ヒューマンドラマ 小説一覧
2,041
一人ぼっちになりたくて
2016年12月。
18歳のケントは、ヨーロッパへ向かう。
一人ぼっちになりたくてはじめた旅。
そのはじまりは、コペンハーゲンだった。
2,042
【完結】幽霊の生き方~女子高生の幽霊は双子の妹が心配です!
高校の入学式の朝、宇佐美真は車に轢かれて命を落とした——。
その様子を空中から見ていた真は、自分の身体が運ばれていく様子を、そして双子の妹の希の様子を見ていた。
……何で私はここにいるの!?
でもまあなってしまったものは仕方がない。
幽霊として生きていくか……妹から一定距離しか離れられないんですけど!?
寂しかったり暇だったりしながらも、何かと出会いもあるもので。
そうしているうちに、希に恋人が!
人の恋愛をのぞき見するのもなんだけど、応援したいし幽霊だからいいよね。
と思ったらその彼氏には私の姿が見えていて——。
2,043
早翔-HAYATO-
〜人生狂った原因は何だろう… 父の死か、母の横暴か、自業自得か…〜
《あらすじ》
早翔が受験勉強に励んでいた高校3年の春、父親が急死した。
父親だけでもっていた会社はあっさり潰れ、後に残ったのは借金だった。 早翔が借金返済のために考えた職業はホスト。
彼の前に現れたのは超ド級の太客、蘭子だった。
ホストのために高級外車やマンションなんかをプレゼントしていた極太客がいた少し前の時代のホストの物語です。
★「卒業」では教師の暴力っぽいシーンあります。「玩具」では虐めシーン、軽い性的シーン、「浄化」以降、ちょいちょいBLっぽいシーン、また、前半部分は未成年飲酒シーンが出てきます。 苦手な方は読まないで下さい。
★公認会計士試験制度改正前の設定です。今は条件なく受けられるはずです。難易度超高い試験です。公認会計士の皆さま、目指してる皆さま、ご免なさい。
★この物語はフィクションです。実在の地名、人物、団体、事件などとは関係ありません。
☆ため息出るほど美し過ぎる表紙はエブリスタで活躍中の人気作家、雪華さん(https://estar.jp/users/349296150)からいただきました。
どの作品も繊細な心情描写、美しい情景描写が素晴らしく、サクサク読めて切なくきゅんきゅんするハピエンでお勧めです。
一推しは「されど御曹司は愛を知る」(BL)、二推しは「御伽噺のその先へ」(純愛ファンタジー)(受賞作品)、現在、「会いたいが情、見たいが病」(BL)連載中。
表紙は「沈丁花」の笹原亮一くんの成長した姿です。本作の最後のほうにちょろっと出す予定です。
「NANA」という作品で、早翔に溺愛されるのですが、表紙は「NANA」のために描いて下さったのにエタってます。
いつか続きを書きたいと、全然思えないほど本作以上の鬱々展開なので、このままエタる予定ですm(._.)mゴメンナサイ
***
途中放棄していた物語でしたが、中に出て来たお客さんの一人をメインに「青蒼の頃」を書いたので、こっちも仕上げようかなと重い腰を上げました(^◇^;)
2,044
メルヘンなんてクソくらえ!
