成長 小説一覧
121
俺、バンドは続けるっしょ。
青春成長物語にしました。どうぞ宜しく。
122
借金を押しつけられて追放された俺、返済するたび元仲間のスキルが俺のものになる
冒険者パーティーで、荷物持ち兼会計係として働いていたアルト。
ある日、仲間たちが高価な装備を購入するために作った借金を、すべて押しつけられてしまう。
「今日から、この借金は全部お前のものだ」
理不尽な契約とともに追放され、アルトに残されたのは、金貨三百枚という途方もない借金だけ。
返済のため、アルトは一人で冒険を始める。
そして、なけなしの報酬で最初の返済を終えた瞬間――見たことのない通知が現れた。
《返済を確認しました》
《担保スキル《剣術Ⅰ》を回収します》
仲間たちが購入した装備には、彼ら自身のスキルが担保として登録されていた。
アルトが借金を返すたび、元仲間のスキルは失われ、レベル1の状態でアルトへ移ってくる。
だが、手に入れただけでは強くなれない。
アルトは受け取ったスキルを一から鍛え、たった一人で危険な依頼へ挑んでいく。
これは、借金しか残されなかった荷物持ちが、返済と努力を重ねて成り上がる物語。
一方、すべてを押しつけて得をしたはずの元仲間たちは、少しずつ自分たちの力を失っていた。
123
ひきこもり×シェアハウス=?
快適だった引きニート生活がある日突然終わりを迎える。渡されたのはボストンバッグとお金と鍵と住所を書いたメモ。俺の行き先はシェアハウス!?陰キャ人見知りコミュ障の俺が!?
十五年間引きニート生活を送ってきた野口雅史が周りの助けを受けつつ自分の内面に向き合いながら成長していく話です。
※主人公は当初偏見の塊なので特定の職業を馬鹿にする描写があります。
※「小説家になろう」さんにも掲載しています。
※完結まで書き終わっています。
124
元おっさんの幼馴染育成計画
独身貴族のおっさんが逆行転生してしまった。結婚願望がなかったわけじゃない、むしろ強く思っていた。今度こそ人並みのささやかな夢を叶えるために彼女を作るのだ。
だけど結婚どころか彼女すらできたことのないような日陰ものの自分にそんなことができるのだろうか? 軟派なことをできる自信がない。ならば幼馴染の女の子を作ってそのままゴールインすればいい。という考えのもと始まる元おっさんの幼馴染育成計画。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
※【挿絵あり】の話にはいただいたイラストを載せています。表紙はチャーコさんが依頼して、まるぶち銀河さんに描いていただきました。
125
花よめ物語2
めでたく騎士ガウェインと恋仲になったアネット。結婚を認めてもらうためキャメロットへ向かうが、さまざまな困難が彼女を待ち受けていた。アーサー王物語を下地にしたお話です。☆『花よめ物語』続編・全10話
126
推しに恋した。推しが俺に恋をした。
「推し」だったはずの俳優に恋をした。
夢の中で抱かれて、恋心に気づいてしまった。
ミュージシャン志望のコンビニバイト・灯坂律は、音楽の仕事をきっかけに、憧れの俳優・黒波燦と出会う。
遠い存在だったはずの男は、不器用で努力家な「ただの人間」だった。
そのとき、律の中で「推し」という距離が壊れる。
憧れは、恋へと変わっていく。
見る側から、関わる側へ。
これは、推しに恋した男が、自分の人生と向き合い、選び取るまでの物語。
127
【完結】人前で話せない陰キャな僕がVtuberを始めた結果、クラスにいる国民的美少女のアイドルにガチ恋されてた件
織原朔真16歳は人前で話せない。息が詰まり、頭が真っ白になる。そんな悩みを抱えていたある日、妹の織原萌にVチューバーになって喋る練習をしたらどうかと持ち掛けられた。
織原朔真の扮するキャラクター、エドヴァルド・ブレインは次第に人気を博していく。そんな中、チャンネル登録者数が1桁の時から応援してくれていた視聴者が、織原朔真と同じ高校に通う国民的アイドル、椎名町45に属する音咲華多莉だったことに気が付く。
彼女に自分がエドヴァルドだとバレたら落胆させてしまうかもしれない。彼女には勿論、学校の生徒達や視聴者達に自分の正体がバレないよう、Vチューバー活動をするのだが、織原朔真は自分の中に異変を感じる。
ネットの中だけの人格であるエドヴァルドが現実世界にも顔を覗かせ始めたのだ。
