母親と奉公人を檜垣屋から追い出す事件が起こる。優子は得意の陰陽術で付喪神達を使役し、自分の理想に邁進するのだった。
感想数 1
文字数 112,378
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.07.31
68
仏の顔
江戸時代
宿場町の廓で売れっ子芸者だったある女のお話
唄よし三味よし踊りよし、オマケに器量もよしと人気は当然だったが、ある旦那に身受けされ店を出る
幸せに暮らしていたが数年ももたず親ほど年の離れた亭主は他界、忽然と姿を消していたその女はある日ふらっと帰ってくる……
感想数 2
文字数 21,293
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
69
5人の小さな色彩人との物語
かつて5人の小さな人の物語に着手したことがある。
5人ともそろいもそろってあまりに奔放なものだから物語が散り散りに飛んでいき、空中分解するみたいにして頓挫した作品だった。
パソコンの中に棲む小人という設定に華やかさはなく、だから彼らに与えた姿はモノトーン。地味だけど着々と描いてきたのに。
彼らは、おとなしい活躍など最初から望んではいなかった。
それがある時、自らに色をつけ、向こうから再登場してきたではないか。
作者であるぼくをさしおき、彼らは自由意思で活動し始めようとしている。
なんのために?
ぼくのものだったはずの物語は、ある瞬間を境に彼らの物語にすり替わった。
彼らの目的はなにか?
感想数 0
文字数 5,813
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.10.23
70
夏のしらべ~子育て若様奮闘記
夏のしらべ::
家を飛び出した藩主の庶子にして次男坊の研之介。
三年前に契りを交わした遊女の文でやってきてみれば数人の男たち。
遊女はすでに死んでいてこの中の誰かが残された子供の父親だと言う。
ヤクザもの、大店の若旦那、研之介、小間物屋の主人―――
果たして子供の父親は?
てっぺんの花::
研之介がひきとった女の子・夏鈴は元は廓のかむろ。
ありんす言葉を使い、同じ年の男の子をばかにする。
「あの夏椿のてっぺんの花をとっておくんなまし」
挑発された同じ年の太一は……。
鬼灯の月::
子供たちを通わせている寺子屋の師匠が辻斬り?
研之介は真相を探ろうと後をつけるが。
感想数 0
文字数 63,768
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.04
71
平治の乱が初陣だった落武者
平治の乱。それは朝廷で台頭していた平氏と源氏が武力衝突した戦いだった。朝廷に謀反を起こした源氏側には、あわよくば立身出世を狙った農民『十郎』が与していた。
なお、散々に打ち破られてしまい行く当てがない模様。
感想数 0
文字数 16,844
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.05.06
72
愚鈍(ぐどん)な饂飩(うどん)
江戸時代、宇土と呼ばれる身体の大きな青年が荒川のほとりに座っていた。
宇土は相撲部屋にいたのだが、ある事から相撲部屋を首になり、大工職人に弟子入りする。
しかし、物覚えが悪い兄弟子からは怒鳴られ、愚鈍と馬鹿にされる。そんな宇土の様子を見てる弟弟子からも愚鈍と馬鹿にされていた。
将来を憂いた宇土は、荒川のほとりで座り込んでいたのだった。
すると、老人が話しかけてきたのだった。
感想数 0
文字数 18,476
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.28
73
お稲荷様と私のほっこり日常レシピ
その小さなお稲荷様は私…古橋はるかの家の片隅にある。それは一族繁栄を担ってくれている我が家にとって大事なお稲荷様なのだとか。そのお稲荷様に毎日お供え物をするのが我が家の日課なのだけれど、両親が長期の海外出張に行くことになってしまい、お稲荷様のご飯をしばらく私が担当することに。
そして一人暮らしの一日目。
いつもの通りにお供えをすると「まずい!」という一言とともにケモミミの男性が社から飛び出してきて…。
『私のために料理の腕を上げろ!このバカ娘!』
そんなこんなではじまる、お稲荷様と女子高生のほっこり日常レシピと怪異のお話。
キャラ文芸対象であやかし賞をいただきました!ありがとうございます!
現在アルファポリス様より書籍化進行中です。
10/25に作品引き下げをさせていただきました!
感想数 11
文字数 119,372
最終更新日 2021.11.24
登録日 2019.12.31
74
やさしいとんかつ
都会と社会に疲れた1人の男が、休日に見つけた定食屋で食べたトンカツに心が変わっていく物語
感想数 0
文字数 7,581
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.06
75
家出した少年ですが、1000円で生きていきます。
家出行為を推進するもんではないカンナ。そういう意図はないカンナ。家出願望のある少年たちヨ、この小説を読んだら満足して寝てくれェ。一話一話の文字数が短いけれど一話が長いのは読みも書きもムリな人ですので、読みは2000字未満を、書きは1200字未満、そんくらい厳守です。
感想数 0
文字数 872
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.23
76
仕合せ屋捕物控
「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」
お江戸永代橋の袂。
草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。
「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。
ある寒い夜の事。
そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。
お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。
冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
感想数 2
文字数 113,318
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.23
77
『セカンドスクール 』 ガングロが生存していた頃のある通信制高校野球部の軌跡
なんとなく教員になって、20年、冴えない43歳地歴高校教師の櫻井が転勤してきたのは通信制高校だった。ほとんどの生徒が何らかの問題で「ふたつめの学校(セカンドスクール)」である環境の中で、任された部活はハチャメチャな軟式野球部だった。櫻井はキャプテンの堀井に助けられながら、野球のノックもしたことのない櫻井が、愚直に生徒と共に練習を積み重ねていく。城南高校の悲願は全国大会出場だった。
櫻井は心に深い闇を持つ女子生徒やがらっぱちな年配の生徒との関わり合いの中で、時に自分が教師であることを忘れ、様々な生徒の人生に入り込むことで逆に生徒から教えられる。『のめり込み過ぎてはいないか。』と、自問自答しながら教師がとるべき生徒とのベストな距離感を探しながら櫻井は教師としてだけでなく、ひとりの人間として成長していく。
おっさんのセカンドステージ、ここに開幕!
感想数 0
文字数 114,485
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.15
78
作家・遠坂直樹と過ごした一年間
令和七年のある夜、優理の作家人生は、息を吹き返しました——小説投稿サイト「ノベル・サーチ・アーレン」の世界は、暖かい人情が飛び交う、優しいサイトだった。感動の一年間の物語。
エピソードの文字数が500字未満の場合タイトルにShortStoryをつけます。
感想数 0
文字数 1,778
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.04.25
79
料理屋おやぶん
行方知れずになった父を捜して江戸に出た娘・お鈴が助けられた先は、閑古鳥が鳴く料理屋「みと屋」
それもそのはず、店主の銀次郎は料理が壊滅的に下手な上、顔がいかつく客あしらいも不得手。
なにより、銀次郎の仕事は札付きの「やくざ」だというのだから、お客が来るわけがない。
料理の才のあるお鈴は「ここで働け」と迫られるが、そこへ誘拐事件が舞い込んで――—
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文字数 361,722
最終更新日 2024.01.18
登録日 2020.05.30
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黒髪慕情
ときは鎌倉時代 ―― 幕府を開いた源頼朝はいまはなく、二代目の頼家も暗殺され、実朝が三代目に。だが、権勢は既に執権北条氏のもとへ。
仏師実慶は、北条政子の依頼で、亡き頼家の菩提を弔うため、仏像の作成を依頼され、修善寺へと赴くが、そこで黒髪の美しい女性と出会い………………
文字数 14,777
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14