チトグレーテルという少女と、その弟ココヘンゼルという男の子の姉弟は、貧しいお家を救うため家出を決心しました。
それから二人は、お菓子の家で暮らす魔女と出会います。
チトが魔女をかまどに蹴り入れたりなんやかんやあって、ババアはチトを助けることを約束します。
そして、ようやくたどり着いた町で優しい人たちと巡り会いながら、お金を稼ぐためにチトは毎日頑張るのでした。
何より人を想う心を大切に、誰より懸命に、姉弟は強く生きていくのです。
☆SS投稿掲示板より転載。
2,045
工藤珠希という源氏名でした
北日本最大の歓楽街で働いていた時のお話です。
その街は飲食店から性風俗のお店まで何でもそろっているような場所であります。
私は飲み屋や性風俗店などで働いていたのですが、工藤珠希というのはその時の源氏名です。
残念ながら本名ではございません。
これから少しずつではございますが、印象に残っている出来事やお客様の事を思い出しながら語っていければと思っております。
ですが、プレイ内容について語ることはございませんのでご容赦くださいませ。
時系列もバラバラですし、多少は脚色やフェイクも入れておりますので、もしもお読みになった方が自分の事なのかもしれないと思ったといたしましても、別の誰かの話であると思っていただいて結構でございます。
こちらは『小説家になろう』様『ノベルアッププラス』様『カクヨム』様にも掲載して御座います。
2,046
【完結】現世の魔法があるところ 〜京都市北区のカフェと魔女。私の世界が解ける音〜
これは私、秋葉 琴音(あきは ことね)が現世で自分の魔法を探す物語である。
現世の魔法は夢物語の話ではない。ただ夢を叶えるための魔法なのだ。
京都市に住まう知らなければ見えない精霊たちや魔法使い、小さな小さな北区のカフェの一角で、私は自分の魔法を探すことになる。
高校二年生の冬に学校に行くことを諦めた。悪いことは重なるもので、ある日の夜に私は人の言葉を話す猫の集会に巻き込まれ気を失った。
気がついた時にはとある京都市北区のカフェにいた。
そして私はミーナ・フォーゲルと出会ったのだ。現世に生きる魔女である彼女と・・・出会えた。
これは私が魔法と出会った物語。そして自分と向き合うための物語。
2,047
絵を描くキカイ
16歳の片井小花は夢を叶えるために美術部に入った。そこで出会った少し変わった友人、山下加奈。小花は彼女と共に青春を謳歌する。しかし、ある日突然、加奈はデパートの屋上から飛び降りた。彼女はなぜ、そんなことをしたのだろう。加奈のいなくなった街で、小花は彼女に思いを馳せ、加奈のことを知るために「外」へと出る。そして彼女は知る。その真実を―。
※物語は前日譚から始まります。
2,048
銀狐と宝石の街 〜禁忌のプロジェクトと神と術師の契約〜
【ある少年と祖父は禁忌を犯した。】
その過ちのせいで世界に異変が起き、神が動き出す。過ちの代償は大きかった。
==◆==
これは、ある街のはなし。そこには、何時の時代にも
幾つもの〝変わった技〟と〝変わったモノ〟が明白に存在している。
そして、これは
そこに住まう、不思議な力を持った〝アラユルモノ達〟のお話なのです。
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表裏一体の世界と、特別な力を持った者たち…アラユルモノたちの物語。
人々の葛藤、出逢いと別れ、そして真実…。
この特殊な世界と、特別な力に導かれる少年達の『決意』の物語。
2,049
愛だよ、愛(笑)〜子供のいない私たち夫婦の仲良し記〜
結婚してから15年以上経ったけれど、子供のいない私たち夫婦はまるでおままごとのような毎日を送っているのかもしれない。けれど、それは、互いに互いを想い合うからできることだと思うのです。
2,050
高校生の日常
ごく普通の高校生の物語。
普通…?