学校とアルバイトだけの生活から一変、視聴者や同じVチューバー達との交流、eスポーツを経て変わっていく自分の心情や価値観。
これは織原朔真や彼に関わる者達が成長していく物語である。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しております。
128
へたくそ
野球が大好きなのに“へたくそ”な主人公、児玉良太。
チームメイトで野球センス抜群なキャッチャー、松島健介。
後輩マネージャーで児玉に想いを寄せる、町村早苗。
3人の視点から物語は進行していきます。
チームメイトたちとの友情と衝突。
それぞれの想い。
主人公の高校入学から卒業までの陵成高校野球部の姿を描いた物語。
この作品は
https://mo-magazines.com/(登場人物一覧も掲載しています)
小説家になろう/カクヨム/エブリスタ/NOVEL DAYS
にも掲載しています。
129
拍手の届かない席から
拍手が好きだ。自分に向けられたことは、一度もないけれど。
高校三年の三谷波瑠は、ピアニストを目指す幼なじみのコンクール書類を整え、小説家志望の後輩の原稿に感想を書き、進路に悩む下級生の推薦状を練る。
放課後活動支援部、通称ゆめ部のたった一人の部員。
誰かの夢を裏方で整えることが、波瑠の放課後のすべてだった。
高三の二学期、転入生の瀬戸内廻がゆめ部にやってくる。なんでもそこそこできるのに、なんにも本気になれないという廻は、ある放課後、波瑠に尋ねた。
「お前は、何がしたいの」
波瑠は答えられなかった。その問いの形をした穴が、ずっと前から胸の真ん中に空いていたことに、気づいてしまったから。
幼なじみのピアノの才能は、遠い舞台の上でますます輝いていく。後輩の小説は、波瑠の知らないところで誰かの心を動かし始めている。みんなが前に進む。でも、波瑠だけが客席に座ったままでいる。
支えているつもりだった。でも本当は、自分自身と向き合うことから、ずっと目を逸らしていただけなのかもしれない。
夢を追って家族を置いていった父。才能を信じることをやめた母。十六年間閉ざされていた書斎の奥に眠る、一枚の絵。
すべてが繋がったとき、波瑠の足元が揺れる。
海が見える丘の上の高校で過ごす、最後の半年間。
夢を持てない少女が、夢を持てないまま、自分の足で立ちあがるまでの物語。
あの日、コンクール会場の暗い客席で流した涙の意味を、波瑠はまだ知らない。
130
君の知らない物語
真尋は、高校の図書委員の仕事をしている。
趣味で書いている小説に、涼と自分を重ねながら、放課後の図書準備室で彼を待っていた。
ある日、バスケ部のプレッシャーで沈む涼の姿を見て、真尋は思い悩む。
131
異世界で食べ歩きをしていたら伝説になっていました〜衰退した食文化、俺が旅して蘇らせます〜
食べ歩きが趣味の会社員・中田悠翔(28)は、遺跡観光中に突然異世界へ。彷徨う中で出会ったのは、記憶を封じられ名前しか覚えていない美しい女性・ケーレス。彼女は「食の女神」だった。
この世界はかつての大飢饉と疫病により、食文化がすっかり衰退していた。悠翔は持ち前の食への探究心で各地の料理を再現し、失われた食の喜びを人々に取り戻していく。そして旅を重ね、様々な料理を食べるたびに、ケーレスの力と記憶が少しずつ蘇っていく——。
知らぬ間に「伝説の料理人」と呼ばれるようになった悠翔。しかし彼の旅の先には、真逆の食哲学を掲げるライバル・ガズールとの出会い、そしてケーレスが封印された「本当の理由」が待っていた。
7時、12時、18時更新
132
【完結】シャッター街の330円定食 〜残業帰りに、あなたと幸せを噛みしめるまで〜
夜の商店街。明かりが灯れば、そこは「幸福(シンフー)」への入り口。
限界を越えた残業帰り、あやめが出会ったのは中華服を纏った長身の美青年・シェン。
彼の出す料理はどれも絶品。なのに、お会計は一律「330円」。
「ワタシは適当で身勝手な男ヨ」と笑うシェンだが、彼がこの場所で安すぎる料理を出し続けるのには、ある切ない過去があった……。
彼の優しさに触れ、少しずつ前を向き始めるあやめ。
しかし、再び職場での理不尽な要求が彼女を襲う。
330円の定食と、お節介な店主との「相談の練習」。
お腹も心もいっぱいになる、最高の中華料理店、本日も21時過ぎに営業中!