普通って誰が決めたんだろう。
2,051
愛は翼を授ける
魔法学校に通うファレルノは、魔法が上手く使えない。
加えて、過去の事件もあり、クラスから浮いた存在になっていた。
だが、伝統行事である“ダンス披露会”は、二人一組が鉄則で。
2,052
《SSTG》『セハザ《no1》-(3)-』
『SSTG』はセハザ《no1》の第3作目に当たります。<不定期ですが更新継続中>
*****あらすじ*****
路地裏、明かりの届かない建物の狭間で響く声。
人影が人を殴り倒す。
水に濡れ妖しく光る固い地面は、遠くのネオンの鮮烈な原色の灯りを朧気《おぼろげ》に反射させて。
――――――違和感・・・異様な感覚・・それは、水たまりに反射した、自分の顔の辺りだった・・僅かに緑色の光が、漂った一瞬の――――――おい、どうした?大丈夫か?チャイロ、」
肩を掴まれて起こされる、自分を見つめる彼は・・・。
「・・え、・・あ、ああ、大丈夫・・・、ウルク、」
―――――彼らを見下ろすような夜空に、白く孤高のリリー・スピアーズが常にそびえ立つ。
【SSTG 『セハザ《no1》-(3)- 』】
**********
不定期更新中です。
次話がいつになるかわかりません。
気になる方は、良ければフォロー等をお願い致します。
*************************************
以下は、説明事項です。
*****ナンバリング説明*****
・セハザno1の『no1』の部分は。主人公の違いです。(たぶん。
セハザシリーズに世界観の繋がりはありますが、話は独立しています。
前後の経過はありますが、基本的にはどのナンバーから読んでも大丈夫です。
*****ちなみに*****
・この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
2,053
Framtíðin sem dregin er upp
俺とソイツが出会ったのはとある秘密基地であり、幼少期からの腐れ縁である。
そんなアイツは絵を描くのが好きで、あらゆる思い出を描いてくれたが、ある一枚の絵画が描かれた時、全ての歯車が回り始め俺達の全てを狂わせていく。
「俺は……いつまでも味方だから……」
ソイツが見せた表情は俺にとってはきっと救いだったんだ。
だから俺達は……――
DorNより転載。
2,054
人殺しの野良猫さんと私。
中学一年の夏休み。少女は野良猫を追いかけ殺し屋と出会う。
その出会いは少女の人生を一変させた。
訳あって死のうとしている少女は殺し屋に殺される事を望むが……。
どうして少女が死のうとしているのか、少女が抱えている秘密とは?
お読み頂けた方の中にほんの少しでも何かが残る事を願っております。
2,055
愛と旅
戦争によって荒廃した国。
それが終わっても、彼女が帰って来ることは無かった。
どこにいるのかも分からない。
それでも探さずには居られなかった。
これは、そんな彼女を探す
途方のない旅の物語。
2,056
記憶と夢の珈琲店 -A.I cafe Luminous-
通りから一本奥へ入った静かな路地裏。
そこにひっそりと佇む木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。
この店を切り盛りするのは人ではなく――AI。
けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。
〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。
将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女……
彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。
「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う静かな時間。
そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れたある人を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。
この物語は人間とAIがすれ違いながらも共に生き、時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。
読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、
ほっこりと、じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
2,057
猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
「離れていても、心はそばにある。」
火の夫と、土の妻。
猫のカウンセラーの言葉が、止まっていた時間を動かした。
週末だけ交わす「おかえりなさい」と「ただいま」。
線路の天の川を渡り、ふたりはまた出会い直す。
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
2,058
天気オタクと雨宿りカフェ
こういうデートは、アリですか?
夏のデートにありがちな夕立。
雨をやり過ごす為に、入ったカフェで、話に花が咲くなんて事もあるでしょう。
このカップルも、雨宿りのためにカフェへやってきて、話が盛り上がっているようです。
さてさて、どんな話をしているのでしょうか?
2,059
【短編】クマとリョウ
恋の辿る道筋は、人それぞれの旅模様。
早くて良いというものでもなく、遅いから悪いというものでもなく。
いずれ結局、訪れる。
早くて遅く、迂闊で地に足のついた、不器用器用な幼馴染の恋の始まりを、どうぞお楽しみください。
o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。
ノベルバにも掲載中 少しだけ内容が違います。
☆ボイスノベルがあります。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
近々、『れおぽん短編集』の方に入れてしまう予定です。
よろしくお願いします。m(_ _)m
2,060
わたしは今日死んで明日生きる
都市の上に新たな都市を築き重ねる世界。
その世界で人類は激しく衰退していた。
現在、最も価値あるものは過去の資料や道具だ。
それを求め、危険を承知で下層都市へと潜ることを生業とする人々が少なくともいた。
「アドルフ・アーリア」
彼もまたその一人だった。
彼の所有する小さなビルには十七の少女がいる。
「優希」
彼女は赤ん坊を抱いて朝から夜にかけて居着いている。
いつも目を伏せて揺れる彼女は命と向き合っていた。
くすんだ空の下で鈍く光る都市。
ここは普遍的に空気も人の心もよどんでいる。
ゆえに今朝もそこらのビルの下では適当な清掃が行われている。
そんな日常の中で二人は毎日を生きている。
生きることは死ぬことと同じくらい辛い。
死ぬことは生きることと同じくらい難しい。
その狭間で揺れながらも幸福を願い生きてゆく。
Goodbye to Love...