133
【完結】まずは結婚からで。〜出会って0日、夫夫はじめました〜
ドケチで貧乏な大学生の瀧本 純也は、冷徹御曹司の諏訪 冬悟に交際0日、いや、初対面で結婚を迫られる!?
契約から始まった奇妙な結婚生活は、次第に互いの心を少しずつ変えていく。
“契約から本物へ―”
愛を知らない御曹司×愛されたがりの大学生の、立場も性格も正反対な二人が、不器用に心を通わせていく、ドタバタあり、じんわり甘い、ゆるやかな日常BL。
※最初は少し殺伐としていますが、ゆっくりと変化していく物語です。
※男同士の結婚が、一般的な世界線となります。
※関係性をわかりやすくするため、「嫁」や「妻」といった表現を使用しております。
※同タイトルのpixiv版とは、加筆・修正しておりますので、若干内容が変わっております。
予めご了承ください。
※更新日時等はXにてお知らせいたします
134
明日はちゃんと、君のいない右側を歩いてく。
とあるトラウマにより生きることに絶望した少女・水波は、自殺しようとしていた。
そんなとき、不思議な少年、綺瀬に出会う。
綺瀬との出会いによって、水波は少しづつ前向きになっていくが、綺瀬には大きな秘密があって……。
すべてを諦めた少女に優しい奇跡が降り注ぐ。
死に向かって歩いていた少女が、家族や友達、過去に向き合い、生の道へ戻るまでの物語。
第7回ほっこり・じんわり大賞【奨励賞】受賞作品。
135
銀色のクマ
木下茜は失くしてしまった携帯ストラップを探していた。
仲良しの住永奈美からもらったお揃いの誕生日プレゼントで、銀色のクマが肩を組むようになっている。
落し物届やゴミ捨て場を探すため、奈美に掃除の係を押しつけ、パン屋へ行く誘いも断った。
探しても見つからないまま帰っていると、公園で他の女子と遊ぶ奈美を見かける。
翌日から茜は、奈美や他の女子から距離を置かれるようになっていった……
136
次元境界管理人 〜いつか夢の果てで会いましょう〜
わたしは、見てはいけないものを見てしまったらしい。
大学の課題に取り組んでいたあやめは、ある日美少女に出会う。
初めて出会うはずなのに、なぜか彼女を知っている。
これまでの記憶と並走するもう一つの記憶。
何かがおかしい。
混乱するあやめに明かされたのは、驚愕の事実。
記憶の改竄。
異次元の介入により世界が綻ぶたびに、繰り返されている世界の修復。
巻き込まれたあやめは、次元境界管理人の存在を知る。
すべてのはじまりは、7年前の事故。
真相を隠すために行われた歪な修復の果てに、世界は形を失い始めていた。
大好きな人にはそばにいてほしい。
でも、その願いが世界を終わらせてしまうとしたら--。
SF恋愛ファンタジー。
137
出航、前夜
会社の忘年会で少々飲みすぎた私、秀野由実は、上司の和気さんとホテルで一夜を明かした。うん、明かしたことは明かした。……あれ?
恋愛はそれなりに重ねてきた私だが、この幕開けは「???」だらけで戸惑うばかり。しかし和気さんには、ネガティブ思考を自認する私の特殊なツボにドンピシャはまる、ある稀有な魅力が備わっていて……。
二十代半ばの独身女性を惑わすあれやこれ。そこはかとない不満や不安。彼女のリアルに寄り添い、その心の揺れ動きをぜひ見届けてください! きっとあなたもクスリと笑えてホロリと泣ける、上質なエンタメ中編。作者が代表作と自負する入魂の一作です。
【第10回ドリーム小説大賞エントリー作品。ご投票くださった皆様、どうもありがとうございました!「小説家になろう」にも掲載しています。】
138
【完結】JOCKEY ~栄光のターフへ
類まれな才能を持ちながら、馬への強い愛情ゆえに教官と衝突する競馬学校の異端児・早瀬駿。
彼は猛悪な暴れ馬・サイクルストーンと心を通わせるが、未体験のスピードへの熱狂がある事故を招いてしまう。
自身の罪の重さと恐怖から、馬を追えなくなった駿。しかし、ライバルや親友たちとの絆を胸に、彼は絶望の底から這い上がっていく。
競馬学校を舞台にした少年、少女の友情と成長を描く青春ストーリー!
139
鈍色の空、かすかな晴れ間に星を見る。
高校二年の柚香は、いつも優秀な姉に比べられ、じぶんに自信を持てずにいた。
学校でも家でも『優等生』を演じ、本心を隠す日々。
ある朝、いつもより早く学校へ行くと、一年のときに告白された男子・音無優希と出くわし……。
家族、クラスメイト、将来の夢……。
さまざまな壁にぶつかりながらも、
柚香はじぶんにはない価値観に触れ、
少しづつ、前に進んでいく。
第8回ライト文芸大賞【奨励賞】受賞作品。
140
九人目のシンデレラ
地元に戻った元プロ野球選手・九十九晴臣は、もう野球に関わるつもりはなかった。
だが、妹に連れて行かれたグラウンドで出会ったのは、三人だけの女子ジュニア野球チーム。そこにいたのは、遅い球しか投げられない投手、打席が怖い捕手、ただ思いきり振りたいだけの少女たちだった。
やがて集まった九人は、誰もが弱点を抱えている。
けれど大会には、全員を試合に出さなければならないルールがある。
一番下手な子にも、必ず打席は回ってくる。
ならば弱さを切り捨てるのではなく、勝つための形に変えればいい。
小さなチームと、最後の一打席へ向かう女子野球青春群像劇。
141
【完結】レンタル孫 ―愛を知らなかった僕が、誰かを想うようになるまで―
“演じることでしか、生きられなかった青年が、
静かな部屋の中で、ほんものの愛に触れていく――。”
ネグレクト気味の家庭で育った優真は、
“人に好かれるための笑顔”と“相手が求める言葉”だけを武器に生きてきた。
心は空っぽのまま。それでも社会に馴染むために、
今日も誰かの顔色を読み、求められた役を演じている。
ある日、偶然見つけた求人──
「レンタル孫サービス」。
高齢者のもとを訪れ、話を聞き、買い物に付き添い、
たとえ一時間でも“家族のように”寄り添う仕事だった。
最初は軽いアルバイトのつもりだった。
けれど、記憶が薄れがちな元教師・絹枝、
無骨な沈黙の奥に深い優しさを隠した元職人・国松、
静かに他者を見守る女性・鈴代と出会い、
優真の日々は静かに変わりはじめる。
「無理して笑わなくていい」
「黙っていても、そこにいればいい」
「よく生きてきたね」
演じるための笑顔ではなく、
“誰かの言葉に救われる”という経験が、
少しずつ彼を満たしていく。
そして、ある日届いた一枚のメモ。
そこに書かれていたのは――
「あなたはいい子よ。また会えますように。」
さよならの向こう側に残された、その一行。
それは、優真の人生をそっと照らす光になる。
人は誰かと関わるたび、
少しだけ優しくなれる。
少しだけ強くなれる。
そして、ほんの少しだけ、新しい自分に出会える。
これは、演じることしか知らなかった青年が、
“愛されること”“愛すること”を学んでいく再生の物語。
静かに胸へ沁みるヒューマンドラマを、どうぞ。
142
バイバイまたね、クドリャフカ
地球が助かる確率はわずか7%
月が地球に落ちてくる事態から免れなくなった世界で高校生のほのかは自分の部屋と殻にこもり淡々と生きていた。
ある日、同級生だった穂高の存在をふと思い出し、彼に会いに行こうと決意する。
『どうした? 世界の終わりに俺に会いたくなった?』
宇宙が好きな穂高と星を見るため天文台を目指すことになったほのか。
道中では様々な出会いがあり、やがてふたりの抱えていた秘密も交錯して――
143
黒歴史バスターズ 〜「好き」をためらうきみに〜
小学六年生のあかりには、誰にも言えない秘密がある。
大好きなライトノベルの主人公「アイゼル様」に夢中なこと。そして、ノートに自分とアイゼル様が見つめ合う絵を描いてしまい、担任のりょうすけ先生に見られてしまったこと。
「終わった……」
恥ずかしさでいっぱいになったあかりの前に現れたのは、学校の主査を名乗る少し変わった男の人。
彼の正体は、人々の"黒歴史"を見守る謎の組織『黒歴史バスターズ』の一員だった。
大人にも黒歴史はある。先生にも、親にも、誰にも。
黒歴史は消すべきものではなく、本当は、自分らしさの形なのかもしれない…
好きなものを好きと言えない女の子が、先生や家族、まわりの大人の姿を通して、自分の「好き」を考えていくお話。
144
ちはやぶる
政争に敗れ、流罪となった貴族の娘、ささらが姫。
紅蓮の髪を持つ鬼の子、イダテン。
――その出会いが運命を変える。
鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。
毎週金曜日、更新。
145
ハーレム系ラブコメの負けヒロインに転生したのでハーレム要員にはならずに青春を楽しむことにした
大学院生だった私はハーレム系ラブコメ漫画の負けヒロイン、苺谷姫花に転生した。
せっかく転生して可愛くなれたのに、負けヒロインなんて嫌だ!