2,061
会偶奇譚
少し不思議で短いお話を幾つか。
未知との遭遇、運命的出会い、一期一会……人の因果と縁とは不思議なもので、出会い、別れを繰り返し、傷付き、癒されながら続いていきます。ここではそう言った不可思議な出会いや合縁奇縁の間柄にまつわるお話を、少しずつまとめていこうと思います。
過去作の再掲、新作の投稿とごちゃ混ぜになってしまうかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
『天津風アンノウン』
ひと夏の、決して忘れられない一刹那。幼馴染の男女にふいた一脈の風の話。
『Candy Rain』
胸に秘めた想い、言葉にしていない願いが伝わることって不思議と多いんですよね。そんな、雨にまつわるお話。
『関係屋』
SNSをテーマに書いた少し長めのお話です。関係なんて意外とあっさり切れたり繋がったりしますよね。そして、自分の事に夢中になっていると、相手の事まで頭が回らないことも多々……気を付けたいものです。
2,062
燦歌を乗せて
「燦歌彩月第六作――」その先の言葉は夜に消える。
久慈家の名家である天才画家・久慈色助は大学にも通わず怠惰な毎日をダラダラと過ごす。ある日、久慈家を勘当されホームレス生活がスタートすると、心を奪われる被写体・田中ゆかりに出会う。
第六作を描く。そう心に誓った色助は、己の未熟とホームレス生活を満喫しながら作品へ向き合っていく。
2,063
学園テンセイ劇場 -目が覚めたら悪役令嬢の双子の姉にTS転生してた件について-
とあるアラサー社会人(独身男性)は、いま時にしては珍しい男女兼用恋愛ゲーム『学園レンアイ劇場』――通称『レン劇』のプレイヤー。それも、孤独を紛らわすために始めたつもりが、シナリオ性にはまり込んで総プレイ時間400時間超を叩き出すほどの廃プレイヤーとなっていた。
そんな彼は、ここ最近仕事が原因の過労で注意力が散漫になっていた。それでも休むことを最低限に仕事にいそしんでいた結果、彼は近づいてきていた自動車に気づかず撥ねられてしまう。
次に目が覚めた時、彼は『レン劇』に登場する悪役令嬢の一人――の双子の姉にして、男性主人公の攻略キャラである西園寺瑞樹に憑依転生していていた。
彼は最初は悪役令嬢である双子の妹の影響で家が没落してもどうにかなるように、と後ろ向きな姿勢を見せていたが――
よくある恋愛ゲームキャラクター転生もの、だけどちょっとだけ変化球なヒューマンドラマ。明日はどこへ向かうのか!?