ハーレム系ラブコメ原作漫画とは違う行動をして、私は青春を楽しんでやるんだから!
原作主人公ハーレムには入らず私はクラスメイトのイケメンと楽しく過ごしていたら、何だか原作ハーレムもクラスも大変なことになっていた。
私関係よね……?
野いちご、カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
146
じいちゃんが昔作ってくれた刀を異世界に持って行ったら、聖剣の五倍の威力がありました。現実世界ではダメ人間でしたが、異世界では本気出します。
三十歳、無職の俺、影山絢斗は、深夜にコンビニに向かったところ、交通事故で死亡した。しかし、天上世界で神と邂逅し、取引をした結果、異世界に飛ばされることになった。条件を満たせば、命をよみがえらせてくれるらしい。あまり生き返ることに興味はなかったが、一度は死んだ命だと思い、とりあえず異世界を楽しんでみることにした。お守り代わりに持ってきた、今は亡きじいちゃん作の木刀を振ってみたところ、すごい技が飛び出した。武器屋の店主に見せたら世界最強とされる聖剣の五倍の威力があることがわかった。俺は今度こそじいちゃんが期待してくれていたような人間になることを決め、努力を開始する。
147
説明不足な6つのチート ~使いこなして、破滅するヒロインたちを救うまで~
異世界転生で、6つのチートを手に入れた。
ただし――説明は一切なし。
無限の魔力があっても、まともに魔法は使えない。
すべての魔法を使えても、術式を知らなければ始まらない。
願いは確かに叶った。けれど、どれもキツキが思っていたほど親切な能力ではなかった。
だから1つずつ試して、失敗して、使い方を覚えていく。
そんな彼が異世界で出会ったのは、本来なら破滅するはずだった少女たち。
助ければ感謝されるとは限らない。想いが届くとも限らない。
それでも彼女たちと出会い、ぶつかり、ともに生きるうちに、キツキ自身も少しずつ変わっていく。
これは説明不足な力とともに歩む、成長と恋と運命改変の異世界ファンタジー。
148
星の少女
この物語は、限りある〝命 〟をテーマに、少女の成長を描いたヒューマン ファンタジーです。
小学五年生になったとたん、「勉強しなさい」と口うるさくなった母親。
目の色を変えて勉強し始めたクラスメート。
そんな周りについていけず、孤立する恵。
疲れ果て、恵は思い出の場所である公園に向かった。
そこで一人の少女と出会うが、その少女は……。
149
望まぬ結婚の、その後で 〜虐げられ続けた少女はそれでも己の人生を生きる〜
家族から虐待され、結婚を機にようやく幸せになれると思った少女、カティア。しかし夫となったレオナルドからは「俺には愛するものがいる。お前を愛することはない。妙な期待はするな」と言われ、新たな家でも冷遇される。これは、夢も希望も砕かれた少女が幸せを求めてもがきながら成長していくお話です。
※本編完結済みです。気ままに番外編を投稿していきます。
150
蜜吸のスズと白蛇のハル
イバラの中に住みついたひよこと子ヘビ。
本来なら出会うはずのなかった2人が、いくつもの難題を乗り越えて、友情を深めていく教養小説です。
151
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る!