※この小説は小説家になろうでも連載しています
2,064
春の向こう側
春の向こう側の小説
2,065
ギフテッド
彼の絵を見た者はいずれ死に至るーーー
死や悲しみ、怒り――作品を通じて様々な影響を鑑賞者に与えてしまうアーティスト、またの名を〝ギフテッド〟。彼らの多くは、国家によって管理、秘匿されている。
そんな中、最も厄介な〝死のギフト〟の保持者である主人公、海江田漣(かいえだれん)は、そうとは知らないまま公共物の壁に落書きし、偶然目にした人々を死に追いやってしまう。
人命を奪ってしまったことを悔やみながら、それでもなお表現を諦められない漣。そんな漣のギフトを巡り、さまざまな人間、組織の思惑が交錯する。
おもな登場人物
海江田漣(かいえだれん) ギフト「死」
都内の医大に通う大学生。病院を経営する父親に医者への道を強制され、アーティストの夢を断たれる。その鬱憤を公共物への落書きで晴らしていたところ、それが〝死〟のギフトを発現、多くの人々を死に追いやってしまう。
自らの罪を悔やみつつも絵筆を捨てきれず、嶋野の勧めでギフテッドの保護施設へと隔離されるが、そこで彼を待っていたのはギフテッドを巡る人々の戦いだった。
嶋野凪(しまのなぎ) ギフト「権威」
ギフテッドの保護監視組織『藝術協会』所属のキュレーター。自らもギフテッドであり、ギフトを駆使し、未知のギフテッドの発見と保護に努める。協会では漣の心の支えとなるが、一方で協会の目を盗み、ある人物の理想のために暗躍する。
東雲瑠香(しののめるか) ギフト「克服」
藝術協会の施設内で漣が出会った女性。他者との関わりを何よりも重んじ、慣れない施設暮らしに戸惑う漣を助ける。普段は明るく振舞うが、実はギフトをめぐって悲しい過去を持つ。
2,066
新月の蛍
疲れている大人へ
去年の初夏、友人に誘われてキャンプがてら新月の蛍を見に行きました。
蛍は光るとはいっても、それほどの明るさはありません。でも新月の闇夜の中ではひときわ輝いて見えます。
そんな人たちの物語です。
※全三話で1万字程度の短編です。
2,067
幸福のひとくち
とある喫茶店での物語。
一杯でも楽しめるオムニバス短編集です。
飲みたいドリンクをお召し上がりください。
<お品書き>
【気分ブルーなジンジャーエールティー】
モテたいのにモテない女性
【はじまりのシナモン】
喫茶店の男性店員
【ホットミルクで溶かして】
強がりな女性
【その距離、ココア2つ分】
幼馴染みに片想いの男性
【繋いだミルクティー】
再会をしに行く女性
【キャラメルは春の予感】
ヘタレな店員
【珈琲をもう一杯】
夢見がちな女性
(after:真っすぐな男性)
2,068
何気ないもの。
とある日常の一部。
2,069
測定不能
『あなたの価値は、何%ですか?』
仕事も、恋愛も、人生も、
AIが最適解を提示する世界。
適性一致率。
相性一致率。
破綻確率。
代替可能率。
数字は常に正しく、
社会は常に安定している。
だから誰も、疑わない。
それでも、
どこかに残る小さな違和感。
これは、数字に逆らう物語ではない。
数字に従いながら、
少しずつ削れていく人たちの物語。
そしてこれは――
それでも「あなたがいい」と言うための物語。
2,070
自転車を盗まないで
数編の掌編を収録している、1939年に沼津平成書店より刊行された小説の真相に迫る。
2,071
音よ届け
声がなくたって音で届けてみせる
それが僕の最期の役目なんだから
高校二年生の春
始業式の日に転校生がやってきた
どこにでもある単純なことで、僕の人生は大きく変わってしまったんだ...
2,072
バナナとミルク
お弁当にバナナを持っていきたい女性の話。
そんな簡単なことさえ、恐怖と引き換えにしないと叶わない。
2,073
本の御魂が舞い降りる
(2022.2.19より加筆修正)改稿版を再投稿!!
前回読んでいただいた方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
人形が活躍!? 猫が踊る!?
まさか!?
現代ファンタジー?。少しはヒューマンドラマ要素も?。
恋愛要素も?
小さな出版社を家族経営している高宮家。
高宮家の次男の遼哉は芸術家であり小説家でもある祖父の源蔵を慕っていた。だが、病気になり祖父は他界する。
その源蔵から田舎にある家を遼哉が託された。
そこで、思わぬ出会いがある。
本の御魂(付喪神)たちは第一話後半から登場していくのであしからず。最初はちょっとだけ顔を出すかな。
第二話から本の御魂たちが大活躍!?
本の御魂三人衆。
山吹色の水干姿の樹実渡(料理本の御魂で木の属性の持ち主)
食いしん坊。
緋色の巫女姿の火乃花(御伽草子の御魂で火の属性の持ち主)
正義感が強いが勘違いしやすく先走りがち。
藍色の水干姿の流瀧(教養本の御魂で水の属性の持ち主)
厳しく真面目で人情味もある。
実は五人衆。後半で登場。悪魔小僧ぷくぷく、猫神様の猫田彦も後半で。
2,074
片翼で空は翔べるか
「私は、実琴とは全然違う」
活発な姉“実琴《みこと》”と内気な妹“真琴《まこと》”は性格が全然違う双子の姉妹。
中学生の真琴はあることからクラスでいじめの標的にされてしまう。
姉の励ましもあり登校を再開するが日に日にエスカレートするいじめから真琴をかばった実琴は運悪く屋上から転落し亡くなってしまう。
いじめについて黙秘する学校側、“なかったこと”にされた姉の存在。
消された姉の存在を証明するために真琴は姉の生涯を書いた小説を出版社に投稿する。
応募した作品が受賞したことを期に真琴の運命は大きく変わり出す。
青春のその向こう側まで、私たちは進み出す。
*この作品はエブリスタ、カクヨムに掲載しています。
2,075
R18【異性恋愛】幸せの代償─the future with you─
【あらすじ】
主人公・白石奏斗は高校時代に期間限定でおつき合いをしていた年上の女性『楠花穂』のことを引きずったまま大学生活を迎えていた。その後、かつて将来を誓い合った初カノに再会し、彼の人生は大きく変化する。
不本意ながら二股状態となってしまいどうにも行かなくなった状況で花穂に再会した。互いの本心に気づいた二人は苦難を乗り越え結ばれたものの、奏斗の初カノによって引き裂かれてしまったのだった。
その後の二人の日々。
1 【完結】もう、その手は掴めない─even if i love you─
2 【完結】第三の選択─Even if it's not love─
2,076
【完結】レンタル孫 ―愛を知らなかった僕が、誰かを想うようになるまで―
“演じることでしか、生きられなかった青年が、
静かな部屋の中で、ほんものの愛に触れていく――。”
ネグレクト気味の家庭で育った優真は、
“人に好かれるための笑顔”と“相手が求める言葉”だけを武器に生きてきた。
心は空っぽのまま。それでも社会に馴染むために、
今日も誰かの顔色を読み、求められた役を演じている。
ある日、偶然見つけた求人──
「レンタル孫サービス」。
高齢者のもとを訪れ、話を聞き、買い物に付き添い、
たとえ一時間でも“家族のように”寄り添う仕事だった。
最初は軽いアルバイトのつもりだった。
けれど、記憶が薄れがちな元教師・絹枝、
無骨な沈黙の奥に深い優しさを隠した元職人・国松、
静かに他者を見守る女性・鈴代と出会い、
優真の日々は静かに変わりはじめる。
「無理して笑わなくていい」
「黙っていても、そこにいればいい」
「よく生きてきたね」
演じるための笑顔ではなく、
“誰かの言葉に救われる”という経験が、
少しずつ彼を満たしていく。
そして、ある日届いた一枚のメモ。
そこに書かれていたのは――
「あなたはいい子よ。また会えますように。」
さよならの向こう側に残された、その一行。
それは、優真の人生をそっと照らす光になる。
人は誰かと関わるたび、
少しだけ優しくなれる。
少しだけ強くなれる。
そして、ほんの少しだけ、新しい自分に出会える。
これは、演じることしか知らなかった青年が、
“愛されること”“愛すること”を学んでいく再生の物語。
静かに胸へ沁みるヒューマンドラマを、どうぞ。
2,077
がらくた屋 ふしぎ堂のヒミツ
『がらくた屋ふしぎ堂』
――それは、ちょっと変わった不思議なお店。
おもちゃ、駄菓子、古本、文房具、骨董品……。子どもが気になるものはなんでもそろっていて、店主であるミチばあちゃんが不在の時は、太った変な招き猫〝にゃすけ〟が代わりに商品を案内してくれる。