司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。
神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。
だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。
配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。
舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。
主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。
英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。
『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。
熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。
ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
152
【第2部開始】ぬいぐるみばかり作っていたら実家を追い出された件〜だけど作ったぬいぐるみが意志を持ったので何も不自由してません〜
中流貴族シーラ・カロンは、ある日勘当された。理由はぬいぐるみ作りしかしないから。
戸惑いながらも少量の荷物と作りかけのぬいぐるみ1つを持って家を出たシーラは1番近い町を目指すが、その日のうちに辿り着けず野宿をすることに。
暇だったので、ぬいぐるみを完成させようと意気込み、ついに夜更けに完成させる。
疲れから眠りこけていると聞き慣れない低い声。
なんと、ぬいぐるみが喋っていた。
しかもぬいぐるみには帰りたい場所があるようで……。
天真爛漫娘✕ワケアリぬいぐるみのドタバタ冒険ファンタジー。
※この作品は小説家になろう・ノベルアップ+にも掲載しています。
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ミナのひみつレシピ ~お菓子は、ぜんぶ科学でできている~
「うーん……だいたい、これくらいかな!」
天野ミナ(あまの・みな)は、キッチンの作業台で腕を組み、いつも満足そうにうなずいています。
小学五年生のミナは、お菓子を食べるのも、作るのも大好き。
ただし、ミナのお菓子作りには、ひとつだけ大きな特徴があります。
計量スプーンは、いつだって「山盛り一杯くらい」。
小麦粉は、「はかりの数字が、だいたいこのへん」。
混ぜ方は、「おいしくなーれ、と、なんとなくぐるぐる」。
そう。ミナは自他ともに認める、超・感覚派だったのです。
そんなミナが、師匠となるパティシエに教えて貰いながら、お菓子の腕をメキメキとあげていく
そんな成長物語。
この本を読んだら、お菓子を作りたくなる?
154
鋼鉄のレクイエム ~元SAT隊員、異世界で現代兵器を具現化し銀髪エルフと黒犬と共に居場所を掴み取る~
元SAT隊員・東伊織は、相棒を失ってから、生きているとは言い難い日々を送っていた。
VRゲームの中だけが、唯一まともに息のできる場所だった。
ある夜、気づけば異世界にいた。
二つの太陽。見知らぬ荒野。
魔獣と魔法が存在する世界で、伊織が手にしたのは――記憶に刻まれた《鋼鉄》を現実へ呼び出す力。
拳銃。ライフル。閃光弾。
そして、かつてVRの戦場で扱っていた兵器たち。
だが、鋼鉄は万能ではない。
具現には魔力を消費し、撃てばすべてが解決するわけでもない。
元SATとして培った戦闘技術。
距離、射線、足場、敵の動き。
魔法が飛び交う異世界で、伊織は現代戦術を武器に生き延びていく。
出会ったのは、論理的で不器用な銀髪エルフ・アリア。
妙に賢い黒犬・クロ。
豪快な前衛ガルドと、この世界で今日を生きる人々。
失うものなど、もう何もないと思っていた。
それなのに。
いつの間にか伊織は、
失いたくないものを守るために、鋼鉄を呼ぶようになっていた。
そしてやがて知る。
自分よりずっと昔、この世界へ渡った“先達”がいたことを。
そして、この世界には帰還へ至る痕跡が残されていることを。
もし、本当に帰れるとしたら。
それでも、自分は帰るのか。
元SAT×異世界×現代兵器。
これは、最強の武器で異世界を蹂躙する物語ではない。
帰る場所を失った男が、
もう一度“帰る場所”を選ぶ物語。
鋼鉄と硝煙のハードボイルド異世界ファンタジー。
『鋼鉄のレクイエム』
155
街の妹と田舎の姉ちゃん』
都会の洗練された暮らしの中で少し背伸びをして暮らす妹と、自然豊かな田舎で動物や植物に囲まれてのんびり暮らすお姉ちゃん。性格も生活スタイルも真逆な2人が、夏休みにひょんなことからお互いの家を入れ替えて生活することになり……?