ミチばあちゃんの孫である小学6年生の風間吏斗(かざまりと)は、わくわく探しのため毎日のように『ふしぎ堂』へ通う。
お店に並んだ商品の中には、普通のがらくたに混じって『神商品(アイテム)』と呼ばれるレアなお宝もたくさん隠されていて、悪戯好きのリトはクラスメイトの男友達・ルカを巻き込んで、神商品を使ってはおかしな事件を起こしたり、逆にみんなの困りごとを解決したり、毎日を刺激的に楽しく過ごす。
そんなある日のこと、リトとルカのクラスメイトであるお金持ちのお嬢様アンが行方不明になるという騒ぎが起こる。
彼女の足取りを追うリトは、やがてふしぎ堂の裏庭にある『蔵』に隠された〝ヒミツの扉〟に辿り着くのだが、扉の向こう側には『異世界』や過去未来の『時空を超えた世界』が広がっていて――⁉︎
いたずら好きのリト、心優しい少年ルカ、いじっぱりなお嬢様アンの三人組が織りなす、事件、ふしぎ、夢、冒険、恋、わくわく、どきどきが全部詰まった、少年少女向けの現代和風ファンタジー。
2,078
【完結】君と国境を越えて
イギリス人の両親を持つ高校一年生のイヴァン・ファーマーは、生まれは日本、育ちも日本、習慣や言語、そして心さえも「日本人」として生きてきた。
だがイヴァンは、見た目や国籍によって周囲の人々に「勘違い」をされてしまうことが多々ある。
自らの人種と心のギャップに幼い頃から疑問を持ち続けていた。
そんなある日、イヴァンの悩みを理解してくれる人物が現れた。
彼が働くバイト先のマニーカフェに、お客さんとして来店してきた玉木サエ。
イヴァンが悩みを打ち明けると、何事にも冷静沈着な彼女は淡々とこう答えるのだ。
「あなたはどこにでもいる普通の男子高校生よ」
イヴァンにとって初めて、出会ったときから自分を「自分」として認めてくれる相手だった。進路についても、深く話を聞いてくれる彼女にイヴァンは心を救われる。
だが彼女の後ろ姿は、いつも切なさや寂しさが醸し出されている。
彼女は他人には言えない、悩みを抱えているようで……
自身のアイデンティティに悩む少年少女の苦悩や迷い、その中で芽生える特別な想いを描いたヒューマンストーリー。
◆素敵な表紙絵はみつ葉さま(@mitsuba0605 )に依頼して描いていただきました!
2,079
空(から)のランドセル
『空のランドセル』は、阪神淡路大震災から30年を迎えた現代日本を舞台に、震災遺族として生まれた青年・長嶋悠介の心の旅路を描いた長編小説です。
主人公・悠介は、大阪の放課後デイサービス「ネーブル」で働く23歳。明るく穏やかな性格で、子どもたちに寄り添いながら日々を過ごしています。しかし彼の心には、誰にも語れない“空白”がありました。彼が生まれる7年前、震災によって兄と姉を亡くした長嶋家。その深い悲しみのなかに生まれた悠介は、いつしか「兄と姉を思う弟」としての役割を周囲に求められるようになります。兄のランドセルを背負い、追悼文を読み、新聞や書籍で“美談”として語られる自分。その姿は、誰かが望んだ「弟」であり、彼自身の本当の姿ではありませんでした。
物語は、現在と過去を行き来しながら進行します。放課後デイでの子どもとの向き合い、気になる女性・すみれとの関係、そして周囲とのすれ違い。それらを通して、悠介は「自分とは何者なのか」と問い続けます。すみれの温かな言葉にも、心の奥にはまだ触れられない“何か”がある。そんな彼が、幼いころから封印してきた記憶と真正面から向き合い、ひとつの選択をする――。
“生き残った者”としての痛みと葛藤。優しさの奥に隠された孤独。そして、空っぽだったランドセルの意味を見つけていく過程が、静かで力強く描かれます。
この作品は、震災を知らない世代が、どう「語り継がれる物語」と向き合い、自分自身の物語を見つけていくかを問う、喪失と再生の物語です。
2,080
支店長の一日
某都市銀行の支店長の一日を描いた小説