テーマ
「違っているからこそ、お互いを認め合える素晴らしさ」や「それぞれの場所にある、日常の小さな幸せ」を優しく描くお話。
156
二つの月が満ちる夜、少年は禁断の魔法に覚醒し、異世界を救う冒険へと旅立つ
平凡な高校生だった主人公、神代悠(かみしろ ゆう)は、ある日突然、二つの月が空に浮かぶ幻想的な異世界「ルナリア」に召喚される。そこは、かつて魔王を封印した伝説の魔法「双月魔法」が失われ、世界が緩やかに滅びへと向かっている世界だった。悠は、自身がその失われた双月魔法の適格者であることを告げられる。魔法を操るためには、二つの月の力を引き出す「月刻(げっこく)」の儀式を成功させなければならない。しかし、儀式には過酷な試練が待ち受けており、さらに世界の滅亡を望む闇の勢力が悠の前に立ちはだかる。仲間との出会い、強大な敵との戦いを経て、悠はルナリアを救うことができるのか。二つの月が満ちる夜、少年の運命が動き出す。
157
君が元気ならそれでいい
僕とニューハーフAの話
※フィクションです。
158
スラム街の幼女、魔導書を拾う。
スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。
それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。
これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。
159
赤さびの魔女 ~失恋して家を出た少女が、世界を変える魔女になるまで~
それでも人には
変わらないものを選び続ける意志がある
赤さびの魔法を持つA級魔法使い、ナル
失恋をきっかけに育った家を離れた彼女は
魔女リンの弟子として、新しい暮らしを始める
そこへ、強すぎる光の魔法を持つミナも加わり
三人の女魔法使いの騒がしい日々が始まった
よく食べ、よく騒ぎ、ときにはぶつかりながら
三人は新たな暮らしの中で家族となり
それぞれの過去と想いに触れていく
離れても、歳を重ねても
たとえ同じ姿ではいられなくなっても
誰かを愛し続けるとは、どういうことなのか
これは、三人の魔女がそれぞれの愛し方と生き方を見つけ、
変わりながらも、変えたくないものを選び取っていく成長の物語
160
サファリ学園〜わたしのガーディアンはケモ耳男子!?〜
🦴あらすじ
4月。中学の入学式を目前にしていたわたし――弓屋(ゆみや)メイのところに、突然、サファリ学園という知らない学園から合格通知が届いた。
びっくりしたけど、わたしはお父さんとお母さんに背中を押されて、サファリ学園に入学することを決めたんだ。
でも、行ってびっくり!
サファリ学園はなんと、肉食どうぶつの子どもたちだけが通う全寮制の中学校だったの!
サファリ学園には毎年、ニンゲンの生徒がひとりだけ招かれるという特別な制度があって、今年選ばれたのがわたしだったんだって。
肉食どうぶつにとって本能をしげきする存在らしいわたしには、ガーディアンっていう特別なボディーガードがつくらしい。
わたしのガーディアンとなったのは、王子さまみたいにかっこいい男の子、コハクくん。
コハクくんはライオンの男の子なんだって。
さらに、同じ寮にはガーディアン候補生のマオくん(オオカミ)、アサヒくん(ユキヒョウ)、レイくん(チーター)や元ガーディアンのナナセ先輩(ハイエナ)もいて……毎日いろんな事件が起きたり起きなかったり!?
わたしの中学生活、どうなっちゃうの!?
ケモ耳イケメンたちとのハラハラドキドキな新生活、はじまります!?
児童向け異種学園ファンタジー&溺愛青春ストーリー!
🐏⸒⸒ 🐏⸒⸒ 🐏⸒⸒
🦁サファリ学園 入学案内🦁
ここは、肉食どうぶつたちが通うちょっとふしぎな学園――サファリ学園。
この学園では、毎年ひとりだけニンゲンを特待生として迎えています。
🦊入学対象
12歳のニンゲンのお子さま
どうぶつの生徒たちと仲良くできる、やさしい心の持ち主
ちょっぴりこわくても、新しい世界にとびこむ勇気があること
🐯サファリ学園とは?
ライオン、オオカミ、チーターなど、肉食どうぶつ限定の全寮制中学校です。
ニンゲンは毎年ひとりだけ。とっても貴重な存在として、どうぶつたちに迎えられます。
🐺ガーディアン制度について
特待生は、ガーディアンと呼ばれる生徒に守られながら生活することになります。
ガーディアンは、特待生を守ることが任務です。
ガーディアンは、半年間のガーディアンランキングで、総合1位になった者が任命されます。
ガーディアン候補生たちは、日々、課題や試練にチャレンジして、ガーディアンランキングの上位を目指します。
卒業時にガーディアンランキング1位だった生徒には――特別に、ニンゲンになれる魔法のペンダントをプレゼント!
🐱注意事項
特待生には、つねにガーディアンが付き添います。
寮生活となりますので、しばらくご家族と離れることになります。
授業は楽しいものばかりですが、ときにはちょっぴりこわいこともあるかもしれません。
(でも大丈夫!ガーディアンがきっと守ってくれます)